はてなキーワード: 男尊女卑とは
なんか男尊女卑がいまだに強いとか地方の中小企業はいまだにこうだとか何もないとかどこ行くにも不便とかまあ色々あるけど、俺としてはとにかく気候関係が安心してストレス少なく生活するには程遠いことが嫌だ!嫌じゃないか?!
俺地元北陸の会社で働いてるけど、一回仕事の都合で東京に一年ぐらいいたんだよ、そしたら圧倒的日照時間、年間を通して安定した気候、冬に外に洗濯物が干せる!乾燥してるから乾く!日に当たれる!たまたま俺がいた年ドカ雪が降ったがそれが何週間にも渡って交通や生活に影響がない、この辺にもうストレスがない、住みやすい!本当に同じ地続きの場所なのか!と驚いた、冬にメンタルが落ち込まない、イライラしないを身をもって実感したんだよ。どんより曇り空のどんより具合が違う。
電車が多いとか夜まで店がやってるとかもありがたいけど、年間通してこんなに心穏やかに生活できる環境は羨ましい、ちきゅうのおはなしだからしょうがないとはいえそれが何よりも羨ましい!羨ましいよな!
だからどうしろって話でもないのかもしれないが、じゃあどうしてほしいんだ?
俺はそういうの嫌で出てる側なんだが、それらの会社がないと世の中回らないことは十分理解してる、だがそれと閉塞感の強い男尊女卑な地方の中小を甘んじて受け入れろというのは別問題と感じる。
それで、どうしたいんだ?会社潰れろとは別に思わないが、かと言ってそこを出ない選択をしたのも自分らなわけだろ。
それは自分達が苦しみながらやってることを正当化したくて言ってるように見える、正しくないと言いたいわけではなく、間違っているとわかっていることを正せないことのずれを違うことで補っているからそういう言い方をするのだろうか。
結局どうするのかは当事者しか決めることができない、自分達がないものにされてると感じているのは、そうされていると思わないと耐えられないからなのか?
ググったら予想以上に設定が細かくて草
ソレナンテ・エ・ロゲ(Sorenant et Roage)は1599年4月1日生まれのフランスの評論家である。
主に人間の性欲に対する研究を行い、また、学会では批評を行った。
●誕生
父親は後にフランス東インド会社となるパリ国営貿易会社本部の創始者であり、また、母はルイ11世の服装を製作するデザイナーという大富豪の家に生まれる。
幼少期には何にも興味を示さず、養育係やメイド達を困らせたが、13歳の時に友人であるピエール・ダレソレの奨めで同級生であるエマ・ギラクサと付き合う。
それをきっかけに恋愛にのめりこみ、数年のうちに数十人の少女と付き合ったという。
しかし、両親は一人息子が初めて物事に興味を持ったからと屋敷に離れ屋を作り、そこに彼女達を住まわせたと言われている。
なお、後にこれが現代のラブホテルの発端になったという説もある。
20代前半にして、既に100を超える女性とつき合っていたソレナンテは女を見る目が肥えて、フランスの週刊誌「プワソン・ダヴリル」に女性との付き合い方についての1コーナーを担う事になる。
そのコーナーは女性と付き合う為のバイブルとして貴族から平民まで幅広く読まれる事になった。
また、沢山の女性と付き合いながらも、三角関係を円満に解決したり、アメリカから連れてこられて売春婦にならざるをえなかった女性の人権についての批判もしていた。
そんな中、女性の人権を守る会(ドロワ・プル・プロテクション・ドゥ・ラ・ファム)の会長マルキ・ド・サドに注目される。
彼は活動当初は男尊女卑の社会であった為全く注目されなかったが、徐々に思想が広まり、認知されて来ていた。
そんな彼が、ソレナンテに注目したのはある意味必然とも運命の悪戯であるとも言えるだろう。
また、サキュバス・インキュバスの研究をし、それが強姦による妊娠への言い訳であるという批判をしていたザッヘル・マゾッホも彼に注目。
やがて同志となった。
しかし当然の事ながら、男尊女卑の体制を敷いていた貴族から危険分子として注目されてしまう。
貴族達の陰謀により彼らは何度も逮捕され、また釈放されては活動を行い逮捕されを繰り返した。
「またお前か」
と半ば飽きれられる程の知り合いになり、囚人が寝静まった頃こっそりと酒を飲む仲になっていたという。
そんなソレナンテだったが、貴族の陰謀によりついにルイ14世によって処刑が決定され1664年2月30日に処刑された。
よく恋愛や結婚の話題になると自称弱者男性が、女が受け身なのが悪いとか女の方から告白しろだのと言うけれど
それが実現したとして、彼らは一体どうなって欲しいのか
仮に女の方から告白するのが基本の世の中になったとして、その場合には
・低スペ男性に寄ってくるのはまともな男に相手にされない底辺ブスババアばかり
このどちらかあるいは両方にしかならないと思うんだけど。
何故か女が受け身をやめたら若くて可愛い子がお前らに告白してくれると思ってそうなところが不思議でならない。
ていうか、マッチングアプリや結婚相談所は女の方からアプローチする文化に既になってない?
