はてなキーワード: 値頃とは
さあ?パーツの値段ってそもそも小売りの値段でしょ?卸しだと10分の1くらいの値段だったりもあるから、小売りベースの値段あげられてもって感じ。
それにPS5は小売りは卸から購入し販売するって流れだけど、この卸販売の価格が場所によっては95%だので小売りが売っても利益が出ない形にしている。
この値段設定で割り食ってるのはゲームショップみたいな小売りであって販売元のソニーじゃないんだよね。なんかみんな勘違いしてるけど。
だからたまにゲームショップとかが高額転売してても、ゲームショップの業界内でソニーも十分ひどいよねって同情の声が上がるのはそういったことだったりする。
ソニーとか今回のPS5で過去最高の利益かなり上げてるし、赤字じゃないと思うけどどうなんですかね。内部の人間じゃないから知らんけど。
値段に関しては、個人的な体感だけど、仮に十分に出回っており、複数の会社がPS5を販売してるなら中古で1000-2000円くらいじゃない?値頃感ではそのあたり。
独占販売に近い販売形態だから古いの含めて値崩れはほぼ起きてないけど、どこも出しているって状態だったらそこまで落ちると思うよ。
そもそもPS5でできるゲームが少ないせいで、高額になり得んのだよね。
パーツで値段が決まるのではなくて、機能で値段って決まるから、販売ソフトがないこと考えると中古ではおそらくそのあたりに収束するかな。
不正アクセスを簡単に検知するにはFirewallaというファイヤーウォールが使える
このファイヤーウォールは導入が簡単だ。簡単に不正アクセスURLを見つけることができる
Firewalla Purple
Firewalla blue
https://marketplace.isec.ne.jp/products/firewalla-blue-plus
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000056596.html
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コバルトフリー化技術はもう色々出てきてるのね。その中でもLFP(リン酸鉄)はすでにテスラとかBYDのEV車種に採用されてて、値段もお値頃で、寿命も長くて、完全に実用化された技術なのね。
で、元元増田は、「コバルトがなくても困らない、LFPがあるじゃないか」という反論に先回りして「リン酸鉄系がよく引き合いに出されるけど」、そのリンだって足りないんだぞ、と言ってるのね。
でも、元増田は、それはレアメタル的な意味での資源制約とは全然レベルが違ってて、EVに使う程度だったら全然枯渇の心配なんかする必要ない、お前そのことわかってて書いてるだろ、と言ってるのね。
というのがここまでの流れです。
あのさ、
みかんの花咲く丘公園前の商店街や近所にマーケットが何軒かあるんだけど、
そうね年に1~2回ぐらいいくって感じのマーケットかしら。
なんでそこはなかなか行かないかというと、
現金のみのお店なのよ。
で私がいつも行ってるお店は閉店がらがら20時よろしくなのよ。
だから夜遅く何か買いたいときはそこのマーケットはちょっとそこよりも遅くまで開いてるのよ。
値頃感って言うのをあんまり意識していなかったから必要なものをパパッとパパイヤを買うぐらいな勢いの感じで買うから
値段よく見てなかったのよね。
でも昨日はちょっと値段をじっくり見ていたら、
いつも行っているマーケットよりも若干安い気がするのよ。
切り身が倍の量入っていて、
値段がお得なのよね。
いつも行くところは4切れぐらいしか入ってなくて
なんだか高いなーって思っていつも鮟鱇ちゃんを買っていたんだけど、
あとね、
鶏肉の値段はそのマーケットの値付けの指標的なものになるような勘が働くから
手羽元がまたそこは倍の量が入っていて、
値段変わらないとか!
