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2022-10-23

舞台の2、3階席

同じ料金払って二階席三階席だと最悪。

久々に2.5次元舞台行くかと思ってぴあ先行で席とった。

まだ発券前だけどひょっとしてぴあ先行って席悪いこと多い?

前回の2.5次元マイナー作品だったかぴあ先行でも良席だったが今回のは人気作品

しまったやっちまったか

二階席だったら行く気失せると思い、リセールに回すか悩んでる


2階とかだと臨場感が全く違うんだよな

没入感というか、のめり込み度とか、とにかく感覚としての楽しさが全然別物!!!

二階以上だとそんな楽しくない!没頭出来ない!

同じ1万以上払ってそれは納得できない


舞台にほぼ行ったことない知り合い連れて行く予定だから絶対マシな席がいい

1人ならなんとか双眼鏡持っていくのもありだけど

舞台を遠くの方でなんかやってるつまら学芸会だと思ってほしくない!!!

それには良席必要!!!!だったんだけど


ダメ元で発券してから考えるか?

でもなぁ

公式リセールじゃないと不安

チケ取引全般があまりにもめんどい


マジで二階席なんか作らないで欲しい

リピーター向けに安いならありだけど、全席指定全席S席はちょっとなぁ

2022-10-22

親が統合失調症なんだけどさ

お前、今朝私のことをキチガイだと言ってただろう。聞こえてきた。(以下長文の罵詈雑言のため省略)

とかLine来るんよね。ちなみに離れて暮らしてるのでそもそも聞こえるわけないし、俺はキチガイじゃなくてトーシツと言っているのでそれも違う。妄想被害を受けたと思い込み、その報復行動をしようとするのでガチめんどいしかもさ、トーシツって遺伝性があるらしいのよね。俺はまだいい、トーシツと診断されたら妻子に迷惑かける前に自分死ぬ予定だ。でも俺の息子は?あのトーシツの母親呪いが息子にまで及ぶのだとしたら勘弁してくれまじでマジでマジでって感じ

2022-10-21

anond:20221021165111

ローコスト重要なら冷はもりじゃなくてぶっかけにするべきだと思う

そういう業態立ち食い蕎麦(もり無し)はよく見る

もりだと専用の食器が要るし蕎麦湯よこせとか言うのも出てきてめんどい

2022-10-19

anond:20221019014545

から失礼

最近いちいちこういう例外を持ち出す人が多くてマジでうんざりするんだよなぁ

一応考慮はするけどそれを隠れ蓑にしてる人が多い

元増田がそうとは言わないけど、あなた別にそこまで大きなハンデ背負ってなかったじゃんみたいな人がハンデ背負ってた人の例を持ってきて話題を逸らそうとするの本当にめんどい

お前は違うだろ、単に馬鹿からわざわざ有名大を避けてクッソ微妙大学いったんだろみたいな

まぁこことか匿名だと何もわからんけどな

2022-10-17

離婚したいけど新しい相手を見つけて関係を築くのがめんどい

今の妻は、デブなので拳を振ってきたら普通に痛い。男は女に手を出してはいけないっていうのは昭和の考えだと思ってい流。今は男女平等だ。殴ったら殴られるべきだから、俺は女に殴られたら同じくらいの反撃をする。反撃をすると妻も痛がる。当然これでは終わらず、妻が3倍返しでやり返してくる。自分は1倍返しのつもりだけど、妻がやり返すとき威力がすごい。デブ自分威力無自覚なんだと思う。この攻撃をお互いに繰り返していると、そのうち妻が癇癪を起こして、蹴ってきて壁を叩いたり、泣きながら物を投げてくる。ここまできたらもうモンスターだ。刃物で刺してしまいそう。

ということで、頭に血が上ると暴力が止まらない人間とは縁を切りたいと思っている。もう我慢できない。直せと喩してもやっぱり直らなかった。怒るにしても冷静に話せる人と関係を築きたい。しかし、新しい人間関係を築くには人生はあまりにも短すぎる。私は今死に場所を探しています

