はてなキーワード: 掲示板とは
あなたが、個人として迷惑だから、資本主義の素晴らしさを言わないでくれ
とかはOKなんだけど
どうして君は、資本主義の素晴らしさがわからないんだい?10年だまって聞くべきだ
ただ、
実は今パソコンのレベルでも3WAY SLI(3枚のGPUを同時に使う)というのがあり、1GPUあたり2048スレッドの時代が来ました。
そのため1000スレッド同時実行というネタが、NGがでて、過去の技術というクレームが来ます。
そのため
1万コア
1万超えというのが本当に小中学生の素朴な会話で出現する時代まで あと数年です。
どう考えても子供がいう。
これらは50万円のPCで本当に実現される時代まで後数年です。
いまのRTX世代のNVIDIAの最新の世代のGPUで2048スレッド 3WAYで6000スレッド その次のGPU つまり 11世代CPUとともに来る時代で
1万コア以上というGPUが100万円未満で本当に発売されます。
1
万個
を超えるスレッドの技術 とかもそうだが 最低限の努力の必要性
で正直、1万個超えのスレッド技術というのはCUDAの登場で 本当に2000スレッド同時実行 3SLIで6000スレッドが同時に走るというのがあり
Intel レベルで100個 GPGPUで6000個スレッドが本当にハードで同時に走るという時代になった。
何を言っているか?というと マジで1万個のスレッドが本当にハードで同時実行できる時代になった。
ただ、当然Intelで100個なのに1万個超えが ノーリスクなわけがなく どんなリスクが有る代わりに 速度が1万倍になるのか?というのをプログラマーは熟知しないと危ないに決まってる1万倍
ほかにも、リスクが判明してきているが、危険な技術を掲示板にかけるわけもないから、先輩など、自分の師匠筋に確認してほしい。順番に教えていっているはずで、『直接みてないとあぶない』から、1階に少数を順番に教えているはず。
あるいみ、信頼申し上げて緊急手段をあずける度胸
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200915-136766/
『CS:GO』で”偽チートツール”が配られ、チーター達が泣き叫ぶ。不正行為を試み、ありとあらゆる酷い目にあう敗北者達の悲鳴
この記事を読んで俺も大昔にMMORPGで妨害行為している目障りなプレイヤーを
詳細は省くけどシンプルだけどいやらしい妨害行為を延々と繰り返すプレイヤーがいて
4時間マウス操作が無いと自動で複垢含めて全てのアカウントを削除するよう改造してプレゼントした。
もちろん普通にプレゼントしても受け取ってくれそうになかったし揉めると面倒くさそうだったから
まず海外レンタルサーバーを確保して、そこにパスワード付きのページを作って置いた。
そして、そのURLとパスワードを書いたお手紙(みたいなもの)を相手に奪われるように仕向けたんだけど
「関係者以外の違法アクセスを禁ずる警告ページ」→「認証ページ(漏らしたURL)」→「ツール置き場」
みたいな構成にしてびびらせたり
なわとび:401回
ボクシング:113kcal/27歳
流石にちっとは減ってるかなと期待に胸を膨らませながら久々に体重計乗ったら1kg増えてた……なんでや……
廃品置き場で中公新書の一次大戦の本を拾ってきたのでちょっと読んでる
そうはならんやろって勢いでトントン拍子に世界大戦になだれ込んでいくのでツッコミが止まらない
シュリーフェン・プランが代表的だけど、ドイツフランスロシアの軍隊が紛争という概念を持っていないので一度戦争を始めると総力戦をやるしかないというのはもうギャグにしか見えない
耕して海に至る塹壕戦とか、あらゆる次元で現代につながる戦争のやり方が手探りだった時代なんだなあと
ネトゲだったらものすごい勢いで日々wikiが更新され日々掲示板で攻略情報がやり取りされる段階といえるかも
マジこれおすすめ。覗かれてもエクセルで仕事の資料を覗いていると思われるだけ。
家に帰ってから家計簿つけなくていいし、実質勤務時間の短縮だろこれ。
