はてなキーワード: 寒いとは
タイトル、しばらく買わない、だから、一生買わないわけじゃないけど。まあ、少なくとも今冬のタイツはグンゼかフクスケにするかな。
いつもアツギのストッキングにお世話になっているから、今から総取っ替えするのは現実的じゃないので今日以降しばらく買わない。
で、ツイッターのあれはなんなんだ。まだ謝ってないんでしょ。うける。たぶん謝る気もないんでしょうよ。
タイツってさ、女にとって、まあ必需品なわけよ。たぶん男にとっての靴下みたいなもの。女でもパンツスタイルが多い人にはピンとこないかもだけど、私は9割スカートだから12月にもなると履かない日はない。冬のおしゃれのひとつでもあるし、ただの防寒着でもある。まあでも、どっちかっていうと防寒着の側面のが強い。タイツの合わないスカートとか靴のときでも、寒いから結局タイツ履いてもっさりした格好になっちゃうことはよくある。でも寒いから履く。そこに「見知らぬタイツフェチの男に見られたいから履く」とかいう感情はないよ。
でもさあ、当の販売側が消費者である女へのマーケティングをやめて、男向けに「タイツをエッチなまなざしで見よう」って推奨するような絵を出してるんでしょ。おかしいよ。私たちはちゃんと服をきて肌を隠してもそんなふうにみられなきゃいけないの?
しんどいなぁ。これに声をあげた女に対して文句をつける男は何をどう思ってフェミが、お気持ちが、とか言ってるんだろう。なんで分かり合えないんだろう。
ユニクロが「エアリズムを着た男の乳首透け写真鑑賞会」みたいなことしないでしょ。してたらどう思うんだろ。
しんどいなぁ。
推しは少し前に大人気だったキャラ。人気の要因は自分自身の幸せより時に悪に身を窶してでも命をかけてこの国を守る孤独で有能な美形だった。
今の煉獄的な人気だったと思う。規模は違うけど。
出版社が推しを金のなる木と認識したのはまぁいい。実際そうなのだから。
それで主人公ではない推しスピンオフを始めたのもいい。楽しみだった。一話は素晴らしくて泣いた。雑誌は店頭から消えてニュースにもなった。
それなのに今や数年前に始まったそのスピンオフは推しのいいところを殺し続けてる。
勝手にその点を箇条書きで並べていく。
推しは忙しい。国を守る機関に属しながら目的のために悪の組織にも出入りしてる。なんなら初めは悪役だったし今でも主人公の完全な味方とは言い難い。
そんな推し、主人公を探るためにとある飲食店でバイトしてるのだがスピンオフではそのバイトで食べて行ってない?ってぐらいそこにいる。賄いで3食済ませてるレベル。犬も飼って家庭菜園してる。あつ森みたいな生活である。
原作では忙しさで遅刻早退当日欠勤上等のレア店員だったのに今や本業がフリーターである。ちなみに推しはフリーターやってていい年齢でもないし、なんならエリートである。
読者はフリーターの日常を見たいわけではない。あの原作や映画の影のある推しが見たいのである。
自分でも何を言ってるかわからないがそういうことである。推しには部下やバ先の同僚がいる(原作ではモブもいいとこ。鬼滅でいうなら魘夢に使われるモブよりも何も役割を果たしていない)あれ?私モブの日常読んでたっけ?くらいそいつらが出てくる。推しより出てくる。意味がわからない。
③恋愛しないよ!で有名になった推しをしょうもない女とばっかり絡ませる
はっきり言って推しは夢売りがひどかった。それなのになぜか前述したバ先の同僚の女とばっかりセットにしてくる。当たり前だが原作ではそう絡みはない。バ先が舞台の時に背景の椅子や机と同じようにいるだけキャラである。
しかもそのキャラ、推しに対しての言動が酷い。推しの悲しい過去(容姿のせいでいじめに合う)を知らないとはいえ踏みにじる発言をする女である。余談だが後に推しの過去編スピンオフ(これもまぁクソ中のクソ。後述する)に出てきた名前も出てこないモブが同じ発言をしていた。モブ同士は同じ発言するのだなと笑った。
