はてなキーワード: aptとは
リリース直後だと apt-get update && apt-get upgrade でそのまま壊滅的に環境が壊れるという状態で話にならなかったのだが、
現状残っている問題点としては
あたり。
Mac 上で Linux サーバーで動くアプリを作ることが出来るぐらいには Linux サーバーで動くアプリを作れるようになっている気がする。
Linux用のシステムコールをリアルタイムでWindows用システムコールに変換してるらしい。
apt-getも使えるからubuntu用のユーザーモード内で完結するプログラムはほぼすべて動くっぽい。
ubuntuの人も「10000を超えるUbuntuのパッケージがapt-getでインストールできる」って言ってるみたい。
Cドライブが/mnt/cとかにマウントされてるのはFUSE使ってるのかな?
bash on windowsは現状ユーザースペースしかないので、むしろ.netライブラリ触ってシステムも弄れる
powershellと比較しちゃうとpowershellの便利さを際立たせるだけにしかならんと思う。
でも、.net CoreをLinuxに移植するのもがんばってるみたいだから、将来的にはどっちも似たようなこと
出来るようになると思う。
Linuxでもコマンド結果がテキストじゃなくてオブジェクトで返ってくるようになると夢が広がるよね。
メタデータ拾うのにいちいち別のコマンドで取り直す必要なくなるって結構便利だから
でもこの辺はWindowsとUNIX界隈の文化の違いみたいなもんだから、どっちが良い悪いって話じゃなくて
どっちが自分に合うか、って話だね。
現状Web系の開発者が、基本的なツールとWindowsの親和性の低さが原因でWindowsではなくMacを選択していることが
B2Bをメインに据えているMicrosoft的には脅威だったんだと思う。
エンドユーザーの市場はGoogleの焼き討ちのおかげで金にならなくなったから
ビジネスユーザー獲得をがんばってるのに、そのなかで勢いある市場がWindowsに拒否反応示してるのを改善したいんだろう。
・ニコニコ動画の視聴にも問題ない(Flashも動く。けど新バージョンのリリースはもうないらしい)
・MinecraftもJavaベースなので問題ない。MODも今のところ全部動いている。(Buildcraft, IC2_experimental, Thermal Expansion, etc.)
・家で文書作るときもとりあえずLbreofficeで下書きして会社で整形する。
・アップデートで勝手に再起動されない(これされるとほんとに殺意が芽生える)
・起動と終了が早い。でもスタンバイモードから復旧したときにたまにマウスの左クリックが効かない。
・USBメモリ、プリンタ、スキャナ、だいたいのデバイスは認識してくれる。
・かゆいところに手が届く系のソフト(自炊した画像をまとめてスマホの画面サイズのPDFにしてくれるやつとか)は少ない。
・JAVA, Chromium, Flash全部がSynaptic(ウィンドウズでいう「プログラムと機能」)でインストールできる。昔apt-getで出来なかったことでもわりとできるようになってる。
・Linux Mintは指定されたレポジトリの追加さえすればIMEと日本語環境の構築が簡単。このやりかたの方がMozc単体でインストールするよりも安定性が高い(気がする)。
・MATEもCinnamonも使いやすい。スタートメニュー的ボタンがあってWindowsからの移行もわりと簡単。
・Cinnamonのほうがウィンドウマネージャーとしての機能は優秀(画面のスナップで四隅にタイリングできたりデスクトップの切り替えが直感的)だけど如何せん重い。動作が一瞬遅れる。ノートや一昔前のスペックならMATEが妥当だし、MATEとCinnamonに大きな操作上の違いはない。
・Linux Mintに限らず、LinuxはGUIが独立しているので、Cinnamon版をインストールして自分に合わなくてもSynapticでMATEをインストールすれば良い。
ギャルゲエロゲとLinuxの相性については、Wineのエミュレータを使う上でいいものと悪いものがあるけども、次に当てはまる奴が動かない可能性高い
・Livemaker製
逆に、2Dベースだったり、ライブラリに依存しないようなタイプだと動く? でもしょっぱな動いてても途中で急に詰むこともあるので、エロゲはおとなしくWin機でしたほうが良い。
以前も書いたかもしれないが..間違っていたらご指摘よろしく願います。
もしくはこちらの方のページ http://forums.linuxmint-jp.net/viewtopic.php?f=6&t=859
gsettings org.gnome.system.proxy.https host 'http://....'
gsettings org.gnome.system.proxy.https port 8080
gsettings org.gnome.system.proxy.http host 'http://....'
gsettings org.gnome.system.proxy.http port 8080
gsettings org.gnome.system.proxy.ftp host 'http://....'
