はてなキーワード: 定期券とは
定期券で1ヶ月2200円もあり得ないよね
iPhone上で記名Suicaを発行出来ないのでiPhone上でApplePayだろうが何だろうが定期券を買うことが出来ない
3.有効期間前(つまり使用開始前)に払い戻しをする。手数料220円
4.iPhone7のApple PayのSuicaで定期券を購入する。
それでもダメならこれ↓使ってろ。
ようやく正社員の内定を得たので、派遣社員時代(今もだけど)にみじめだと感じた体験を振り返る。
大学卒業後1X年、正社員の職を転々としていたらブラック企業に引っかかり、精神肉体共に限界に達したため退職して派遣社員になった。
再び「しばらく派遣でのんびりしたいな」と思った時に読むための覚書として記す。
10位
就職が決まらないので契約を更新して、次のチャンスは3ヶ月後か…と思う時 (契約更新のタイミング以外で辞めることはできない)
9位
座席表の一部の席にある謎のマークが、派遣社員の席を示すものだと知った時
8位
何もかも派遣社員に丸投げするぼんくら正社員が出世したことを通達で知る時
7位
正社員にはない出費がある時 (自費で定期券を買う、6月に1年分の住民税を払いに行く)
6位
与えられたメールアドレスがコンピュータ名と同じだと気付いた時
5位
正社員の職を求めて活動することを「転職活動」と言えない時 (派遣社員は就職している状態ではないような気がして「就職活動」と言っていた)
4位
正社員が楽しそうに夏休みやゴールデンウィークの話を振ってくる時 (派遣社員には夏休みがないし、ゴールデンウィークは無収入なので大迷惑)
3位
2位
職業を聞かれて「派遣社員です」と答えて、うわ…聞かなきゃよかった…という空気が流れて、あわてて明るくフォローする時
1位
世界で最も痴漢問題が激しく、陰湿化する国は日本なのである。おなじ満員電車の国のアメリカや韓国や中国には痴漢はない。なぜ先進国で唯一日本だけこの問題があるかと言うと、それはおそらく「責任の主体を明確化することを渋る」からではないか。痴漢の戦犯は第一に加害者だが、加害男は、ただ好き勝手やってれば自分が処分されることをわかっているため、他人に責任を負わせるのである。鉄道趣味などを煽り、傍観者や共犯者をじわじわと作る。そうすることで、自分ひとりが糾弾されたりすることから逃れられるのだ。もし仮に利用者のうち80%くらいが加害者(傍観者含む)となれば、その常態を企業は「問題がある」と認めることはできない。なぜなら利用者(加害者の家族含む)から「うちの人生がどうなってもいいのか!」と糾弾にさらされることになるからで、行政からも圧がかかる。
もし仮に、その鉄道が都市のすべての鉄道路線のうちにたった1路線がそういった常態だったとしても、それでも1路線が危険地帯一色に染まるともなれば由々しき事態なので、当然新聞沙汰になるし、運営も、場合によっては行政の面々なども処分をされかねなくなる。かくして隠ぺいや黙殺が起きるのだ。隠ぺいや黙殺すればするほど痴漢はじわじわと鉄道路線全体に広まる。そしてそれがどの鉄道でも当たり前になり、どの交通機関でも当たり前に、どの都市も平均的な風景になったのが今の日本だ。東ドイツと同じなのである。宗主国の顔色を窺った東ドイツ政府が、無責任に国民をハラスメントするような構造と一緒だ。
痴漢問題は、加害者が少人数(できれば一人)の時点で発見し、その利用者に定期券の没収などの制裁を科すことができればいい。もしそれが食い止められずに全体に広まれば、運営の首を飛ばす仕組みを作れば、運営会社はもっと積極的にマトモにこの手の問題と向き合うようになる。なぜこれができないのか。本当に日本の公共交通はダメだ。
