はてなキーワード: 寒いとは
増田「知り合いの50代~の女性は奥手な自分によく話しかけてくれるんだけど、なぜ若い女性は話しかけてくれないんだろう?」(冗談っぽい口調)
「なぜ世代により話しかけたり話しかけなかったりするのか(素朴な疑問、興味)」
と言うよりも、
「若い女にも話しかけてほしいな〜笑 ナンチャッテ」みたいなおじさん構文のすけべ心ニュアンスを感じる。
話しかけてほしいな?ハア?うぜー、なに都合のいい妄想してんだよ、キモ、オメーが話しかけろや、というみゆちゃんのリアクションは正しい。
そこでいきなり、すけべ心ではない、自分のは素朴な疑問なのだ。失礼な女だな。とか取り繕っても寒いだけ。
更に、普通に考えて歳をとると行動パターンが変わるのは当たり前で、そんなことは疑問でもなんでもない。
ついでに、みゆちゃんは若い女なのでおばさんの考えてることなどわからない。本当にその素朴な疑問の答えを知りたいなら、かつて若い女であり今は増田に話しかけてくれるおばさんに聞くべきで、なにからなにまで、なに言ってんのこいつという質問だよ。
コロナ禍でオンライン飲み会が主流となり、地元からも大学時代を過ごした街からも離れてしまっている身としては、今まで会っていなかった人たちと飲む機会がむしろ増えている。
自分で言うのもアレだけれど、いわゆるスクールカースト三軍の集まりである。
クラスの端っこで仲間内だけでワイワイして、学校行事に関わることを敬遠し、彼女持ちの男に嫉妬しているくせに自分は女の子とは喋れない。そんな奴らの集まりだ。
学生時代に培った消極性はアラサーになっても大きくは変わらないらしい。みんな勉強だけはできたので、それなりの大学を出て、それなりの所に勤め、それなりの給料を貰っているはずなのに、一人しか結婚していない。
その一人も、女性側がだいぶ積極的だったからゴールインできた感が強い(そいつの話に依れば、だけれど)。
そこで、全員が同意したのが「この年になっても初めて合う人と未だに何を話せばいいか分からない」という悩みだった。
やっぱりみんな変わってないらしい。
流石に何年か社会人をやっているので、職場の周りの人とは話せるし、取引先とビジネスの話もできる。
それでも、同じ会社でも違う部署の人や新しく会社に入ってきた人、ごくたまに参加する合コンの相手とかと雑談するのは苦手だ。という話で一通り盛り上がった。
その中で一人がこんなことを言った。
「話にオチがないと、話しちゃいけないような気がするんだよな」
確かにそうだと思った。
結局のところ、自分たちのような人間は、自信がないから、せめて話にオチぐらいはないと話してはいけないような気がする。
人間には興味を持ってもらえないだろうから、せめて話すコンテンツぐらいは面白がってほしいと思っている。
でも、喋りのプロでもない自分たちの「オチがある話」は身内ネタが多くなってしまうので、初対面の人と話せることがなくなる。
このことに自分でも初めて気づいた。
要は「だれでも薄く興味があって、オチがなくても何となく続く話題」へのアンテナが自分には足りないのだった。
そしてそれは天気の話だったり、ワイドショーを賑わすニュースの話だったり、政治経済の話だったりするのだろう。
何故多くの人が、天気の話をこんなにするのか理解できなかった。ちょっと暑いか寒いかなんて、何で話す必要があるのだろうと思っていた。
それは、多くの人が円滑なコミュニケーションをするために話していたのかと今更気づいて恥ずかしかった。本当に天気の話がしたい人なのかと思っていた。
今まで、自分は天気の話題なにすらうまく返せてなかったような気がしてきていた。
本当に職場の人と自分と会話できているのかすら少し不安になった。
これからは「だれでも薄く興味があって、オチがなくても何となく続く話題」にもっと目を向けなければいけない。
みんなは「またしょうもない話しかしてないなー」と言っていたが、自分としては得たものがあった。
ZOOMを切り、水を飲んでいるときに、ふと、さっきの自分の気付きはみんなに話したほうか良かったんだろうか、と思った。