gsettings org.gnome.system.proxy.ftp port 8080
/etc/apt/apt.conf (ソフトウエアマネージャなんかも利用している)
こちらの方のページ(若干間違い) http://d.hatena.ne.jp/mrgoofy33/20100726/1280154695
プロトコルに関係なく Acquire::(proto)::proxy "http://...:8080" 。
こちらの方のページ http://www.geocities.jp/gronlijus/skill/linux/linux-wget-proxy.html
または http://qiita.com/HirofumiYashima/items/1015874766bd4afb5e2d
xrdp でリモート接続させる場合、fcitx は使えないようだ。ibus は使える。
http://masato.github.io/2014/06/02/idcf-linuxmint17-part2/
http://linux.keicode.com/linux/japanese-ibus.php
端末 (Terminal)から
"sudo apt-get install ibus-mozc --install-recommends"
で、ibus-mozc をインストール。そして、ibus デーモンを自動起動に登録。
名前:IBus daemon(判ればなんでもよいと思う) コマンド:/usr/bin/ibus-daemon -d
を登録。
Ansibleはcowsayがインストールされている場合、cowsayを介してログを出力する仕様になっている。
しかし、cowsayがデフォルトで入っているLinux Mintでは否が応でも大量の牛を見ることに…。
Linux Mintでpackageリソースが動かないからとAnsibleへ移行した。
(原因はItamaeではなく内部で使ってるspecinfraにある気がする)
幸い、roleがcookbookと似ており、移行もそれほど苦労せずに済んだ。
Fedora用のplaybookがあらかた完成したので、
今度はLinux Mint用のものを、と思ってAnsibleを動かしてみたのだが、
何やら動作がおかしい。
PLAY [localhost] ************************************************************** GATHERING FACTS *************************************************************** ok: [localhost]
↓
__________________ < PLAY [localhost] > ------------------ \ ^__^ \ (oo)\_______ (__)\ )\/\ ||----w | || || _________________ < GATHERING FACTS > ----------------- \ ^__^ \ (oo)\_______ (__)\ )\/\ ||----w | || ||
最初はLinux Mint向けのパッケージが特殊な仕様になっていると思い、
pipを使って入れなおしてみたが何も変わらず。
疲れたので原因探求をやめ、
「そういえば、Itamaeの記事で同じアスキーアート見たなー」と思って、
なんとなくでItamaeの記事を読み返してみると、
どうやらcowsayというツールを使うことで牛のアスキーアートを出力できるようだった。
http://qiita.com/tbpgr/items/b47510b01db8697f94c1
とりあえず「Ansible cowsay」でググった。
まさかAnsibleのような真面目なプロダクトでそんなことあるわけ…
と思っていたら本当にcowsayが原因だった。びっくりした><
なにか変な夢でも見てるんだろうと思ったが夢ではなかった。
https://github.com/shkumagai/ansible-doc-ja/blob/master/playbooks2.rst#id26
Linux Mintではcowsayがデフォルトで入っている。
そのため、牛が出ないようにするには、
export ANSIBLE_NOCOWS=1
bashrcなりzshrcなりに↑のように書くか、
http://docs.ansible.com/faq.html#how-do-i-disable-cowsay
[defaults] nocows = 1
ansible.cfgに↑のように書くか、
https://support.ansible.com/hc/en-us/articles/201957877-How-do-I-disable-cowsay-
cowsayを削除するかすればいいようだ(やりかたは色々ある)
Ansibleを開発している方々は、
「slやcowsayのようなジョークコマンドがシステムに最初から入ることはない。入れる人は分かっててやっているだろう。」
と踏んでいたのかもしれないが、Linux Mintの場合はそうでない…。
まー、好みにもよると思うけど、現時点の使いやすさ・学習コストの低さでいうとUbuntuかDebianあたりがいいと思うんだよな。
CentOSとか企業がガッチガチにやりすぎてなにも触れないし、そんな環境じゃ脆弱性発見されても対処しようがないじゃんね。
それはFUDで言い過ぎかもしれないけど、CentOSとかRubyやPHPの新しいバージョンいれようとしたら自前でビルドしたりしなきゃいけないの面倒。
Ubuntuとかなら自前ビルドとかしなくてもapt-getで適当にやってりゃ環境構築できちゃうし、ビルドしなくていいから時間の節約になる。
CentOSとか今どきPHPいれようとしたらまだ5.3で、Apacheは2.2.15だよ?どんだけセキュリティホールもってんだよっていう。
別にどの企業がどういう穴もっててもいいけどさ、そんな使いにくいCentOSが流行ってるのにはさぞや高尚な理由があってやってんだろうなあーーーっていう。
まさか全部自前でできるのがいいとか言わないよな?今までCentOSだったからとかもないよな?そういうとこに限ってCentOS 5.2とかPHP 5.1 使ってんだよ・・・
今時何考えてんだよ。
Windows?はぁ?
しかもそういう会社に限って秀丸。どうせ4000YENのくせに。よくてさくらエディタ。さくらエディタってw
使ってたとしてもSublimeText止まり。WinじゃSuperキーがすべて動作しなくてまともなショートカットバインド出来ないくせに。「これがモダンな環境なんです」みたいな顔。
ちょっと頑張ったヤツでエクリプス。なんだよその時代遅れ環境。お前よく生きてるな。
そして出てくるFFFTP…いやさすがにもうこれは出てこないか。FileZilla、WinSCP、この辺。お前ら、マジかと。
ハァ?Cygwin?wwwwwwwもうアレ完全にメンテされてないに等しい状況でしょ。「apt-cygあるから」じゃねーよ、あんなクソパッケージマネージャがなんだよwwwインストールされてるパッケージの更新すら出来ないくせにwwww
chocolatey????あまりに出てくるの遅すぎたパッケージ管理が何言ってんだよwwwww
バージョン管理はしてる。でもそれをデプロイには使ってない。デプロイはwwwwFTPですwwwwwwwwwGit???なにそれ美味しいの?wwwwww
どうせお前ら結局のところVirtualBoxでVagrantかDocker動かしてLinux動かしてんだろ。
朝会社きてマシン起動してVirtualBox起動してその仮想マシンにログインして落ち着くんだろ。
偉い人が「Macがこれだけ浸透してるのは、LinuxネイティブだとX環境がイケてないから、そことのハイブリッドだよね」って言ってた。その通り。