韓国や中国に過激派左翼や暴力団がない理由を考えたのだが、おそらく「公的勢力の権限」が徹底されているからだと思う。2000年代以降の韓国や中国の風景は、さまざまな公共団体への相談窓口が用意されており、裏社会につながる利権のパイプが発生しないようになっている。これは最近の欧米でも普通のものだ。ようするに公共サービスが徹底していて、社会の裏側に必然的に手出ししないように済むわけで、住民も安心して問題点を解決できる。サービスの効率や質もよい。日本の場合、公的機関の権限がいい加減だから地下の人間(昔は裏社会で今は過激派左翼)が利権を作る原因になるんじゃないか。
これは社会のイメージアップにもつながり、問題などを一番小さな次元で食い止めることができる。日本のような公的機関が蔑視される環境だと、公共責任があいまいになり、過激派利権問題やJKビジネスのようにとりかえしのつかない規模になってしまう。いま、世界に名だたるオタクの街が潰れかかっているのはまさにそれが原因ではないか。よくいえば都市や国家のイメージアップになり、人民の利益やモチベーションのアップにつながる。これは本当に良いと思うので、日本は採用してほしい。欧米だけではなくアジアでこういうシステムをやらないのは日本だけだよ。
日本の民度がいまダメになっている理由もこれで説明がつく。なぜ1940年代の日本や今で言えば韓国の過ちと同じことを繰り返そうとしているのかというと「忖度」してしまうから。これはネトウヨや高齢者も考えるべきことだ。君たちの大嫌いな「だらしない日本人の態度」の原因は、特定の人間の責任にできないことにある。
アメリカ人であれ中国人であれ、世界のどの超人や職人も個人単位での評価が当たり前である。
韓国の超人紹介を見ると、必ず名前の紹介がある。日本みたいに民族そのものの評価になることはない。これは米国でも欧州でも当たり前だ。
日本でこのような考え方が徹底されるようになったのは2010年代以降である。それまで、あたかも日本社会自体がすごいという拡張表現することしかないし、インタビューさえ氏名不在の場合が多い。誰が取材したのか、誰が伝えているのかがさっぱりわからない報道が目立つ。
結果的に、無関係のない人達が矢面に立たされてしまい、特定の世代がひっくるめて糾弾されることになるのではないか。あれだって、世代における共通点があったとしても、悪いのは顔の見えない、名前も出て来ない者である。
新人は月に500枚かければ優秀な方なので出来高のみの場合一年目の月給は10万円以下がほとんど
http://www.ghibli.jp/info/011243/
賞与年2回
福利:社会保険完備
http://corp.toei-anim.co.jp/recruit/production_staff/index
職種:演出助手、アニメーター、美術デザイナー(背景)、色彩設計、製作進行、記録
福利:社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災)、保養所、共済会制度、厚生貸付金、従業員持株会、育児・介護休職制度
休暇:週休2日制(土日)、祝日、労働祭、会社設立記念日、夏季・年末年始・有給(初年度10日、次年度18日、最高22日)・慶弔・特別休暇
注:めちゃくちゃホワイトに見えるが、東映はアニメーターを年に一人取るか取らないかの超狭き門といわれている
https://olm.co.jp/recruit/new/sakuga/doga/
給与:出来高、インセンティブ有(ただし、未経験者等は2か月間を研修期間とし、月150,000円)
福利:記載なし
http://www.kurihaku.jp/2018/recruitment/show/id/1085
3ヶ月目以降:出来高+動画補助20,000円(1年目のみ)+交通費
福利:記載なし
休暇:週休2日
http://www.jcstaff.co.jp/kyujin/sp/06_sakuga_sinsotsu.htm
給与:最低保障制 月額 5万・8万・11万円 ( 技量による )
福利:正社員登用時加入
http://www.tatsunoko.co.jp/recruit/newgraduate2018pre
給与:最初の2ヶ月(研修期間:70,000円(源泉所得税、復興税込、消費税別)+作画単価×出来高