何だか恥ずかしくて言えなかったけど、同じ気持ちになった奴がいたかもしれないのに。
きっと、こういうところも直さないといけないのだろう。
コロナ禍でオンライン飲み会が主流となり、地元からも大学時代を過ごした街からも離れてしまっている身としては、今まで会っていなかった人たちと飲む機会がむしろ増えている。
自分で言うのもアレだけれど、いわゆるスクールカースト三軍の集まりである。
クラスの端っこで仲間内だけでワイワイして、学校行事に関わることを敬遠し、彼女持ちの男に嫉妬しているくせに自分は女の子とは喋れない。そんな奴らの集まりだ。
学生時代に培った消極性はアラサーになっても大きくは変わらないらしい。みんな勉強だけはできたので、それなりの大学を出て、それなりの所に勤め、それなりの給料を貰っているはずなのに、一人しか結婚していない。
その一人も、女性側がだいぶ積極的だったからゴールインできた感が強い(そいつの話に依れば、だけれど)。
そこで、全員が同意したのが「この年になっても初めて合う人と未だに何を話せばいいか分からない」という悩みだった。
やっぱりみんな変わってないらしい。
流石に何年か社会人をやっているので、職場の周りの人とは話せるし、取引先とビジネスの話もできる。
それでも、同じ会社でも違う部署の人や新しく会社に入ってきた人、ごくたまに参加する合コンの相手とかと雑談するのは苦手だ。という話で一通り盛り上がった。
その中で一人がこんなことを言った。
「話にオチがないと、話しちゃいけないような気がするんだよな」
確かにそうだと思った。
結局のところ、自分たちのような人間は、自信がないから、せめて話にオチぐらいはないと話してはいけないような気がする。
人間には興味を持ってもらえないだろうから、せめて話すコンテンツぐらいは面白がってほしいと思っている。
でも、喋りのプロでもない自分たちの「オチがある話」は身内ネタが多くなってしまうので、初対面の人と話せることがなくなる。
このことに自分でも初めて気づいた。
要は「だれでも薄く興味があって、オチがなくても何となく続く話題」へのアンテナが自分には足りないのだった。
そしてそれは天気の話だったり、ワイドショーを賑わすニュースの話だったり、政治経済の話だったりするのだろう。
何故多くの人が、天気の話をこんなにするのか理解できなかった。ちょっと暑いか寒いかなんて、何で話す必要があるのだろうと思っていた。
それは、多くの人が円滑なコミュニケーションをするために話していたのかと今更気づいて恥ずかしかった。本当に天気の話がしたい人なのかと思っていた。
今まで、自分は天気の話題なにすらうまく返せてなかったような気がしてきていた。
本当に職場の人と自分と会話できているのかすら少し不安になった。
これからは「だれでも薄く興味があって、オチがなくても何となく続く話題」にもっと目を向けなければいけない。
みんなは「またしょうもない話しかしてないなー」と言っていたが、自分としては得たものがあった。
ZOOMを切り、水を飲んでいるときに、ふと、さっきの自分の気付きはみんなに話したほうか良かったんだろうか、と思った。
何だか恥ずかしくて言えなかったけど、同じ気持ちになった奴がいたかもしれないのに。
きっと、こういうところも直さないといけないのだろう。
どんなゴミ回線使ってんの?メンタルやられてるのも「飯がマズい」とか「部屋が寒い」とか日常の細かいことでストレス溜まってるせいじゃないの?関係ない人に迷惑かけることでストレス解消する前にやることあるでしょう。
頼む、どうにかなってくれ!!!
N党に託した0.00001ミリの期待も見事に裏切られたし、もう管さんと河野さんにやってもらうしかない!!!!
だいたいね〜〜見る、見ないが選択できないのに、勝手に徴収されるって何なのよ??
明らかに私腹を肥やしすぎなの明らかじゃん。
こんなこと言っても私お金払ってるのよ。
でもそれでも毎月数千円は高すぎるのよ!