Linux環境で動くものを作ってもらいたい人間達にLinuxを与えず、それとはかけはなれた環境を与える会社、小学校の教職員に幼稚園で教えるカリキュラムを用意してるのと一緒。揃いも揃って幼稚すぎる。教えるほうは当然、教わるほうも。
そういう会社は今すぐ見限って離れるべき。
…はぁ。TortoiseSVNに死を。
Linux Mint は、現在世界第4位で利用者が多いデスクトップOSだそうですよ。第3位はUbuntuかな。
Linux デスクトップ環境は、W******と遜色なくなってきましたね。
あとは、「ソフトウエアの管理」で RDP/VNC クライアントを探して、サーバや他のパソコンの遠隔操作にも使えるようにしようかな、Google Chromeをインストールしようかな。
とりあえずVirtualBoxをインストール。ここで躓く人は話にならんので置いていく。
http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/saucy/main/installer-i386/current/images/netboot/mini.iso
こいつをダウンロードする。インストールCDROMのイメージファイルだ。ウインドウ環境とかなくてCUIだけのやつ
VirtualVBoxで「新規」とする。
こう打ったら「続ける」を押す
メモリは1024MBくらいでいいんじゃないの。大したことしないし
仮想ハードドライブは「作成する」フォーマットはVDIでよろしい
ストレージのタイプは可変でも固定でもいいけど俺なら可変にするかな
で、8GBで作成。Cをいじるなら十二分すぎる。2GBくらいでもいいよ
次。「設定」の「ストレージ」でIDEが空になってると思うから「IDE」の部分を選択して「+」のついたアイコンを押す。丸い方ね。CDROMの代わりだから。
OKを押したら「起動」をクリック。
Ubuntuの画面が出ると思うから、矢印で「Install」を選んでエンター。言語選択になるからJapaneseね
キーボードも初心者なら日本語キーボード使ってるだろうからそれに従う。不安なら、「2」の上が「@」になってればUSキーボード、「”」になってれば日本語キーボード
Ubuntuの画面に入ると抜けられなくなるから、抜ける時は「Alt」を押せばいい。多分。
あとアーカイブミラーとかいろいろ聞かれるけどデフォルトでおk
そうこうしてるとインストールが始まるから数分眺めてればよろしい
本名とか聞かれるけどスルーでよい。ユーザー名は大事だからよく使うものを。パスワードも一応堅牢なものにしようね
ホームディレクトリは暗号化しなくよろし。盗まれて困るようなもの作らないでしょ
その後英語でタイムゾーンはAsia/Tokyoか?って聞いてくるのでYES(あるいは「はい」)
「ディスクに変更を加えるか?」のデフォルトがNOなのでYESを押す
そうすると「ベースシステムをインストールしています」と出るのでまた数分待つ。お茶でも入れよう
セキュリティアップデートについて聞かれるな……。手動でいいんじゃないの?うっかりさんは自動で。
適用するプログラムの一覧とか出るけど、特にこれってのがなければ無視で。後から入れられるので。あ、G++があるかどうか確認せずに次いっちゃった。まあいいか
GRUBがどうのとか聞かれるけどVirtual環境でマルチブートする意味はほとんどないのでそのままYESで
そうこうしてるうちに「インストールおめでとう」みたいな感じになって最初の画面にもどるので
電源OFFで。構わん。OFFで。
「設定」の「ストレージ」でさっきのmini.isoを外す。選択して「ー」ボタンで外せるから。
そこまでしたらもっかい起動してみて。
みたいになったら成功。
登録したユーザーとパスワードを打ったらログインできる。できない人は打ち間違いかもしれないのでやりなおし。
ここで気づいたのだが、端末のフォントが日本語に対応してないので次のコマンドを打つ
export LANG=C
export LOCALE=C
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/itsoku/archives/36172302.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/itsoku/archives/36174760.html
どう考えてもネタの釣りスレが人気のエントリーになるほどのはてブが付くとははてな村はやはり低レベルだな
Vimも使ったことがないような連中がはてブをガンガン付けたんだろうけど、このシェル環境を提供しているVimShellというプラグインは通常のVimプラグインとは違って導入方法が複雑なんだよ
GCCはまだapt-get install gccすりゃパッケージ管理システムが依存環境を解決してくれるから初心者でも簡単に導入できるとはいえ、複雑な導入手順を踏むVimShellを導入できてる時点でこの>>1は初心者の粋を超えている。
質問の仕方が経験者のそれで、記述ミスの仕方が何ともわざとらしい
28歳という>>1の年齢から過去に無能からプログラミングを習得できなくて「俺にも行けるかな?」なんていう希望でも抱いたか?
その考えの時点で愚かだ。プログラミングってのはセンス。それしかない。出来ない者はずっと出来ないままだ。
10年もの努力を無能な者が続け、本日VIPで教えてもらえることで簡単なじゃんけんゲームとはいえ初めて成果を得た。
その様な眩しいドラマティックな展開に目をくらませてんじゃねえよ。
三つ子の魂百までって知らねえのか?
> Githubにアクセス出来ないと言ってもイマドキのエンジニアは誰も信じないだろう
え、事業部は数年前からはてダアクセス禁止だったし、yumやapt-getとかもっての他でパッケージ一つ毎に上司の承認が必要でしたが?
横浜研究所がなんなのかあんま把握してない(元シ研かな?)けど、Linuxとストレージ関係の部門とは・・
自分は優秀じゃなくて落ちこぼれで外に出ていきましたが、ほんと所員に外見てきてほしいとは思う。
ところで自分がやめるとき周りの人全然Hadoopとか知らなかったんだけど、ビッグデータ周りの推進は研究所主体ということで合ってます?
(高速独自DBの可能性もあるけど)
こちらに丁寧に記載されていて、感謝の限りです。
注意は
$ wget -q http://linuxmint-jp.net/linuxmint-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
$ sudo wget http://linuxmint-jp.net/sources.list.d/linuxmint-ja.list -O /etc/apt/sources.list.d/linuxmint-ja.list
の、最初の行の -0- は、英大文字のオーかゼロ。 2行目は 英大文字のオー。
※最初-O-をオーでやったら「PGPファイルがみつかりません」とエラーになった。ここを数字のゼロにしたらあっさり"OK"と表示。このエントリに「ゼロです」を書いたものの、上記公式ページをみるとどうもゼロには見えない。念のためにもう1回ゼロでやってみたら「無効なオプション」だってさ(なので投稿内容を直した)。じゃあ「オー」が正しいのかよ?けど、おいら数字のゼロでうまくいったんだぜ。最近、いろいろPCに馬鹿にされてるわ。VirtualBoxにインストールしていたので手打ちで実行させたから、コピペ可能環境ならいちいちこんなことで問題にならなかったのかな?まさかコピペのオーはOKで、手打ちのオーはNG?
export http_proxy="http://<プロキシサーバ>:<ポート>"
さらに
/etc/apt/ のなかに apt.conf というファイルを作成して
Acquire::http::proxy "http://<プロキシサーバ>:<ポート>";
Linux Mint のベースである Ubuntu でも同じかな?
