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2020-02-25

なぜ弊社はテレワーク勤務できないのか

弊社は泣く子も黙るIT系大企業。俺もITエンジニアとしてブイブイ言わせている。

テレワーク勤務も制度的には存在して、今夏のオリンピックに向けて、2019年にはテレワーク・デイズにも参加した。

でも俺や、俺の周りではテレワーク勤務の浸透率はほぼゼロ。なぜか。

理由は2つ。1つ目は、部署によって事情が様々過ぎる、ということ。そして2つ目は、本気で推進する気がない、ということ。

まず1つ目。

弊社には色々な業務がある。テレワークに向いている業務、向いていない業務

中でもITエンジニア職は、向いていない側に当たる。

なぜかというと、テレワークすると開発環境アクセスするのが困難だからだ。

セキュリティ確保のため、開発環境インターネットから直接アクセスできない位置に設置されている。

VPNアクセスする必要があるが、VPNを使っても直接はアクセスできず、踏み台サーバを経由する必要がある。

謎のセキュリティルールにより踏み台サーバへのアクセスWindowsリモートデスクトップが基本になるため、部内共用でパワフルなWindows Serverを立てるか、各自Windows 10を用意する必要がある。

ここで問題になるのが、マシンパワーとWindowsライセンス

個人個人が「俺テレワークしたいっす!」と言っても、踏み台サーバを用意して運用するコストが手間なのだ

今のように社会事情に迫られるケースならともかく、普段業務だとテレワーク勤務したい日なんて四半期に一日もないし、純粋無駄なのだ

これでもまだ、俺の部署は本気でテレワークしたいなら出来るだけマシな方だ。もっと個々のユーザに近いシステムエンジニアは、そもそもインターネット接続されていないプロジェクトルームに引きこもってひたすらシステムを組んでいる。スタンドアロンマシン上で構築されたTortoiseSVNソースコード管理しているプロジェクトで、どうやってテレワークしろというのか。

データセンター物理的なマシン保守業務に就いている社員はどうしろというのか。

ここで2つ目の事情

テレワーク必要な諸経費は各部署の負担になる。

そもそもテレワーク用のPCが無い。踏み台サーバも無い。「東京オリンピックに向けてテレワークしろ」とお達しは来ても、カネもモノも一つももらえない。

とにかく推進しろ、というお言葉けがから降ってきても、各部署のノウハウを共有する場もなにもない。

「弊社はテレワークを推進しているよ」という外向きのポーズは取っているが、実態は何も動いていない。

新型コロナウイルス流行る今も、「テレワーク可能な人はテレワークしてください」というフンワリとした指示が降りるのみで、俺は業務的にテレワーク可能ではないので、当たり前のように満員電車に揺られている。

テレワークができるように業務を変えようという気が自部署には無いし、業務を変えさせようという気が社内全体から感じられない。

エンジニアプロジェクトルームに引きこもるために通勤余儀なくされ、

営業は客先と拠点をウロチョロし続け、

メールを見てメールに返事をすれば日々の業務が終わるようなうらやましい部署けが在宅で勤務している。

何がテレワーク推進だよ、バカじゃないのか。

2014-09-17

Linux系開発現場でのWindows環境用意する会社マジキチガイ

今時何考えてんだよ。

Windows?はぁ?

しかもそういう会社に限って秀丸。どうせ4000YENのくせに。よくてさくらエディタさくらエディタってw

使ってたとしてもSublimeText止まりWinじゃSuperキーがすべて動作しなくてまともなショートカットバインド出来ないくせに。「これがモダン環境なんです」みたいな顔。