アプリで無料で天気予報や災害情報だって分かるし、テレビ番組や映画を毎月1000円未満で見放題のサービスもあるのよ?
つかなんで公共放送にこんな高い金額払ってんの?なんでメスが入んないの?鋼鉄の体の持ち主なの?なんで新社屋の建設に新国立競技場以上の好景気な予算が使えるの?(それは納めてる人がいるからだ!)なんで無敵なの?天下りの人多いから切り込めないとかなの?
テレビを見なくても幸せになれる時代に、国民はNHKを見ないという権利を与えられてないのは大変遺憾です。
皆さん、そう思いませんか?
河野さんに届け、この思い。
鬼滅の面白さわからん論の面白さは、論者が大抵「いや面白いけども、そこまで?」のスタンスなとこにあると思うんだよね。全く面白さが理解できんと所謂「文化がちがう!」となるので首を捻って終わりなんだけど、好みじゃない人にも「普通に面白い」とは思わせられるから、すごい推されると逆に気になってしまうというか。
ストーリーは王道で、設定的には目新しさがなく、絵も異様に個性的でもなく、キャラも濃くもない。でもどれもダメなとこがないどころか高水準で魅力があり目立つ欠点もない。所謂優等生な漫画だと思う。「自分は好みじゃない」以外で、強いて貶す言葉があるとしたら「凡作だ!特別なところのない漫画だ!」位じゃないだろうか。
そう、全てが高水準でバランスがよい面白い優良作品である鬼滅を敢えて貶すとしたら、「特別な個性がないじゃないか!」なのだ。ここに「傑作…?」と思ってしまう人の疑問がある。
ブリーチのポエムに中二かっこいいと思う人もいれば笑ってしまう(あるいは同時に思う)人もいるだろう、ワンピースの女性キャラの凄いスタイルに欲情する人もいれば引く人もいるだろう。ナルトのサスケへの執着にキモいと思う人もいれば萌える人もいるだろう。進撃の巨人の陰惨さから目を離せない人もいれば二度と見たくない人もいるだろう。ボーボボの意味不明さにとりつかれる人もいればわけがわからんと殴りたくなる人もいるだろう。ジョジョの絵柄が癖になる人もいれば濃すぎて嫌な人もいるだろう。銀魂の長台詞に寒いと思う人もいれば大笑いする人もいるだろう。それらを嫌いな側の人間でも「自分は類を見ないくらい大嫌いだが、"類を見ない"ということは好きな人にとっては唯一無二なんだろうな」と忌々しく思いながらも納得するのだ。
しかし、鬼滅は普通にいいキャラで普通にいい話で普通に可哀想な奴で普通にかわいくて普通にかっこいいのだ。無惨は異常に嫌な奴だが「こういう奴いるわ」という声が多く(いい意味で)身近で生々しい性格をしている。サイコパスもいるにはいるが、割と王道サイコキャラなので共感はできなくもメタ的な理解の範疇である。
故に「売れるだろうな」とは思っても「空前絶後」と言われると「そこまでか?」と思ってしまうのだ。人は「特別」であえる傑作に、どうしても「大好きな人もいれば大嫌いな人もいるだろうな」という「他にない尖ったもの」を求める。鬼滅はその点、終盤の容赦ない戦死ラッシュ(確かに凄かったが悪く言えば人気キャラを殺すという素人でも自分にできるかもとおもいがち(実際はそうではない)になってしまう方法といえる)以外は尖ったところがないバランスのよさがあるので、いまいち「唯一無二感」を感じられない人もいるのではないかと思う。
個人的には設定集が鈍器になりそうな物語は大好きだが、こういうバランスのとれた良作も傑作とみなされる風潮はよいことだと思ったりする。
今まで付き合った女が進んで人前で水着を着てくれたことはないし(考えてみれば当然)、スキーみたいな寒い場所で全身運動する遊びは嫌いな人ばかりだった(考えてみれば当然)。
お湯沸かしてチューブ生姜(5cmぐらい出せばいい)とポッカレモン(小指1本ぐらい)と蜂蜜(お好み。だいたい小指1本)を入れて混ぜればホットレモネードが作れる。
いつでもホットレモネード作れるようにしとくと寒いなと思ったときにあったまれるし、風邪ひいたかなと思ったときにも風邪に効く殺菌効果のある生姜や蜂蜜が取れてビタミンCのあるレモン汁で回復しやすくなる。
これがあるのとないのとでは冬の過ごしやすさがかなり変わるので常備しておいたほうが良い。
統失のお姉さんと仲良くなることができた。37歳独身ショートカット独身。