マーケットの値頃感のベンチマークが取れるのと美味しい鶏ガラのスープの出汁が取れる一石二鳥なら
そのマーケットで買うでしょ!ってなるじゃない。
で、
いつ買うの?って尋ねられたら
今でしょ!ってもうそれ使いこすり倒された往年のギャグで答えちゃうぐらいお値打ち価格なの。
現金決済ってクレジットカードとかと比べて手数料なんか無いから、
ちょっとこっちにもみちょこちょこ通ってみようかしら?って思ったし。
だから私がいつもここが正解!と思って通っていたマーケットはちょっと距離を置いた方がいいのかも知れないって
そんな男女の別れ際みたいな悲しいこと言うけど、
そのお店で使えるカードに2万円チャージしちゃったところだったのよね。
あーあ、
これチャージする前に気が付いたら世の中変わっている世界線があったかも知れないって。
やっぱり
いつも行かないマーケットに行くのも
って終わるところだったけど、
なんかさ最近流行ってるそのお店でしか使えない現金チャージカード、
考えた人は凄いのかどうだか分からないけど、
少なくとも私は今までジャスコでカードで払っていたときもポイント貯まってウハウハだったけど、
すっかり足が遠のいてしまったわ。
ワオンだけにワンワン!ってね。
世の中は結局ろくでもないと見せかけてニャントワンダフル!なの!とは一切思わないんだからね!
うふふ。
いつもあのパリパリさをキープしている姿勢のポーズは見習わなければならないわ。
海苔だけにって。
たまにはそう言う類いのおにぎりも美味しいわね。
レモン炭酸に追いレモン氷を入れてスッキリ寒い朝には寒いけど、
これまたホッツレモンにすれば良いじゃん!って思ったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
株価が落ちない。さすがアベノミクスは、ご本尊が息絶え絶えでも健在だ。というわけではなく、皆が買っているから株価が上がる。シンプル。
なぜ、株に投資をするのか? 常識で考えたらおかしい。コロナのおかげで生産は落ち込んでいる。経済指標は最悪だ。ふつう、業績が落ち込んだ会社は株価が下がる。価値がなくなってしまっては元も子もないから、売り込まれる。安くなっても倒産してゼロになるよりはマシだとばかりに、株価は下がる。コロナ需要で潤った少数の企業を除けば、多くの企業が業績を悪化させている。だったら株価は下がりそうなもんだ。けれど、株価はついにコロナ以前を回復した。
実際、コロナ騒動が持ち上がったとき、多くのひとがそう考えて株を売った。どうせ下がるから、いまのうちに売ってしまえとばかりに売り急いだ。結果、株価は大暴落した。とはいえ、企業の価値がなくなるわけではない。騒動の中でも人間は生きていくのだし、そのためには一定の企業活動は続くし、経済も動く。だからそこそこのところで値頃感、割安感が出て、暴落は止まる。今回の特徴は、暴落が止まるとともに一気に株価が上昇を始めたことだ。二番底らしい落ち込みもなく、ほぼ右肩上がりに株価は回復した。いったいどういうことかと、皆首をひねりながら、買い続けた。
なぜ不思議に思いながらでも買い続けるのかというと、それは株価が上がるからだ。株価が上がるから人々は買い、人々が買うから、株価が上がる。とはいえ、これでは理由にならない。理由は、買わなければ損をするからだ。株が上がるとき、株をもたないことはリスクになる。
いや、資金がなければ、リスクもへったくれもない。株どころか、何も買えない。ところが運用しなければならない資金は、どういうわけか手元にある。自分の手元にあるだけではなく、他の投資家の手元にはもっとたくさんあることがわかっている。機関投資家や公的な基金にも潤沢に資金がある。なぜなら、各国政府がコロナでの景気落ち込みを防ぐために、市場に大量の資金を投入している。これは秘密でも何でもない。もちろんコロナ関係予算の多くは株式市場買い支えのものではない。けれど、困窮した現場にピンポイントに必要十分の資金が行き渡るはずもなく、その多くは避けることのできないロスとなって、市中に流れ込む。たとえば一律の現金支給は、それを必要とする困窮者には絶対的に必要で、効率的にそこに行き渡らせるためにはやむを得ない政策であるけれど、一定水準以上の所得が確保できた大多数の人々にとっては単に余剰の現金を増やすだけになる。そういった現金は、まわりまわって投資市場に流れ込まざるを得ない。なぜならこの不安の時代であり自粛の時代であるコロナ下においては、余分な現金は消費に回されるよりも備蓄に回されるからだ。それが投資資金として集められ、市場をちょっとしたインフレ状態にしている。ちょっとしたどころか、相当なインフレ状態にしている。
