はてなキーワード: 下請けとは
親がだんだんと弱ってきて、介護が必要になりそうだという予感があるなら、もうその時点で地域の包括支援センターに相談してみるといいよ。
まだ早い、なんてことはなくてね。なぜかというと、介護保険制度がそもそも本格的な介護に入る前から予防するということも想定された制度になってるから。
介護保険は、介護状態になったら使う「要介護」というレベルの前に、介護を予防する「要支援」という等級があって、そこから介護度が進行しないように予防する。
要支援は立ち上がるときにどこかにつかまらないと立ち上がれない、とかであればほぼほぼ降りる。ここから介護制度につながっておこう。
この期間のことを「フレイル」あるいは「プレ介護」と呼ぶことがある。この期間から介入しておくことによって、本格的に介護が必要となる時期を遅らせることができることが分かっているし
本人の健康寿命も延びていくので、できるだけ早期に準備を始めよう。
脳卒中や骨折などのイベントで一気に介護度が上がるケースもある中で、この状態のうちに気づいて動ける増田は幸運だよ。
特に、だんだんと体が動かなくなると家にこもりきりになるのがいけないので、週に1回、介護予防デイサービス・デイケアを利用するようにするとよい。フレイルの間のこれらサービスの利用は、増田にはほとんど負担にならないはずだ。
また、往々にしてあることだが、本格的に介護が必要になってからデイサービスに行くようになると、なじむのが大変だったり、あるいは本人にあったデイサービスを選ぶということが難しくなるケースがある。
この期間を利用して、本人も家族も支え、支えられることに慣れ、また自分にあった介護施設を探せるようにするとよいかもね。
ワイは親父の介護が必要になった時点で介護離職して正直後悔している。
行政系の下請けみたいな一社でパートタイムみたいな仕事をしつつ、知識を使ったエンジニアの端くれの仕事で自営業ということにはなるんだが、行政系の仕事は最低賃金でボーナスはないし、エンジニアの仕事はほとんど技術を忘れないようにするためにやっているようなものだ。金にはならない。
今になって思うと、自己負担が発生するにしても、デイサービスに訪問介護を組み合わせれば、残業なしの時短勤務+介護休暇で対応する方法はあったとわかるんだが、まぁ後悔先に立たずだよな。
実際に介護をやってみると、介護の場合多く発生するのは、半日まるごと飛んでしまうとか、連続的に長時間拘束されるとかはあんまりない。デイサービスとかに預けられちゃうから。
一方で、ちょくちょくスポット的に仕事を抜けないといけないことが多く発生する。それで集中力を切らされるし、連続して仕事ができなくて能率が上がらないということが起きる。何か阻喪をしたら対応しなきゃいけないし、ご飯を作るとか日常の家事もある。
自営業でいらっしゃるということだけど、そういうことに耐えられる仕事なのかどうかというところが一つポイントかもしれない。
また、フレイル期間の要支援を経ずに、いきなりライフイベントがあって介護が必要になるケースが実際には多いのだけれど、この場合、介護の体制を整えるまで数ヶ月ぐらいはバタバタすると思われる。会社勤めだと介護休暇はこういう所で使う設計らしいが、フリーランスだとどうしたらいいんだろうな。。。
ただ、一つ言えることは、たいていの人間は老いていくので、同じ状況にあるのは君だけじゃない。不安に思うのは自然なことだ。だからやりようはいくらでもあるということ。
暇空茜の相棒のなるくん、9月にひっそり行われた堀口くんによる刑事告訴知らなかった模様
先日あった、動産執行で入手した堀口くんのテディベアの股間になるくんがマッサージ機あてて凌辱した動画
防護服着てやるなら顔隠せるし、別に暇空がやってもよかった
視聴者としても暇空本人が実行してくれたほうが楽しめただろう
なのになんでなるくんにやらせたのか
「巻き添えにしたかった」これだろ
暇空の収益はなるくんと折半なのに、暇空が刑事告訴3発目食らってる一方でなるくんは無風
youtubeなどでマンション買えるぐらいお金が溜まったとなるくんはウキウキしており、趣味の高い着物を買ってはレビューしている
なるくんもcolaboに民事訴訟予告はされているもののそちらはまだ進行しておらず
暇空がこれから賠償の連続、下手すれば起訴・有罪・収監もありえる中で、なるくんは訴えられまくったところで収益のほうが多い
メリットばかり享受しているなるくんが憎くなって、ハメたんじゃ
「下請けとして暇空の指示通りに動画つくるだけ」が今までのなるくんだったが、
障害者手帳はまだ未取得なんだが、やはり3級目指してそっち目指した方が良いのかな。ただ地方なんで数える程度しか枠ないんだよね
それなりの規模の工場で応募してるから変な事はしてないと思ったんだが空募集なんかな
電工の募集はかなりあるけど、100日あったらマシな方で休日数少ないのばっかりなんよな
>独立しちゃったら?
