はてなキーワード: 自己嫌悪とは
シスコンだとか妹萌えだとか簡単に言ってくれるが、同じ「シスコン」のあいだにもそれはもう深い深い溝がある。俺たちは同じシスコンであっても、決して分かり合えない。
シスコンに「実妹派」と「義妹派」があるのは御存知の通り。この両者は、きのこの山とたけのこの里ほどの違いがあり、たびたび紛争が生ずる。
それだけでなく、妹萌えには「実存派」と「ロマン派」があり、さらに「三次元派」と「二次元派」に分かれ、そのさらには「兄妹派」と「姉妹派」に分かれる。
ちなみに俺の立ち位置は、実妹派で実存派で二次元派でそのなかの姉妹派に属する。どのような作品が好みかと告白をすると、となりのトトロのサツキとメイであるとか、グラスリップの透子と陽菜なんかに萌えを感ずる。世に溢れている妹萌えコンテンツはほとんどが「兄妹萌え、ロマン派」そしてR18でないラノベだと「義妹派」となるため、俺のようなマイナー属性持ちのシスコンには非常につらい。
妹萌えコンテンツは溢れているのに、自分の理想の「妹萌え」をどれだけ探せども、めったに巡り会えない。砂漠の干からびた魚のような虚ろな瞳で、今日も俺は「妹萌え」を謳った商品を買い漁る。が、満たされない。
俺は実妹持ちだ。実妹持ちにとって、通常の「妹萌え」コンテンツにおける「兄」という存在は萌えるための最大障壁となる。兄妹モノの官能小説も数十冊読んだが、総じて「兄貴サイテーだな」という自己嫌悪の念しか抱かない。
ゆえに姉妹モノでしか萌えられないわけだが、二次元アダルト小説だと、姉妹百合は少ない。誰かおすすめの姉妹百合R18小説を知っていたら教えてくれ……。
少食・偏食のため、他人と一緒に食事をすると落ち着いて食べられない。自分のペースで、好きな時に好きなものを、ゆっくりと食べたい。
以前は両親、夫とは一緒でも大丈夫だったが、最近は母(父は死去)は完全に駄目で、夫すら朝・昼は別々、夜も先に食べ終わって欲しいと思う。
最も苦手なのは、夫の実家と勤務先の懇親会。「食べきれないほどのご馳走」に嫌悪感を覚える。
外食は、フードコートや持ち帰り以外、耐えられない。1人前の量も多すぎる。最近は、出来合いの惣菜すら買えなくなってしまった。
小学校の時に、給食が食べられず、掃除中に一人残されたことがトラウマになり、食事嫌いになった。
何度か強烈な腹痛に襲われたことや、食欲のまま食べると過剰カロリー摂取になることも、少食・偏食に拍車をかけている。
料理や買い物は本当に苦痛。食事はそれ以上に苦痛で、できるなら食べずに生きていたい。
しかし、誰よりも食べることが好きで、毎日、食べ物のことばかり考え、買い物の大半は食材・お菓子だ。
大学に入学した18歳以降、昼はいつも一人で食べていた。時間は13時~15時台。
昨年秋の出産後、当初は14時前後にしっかりと、ここ数か月は16時前後に軽く済ませている。
なぜ16時かというと、14時過ぎから離乳食と夕食・翌日の朝食を作り、その味見をしたいからだ。
やるべきこと、やりたくないことは1日のうち、なるべく早い時間帯に済ませたい。
一般的なタイムスケジュールと違うとわかっている。それでも、試行錯誤した結果、今のパターンが精神的にラクだという結論に至った。
自治体で実施している育児相談の栄養師から、「1歳を過ぎたら親子で一緒に食べましょう」とアドバイスを受けている。
出産直後から当初半年ほどは子どもの世話に追われ、食事の時間がまったく取れなかった。毎日辛く、寝不足と空腹と後悔と自己嫌悪で死にそうだった。
今は手を抜けばかなり時間がある。むしろ、食べようと思えば、ダラダラと食べ続けられる。
専業主婦が太る理由がわかった。よほどの強い自制心が必要。ただし、出来たて・アツアツは、子どもの生活リズムや夫を優先すると食べられない。
食に興味がない/自炊ができない男女、食事嫌いは子育てに不向き。行動の自由も圧倒的に減る。どうして経験者は教えてくれなかったのか。