よく一部のイケメンに女が群がってるって被害者面してるじゃん。自分で言ってて矛盾していると感じないのか。
はっきり言って、恋愛は男の方からアプローチすべきって方がどう考えたって男に有利なルールだよ
男はいくらでも好みの女に次々挑戦出来るが、女は自分に言い寄ってきた男の範囲でしか選べない
考えてもみてくれよ、世の中は男尊女卑でそれが長い間続いてきたんだから、恋愛の決まりごとだって男に有利に運用されているに決まってるじゃん
何も分かってないのに滅茶苦茶なこと言ってる辺りがお前の小さい脳みその限界やなw
なんでそんなに他人事で偉そうなんだ?
お前の住んでる国が反フェミニズムによって大きな経済的不利益を被ってる話なわけで、お前は感謝して頭を地面に擦り付けるくらいの立ち位置にあるんだが?
そもそも男女不平等による経済的不利益や(フェミニズムは少子化を緩和させたり経済利益があることがはっきりしている)集団的な不利益という社会負担を被るのは君たちでしかないし
まあでもお前みたいなバカで当事者意識のないフェミニスト様に味方しなくなるぜとか言うキモいオスがいるならフェミニズムなんかやらなくてもよさそうだよなw日本は普通に沈んでもろた方が良いだろうねえ、そこがフェミニストの誤算だね。
別に苦労して国を良くする必要なんてないのよ、引っ越せば良いだけなんだから
ほっといても沈むやろうけど
男尊女卑のゴミのくせに海外に来て迷惑かけるバカゴミジャップオスから他国の人を守ることとか、特に海外に住む女性にバカジャップオスの危険性をしっかり啓蒙して忠告していくこと、バカなジャップオス国が他国を攻撃したり戦争したりさせないように潰すこと、ゴキブリジャップオスから世界人口を守ることがワシの考える最善の世界平和なんでな。
やっぱフェミニズムは国を救ってしまうからな、こいつら救う価値あるかと考えるとなさそうなんで日本には一生必要ないねえ!
この国の中で価値のあるものは固有種と和食しかないし?女性と子供は可哀想なので、なるべく海の向こうからでもできる支援していこうと思うけどw
せいぜいがんばれ、世界一の嫌われ者、幼稚で意地悪で民度が低いと名高いゴキブリ君たちw
30年後にはきっと見る影もない後進国やろなあw
まず俺は男だ。けっこう稼ぐ。
男尊女卑がどうとか女性の権利がどうとかそういう説教は大丈夫だ。俺は彼女をとてつもなく愛しているし、家事育児を押し付ける気はなく主体的に取り組むつもりだ。
彼女は大学生をしていて、もう就活してもおかしくない時期だが就活をする気はなく、根本的に働くことに向いていない。バイトも特にしていない。
彼女の生活は、最低限だけ大学に行き、家でピアノを弾いたり読書をし、ちょっとした美容が趣味といった高等遊民タイプだ。美人。頭はいいがADHD気質。
「働きたくない」という愚痴を聞いたから「べつに俺が稼ぐから結婚すればいいじゃん。パートとかも嫌?」と言ったらパートなら別にいいらしい。目をキラキラさせていた。
俺自身も時間がとれれば2人で平日に旅行にでも行けるしそれでいいなと思っている。
俺も彼女も田舎で育ち東京を経験しており、あまり人が好きではない。そのため、ピアノや読書のためもあって田舎に家を買って住むつもりである。
狭い家でヘッドホンをつけて電子ピアノを演奏するとか、iPadで電子書籍を読むのは性に合ってないのだ。
彼女は専業主婦志望のわりに知識は豊富でネットリテラシーは高いので、俺の予想では田舎の小売のパートなどはあまり合わないのではないかと思っている。
他のデメリットとしては、俺がパートのおばさん関連の愚痴を聞いて『それはつらかったね』などという心にもない発言をBOTのように連発しなければならないことだろう。
