はてなキーワード: ベーシックとは
「そのベーシックな形や色がわかんねえんだよ!偉そうに意見するのに全然相手のことわかってねえじゃん死ね!」ってキレられそう。
マネキン買いもガチで店頭のマネキンから買うんじゃなくて、スタッフコーデとかYouTubeとか参考にして、かつ店頭で試着してみた上で買うなら悪くない選択肢だと思う。
ファッションネタになると親の敵のようにオシャレやファッションを憎む人がいるけどなんでだろうか?
中学や高校の頃にはじめて自分の小遣いで買った服を着たとき気分が高揚したはず。
問題はその後で、コテンパンにその服をこき降ろされたんだろうと想像する。
なんというかそういう人たちはオシャレを孔雀のオスのように着飾ることだと思っている様子がある。
そうではなくて、ベーシックな形や色から自分の似合うスタイルを模索するのがリアルクローズのオシャレなんだ。
マネキンに着せる服は8頭身のモデル体型に合わせてコーディネートされてるので多分あなたには着こなせないと思う。
まずベーシックなゲームとして「スーパーマリオワールド」。
親から「RPGは文字が多くて難しいんじゃないか」とか言われてたけど、
その次ということで有名なドラクエを選んだ気がする。
ただ「自分のため」が、外見じゃなかったら仕事のことって、人生寂しすぎない?
それに、ユニクロだったら耐久性もあるし、ベーシックな服だったら何年も着まわせると思うよ。
スティーブ・ジョブズほどじゃないにしても、何もそんなに変えなくてもいいじゃん。
毎日新聞記者の、コラボネタは報じる価値が低いということでマスコミ各社一致している、SNSは偏っているという旨の発言に触れて思ったこと。
「紙の新聞の余命は15年」との観測記事とあわせて眺めるに、たいへん趣深い。
https://togetter.com/li/2036314
https://news.yahoo.co.jp/byline/kamematsutaro/20230101-00330946
ここからは本当の末期だというわかりやすいメルクマールだ。闘病中と聞いていた知人がガリガリの別人みたいな相貌に変わっていたらいよいよかと思う、そんな感じ。
そもそも緘口令が出ているかのように黙殺したり、年はじめで各社一斉に同工のフォーマットで報じるその一糸乱れぬ斉一ぶりは異様だ。そういうのが当たり前になっていること自体が。
もっとコラボの悪行を報じろよとか暇空氏にも味方してやれよとかいう話ではない。
つまらない私闘にすぎないとかよくあることだとか言うなら、そのつまらないことがかくも多くの人間の関心を集めているということ自体が常には無い変事だろう。取り上げる切り口なんていくらでもあり得る。ネットでいま〇〇が話題だそうです式のお手軽ヤドリギ記事は大好きだったはずだ。
ひたすら「特落ち」を恐れ、また「抜け駆け」はせず、まるでお役所みたいに決めごとで動くジャーナリズム。どうかしてるぜ。という指摘はかつて上杉隆らが行った。その後の体たらくは誰もが知る通りだが。
有限な紙幅にニュースバリューの高い順に取り上げられてるだけで他意はないと言えばもっともらしいが、滑稽なまでに「一糸乱れぬ」動きの言い訳にはなっていない。
そもそも「情報の重大性」と「紙面への取り上げやすさ」は全く別である。
例えば紛争地域のリアルタイムでの実情などは、重大さは最大級であり、一次情報の取得コストも大きい。つまり取り上げやすさは最小。
一方「小学生が田植え体験をしました」みたいないわゆるヒマネタは、誰一人関心はないが業務上極めて扱いやすい「定型文の穴埋めで作れる記事」であり「予め予定が立つニュース」である。重要度ほぼゼロ、取り上げやすさMAX。
お上のプレスリリースと違い、スペースの都合で没にするのも自在。
大都市圏居住者は、あるいは実際には見たことがないかも知れない。地方紙の社会面や地方局の夕方ニュースにおいて、田植え体験や高校生のSDGsの取り組みの模様が永遠に垂れ流されるのを。ニュースバリューとは。
知られた話だが、新聞社は調査報道機関ではない。納品された情報を整理して受け流す、聞こえよく言えばキュレーターである。
