はてなキーワード: 三十路とは
互いに三十路も越えた兄妹だがもう何年も話していない。
兄は親を無下にしてきたしそういう姿に心底呆れてもう他人以下と思うことにしていた。
わたしは家を早々に出て一人で暮らしていたから、いい歳して実家に寄生し働きもしないニートの兄がつくづく気に入らなかった。なにより憔悴していく母親がかわいそうでならなかった。
昨年、母親から朗報が届いた。「お兄ちゃん、就職するって」と。安堵した。これで大好きな両親がのびのび生きていける。あの疫病神は去ったと思った。現に今年の正月に帰省した時は本当にのんびり過ごせた。母親も、なんだか若返ってキレイになっていた。
ああ、なのに、縁を切ったと思っていた兄から連絡が入った。「職場が近いから来い」と。
こわい。超こわい。
なによりそんなこという人ではなかった。他人を見下し家族をないがしろにしているひとがまさかたかが妹に連絡するものか。
ああ、こわい。でもお兄ちゃんが連絡をくれたのは嬉しい。でもこわい。また蹴られるかもとか思うと超こわい。
なんで年上のきょうだいってこんなに怖いんだ。
子どもが毎朝テレビで「おはスタ」を見ているので、俺も何となく見るんだけど、おはガールのれい(井上玲音・いのうえれい)ちゃんの可愛さが半端なくて死にそうだ。
これの右の子。
http://www.shopro.co.jp/oha/elements/image/page/cast016.png
Wikipediaによるとハロプロの研修生からこぶしファクトリーというグループのメンバーらしいのだが、芸能情報には疎いので、どれぐらい有名なのかとかは全く知らない。
とにかく俺が言いたいのは、「れいちゃんの可愛さをみんな見てくれ!!」ってことだけだ。
なんというか、俺は全くロリコンではないし(今年で14歳らしいから、すでにロリコンの対象とは言えないかもしれない)、性的な意味ではそもそもあまりタイプですらない。
でもテレビをみていて思わず「え、可愛っっ!!!!!」と注意を惹かれ、見とれてしまうのだ。とても不思議な体験。
というか、俺ももう今年で37歳でありまして、さすがにいまさら14歳の中学生は性的な欲求の対象にはならない。
だから、変態みたいに思うのはやめてほしい。キモいのはわかるけど、そんな低俗な意味で「可愛い」と言ってるわけではないのだ。
れいちゃんの出来のいいコラ画像が手に入ったとしても俺はそれで抜いたりしないだろうし、仮にれいちゃんとセックスできる権利が与えられても行使しないだろう。むしろ深田恭子とか広末涼子などの三十路女優の方が、エロス的な意味での魅力は感じるぐらいだ。
それでもなお、おはスタでれいちゃんの姿をみるたびに、「かわええなぁぁぁぁぁぁ」と感動してしまうのである。
今年の4月におはガールとして登場したとき、嫁も「この子かわいいね」と言っていたのだが、なんか答えづらいので、「テレビに出てる子なんてだいたい可愛いんだから差がわかんねーよ」とてきとうに返事をしておいた。
実際、37歳のおっさんが「ホントだ超かわいいな!」と賛同するのもキモいだろ。それはわかってる。
しかしこういう気持ちは、なんと表現すればいいんだろうな。べつに変態的というか、性的な意味で魅力を感じてるんじゃなくて、純粋にこんなかわいい少女がいるんだなって感動してるんだ。
俺はホモじゃないけど、イケメンをみて「かっけーな〜」と思うことはある。それと同じだ。ただ、感動の桁数が半端ないのだが。
動画はとりあえずこれでもみておくといい。画質もけっこういい。
http://www.dailymotion.com/video/x2minss
わかると思うけど一応いうと、セーラー服を少し変形したような衣装をきているのがれいちゃんだ(おはガールはこの服を着て登場する)。
どれが高画質な動画で見応えがあるのかまではチェックしてないけど。
https://www.youtube.com/results?search_query=おはスタ%E3%80%80れい
「いまWifiの環境がないんだよ」等の理由でスマホで動画を再生するのがためらわれるような人は、とりあえずこの静止画集でも見ておいてくれ。
http://helloprocanvas.ldblog.jp/archives/44176619.html