また、彼女に社会人経験が無いことで何か問題が発生したり、子どもができたときに平成の家庭観を植え付けそうなことが心配である。
何か良さそうな職業があれば言ってほしい。
あるいは何らか興味深い意見があればお聞かせ願いたい。
表現の自由戦士アンフェさんはわかってないみたいだけど、
仮に「DJ soda氏のイベントは性的だからよくない」という意見が「この事件が起きる前に」出されたならフェミにも賛同されたかもしれないよ。
事件が起きた後にDJsoda氏を責める文脈で言われて、セカンドレイプでしかないから反発されてるのよ
しかも、DJsoda氏の問題だけじゃなくて、男尊女卑社会で昔から使い古されてきた「レイプされるのはミニスカート履く女が悪い」というセカンドレイプに繋がるから反発されてる
たとえ全裸で歩こうが、その女は公然わいせつで捕まるかもしれないが、だからと言って性加害されて良いわけじゃないのよ。それとこれとは別なの
もう別れてから数年経つにも関わらず、クソだった元彼たちのクソすぎる言動を思い出してはめちゃくちゃに苛立つという何の生産性もない行動を日々繰り返している。
できれば本人たちに謝るよう詰め寄るなり彼らの現在の妻たちに暴露するなりしてやりたいところだが、さすがにそれはできないので供養として彼らのクソエピソードを書いていきたい。
○同期:外見はいいが服装のセンスが壊滅的なモラハラサーファー
・「女は体重50キロ以上あってはいけない。50キロ以上ある日は家には入れない」と言われ、体重管理された。(私の身長は165センチなんだが???)
・教育係として担当していたヒステリック後輩にいじめられ悩んでいることを話すと、私が泣くまで説教された。
・何度嫌がっても私のことを「家政婦」「おばさん」「不細工」「丸顔」と呼ぶ。(同い年だし周りからは割とかわいいと言われる方だったのに…)
・性器の先に直径1センチくらいの水膨れがある。(あれって何だったんだろう?)
・旧帝大卒のように振舞ってくるけど実際はそこの院しか出ておらず、大学は偏差値50弱の県立大学。(しょうもない学歴ロンダリングすな)
・付き合っていることを職場に秘密にしているのをいいことに、私の前でバイトの女といちゃいちゃする。そして私が怒ると文句を言う。
・「好きだけどまだ結婚したくないし、自分にはもっと良い人がいると思う」と堂々宣言して振られた。にもかかわらず数か月後に「結婚する決心がついたからヨリ戻そう」
・付き合って半年後の温泉旅行を高熱だと言ってドタキャンし、キャンセル料を払わない。(別れたあとで取り立てた。)
・旅行のドタキャン後「祖父が亡くなりバタバタしている。しばらく連絡できない」と言われたが、後で調べたらその祖父は当時健在。その1年後に亡くなっていた。(カジュアルに身内を殺すな)
・その後「鬱病になったので当分会えない」と連絡があったが、インスタでは普通に海外旅行の写真を投稿。(相互フォローなのになぜ???別れたいなら言え。)
○結婚相談所で出会った年上男:ハイスぺ男尊女卑モラハラ九州男児
・私が片親ということについて、俺は気にしないといいつつ何度もそのネタを擦る。「親が離婚したら子供も離婚しやすいって言うけどどう思う?」「俺は気にしないけどうちの親は気にするかも」「親も親戚も離婚歴があるなんてすごいね(笑)」
・にも関わらず、自分の親が中卒であることは隠していた。(片親より中卒の親のほうがすごいだろ…)
・モラハラっけがすごかったので交際終了すると、1時間電話で愚痴を聞かされた。「君の顔は好きだったけど性格は好きじゃなかった」「片親ってやばい」「また婚活しないといけないのがしんどい」とのこと。(は??????)