形の揃った野菜を出荷するみたいに「いつもの定番ネタ」は業務ルーティンにするっと乗りやすい。
まだ世評・解釈の定まっていない新奇な話、いびつなキュウリははじかれやすい。ニュースバリューとは。
しかしそういう型にはまった本邦マスコミ報道のありかたはひとえに害でしかなかったのかと言えば、そんなこともない。主な利点はスタビリティということにある。おつむの軽い「熱血記者」は悪いやつらにうまく利用されるのが関の山だ。世間は大新聞の腰の重さをむしろ信頼してきた。
そもそも良い報道とは? ジャーナリズムとは本来どうあるべきか? といった問いにみんなが納得する答えはあるか。ジャーナリズムが共有すべき、一番ベーシックな価値とは何か。
「権力を監視すること」とか言ったって国家権力ばかりが権力じゃない。
「事実をありのままに」とか「客観的に、公平公正に」みたいなことは実現不能だ。
実現不能なお題目を掲げることは建前と実態の乖離を常態化させ固定してしまう。
そもそも電波法に縛られるTV局は別として、新聞社に中立の義務はない。
思うにやっぱり「果敢さ」しかねぇんじゃねぇの? なんとか月衣塑子みたいな薄っぺらい熱血妄動に陥らないようバランスを取りつつの。
こんにち新聞が相手にされなくなる一方で、文春のスキャンダリズムが一定の信頼を得ているのを見よ。
政権与党にガツガツ果敢に切り込む新聞があったり、むしろ野党にガンガン行く社があったり、それぞれの角度から検証可能な形で情報を提供する。
それらが合わさりデコボコを埋め合って、民主主義社会のいわば媒質であるところの公論の場ができる。
そもそも、マスコミの存在目的とはその社会に生きる人々の共有する「場」を提供することなのだ。一億人が同じ情報に容易に触れ得るということによって。情報の水の中に個人は油滴のように浮かんでいるのだ。
オールドメディアがネットにお株を奪われたのは、速報性とか取材力とかいうことではなく、その「共通の場を提供する機能」である。つまり本質の部分。
マスメディア全盛の時代にも、それ以外の情報伝達経路、例えば万古よりの「噂話」が命脈を失ないはしなかった。
でも文字通りマスに同時に届けられるという点で、すなわち前述の「場を作る機能」において、新聞TV会社は特権的立ち位置にあった。
今はそういう時代ではない。
それなのに「なんだかんだ言ってもぼくらプロの新聞記者の取材力、信用にはSNSなんかはまだまだ太刀打ちできないでしょ」とふんぞり返る記者様の図。まさに悲喜劇。
王国が滅びようとしてる現実に向き合えない落日のお貴族様の姿だよ。
■追記
「そんなに新聞様に取り上げてほしかったらしかじかの体裁をとれ」というコメントが付いている。
だから暇空のこともっと取り上げて欲しいという話はしてないんだけどな。
「取り上げてやるかどうかの基準はこうだ」と硬直的な決め事を振りかざすのは、換言すれば咀嚼力のなさを自慢するひ弱なお公家さん仕草であり、マスコミの生命力低下のあらわれであると言っている
インドカレーとしなかったのは、実際にインドの人らが作っているレシピからは逸脱している部分があると考えられるから。
詳しくは後述。
これは某スパイス研究家のレシピを実際作ってみて知ったんだけど、タマネギとトマトの旨味を極限まで引き出せば、肉の旨味との相乗効果で最高に美味しいものができる。
自分も作るまでは半信半疑だったんだけど、ガチでその通りだったので驚いていたり。
なおスパイスはパウダーのターメリック・クミン・コリアンダーを同じ分量という極めてベーシックな内容ながら、味的には原点にして頂点感があるのも目から鱗。
ここらへん、料理増田では最多クラスのブクマ数を稼いでいる「我が家のインドカレー」の内容にも被る話。
コツはたった1つ、
「可能な限り細かくみじん切りしたタマネギを、飴色を通り越して茶色くなるまで炒めること」
これに尽きる。
砂糖水をカラメル化した程度に複雑な味わいになり、結果、最後まで飽きずに食べられるようになるのだ。
そう、カレーの茶色はターメリックではなく炒めたタマネギの色だったのさ!な、なんだってー!?