幻聴が聞こえるけど、それと折り合いつけてなんとか暮らしてる。
同じ見えない敵と戦っている同志、
話が弾んだし、正常な人には言えないことも気兼ねなく言うことができた。
僕は前から気になってたんだけど、監視されてる被害妄想があるけど、
女性の場合は辛いんじゃないかなーと。そうしたら「声は女性だからなんとか平気」とのことだった。
あーなるほどー。
(ファミレスのドリンクバーでお茶したのだけど、そのアイスコーヒーや烏龍茶の中には。。。)
僕は言葉巧みに「2人きりに鳴りたいです」と言ったら、「別にいいですよ」と返事された。
その時でも僕らは、周りで聞き耳を立ててる誰かを意識しながら話をしていたのだ。
前触れ無くラブホに行くなんて、敵も尾行できない。盗聴器だって仕掛けられない。
ラブホの部屋は防音性が高いけど、空調のノイズから声が聞こえる。
「久しぶりに監視されてないかも。カラオケボックス行ったり、突然新幹線乗ったりすれば振り切れるけど、
こっちのお金が足らなくなるし」「敵は個人に比べたら資金力あるし。それをくれればいいのに」「ほんとほんと」。
お姉さんが冷蔵庫から缶ビールを出してグイグイ飲んだ。「ぷはーっ。まんこ見たいよね?」
僕は遠慮なしに「はい」と言うと、ジーンズを脱いでパンツを脱いで、パンツはよれた綿パンで、
まん毛は生えたままのぼーぼーだった。「別に平気だよね」。
それからベッドのシーツをめくって枕を背に置いて股を大きく広げた。
「股がすーすーするw家でおなにーするときは、別にこんな広げないし」。
それから右手でおなにーをし始めた。最初は「頭がおかしのは元よりだし」
「いま全然声が聞こえない」とか言ってたけど、目を閉じて本格的におなにーに入っていった。
「おまんこ気持ちいいよお」「私、男の人の前でおなにーしてる」
「私、この歳だけど毎日おなにーしてる。ラブホはエッチなことする場所だから、エッチなことしてもいいよね」
と自分で自分を盛り上げながらおなにーしてる、そのときだけど、
「ああーん。男が欲しい」
って言ったん。「おちんちん欲しい。硬くて大きいの」なら、男として分かる。
「せっくすしたいよー」「まんこに入れたいよー」とかで、「彼女が欲しいよー」がぎりか。
「女が欲しいよー」なんて言葉は出てこない。と思った。「男が欲しい」。
その男は自分の言うことを聞いてくれる、自分の所有物みたいな感じなんだろうな。
それは「ドラえもん欲しいよー」かな「四次元ポケットほしいよー」ではなく。
ずっと見ていても良かったけど、貧乏性なのではっと割れに返り、
僕もジーパンとトランクスを脱いだ。おちんちんは小さいままだったけど、ぬるんぬるんだった。
お姉さんが脱いだショーツを取って、くんかくんかした。くんかくんかする前に観察したら、
生活感よく汚れていた。普通普通。くんかくんかしたら、匂いは全然無かった。
だけどおちんちんがむくむく大きくなった。精神的な性的興奮は無いけど。下費フェチじゃないから。
僕の動きを手を止めて見てたお姉さんは、「私のパンツで興奮して勃起したの?動物みたい」と言った。
「私のこと好きなの?嬉しいなあ。そんな気なかったけど、サービスしようかな」と起き上がって、
僕の前でひざまずいてフェラしようとした。合う前にお風呂は入ってきたけど、
「あ、シャワー浴びてないから汚いからシャワーします」と言うと、僕のペにすを持って、
握り心地を何度か確かめて、カウパー線液が乾いて白く粉ふいてる亀頭をじっと見て、
「男の人の勃起したおちんちん。ペニス。男根。ちんぽ。血管が浮き出てる。カリ首ってすごく卑猥な形」と言って、
ぱくっ。って口に入れた。僕は敏感さんなので腰が「ひやっ」と引けてしまった。
「今日、僕たちせっくすしますよね」と医師の確認を装った宣言をした。
お姉さんは口を離してはおちんちんを握ったままで、「せっくすって、なにするの?」と言った。
ここで「エッチなこと」なんて言うのは野暮なので、「おちんちんをおまんこに入れたり出したり、
おっぱい揉んだり、キスをしたり舌を舐め合ったり唾液を交換したり、くりとりすを舐めたり」と自分で言ってると興奮して、
ちんこがぴくんとした。「このおちんちんを私のおまんこにいれたいの?
