あんま関係ないけど、いまプーチンが死んだらロシア大統領の仕事は誰が代行することになってんだろ?
どうやら大統領の代行を務めるのはロシア連邦首相に相当するロシア連邦政府議長のようだ。
でもロシア連邦政府議長って誰やねん?
ミハイル・ミシュスチン。
政治家というよりかは経済テクノクラートと呼ぶべき人物。
元連邦税務局長官。
ロシアの納税システムのデジタル化に多大な功績を上げた。
プーチンがもしも在任中に死亡したら、
3ヶ月以内に行われる大統領選までの間、
この人が大統領の職務を代行することになる。
なんか不安感しかない。
と感じるのは僕だけだろうか?
Permalink | 記事への反応(0) | 21:24
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