過去のバージョンでは、設定(Windows でいうコントロールパネル)の "Network Connections" から指定できたようだけれど、Mint 15 では設定ファイルをいじる必要があるらしいです。
プロキシサーバを利用するには、システム共通の設定をしなくても FireFox なら GUI の設定から個別指定ができるけど、Google Chrome は 「コマンドライン引数で指定するか、システム共通設定をしてください」とのことで、共通設定をせねばならないようです 。
で、そのシステム共通の設定は "dconf-edit" (Windows でいうレジストリエディタのような存在?)というツールをインストールすると、そこから設定ができるみたいですが、このツールは標準ではないのでネットからダウンロードせねばならない。apt-get でダウンロードしてインストールさせるものの、この apt-get にプロキシ設定をしなくてはならない。
/etc/apt/に apt.conf という名のファイルを作成して
Acquire::http::proxy "http://<プロキシサーバ>:<ポート>"
で
sudo apt-get install dconf-tools
(パッケージ名は "dconf-edit" や "dconf-editor" ではない)でインストール。終わったら "dconf-editor" とたたけば、GUI で dconf-editor が表示される。ツリーの System > proxy で mode を manual に、さらに http のなかにある host, port, enabled に登録(除外設定や、各プロトコル共通化は System > proxy の Ignore-hosts, use-same-proxy で)。
で Google Chrome を起動、あれ、だめじゃん。。。再起動もさせた。Firefox ではシステム共通設定を読ませてうまくいく。Chromeよ、あんたのために調べもの含めて2時間かけたんだぞ。こんなんばっかで嫌になるよ。「嫌なら使うな」が基本だろうが、業務のために Linux で Flash Playerの動作試験をするために Chrome を使うしかなかったんだ。どうやって日報に書けばいいんだ?Googleから給料分もらってくれと書きたい。
と書いたあと、もう1回再起動させたらFirefoxもだめになった。いじわるだよまったく。日報に「Firefoxではうまくいきます」なんて書かせて恥をかかせたかったのかと勘繰りたくなるよ。
とりあえず、Google Chrome についてはコマンドシェル (Terminal) から
google-chrome --proxy-server=http://<プロキシサーバ>:<ポート>
と指定して、とりあえずプロキシサーバを利用させることはできたけど。
export http_proxy=http_proxy=http://<プロキシサーバ>:<ポート>
などと実行させて、次に
や
で、除外判別とかはどうするのだろう? Linux 起動時にこの環境変数の内容を自動で設定させる方法とか、どんな方法が標準なのだろう。
mydomain.local というドメインを社内専用で運用しているとして、この mydomain.local をDNS 検索サフィックスに登録させていたとしましょう。
その社内DNSサーバに "filesv" というマシンのレコード(A でも CNAME でも同じ)が登録してあるとして、ping filesv は通るけど、ping filesv.mydomain.local が名前解決できない。あるいは "www" というマシンのレコードを登録して、社内WEBサーバを立てていて、http://www/ はアクセスできるけど、"http://www.mydomain.local/" では「名前が見つからない」エラーでアクセスできない。
"sudo apt-get remove libnss-mdns" で、削除してしまいましょう。
MDNS って、Multicast DNS でしたっけ、Bonjour とかいう。Windows (Active Directory) においても、Linux においても厄介な存在。
http://anond.hatelabo.jp/20130321232234
しかしカーネルハックなどのgentoo系らしい活動をほとんどしてこなかった。というかメンテナも一年のおわりにやめてしまったし、自前ebuildもしたことがない。準FreeBSDのような状態なのかもしれない。
二年次の夏休みあたりから、今いる環境を生かせそうなものを考えた結果、多少興味の沸いたいくつかのgentoo系のアーキテクト分野の参考書で勉強してみようとしてみたものの、そんな本ない。というか、カーネルのビルドの仕方が未だによくわからない。
大学1-2年で学ぶ基礎的なgccソースリーディングにしても、周囲の同級生と比較する中で、自分には適正が無いと感じた。
モチベーションを維持することが出来ない。継続的に他者との交流を得られる場所を見つけられればそれで何とかなるのかもしれない。
ビルド代行等のアルバイトを始められればいいのかもしれない。しかしアルバイト面接に持っていけるような、今までの成果物などもとくに無い。
明確な目標を立てるのがまず最初にすべき事であるのはわかるのだが、それもよくわからない。
なにか自分に人並みに適正のあるものを見つけて、それを学び、モチベーションを維持できる環境を見つけたい、それがhomebrewなのであればMac欲しい、そういうぼんやりとした希望だけが浮かぶ。学部一年のころから分かっていたそこから進歩していない。
春休みに入ってからは、Windows系の入門書を読んだり、単位はとったがほとんど理解できていなかったportageシステムの復習をしている。
しかしずっと一人でいると、QEMUなど苦手なパッケージの集中力はどんどん落ちるのを感じる。aptやyumに逃げてしまう。一日の終わりには周りとの差は開いていく一方なのではないかと不安になる。