そんな、誰でも入れていいわけじゃないのよ。恋人とか結婚して夫婦とか」
漫画のキャッツ・アイの話で、うるさい女の口を閉じるにはキスだ。
「フェラは私がしたかったからしたけど、そんな私せっくすする気で会ったわけじゃないし、
いまでも私はそんな、『おちんちん頂戴~』みたいなエロ漫画みたいに淫乱になってないし」
と言ってる口元にゆっくり僕の口を近づけても避けもしないし嫌がりもしないし。ゆっくりにだよ。
そこからシャツの上からおっぱいもんだし、ボタン外してブラ脱がせて、ちいさめの胸に乳首。
寒い季節なので脇毛は生えていた。お姉さんも僕の上の服を脱がせて、
「ふたりともいい大人なのに、子供みたいに丸裸だね!」と言った。
「勃起はするよー。それが赤ちゃん作るためってのは保険の授業で習ったことだけど、
男の人の男生殖器、勃起した生殖器を女性の生殖器の中に挿入して、
精液を女性の膣内に射精して、精液って白いの?いっぱい出るの?」
お姉さんをベッドにゆっくり押し倒して、クンニした。くんにと言うより、
まんこ全体を舌でぺろぺろ舐めたり、開いてる手で乳首弄ったり、
お尻の穴だって見て、舐めた。舌を尖らせてまんこの穴の置くまで届かせた。酸っぱい味。
お姉さんは「ひやっ」って言ったけど、アイテムショップを開いてローションを取って、
手に取ってお股全体に塗って、中指をおまんこに入れた。このときは別にいいみたい。
抱き合ってキスをして息が少し荒くなって、お姉さんは「私、頭がおかしいから。
心の中は変態でエッチでおかしなことしてるから。入れて、欲しい。
おちんちんをおまんこに入れて欲しい。エロ漫画みたいでバカみたい」。
ピンク色のそれをちんこに付けた。その様子を頭を起こして見てて、
根本まで伸ばすと頭を落として横を向いた。太ももを持って持ち上げると、
女性はなんなく脚をM字に開いてくれる。エアサスペンションがついてるような軽さ。
あとはラブホtの締め切ってる内窓を開けて、外の窓も開けて外を眺めて、
4階だったから2人はもちろん全裸だし、なんならお姉さんは外の誰かに向けて
「私は何も恥じることはない」みたいなことをやりたそうだった。
対面座位で入ってるところをずっと見てたかった。コンドームを「ぱちん」と外して、
「生で中で出して。精子をまんこに出して。私、妊娠する!赤ちゃんできちゃう」と言うので、
生で入れた。ふたりともため息が出た。「「生は気持ちいいねー」。数回動かすとイキそうだったので、
もう抜いた。「ぬけちゃうの」と言われた。
このとき幻聴はどうでもよかった。聞こえて履いたけど、だから何なんだと。
幻聴は1人で居るから困るんであって、2人でいるとどうでもいい。
お姉さんに「お姉さん可愛い。付き合って結婚して赤ちゃん産んでずっと一緒にいて欲しい」と言うと、
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。このあなたのおちんちん大きくてすごく気持ちいいよ」と言った。
「おちんちんが必要なときはいつでも言ってくださいね!」「それはないなー。せっくすしたくなったら、私を呼ぶ?」
「そうゆうのって、うまく行かないんですよね。。」「私、まん毛濃いかなあ」と、
床にうんこ座りして自分のまんこをまじまじみてた。手鏡が会ったので、渡したらもっとよく見えた。
大陰唇を指でなぞりながら「ここにも生えてるんだ」。と調査してる女性にいつ思う。
お尻の穴は恥ずかしくないのかな?酔ってる女の子に「お尻の穴見せて」と言うと「良いよ」と、
魅力度ランキングって、前から思っていたんだけど単に自分が住んでいる場所から遠い県を魅力的に思うってだけじゃないの?