3ヶ月目以降(動画、二原期間):50,000円(源泉所得税、復興税込、消費税別)+作画単価×出来高
福利:記載なし
休暇:記載なし
1: 個性的な名無しさん 2015年07月21日 19:01>>返信する
私もショルダーバックが欠かせません、ADHDです。寝るときもかけてます。
笑われたり、肩が凝ったりしますが、慣れました。
中身は、ボイスレコーダー、ペン、テレホンカードや図書券などのプリペイドカード類、身分証、鍵、定期券、耳栓、ストップウォッチです。全てカラビナリールでショルダーバック本体に結び付けてあります。
まだ持っていない人にはレスポートサックのミニショルダーがおすすめです。ADHDの人は、人生変わると思います。
13: 個性的な名無しさん 2015年07月22日 00:52>>返信する
ポケットいっぱいのバッグは、ショルダータイプのブリーフケース(ビジネスバッグ)に多い。
少し変わり種だと、カメラバッグも内部の仕切りやポケットが多いしクッション性があり、
帆布製・革製なんかは、多少のファッション性はあるかもしれない。
ただ、仕切りを外せるタイプじゃないと書類等の紙類は入れづらい。
単体で持つなら、の条件付きになるけど、小型だとウエストポーチやミニショルダーより、
ボディバッグ(たすき掛け)の方が、好奇の目で見られる確率は低いと思う。
邪魔かもしれないけど、あらすじを暗記した本の一冊でも一緒に入れておいて、
何か聞かれたら、それを見せるようにすれば良いんじゃないだろうか。
定型からすれば、記録用ツールしか持っていないのも嘲笑の理由になるわけで。
参考URL:http://hattatu-matome.ldblog.jp/archives/45614325.html
専門学校に入学して、入学式の前のオリエンテーションで同じ部屋になった4人組でずっと一緒にいました。
専門学校に行くぐらいだから趣味も一緒だし、何かと気が合ったので。
全員コミュ障だったけど、はじめまして!と話しかけてどうにかこうにか友だちになれました。
私はこの歳まで引っ込み思案で、小中高と同じクラスの幼馴染がいたこともあって友達が本当に少なくて専門学校に入ったら自分で話しかけて友達作るぞ!と息巻いていたので
だからこそ、偶然同室になり学生時代をずっと共に過ごして卒業してからも遊びに誘ってくれる友達が大好きです。
話は戻り学生時代、そろそろみんなでご飯を食べに行こうかというぐらいの仲になった頃、
突然Aちゃんが私に「あっちのグループで孤立してしまったから、こっちに入れて」と言ってきました
まあ、端から見れば女の子が集まっているからグループなんだけれど、私含め全員が何となくグループという言葉に違和感を感じましたが
もちろん拒否する理由もないので、ちょうどお昼の時間だし一緒に食べようよーと答えました。
Aちゃんは素直で天真爛漫で可愛らしく。そこは長所ではあるのだけど、とにかく自分勝手でお子ちゃまでした。
まだ19歳、私も人のことは言えなかったが自分の思い通りにならねばすぐに拗ねる。
エレベーターが重量オーバーで乗れず、全員一緒に行動できなかっただけで拗ねる。
「何で私を一人で残したの?一緒に降りて、全員一緒に行きたかった」とずっと頬を膨らませるという具合。
物を貸したら返さないし、人が持っているものをすぐ「ちょうだい!」
インフルエンザで寝込んでいて「大丈夫?」とメールをもらったのですが(当時はLINEがまだ主流でなく、メールでした)
熱で朦朧としていた頭では返信もできず。
数分後「どうして返事返してくれないの!!私の事、嫌いなの!?」とお怒りのメールが来たときは、
正直、私は疲れ果てていてあの時、一緒にお昼食べようと返事しなければよかったとさえ思ってしまいました。
Aちゃんはとにかくグループ行動を好み、遊びに行く際自分がドタキャンしても「私がムリだから、今日の予定はなしね」と言います。
Aちゃん抜きで遊びに行ったことがバレると、次の日学校で号泣し私達が宥めるはめになるのが心底面倒で