静止画だと魅力が分かりにくいけどな。なんというか、表情の変化や仕草やしゃべり方まで含めた、総合的な意味での可愛さなので。必ずあとで、YouTubeなり朝の放送なりを確認しておいて。とにかく可愛いから。
俺は漫然と見ているだけなので、れいちゃんが何曜日担当なのかは理解していない。それは自分で調べてくれ。
俺はどうせ子どもと一緒に毎日見るので、そもそも知る必要がない。
じゃ、そろそろ仕事行ってくる。
この部分は変だと思う。毒親っぽい。
婚前交渉したくないのはそれはそれで構わないけど、全部親の言う通りにする必要はない。
親と物理的・心理的に距離を置いてみては。
彼氏がいても、キスしても、セックスしても、汚れたりしないよ。大丈夫。
増田が性的なものがにがてっぽいっていうのは、周りの男性も察してるだろうから、
それでも付き合いたいって言ってくれる相手には、しばらく待ってもらえばいい。
結婚前提のお付き合いがメインの三十路間近になれば状況も変わるかな、と思ったけど、どうだろう。
https://t.co/RU8KLintq5 10;三沢君は「頭が悪い」し本物川氏が彼の無礼な態度に怒り「ぶん殴る」のは当然の事ではあるが、それでもその周辺の発言には実に不愉快な物、胸糞が悪くなるものが多かったのでまあ頑張れ。君の反省を求めるのも無理っぽいから前向きにやれとしか。— maximam357@三十路茄子 (@maximam357) 2015, 6月 16
実に不愉快千万だった点その1。「此れは本来彼の他者に対する礼儀の欠如や他者に対する不遜な態度、見方に関する問題である」、にもかかわらずそれを、「彼がマジョリティの逆鱗に触れてもそれを理解できない点が問題」「論者としての本物川氏と三沢君の能力の圧倒的な強弱の差」に還元する類の— maximam357@三十路茄子 (@maximam357) 2015, 6月 16
発言が散見された事は実に「不快」としか言いようが無い。詰まる所この姿勢は「三沢君の悪意無き他者への不遜な蔑視」と「何一つ変わる事の無い傲慢で不遜な姿勢・考え方」であるからだが。— maximam357@三十路茄子 (@maximam357) 2015, 6月 16
実に不愉快千万だった点その2。にも拘らず、「三沢君に制裁を加える」と言う意味において、彼をシバキ回している本物川氏御当人はさて置き、他の論者がそうした「論点の看過しがたいズレ」に対してなんら気を留めることなくむしろ「三沢君の欠損を強調する意味において追認した事」。これは実に筋が違— maximam357@三十路茄子 (@maximam357) 2015, 6月 16
う話ではないか。そうしたズレ・見方を放置する事は結果的に「彼の傲慢」自体は容認しつつ単に「彼が頭が悪く、鈍感で学習能力が低い」=劣った個体であるから叩く、という話にはならないのか。彼に「倫理的非違」を認めて批判する事は間違っては無いが「彼が弱いから叩く」のであれば醜悪だ、と言う事— maximam357@三十路茄子 (@maximam357) 2015, 6月 16
同じような不遜や傲慢を「もっと口が旨く議論が達者な人間が言ったなら」「同じようには叩かない」と言うならば、そうした姿勢は「全く評価するに値しない」どころか「下劣」以外の何物でもあるまい。— maximam357@三十路茄子 (@maximam357) 2015, 6月 16
その点非常に「不愉快でけった糞悪かった」のでとりあえず書いておく。あらゆる意味で碌でもない(嘲)— maximam357@三十路茄子 (@maximam357) 2015, 6月 16
この話題は本当にすべてがムカつく(御下品な表現)馬鹿は馬鹿でしょうがないがその反対側にもある種の同調圧力っぽい空気が在ってそれも無茶苦茶に不愉快だ。— maximam357@三十路茄子 (@maximam357) 2015, 6月 16
よくぞ言ってくれた。モヤモヤしてたけど俺もこれが言いたかった。
人によって感覚が違うから俺の見方が正しいというつもりはないが、
とにかく俺は青二才より青二才を晒しものにして楽しんでるやつらの発言の方が不愉快だ。
俺から見ると青二才はすんごいバカだ。だけど青二才はただ頭が悪いだけだ。
深く関わってないからそう思うだけかもしれないけどそんなに嫌なやつという印象は受けない。
