はてなキーワード: 牛タンとは
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60 :涎(よだれ) ◆5pTqIcPy.E :2005/03/27(日) 23:46:23 ID:2iCOpEE40
「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。
お姉ちゃんと話し合った結果、
それはもしかするとずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないかということになって、
お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。
そしたらすごい!お姉ちゃんの舌おいしい!!
まろやか!
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
気が付くともうこんな時間だった。
この実験で、お互いの舌を舐め合えばおかずは要らないことが判明したので、
おつかれさまです。
[問題]お酒が飲めない同僚とよく仕事後ご飯を食べに行くのですが、お店選びに悩んでいます。居酒屋でもお酒を頼まなければいいではないか、という意見があるかと思いますが、飲みものをオーダーするプレッシャーがないお店が好ましいです。
[依頼]はてなのみなさま、下記の条件に合うようなお店をご存知でしたらご共有いただけますでしょうか。
[条件]
・1人あたり1,500円以下
・ファミレスではない
・ゆっくり話せる
[例]
・すぱじろう(パスタ) http://www.spajiro.com/smart/
・つるとんたん(うどん) http://www.tsurutontan.co.jp/
・CRISP SALAD WORKS(サラダ) https://www.crisp.co.jp/
・美登利寿司(すし) https://www.sushinomidori.co.jp/
先月、母方の祖母が死んだ。
最近は認知症で日時の感覚がわからなくなったり同じ話を繰り返したりしていたが、高校(?)の入試では満点を取ったり、あの時代に大学を卒業している才女だった。
昔は教職につき、あの時代に恋愛結婚をし、映画や革細工や日本画や書道が好きな、穏やかで優しいおばあちゃんだった。
一昨年の冬、私は初めての彼氏とUSJに行くことにした。飛行機に乗る小旅行だ。ついでに母方の祖父母にも彼氏を見せに行こうと思った。母方の実家は大阪にあるのだ。
母に猛烈に反対された。結婚するかもわからないのに変な期待をもたせるなと。そして母方の祖父母に挨拶に行く前に、父方の祖父母に挨拶に行かないと迷惑だと。USJに行くのは構わないが、祖父母に会わせるのはやめとけと。
私はその彼と結婚する気だったので、変な期待ではないと判断した。OK。
祖母の認知症は、ゆっくりだけど着実に進んでいる。私が結婚するまでに死んじゃうかもしらないし、それなら彼氏いない歴=年齢だった孫の恋人(結婚相手候補)を見てからの方が安心して死ねるだろう。
2つ目が問題だった。父方の祖母は形式にこだわり、また嫉妬深い性格なので「ウチを後回しにされた!普通は先に父方の祖父母に挨拶する!」みたいに怒るそうだ。それくらいのことでとおもったが、過去似たようなことでトラブルになったらしい。
結婚するなら親戚づきあいでトラブルは起こしたくない。USJ旅行の前に、宮城に住む父方の祖父母に、日帰りで会いに行くことにした。
宮城に行った2週間後に大阪に行くという、面白いスケジュールになった。快く承諾してくれた彼に感謝。何度もお礼を言った。
父方の祖父母に「今度彼氏を連れて日帰りで遊びに行くよ」と電話した数日後、「父方の祖母は私と彼を本家に挨拶に行かせたがっている」と父から聞いた。祖父が10人兄弟の9番目だから親戚から今まで軽んじられてきたけど、孫がまともな人と付き合っていて結婚もするらしいということで、自慢したいらしい。私が返事をするより先に父が断ってくれていた。
朝早く新幹線に乗って、挨拶して青葉城を見ておいしい牛タンを食べて、夜遅く東京に帰った。
挨拶の前、彼はとても緊張していたが、終わってからは「いい人だった」とケロっとしていた。
2週間後に大阪に行った。USJはとても楽しかった。次の日に祖父母に会いに行った。
持って行ったケーキをみんなで食べながら、祖母は「このケーキ綺麗やなぁ。飾りが繊細で、王冠みたいな形になっとって、綺麗なぁ。いやほんまに。作った人は、こういうのどうやって思いつくんやろなぁ」「増田ちゃん、いい人見つけてよかったなあ」と何度も言っていた。
帰り際になると祖父は別の長くなりそうな話をして引き止めようとした。
挨拶の後彼は「先々週より疲れた。引き止めようとしてたね。帰っちゃうの申し訳ないね」と言っていた。
昨年の12月、母方の祖父母に電話をすると、祖母は「来年結婚式たのしみにしてます。おばあちゃんはどんな人か知らんけど、増田ちゃんが選んだならきっといい人だと思うわ。本当に楽しみにしてるで」と言っていた。