育児は家事、特に炊事にお金と時間の多くを費やすものとは知らなかった。
誰にも共感してもらえないけれど、1日3食の食事が、苦痛過ぎる。来春の仕事復帰後は、さらに時間がなくなり、ますます苦しくなるはず。
すごくどうしようもないんだけど、本当に毎日ゲロ吐きそうなほどつらいから書く。
自分は30代に入ったアラサーの男で、本当にしがなく生きてきて、普通に働いてて、普通に友達がいて、たぶんそんなに駄目な人生は歩んでいない。
年収は多くはないが、まー平均よりはちょっと上くらいで、順調に役職ついている。
今、彼女はいないし、たまに枕にうっぷして「彼女ほしいいいいいよぉぉおふえぇぇぇえ」と叫びたくなることはあるが、
そうはいっても普通に毎日が楽しい。いやまあ、ゲロは吐きそうになるんだけど。
それなりの進学校から偏差値高い大学いって、普通にサークル入って、モテたいとか思って外見を磨いたりして、
それなりに男女交際して、会社入って、で、「結婚適齢期」ってやつにみごとに足をツッコんだ。
というかもう30超えてて、アラフォーが目の前に見えてくるから「結婚適齢期」はぶっちゃけすぎてる。
女の方がやり玉にはあがるけど、男もまー「どうなの?」ってしょっちゅう聞かれるようになる年齢だよな。
自分自身の結婚願望は大きくなくて、というのもたぶん「子供が欲しい」と思ったことが一度もないからだ。
別に子供嫌いではない。Facebookに流れてくる他人の子供へのヘイトを募らせることもないし、
姉の子供(姪)のことも「天使だ!」ってかわいがれる。めっちゃ貢いでる。
だが、子供が欲しいと思ったことがない。
なんなら「子供すごい好きで早く子供欲しいし結婚したい」っていう彼女のその言葉に気持ち悪さとプレッシャーを感じて
「無理だ!」と別れたこともある。若かったのもあるが。
「結婚」に重さを感じたわけではなくて無邪気な「子供が欲しい」という願望に気持ち悪さを感じた。
彼女に限らず、普通に「子供欲しい」っていう男にも女にも一定の気持ち悪さというか、異星人感をうける。
まじで「なんで?」って気持ちになる。
もちろん、厳密に言えば「出産」と「結婚」がイコールじゃないことなんてわかってる。
シングルでも子供を産んで育てることはできるけど、今の日本の法制度の中ではあえてそうするメリットもないし、
風当りが強いのは確かだから、まぁほぼ同義ということで話を進める。
個人的にはシングルどうのとか関係なく、本当に腹の底から「ほしいいいいいいい」って願って収入のある(もしくは親に頼れる)人は
男女共にそれを選べばいいと思うし、そこに「片親かわいそす」とかいう奴は地獄に堕ちろとは思う。
(まぁ女性がシングルになるのと、男が産んでもらってシングルやるハードル全然ちがうが)
話がそれた。
で、だ。俺が吐きそうになるのは、そうやって「結婚そんな興味ないな」と思っているのに
明確に「子供がほしい」とか「結婚したい」って願望があるわけでもないのに、
「結婚しなきゃ」ってプレッシャーに押しつぶされそうになる瞬間がめちゃくちゃある。
「他人の目線を気にするな」と言われても、なんというかこちらが気にしてなくても「うっとおしい」と思うことを言ってくる人は
めっちゃいるし、実際「既婚じゃない」という理由の面倒な押し付けみたいな圧力もある。
姉が結婚してるから、あたりまえに両親も俺に「結婚はー?」と聞かれる。
不細工でデブで非モテで彼女いなくて結婚できなかったら「やっぱり(とりあえず痩せろpgr)」
仕事ばっかりしていて社畜やってたら「やっぱり(仕事ばっかの男はびみょー)」
イケメンでちゃんとしててそこそこ市場ニーズがありそうなのに結婚できなければ「やっぱり(中身に問題が)」
ありとあらゆる論理で殴られる。
本当にうっとおしい。
なんでこんなに「結婚」だけでできそこない扱いされなきゃいけないのだろうか?