なお包丁で細かいみじん切りを作るのは結構手間なので、フードプロセッサーかぶんぶんチョッパーは必須だと思う。
同様にトマトも、原型がなくなるまでヘラで潰しながら炒めていく。
ベーシックの話をしたいのならば、まず父親に求められるのは、良い意味で子を突き放すことだと思っている。
なんだかんだ言っても、やっぱり母親側が、子供をめちゃくちゃに守る。
それは必ずしも悪いことではないんだが、コケるかもしれないけどチャレンジな運動させるとか、失敗するかもしれんけど試しにやらせるとか、そういうことをしなくなりがち。結果、先生に答えをきかければ動けない小学生とかになる。そうされてきた子供たくさん見てきた。
父親のお前は、いいじゃん、やってみろよ、こけたぐらいで泣くなよ、失敗するからってビビんなよ、と子に言わねばならないと思う。
その1 : https://anond.hatelabo.jp/20221015135903
https://note.com/ha1f/n/n3f2d73c1aebf
恋愛の仕方はわからないものの、結局人との交流では第一印象は見た目が大事なのは不動の事実なわけで、まずは見てくれを整えるためにユニクロに行った。
本当はセレクトショップとかがいいんだろうけど、ここ2・3年服を服買ってなかったこともあってさすがにヨレヨレというか、なんかみずぼらしい感じの見た目になってるので
まずはベーシックなシャツとかパンツなんかは、総とっかえするためにも一気にそろえようかなーって。
そしたら店に入る前に、女の人から声をかけられた。見た目は全然普通というか、特に怪しいところもなかったと思う。
「1、2分ほどで終わるので、少しだけお時間よろしいですか?」
とくに断る理由もなかったし、了承した。まあすぐ終わるでしょ。
「全然怪しい勧誘とかじゃなくて、こういう会社のものでして、あっ警察にも許可を取ってて」
警察の許可とかいるんか?まあ、別にいいか。株式会社セレクトね、はいはい知りませんけども。
話としては、独身世帯の住居に関する意識調査アンケートをしているとのこと。
なので最初に彼女・パートナーがいるか、独身であるかどうかを聞かれたので、いませんと答えた。
ええ、いませんとも(血涙)
すると急に声色が上がり、テンションが上がってアンケートとは関係のない話が始まった。
どうにもこうにも道行く人に話しかけども話しかけども、止まって話を聞いてくれるのは独身ではなく既婚者ばかりらしい。
それで、今日初めてちゃんとアンケートが取れるということだった。うーん、効率悪すぎじゃない?