コネなしから独立するって、理想的ではあるけどそんなに甘くないのでは?
それはそう
>40間近の転職は絶賛人手不足のITですらみんな慎重やのに?
(以上追記)
39歳男、無職。
電子回路設計→電気工事士→設備メンテ(各4年程度)と、まるでサバイバルゲームのように仕事を渡り歩いてきた。前職も、また新しいメンテナンス業に入ったが、そこでパワハラに遭い、ついにはうつ病発症。入社8ヶ月で退職した。
今は病院に通いながら、障害者リワーク支援にも通い、少しでも社会復帰を目指してハロワ経由で10社応募したけど、すべて書類選考で落ちている。動き出して2ヶ月が経つけど、手応えはゼロ。
「工場関係は人手不足」と耳にしていたから期待していたんだけど、現実はまったくダメ。書類選考すら通らない。ハロワの相談員にも履歴書を何度も見てもらってるけど、「しっかり書けてるから大丈夫」と言われるばかり。
やっぱり、最終的には年休100日以下のブラックな下請けに行くしかないんだろうか…。自分のキャリアって、一体何だったんだろう。もうどうすればいいのかわからない。
良くなってきたうつがまたぶり返しそう。
今のシステムは夫婦の苗字が一緒であることが大前提でシステムが動いている……今その現場に俺はいる……
いろんなことが「夫婦は苗字一緒だよね?一緒なら夫婦ってこことだね!」で動いている…。「子供の名前も夫婦と一緒だよね!」「夫婦である判定は姓が一緒かどうか!」って審査もたくさんある……今から確認することすら想像しただけで血涙を流しそう。
それが別姓OKになったら…う、うううおおおおおおおおおおおおおおおおおあおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!終わりだ終わり!現場は血反吐を吐いて終わる。最低10年くらいは開発期間欲しい。10年は誇張している。そんくらい終わる。夫婦別姓派推進の人が総理になったらとここ最近部署が重い。みんな「これが「1、2年でよろ!」なんていわれたらウケるね」と渇いた笑いをしている。今日も「夫婦別姓推進の人がトップになったらどうしよう」と出社早々話してた。あんな温厚で、親バカで暴言なんか吐かないマジ優しくてしっかりしていた部長も「やばいね!!」というだけのbotと化している。壊れちゃった。
ただでさえ振り仮名つけるだけでもこんな地獄と化しているのに…?!え?!夫婦別姓も?!?!?!?!??!11?!?!?!人もあと50000人くらいいないと死にますが!??!?結合テスト誰作るんです?!!振り仮名でこの量なんですけど、倍以上はゆうにありますよね!??!!!!で、誰がそれをやるんですか?!?!?え?!2、3人で?!?!?人員と給料100倍にしろ!!!!「それが仕事だろ」と言われそうだがそういう話じゃない!限度!限度がアンの!仕事ってのは「この量・仕事内容ならこの給料、うん!それで満足!」ってなる場合だ!!!!夫婦別姓のシステムにしてね!あ、期日は1、2年くらいで給料変わらず!よろしく!なんてアホか!!!!!!!!だいたい振り仮名のやつもおせーんだよ!!!!!!!!!!!なんで?!要件が8割くらい時間持って行くから結局テストが0.5くらいしか時間ねーじゃねーか!!いつもそうだよ!!!最初に提示した「テストは最低4は欲しいですね」が4ですらねぇ!!!それで「間違いだらけですよ?ちゃんとテストしたんですか」なんて言うなや!!!!!!時間ねーんだよ!!!!っつてんだろ!!!!!!!