別に望んでない、といったらそれで済む話ではないのか?と厨二心が全開になる。
これだけならまだ外部圧だけの話だが。
「結婚してないとまともじゃない人」というレッテルのつらさもそうなんだけど。
ぶっちゃけ「こいつでも結婚できたのに」と誰かを見てしまうことがあって自分の汚さに辟易する。
同級生でももう結婚してるは当たり前だし、子供もいるが、正直「なぜこいつが?」とか、ある。
それこそイジメやったことがあるのとかもいるし、お顔立ちが残念な奴もいる。
その人たちは賢く、うまく、相手とゴールしたのかもしれないし、
すごく愛し愛されて結婚したのかもしれないし、
俺のようにめんどくさい拗れがなく、普通にレールが「結婚」を通過したのかもしれない。
でもなんでこの人たちできて俺はできないんだろう。
俺なにかしたっけ?とか。
あれ理想高かったっけ?とか。
別にステータス「既婚」を手に入れるための結婚とか本末店頭だし意味なくね?って頭ではわかってて、
でも「積極的未婚」なわけでもないし、
「既婚」ステータス手に入れられないとずっと外部に殴られるんだよなっていう想像たやすい未来を思うと暗澹たる気持ちになる。
別に付き合わないでもセックスはできるんだけど、いまさらそんな性欲をぶちまけるパッションはないし、
ただただ「かわいいねー」って言うだけならペット飼うだけでいいし。
世の中の婚活本とか、セオリー本とか、全部まるっと含めて「結婚したいなら行動しろ」って言われるし、
いやそんなことは知ってますよって思うし、別に婚活自体が嫌なわけではないし、彼女いらねぇとか、
嫁いらねぇとか、結婚墓場だからいやだとか思ってるわけでもないんだけど。
「結婚したいから結婚する」っていう強固な信念を持てないからどうしても「人ベース」になってしまうんだけど、
じゃあ「合う」人と、無事「ゴール」決められるようになるまでこの精神摩耗が続くのかよって思うとこれまた地獄で、
なんかつらくてつらくてつらくて吐きそうになるし、もう勢い余ってこの世から消えたくなったりする。
いいとしこいたオッサンがなにしてんだ…って自己嫌悪も振ってきて結構どん底だ。
多かれ少なかれの人がきっともってる感情だと思うんだけど、上手くいった人の話きいたって意味ないし、
もはや俺には祈るしか道が残されていないのでは!?という飛躍思想に帰結していくのだけども、
ここでまたフリダシに戻るのが「そんな結婚したいんだっけ?」「なんのために?」ってことなんだよね。
ごめんゴールも結論もないんだ。
とにかくこの出口のないメビウスの輪の中に囚われていて、吐き出さないと自分の吐しゃ物にまみれて死にそうだから書いてみた。
願う事は「結婚してもしなくても別に普通」な世界だけど、そんな世界がそんなくるとは思えないし、
その世界がくることを願うくらいなら「とりあえず」結婚してバツつけるほうが簡単なんではないかとも思うから
神様助けて下さいって神頼みしながら沈むこととする。
なんかもうとりあえずペット可のマンション購入して、かわいい動物と暮らすのが俺にとって一番いい生活なのかなー。とか思ったりはする。
そして見るたびに自己嫌悪に陥る。
随分勝手なことを言ってるのはわかってる。顔も知らない他人のために一体どうして自分の服まで決められなければならないんだ?と
でも本当にどうしようもないほど見てしまうし、止められない、相手も不快だろうと思う、だからこそこんなことはおしまいにしたい。
あなたのそのセクシーな服は子供もいるような公共の場にはふさわしくありません。
あなたが性的に消費されることであなた自身ばかりか他の女性まで不快な思いをするし、男性側もそうしたくなくても性的な目で見てしまう。
まず胸元のあいた服、ノーです。ありません。脚が出る服、ノーです。ありません。二の腕、ノーです。もちろん。身体のラインの出る服、ノーです、あたりまえでしょう、なにを考えているのですか?