母方の祖母は先月、お風呂で寝てのぼせて死んだ。多分苦しくなく、あったかいなあって思いながらの、幸せな最期だったと思う。
やっぱり、無理はしたけど、一昨年彼と会わせておいてよかったなあ。
自分の携帯から「最近の弱音」というタイトルのメモを見つけた。懐かしい。この時 苦しかったなぁ。
最近の弱音
・外が暑い。家が狭い。散らかってる。
・床の生活し過ぎて尻が擦り切れた。悲しい。膝こすれて汚くなった。
・外で乳を飲まないのは私への嫌がらせか?と本気で思うことがある。そんなわけないが。
・外出するとなにかとお金がかかる。お金を貯めなきゃという気持ちが強すぎて何となく贅沢できない。外食でも食べたいもの我慢してる。
・家が欲しいと言う割には外食ガンガンするなと呆れている。光熱費とかの小言を言う前にお金が何に出て行ってるのかちゃんと把握しろ夫。
・なんでかぜひいてるんだよーーーーー!こっちは子供の世話で手一杯だよーーー。
・退屈を解消しようと外出するとそれだけで疲れて、夜の愚図りやら授乳に耐えられない。結局 最終的に面倒を見るのは私で、助けてくれる人がいないので 体力温存が第一優先事項になり、積極的に変化を求めて試すことができない。悪循環。
・家にいると苦しいけど、外に出ても苦しい。結局 どこ行ったって母親はやめられない。代わりがいない。
・私の代わりができる人がいない。私が具合悪くなったら終わりだ。私が愛情注いでやらなきゃ終わりだ。私が気づかなきゃ終わりだ。プレッシャーすごい。
・毎日 授乳辛い。眠い。おいお前 いつまでしゃぶっているんだよ これは私の乳首だぞ と0歳児に対して思うことが多々ある。
・授乳だって、乳出すために人より水分と炭水化物多めにとって、できるだけ疲れすぎないよう努力してるんだ。勝手に出てくるもんじゃないんだよ。
・そもそもこいつ(子)は私のことおっぱいぐらいにしか思ってねぇんじゃねぇか。
・(夫の)女友達ってなんだよ。一度死んで出直してこい。産んでやる。
・私を見れば泣き止むのは分かるが、風呂場で着替えてる時にまで連れて来られると 腹が立つ。わたしにはパンツを履く時間も無いのか。
・携帯ばかり見ていて、この人は私の味方なんだろうかと不信感がすごい。2人しかいない中で、片方が相手してないってことは、残った片方が子供の面倒見てるんだぞ。分かってるのか。大人は2人しかいないんだぞ。
・鏡を見るとがっかりすることが多い。ブスになったなと感じる。悲しい。何着てもパッとしない。ヒール履けない。目の下のクマが取れない。体が痛い。禿げた。自信が無くなった。
・特に髪の毛がべとっとしていて、何やっても気分が上がらない。
・風呂に落ち着いて入れないから、後回しになり、結果 頭が洗えず痒いし、ボサボサになるし、鏡を見てガッカリする悪循環に陥ってる。
・美容室行きたいが、いけないよな、と思う。したいけど、子供のこと考えるとできない、ということが多い。美容室・歯医者・病院・ショッピング等々。
・夫とうまくいかない。優しくなれない。
・いや、夫はまだ大丈夫だろとか思ってるんだろうが、私の中で沸々と恨み辛みが溜まってきている。なんでこんなに私が大変なのに、こいつは良いところだけ取っていくんだ、何も変わらずに過ごせるんだと、何かにつけて思ってしまう。自己嫌悪すごい。一緒にいると苦しい。できれば仲良くやって行きたいし、優しくしてあげたいけれど、そこまでの余裕がない。毎日子供のことで必死だ。
・やりたいことの多くが子供の「構ってくれ!」で中断させられ、その度にイライラする。
・離乳食 食わない。大きくなれるんだろうか。アレルギーは大丈夫だろうか。食べさせてるものが偏っていないだろうか、不安が尽きない。
・こういうことを考えずに可愛い可愛い言ってる夫に腹が立つ。その可愛さが維持されているのは私の努力あってだぞ。たくさん構って、気配りして、愛情と時間をたっぷり注がれた結果 順調に育ってるんだぞ。分かってんのか。子供に可愛いという100分の1でいいから私にも構え。託児所の人だって、幼稚園の先生だって、もう少し感謝されとるわ。言葉かけてもらってるわ。母親だから子供の面倒見て当たり前じゃないんだぞ。苦しいことの方が多いんだぞ。なんとか毎日、一日一日をどうにか過ごしてるんだぞ。
・おっぱい吸われるの辛い。どっと疲れる。身体中の水分が失われる。アスファルトのミミズかよ。
・子供の要望に応えてやりたいが、パワーが出ない時がある。ダメな母親で申し訳ない気持ちになる。
・当たり前だけど、思い通りに進まないことが多い。
・相手が自分よりも遥かに弱い分、自分で自分の気持ちをコントロールしなければならない。なんとか抑え込んでいる。(安心しろ。子供を傷つけるぐらいなら私が死ぬ。)
・私が注意を逸らすとすぐに不満の声を出してくる。分かっているが、応えてやりたいが、腹が立つ。腹が立つが仕方ないので相手をする。この絶望感。
・私には「(私じゃ)ダメみたい」って言って任せられる人がいない。全部が全部 母親だからできると思われたら死にたくなる。
・父親って何をしてくれるんだ一体?