しかもお金をもらいながら家計簿つけてると思うと、俄然家計簿を書いてて楽しくなる(笑)
この人は熱心にメール打って仕事を超絶やってるなと思ってくれる。
ひとつのセルに言葉を書き込んでいけば、まさか日記を書いているなんて思われない。
あと小さい声でぶつぶつ言っとけば何か考えてる風になるから、それも混ぜると尚ヨシ。
たまに天を仰いでみたり(笑)
頭の中は誰にも覗かれないことを生かして、土日の休日のことを考える。
たとえ画面を覗かれても、まさか休日のプランを考えてるなんて思わないだろう。
こんど現地仕事でここに行くんだよねみたいな気持ちで自分を騙せば、
オーラとか表情とかにでてきて、周りも仕事のことを調べてるんだと錯覚してくれる(笑)
基本カチカチだけだし、たまに短文打って検索してるんだろ?耳だけですぐわかります(笑)
通はね、それなりに長いページをメモ帳にドーンと貼って縮小して見る。
例えば掲示板全レス表示して、Ctrl+A Ctrl+C メモ帳開いてCtrl+Vだけで完了。
子供には18コア以上がいいだろう。16で18 20まではない。それがいい。HTも教えやすい。スレッドとハイパースレッドは違う。すでに、アメリカでは常識。日本の掲示板でもそろそろ話題になってもいい(みんなにいうころあい)。
動物病院で猫を探すのはどうですか?現在猫飼ってるのに拾って困ってる個人が動物病院の掲示板を利用してますよ。その動物病院の獣医さんが信頼している人じゃないと情報載せられないみたいな。
俺は長年の田中芳樹ファンだけど、残念ながらその頃と今回とでは「当たり前の批判」の社会的意味が違うんだよ。認識をアップデートしてよ。
タイトルの通り増田は20年来の銀英伝ファンですが、私が銀英伝を知りネットの掲示板や個人サイトなどを見始めた当時から、ファンによる「銀英伝の女性キャラはステレオタイプ過ぎる」とか「田中芳樹は女性を描くのが下手」みたいな批判は当たり前のものとしてありました。今回炎上した冒頭のツイートもそれと同系統のものであり、作品内の女性の扱いに対する感想としては見慣れた内容で特に違和感はありませんし、個人としての違和感を述べたうえでリメイクにあたってのアップデートを希望するものであって、それ自体問題があるものとは思えません(なお、「Die Neue These」はリメイクではなく「原作の再アニメ化」なので、その点は事実誤認なされているものと思います)
うん、銀英伝のファンのあいだでは「あいつ女を描けてねーよな」みたいな評は普通のものだったよね。そういう意味で、例の社会学者氏のツイートの認識はごくありふれた銀英伝認識を示したものだといえる。それだけを切り取ってみれば特に叩かれる要素はない。
でもさ、
ことと、
twitterという、簡単に支持者を社会運動に動員できるプラットフォームで、これまでさんざんコンテンツを燃やしてきた社会学者っていう属性の人が、表現の内容を変えるべきだと口を出したら、単なる批評の域を超えて作品へのバッシングを煽動してるようにしか見えないんだわ。
ジェンダーがどうこうというのも、そういうバッシングの際によく使われる常套句だからね。
「あっ、この状況、キズナアイバッシングで見たことある!」って思っちゃうんだよね。
実際にそれらの描写を変更すべきか否かはそれぞれで判断が異なるのは当然としても、こうした意見に対して「現代にそぐわないから変えろって言いだす社会学者やべえ」などと嘲笑するのは原作者のスタンスを含めて明らかに論点を見誤っていますし、「銀英伝を燃やしに来た」などと反応するのは過剰です。挙げ句に社会学者というツイート主の職業にフォーカスしてその職業全体を否定するような言説まで行うのははっきり言って異常だと思います。
もちろん、昨今のネットの社会学バッシングはどう考えてもおかしい。一部のおかしな社会学者の存在で以て学問としての存在意義まで否定されるべきではない。
ところで、「すべての男がそうじゃない」みたいな言い訳をする男に対してノットオールメンって言ってきたのってどういう人たちでしたっけ?