時々頓珍漢な発言をしてたり気持ち悪い発言をしてたりなんといっても頭が悪いから
友達になってくれって言われたら断るし話しかけられ無い限りは相手にしたくないけどそこまで悪だとは思わない。
ただバカだなって思うだけだ。
ただこっちには寄ってこないでほしいな、俺の好きなものには関わらないで欲しいな、視界の外にいてほしいなと思うだけだ。
相手にしなければいい。
だけど青二才を攻撃してる奴は青二才とくらべてたちが悪い。ほんと胸糞悪い。
逐一発言をチェックして失言をしたら仲間内でRTで共有しあって嗤いものにしたり。
自分より劣った人間を晒しものにして笑いものにしようというしょうもない人間性とどす黒い魂胆が透けて見える。
青二才はただのバカなんだから相手にしなければいいのにわざわざちょっかいを出す。
青二才が馬鹿な発言をしたら、そういうことを言っちゃダメですよって一言言えばいいだけなのにいきなり死ねばいいのに、と攻撃する。
青二才がつまらないことや間違っていることを言ってるなら、それをただ指摘すればいい。
それ以上のことをやるやつは、青二才を侮って、相手を自分の好きなようにいじくって楽しみを得ようとしてる。
青二才のことを馬鹿だと思うなら、馬鹿でもちゃんと会話できるようにこっちが譲ってやるべきなのに
青二才に関わる理由がそれを諫めることでも青二才の馬鹿さを心配してのことでもなく最初からそれを笑いものにしようというものになっている。
最初からおちょくるつもりで接しておいて、それを青二才が嫌がるのは当たり前なのに、
相手が自分の思った通りに踊ってくれなかったら急に真顔になって正論で追い詰めマウンティングしようとする。
こんなのどう考えてもいじめっ子の発想だが。
青二才の頭の悪さや馬鹿さを笑うなとは言わないが、笑うなら青二才の見えないところでやれよ。
目の前でこれみよがしに馬鹿にしておいて怒るなネタだろうって押し付けるのは人間として胸糞悪いだろうが。
ただの馬鹿と、ちょっとくらい頭が良くても胸糞悪いやつだったらまだ青二才の方がマシだよ。
青二才の人格がダメってさんざん騒いでる奴いたが、まず青二才攻撃する前に自分が省みろよ。
わたしたちがマジョリティで、青二才は空気の読めない悪者だ、みたいな構図を作って攻撃するのやめろってこと。
青二才の発言に問題がなかったとは言わない。青二才は青二才はで反省しろ。
ただそれにしたって「他人に気軽にブスっていうのは失礼だからやめろ」という点に絞って青二才に抗議するだけだったら何も文句なかった。
それなのに、途中から「お前そんなんじゃ社会で孤立するぞ」とか、「頭の弱いかわいそうな人」みたいに扱って
態度とか発言以上に存在そのものを貶めて青二才が何をいっても青二才が青二才であるという点をもって見下す、みたいな態度を取るなと。
あーつまりだ。
青二才がブスを見ると安心するのは、女を容姿によって評価し、劣るものを見下してる発言だと攻撃してる割に
お前たちも青二才という社会的知性が自分より低い人間を見て安心してるんだから同じ穴のムジナじゃねえかと。
そのことに全く自覚がなく、自分たちは正しくて青二才だけが間違ってる、みたいなツラしてんじゃねえよ、ってことだ。
さらにまとめる。
青二才がお前らにとってどんなに馬鹿でクズに見えたとしても、青二才をちゃんと一人の人間として扱ってやれってこと。
クズ相手だったら自分たちもクズな振る舞いをしていいってわけじゃねえってことだ。
お前ら青二才を同じ社会的立場にいるとして扱ってなかっただろ。教化が必要な蛮族か棄民くらいのつもりで接してただろ。
そういうのをやめろって言ってんだ。初手から相手を見下してるのが見え見えってことが胸糞悪いんだよ。
今回に限って言えば、途中からはこういう無自覚な悪意(本人たちは善意と思ってそうなところが怖いが)に晒されながら
青二才は頑張った、みたいにすら感じたぞ。
発端として青二才は誰からどうみてもひどい発言をしたのにもかかわらず。
お前らは、他人の差別意識やミソジニーを攻撃するときに、自分がそれと同じかそれ以上に醜悪な振る舞いをしてないかもうちょっと考えろ。
ちゃうわ!って言いたいところだけどタイトルがそういう煽りになってるからそう思われても仕方ないな。
その上で説明すると、どっちがいいとか悪いの話はあんまり興味が無い。