2022-10-15

まりにも怠惰すぎる

28Fランヒキニート

努力できない

就活できない床屋に行くのめんどい顔見られたくない家から出れない履歴書書けない職務経歴書に書くことな

髪伸びすぎてセルフカットならばと思ってバリカン買ったけど切るのにビビって半年放置

新しいこと始めても三日坊主だし資格勉強なんてできやしない

今日掲示板動画サイトチェックしてシコって寝るだけ

こんなんじゃ人並みの幸せなんて掴めっこないよ

五体満足で病気持ちでもないのになんで?

大学の同期は結婚してるのにな

親に申し訳ない

2022-10-13

anond:20221013093457

概ね同意なんだが、一般少年漫画エロで売れない時代になってる、ってのは少しズレると思うな。 

経済軸はそうでも、売り上げではなくてツイフェミとか社会運動家めんどくせぇ、っていう炎上対策コストコトロールのはず。

要するにフェミSNS燃やされるのめんどい、なんだ。

 

俺は、君の言う「時代」SNSっていうテクノロジーと広い意味でのインフルエンサーに作られた側面があると思っていて、

そんなもん何でひっくり返るかわからん

たとえば、誰かが「炎上上等の方が盛り上がる」という経営上の発明をしてしまうかもしれん。

 

そうはならんやろとしても、需要が消え去った時代だ、とか考えるのは間違いのもとなので。

AI小説書いてくれたけどカオスだった

「だが、私は違う!」

バンは自信たっぷりに言い放った。

「……」

その言葉を聞いた俺は思わず顔を引きつらせる。

「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」

「……古代魔術師?」

「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」

病院行け」

俺は思わずそう呟いた。

すると、イバンの顔つきが変わる。

「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」

絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。

その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。

しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから

からこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。

「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す

俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。

「なっ!? なんだとぉおお!?

バン驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」

刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。

さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。

そして、全宇宙崩壊した。

「…………ん?……あれ?」

気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。

何もない、ただ白いだけの空間だ。

ここがどこなのか全くわからない。

(ここはいったい?)

戸惑う俺に声がかけられた。

「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論スペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」

振り返ると、そこには幼女がいた。

身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。

腰まで伸びる金髪の髪と碧眼の大きな瞳を持つ少女だった。

彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。

しろ恐怖すら覚えるほどに可愛いんだけどね。

まあ、それはともかく、彼女自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。

そして目の前にいるこの子こそが神様だという。

「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙破壊しちゃっただけなんすけど……」

「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」

「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」

「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」

「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」

「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」

「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。

だって、この前なんか宇宙エネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」

「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」

「そんなのどうでもいいっすね。

自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界自由に作れるんで」

「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」

「チッ……しゃーねえなぁ」

「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」

「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」

「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」

そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。

「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、

バモイドオキ神・デストロイヤー!!」

俺は右手を前に突き出し呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。

「なっ!?

幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。

「ふぅ……これでよし」

「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?

幼女涙目になりながら俺を睨みつけてきた。

「いや、あまりにもウザかったんでつい」

「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?

「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」

「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」

はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら

「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」

「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」

俺は満面の笑みを浮かべながら言った。

「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」

幼女はガタガタと震えだす。

「そんな目で見つめるなよ、興奮しちゃうじゃないか

俺は満足げに微笑む。

「じゃ、俺は新しい世界を作ってそこで暮らすんでさよなら。」

「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」

「えー……めんどい……」

そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」

「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」

俺は渋々承諾した。

ありがとう感謝するぞ佐藤一よ!」

こうして俺は、幼女神様魔法を教えることになったのだ。

その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。

―――それから時間後。

「……って感じですかね。分かりましたか?」

「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」

「なんかもう飽きたな。バイバイ

「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」

俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。

「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」

俺はそう呟くと、神域から、俺の新世界へと帰った。

「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」

俺が家に帰ると、

誰だか知らんけど、

メイド服姿の美少女が出迎えてくれた。

「誰だお前?」

「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言いますよろしくお願いします!」

「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」

「それは、私がご主人様によって創られた存在からです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」

「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」

俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。

無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから

「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」

俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙エネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界消滅した。

「ふぅ……これでよし」

俺は安堵の息を吐いた。

「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?