第1章 有限オートマトン D.Perrin:橋口攻三郎 1. 序論 2. 有限オートマトンと認識可能集合 3. 有理表現 4. Kleeneの定理 5. 星の高さ 6. 星自由集合 7. 特殊なオートマトン 8. 数の認識可能集合 第2章 文脈自由言語 J.Berstel and L.Boasson:富田 悦次 1. 序論 2. 言語 2.1 記法と例 2.2 Hotz 群 2.3 曖昧性と超越性 3. 反復 3.1 反復補題 3.2 交換補題 3.3 退化 4. 非生成元の探求 4.1 準備 4.2 生成元 4.3 非生成元と代入 4.4 非生成元と決定性 4.5 主錐の共通部分 5. 文脈自由群 5.1 文脈自由群 5.2 Cayleyグラフ 5.3 終端 第3章 形式言語とべき級数 A.Salomaa:河原 康雄 1. 序論 2. 準備 3. 書換え系と文法 4. Post正準系 5. Markov系 6. 並列書換え系 7. 射と言語 8. 有理べき級数 9. 代数的べき級数 10. べき級数の応用 第4章 無限の対象上のオートマトン W.Thomas:山崎 秀記 序論 Ⅰ部 無限語上のオートマトン 記法 1. Buchiオートマトン 2. 合同関係と補集合演算 3. 列計算 4. 決定性とMcNaughtonの定理 5. 受理条件とBorelクラス 6. スター自由ω言語と時制論理 7. 文脈自由ω言語 Ⅱ部 無限木上のオートマトン 記法 8. 木オートマトン 9. 空問題と正則木 10. 補集合演算とゲームの決定性 11. 木の単項理論と決定問題 12. Rabin認識可能な集合の分類 12.1 制限された単項2階論理 12.2 Rabin木オートマトンにおける制限 12.3 不動点計算 第5章 グラフ書換え:代数的・論理的アプローチ B.Courcelle:會澤 邦夫 1. 序論 2. 論理言語とグラフの性質 2.1 単純有向グラフの類S 2.2 グラフの類D(A) 2.3 グラフの性質 2.4 1階のグラフの性質 2.5 単項2階のグラフの性質 2.6 2階のグラフの性質 2.7 定理 3. グラフ演算とグラフの表現 3.1 源点付きグラフ 3.2 源点付き超グラフ 3.3 超グラフ上の演算 3.4 超グラフの幅 3.5 導来演算 3.6 超辺置換 3.7 圏における書換え規則 3.8 超グラフ書換え規則 4. 超グラフの文脈自由集合 4.1 超辺置換文法 4.2 HR文法に伴う正規木文法 4.3 超グラフの等式集合 4.4 超グラフの文脈自由集合の性質 5. 超グラフの文脈自由集合の論理的性質 5.1 述語の帰納的集合 5.2 論理構造としての超グラフ 5.3 有限超グラフの可認識集合 6. 禁止小グラフで定義される有限グラフの集合 6.1 小グラフ包含 6.2 木幅と木分解 6.3 比較図 7. 計算量の問題 8. 無限超グラフ 8.1 無限超グラフ表現 8.2 無限超グラフの単項性質 8.3 超グラフにおける等式系 8.4 関手の初期不動点 8.5 超グラフにおける等式系の初期解 8.6 等式的超グラフの単項性質 第6章 書換え系 N.Dershowitz and J.-P.Jouannaud:稲垣 康善,直井 徹 1. 序論 2. 構文論 2.1 項 2.2 等式 2.3 書換え規則 2.4 決定手続き 2.5 書換え系の拡張 3. 意味論 3.1 代数 3.2 始代数 3.3 計算可能代数 4. Church-Rosser性 4.1 合流性 4.2 調和性 5. 停止性 5.1 簡約順序 5.2 単純化順序 5.3 経路順序 5.4 書換え系の組合せ 6. 充足可能性 6.1 構文論的単一化 6.2 意味論的単一化 6.3 ナローイング 7. 危険対 7.1 項書換え 7.2 直交書換え系 7.3 類書換え 7.4 順序付き書換え 7.5 既約な書換え系 8. 完備化 8.1 抽象完備化 8.2 公平性 8.3 完備化の拡張 8.4 順序付き書換え 8.5 機能的定理証明 8.6 1階述語論理の定理証明 9. 書換え概念の拡張 9.1 順序ソート書換え 9.2 条件付き書換え 9.3 優先度付き書換え 9.4 グラフ書換え 第7章 関数型プログラミングとラムダ計算 H.P.Barendregt:横内 寛文 1. 関数型計算モデル 2. ラムダ計算 2.1 変換 2.2 計算可能関数の表現 3. 意味論 3.1 操作的意味論:簡約と戦略 3.2 表示的意味論:ラムダモデル 4. 言語の拡張 4.1 デルタ規則 4.2 型 5. 組合せ子論理と実装手法 5.1 組合せ子論理 5.2 実装の問題 第8章 プログラミング言語における型理論 J.C.Mitchell:林 晋 1. 序論 1.1 概論 1.2 純粋および応用ラムダ計算 2. 関数の型をもつ型付きラムダ計算 2.1 型 2.2 項 2.3 証明系 2.4 意味論と健全性 2.5 再帰的関数論的モデル 2.6 領域理論的モデル 2.7 カルテシアン閉圏 2.8 Kripkeラムダモデル 3. 論理的関係 3.1 はじめに 3.2 作用的構造上の論理的関係 3.3 論理的部分関数と論理的同値関係 3.4 証明論的応用 3.5 表現独立性 3.6 論理的関係の変種 4. 多相型入門 4.1 引数としての型 4.2 可述的な多相的計算系 4.3 非可述的な多相型 4.4 データ抽象と存在型 4.5 型推論入門 4.6 型変数をもつλ→の型推論 4.7 多相的宣言の型推論 4.8 他の型概念 第9章 帰納的な関数型プログラム図式 B.Courcelle:深澤 良彰 1. 序論 2. 準備としての例 3. 基本的な定義 3.1 多ソート代数 3.2 帰納的な関数型プログラム図式 3.3 同値な図式 4. 離散的解釈における操作的意味論 4.1 部分関数と平板な半順序 4.2 離散的解釈 4.3 書換えによる評価 4.4 意味写像 4.5 計算規則 5. 連続的解釈における操作的意味論 5.1 連続代数としての解釈 5.2 有限の極大要素と停止した計算 6. 解釈のクラス 6.1 汎用の解釈 6.2 代表解釈 6.3 解釈の方程式的クラス 6.4 解釈の代数的クラス 7. 