④過去編がクソ
推しの友達は全員死んでる。その死んだ友達との過去を描いたのが過去編である。
死んだ友達もそこそこ人気キャラの為クローズアップされるのだが、今まで推し固有の能力だったものが実は友達の特技にされていく
例えば推しのかっこいい車は友達Aのものになってたし、推しの戦闘能力は友達B、料理上手なのは友達Cという具合に。
推しの人気は多彩な能力にもあったのにはじめから決まってたならともかく推し人気に乗っかった後付けスピンオフで全て能力を誰かのものにしていくのは臓器売買の現場を見ているようなグロさである。
⑤絵がありえない
スピンオフの作画は原作者じゃない。他の漫画家がやって一応原作者が監修はしているがなんというか正直一話の神作画はどうなったの??脳に腫瘍できてない??視神経大丈夫??あ、もしかして腕の怪我???と思うくらいの変貌である。
原作では中性的いうかジャニーズ的な美形の推しがやたらとマッチョになってるし面長の馬面、丸い頭は四角くされて目は小さくなってる。おかしくない???意外と年齢いっててエリート年上の部下を顎で使う童顔がなんでマッチョなんだよ原作読め!!と泣きたい気分である。
原作との矛盾もあり絵もクソ、内容もクソ、面白くないの三拍子揃った何もかもクソのこのスピンオフ面白くないと言った作品ファン()から総攻撃を食らう。
所詮キャラファンで作品ファンじゃないから原作者監修のスピンオフをそんなふうに言えるのだとキレられる。
馬鹿かと。100冊近い原作を読み毎週アニメを録画しファンブックだの無限に買い続けキャンペーンのたびに家にある単行本をダブらせているのに作品ファンではないと??そもそも元々はグッズの売れないジャンルと公式が言っていたものを有数のグッズジャンルに押し上げたのは推しである。作品ファンとか古参とかいう謎文化もこのジャンルの薄ら寒いところである。
余談だがこのジャンルには作者の話が聞けるイベントがある。あくまで好意のイベントは当たり前だが倍率がエグい。
でも謎の古参枠というのがあってそれに入るとなぜか倍率がエグいそのイベントに毎年いけるのである。こういうことをする公式なのだ。
ジャンプとある漫画で原作者と話す権利が当たるものがあり天文学的な確率のものを同じ人間が何度も当てている、公式の不公平な意図が見えると炎上し作者が謝罪したのが羨ましい。こちらは古参が当たり前のようにイベントを闊歩してる。
グッズを買い、映画を数十回も見、ゲーセンに通い、単行本をダブり承知でアホみたいに買い続けるファンより古参を大事にする公式だ。
推しファンはどんなに金を払おうが作品ファンではなく、人権はないらしい。
数年推しに貢ぎ続けてたがそろそろ限界である。無意味に経済力のある家に産まれたせいで推しに湯水のごとく金を使い続けた。別にイベントに当たらないのは自分の運だからいいのだが、その一方で毎年(10年単位)で絶対に当たり続ける人間がいるのは不愉快極まりない。
推しのいいところは殺され、原作は進まず、古参ファンにマウントを取られ続けるジャンルにいるのは偏に推しへの愛なのだ。
【せっかくだし追記】
→落ち着いて、恋人は国(作者談)
こういう基礎的なことも知らないで付き合うとかなんとかいうからこのアニメ出身キャラがどんどん嫌いになる
他のアニメ出身キャラは気に入られてわざわざ相手作ってもらえたのにね
ていうかバ先モブは原作では差別発言するような子じゃなかったし、部下だってキモオタじゃなかったのに推しのスピンオフでそんな設定つけられてかわいそうに思ってるよ。
→画力と推しを原作に似せて描く能力は違うし一話でできてたことが今出来てないから体調の心配しただけ。
手を抜いてると断じるほうがいいわけ?