そうじゃなくて、とにかく「気に入らない相手と話してる時でも、相手をちゃんと対等な人間として扱え」ってことが言いたい。
だから、青二才を擁護するつもりはない。相手がどんだけひどくて、それを指摘したところで青二才の糞ぶりは一切変わらない。
ただ、青二才は他の人がすでにボコボコに殴ってるから、バランス取るためにこういう書き方をした。
本音を言えば、どちらもひとしくぶん殴りたい。 そう思ってるよ。
C3の適当な世界Vkをとると,三十路増田のある個体はVk内で定義された結婚についてひたすら話している。なるほどそれも仕方ないだろう。しかし私は,C1やC2における結婚の方に興味を持っており,C3の三十路増田のいるVkにおける結婚には興味がないのである。なぜならC3があまりに悲惨な人工的世界にすぎて,私という量がそこに入らないのである。
私が繰り返し,結婚したい欲情があるならとっくに私の家の近くに引っ越してきて私の部屋に来て抱擁しているはずだ,というのは,C1の適当な世界Wkにおける結婚や,C2における結婚のことを言っているのであって,私はC1やC2における結婚欲望量は持っているが,Vkにおける結婚欲望量は塵ほども持っていない。
世界に存在する量を原則として女と呼ぶことにする。例外として男が存在する。女が含まれるC1には無数の世界W1,W2,・・・,Wnが含まれており,あまりにも多様である。C1=UWkである(Uはユニオン記号で和集合)。ここの中で女は,池面と定義された個体に対して発情する。これに対して日本に一定時期に現れる自然界(Natural World)をC2とする場合,ここでも女は自然な池面に発情する。しかし,C1という異常な世界を作り出したために三十路以降の女の平和な配置ができなくなり,この処理のためにC3という系が考案され,これもC1の多様性に伴って無数の多様性を持つ。ここに含まれる人工的世界をVとすると,C3=UVkである。
増田のいう結婚概念は,C1やC2において「良く」定義されたもしくは美しい結婚の話ではなくて,C1を補償するために人工的に考案された諸種の世界Vにおけるそれぞれの結婚の話である。確かにそこにも良く定義されもしくは美しい結婚と呼べるものがあるかもしれないが,これはすべて本来の女の欲情の本領が発揮されるC1のバグを処理するためのC3での世界での話である。
しかし,私が処理されるべきバグ女でもない限り,C3における色々なVで定義された結婚などというものに興味を持つはずがない。
日本人がほかの民族と違って自然界の特殊性個体に欲情するため,自然界に親近性のある特殊性世界(以下C1という)を構成してその中で真理を見つけようとするのは古典的でよく知られた事実だし,年をとってもまずは自然界(以下C2という)の中での池面を探す。C1を作った代償として,三十路以降の困難な問題を解決する最後の手段として極端なおっさん世界(以下C3という)を人工的に構成して,C1を構成し,C2までほっつき歩いたために出たいわばバグを強引に処理しようとしてC3という奇矯極まりない体系を構成しようとする。増田がいう結婚概念はむろん,C1やC2の世界における結婚とは違い,C1,C2の存在のために出たどうしようもないバグを処理するための系として作出されたC3世界における結婚概念であるが,C3世界を作り出し,使っている者は一部に限られるので,C3世界での結婚概念に興味のない者は,それによって発情されない。俺が望んでいるのはC1もしくはC2世界で良く定義された結婚概念であって,C3世界で定義された結婚概念にはまったく興味がない。
31歳、いや今年で32歳、2歳の息子がいるカーチャンだ。
どれが誰だか見分けがつかないようないわゆる普通のオシャレは嫌だけど、
かといって個性を出しすぎるほどファッションに興味があるわけではない層だと思う。
プロズヴェール?とか、パルグループの安くてだらっとした服が好き。
育休中はそれまで着てた服着たり、そもそもずっと部屋着で過ごしたりしてて
あんまり服装をどうにかしようという気はなかった。
さすがに20代の服はきつい、かといって子連れママのクッソダサい服装で済ますのは耐えられない。
ほなまぁファッション誌でも読んでみようかなと思ったんですよ。
…しかし何読めばいいの?