・交際終了3か月後、「やっぱり君のことが好きだと気づきました」との復縁要請がありお断りした。(性格が好きじゃない女に復縁要請すな)
私が嫌われたくないばかりに相手の機嫌をうかがってばかりだったのが良くなかったんだろうな~
クソ彼氏たちにもクソになりうる素質は元々あったんだろうけど、私がせっせと尽くして育てたせいで増長させてしまったんだと反省している。
お互いに、本当にどっちでも良いねとなりました。
しかしここで、「世の中の大半は夫の姓にしているから、私たちもそうしよう」とするのは、女が姓を変えるもの!という男尊女卑的な価値観の継承であり、あってはならないことです。※追記①
また逆に、あえて多数派に反抗して妻の姓を名乗ろう!というようなアンチテーゼを主張したいわけでもありません。ただ、どっちでも良かったんです。
結果、私たちはじゃんけんで勝った方の姓にしようとなり、妻の姓にすることになりました。じゃんけんというと軽慮浅謀に聞こえるかもしれませんが、私たちの中では、ただどちらかがどちらかの姓に合わせる必要がある、ただそれだけだったんです。くじ引きでも、あみだくじでも、なんでもよかったと考えています。
そうだね、どうでも良くはないね
ただただ、何でも良いと思っていただけですねぇ
うんうん
必要なのは「考え方を理解すること」であって、「新しい考え方に賛同し、その通りに行動する」ことではない。
理解と感情は違っていいし、総論と個別事象への対応も違っていい。それが多様性っていうもの。
しかしここで、「世の中の大半は夫の姓にしているから、私たちもそうしよう」とするのは、女が姓を変えるもの!という男尊女卑的な価値観の継承であり、あってはならないことです。
当然父の想いは尊重したいですが、それが男尊女卑的な思想、実態に合わないイエ制度的な考え方を前提にしている以上、それを次世代に持ち込ませないのが私のやるべきことだとすら思えました。
のほうが危ういように見える。
これ、「夫の姓にする人間は後進的で野蛮だ!」と地続きの考えじゃない?
「こだわらない人間」と「こだわる人間」がいて、「こだわる人間」に合わせたくないってのは、「こだわらない」と言っている人間が別の何かにこだわっているんだよね。
なぜ、「姓の繋がりを大事にする人もいるよね」にできないの?それを「忌むべき考え」として切断処理しようとするの?
増田が大事にするのは「自分の先進性を証明して古い人間を断罪すること」ではなく「皆が幸せになる選択肢を考えること」だと思うので、「世間的な正しさ・先進性」とかは無視して、今の自分の家族のことを考えてほしい。
私は30手前の男で、弟がいる長男です。結婚の報告とともに、妻の姓にすることを伝えたら、散々な話し合いの末、父にはお前は親の気持ちもわからない幼稚な人間だ、”変”な人間だと散々罵られ、母には自分の息子でなくなる気がして悲しいと泣かれました。
皆さんならどうするか、ご意見を聞かせてください。
〈私の考えてきたこと〉
結婚した妻が夫の姓を名乗るのには「嫁入り」といった考え方が根底にあり、実際に妻が過ごした旧家を出て、夫の家に嫁ぐという、女性が実態として夫家に従属することを姓を持って表してきました
これから夫婦になる私たちは、お互いに実家を離れて東京で過ごし、それぞれ仕事をしています。結婚しても仕事上の名前は変えず働くつもりです。嫁入りも婿入りもしない、という考え方です。今はまだ実現していませんが、選択的夫婦別姓が認められていれば検討したかもしれません。
ただし、これから生まれるかもしれない子供のことも考えると、結婚してどちらかを代表者とした戸籍を作り、どちらかが戸籍上の名前を旧姓とする必要があります。
それは、旧家を去るということでもなく、相手の家に属するということでもありません。ただどちらかがどちらかの姓に合わせる必要がある、ただそれだけです。
どちらにするかを決めるにあたっては、様々な要素によって、ベターな選択をすべきと考えます。例えば一方が国家資格などを持っていれば、変更の手間が増えますし、親から土地や会社を継ぐ場合、同じ苗字であるメリットはありそうです。
ですが、私たちにはその要素がほとんどありませんでした。お互いに、本当にどっちでも良いねとなりました。
しかしここで、「世の中の大半は夫の姓にしているから、私たちもそうしよう」とするのは、女が姓を変えるもの!という男尊女卑的な価値観の継承であり、あってはならないことです。※追記①
