とはいえ、これは去年の夏にも通過した道。増田はできるだけ冷静に「臭いと言われると、正論であったとしても傷つく」旨を、増田母に伝えた。しかし、あくまで「あんたのためを思って言っている」というスタンスを崩さない増田母。
1.臭かったとしても、臭いということを言わずもうほっといて欲しかったのか?
だとすると肝心の、ほっといて欲しい、ということが伝わってないので、臭いということを知らないと結局本人が辛い思いをする...という親心は止められないし、母親が、親心で...と言い募る理由もそれだ。
or
2. 臭いことを指摘してくれたこと自体は仕方ないし改善できたのでよかった。ただ傷付いたので謝罪して欲しい、あるいは言い方に気を遣って欲しい。
これも、謝罪or言い方の改善という要求が伝わってないので、増田が望んだリアクションは得られない。
個人的には家族が臭いこと、臭いことを伝えること、それに対して逆ギレされることは全部ストレスなので、母親がかわいそうだなと思った。早く家を出よう。
前回までのあらすじ: 偶然にも去年「使用済みのバスタオルが臭い」と同居の母に言われた増田は、希釈した塩素系消毒液にその都度タオルを浸すことで夏を乗り切ったが、今年もま...
とはいえ、これは去年の夏にも通過した道。増田はできるだけ冷静に「臭いと言われると、正論であったとしても傷つく」旨を、増田母に伝えた。しかし、あくまで「あんたのためを...
この場合『お元気でなにより』と返していいものかどうか迷う マダヤッテタノアンター
これは天国のいかりや長介も忙しく嘆くレベルですわ
増田も分かっているとは思うけど一刻も早く仕事を見つけて家を出るべき。実際に臭いか臭くないかはどうでもいい問題。 不満とか親心とか混濁した結果でしょうね。
洗濯やらしてんの?自分でちゃんと高温短時間乾燥やってる?体臭判定は共同生活者の間では嗅覚が麻痺(ある程度そうならないと暮らせない)するからあてにはならんぞ?
臭い奴ほど自分は臭くないっていうからなー。