●省、てめーだよてめー!!!絶対現場知らんだろ!知ってたらそんな期日と要件にせんわ!!!!!!!!!!!!!!!!現場にこい!!!!!!!!!
じゃあ開発10年でいいよって言われたら…まぁ…いいか…開発<だけ>で10年なら……
こんな感じでデかいことが期日短めで来なきゃめっちゃ楽しい仕事なんだが、機能の根本から変わる仕事の場合、何故か●省は普段と同じ感じで仕事を振ってくる…なぜ…なぜ……規模が……違う……だろ……どうして……君らも地獄なのはわかっている……霞が関の忙しさは比じゃない……だが……こっちもな、違う地獄でな……いや、もしかして●省君はずっと期日を適切に設定しているけど、現場にはそれが行き届いていないとかか…?やはり下請けシステムがカスということか…?それならすまん……でもな……ずっとこうなんだ………
夫婦別姓に「名前変更手続きしなくて楽だね!」くらいで賛同しているやつが一番腹立つな。どうして今、同姓にするシステムなのかよく考えてくれ……夫婦(家庭)守るためなんだよ……同姓で良いじゃん……苗字だけでアイデンティティ保つの危なすぎるからもっと世界と人生を楽しんだほうがええで……振り仮名つける方が5000倍くらい意味ある。
ちなみに男女以外の性別を増やした場合・同性婚も同じくらい現場は終わります。どう転んでも終わるのでは?そうしたら同時に皆さんのインフラは終わります。慈善活動ではないんでね。さようなら。
元々本命じゃなかったこともありモチベーションが保てず嫌になって一ヶ月で離職。
今なら絶対応募すらしない。
1社目離職後二ヶ月ほどで入社。
エアコンついてるけど食品関係のため毛髪混入帽子の作業着が暑い。
夜勤が嫌になり離職。
二週間ほどでやめた。
班長がパワハラマンで2週目にはいった時点で同じ班配属の同期は半分減ってた。
今考えてもここのパワハラは異常。
正直メンタルは一番きつかった。
4社目 零細図面屋
ただ、派遣屋なので遠方転勤の話が出て、給料が安いのに転勤までする気はなかったので離職。
やめる際はまあまあ嫌がらせも受けた。
もうちょっと給料が会って有給なんかもきちんと使えればよかったのにという感想。不満多いけど最後の嫌がらせがなければ、もう少しいい気分で辞めれたのに。
Btocなのでクレーマーに当たるとキツいが上手いことやってるつもりなのでとりあえず何とかなってる。
過去一給料はいいので相対評価で一番いい。有給も好きに取れる。
いい仕事が見つかればやめるけどとりあえず続けるつもり
ちょうどいいので、「メンズ用と昔から謳ってる系はね、正直、成分キツイからあまりおすすめしないよ…!」と
まず、「メンズ用と昔から謳ってる系」がなぜだめなのかと言うと
・昔から勝手に売れている(ブランド力のある、販売力のある)定番商品だから、品質を上げる必要がない
・大抵は、そうしているうちに中身の成分を作っている下請けや社内の工場に「もっと安く」という圧をかける
・「ちょっと高いけど肌にいい成分入れませんか?」という提案は普通に通らない
で、バルクオムはこういう「安いけど長く使われている成分」だけど、広告・ブランディングに力を入れていて、
金額に対して占めている広告費のその比率がめちゃくちゃ高いと言われているよ!
検索してみてね!