つの間にか俺の後ろに幼女が立っていた。

「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」

「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」

「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」

「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」

「最強? いや、別にいいですけど……」

「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」

幼女は自信満々に胸を張る。

「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」

「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」

幼女は、俺に手を向ける。

「なにをするんですか?」

「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」

幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。

「ぐああああああああ!!!

俺は絶叫する。

「ほれ、頑張るんじゃぞ」

「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」

「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」

「あ、そういえば俺、今から異世界に転生するんで。さよなら

「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」

幼女叫び声が聞こえたが、無視して俺は異世界へと旅立った。

「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」

「え? 普通気持ち悪いと思うよ」

「だよなーw」

俺は友達と談笑していた。俺の名前佐藤一。ごく普通高校生だ。ちなみに今は昼休みである

「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」

「えっ!? マジで見てないわ。見たい!見せてくれ!」

「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」

「おう、了解

俺は友達約束を交わし、再び授業の準備を始めた。

――そして放課後

「じゃあ、俺はこっちだから。また明日な」

「ああ、また明日

俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。

「うおっ!なんだこれ?」

光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?

「君は誰だい?」

「神じゃ。おぼえとらんかの?」

「いや、全然覚えてないな。人違いじゃないか?」

「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」

魔法? 何言ってんだお前」

「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」

「んなことできるわけねぇだろ。誘拐犯になっちまう

そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」

「知らねえよ。じゃあな」

俺は幼女を置いて歩き出した。すると、背後から声がした。

「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」

俺は振り向く。すると、幼女は両手をこちらに向けていた。

「なにしてんだ?」

「よく見るんじゃ」

幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。

俺は心の中で悪態をつく。

死ね

幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。

「なっ……なんで……?」

俺はその場に倒れ込む。

「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」

幼女が近づいてくる。

「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」

俺は必死に訴えかける。

「ワシの力がわかったじゃろ。

から一緒に暮らそ?ダーリン

「ふざけんな……」

大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」

「断る……」

「え~、どうして~?」

だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」

「うるせぇ!

俺は熟女マニアだっつーの!」

俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。

「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」

幼女は泣き出してしまった。そんなことは知ったことではない。

高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」

俺は幼女無視して立ち去った。――――――

翌朝。

ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。

おはようございます。ご主人様♡」

「誰だお前?」

俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」

「知らない人間がそういうことを言うとき詐欺だってお母さんに教育されているので」

俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。

ちょっと待ちなさいよ!」

メイドは俺を追いかけてきた。

「ついて来るなって」

「嫌よ!私にはあなたしかいないんだもの!」

「知るかボケ

「お願い……私を捨てないで……!」

メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園ゴミ箱に捨てた。

それから数週間が経ったある日のこと。

「ご主人様♡ 今日可愛いですね♡」

メイドは俺にまとわりついてくる。

キモいから離れろ」

俺はメイドを引き剥がす。

「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」

「黙れ。俺が好きなのは熟女だけだ。」

すると、なにやら声がする。

「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」

俺は幼女を追い払おうとする。

「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」

魔法? いや、別にいいですけど……」

「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。

「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」

幼女自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女しか見えない。これが大人対応ってヤツか……。俺は感心した。

タイミング悪く、そこにちょうど俺の高校友達がやってきた。

「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春!?