今日は静かですが忙しいですけどそんな午前中よ。
隣の部署というか会社というか私が前いたところは創立記念なんたらで全体でお休みなのよ。
守衛さんとなんかそんなことを話しながら、
じゃあ誰もいないなら私も帰っちゃおうか?って思うけど、
私はさっさと自分のことをやって、
またその隣の会社の部署に借り出されないから今日はいいわねダッシュで帰れるわ!って
オラの方が上回ってっぞ!って言う速さで宇宙一を競えるほどよ。
あいにくちょっとは電話番しなくてはいけない掛かってこない電話をじーっと見つめている要件と言えば、
ファクシミリ送りましたので、
って確認の電話はポケベルやPHSよりも早くに絶滅してほしいものだわ。
届いているのか届いてないのかは向こう次第じゃない。
分からないけど。
ファクシミリって言うのもいつまで使われ続けられるのかしら?と言う
一抹の不安を感じながら、
この世の中でこんな古い機械を使っているところ私だけかも自慢出来ちゃうぐらい
端から見たらそれって、
私今でもガラケーなんですよねって、
薄ら寒い何自慢高分からない古き良きを楽しむのもあなたは良いかもしれないけど、
あの古いもの使ってる自慢ってたまに聞くわよね。
ガラケーで使ってるアドレスから自分のツイッターのアカウントのユニークなメールアドレスにメールを送信すればツイートできる機能はとても便利だったけど、
急に11月を目前にして寒くなってきたように、
ガラケーでツイート出来ていたメールのその仕組みは廃止されたみたいなのよ。
その機能が無くなった途端に
窓から投げ捨てたノキアの端末は今はもう思いでお星様になってしまったわ。
一瞬だけ私もノキアを使っていたら謎のキャリアウーマン的な寒空のもと寒々とした寒いことやってたけど、
あのノキアの端末はたった数年前だってだけなのに懐かしい香りがするラララな。
古きを知り良きを知るの
故きを温ね新しきを知るって
まるで温故知新を地で行くような感じね。
何書いてたか忘れちゃったわ。
違う会社なのに私のデスクのプリンターは隣の会社のネットワークに繋がっている不思議さを兼ね備えつつ
うふふ。
今日はお昼抜くか軽めにと言うことになるかも知れないことを予想しつつ、
朝はしっかり食べておこうと思って、
こういうのが手軽ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
こう寒いとあたたかい汁物が欲しくなる。お茶はともかくココアやホットミルクではこの気持ちが満たされないのは不思議だ。
うどんやラーメン、味噌汁などはまだ良い。簡単に作ってもいいし、既製品のバリエーションも豊富だ。しかし、おなかはいっぱいで麺や具はいらないと、実現が格段に難しくなる。ただ麺や具を入れないだけで、ずいぶんと味気なく感じてしまう。汁そのものの味に集中してしまうからだろう。
今のところ、レトルトや粉末のスープのおいしいものを見つけられていない。作るとなると大仕事だ。幸い近所においしいスープを出してくれる店はあるが、いつでも手に入るわけじゃない。
結論は出ないまま、もう一度おなかが空くまで、汁…汁物…と何度も求めることになるだろう。はー、手軽においしいスープを飲みたいなあ…
反応感謝。ポタージュやシチューはお腹すいていない時は重いので、 JAL のコンソメスープ探してみる。
書いてみてから意外と色んな所でスープを売っていることに気付いたので、片っ端から試してみるよ。とりあえず白湯で結構満足するしあったまるしすぐ手に入るのでひとまず落ち着いた。
いや、、、
今だにそういうのではしゃいでるのがオタクだと思ってるお前が寒いんだが、、、
それライトオタクやろ。今オタクコンテンツ嗜む人間がたくさん増えてるんだからそういう人間が多いのは当たり前やろ。
そういうことすら考え持つかないのに何ドヤ顔で語ってるの?アホなの?