文系のはしくれとしてはノットオールソシオローグスと言いたいところなんだけど、フェミニズムに同調して社会問題に口を出してきた社会学者がそれを言うことは、まあ論理的一貫性の問題を惹起するよなあ。
本件もそうですが、ポリティカル・コレクトネスを巡る議論においては「過剰なポリコレを押し付けるな!」などと主張する批判側にも個人の意見に対して過剰かつ攻撃的な言動を繰り返す「反ポリコレを旗印に個人を抑圧するネット憂国騎士団」みたいな存在も目立ってきており、まともな議論が成立しづらい状況になっているように思います。
マトモな議論が成り立ちにくい環境を作ってきた責任を反ポリコレの側「だけ」に求められても困るんですが。
ポリコレが高邁な理想としての側面しか持ち合わせていなかったのであればともかく、実際には他の表現を抑圧する棒として使われてきていたという前史があった上での反ポリコレ側の過剰反応でしょう。
つい最近起きた騒動にだけ目を向けても、ジェンダーを専門とする社会学者によってキズナアイがバッシングされ、フェミニズムを掲げる弁護士や研究者によって献血ルームが攻撃され、「ミカンはお母さんが買うもの」などと宣うフェミ学者たちがラブライブの農協コラボを焼きに来た、といった話があって、その上で今回の社会学者氏の感想への過剰反応があるわけ。
ポリコレ棒でヒステリックに殴られてきた側がちょっとでもポリコレっぽく見えるものにヒステリックに反応するのは自明の理では?
悪いけど、ポリコレ棒を振り回して暴れ回ってきたポリコレ憂国騎士団の皆様にはもうウンザリしてるんだよ。
だからといってこちらも憂国騎士団ムーブをしていいことにはならないけど、ポリコレ側の憂国騎士団ムーブのことを棚に上げて反ポリコレ側だけを憂国騎士団と言われても困惑するほかないんだよね。トリューニヒトみたいな詭弁やめろ(憤怒)
実際問題、2013年の人工知能学会表紙事件以降、表現(特にオタクコンテンツ)をネットで叩いて社会問題化し、金と名声を得るというのは、社会学者の定番になってる。最も顕著だったのが宇崎ちゃん献血ポスター騒動
いや、ネットで表現を燃やしたところで影響力とか声望とか自尊感情とかはともかく金は得られんよ(少なくとも学者の世界では)。金目当てで彼らが動いているというのは被害妄想がすぎる。そりゃ有名どころのレーベルで新書とか書けばまとまった金は入ってくるかもしれんが、彼らは現段階ではtwitterで吠えてるだけで別に一般向けに売れそうな本を書いているというわけでもないし。
この界隈Twitterさえ見なきゃ起きてない論争多くない?ほぼネットそれもTwitterでしか「社会学者」を知らなそうな人多くない?