それがはっきりとわかるときに、もしも手持ち資金があったらどうだろう。仮に10万円の資金があるとする。10万円の価値はいつでも10万円だろうか。インフレ時にはそうではない。つい数日前に10万円で買えたものが気がつけば15万円出さなければ買えなくなってしまう。放っておけば実質価値が失われるのだ。だから、市場にカネがだぶついているとわかっているときに株価が上がるのなら、手持ち資金を現金で置いていてはいけない。それははっきりと損失を生む。だから投資家は、市場への通貨供給量を察知して、買いに走る。実体経済なんかはクソ喰らえ、損を出してはいけないから、みんなが買うならビッグウェーブに乗らないわけにいかない。だから株価は上がる。半信半疑、薄氷を踏むような気持ちで、あるいは首をひねりながら、とにかく買い続ける。その行動原理においては、投資家は決してバカではない。
ただ、問題は、これがそれだけでは終わらないことだ。
コロナはやがて終息する。それはもう、はっきりしている。人間は、いつまでも厳戒態勢を続けられない。医学的に解決するかどうかにかかわらず、遠くないうちにコロナ問題は過去のものになる。確かにwithコロナの時代になって日常が大きく変化するのかもしれないが、それでも日常は日常だ。人々はそれなりの日常をとりもどす。自粛ムードは批判され、やがて過去のものになる。消費は回復する。
本当のインフレが一気にやってくるのはそのときだ。いま、インフレ状態は投資市場の内部だけでおさまっている。それは、人々の心が消費に向かわないからだ。けれど、自粛ムードが去り、緊張状態がほどけたらどうか。人々はいまよりももっと消費に向かうだろう。そして、その消費を支えるだけのカネはある。貯蓄や投資に回したコロナ時代の資金が、バブルで膨れるだけ膨れている。そこからちょっとぐらいの贅沢にカネを回してもバチは当たらないだろうと、人々はモノを買いはじめる。健全な経済が戻ってきたと喜ぶべきだろうか。いや、政策的に膨張してしまった投資市場の勢いは、そこでとどまらせてくれないだろう。投資市場からカネが流れ込むせいで、実体経済の部分まで、通貨供給量が過剰になる。ブレーキは効かない。そしてインフレが起こる。
身も蓋もない話をしよう。インフレだろうがデフレだろうが、基本的に多くのひとは困らない。なぜなら、通貨とモノの交換比率が変化するだけで、日常の消耗品の売買はふつうに行われるからだ。けれど、インフレやデフレで大きな影響を受ける人々も存在する。それは両極端の人々だ。一方の極にいるのは資産家で、資産が目減りしたり、評価額が上がってもちきれなくなったりするだろう。だが、そういうのは放っておけばいい。本当に困るのはもう一方の極にいる人々だ。ロクに収入が増えないのに、物価がどんどん上昇する。当然、食えなくなる。命に関わる。
投資家たちは、実体経済がインフレになり、その反動が株式市場を直撃すれば、必ず大きな打撃を受けるだろう。だが、そんなことははっきり言ってどうでもいいことだ。株で失敗して首をくくるなら、それは自業自得というものだ。本人だって、それを知った上でバクチに参加している。同情はしない
コロナが終わり、インフレがやってきて、そういった社会問題が深刻化するのは、かなりの確率で避けられない。ただ、問題は、それがいつ来るかを誰も知らないことだ。いつ起こるのかを言わなければ、多くの予言はあたる。「あなたは死ぬだろう」という予言は、100%当たるのだ。だから、こんな話には意味はない。意味はないから、ここに垂れ流しておく。
今年の梨レビュー。これから色んな品種が出てくる。とりあえず目についたの買っておいておく。
【新美月】
ぼやけた味。水分は多いが甘みが強いという訳ではなく、酸味が感じられるわけでもない。特徴のない梨。
【豊水】
【あきづき】
まだ食べてないからあとで。
今年の葡萄レビュー。今年あんまり色んなの食べてないなあ。甲斐路まだ売ってる?