限るよ、そりゃ。
少女漫画でキュンとするシーンはイケメンに限りキュンとするに決まってる。フツメン以下がやったら寒いよ。
ただしイケメンなら許す、もある。
飲み会の下ネタとか、おっさんが言うのは気持ち悪いけど、イケメンのは笑える。
ただね、イケメンは世の中の男の5%以下じゃん。95%以上はフツメン以下なわけ。
95%以上が当てはまるなら、それはもう一般論なんだよ。
だから、セクハラ案件とかに「イケメンだったら許すんだろ」とかコメントしてないで背筋を正して自分の振る舞いを見直せよ。一般的にはダメに決まってるし、お前は95%なんだから。
あのさ、
みかんの花咲く丘公園前の商店街や近所にマーケットが何軒かあるんだけど、
そうね年に1~2回ぐらいいくって感じのマーケットかしら。
なんでそこはなかなか行かないかというと、
現金のみのお店なのよ。
で私がいつも行ってるお店は閉店がらがら20時よろしくなのよ。
だから夜遅く何か買いたいときはそこのマーケットはちょっとそこよりも遅くまで開いてるのよ。
値頃感って言うのをあんまり意識していなかったから必要なものをパパッとパパイヤを買うぐらいな勢いの感じで買うから
値段よく見てなかったのよね。
でも昨日はちょっと値段をじっくり見ていたら、
いつも行っているマーケットよりも若干安い気がするのよ。
切り身が倍の量入っていて、
値段がお得なのよね。
いつも行くところは4切れぐらいしか入ってなくて
なんだか高いなーって思っていつも鮟鱇ちゃんを買っていたんだけど、
あとね、
鶏肉の値段はそのマーケットの値付けの指標的なものになるような勘が働くから
手羽元がまたそこは倍の量が入っていて、
値段変わらないとか!
マーケットの値頃感のベンチマークが取れるのと美味しい鶏ガラのスープの出汁が取れる一石二鳥なら
そのマーケットで買うでしょ!ってなるじゃない。
で、
いつ買うの?って尋ねられたら
今でしょ!ってもうそれ使いこすり倒された往年のギャグで答えちゃうぐらいお値打ち価格なの。
現金決済ってクレジットカードとかと比べて手数料なんか無いから、
ちょっとこっちにもみちょこちょこ通ってみようかしら?って思ったし。
だから私がいつもここが正解!と思って通っていたマーケットはちょっと距離を置いた方がいいのかも知れないって
そんな男女の別れ際みたいな悲しいこと言うけど、
そのお店で使えるカードに2万円チャージしちゃったところだったのよね。
あーあ、
これチャージする前に気が付いたら世の中変わっている世界線があったかも知れないって。
やっぱり
いつも行かないマーケットに行くのも
って終わるところだったけど、
なんかさ最近流行ってるそのお店でしか使えない現金チャージカード、
考えた人は凄いのかどうだか分からないけど、
少なくとも私は今までジャスコでカードで払っていたときもポイント貯まってウハウハだったけど、
すっかり足が遠のいてしまったわ。
ワオンだけにワンワン!ってね。
世の中は結局ろくでもないと見せかけてニャントワンダフル!なの!とは一切思わないんだからね!