そりゃ、多くの人には表現を燃やしに来る「社会学者」の姿しか見えてませんし……
アカデミアあるいはそれと近いところにいれば、社会学といっても色々あって、ハマータウンの野郎どもを研究する人もいれば聖なる天蓋を論じる人もいて、ジェンダーやオタク文化に関心を持っているのは一部であり、表現を燃やしに来るのはさらにその限られた少数に過ぎず、もっと言えば社会学者といっても博士課程の院生から誰もが参照すべき大御所まで「権威」に勾配があることくらい理解しているだろうし「社会学者」を十把一絡げに論じるべきじゃないっていうのは自明の理なわけだけど、燃やされた被害者からはそのごくごく一部の姿しか見えないので。
アカデミアと縁のないそのへんのオタクにとって、哲学者や数学者や工学者や物理学者や言語学者や文化人類学者なんてろくずっぽ知らないのが「普通」でしょう。普通の人は良かれ悪しかれそんな学問について詳しい知識は持ってないんだよね(漠然としたイメージは持ってるかもだけど)。だからtwitterのオタクがロクに社会学者について知らないってのもある意味当然なのよ。
そんな学問についてよく知らない一般大衆は、まあ、自分たちの表現を燃やしに来た一部の社会学者の姿を見て「社会学者」のイメージを形成しちゃうよね。
もちろん「そんな社会学者ばかりじゃない」という異議申し立てはどんどんやればいいと思うよ。「そんな男ばかりじゃない」と同程度には正当性のある反論だろうし。
『ムーラン』と『銀河英雄伝説』が同時並行で話題になってホッテントリに出まくってるのに誰も『風よ、万里を翔けよ』の話してないのおかしくない!?
銀河英雄伝説のリメイク。3期以降も続くのかな。もしそうなら、男女役割分業の描き方は変更せざるをえない気がする。旧アニメのままだと、さすがに時代にそぐわない。作品として大変に面白いのは踏まえたうえで。…なんてことを書いたら炎上するかな。
実際のところ、昔のドラマやアニメを見ていると、価値観の変化がもっとも顕著なのがジェンダーの描き方だという感はある。そういう変化を踏まえたうえで作品を楽しめばよいわけで、ジェンダー関係の指摘は作品を全否定することだというのは違うと思うんだけどな。
なお、個人の感想ですので作品に何ら干渉する意図はありません。NHKに投書もしませんし、BPOにねじ込んだりもしません。三期があるのを皆で祈りましょう。
■原作者田中芳樹さんのスタンス(らいとすたっふ安達裕章さんの過去ツイートより)
このあたり、マッグガーデン版の巻末付録につけた田中さんのインタビューで聞いたなあ。執筆当時の「30代男性」と現在のそれでは、かなり大きな差があるもんね。あとは女性兵士の描き方とか。田中さんも「いま書いたら、ずいぶん違う作品になったと思う」って言ってたわ。
それについては作者の田中さんも、当時の自分のもつ軍人のイメージが男性中心だったことを認めたうえで、いまの自分が『銀英伝』を書いたら、女性の活躍をもっと多く書いただろう、と言ってました。
タイトルの通り増田は20年来の銀英伝ファンですが、私が銀英伝を知りネットの掲示板や個人サイトなどを見始めた当時から、ファンによる「銀英伝の女性キャラはステレオタイプ過ぎる」とか「田中芳樹は女性を描くのが下手」みたいな批判は当たり前のものとしてありました。今回炎上した冒頭のツイートもそれと同系統のものであり、作品内の女性の扱いに対する感想としては見慣れた内容で特に違和感はありませんし、個人としての違和感を述べたうえでリメイクにあたってのアップデートを希望するものであって、それ自体問題があるものとは思えません(なお、「Die Neue These」はリメイクではなく「原作の再アニメ化」なので、その点は事実誤認なされているものと思います)
また、続いて安達さんのツイートを引用した通り、原作者は「銀英伝における女性キャラや活躍が少ない」という点について、それを創作上の弱点(という言い方が正しくなければ上手く描ききれなかった部分)だと認めていて、当時の自身の理解や価値観を前提とした描写だったとしたうえで「いまなら別の描き方をしていた」というスタンスをとっています。
男女役割分業の描写については特にスタンスを明確にしているわけではないですが、上記のように女性の活躍や社会進出については当時といまとで違った描き方をするだろうことを認めていることから考えるに、現在の価値観にそぐわない描写があることは作者自身も否定しないものと思われます(原作で描かれたヤンとフレデリカの生活描写を「現在の価値観にそぐわない」と判断するかはわかりませんが)。