どなたか教えてくれませんか。
彼女が欲しい。三十路過ぎ。そろそろ仕事が辛いときに、そばにいて支えてくれるような彼女が欲しいと本気で思ってきた。
そして、今の仕事を辞めたい。理由は割愛するが、働きながら次の職場を探していこうと思う。はっきりって、うまくいくのか、いつ決まるのかまったく見通しが立たない。
彼女がいるからやる気が出て仕事ができるのか、立派な仕事があるから自信ができて彼女ができるのか。
職業によって異性のモテ具合も変わるのは世の常で、婚活市場でも十分目の当たりにしてきた。さらに職業次第では、勤務地域も雇用形態もどうなるかまったく予測できない。契約だの派遣だの、条件が悪化することもあるだろう。彼女を探そうにも、これからの自分の職業をしっかりと固めなければならない。彼女づくりよりまず自分づくりじゃないのか。
本音を言えば、職業関係なく付き合ってくれる人がいい。転職を応援してもらいたい。しかし、30をすぎるとそうはいかなくなってくるのも事実だ。
「今働いてるけどそのうち辞めようと思ってる」なんて男のどこに惹かれるというのか。
学生時代に恋をして、新卒就活、転職と、職業関係なくずっと応援してくれる人がそばに居てほしかった。もし居たら、人生は変わっていただろうか。
数回嫌な恋愛をした後狂ったように女を買った。
多分4年で2000万円ぐらいは買ったと思う。
なんで今月はこないの?と営業のLINEが入るからセックスは上手いと思う。
風俗に通いだした当初、セックスうまくなれば女にモテモテになれると
童貞マインド全開な考えだったんだがセックスがうまくなっても持てない
よく考えてみりゃそうだよな。セックスうまくても性格悪い女って
俺も嫌だ。そんな事に気付かずに俺は2千万も風俗につぎ込んだ。
会話テク0、座っているだけで存在するだけで気まずい雰囲気を作り出す。
今となっては風俗なんか通わずに、キャバでやらしてくれる女を落とす練習をしたほうがよかったと後悔している。
俺の失った2000万は帰ってこない。
風俗行けっていう話よくあるけどおっさんは風俗は進めない。キャバクラに行くべきだ。
そしてやらせてくれるまで頑張るべきだ。そんな努力もせずに風俗通いしても
なんの未来はない。
【追記】
間違えたネガティブです。
そんな類の鬱々とした想いが、最近なにかと首をもたげるので困っています。
自分に言い訳のきかない三十路のこの歳になって、自分のやりたいことと、自分の適性が全くあっていないことが眼前に突きつけられてしまい、どこに逃げればいいのかわからなくなっているのだと思います。
そもそも、自分に適性のある仕事が果たして存在するのかどうかから疑わしい。
仕事をさして覚えないままに歳を食ってしまい、世間一般には働き盛りと呼ばれる頃合いに差し掛かったものの、できることといえば新人に毛が生えた程度なわけで、実に使えない。
結婚して実家を出てから、もしかして私の親は毒親だったんではないか?と思い始めたのでここで話させてください
三十路、既婚、子無しです。
実家にいた頃はとにかく親の言うことをよく聞いていました。
土日両方遊びに行くと怒られる(家で休みなさいと言われる)
一度学校とかから帰宅したら徒歩5分のコンビニとかに行くのも許されない
家の中にあるタオルなどのルールが決まっていて、間違えると怒鳴られる
外から帰ってきた時一度でも外で床においたものをを床に置くと汚いと怒られる
海外旅行(特に東南アジア)から帰ってくると汚物扱い。荷物は新聞紙の上にしか置けない。服は玄関で全てぬがされ、新聞紙の上しか歩けず、風呂場に直行させられる
こんな感じで息苦しかったです。
家を出てからは束縛されることもなく自由に暮らしているのですが、
仕方がないので予定を合わせたりするのですが、
土日はほとんど旦那と遊びに出掛けているので予定が合いません。
土日両方遊ぶなんて許されない、とか。
それが嫌なので実家から連絡が来ても無視したり、と疎遠にしています。
実家の超近くに住んでいますが、年に一度正月にしか合わなくなりました。
行ったことがバレると遊びすぎたと怒鳴られます。
遊ぶために共働きして頑張っているのに、なぜ怒られなくてはいけないのか。
そんな感じなので、旅行に行っても親にはおみやげは買わないし、そもそも旅行に行くことすら伝えなくなりました。
その結果旅行中に気がついたら祖母が死んでいたこともあり、通夜も葬式も出ませんでした(帰国したら山のような着信履歴)
これって、親は毒親なんですかね。過干渉なんですかね。
めんどくさいので交流してないのですが、実際こんな親いたらどうなんでしょう。