【種無し巨峰】
【藤稔】
値頃感無い。特徴的な風味がある感じではない。デカくて丸いの好きならいいんじゃないか。甘みはあるし。でもなんか痛みやすい感じ?
ベタベタした甘さと紙一重の甘み。皮の歯ごたえと癖の無さ。巨峰とは別の王道。
毎年紫系の葡萄ばっか食べてるが、今年は緑系の葡萄もたべてみることにした。巨峰系とは全く違う果実という感じがする。
【ロザリオビアンコ】
甘み強く酸味なし。サクサク歯ごたえ。シャインマスカットほどずっしり感は無い。兎に角食べやすい。
【名前不明。緑と赤ある。アメリカ産。スペイン産とかもよく出てる】
この安い皮ごと食べられる外国の品種は避けていたのだが、人に貰って美味しいと思ったので自分でも購入。
プロ野球選手とか、
ミラジョンジョヴォジョヴォヴィッチや、
憧れの人に、
あれって送ってもちゃんと読んでくれるのかな?とかドキドキよね。
とりあえず、
まあ読むか読まないかは知らないけど、
思いを昇華させたいわね。
そんな、
文を巻物帖にしたためる感じって久しぶりよね。
書くのも読む方も大変だわ。
それにさ、
それすらも忘れてしまったわ。
むかーし、
何かの弾みでそういうのを書いて
懐かしい思い出しちゃった。
うふふ。
伝わったらいいなぁ~。
サンドイッチ2つよ、
朝の元気にタマゴは欠かせない。
週末遊びすぎたので節制しなくっちゃ!
ネーブルも久しぶりに美味しいわ。
スライスして水に浮かべるのは面倒くさかったら、
絞って果汁を割って飲むのでもOKよ!
炭酸でもいいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
商品名:女
ポジション:ロングのみ
手数料:購入時は100~1,000万、売却時は300万~無限大、スプレッド激高
決して値上がることはない。
購入したと同時に値が暴落する。
ショート不可。
保有中は超高利率で利息を支払わなければならない。
利息の支払いは売却後も継続する。
ポジションをとると必ず損をする。
保有すればするほど、ボラティリティリスク、流動性リスク、信用性リスクなどあらゆるリスクが増大する。
10代の間はアップトレンドにもなるが、法規制によって購入は禁じられている。
現物の引き渡しが可能であるため、性玩具、小作りマシーン、家事ロボットとしての利用は可能。
今アベンヌのスプレー使ってるんだけど、何で日本の水詰めたスプレーって売ってないんだろうね。
アベンヌのような「ただの水(温泉水)」をプレ化粧水として使う感じじゃなくて
保湿成分とか植物エキスとか入ってる「本当の化粧水」なんだよね。
そうじゃなくて水の入ったスプレーが欲しい。もうこの際精製水でもいいですよ。
有名な温泉地は硫黄泉が多い気がするから、温泉水は避けるとして
水の美味しい地域の水をスプレー缶に詰めて売れば売れると思うんですよ。
なんで実現しないかっていうと、自分でプッシュ式のスプレーボトルに詰めたほうが早し安いこと(霧は細かくないけど)
「自分で詰めるのは面倒だけど、水をプレ化粧水にしたい人」の需要があまり見込めないこと
缶なので重量があって、輸送費が高くつき、実現しても「国内採取、生産」としてのコスト削減分を相殺してしまって値頃感が出ないこと
かなあ。と。
あの缶スプレーのシュー!って感じが好きなので。
ポンプ加圧式のオイルスプレーに1日分を詰めて使うのが一番近いんでしょうかね。