海水浴場では水着を着ないように、欲情してしまいますから。肌の露出はなるべく控え、色はそう、黒がいいですね。
男性はすれ違う女性すら顔を見て品定めするような下劣な生き物ですから、顔も見せない方がよろしい。目だけは大目にみましょう。
全身も顔もすっぽり覆う黒い布、それこそが女性に許された唯一の服装。
ゾーニングです。
あれすごい嫌。というか違和感。
まあ歩くのが楽しくてしかたないって人ならいいよ。自分のやりたいことやるのが良いと思うからよ。
でもライフハック気取りで人に進めたり影響されてやり始める(そして3日で挫折するか近所に不審者出没の警告がなされるはめになる)人はさ、
「何でこんな何にもならない楽しくもない、むしろ疲労を溜めるだけのことに何時間も費やしてるんだ?」
と、ふと疑問と自己嫌悪のトルネードに襲われて頭頂を跡形もなく巻き取られてしまわないのだろうか?
「健康第一、自律神経が安定してその日1日捗るから〜」って体に気を使ってるなら走るぐらいのことはしろよ。
どうせネットで見たことを鵜呑みにしたんだろ?正しいかどうかは別としてちゃんと納得してそれやってんの?
もっともらしいことに流されてるだけじゃないの?といいたくなるんだよね。
なんだかちんたら歩いてるだけなのに「運動してます」って面してさ、その噴き出る汗は普段全く動かしてない分のギャップでしかないよ。
精神的にまいってるのなら、悪いこといわないから無理に治そうとするより薬飲んでまったりしてたほうがいいよ。
それなりに若くて出歩けるだけの気力があるのに、近所うろついてる程度のことでいっちょまえに達成感感じようとしてることが嫌なんだ。
自分は将来のことに気をかけたり自己管理に気を配ってるから、そこらへんのダラけた冴えない奴とは違うという感覚を抱いているように見受けられる。
1回いったけど歩くのが楽しいって奴は俺見てて嫌じゃない。自分なりにフォームとかペース配分とかいろいろ追求してやってる人ね。
ただ何にも考えずにぼーっと歩いて「今日も4km歩いた。よし」なんて思ってる奴は歩くって行為になんの面白みも感じてないでしょ。
26歳と言っても異業種に中途入社致しましたので、お仕事になれていません。
たとえば、今の会社には懇意にしていただいている取引先さんがいまして、その会社にいるみなさんは頭が良すぎるのです。
頭が良いだけなら良いのですが、ひとり、完璧主義者の方がいらっしゃいます。
その方からときどきご指摘を受けて、自分の至らなさに日々自己嫌悪をしております。
みなさんはこういうとき、どうしているのでしょうか?