首都圏や近畿圏の人間からすれば、北海道や沖縄は遠いから「どんな場所なんだろう?」と期待も込めて魅力的な場所だと想像する。
逆に茨城や栃木のような、首都圏や阪神圏の近隣県は興味を持たれにくいので魅力度が下がるだけ。
冬は寒い、低気圧が来ると地吹雪になる、土地は安い、札幌の一極集中で一人勝ち、鉄道は壊滅寸前、本州以上の車社会で交通事故も多い、核のゴミの処分場候補、アイヌという民族問題も抱えている、夕張の次に財政破綻する自治体はまた北海道から出ると思う。
私はTwitterが好きだ。
気軽に投稿できて自分の考えを世界中に流せるTwitterが大好きだ。
しかし時には息が詰まることもある。
Twitterでのツイートはスクランブル交差点で大声で叫ぶものと同じなんて例えがあるくらい、届いて欲しくない層に自分の声が届くこともしばしば。
なので自分のツイートを表示する制限…つまりアカウントに鍵をかけることができるわけだ。
私は趣味を堪能する本垢のほかにフォロワー0の鍵垢を有して日々の愚痴や暑い寒い眠いだののどうでもいい発言をそのアカウントでしていた。
ところが鍵垢生活を続けているうちに妙な気持ちが芽生えてきた。
承認欲求というやつだ。
例えば、気心の知れたフォロワーのいる本垢で「仕事がつらい」と発言したならば、心優しい人が気遣うリプライをくれたり、言葉をかけるほどではないが心配している…という意思を示す人はいいねをくれるであろう。
だがその反面この手の呟きに「愚痴愚痴うるせえな…」とか「ネガティブうざ」と思う人も大勢いるはずだ。
絵師のアカウントなら絵だけあげてろという人がいるし、実際絵だけをストイックに上げている絵師のほうが私自身口には出さないが好感度は高い。
人の愚痴など多くの人は聞きたくもないのだし、本来隠すべきものなのだ。
そういう思いから私は鍵垢で愚痴を綴っていたのだが、鍵垢で「仕事がつらい」とツイートしても当たり前だが誰も何も反応しない。壁にでも話している状態。文字通り壁打ちだ。重ね重ね言うが当たり前だ。
でもそれが辛くなってしまった。誰か私の苦しみを知ってほしい。本垢では楽しそうに推しの活躍をツイートしているが推しを見なければやっていけないくらい精神は摩耗している。
だが本垢で気が滅入る発言をしなければフォロワーは「この人はいつも楽しそうだ」という印象を持ってくれるだろう。それがたまらない。私はこんなに辛いのを我慢しているのに誰もそれに気づかない。
傲慢だと思う。私よりもっと酷い境遇の人がいると思う。だから私は本垢で愚痴を言うのをぐっと堪える。
フォロイーのメンタル病みツイートにいいねをし、元気出してくださいとリプライしながら。
それだけで私の心は少しだけ救われるのだ。
そして誰かに私の傷を見てほしいと思いこの匿名はてなダイアリーを書いてしまった。
読んでくれてありがとう。
笑いながら傷を隠している人がいるかもしれないということを頭の片隅に置いておいてほしい。