このように、冒頭のツイートは以前からファンの間でも作品の問題点のひとつとして挙げられていた描写について、あくまでも個人の意見として再アニメ化を行うにあたり違和感のないようアップデートしたほうが良いと述べるものであり、いっぽうで原作者も原作には様々な問題点があることは認めたうえで「いまなら別の描き方をする」というスタンスをとっているわけです。
実際にそれらの描写を変更すべきか否かはそれぞれで判断が異なるのは当然としても、こうした意見に対して「現代にそぐわないから変えろって言いだす社会学者やべえ」などと嘲笑するのは原作者のスタンスを含めて明らかに論点を見誤っていますし、「銀英伝を燃やしに来た」などと反応するのは過剰です。挙げ句に社会学者というツイート主の職業にフォーカスしてその職業全体を否定するような言説まで行うのははっきり言って異常だと思います。
■余談
本件もそうですが、ポリティカル・コレクトネスを巡る議論においては「過剰なポリコレを押し付けるな!」などと主張する批判側にも個人の意見に対して過剰かつ攻撃的な言動を繰り返す「反ポリコレを旗印に個人を抑圧するネット憂国騎士団」みたいな存在も目立ってきており、まともな議論が成立しづらい状況になっているように思います。
創作物それ自体だけでなく、創作物に対する意見・批判を含めての「表現の自由」です。「表現の自由」を訴えるのであればその点を見誤るべきではないし振る舞いも自制するべきではないでしょうか。
■さらに余談
「Die Neue These」も良いですが、原作ファンとしてはいまウルトラジャンプで連載中の藤崎竜版銀英伝を激推ししたいです。キャラクターやエピソードは本伝・外伝・OVAなどからの好いとこ取り、それも全体として齟齬がないように再構成されており、さらに物語やキャラクターをより魅力的にみせるような改変も随所になされていて、原作を知らない人はもちろんですが、原作(特にOVA)を良く知る人こそ色々な改変や小ネタ、伏線を見つけながら楽しむことができるとてもよい漫画となっています。フジリュー版はいいぞ。
■追記
『銀英伝』の話題の火元を把握した。原作ファンが怒ってるけど、たしかマッグガーデン・ノベルズ版収録の田中先生のロングインタビューで、「フレデリカまわりの描写は、今だったらもうちょっと違うものにする」みたいなことをご本人がおっしゃってなかったっけ? 手元に本がないのでアレだけども。
知人から田中芳樹先生がフレデリカの描写について触れているインタビューのソース画像が送られてきた。私の責任で引用しますね。出典は『銀河英雄伝説 6 飛翔篇 』(マッグガーデン・ノベルズ) の297ページ・298ページ。商品にリンクもしときます。 https://amzn.to/33ncPLt
(フレデリカの料理の描写について)ただ、これも三○年以上前だから許された表現なわけで、いまの時代にはそぐわないと思います。ヤンが料理や家事をしても良いわけですから。
このインタビューを読めば分かる通り、原作者自身は問題視された描写についてはっきり「いまの時代にはそぐわない」という認識を示しています。原作者の現在の価値観やスタンスはむしろ冒頭のツイートに近いわけです。にもかかわらず、「あの描写は時代にそぐわないからリメイク(再アニメ化)では変更したほうがいい」という意見を言っただけの個人に対して今回のような揶揄・嘲笑・攻撃が向けられる状況はやはり異常だと思います。
まずはじめに、Vtuberの方々が嫌いであるというわけではありません。むしろ好きになりかけたんだけど…というお話です。
次に、応援できないというのは「応援したくない」という意味ではなく、単純に「応援することができない」という意味です。
イキった感じに表現すると「don't want to (want not to) 」ではなく「can't (cannot)」って感じです。
なぜこうなってしまったのか自分でも本当に分からないので、もし有識者の方がいらしたら意見を伺いたいと思い、今キーボードで文字を入力しております。
前書きはここまでにしておきましょう。
私はもともとゲームセンターCXという番組(よゐこの有野さんが出演しています)が好きで、そこからニコニコでゲーム実況者を見るようになったオタクです。
好きな実況者もおり、実況者の多くがyoutubeで活動するようになった現在も楽しくゲーム実況を見ています。
そして、つい最近、ちょっとしたきっかけで企業勢Vtuberさんたちの配信(およびそのアーカイブ)を見るようになりました。
流行り物への感度が低く、かつ腰の重いオタクなので「流行ってるらしいけど別にいいかな…」とスルーしていたVtuberさんですが、いざ見てみると面白い!