うふふ。
いつもあのパリパリさをキープしている姿勢のポーズは見習わなければならないわ。
海苔だけにって。
たまにはそう言う類いのおにぎりも美味しいわね。
レモン炭酸に追いレモン氷を入れてスッキリ寒い朝には寒いけど、
これまたホッツレモンにすれば良いじゃん!って思ったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
寒い→何か暖かいもの、身体にやさしいものを食べたい→調理技術がない、予算がない、時間がない→詰み
という課題を抱えている在宅勤務後の同志に捧げたいのが、意識低い系リゾットだ。
これは賃労働者の乏しい資源を最大限に活かす要請に応えるべく開発されたものだ。
こんなものリゾットじゃねえという異論はあるだろう。むしろ、もっと簡単にリゾットらしいものが作れるなら教えてほしいと思っている。
晩秋の夕方、すでに日は落ちている。賃労働者にとっての料理は、通勤電車を降りた瞬間から始まっている。
今日もようやく殺伐としたオフィスでの勤務が終わり(在宅勤務の穏やかな日々は遠い記憶の彼方だ)、朝まで少しだけの自分の時間が残っている。この時間を有効活用すべく、最適な調理を行いたい。できれば乏しい給与事情が問題にならない、安価で栄養価の高い、温かい料理がよい。
食材を調達する場所は、強いていえばどこでもよい。賃労働者向けの、駅前の格安スーパーなどもよいだろう。
店に入ったらまず青果コーナーで、秋らしいキノコを手に取ってほしい。これは好みでよい。一応のおすすめはエリンギだ。
次に精肉コーナーで、ひき肉の小分けパックを手に取ってほしい。牛豚のあいびきならコクが出る。あっさりしたものが食べたければ、鶏肉をカットしたものでもよい。
肉でなくシーフードが欲しければ、代わりに鮮魚コーナーに行こう。鱈などの白身魚が切り身で売っている。これをひとつかごに入れよう。むき身のエビやアサリなども小さいパックで置いてあれば、好みで入れてもいい。ここで重要なのは殻付きのものを買わないことだ。
冷凍食品コーナーに着いたか。それでは冷蔵庫の扉を開け、冷凍のミックス野菜を手に取り、かごに入れることだ。グリーンピースとかコーンが入った細切れの野菜ではなく、ブロッコリーやニンジンの大きめのカット野菜が入っている袋にしよう。これで野菜を買ってきて、洗い、切るという手間はなくなる。鬱で料理ができない人にもおすすめだ。
ここまでのプロセスが終わったら、ソース等の棚がある場所に行ってほしい。探すのはトマトソースだ。ここで重要なのは、調理済みのトマトソースを選ぶことだ。デルモンテでも、カゴメでもいい。注意すべきなのは、トマトピューレでもカットトマトでもないことだ。調理済みの、トマト以外に材料が入っているトマトソースをかごに入れるのだ。
次に米などの穀物が置いてあるコーナーに行こう。ここでの目当てはパックご飯だ。繰り返す。パックご飯だ。普通はレンジでチンするやつだ。できれば、100gずつの小分けパックが2つになっているものがよいだろう。理由は後でわかる。
最後にこれは任意だが、酒類のコーナーに行き、適当なワインを入手しよう。さきほど肉をかごに入れたなら赤ワインを、魚介類をかごに入れたなら白ワインだ。銘柄?一番安いメルシャンの小瓶でいい。飲むために買うのではないからだ。
家に油がないなら、オリーブオイルも買っておこう。ふだんそんなにオリーブオイルを使わないなら、サラダ油でもいい。いい感じのものを買おう。
買い物を終えて帰宅したらまず手洗いうがい。それがすんだら、肉(魚介類)のパックを開けて、塩コショウを振っておこう。分量? いい感じの量でいい。
次にキノコを適当に切る。いい感じのサイズであれば切り方は何でもいい。
もし家に電子レンジがあれば、冷凍のミックス野菜を適当な器に開けて、解凍しておこう。家に電子レンジがなければこのステップは不要だ。
次に適当な鍋かフライパンを出して、火をつけよう(IH調理器でももちろん可能だ)。鍋が温まってきたら油を引こう。
油がいい感じに温まってきたら、肉(魚介類)を入れて軽く炒めよう。火加減は、いい感じにだ。