そのあとも不動産の質問は2割くらい、8割は全然関係のない話だった。
不動産の話は、今住んでいる場所の間取り、家賃、どんな点を重視して賃貸を選ぶかみたいな、差し障りのない質問くらい。
雑談のほうは年収はいくらとか、業種・職種、社内の男女比とか、あとあれだ、彼女いつからいないんですか?とかも聞かれましたよ。
「もう少しで30年になりますかね。もうベテランですよ、わっはっは」
っていうのも嫌だったので、社会人になってから「は」ずっといないですねーって感じで濁した(嘘ではない、ってか人通りの多いとこでこんなん言わせんな)
もうなんか途中からこんな感じだったので、なんか変だなあアンケート薄っぺらすぎじゃね?とは思ったけど最後まで付き合ってたら、
是非ともこの出会いを大切にしたいので、変な意味じゃなく連絡先を交換したいというようなことを言ってきた。
なんかお礼とかもしたいので、そのために電話番号が知りたいらしい。
えーっと、完全に変だな。壺でも売りつけられるのかな。絶対なんかの勧誘だよねこれ。
とはいえなんか面白かったので連絡先を交換することにした。その場で番号の確認のために電話をかけてつながることを確認。
で、さっそくその日の夜にお礼がしたいので、いつ頃がいいのかと聞かれた。
別に予定もないので、いつでもいいですと伝えると20:00頃に連絡しますとのこと。
結局1、2分じゃなくて10分くらいは拘束されていた(不動産の話は確かに2分弱だったな)
そのあと店内で「株式会社セレクト 不動産」で検索かけたら一発目にnoteの記事が出てきた。
oh、これじゃん、まんまこれじゃん。デート商法ってやつ?
とりあえずさっきの電話番号は着拒しておいた。
夜になったら電話来るかなあ。どうなんだろ、めんどくせー
いやーしっかし家にこもってばかりだとイベントもなくて退屈だったりするけど、外に出るといろいろ起こるからなんかいいっすね、楽しいです。
「彼くんをゲットして結婚に持ち込むまで」の自分の努力や行動とか
「彼くんがこんな風にケアしてくれて自分の生活がこう向上していった」という変化の記録とか
そういう一番面白い部分をまるっと省略すんの。
言いたいことは分かるが、あの手のマンガを描いてる人間は根本的に能力がないのでそういう「構成」とか「面白さ」とかを考えることすらできないんだと思うぞ。
2日くらい前にバズってた包丁投げつけられそうになってた奴も、本人は発達障害って言ってるけどあれはおそらく知的障害だろう(発達障害も併発してるかもだけど)。
とにかくベーシックな知能が低いので面白いことは何もできず、ただ感情を歪に発露したり自分の心を守るために自分は悪くないと叫ぶことしかできない。
そしてそういう圧倒的に知能が低い様子そのものにイラっと来るんだよ。少なくとも俺は。
それは生まれ持った脳の特性でそれ自体に本人の責任は無く、ただひたすらに運が悪かったとしか言えない話であるのは分かってるけど。
もう少しで息子が生まれるんだが、今後父親としてどういう教育をしようか色々悩んでいる。
俺は基本的にできるだけ結果を残してきた先人や歴史から学んで欲しいと思っている。
俺自身も親より学校や本で出会う人間からの影響が大きい。だからできるだけ外部の情報に触れて欲しい。
その為には幅広い人間と付き合うコミュ力や、いかがわしい人間を避ける拒否力も必要になってくる。
それと組織で立ち回る為の他人に対する想像力やニーズを察知して主体的に実行する行動力、それをやりたいと思える所属欲求も必要。
後はまあ最後までやり切る力、いわゆるGRITも身につけて欲しい。
そしてやり切った後にダメだとわかったら潔く諦めて別の道を探す切り替えも必要。
しかしそういうのって結局教育ではなく本人の生まれついての才能の要素が大きいらしいし、どんだけ教えたところで本人が学ぶモチベーションが無いと身につかない。
高すぎる理想を押しつけてしまえばそれこそ毒親になるのかもしれない。
子ども3人を東大に合格させた親は親自身も一緒に勉強して試験を解いたりしてたらしいし、大谷翔平は父親と毎日交換日記していた。
それくらい親も一緒に頑張らないと子供のモチベーションコントロールはできないのかもしれない。
昨日お友だちとバッタリ夜に偶然会った遭遇、
そんで夜だし一杯ルービーでもキメながら長時間にならないレヴェルで
駅ビルの85階にあるラーメン屋さんに一緒に行きましょう!ってなったの。
気にはなっていたんだけど
私が心の中で決めている初めて行くお店は飛び込み前転では入店しないってポリシーはあるかないかは分からないけど、
なにせ初めてのお店なのでお行儀良くしなくちゃって思ったの。
だってお友だちが一緒とはいえラーメン屋さんの注文で間違ったら大将にこっぴどく怒られる味集中システムの仕切りのあの板で叩かれるわ。
私はお友だちと一緒に初めての注文に緊張しながら着席したと同時に
安堵の息を吐いたの。
なぜだか分かるかしら?