激しい人見知りで、人と仲良くなったり少し心を開くのに数ヶ月~数年の時間がいつもかかる。加えて、一度人を好きになるととことん一途で想い続けてしまい、まったく柔軟性がない。この複合で、恋愛はうまくいったためしがない。哀れな男の自分語りだと思って笑ってほしい。
俺の片思いはいつも3年以上と長期スパンで、たちが悪い。小学校高学年、中学校、高校と、3年間の学校ごとに好きな人が一人できた。好きになると意識しすぎてしまい、それぞれ特に何か起こることもないまま、卒業して疎遠になっていくことを繰り返した。
大学生でサークル活動をしたときに、部内で好きな人ができたが玉砕した。失恋した後も片思いを引きずり、今思うと部内から別の子からの好意と思われるアクションもスルーしてしまい、そのまま何もなく大学は卒業した。
社会に出てからは出会いもなく、それよりも日々の仕事と、自身のこれからのキャリアプランの模索に精一杯だった。自分に自信がなく、恋人を作るなんてところまで至らない。そんな中、学生時代今まで好きだった子と、いつかどこかでばったりと出会うような、そんな馬鹿げた妄想を抱きながら、仕事中心に20代が過ぎていった。
30手前で転職をして、そこから、またがむしゃらに働いた。新しい職場で出会った中で、とある子と話が合い、少しずつ仲良くなり、いつの間にか好きになっていた。大学卒業から10年ぶりぐらいに人を好きになった。しかし、雑談の中で、その子に彼氏がいることが判明し、ひっそりと泣いた。その子と出会ってから4年近くが経とうとしていた。俺は30歳半ばにさしかかり、いまだ彼女居ない歴=年齢の童貞ができあがった。
童貞であることはさすがに笑えない年齢となり、ひたすら周りには隠し続けている。当然恋愛経験がある前提の話題には近づかず、過去の恋愛については一切しゃべらない(というより経験がないから話しようがない)し自分からも振らないことでうやむやにしているが、職場に出入りする営業さんは俺のことを既婚者と思い込んでいたりと何かと肩身が狭い。親からは結婚しろの圧力。
このままではいけないと、合コンやらお見合いパーティやらネット婚活やらを試したが、人見知りの性格が災いし、初対面の女性と仲がまったく進展しない。マッチングしない、メッセージが続かない。やればやるほど自信をなくし、惨めな気持ちになるばかりだ。自分でも難しい性格という自覚はあったが、ここまでうまくいかないとは思わなかった。
ある日、近所の神社のお祭りを楽しむ高校生カップルとすれ違い、俺はこんなベタなデートすら経験したことがないということに気が付き、愕然とした。
もっとベタなところから始めたいのに、結婚を意識しなければならない年齢に達していた。今まで俺は何をやっていたのか。
そして、みんなはいつどこでどうやって出会って恋愛をしているのか分からなくなってきた。俺に彼女ができる日はやって来るのだろうか。
(追記)
想像以上に反応があり驚いています。コメントすべて読ませていただきました。
何もアクションを起こせなかったのは高校時代までで、大学からは自分なりに勇気を出してみてはいる。上では書かなかったが、職場の好きな子にはある時点で自分の想いを正直に伝えている。正直それも引きずっていて、想いを断ち切れない中、振り返ると、学校、サークル、職場といった組織内恋愛も、その他の一時的な出会いもダメで、将来を悲観して思わずここに書き殴ってしまった。
厳しいコメントもありがたい。自分勝手という指摘はその通りだと思う。
そして励ましのコメントが嬉しい。すべてを諦めてしまいそうだった。もう少し柔軟に視野を広く持って、自分を殺さず、自然に構えたいと思う。ありがとう。
(追記2)
最後にもう一度だけ追記させてほしい。
3~4年ごとのそれぞれ過ごしてきた時代は、さすがに細かくは説明しきれない。俺がここで書きたかったのは、「片思い」「人見知り」「思いやり」論というほどのものでもなく、とにかく仲良くなるにも、好きになるにも、アタックするにも、諦めるにも、新しい人が好きになるにも、すべてにおいてどうしても時間がかかってしまい、気が付くと歳だけ取ってしまったという後悔と焦りだ。
そして、何かを変えようと意を決して参加してみた合コンやお見合いパーティやネット婚活がまったくうまくいかないことの絶望だった。
恋愛経験がないことは昔から非常にコンプレックスで、こうした話題から避けてばかりいた。親友にも一度も話したことはない。30数年ほどの半生を振り返るような形で、自分の問題点も含めて赤裸々に語ったのはここが初めてだ。
完全に行き詰まりを感じ、自分の気持ちを誰かに理解してほしくて、また何でもいいからアドバイスやヒントや批判が欲しかったのだと思う。