私はどうしようもないので、とりあえずコンビニでビールを3缶ほど買い、
帰宅したらすぐさまプルタブを開けてカーーーッと1缶飲み干したら、
私には何もない。
心許せて互いを高め合えるような相手はいない。
招く相手がいなければ家の中を日々掃除して
勧め合える相手がいないから、次第に興味がうすれていった。
私はどんどん無趣味で無気力でただ苛々とした感情を蓄えるだけの
本当に自分は空っぽでつまらない人間だったのだなと愕然とする。
寂しいのならばこれを打破する手段は幾らかあるが、
何かに縋りたいが、愛せるものはない。
かと言って死のうとも思わない。
吐き出せば楽になれるかもと期待する気持ちもあった。
空っぽすぎて笑う気にもなれない。
猜疑心の強い性格と、気の置けない友人を作るにはとりすぎた年で
きっと今後はもう打算で結婚する以外に身近な人間を作る事は出来ないだろう。
心に空いた穴を塞ぐ術はもうない。
過ぎたるは及ばざるが如し。
何故あの時私は退かなかったのだろう。
心に合わせて、今の容姿も遠くない内に醜く衰えていくだろう。
遅かれ早かれ友人など一人もいなくなることは予想してはいたが、
あの人に付いていかなければ縁の寿命は延びていただろう。
そして今安易に死を選ぼうとしないのもあの人がいるからだろう。
死にたいと思うより、このまま消えたいと思う。
メッキは全て剥がれた。
そこには矮小で卑屈でプライドだけは高い空っぽな自分が残っただけだ。
もう嫌だ。
20代の内に出会いがないと判断したので婚活したいと思いつつ容姿がイケてる訳でもないしコミュ障だし声も可愛くないしメール大っきらいだし掃除が出来ないオタク腐女子だから貰ってくれる人皆無じゃねーか!顔合わせたら「あっ…。チェンジで」なんて言われた日には立ち直れない!怖い!
などという理由から踏みきれない
己のスペックなので誰かを下げる意図はないしそういう似た条件の人がいたら失礼だろ!とか万が一怒られてたとしてもうるせえです負け犬の遠吠えなんでほっといてくださいとしか言えないし書いてて切ない
長所は王道に流されず、己の好きなマイナーカプを愛し続けることです!としか言えない詰んだ
高収入とか高学歴とかイケメンは自分のと差がでか過ぎて自己嫌悪と劣等感まみれになるから嫌だしそもそも自分みたいなゴミ相手にされないわ~とか
普通に仕事しててオタクで一緒にゲームしたりまったり茶飲んだりして腐女子でも好きにしろって人で、ゴリラっぽさがあって縦も横も割とでかめの彼氏のぜい肉をつまんで、って妄想してるの超~楽しい
すごい…むなしい…これが毒女…妄想を形にしたら要求する項目が変に細かくてめちゃくちゃ気持ち悪い………
本当にきもい…来年婚活しよ……上に書いたような見た目にこだわらないから低スペック女でもちゃんと好きになってくれて
肉つまんでも許してくれる人探そう…肉つまむ条件だけは許して…むしろ肉を揉ませてくれ…
女性の一人が失恋したこともあり(私ではない)全員泥酔、雑魚寝することになった。
一人が煙草を吸いに席を立つと、
その日会ったばかりの顔のいい年下の生意気な男がふとキスしてきた。
まわりには何人かが死体のようにころがっていたが、
だれもかれも床に顔を付けてうなっておりそれを見ている者はいなかった。
荒々しく強引なので、胸がちりちりとする感覚を覚えた。
周囲が静かになったあと、
そしてショーツに指をあててこすり、そこがものすごく濡れているのを確認すると、
ショーツの間から二本の指で、一気に奥を突いてきた。
突然の事で私が拒絶しようとすると、体を片方の腕で私をしっかりと抱き阻止し、
もう片方の手で何度も奥を突いた。
くちくちくち、と音が聞こえて、声が出そうになって、下半身が震えているのがわかった。
顔がいいだけのこんなやつと、という思いと友人の隣でというWの自己嫌悪で最悪な気持ちだったけど、
あの朝唯一よかったのは、
基本何も考えたくない人だけど、何かに躓いてると考えずにいられないから理屈っぽい人間になってしまった。本を読む時に意味がわからない語句を調べるように、おかしなシーンや思うところがあるシーンがあると読書を中断して考え事にふけるように…僕は生きてる。だから、自分から見てもめんどくさい
勝ち負けにこだわってるのではなく、勝たないと何かを考えないと行けなくて、勝つと何も考えず、あるがままでいられるだけなんだよ…。正直言って僕は自分のブログが変わってるとか唯一無二のものだなんて全く思ってない。思ってないから極端な趣味や病気の話で個性を出そうとしてしまったぐらいだ
