学生時代に本で読んで、大人怖い!ってなった話の出典が思い出せない。
大体の内容は、「相手を支配したければまずは施せ」というもの。
相手にとってその生活が当たり前になってしまえば、あとはその値段を釣り上げたり供給を止めたりすることで相手のことを支配できるようになるからという話。
確かその本では麦とか水とかその辺りを例に出してたと思う。
途端に世の中にある便利なもの全てが自分を支配するための道具でしかないのではないかと疑心暗鬼になって、それのお陰でなにかに依存するということなく今まで生きてこれてる。
孔子か老子かその辺りだったと思うんだけど、読み直しても全然出てこない。
そんな昔から人間ってえげつない方法で人を支配してたんだなってものすごく怖くなった。
出典を知っている人がいたら教えて下さい。
それ某松◯電器が技術とか特許を持ってる下請けの会社を自分のものにするやり方そのものじゃん。 その下請けにずっと発注しておいて、ある日突然止めて倒産に追い込むってやつ
あなたが思い出そうとしている兵法の話は、古代の兵法書や思想書、または権力や支配に関する教訓的な作品に見られるものです。具体的な出典は不明ですが、いくつかの候補がありま...
バカにChatGPTを送りつける煽りが定着してきたな
これか? https://toyokeizai.net/articles/-/767948