最小不動点意味論 7.1 最小で唯一の解を得る不動点理論 7.2 Scottの帰納原理 7.3 Kleeneの列と打切り帰納法 8. プログラム図式の変換 8.1 プログラム図式における同値性の推論 8.2 畳込み,展開,書換え 8.3 制限された畳込み展開 9. 研究の歴史,他の形式のプログラム図式,文献ガイド 9.1 流れ図 9.2 固定された条件をもつ一様な帰納的関数型プログラム図式 9.3 多様な帰納的関数型プログラム図式 9.4 代数的理論 9.5 プログラムの生成と検証に対する応用 第10章 論理プログラミング K.R.Apt:筧 捷彦 1. 序論 1.1 背景 1.2 論文の構成 2. 構文と証明論 2.1 1階言語 2.2 論理プログラム 2.3 代入 2.4 単一化子 2.5 計算過程―SLD溶融 2.6 例 2.7 SLD導出の特性 2.8 反駁手続き―SLD木 3. 意味論 3.1 1階論理の意味論 3.2 SLD溶融の安全性 3.3 Herbrand模型 3.4 直接帰結演算子 3.5 演算子とその不動点 3.6 最小Herbrand模型 3.7 SLD溶融の完全性 3.8 正解代入 3.9 SLD溶融の強安全性 3.10 手続き的解釈と宣言的解釈 4. 計算力 4.1 計算力と定義力 4.2 ULの枚挙可能性 4.3 帰納的関数 4.4 帰納的関数の計算力 4.5 TFの閉包順序数 5. 否定情報 5.1 非単調推論 5.2 閉世界仮説 5.3 失敗即否定規則 5.4 有限的失敗の特徴付け 5.5 プログラムの完備化 5.6 完備化の模型 5.7 失敗即否定規則の安全性 5.8 失敗即否定規則の完全性 5.9 等号公理と恒等 5.10 まとめ 6. 一般目標 6.1 SLDNF-溶融 6.2 SLDNF-導出の安全性 6.3 はまり 6.4 SLDNF-溶融の限定的な完全性 6.5 許容性 7. 層状プログラム 7.1 準備 7.2 層別 7.3 非単調演算子とその不動点 7.4 層状プログラムの意味論 7.5 完全模型意味論 8. 関連事項 8.1 一般プログラム 8.2 他の方法 8.3 演繹的データベース 8.4 PROLOG 8.5 論理プログラミングと関数プログラミングの統合 8.6 人工知能への応用 第11章 表示的意味論 P.D.Mosses:山田 眞市 1. 序論 2. 構文論 2.1 具象構文論 2.2 抽象構文 2.3 文脈依存構文 3. 意味論 3.1 表示的意味論 3.2 意味関数 3.3 記法の慣例 4. 領域 4.1 領域の構造 4.2 領域の記法 4.3 記法上の約束事 5. 意味の記述法 5.1 リテラル 5.2 式 5.3 定数宣言 5.4 関数の抽象 5.5 変数宣言 5.6 文 5.7 手続き抽象 5.8 プログラム 5.9 非決定性 5.10 並行性 6. 文献ノート 6.1 発展 6.2 解説 6.3 変形 第12章 意味領域 C.A.Gunter and D.S.Scott:山田 眞市 1. 序論 2. 関数の帰納的定義 2.1 cpoと不動点定理 2.2 不動点定理の応用 2.3 一様性 3. エフェクティブに表現した領域 3.1 正規部分posetと射影 3.2 エフェクティブに表現した領域 4. 作用素と関数 4.1 積 4.2 Churchのラムダ記法 4.3 破砕積 4.4 和と引上げ 4.5 同形と閉包性 5. べき領域 5.1 直観的説明 5.2 形式的定義 5.3 普遍性と閉包性 6. 双有限領域 6.1 Poltkin順序 6.2 閉包性 7. 領域の帰納的定義 7.1 閉包を使う領域方程式の解法 7.2 無型ラムダ記法のモデル 7.3 射影を使う領域方程式の解法 7.4 双有限領域上の作用素の表現 第13章 代数的仕様 M.Wirsing:稲垣 康善,坂部 俊樹 1. 序論 2. 抽象データ型 2.1 シグニチャと項 2.2 代数と計算構造 2.3 抽象データ型 2.4 抽象データ型の計算可能性 3. 代数的仕様 3.1 論理式と理論 3.2 代数的仕様とその意味論 3.3 他の意味論的理解 4. 単純仕様 4.1 束と存在定理 4.2 単純仕様の表現能力 5. 隠蔽関数と構成子をもつ仕様 5.1 構文と意味論 5.2 束と存在定理 5.3 隠蔽記号と構成子をもつ仕様の表現能力 5.4 階層的仕様 6. 構造化仕様 6.1 構造化仕様の意味論 6.2 隠蔽関数のない構造化仕様 6.3 構成演算 6.4 拡張 6.5 観測的抽象化 6.6 構造化仕様の代数 7. パラメータ化仕様 7.1 型付きラムダ計算によるアプローチ 7.2 プッシュアウトアプローチ 8. 実現 8.1 詳細化による実現 8.2 他の実現概念 8.3 パラメータ化された構成子実現と抽象化子実現 8.4 実行可能仕様 9. 仕様記述言語 9.1 CLEAR 9.2 OBJ2 9.3 ASL 9.4 Larch 9.5 その他の仕様記述言語 第14章 プログラムの論理 D.Kozen and J.Tiuryn:西村 泰一,近藤 通朗 1. 序論 1.1 状態,入出力関係,軌跡 1.2 外的論理,内的論理 1.3 歴史ノート 2. 命題動的論理 2.1 基本的定義 2.2 PDLに対する演繹体系 2.3 基本的性質 2.4 有限モデル特性 2.5 演繹的完全性 2.6 PDLの充足可能性問題の計算量 2.7 PDLの変形種 3. 1階の動的論理 3.1 構文論 3.2 意味論 3.3 計算量 3.4 演繹体系 3.5 表現力 3.6 操作的vs.公理的意味論 3.7 他のプログラミング言語 4. 他のアプローチ 4.1 超準動的論理 4.2 アルゴリズム的論理 4.3 有効的定義の論理 4.4 時制論理 第15章 プログラム証明のための手法と論理 P.Cousot:細野 千春,富田 康治 1. 序論 1.1 Hoareの萌芽的な論文の解説 1.2 C.A.R.HoareによるHoare論理のその後の研究 1.3 プログラムに関する推論を行うための手法に関するC.A.R.Hoareによるその後の研究 1.4 Hoare論理の概観 1.5 要約 1.6 この概観を読むためのヒント 2. 