公開一日で、励まし、批判、ネタ含む、これほどの人たちに気に留めてもらえるとは思わなかった。コメントを読んで、かなり吹っ切れた気持ちだ。
今後、実世界でこのことを誰かに話すことはないと思う。いるとしたら、人生で初めて最初に自分と付き合ってくれる“彼女”だろうか。
心を許して信頼でき、自分の弱いところをすべてさらけ出せるような人にいつか出会いたい。
合コンやお見合いパーティなどの出会いの場は、やはり自分には向いていないと割り切って、今度新しく趣味の集まりにでも参加してみようと思う。
http://ameblo.jp/toki718/entry-12023939853.html
http://d.hatena.ne.jp/white_cake/20150511/1431312649
これ見てて思い出したんだけど、小さい頃、母親がよく泣いていた。
小さい頃は事情がわからなかったので、これはもう三十路を超えてから知ったことだけど、母親は、勤めていた大学を、兄や自分や妹を産んだからやめざるを得なかったようだ。正確には、兄をみごもったために、次の春から予定されていた正職員?だかへの道が断たれ、続いて、自分ができたからそもそも大学自体をやめざるをえなくなり、そうなってしまったので妹を作った、と言う感じのようだ。
3人も作った時点で子供が嫌いではなかったんだと思う。むしろ好きだったんだと思う。子供が欲しかったんだと思う。愛情はある人だった。年齢的にもリミットだったからそんなタイミングにならざるを得なかったんだと思う。愛されていなかったとも思わない。ちゃんと我々を愛してくれたと思う。それでも、そんな母でも「家庭だけ」の生活には耐えきれず、しょっちゅう泣いていた。今になってみれば、社交性も高くほがらかで、いつも人がたくさん周りにいて、それまでは社会で充実して活動していた母親にとって、強制的に家庭に押し込められて育児と家事だけをひたすらやらざるをえない生活というのは、窮屈で、閉塞感があって、かつ自分の価値がなくなっていくような感覚があったんだろう。
泣く母親を見るのは嫌だった。自分が悪いのかと思ったこともある。
自分が小学校の頃から、母親は、ボランティアをはじめ色んな自己実現活動のために、自宅を開けて外を飛び回るようになった。
母親は一気に明るくなった。
兄弟3人で遊んでいたし、近所に友達もいたし、特に寂しいと思うことはなかった。
母親に連れられて出かけることもよくあった。見知らぬ母親と子供がたくさんいる誰かの家とか、集会所みたいなところとか、時にはバザーやキャンプに連れて行ってもらって楽しく遊んだ。
実は、最初の口の悪い人のブログエントリで一番わけわからなかったのはそこ。
>「①収入が十二分にある旦那様に養われておられる専業主婦の方で
>②未就学児のお子さんを持ち
>④そのイベント開催のために旦那様を家に一人置いて未就学児の子どもを連れまわして外泊させる母親」
という人に向けられているそうですが、すべて突っ込みどころがありますが、何よりも4が意味不明だった。
見知らぬ場所に行けるのも、見知らぬ人と遊べるのも楽しいんですよ。
母親と一緒にお出かけして、知らない人と遊んで、家じゃ食べられないような味付けのご飯を食べるのは楽しいんですよ。
そうじゃない引っ込みじあんな子供がいるかもしれませんが、少なくとも自分はそうでした。
子供を連れ歩くことが否定されていることがさっぱりわからない。
就学前だからだめなの?
でもブログ主は、就学済の小学生の時に母親が趣味にハマったことを許せない例としてあげているし、子供が就学前か就学後かというのを大きな問題にしているようには思えない。
だとしたらアホらしい。旦那は子供レベルの存在だって言ってるようなもの。
あと残された旦那が一人で家でじっとしてると思うのも意味不明だよね。
男も自分の趣味や自己実現すればいい。喜んでそうする男も多いと思うよ。
自分は、母親に泣かれるよりも、母親が生き生きと外を飛び回っているほうがいい。
そして、それについていって色んな世界を見て、色んなことにチャレンジするのはとても楽しかった。
実際にそういう母親がどの程度いるのかはわからないけど、自分としては
・「あんたのために私は犠牲になった」
・「あんたのために私はやりたいことをあきらめた」
・「本当はあの時はああしたかった」
なんてことを、多かれ少なかれ思われているより、母親は楽しく笑ってくれているほうがいいですね。
もちろん、じっと家庭にいても、そんなことを感じない母親が一番なのかもしれませんが、自分は少なくとも、家庭の外で楽しそうに活動してくれていて、自分たち以外にも生きがいをもっている母親でよかったと思っています。
付き合うまでのあれこれがめんどくさい人対象。