いい感じになったら、ワインを少しだけ追加しよう。分量は、いい感じにだ。
ワインのアルコール分が飛んで、肉(魚介類)に火が通ったら、ミックス野菜を投入して、水分を軽く飛ばすくらいな感じで温める。電子レンジでミックス野菜を解凍しなかった場合は、ここで解凍してそのまま温めればいい。
野菜が温まってきたらキノコを入れよう。いい感じに火を通して、しんなりしてきたら頃合いだ。
次にトマトソースを開けて鍋に投入する。水も少し加える。分量? いい感じにだ。見当がつかなければ、ちょっとずつ足していけばいい。
再び鍋の中身が煮立ってきたら、パックご飯の封を開けよう。ご飯は事前に温める必要はない。パックから出してそのまま鍋に入れる。この際に隠し味としてコカ・コーラを入れる選択肢もあるがこれは任意だ。
ご飯の分量だが、ハーフサイズのパック1つ分くらいでよい。フルサイズのパックを入れると、ごはんが多くて、加熱を続けると糊のようになってしまうからだ。
味見をして、いい感じかどうか確かめよう。もうすこし塩気が欲しければ塩を足そう。
ご飯がいい感じにゆるゆるしてきたら、火を止めるか、保温用のとろ火にしよう(この際に焦げ付きに注意だ。保温する場合は適宜水を足すのがよいかもしれない)。
レードルで鍋の中身を器によそったら、意識低い系リゾットの出来上がりだ。好みでコショウなどを追加しながら食べよう。
他に何かもう1、2品用意したければ作ってもいいし、買ってきたものを開けてもよい。他に何もなくても心配ない。今作ったもので一食分食べた感じのする満腹感は得られるはずだ。
あまり深く考えず、買ってきたものをいい感じに鍋に放り込んで温めただけだが、それなりに自分で作った感のある、温かい、身体にやさしい料理が食べられるはずだ。
食べ終わったら面倒臭くなる前に食器と鍋を洗おう。キッチンをいい感じに片付ければ、すでに何かを成し遂げた気になるはずだ。こうして賃労働者の夜は更ける。温かいものを食べて、ゆっくり寝て、穏やかな朝を迎えてみてほしい。お疲れ様。
なんとかしたいと思いつつ、認知の歪みを正すことなど自分にはとてもできないと諦めてもいる。
勤めてるのは都内の製造業なんだけど、社員の半分もマスクをしない。
自分を含む既婚おじさんはほぼしてるが、女性陣のうち営業系クリエイティブ系はほぼしない。
気になるので軽い感じで「マスクしないんですか〜」と聞いたところ
・子どもが私がマスクしてるの嫌がるんだよね〜 (自然派ママ)
・気にしすぎじゃない? コロナ関連のテレビ見るのもやめちゃったよ(社長)
みたいな返答。
特に社長はビル・ゲイツ陰謀説やらウイルスによる淘汰は必要なんだから放っておいていいだの
社員LINEで流しまくるから若い子たちもマスクしなくなってしまった。
まぁ、ぶっちゃけ若い人がマスクしなくても死亡リスクはほぼゼロに等しいし比較的軽症で済むが、
古希を越えた社長がそれで、地方の取引先や友人のところにも同じノリで行ってしまうから参る。
社内でも長時間の打ち合わせを窓も開けずに始めるのでこっそり窓を開けると、
ニュースでマスクでウイルスの拡散を抑制する実験結果を伝えていたが、( https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201022/k10012674851000.html )
そもそもマスクに効果があるとかないとか関係ないところでマスクを拒否する人たちに
このニュースは全く響かないと思う。
これを書くとまた変なバイアスがかかるけど、
別個の関係ない命題だけど、第三者から検証可能な根拠には全く無頓着で
(そのくせウイルスはマスクの目より小さいからつけても意味がないとかは声高に唱える)
レストランにも普通に行っているようだが昨今は4人を超えるグループ客を受け入れないところが多く、
そのことでブツクサ言ってるけどそこは文句言うところじゃないと思うんだ。
社長ともちょいちょい話す、会社に出入りしている社員じゃない人がコロナにかかったので
ちょっとは変わるかと思ったら全然だからな。70超えてんだからマジで自重してくれよ。
一旦社内で発生したらクラスターを抑えられる気がしない。あ〜あ。