論理的,集合論的,順序論的記法 3. プログラミング言語の構文論と意味論 3.1 構文論 3.2 操作的意味論 3.3 関係的意味論 4. 命令の部分正当性 5. Floyd-Naurの部分正当性証明手法とその同値な変形 5.1 Floyd-Naurの手法による部分正当性の証明の例 5.2 段階的なFloyd-Naurの部分正当性証明手法 5.3 合成的なFloyd-Naurの部分正当性証明手法 5.4 Floyd-Naurの部分正当性の段階的な証明と合成的な証明の同値性 5.5 Floyd-Naurの部分正当性証明手法の変形 6. ライブネスの証明手法 6.1 実行トレース 6.2 全正当性 6.3 整礎関係,整列集合,順序数 6.4 Floydの整礎集合法による停止性の証明 6.5 ライブネス 6.6 Floydの全正当性の証明手法からライブネスへの一般化 6.7 Burstallの全正当性証明手法とその一般化 7. Hoare論理 7.1 意味論的な観点から見たHoare論理 7.2 構文論的な観点から見たHoare論理 7.3 Hoare論理の意味論 7.4 構文論と意味論の間の関係:Hoare論理の健全性と完全性の問題 8. Hoare論理の補足 8.1 データ構造 8.2 手続き 8.3 未定義 8.4 別名と副作用 8.5 ブロック構造の局所変数 8.6 goto文 8.7 (副作用のある)関数と式 8.8 コルーチン 8.9 並行プログラム 8.10 全正当性 8.11 プログラム検証の例 8.12 プログラムに対して1階論理を拡張した他の論理 第16章 様相論理と時間論理 E.A.Emerson:志村 立矢 1. 序論 2. 時間論理の分類 2.1 命題論理 対 1階述語論理 2.2 大域的と合成的 2.3 分岐的 対 線形 2.4 時点と時区間 2.5 離散 対 連続 2.6 過去時制 対 未来時制 3. 線形時間論理の技術的基礎 3.1 タイムライン 3.2 命題線形時間論理 3.3 1階の線形時間論理 4. 分岐的時間論理の技術的基礎 4.1 樹状構造 4.2 命題分岐的時間論理 4.3 1階の分岐的時間論理 5. 並行計算:その基礎 5.1 非決定性と公平性による並列性のモデル化 5.2 並列計算の抽象モデル 5.3 並列計算の具体的なモデル 5.4 並列計算の枠組みと時間論理の結び付き 6. 理論的見地からの時間論理 6.1 表現可能性 6.2 命題時間論理の決定手続き 6.3 演繹体系 6.4 モデル性の判定 6.5 無限の対象の上のオートマトン 7. 時間論理のプログラムの検証への応用 7.1 並行プログラムの正当性に関する性質 7.2 並行プログラムの検証:証明論的方法 7.3 時間論理による仕様からの並行プログラムの機械合成 7.4 有限状態並行システムの自動検証 8. 計算機科学における他の様相論理と時間論理 8.1 古典様相論理 8.2 命題動的論理 8.3 確率論理 8.4 不動点論理 8.5 知識 第17章 関係データベース理論の構成要素 P.C.Kanellakis:鈴木 晋 1. 序論 1.1 動機と歴史 1.2 内容についての案内 2. 関係データモデル 2.1 関係代数と関係従属性 2.2 なぜ関係代数か 2.3 なぜ関係従属性か 2.4 超グラフとデータベーススキーマの構文について 2.5 論理とデータベースの意味について 3. 従属性とデータベーススキーマ設計 3.1 従属性の分類 3.2 データベーススキーマ設計 4. 問合わせデータベース論理プログラム 4.1 問合わせの分類 4.2 データベース論理プログラム 4.3 問合わせ言語と複合オブジェクトデータモデル 5. 議論:関係データベース理論のその他の話題 5.1 不完全情報の問題 5.2 データベース更新の問題 6. 結論 第18章 分散計算:モデルと手法 L.Lamport and N.Lynch:山下 雅史 1. 分散計算とは何か 2. 分散システムのモデル 2.1 メッセージ伝達モデル 2.2 それ以外のモデル 2.3 基礎的概念 3. 分散アルゴリズムの理解 3.1 挙動の集合としてのシステム 3.2 安全性と活性 3.3 システムの記述 3.4 主張に基づく理解 3.5 アルゴリズムの導出 3.6 仕様記述 4. 典型的な分散アルゴリズム 4.1 共有変数アルゴリズム 4.2 分散合意 4.3 ネットワークアルゴリズム 4.4 データベースにおける並行性制御 第19章 並行プロセスの操作的および代数的意味論 R.Milner:稲垣 康善,結縁 祥治 1. 序論 2. 基本言語 2.1 構文および記法 2.2 操作的意味論 2.3 導出木と遷移グラフ 2.4 ソート 2.5 フローグラフ 2.6 拡張言語 2.7 その他の動作式の構成 3. プロセスの強合同関係 3.1 議論 3.2 強双模倣関係 3.3 等式による強合同関係の性質 3.4 強合同関係における置換え可能性 3.5 強等価関係上での不動点の唯一性 4. プロセスの観測合同関係 4.1 観測等価性 4.2 双模倣関係 4.3 観測合同関係 4.4 プロセス等価性上での不動点の唯一性 4.5 等式規則の完全性 4.6 プロセスの等価性に対するその他の概念 5. 双模倣等価関係の解析 5.1 等価性の階層構造 5.2 階層構造の論理的特性化 6. 合流性をもつプロセス 6.1 決定性 6.2 合流性 6.3 合流性を保存する構成子 7. 関連する重要な文献
というか表題のコマンドを実行するだけであまり説明することもないが。
wikileaks.org でアクセス出来なくなったのもあり、いつサイト自体が無くなってもおかしくない(まぁ当初からずっとそうだけど)ので興味ある命知らずは丸ごとダウンロードしておくことをおすすめする。
Wikileaks:Paypal停止と「言論の自由」問題 | WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/201012/2010120523.html
