孔子は「食を去らん。古よりみな死あり、民信なくんば立たず」と優先順位をつけて食より信が大事だと言ったらしい。こういうブルジョワ俗流インテリは嫌いだ。食は人を作る。唯物論的弁証法こそが真理である。パンと平和である。パンとサーカスのほうがまだ良い。孔子は飢えたことがないのだろう。正義より命を守ってほしい。
その人を真に思うならその人の考えは無視するが良い。それはその人のためにならない否 命がある命があれば未来がある。未来があれば希望がある。希望があれば可能性がある。可能性があれば人は救われる。そうではなかろうか。民を食わせないインテリは残酷である。ポルポトはいいやつだった。しかし国民は飢えた。文系が嫌いだ。貧困層の便益を数字で図って何が悪い。口うるさいインテリより寡黙なテクノクラートのほうが好きだ。