「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」

「創生?なんだそりゃ?」

友達たかしは首を傾げる。

「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女デコピンを食らわせた。

「痛っ!なにをするんじゃ!」

「俺が創った世界勝手侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフ台無しだろうが!!」

「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」

たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。

幼女口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。

魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】

「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」

そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」

俺は異世界を滅ぼした。

「さて、これでよしと。さあ、邪魔はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか

「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」

友達たかしが困惑していた。

「ああ、すまんすまん、この幼女メイドは、

実は人格問題があるストーカーなんだ。だから警察通報しよう」

俺は警察を呼んだ。

「あ、もしもし不審者がいるんですが……」

「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」

「あ、すみません間違えました」

俺は電話を切る。

「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」

「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」

俺はあることを思いついた。

世界世界干渉してしま理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界隔離して平和保証しよう。」

そういって俺は魔法を唱える。「ピーピーヤゴヤハウマイ!」

ゴーヤって何だよお前大丈夫?wてか、さっきの二人は?」

「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」

こうして、俺の世界は守られた。めでたしめでたし

「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。

 

※太字は人間AI入力した部分

2022-10-11

anond:20220821234435

わし、干支2周ぐらい紙やってるTCG爺なんだけどさ。

PGなら伝わると思うんだけど、総合ルール法律ってより、テストコードって感じなんよ。

新しいカードって言うパッチが出るたびに総合ルールに沿って動くかどうかテストしてリリースする。又はカードに合わせて総合ルールというテストコードメンテナンスする。

テストコード書くのも更新するのもめんどいじゃん。コストかけてやりたく無いでしょ。総合ルールが作られないのも全く同じ理由よ。

でも破綻してるかというと、ちゃんと動いてるから破綻ってほどじゃ無いよ。少なくとも多くのケースではバグらないから、多くの場合トーナメントは成立するし、ジャッジがその場で裁定出して現場レベルパッチ当てることも認められてるしね。

破綻してるのはゲームじゃなくて開発の方だと思うよ。

リプ先にあった「近年見つかった」みたいなのも総合ルール整備してるゲームでも普通にあるよ。そこを総合ルール整備して直すか裁定出して直すかの違いぐらいで、総合ルールのある無しでその辺あんま変わんないと思うよ。

ちなみに、この手のルールの抜け穴はDTCG化したカードゲームだとかなり少なくなる傾向にある。コードに落とし込む過程テキストの不備が分かるからね。

なので遊戯王は割とゲーム自体破綻は少なくはあるのよ。単にその裁定アクセスしづらくてルール誤認が起きやすゲームなんだと思ってるよ。(DTCG版とは違うゲームだ!って反論はわかるけど、もちろんデジタル化の過程で見つけたカードの不備は紙にもフィードバックされてるはずだよ)

2022-10-09

[]

ひかりTVのPS5、楽天ペイのキャンペーンつかってはらおうとしたらそもそも楽天ペイ使うのはじめてでチャージが5万できなくて上限とかひっかかってつかえなかった

んでほかのなんとかペイもいろいろやろうとしたけど上限ひっかかってその場ですぐやるには5万はらえなかった

そもそもひかりTVふつうクレジットカード払いできればこんな苦労しなくてすんだのに

純粋クレカ払いって選択肢がなくて絶対なんとかペイ払いとかd払いとひもづいてるからこんなめんどいことになってんだな・・・

まあその抱き合わせみたいなとこでやすくしてたりもするのかもだけど

すくなくともふつうショッピングでつかうには支払い方法めんどくさすぎて絶対かいたくねえと思った

とりあえず今回はペイディにした

代引きにしようかと思ったけど手数料かかるし

2022-10-06

anond:20221005112612

ファミマは飲み口が広いので、その日一日限りだが、会社バリスタ用のカップとして再利用できるのがいい。

他は、飲み口が小さいのでバリスタで入れる度に蓋を外すのめんどい

anond:20221006101449

それ「AIは昔からあるから新しくない!」とか言い出すめんどいヤツと一緒やん

近年のステータスウインドウ表現はそういうゲームパロディ的なものとは一線を画しとるやろ

2022-10-05

[]