ここのラーメン屋さんもタブレット注文で注文を発注していくタイプのラーメン屋さんだったので、
私たちは着席するなり
ラーメンを美味しく食べます!ってラーメン食べ選手権の選手宣誓かのように、
文字通り本当に選手が選手宣誓するときに手を上げるぐらいのレヴェルで手を上げないとタッチがパネルできないクイズどころの話しではなかったのよ。
お友だちは冷静沈着でその注意力の高さから
注意力3万の威力を発揮し、
これで私たちはなーんだ簡単に注文できるじゃない!って間違えたら怒られる心配もない恐れで
私がラーメンを食べるのが本当に久しぶりすぎて
ラーメンの味を忘れていたのよ。
これ本当に美味いやつの日清の逆のダン・スバーン!って違う違うそれはアメリカ合衆国の男性プロレスラーの人の名前!
蔵出し醤油こがし背脂のそのラーメンを美味しく感じることが出来なかったの。
私が決してグルメ舌、
まあラーメンはともより、
話しに花が咲いたから良かったんだけど、
私がラーメン美味しい!って食べてた頃の思い出の
基本になったラーメンの味のプリセットを巡る思い出のラーメンが記憶されているラーメンの私の美味しさのベーシックになっている基本的なことだったかも知れないなって感じたの。
私もきっと幼少期の時に食べたラーメンを川を上りながら食べたら、
美味しいラーメンの味を思い出せるかも知れない鴨鹿って思ったの。
だからふと、
私の思い出に近い味の生まれ育った鮭も美味しく食べて多であろう私の基本味ラーメンを探しに出掛けようと思ったの!
その話をしたら
お友だちの人がなら84階にあるよ!って言われたので、
まさかのさすがのにしても、
85階から84階へハシゴで伝っていくのは外は落ちたら危ないわ!ってことになったので、
また次回ね!ってことになったの。
今度行ってみて食べてみようって思ったわ。
きっと食べ慣れてない味のラーメンはあんまり美味しくないかも知れないという脳のかつて脳の記憶が走馬灯の様に
提灯に書かれた色々な水墨画タッチで描かれたラーメンの模様がぐるぐる回っている風景と同じように、
そう言うものなのかも知れないわねって腑に落ちたところよ。
だから今度は
食べられるように
この84階の事は忘れないように、
しかと心に刻むようにしたわ。
商業ビルのエレーベーター登って扉が開いたらもうすぐ店!ってタイプの心の準備が出来ていないのに入店になっていた!ってタイプのお店ってあるじゃない、
そう言うお店じゃないことを祈りながら
エレベーター前にはせめてもの踊り場的なところが場違いにあれば入店しやすいな!って、
次行くときの心がけとして準備しておくわ。
自家製麺!塩豚骨白湯背脂蔵出ししょうゆ樽仕込み焦がし味噌にんにく野菜たっぷりラーメン。
麺を噛む前に
舌を噛みそうよ。
店内BGMはAMラジオじゃなくてズージャーが流れているのでもなくて
呼んでいる胸のとこか奥で~って
「いつも何度でも」の曲がエンドレスで流れているラーメン屋さんよ。
うふふ。
食べ過ぎ注意よ。
黒烏龍茶で帳消しに出来るとは思わないけど、
かと言ってウォーロン茶ウォーラーでもなく
レモン果汁タップり2つ分搾り炭酸レモンウォーラーにしました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スプラトゥーン3の話しばかりで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど、
よし!今夜も1回ガチャしてカタログレヴェルも上げて!明日のガチャの分おカネ5000稼いで明日すぐガチャできるように!って
思ってプレーに挑んだんだけど、
おカネ5000稼ぐところまでは至らなかったわ。