また逆に、あえて多数派に反抗して妻の姓を名乗ろう!というようなアンチテーゼを主張したいわけでもありません。ただ、どっちでも良かったんです。
結果、私たちはじゃんけんで勝った方の姓にしようとなり、妻の姓にすることになりました。じゃんけんというと軽慮浅謀に聞こえるかもしれませんが、私たちの中では、ただどちらかがどちらかの姓に合わせる必要がある、ただそれだけだったんです。くじ引きでも、あみだくじでも、なんでもよかったと考えています。
〈妻側の意見〉
彼女は、結婚しても今の姓を名乗り続けたいものの、通例的に夫姓にすることにもさほど抵抗はなく、どちらでも良いと言ってくれています。
彼女のご両親も、当然娘は夫姓になるものと考えていたが、妻姓のままでいてくれるならそれはそれで問題ない。私のご両親がいいならいいとのことでした。
〈私の家族の反応〉
上記の説明を両親にした上で、納得してもらおうと何時間も話し合いましたが、冒頭の結果となりました。
人格を否定するようなことも言われました。親の意見を聞けないのは人としておかしい、妻の姓にするなんて変な人間だ、お前は洗脳されてる、と。
※追記③
そんな罵詈雑言を除いて父の主張をまとめると
①客観的には、今の名前(夫姓)のままでいるべき理由はない。が、心情的に受け入れられない。
②希望としては、夫姓を継いで、これからも名前(夫姓)を子孫代々発展させて欲しい。生まれてくる孫は自分と同じ夫姓であって欲しい。
③妻姓になるということは、ウチを出るという考え方しかできない。
④ これまで一家を背負ってもらいたい気持ちで育ててきたのに、裏切られた気持ちになった。
といったものです。
①について、私が姓を変えるべきでない客観的理由が出てくれば、考え直す必要があると伝えましたが、父もまた実家を出ていて、継ぐべき土地や家業はないため、それは特にないということで合意しました。ただただ、受け入れられないそうです。
②について、私たちが子供を作ることを前提にしている時点でがっつりセクハラです。閉口しました。※追記②
③④については、家族の繋がりはどちらの姓になろうと変わらないよ。と何度も伝えましたが、理解を示しませんでした。例として挙げた話をすると、私の母は戸籍上父の姓になりましたが、我が家は毎月のように妻姓の集まりに出席していて、姓が変わることで家族の繋がりが失われるわけではないことは身を持ってわかっているはずです。ただそれが男に逆転すると理解できないそうです。
ちなみに他の家族ですが、弟は私と同じ考えを持っていて、姓がどっちだろうが何にも変わらないよね?というスタンスでした。
母は話を納得してくれた上で、夫の姓にこだわらない夫婦がいるのはわかるけど、心の準備ができていないので、貴方には夫姓でいて欲しいとしか思えないという主張でした。3回勝負ってことでもう一回じゃんけんしたら?って言われました。ナイスアイデアですね。
父の話は感情論ばかりで、言っていることはわかるけど俺の想いとは反する、というばかりでした。当然父の想いは尊重したいですが、それが男尊女卑的な思想、実態に合わないイエ制度的な考え方を前提にしている以上、それを次世代に持ち込ませないのが私のやるべきことだとすら思えました。
双方折れずで議論は平行線のまま終わりました。仕事のため東京へ戻る新幹線の車中で、これを書いています。
〈今私が考えていること〉
普通に考えれば、彼女のご両親のご意向に沿っても、私の親が反対している以上、じゃんけんで仮に決めた妻姓ではなく、夫姓とするのが「人間らしい」選択なのかもしれません
ただそれは、全く私の話を聞き入れず、ただ自分の想いを押し付けた親を認めるということになり、その点に関して納得いかない自分がいます。
夫姓にすることは、彼女に改姓させるのが申し訳ない程度の問題で、私の親も希望通りの大団円のように見えますが、姓への考え方は私たち夫婦+弟と両親で全く異なったままだと思います。
これから結婚するかもしれない弟や、できるかもしれない私たちの子が同じことを相談した時、また同じように踏みにじられるんじゃないかと思えてきます。
親の願望として、差別的・前時代的思想だと思いながら素直に聞き入れてあげるか、時間をかけて説明し切ることを考えるべきか、悩んでいます。
もしかしたら、時間が経って親が自分たちで色々と考える中で、私の考えを理解してくれる可能性もあるんじゃないかと期待する自分もいます。
皆さんなら、どうしますか?