いつも半額近くになる時間にいったけど幸か不幸かまだ総菜弁当は安くなってなかった

仕方なくもめんどうふ1つかって、レンチンラーメンどんぶりうまかっちゃんとほぐした豆腐いれてレンチンして食った

やはり豆腐1兆くうとかなり満足感ある

ちなみに豆腐1兆はわざと

IMEがアホでちゃんと変換してくれない

わざわざ変換しなおすのもめんどいから

2022-10-04

anond:20221004115016

総務は総務でめんどいし、総務にもコミュスキル必要だよなぁ

まあ営業よりはストレス少ないだろうけど

2022-10-03

お菓子しか食べたくない あと甘い飲み物 

ご飯食べんのめんどい コンセントで充電したい

シャワーめんどい。浴びれば綺麗になるしさっぱりするのも分かってるけどなんだかめんどい。今日も1時間くらい葛藤してる。この1時間があれば髪も乾ききるのに。いつも腰が重い。なんか入ったらシュッて綺麗にしてくれる装置出来ないかな。ごみ出しもめんどい。いつも辛うじてごみの日に出せてるありさま。(でもペットボトルとかは溜め込んでしまう)これで分別厳しいところだったらもう出せる気がしない。皿洗いは使う皿がなくなってようやくできる程度。その他の片付けはほぼ出来ていない。

もう少し真人間になりたい。

2022-10-02

たまに「味噌汁作るのめんどい」といかいう主婦

あれなんなん?

出汁入れて具材入れて味噌いれるだけじゃん

みそ汁つくるの面倒だったら料理なんて何もできんぞ

2022-09-29

毎日食事がめんどくさい

眠い

だるい

空腹がめんどい

仕事終わってないけどもう寝たい

ああ死にたい

2022-09-23

ファミペイクーポン使って期間限定楽天ポイントを消化しつつTマネーで支払うのはめんどい

TマネーTポイントカード読み取りを発動条件にしてるのはダメだと思う

かざして支払いでいけることは今回わかったけど

anond:20220922195647

5本指ソックスは1足買って後悔するためのもの

洗濯めんどいし、サイズちゃんと足に合わないとキツイし(足の指の長さとかも関わるからよりシビアになる)でメリット少ない

指先の自由を考えるなら素足に勝てないし

2022-09-19

同じ人からはてブニコ動で星といいねをもらってる

まさかこんなことがあるのか。なんか見覚えのあるアイコンだと思ったら、同一人物のようである

私は両方のサービス全然キャラ違うというか(てかほかサービスでまで政治問題とか日本の将来を憂うような声あげて喚いてたらそれこそヤバイ人間なのでそんなことしないわな)

政治ネタ社会問題かについては完全沈黙趣味動画作ってるから、なんか気まずいというか、頭バグりそうになる

なんだろう。同一人物だってことわかってるんだろうか?そんなこと無いのかな?

もちろん、はてブで星をもらったときコメントと、投稿してる動画には全く関係ないんだけれど

怖いような、サービスまたいで全く違う人格での発言創作活動をしていても、同じ人間に刺さることで、自分発言創作活動についてある程度の他人に一貫して認められていることがうれしいような

アカウントがつきあわされ検証されたらめんどいような、変な感覚。怖さが7割くらいか

まぁそれぞれ自分感情とか人格晒す部分を調整しているだけで、別に人格をそれぞれ作ってるわけではないんだけれど、他人から見たらプラットフォームごとに人格を切り替えてるみたいにみられるかもしんないのかね

こういう体験する人って結構いるんかな

2022-09-12

anond:20220912185538

俺は別に批判してるつもりはなかった 草とは思ったけど

ヤバそうだし近寄らんほうがいい人だなと思った 同じような感覚持ってる人と仲良くやればいいんじゃねっていう

それを差別と思われたらまぁめんどい

良い作品だけど人に勧めにくいアニメ

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