(追記 2010-12-06)今日 wget してみたところ、1,708 ファイルで 67.0MB だった。大体 1 時間位でダウンロード完了できた。
Windows で wget ないぜって人はこの辺から落としてこい。
wget(Windows版) - 俺の基地
http://yakinikunotare.boo.jp/orebase/index.php?wget%A1%CAWindows%C8%C7%A1%CB
Mac OS X は macports、Linux は apt-get やら yum やら使って適当にインストールしてください。
http://wikileaks.org (上述の記事の通り、DNS の登録から外されたらしい)
http://wikileaks.ch/(ミラー?コピーサイト?)
mkdir wikileaks
あと、wikileaks はミラーサイトになってくれるところを募集しているらしいので、更に命知らず(リアル命とセキュリティアタック的な意味で)な人はこの手順に従ってミラーサイトが公開できますよ。ちょいと wikileaks なんとかっていうドメインとサーバスペースを契約してミラー作ってあげたらいいんじゃないですかね。
Bash | #### tutorial about how to set up a wikileaks mirr - Wikileaks mirroring tutorial(英語)
http://pastebin.com/6q6E3Z0C
ちゃんと匿名ダイアリーで書いてるし(wikileaks.hatena.ne.jp まだかな!)、はてなの人も言論の自由を脅かすなんてことは、おっと誰か来たようだ
ちょっと時間かかったので書く。
VirtualBox上のUbuntu10.04にIntel Fortran11.1をインストールしたのでメモ。普通のIntel Fortranは有償だが、Linux版の非商用に限り無償である。ちなみに、g95やgfortranに比べ厳しくエラーを拾ってくれる他、最適化オプションにより計算時間が大幅に短縮される。
1.Intelのサイトにいって非商用版のところから本体をダウンロードする。CPUによりいくつか種類があるが、適切なものを選ぶ。2010年5月現在では、
http://software.intel.com/en-us/articles/non-commercial-software-development/
からいける。途中でメールアドレスを打って、そこにキーが送られてくる。
./install.sh
を実行。するといろいろ言われるので、読んでEnterを押す。途中でアクティベーションがあるので、先ほど登録した際に言われたのを入れる。
3.いろいろパッケージが足りない、と言われる。もしくはバージョンがサポートしてないと言われる。俺の場合は、
g++
libstdc++5
をapt-getなりネットなりから探して入れる。最後のやつは
http://packages.debian.org/stable/base/libstdc++5
から持ってきた。
4.インストールが終わる。その後、パスを通す。インストール先が標準ならば、自分の場合は、
sudo gedit ./bashrc
をして、最後に
を加えた。これで、例えば
ifort -v
ってやると、
Version 11.1
って返ってくる。これでインストール無事終了。
#そういえば、Ubuntu8.04LTSのVirtualBox用のを使おうとしたら、Kernel Panicになって使えなかった。なんでだったんだろう。
ここみる http://d.hatena.ne.jp/h_kenan/20080717
apt-get から install Encode
svn から Encode
cd [Encode Dir] してから sudo perl Makefile.PL
モジュール一括インストール? sudo -H cpan App::Mobirc
make && make test して出てきた not installed を f**k
=> install Test::Spelling
sudo gnome-terminal
cd /home/pc/.cpan/build/HTML-DoCoMoCSS-0.01
・・・いけたか?
・・・
・・・
・・・
はいむりー
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized http://www.ubuntulinux.jp/
http://jody.sci.hokudai.ac.jp/~ike/colum/ubuntu_feisty_amd64.html
wget -q http://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo wget http://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/hardy.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
sudo apt-get update
sudo apt-get install ubuntu-desktop-ja
sudo apt-get install ubuntu-ja-keyring
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get install language-pack-gnome-ja language-pack-ja
sudo apt-get install ipafont ipamonafont lha-sjis
sudo apt-get install scim-anthy
sudo apt-get install scim-bridge im-switch
sudo apt-get install openoffice.org-l10n-ja openoffice.org-help-ja mozilla-firefox-locale-ja-jp