Vtuberさんの個性も非常に豊かで、彼ら彼女らのことを調べれば調べるほど楽しくて、数日は切り抜き動画やアーカイブを漁りまくっていました。
特に好きかもしれない、と思えるライバーさんもなんとなくできてきて、「これは新しいジャンルにはまってしまったかもしれない…」と、その時は思っていました。
その数日間は本当に楽しかったです。感謝してもしきれないほど楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます。
配信を見るたびにこちらが勝手にしんどくなってきてしまったのです。
youtubeでゲーム実況者を見ていたときには気にもならなかった視聴者数や再生数が気になり、
好きなライバーさんが滑ってしまい、場が変な空気になってしまった配信を見た際にはその後数日間体調を崩しました。
(具体例:目覚めたら口の中が酸っぱい、食欲がなくなる、気持ちが落ち込む、動悸がするなど)
ツイッターなどのSNSを持っておらず、掲示板等に書き込むこともなかったので表に出す機会こそありませんでしたが、その配信以降の自分はどう考えてもいわゆる「杞憂民」の思考回路に陥っていました。
(めちゃくちゃ個人的な疑問:基本的には嫌厭されるこの「杞憂民」ムーブですが、好きで杞憂民になる方ってどれくらいいるんでしょうか。
少なくとも私は杞憂民になりたいと思って杞憂民ムーブを取ったわけではありませんし、できることならすぐにでも杞憂民をやめたいです。めちゃくちゃしんどいし健康に悪い)
これだけだとただのメンタル激弱オタク乙な話なんですけど、気になる点がひとつあって。
好きなゲーム実況者の動画や配信を追っていた時にはこんな凹むことはなかったんです。
実況者がゲーム中や他の人とのやりとりで滑ったりしても「うわ~こいつ滑ったわガハハ」くらいのノリで流すことができていたのです。
実況者を見ているときは上手く流せていたことが、ライバー相手では上手く処理できない。
これは何故か。 さっぱり分からない。
愛着・好感度の違い? いや好きである期間は実況者のほうが圧倒的に長いし好感度もそりゃあずっと追ってきた実況者のほうがあると思う。
実況者のスベリはある程度予測でき、心の準備ができていたが、ライバーに対しては視聴歴も短くスベったときの心の準備ができていなかった?
一応アーカイブ漁り期にややスベリの配信をみて「場が持たなかったり微妙な空気になりそうなときは結構ゴリ押しでやりきる人だな」という印象はあったんだけどそれでもまだ準備不足だったのか?
受け取る側(私のことです)の肉体的・精神的コンディションの違い?
実況者を見ていた時は心身ともに安定した状態だったが、ライバーを見ているときは心身どちらか(あるいは両方)が弱っていたとか?