どこでばったり会うかわからないので、その子の都合で私たちは遊ばねばならなかったのです。
いま就職して思うことは、毎日学校に行くだけで友達に会えるのって奇跡だということ。
もっと学校帰りの買い食いや、友達とのおしゃべりをしたいときに、自由に楽しみたかったなぁということ。
多分一生後悔すると思います。
就職してからも友達には会えますがやはり機会は減りますし、どうしても仕事の話になりがち。
箸が落ちただけで笑えるような年頃に、周りの人が聞いたら首を傾げるようなくだらない話で盛り上がることができるというのはとても尊いことだと思います。
その子は正義感が強く、クラスで孤立している(ように見えるだけで、一人のほうが気楽だと言っていたけど)女の子Bさんを連れてきて
今日からこの子、うちらのグループに入るから!!と鼻息を荒くしました。
正直、何でも打ち明けられる友達の輪に全く話したことの無い子が入ってきて、とても戸惑った。
連れてこられたBさんは「いや別に、グループとか入りたくねえし」という感じで戸惑っているし、
別に友達なんていらないという考えだったのかただたんに私達が嫌いだったのか私達が話しかけてもつん、と無視をしていました。
挨拶をしても返ってきません。
ただ、BさんはAちゃんには気を許しているのかAちゃんとだけは喋っていました。
挨拶をしても無視するような、そんな相手と仲良くなろうと思えるでしょうか?少なくとも、私は全く思えませんでした。
無視をする子なんて私は死ぬほど嫌いです。悲しいことに私は今でもBさんのことが嫌いです。
前述のように、Aちゃんは遊ぶときに自分がいなければ発狂するのですがそこにBさんが加わりました。
6人もいると、さすがになかなか予定が合いません。
もう、予定合わない人がいれば、とりあえず予定が合うメンバーで遊べばよくないか?と話し合いをもちかけましたが
私は全員一緒がいいのっ!!と机を拳で叩いていたので、話し合うことも諦めました。
そのおかげで、学生時代最後の1年間はほとんど友達と遊びに行けませんでした。
ひっそり合流して遊ぼうにも、私は県外から通っていましたし、
皆バラバラのところから通学しているのでなかなか隠れて会うこともかないませんでした。
どうしてそんな子と卒業まで一緒にいたのか?と疑問におもう方もたくさんいらっしゃるかと思います。
グループを抜けるだとか、何人で行動するのか?ということが一番大事だという空気が流れていたのです。
どうして、よそのグループの子と話すの?とか、そっちのグループに行くの?だとか、そんなことで騒ぎになるような雰囲気だったのです。
私たちは皆気が弱かったのか、誰もAちゃんの行動を咎められなかった。
いや、咎めたのですがAちゃんはどこ吹く風、何も改善されなかったのです。
話し合いの途中で泣いてしまえば、私達が折れて宥めるのがわかっているから。
結局、卒業してから皆四国や、関西、関東へと散り散りになりましたが
卒業して2年ほどで全員がAちゃんと大喧嘩し絶縁してしまったとのこと。
ある人は仕事中にLINEが来て、返せなかった所「どうして返事くれないの」と電話がかかってきて怒っただとか
ある人は会いたいから今すぐ私のいるところまで来てと言われ、
県外なので「二人の中間地点で会わない?」と提案すると「いや、私の定期券そこまでないから」と言われキレただとか。
学生時代、誰かが今のようにキレてAちゃんといい加減にしなさいよ!!と大喧嘩でもすれば状況は変わったのかもしれない。
だけど、誰もそれができなかったし、多分今の精神状態であの頃に戻ったとしてもAちゃんにはかなわないと思います。
そんなくだらないことだけれど、私はAちゃんを許せない。
某エントリーで「こんなの豪遊じゃないよね」っていうブコメが人気になってて心をえぐられた。なにそれ。「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」並みの煽りでしょ。腹立つ。
はてなーの皆は、高校生の頃からそんなに世の中の娯楽を享受した人生を送ってたの?