ストイックなのでも、真面目なのでも卑屈なのでもなく、ただ、自分の快楽と正義感と好奇心がもっとも心地良いと感じた場所に行こうとするとそうなってしまうだけのことだ。そんな自分がめんどくさい。嫌いはないし、無価値だとも思わないが、損をしてるし最適解だともとても思えない
なんで文系やってるんだろう…美意識や好奇心を突き詰めていく人間であるということは理系か芸術系のほうが絶対向いてた。才能で突き抜けるのが狭き門になるから僕ごときが天才達に勝てたかと言われるとたぶん無理だったろうけど、今ほど生きづらくはならなかっただろうね
「僕は僕を貫いてるけど、僕を貫くほどめんどくさく、僕の立ち位置と存在と願望とエゴが矛盾に満ちて行く…」
あーわかった。J-popって自分が女の子と会った時にベストな自分を作れなかったこと、性欲としたい恋愛やイチャラブが噛み合わないこと、自己選択と合理的選択の間で生じる自己矛盾に対する自己嫌悪なんだ!!納得。納得したから寝よう。今日はツイッターすればするほど中ニポエム垂れ流すから
http://anond.hatelabo.jp/20150907193602
これの続きなんだけど、解消しない。
しんどい。
我慢をしてはいけないのだと思う。我慢と思わないことだ。そのまま受け入れて、自然に気持ちがどこかに雲散霧消してしまうのを待つのが一番いい。
我慢をしてしまうと、おそらく糸が切れたときに本当に取り返しのつかないことをする。
それまでだ。
それまで、もう持つ自信がない。
行くと、好きになるんだよ。どんどん好きになってるのが自分でわかるんだよ。
でも、いろいろあるんだよ。明日からハイ行きません、とはできないの。いろいろあるの。
どうしてあの人は、あんなにつらいことばかりなのにいつも笑顔でいられるのだろう。
どうしても放っておけない。あの張りつめた笑顔を緩めてあげたい。何も難しいことを考えずに穏やかに過ごせる時間を少しでも作ってあげたい。
最初はこんなんじゃなかった。単純な善意で手伝っていたはずなのだ。
いつからだ。
あほか。
もうほんと出たくない。いや出たい。出たいんだよ。でも出たくない。
しんどい。
こうして自己嫌悪という名の甘い自己憐憫の渦の中に拘泥することをわたしは好んでやる傾向があって、だからいけないと思いつつも止められないのだろう。
頭が痛い。ぐるぐると考えても仕方のないことばかりが頭の中で渦巻いていて止まらない。
泣きたいけれど涙が出ない。
第一みっともないし、いやみっともなくても相談すればいいんだ。うん。
でもきっとわたしの友達は怒ってくれないのだ。
やんわりと注意はするだろうけれど、きっと、感情自体は受け入れてくれてしまうのだ。
それじゃだめなんだ。
違う違う。そもそも友達に何を期待しているんだろう、わたしは。
そうじゃないだろ。お前の問題だろ。お前がもっとしっかりすればいい話なんだよ。
泣きたいよ。泣けばたぶん割とすっきりするんだよ。
自信は、よく度胸のニュアンスに近い使われ方をするが、少し語弊があるのではではないか。
結論から言うと、使われるニュアンスで言う「自信のある人/状態」
(あるいは「手に入れたいと思っている自信」の中身)とは
【度胸+経験(結果)+知識】のはずだ。
もっと言ってしまえば、どれかが欠けていても自信は完成しない。
三種の要素、その全てを揃える事が必要だ。
(※自信の無い方へ。どうかここで読むのをやめないでほしい)
そして、(本来のニュアンスの)『自信』は誰でも身に付ける事ができる。
少なくとも、今、この日記を読む事で
根拠の無い自信から危険性(=リスク)を減らす、あるいは取り除いたり
自信メーターが0からマイナスに減ったりする事を止める事ができる(可能性がある)。
自信について、一意見として考えてもらいたい。
以下(というか上もそうだが)、持論。
そう過去の結果が裏打ちして、"根拠のない自信"を後押ししてくれる。
結果があれば"根拠のある自信"になり、自身の自信(ギャグではない)の支えになってくれる。
その裏打ちの無い自信は脆く、そればかりか、裏目に出た際に
「俺はダメなやつなんだ」という自己嫌悪に陥りやすい。諸刃の剣だ。
では、"根拠のある自信"を持った人が失敗したらどうなるのだろうか?