娯楽を見ているはずなのに、それが原因で苦しむなんてちゃんちゃらおかしいし、
どれだけ画面側の向こうの存在に好感を持っていようと、一番大事にすべきなのは己自身だと思ったので、今はなるべくVの方の動画が目に入らないよう気を付けて生活しています。
(履歴消したのに微妙にまだおすすめ欄に出してくるようつべさん勘弁してください)
あまりにも短い熱狂でした。自分の今までのハマり方・期間と比べても圧倒的に短いしほんとなんだったんだこれは。
おそらく私にはVtuberを応援し、楽しむということに適性がなかったんだと思います。
そうだとしても、見る対象が違うだけでなんでここまでくらうダメージ量が違ったのか。理由が知りたい。
というわけで有識者の方もそうでもない方も、どうしてこうなったのか知恵を貸していただけませんでしょうか。なにかとっかかりが欲しいんです。
ここまで読んでくださっただけでも充分ありがたいんですけどね。本当にありがとうございます。
…往生際が悪くて申し訳ないんですがやっぱり意見は欲しいです。どんなにくだらなくてもいいから。
我ながらみっともなさすぎて笑っちゃうんですが、なにとぞよろしくお願いします。
2020/09/13 21:19
返信に迷ったものはスルーしております。うまいことできたらよかったんですけど私にはそんな能力はありませんでした。すみません。
コメント自体も、相も変わらず要領をえないへたくそな文ですみません。
正直意見なんてもらえないんじゃないかなと思っていたので、意見をいただけて本当に嬉しく思っておりますし、めちゃくちゃ参考になりました。
重ねてお礼申し上げます。
男の名前でアンケートはがき書いても反映されないという噂を聞いて、自分の名前をもじって女児の振りしてせっせとはがき出してる。生物学的に男だから。
そういうことがずっとずっとずっとあったんだ、俺も、俺と一緒にプリキュアと楽しんでたおっさん達も、その先輩たちもみんななかったことにされてきたから「女児の名前を書きなさい」って言われたんだ、って気付いたら本当にたまらなくなっちゃって、俺とおっさんたちのためにわんわん泣いている。俺たちは透明なんだ
>もう10年以上前だからすっかり忘れていたけど、ジャンプのとある作品を好きで熱心に応援していた頃、女性の名前でアンケートはがき書いても反映されないという噂を聞いて、自分の名前をもじって男児中学生の振りしてせっせとはがき出してたことを思い出してしまいました。私たちは透明なんだ
どの作品だったのかもはっきり思い出せない、SNSが発達する前、インターネットで腐女子たちが個人サイト開設して掲示板やメールで交流していた頃、そういう噂をどこかで読んで、私は毎週ジャンプ買って50円切手貼ったアンケートに男の子の名前書いてせっせと出していたんです。生物学的に女だから。
そういうことがずっとずっとずっとあったんだ、私も、私と一緒にジャンプ作品を楽しんでいた女性たちも、その先輩たちもみんななかったことにされてきたから「男の子の名前を書きなさい」って言われたんだ、って気付いたら本当にたまらなくなっちゃって、私と女性たちのためにわんわん泣いている。
増田に書いた部分だと配信だけ見て決めつけているだけの変な人に見えるかもしれないが、MMORPG的なものを今やっていないというだけでコミュニティ要素があるブラウザゲームなどは今も多数こなしている。
そういうところのギルドコミュニティも昔のネトゲと比べるとプレイヤー同士で絡もうとすることはほとんどないし、そもそもコミュニケーションを取る必然性がないデザインのゲームが増えていることは実感している。
上位を狙っていくところだと意思疎通は重要になってくるが、歴戦を重ねて仲良しになっていくというよりは、ギスギスしながら定期的にメンバーを足切りしていくようなコミュニティばかりになる。
これは俺が属したところだけでなく、5chスレなどを見ていても最近のゲームはどこもそういう感じだし、wikiや公式コミュニティ掲示板的なところを見ている限りでもそういう傾向は変わらない。
昔のように、ギルドメンバー一覧をギルドホームページ上に書いてギルドBBSで和気あいあいとしていたような、オフ会の話が湧いてくるような、ああいう雰囲気を今、ゼロから作れているゲームが今どれほどあるのか。
俺はそういうことを言っているんだよ。文章だけで全てが伝わると思わんでほしい。書ききれないだけであらゆるところから総合的に判断しているんだよ、誰もが。