まず、事務職に中途で入るのが無理。
事務職という世界はこの世界において最も過酷なレッドオーシャンで総合力が求められるから、半端なトガリを評価するようなIT業界の人間が食い込むスキはない。
営業とかで入ってもマクロで時間短縮できるのは全体の1割り程度。
そして営業職の仕事の大部分は飛び込み的な部分と新規開拓だけど、IT業界の営業は既に完成されたあとの下請けツリーだったり、ランサーズを利用したばら撒きだったりなので、他の業界における営業と技術が違いすぎて役に立たない。
最もヤバイのが飛び込み系の営業で、IT業界にいたような変に頭でっかちな人間はここが全く駄目なので営業職採用におけるブラックリストみたいになってる会社もある。
筋トレブームだなんだでイキった所で、基準が学年最下位もやしっ子の中ではマシな方かどうかという状態では一般社会の肉体労働では下の下。
学生時代の運動経験の少なさからマッスルメモリーが足りておらず、鍛えても鍛えても全然強くなれず、同期で入った「学生時代は運動バリバリだったけどサボっててめっちゃ筋肉落ちた」って人がメモリーでムキムキ育っていくのと比較されて「コイツ成長率も低いのかよ~~~」という扱いに。
最も適正がないのが公務員。
ルールが厳密だし、そもそも組織がITオンチすぎるのでイライラすること請け合い。
そしてITを全く活用しない仕事の仕方についていけずに「コイツこの年までなにやってたの?」みたいな状態に。
片目の国では両目開きは王になれるかもだが、盲目の国では耳も肌も軟弱すぎてコミュニケーション不能の障害者扱いになる感じ。
ぶっちゃけいける場所は、タクシー・運送・塾講師・ライターのような経歴もクソも関係ない残業耐性理不尽耐性だけが重要な業界のみ。
理不尽耐性が低いからIT業界から零れ落ちた人達の行き先はありません。
人生、詰みです。
最近では日本のアニメに海外のアニメーターが参加することも珍しくない
アジア圏のスタジオへの「下請け」は80年代からすでにポピュラーだったが、近年はネットの発展により海外在住のアニメーターが海外在住のまま個人で日本のスタジオと仕事をできるようになり、参加するアニメーターの出身地域が北米、欧州、東南アジアとグローバルになっている。仕事の内容も「下請け」的な動画・仕上げ作業ではなく、原画を担当することも多い
たとえば負けヒロインが多すぎる!第8話は原画マン17名のうち8名が海外のアニメーターだった
M Ali Mukhtar https://x.com/Skullking980/status/1829932883168919672
アメリカ在住のLi Cree https://x.com/38___sr/status/1830000976306090332
フランス在住のZayd Ghassan https://x.com/GhZeido/status/1829911641267306563
増田は40代、元々親が経営していた会社を引き継いだいわゆる二代目経営者。
会社の経営状況は比較的良かったのだけど、地元の人口減少は著しく、このまま既存事業だけでやっていくことは将来的には厳しいというのはわかっていた。
特に地方自治体の公共事業に関しては、縮小の噂もあったので、新規事業を考える必要があった。
そんなとき、結婚相談所のフランチャイズのweb広告が目に留まった。都内で行われた開業説明会を聞いて、これから婚活ビジネスの時代だと確信し、結婚相談所連盟に加入を決意、入会金を払って会社内で結婚相談所を開業した。
開業した当初は結婚相談所事業へのモチベーションが高かった。連盟が行う新入会員向けの研修やカウンセラー資格を取るための研修を受けていた。この研修はとても面白く、一緒に結婚相談所事業を担当することになった社員も「すごくおもしろかったです」と喜んでいた。増田も従業員も会員探しに奔走していた。青年会議所や商工会で独身経営者達を勧誘していった。ただ、中々勧誘はうまくいかなかった。ただ、下請け業者の経営者や跡継ぎたちは勧誘すると、結構入会してくれた。
下請け業者もある程度付き合いで入ってくれていることはわかっていたけど、実績さえ作れれば自然と入会者は増えていくと思っていたので、悲観はしていなかった。
けど、それは見込み違いだった。まず、マッチングがかなり難しかった。連盟に加入しているので、連盟の直営店やうちみたいな会員相談所の会員ともマッチングはできる。けど、お見合いが全く組めなかった。先に結婚相談所を開業していた人から言われたのは基本的に自分の会員同士をマッチングさせないと、成婚は難しいという話を聞いた。そして増田は会員数を増やすことに尽力した。
けど、会員数は思ったようには増えなかった。まず、女性会員に関してはほとんど増やすことができなかった。
ネットでは低スぺ婚活女子を排除するために女性会員の会費を値上げしたなんていう話を聞くけど、個人的には地方でそれをやるのは難しいと思っている。
というのも女性の所得は男性よりも低い傾向があって、入会金無料ぐらいのことをしないとなかなか入会してくれないのだ(それでも1年で3人くらいしか女性会員は増えなかった)。
男性会員の方は結局下請け以外は入らなかった。これは自分の力不足というのもあるけど、本業の方がものすごく忙しくなり、結婚相談所事業に本腰を入れることができなくなっていたからだ。