『裏打ち』の強みはそこにある。
一度でも結果を出していれば、失敗したところで自信を失う事はない。
「今回はダメだったが、前は出来た。運が悪かっただけだ」と思える。
これが『自信のある状態』の要素の一つ【経験(成功体験/結果)】である。
『自信』は、結果≒成功体験を得た時に身につくと思っている人が多いが、
結果は「(根拠の無い)自信の支えになってくれる」というだけの物だ。
逆を言えば、それさえ知っておけば、成功体験が無くとも
失敗の一つや二つで自信を失わずに済む。
これが『自信のある状態』の要素、最後の一つ【知識≒考え方】だ。
ならば成功体験をしなければ自信は完成しない事になるが
"自信"の話題において、これが最も難しい(争点になる)部分だろう。
他人と比べずに自信(度胸)を身につける事ができるのか?
それを私が説得するのは難しいが、考える材料を与えることは出来る。
尚、彼は自他共に認める相当な自信家だ。
数十年生きてきて,性欲があってよかったと思ったことは一度もない.
1人で致すときも女性と事を成す時も終わった後は「時間の無駄だ」としか感じない.
それでも暇な時間があるとついやってしまうのだから,賢者タイムの途中は本当に死にたくなるほど後悔するのを繰り返している.
性欲を抑える方法として一般的に食事療法が有名だが,試したところで欲が全くなくなる訳でもなく,根本的な解決策ではなかった.
動物性蛋白質をなるべく取らない,ノコギリヤシや豆乳などで女性ホルモン優位な状態を維持する…などを続けてはみたものの,栄養不足で元々少なかった体重がさらに減った上にスタミナが無くなり,日常生活に支障が出たためにやめざるを得なかった.
残る手段は医療機関の監修の元でホルモン治療を受けるか,陰嚢の切除,この2つだろう.どちらもリスクが高く,友人や親が知れば悲しむような手段だ.できることならやりたくない.
やり場のない不満と憎むべき性欲を抱えながら生きていくのは非常に辛く,精神衛生的によろしくない.いつか自己嫌悪の塊となって自殺することも考えられる.僕はできるだけ自殺なんてしたくないが,この気持ちを抱え続けて生きていくのは絶対に嫌だ.
性欲を無くすための現在の知識から導き出される最適解は「自分が男をやめることに対して悲しむ人々から縁を完全に切り,陰嚢を切除すること」になるだろう.
なんでこんなつまらないことで大切な人間関係を切り捨てなきゃいけないのか.しかし性欲への嫌悪感がギリギリまで高まった状況なら私はこの選択肢を選んでしまうと思う.クソが.
性欲が嫌いだ.こいつを殺せるならゴキブリ100匹と一緒にナメクジ風呂に入ったっていい.時間の無駄しか生み出さないのになんでこんなものが搭載されてるのか,本当に腹が立つ.女性がこっちを見るだけで腹が立つ.歩いてる女性を見てしまう自分をぶっ殺したい.
私は酒飲んでタバコ吸って読書してキーボード打ってればそれだけで幸せに暮らせるのに,人類にこんな呪いがかかってるおかげで人生の何十分の一かと意識のスループットの数分の一かを浪費しなければいけないのだ.マジでクソ.こんなことで悩む羽目になるなら,ミジンコかミドリムシとして生まれたかった.あー,朝起きたら陰茎消えてないかな.クソ.
死にたさが高まってきたから寝る.