ちょっと頑張ったヤツでエクリプス。なんだよその時代遅れ環境。お前よく生きてるな。

そして出てくるFFFTP…いやさすがにもうこれは出てこないか。FileZillaWinSCP、この辺。お前ら、マジかと。

ハァ?Cygwin?wwwwwwwもうアレ完全にメンテされてないに等しい状況でしょ。「apt-cygあるから」じゃねーよ、あんなクソパッケージマネージャがなんだよwwwインストールされてるパッケージ更新すら出来ないくせにwwww

chocolatey????あまりに出てくるの遅すぎたパッケージ管理が何言ってんだよwwwww

バージョン管理はしてる。でもそれをデプロイには使ってない。デプロイはwwwwFTPですwwwwwwwwwGit???なにそれ美味しいの?wwwwww

どうせお前ら結局のところVirtualBoxVagrantDocker動かしてLinux動かしてんだろ。

会社きてマシン起動してVirtualBox起動してその仮想マシンログインして落ち着くんだろ。

バカか。ねえ。ねえ。バカなの?

偉い人が「Macがこれだけ浸透してるのは、LinuxネイティブだとX環境がイケてないから、そことのハイブリッドだよね」って言ってた。その通り。

Linux環境で動くものを作ってもらいたい人間達にLinuxを与えず、それとはかけはなれた環境を与える会社小学校教職員幼稚園で教えるカリキュラムを用意してるのと一緒。揃いも揃って幼稚すぎる。教えるほうは当然、教わるほうも。

そういう会社は今すぐ見限って離れるべき。

…はぁ。TortoiseSVNに死を。

2013-10-14

http://anond.hatelabo.jp/20131014202348

トラバの方のにもものすごくたくさんあるじゃん

そりゃ、ゴミが使えば何でもごみになりますさ。

例えばお前が先にMac使いで何かクライアントになれてて、

後にTortoiseSVNWinで使え、ッて言われてもTortoiseSVNゴミだって言うだろ

Macで開発してる人に聞きたい

Subversionクライアントでまともなものがなくない?

WinTortoiseSVNみたいなものないの?こんなんでみんなよく開発してるな…

2008-04-07

Dellでのお買い物

ノートPCが安くなっている(ノートに限らないかもしれんけど)と聞いて、そろそろ家のパワーブックG3じゃ見れないサイトも目立ってきたので、買ってみようかと眺めてみた。

Dellhpが手頃感があったので、どっちかにしようと色々とカスタムを試したり見積書を作ったりして比べてみたら、とても複雑なことに気付いた。

Dellキャンペーンがよく分からない

hpは構成を選ぶと価格が一定なのですんなり比較できたのだが、Dellの場合、キャンペーン期間中に買うと\35,000-引きになったり、25%offになったりすることがあるらしい。ちなみに25%offになるのは今日まで。

しかし、先週の木曜日までは\35,000-引きだった。でも買い損ねて悔やんでいたら翌日から25%offになっていて、全体の値引き額でいうと現在の方がお得だ。

Dellキャンペーンは「試しにカートに入れるまでやってみる」ユーザーに対して、最後の一押しをするための釣りなんじゃないかな?

Dellパッケージディスカウントが肝?

最後の割引額も購買欲求決定因子として十分機能するのだが、実は本質的に重要なのは「パッケージディスカウント」なんじゃないかと思った。

同じモデルを同じ構成にして比較すると価格が異なることがある。

その原因は、パッケージ割引額にあるらしい。(自分の欲しい構成にもよるが)同じ構成に落ち着くならパッケージ割引額が大きいものを選ぶと総額での価格が一番安くなる。

というわけで結論。

最小構成で済ませたいというわけではなく、現在買うことが出来るベストorベターハード構成を狙っているならパッケージ割引額が一番大きいものを選んで、カスタマイズするのが良いと思った。

これ、合ってますかね?

それとも、Dellではお買い物しないほうがいいですかね。どっかお薦めメーカー教えてください。

レス

Epson direct みてみれ。


http://anond.hatelabo.jp/20080407153550

高くなった15万もするし、cpudellよりショボイし、メモリは2GBまでだし。

これはなんだ?品質の差か?

 
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