1回今日の分のガチャ回してカタログレヴェル本日の勝利で7500ポインツを得て
そこまでの気力しか無かったわ。
今作はイクラおカネがあっても足りないのよね。
マジでクマサン商会でバイトみっちりやんなくちゃってレヴェルよ。
だけどあれブキの火力が弱いカードの時や使い慣れていないブキとかだったら火力で鮭に圧されてやられてしまうのよね、
だから良いブキの時のバイトを見計らってシフト組むが肝心要の命だわ。
でもまだバイトレヴェルが低いので
稼ぎやすいはずだわ。
またバトルに興じたいわ。
その間は、
間違えてデビルメイクライを思って買ってしまったベヨネッタで遊ぶわ。
なんかこれ
どんどん進めて行くうちに
なんかボタンだけ連打していても3級平天使に勝てなくなってきて、
真面目に遊ばないとこれも勝てないわね。
やる気が出たら鉄火巻を買ってきてサンドイッチがカードゲームに夢中になっていてその間でも食事を手軽に食べられるようなものと言うことの出来事で発明されたレヴェルで
鉄火巻次第ね。
でもこの鉄火巻クセがつくと
鉄火巻がないとゲームできない!ってパブロフの犬みたいに条件反射になってしまったら困るので、
納豆巻きも大好きなので
納豆巻きも糸が引かないように上手に食べることができるなら鉄火巻きに勝るとも劣らない巻になるのよね。
あと太くなるけど、
海苔で巻いてある系だから手がベタベタにならないところがベターよ。
それ系の海苔で巻かれた系のだったらなんでも鉄火巻に勝るとおも劣らない勝率を叩き出せるかも知れないわ!
これはゲームしながらお粥食べるのは結構ハードルが高いってことを今になって気付いたわけなのよ。
なるほどねぇ。
謎が解けたわ!
何が謎だったか謎は無いんだけど謎が解けた!って言うとアガサクリスティ級に名探偵っぷりを発揮した気分になるじゃない。
だからなんでもいいのよ謎は。
でもゲームしながらコップに注いだお粥をゴクゴク飲みながらゲームやり始めたらなんか人として何かを終わりを遂げると同時に何かを越えた気もするので、
お粥をコップに注いで飲むようにして食べたら良いじゃない!って言われそうよ。
もはやこれはさすがにやって良いのか悪いのかよく分からないレヴェルでのお粥の扱いになるから
逆に言うと大発明!って
飲むお粥!って事かも知れない世紀の世界のふしぎを発見をしたインスパイヤザネクストなのかもを同時に成し遂げられるかも!
でもだいたいのこと思い付いたことは先人の人たちが行っているので、
あれでさ、
お粥の上を行くしゃばしゃばな重湯レヴェルになるとあれはもう10秒チャージの世界でまた別の世界かも知れないわ。
あれは完全に飲むものとしての扱いよね?
また別の話で
増田ではコーヒーは山で飲むのが美味い!って定期的に出る話題なので、
山で炊いてもお粥!って
山岳お粥も、
いつか私はあんまりアウトドアが苦手なんだけど機会があったら山岳お粥チャレンジも今話題のスノーピークのアウトドアギアを引っさげて山岳粥活してみることがいつかの夢だわ。
もしこれを終えたら
山登りで食べる山岳鉄火巻が一番鉄火巻の食べ方で最強に美味しい!ってことを立証してみたいわ。
うふふ。
鶏挽肉のお粥です。
朝の粥活は具が重たいと朝一食べるときになんだか重いなぁって
私の掲げていた
手軽さと簡単さと食べ応え強さに相反するわ。
朝食べたいお粥としては。
寒くならないうちに使い切りたいところと思いつつ、
これホッツでよくね?って気付いちゃったから
ホッツでもいいかもね。
朝晩は寒くて
昼間はまだ暑いのかよく分からないこの気温の寒暖差がこたえるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!