もっと気楽に付き合ったり別れたりってのができたらいいんじゃないかと思ったから。
忙しくてめんどくさがりの社会人には、付き合うって状態に至るまでの手順が多すぎる。
だからそこをすっ飛ばす。
そんでフィーリングが合わなければすぐ別れる。
それでさくさく数こなす感じ。
子供じゃないんだから付き合うまでの駆け引きなんぞ時間の無駄。
試したほうが早い。
ただし付き合ってみた結果についてはもちろん自己責任。
ただヤリ目だけは勘弁な。つっても外見からは判断しようがないけど。
参加者の名前覚えるのも面倒だし、みんなお互いに増田さんって呼び合うの。
そんでとりあえず付き合ってみましょうかってなったら初めて本名出すの。
どうだろーなー需要はあると思うんだよなー。
ただめんどくさがりはもうこういう集まりすらめんどいって思うのかなあ・・・
そこが俺にはよくわからん。
俺は三十路前童貞で、他人と付き合うなんて考えもしてなかったけど、
いい加減ちょっと真面目に考えてみようかなって思うようになったから、
もし機会があるなら行くだけ行ってみようかって思うんだけど。
はっきり言って、私は独身者を見下している。
理由は、「自分がとっくにやり終わったことをまだやってるから」である。
オールで飲んだり、小さなカフェを貸し切ってDJごっこしたり、彼氏がいないときは合コンも行ったり。
金はないので、飲むときは家飲みかさくら水産か公園だったけど、それはそれで楽しかった。
海外旅行も行ったし、三ツ星フレンチにも行ったし、ホテルのスイートでシャンパンパーティーなんかもした。
勢いでベリーダンスを習ったり、なぜかスカイダイビングしたりもした(あれはもう二度とやりたくない)。
給料日前はやっぱり金がなかったので、せんべろ立ち飲み屋で安酒ひっかけるのも楽しかった。
でも、そんな生活も続けると飽きてくる。
飽きる理油は、単純な消費だからだと思う。
次の生産に繋げられるなら良いと思う。飲み仲間の縁で仕事をもらうとか、グルメ好きが高じて店を出しちゃうとか。
でも、私にはそういう才能なかった。
そろそろ次のステージに行きたい、と思っていたときに、当時の彼氏にプロポースされて、三十路前にめでたく駆け込み結婚。
その後長男と長女を授かり、復職し、今ではごく普通の節約ワーキングマザーである。
海外は新婚旅行以来行ってないし、フレンチは年に1回だけ(結婚式を挙げたホテルに結婚記念日に行くと半額になる)
レジャーは子供のためだけ。外で友人と飲むのは、月に1回あるかないかである。
とにかく今は子育てがすごく楽しいし、子供のためを思うと仕事も頑張れる。
で、ふと周りを見渡すと、三十路をすぎた独身の友人が、未だに「ワインを持ちよって女子会ー」とか言ってるのである。
えっ君たちまだそんなことしてるの?と驚いてしまった。
そんなの、私は27歳くらいで飽きたのに。
いや、さっきも言ったとおり、次の生産に繋げられるならいいのよ。でも、彼女たちは消費しているだけなのだ。
よく飽きないな。いや、実は飽きてるんじゃないの? 飽きてることに気づかないふりしてるだけなんじゃないの?
「性欲が逆転してるなぁ~。」
(は?出すだけ出してなにいうとるんやこいつ。)
ググってみると、30歳くらいで男女の性欲が逆転するという説があるようだ。
確かにそろそろお互い三十路を迎える。
でも、加齢とは別に、性欲が逆転している(と感じられる)原因は他にある気がしてならない。
(浮気とかではない。)
簡潔に言うと、原因は、セックスの道筋が確定してしまったことだと思う。
恥ずかしながら、付き合い始めたの時、私たちは童貞処女だった。
セックスというものをよく知らず、お互いを気遣うようにセックスした。
痛くないかと何度も聞いて、お互いの満足がよくわからないまま終わったことが多かった。
(関係ないけど、一度、え?もうイったん?と聞いて喧嘩になったことがある。)
付き合いが長くなり、セックスも試行錯誤の結果、お互いの及第点が徐々に明らかになった。
そのうち、次は横になりますよ~、次は上ですよ~という暗黙の了解ができた。
夜は短いし、明日は仕事だし、体力を使うと次の日はしんどい、録画のアニメ見たい。
暗黙の了解を守ることで、お互いの及第点を早く満たすことができる。
お決まりの道を進んで効率化した結果、盛り上がりはあまりない。
少し違う行動や、過剰に声を出したりすると
「おいおい道からそれているぞ!及第点でいいんだぞ!効率的じゃないぞ!」
ということなんだと思う。
女としては傷つく部分がある。
だけど、私一人だけ道を外す事も出来ないまま
多分ずっとそのままなんだと思う。
(あーあー、いちゃいちゃセックスしたいなー。)