私の考えは偏った、ヤバい、変な考えなんでしょうか?
親を悲しませないために差別的思考を受け入れることはやむを得ないと感じますか?
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいた皆様には格別の感謝を贈りたいと思います。ありがとうございました。
追記①
「世の中の大半は夫の姓にしているから、私たちもそうしよう」とするのは、女が姓を変えるもの!という男尊女卑的な価値観の継承であり、あってはならないことです。
↑
この書き方は雑でした。女性の友人、知人の中には、結婚で姓の変更を強いられることに苦痛を感じると話している方も多く、男の私が女性に姓を変えさせることを当たり前に思ってはいけないと学生の頃から考えていました。思想が間違っているから、あってはならないと言っているのではなく、特定の性別に生まれたことが原因で苦しむ人が少しでも減るべきと考えているところがこの発言の意図です。
追記②
私たちが子供を作ることを前提にしている時点でがっつりセクハラです。閉口しました。
↑
あまり本題とは関係ないので、あまり言及しない方がいいかもしれませんが、補足です。
私たちはまだ子供の予定はないと話していて、その上で父が(授かれるかもわからない)孫の姓が自分と同じ姓じゃないのはショックだと話していたのを見て、孫の顔が早く見たいと妻に迫る毒親と同じ不快感を感じました。セクハラというより、マゴハラ?産めハラ?
ちなみに父は、孫が妻姓だった時に夫姓の時と同じように接せるかわからない。内孫と外孫は違う。と話していました。自分がここで親を立てて夫姓に従った場合、将来授かれるかもしれない子にも影響が及ぶんじゃないかと怖くなりました。勝手な被害妄想かもしれませんが。
追記③
説明が足りていませんでしたが、父は私がジェンダー論や男女平等的思想の洗脳を受けていると思ったそうです。私の主張は、人から見聞きしたことのほかに、大学で学んだジェンダー論にも基づいていることを話しました。大学進学を後押ししてくれたのは父なので、父としてもそういう視点がある方が受け入れやすいかなと思っての行動でしたが、無駄でした。
「関わりたくはない。付き合う気もない。でも日々のストレスを発散したり、自分よりも無価値な存在を確認するためのサンドバッグにはさせろってこと?」
をずっと思ってきた相手がやり返されたら、ものすごいことのようにいう
こっちにとっては慣用句のようにありふれたことなんですけど。笑
フェミニズムは、今までなんの根拠もなく性別だけを理由に人類の半分を人類の半分が虐げてきたマイナスを
特定の職業につけない期間(医者弁護士にはそもそもなってはいけないという謎の法律)
投票権がない期間
そもそもなんだかんだで恵まれた先進国である日本が、発展途上国よりも自殺率が高いからな。自殺率と恵まれてるか否かはあまり関係ない。
ちなみに、日本では男性の自殺率は世界的には11位。女性のそれは3位だ。
一説によると、男性は飛び降り、首吊りなど成功率が高い方法で自殺し、女性は服薬、リスカなど成功率が低い方法で自殺するらしい。だから自殺未遂は女性の方が多い。
しかも、 渡辺淳一いわくリスカについて「男性は全血液量の3分の1の失血にて死亡し、女性は2分の1を越えてようやく死亡する。」
バカな男や女が罰されるスカッと系動画や漫画動画をたまに見てる
で、女が悪者の話が多い
中には、男がやった実在の事件を女がやった風に描いた漫画動画もある
だって、性犯罪者やセクハラ野郎の末路とか男尊女卑男の末路とか、普段散々見せられた胸糞悪い奴らなんか見たくないし、罰されてもスカッとしない
それより「友達にマウント取る女の末路www」とか見てた方が気軽に楽しめる
だから、マウント女やぶりっ子女をスカッと制裁してくれるやつはウケるのだろう
海外の鍋に糞尿を入れたおっさんの事件も、漫画動画では女性がしたことにされてた。特殊性癖も満たせるんだろうな女だと
そういえば、スカッと系で争う善vs悪って男女や女同士は多いけど、男同士はあんまりないな
声優も女が多くて、二種類の男の声(になってないが)で喋るのは難しそうだし