ジャーナル=難しいというイメージがある.そのため素晴らしい論文に仕上げなければと理想が高すぎて,書こうとおもっても大したことがかけなくて絶望する
そのような場面に直面したくない
そもそも自分の研究に自信がない
書けば書くほどボロが出そうで怖いし直面したくない
1年くらい前から言われているのにいまだできていなくて,とうとう奨学金免除の書類に書くことも出来なくってしまって自己嫌悪におちいっている
論文にのせるため,実験を回したいが,そのためにはログとかのプログラムを書き直したいけど,コードの設計がぐちゃぐちゃなので,また絶望する
<<結論>>
虚勢はりすぎ 自分はそこまで出来ない奴だとわかろう いちいち絶望しすぎ 絶望してあたりまえの能力しかないことを理解する
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