うちは別に貧困家庭じゃなかったし、何なら小さいうちから子どもの教育に投資する余裕のある家庭だった。でも父にどれ程の収入があっても、子供の私は月に数千円のお小遣いのやり繰りに必死だった。勉強に身が入らなくなるからってバイトは禁止されていた。
例のJKのお金の使いっぷりは、そんな私には「散財」や「豪遊」にしか見えないよ。
好きなコンサートや舞台なんて大学生になるまで自由に行けなかった。チケット代だけでお小遣いがふっ飛ぶし、まず電車代もかかる。遊ぶならお金のかからない定期券の範囲内が一番だ。
映画は見に行くことはあったけど、同じ映画を5回も6回も見るのは考えられない。パンフレットやグッズを大人買いはもちろんしない。つーかできない。
ご飯も大抵はマックかファミレス。ミラノ風ドリアは心強い味方だった。
育ち盛りだから部活帰りにはお腹が減ったけど、毎日毎日コンビニでお菓子を買ってたらお小遣いの数十%が消えてしまうからグーグーなるのを我慢して家に帰ってた。
高校生ってそういうもんだと思ってた。だって親にお小遣いもらってる身だし。ようやく好きなように趣味にお金を使えるようになったのはバイト始めた大学生からだった。
例えばこの↓ブログのように。
新入社員が新生活に必要なもの・用意しておくべきものについてまとめるよ - ゆとりずむ
http://www.yutorism.jp/entry/NewEmployee
ここで問題になるのが『枚数』。
まあ10着あると心に余裕ができる。問題は自分で洗濯するか、クリーニング屋に持っていくかだろ!
自分で金を稼ぐようになったら、時間を金で買うことも考えような。
いままでは家の人がやっててくれたんだよなぁ。それを整理されてないからって文句言ってしまってごめん。
クリアファイルにしておけ。透明のポケットが付いててページめくっていくやつ。
ドキュメントファイルだとマジで中が見づらくて捗らない。俺も最初はそうやっていたから断言できる。
適当なこと言うな! 会社によってそんなもん違うに決まってるだろ。
押印する前に周りの人に確かめよう。それくらいの注意力がないと社会人やっていけない。
宅配の受け取りくらいだったら大丈夫なので、1本はあると良いが。
スマホでもいいじゃんと言えばそうなのですが、社会人になれば『◯◯日空いてる?』といった話が急に振られることも良くあります。
と言っておきながら、
スケジュール帳は常に携帯できることが最重要。だからスマホも良いのだが、まだ記入するに良いアプリに出会ってない。
よって携帯性と記入欄のバランスで高橋書店や能率協会のウィークリーのやつを買えばいいんだよ。完全に好みだけどね。
他にもJR以外の私鉄の人ならそれぞれの鉄道会社が発行しているカードじゃないとオートチャージができないという罠があるから
早めにカードを申し込んで早めにオートチャージ設定したほうがいい。
京成だよ京成。カード発行に2週間(MUFG)はともかく、オートチャージするのにわざわざ電話をかけさせられ、利用開始のために
銀行にお金を預けておいても、雀の涙ほどの金利くらいしか付きません。そこでおすすめしたいのが、定期的に銀行預金から引き落としてくれるタイプの投資信託
おいおい! 何故、銀行預金には雀の涙しか金利が付かないか知らないくせに、投資信託に誘導するのはやめて差し上げろよ。
銀行預金は利用者にとって「お金を預けてあげる」商品なのに対して、投資信託は「お金を預かってもらう」商品だ。
だからどの投資信託を購入するかは、自分のお金の運命を託することになるので非常に重要。
さらに重要なのは、基本的に投資信託は手数料を支払わなければならない。買うときや(これは手数料がないものもある)、
預かっていてもらっている最中(これは目論見書等に書いてある)にも投信会社に対してお金を払っているんだ。
だから投信を買った瞬間に投資としては負けている。銀行預金は金利が低いなぁと言ってるけど預金は元本保証だよ。
投信は違うだろ。
社会人なりたてで色々と忙しいときに投信のことまで頭を使う必要はない。しかもなけなしのお金で。
よく知らんけど。
余裕がなくなってからのほうが本を読む必要が出てくるのが困る。
自分には関係ないと思っていたことが突如自分の問題として直面せざるをえなくなることがある。
必ずある。
残念ながらそれに対して前もって備えておくことは難しい。
その時のための突破力として自分が備えているものはなんだろうか?
たとえば、大学の専攻。
たとえば、趣味。
たとえば、土日のボランティア。
むしろ関係ないものを如何に応用するか、それが社会人というものです。
なんてな。