初代Nexus7がリリースされた時、父親をそそのかして買わせた実績(前科)があるので、今回も同じ手口を採ることにした(ゲス顔)。
まずはSIMカード。
たくさんサービスがあって選ぶのはとても面倒。
ダルいので比較サイト( http://ma-bank.net/word/92/ )を利用させてもらった。「格安SIM 比較」でGoogle先生がトップにあげるサイトだからとりあえず信用した。
選ぶ基準は2点。
1. 基本料1,000円未満。
2. 高速通信は1Mbps以上。
1についてだが、毎月の請求額が4桁になるとお値頃感が台無しになると思い、この額を設定した。
2については単純で、これくらい速度出ないと回線として使い物にならないから。
最高通信速度128Kbpsのプランがゴロゴロあるのだが、この速度はないでしょ。ISDNかよ。
恐ろしいのは、各プロバイダーが「500MB/月も高速通信できますよ。これだけあればWebページの閲覧は十分できるし、動画も見られちゃうYO! 低速回線も128Kbps出るから大丈夫!」みたいなことを臆面もなく謳っている点。
500MB/月なんて光速でなくなるじゃないか。ルーターの通信ログ見てみろよ。
私のように興味本位で導入する人間なら構わないけど、電器店の店員に「これでインターネットができますよ」なんて言われて高価な端末(新型Nexus7とかiPhoneとか)と抱き合わせで買ったユーザーはブチ切れるよ。
「回線が遅い」とか「2年縛りで端末買ったけど返品したい」なんていうクレームが、プロバイダー・販売店・消費者センターへ怒涛のごとく押し寄せるに10,000ガバス。
そんな資本主義の非情さをモニター越しに感じつつ、とりあえず某プロバイダーが提供するSIMカードを選んだ。
docomo回線で通信速度・高速通信量・価格のバランスがいいプラン。具体的なプロバイダー名は伏せとく。2ちゃん個人情報流出祭りのあとなんで、増田とはいえ、ねぇ?
回線の次は端末選び。
SIM回線を使ってみたいだけなので、ハードウェアは何でも良かったのだが、とりあえずモバイルWi-Fiルーターにした。
父はよく田舎へハイキングへ行く。その時、なぜか前述の初代Nexus7(Wi-Fi版)を持っていくのだ。ネットできないのに。
なので私は「不憫な父へのプレゼント」という、ドス黒い物欲を覆い隠すシナリオを考えついた(ゲス顔(2回目))。
ルーターは密林・ヤフオク・楽天で選んだ。秋葉でショップ巡りするのが一番良いのだが、この暑さとゲリラ豪雨を考えると果てしなくダルい。
ルーター選びにはそれほど苦労しなかった。
モノの数が少ない。
それに格安SIMの通信速度が大したことないから、高価なルーターを買っても意味がない。
ごく些細な比較衡量の末、6,400円のSIMフリールーターを密林で購入。
ルーター選びで改めて思い知らされたのが、電電公社もといdocomoの強力なインフラ。
ルーターの対応周波数と国内キャリアの周波数帯域を比べたのだが、docomoは他のキャリアよりずっと広い周波数帯域をガッチリ押さえている。
モバイルデータ通信の実測値レビューを見ても、禿はコテンパンに叩かれているのに、ドキュモは「ド田舎の山頂でも繋がった」とか平気で書かれてる。
ハイキングで田舎によく行く父にはピッタリだ(ゲス顔(3回目))。
回線と端末選びが終わり、今はモノが届くのを待っている状態。たぶん9月の半ば頃には開通する。その時、何か面白いことあったら何か書きます。