・とにかくすごく苦しい。
・そのくせ誰かに預けるのは不安だ。子供が悲しい思いするのは目に見えている。
・私に休日は無いのか?
・甘ったれの何が悪いんだよ。自分が好かれないからって子供のせいにすんな。
・太ももベタベタ触るんじゃねぇよ。私が頑張って産んで育てた子だぞ。女の子だぞ。何考えてるんだ糞爺。
・よく頑張ってるわ。そもそもここまで持ったのが奇跡。十分いい母親だよ。誰も言ってくれないのは誰の目から見ても明らかだからだよ。
・お金はカードで支払うことにして、あまり考えないようにしよう。(その代わり娯楽出費は気をつける)
・もう少し 夫以外の人と話したり接する時間を作ろう。支援センター。
・外食で気を使うのやめよう。好きなもの食べよう。子と一緒に牛タン食べに行くか。
・先のことはあまり考えないようにしよう。
・外出が辛いなら家で遊べるようオモチャをたくさん用意しよう。ガンガン買おう。金に糸目をつけるな!
・保育園に預けるまでは大きな怪我なく育てきる、を目標にやっていこう。
以下 我が家の詳細
・実家 遠い
・妻育休中 夫からは育休は断られた
・保育園 落ちた…
・元気いっぱい(これは本当にありがたい)
・夫 変則勤務
以下 久しぶりに見た感想。
今は少し大きくなって、これまでできなかったことができるようになったり、また新しい我慢が増えたり。
夫婦仲は一度思いの丈を手加減せずにぶつけたら(発狂レベルだった。夫可哀想。)何かしら伝わったらしく動いてくれるようになった。言うって大事。爆発も悪くない。うちの夫は小出しに穏やかに伝えていたら何も伝わっていなかったことが後々判明。まぁ、人によるよね。うちの夫は残念なのかもしれない。伝え方が拙い私も残念なのかもしれない。こればっかりは残念者同士 頑張っていくしかない。
生まれてきてくれただけで幸せだと思いつつも、この大変さに見合う何かがこの先やってくるんだろうか、なんて随分勝手なこと考えたりしてる。(いや、元気でいてくれたら十分。でも、ちょっとくらい良いことが、例えば「ママ大好き」とか1回くらいは聞きたい。言ってくれ頼む。一度でいいんだ。)
子よ、母はこれからも頑張るぞ。(多分 父も頑張っているはずだ!多分!)
バイト先の同僚とディズニーランドに行く約束をした。お金がなかった。遊ぶためだった。生活費もままならなかった。
19歳女。高卒。フリーター。東北の片田舎から上京し、家賃3.5万の刑務所のようなシェアハウスに住んでいる。定職を探せと言われたらそれまでだが、同級生たちが華やかな大学生活を送る中、わたしだけが一生を就きたくもない仕事に捧げる決心ができなかった。手取り10万で家賃・携帯代・交通費・食費…全てを自分で支払い、親の力など借りずとも生きていける。と、自尊心を保った。
「春を売ろう」
今まで男性と付き合ったことは一度もなかった。手を繋ぐことも、デートも、セックスも。何も知らなかった。オジサンは、牛タンを奢ってくれた。とても優しい人だった。
「一緒に寝てくれたらもう一万円あげる。」
結果から言うと、気持ち悪いわけでも気持ちいいわけでもなかった。オジサンに抱かれている自分を、天井の鏡越しに見た。ラブホテルの天井は鏡張りになっているんだなあ、と思った。
わたしの処女は4万円だった。職場の同僚にディズニーランドに誘ってもらえたんです、と話すとオジサンは「楽しんでおいで」と言った。
生物としてというか社会性を持つ人間としては別に間違えてない。
昔から禁欲した僧は存在したしそもそも射精すると男性は筋肉と思考がダメになる。
一回につき半月筋トレしないと戻らないし、老けやすくなるし脳は論理的な思考力を失う。
男性としては子供作るのにリスクの大きい年齢だし、社会を回すという点でつまり君は正しい訳よ
過去を見たって人類そのものが一定の割合でそういう人間を出すようにプログラミングされてるんだからいーんでねーの?
そういう人がいることで社会は回り国が周り地球が正常に回り更に太陽系は維持され天の川銀河が維持されて銀河群が平和で牛タン銀河フィラメントが無事であるのだ。君はそれでいい
私もひきこもりでいい
特別切符(JR意外と相互乗り入れがある特急に乗れない切符)で仙台通った時に乗り継ぎまでは暇すぎる、しかし駅の中は東京や京都とさほど変わりなくひたすら牛タン……そして同じく時間待ちの鉄ちゃん&帰省が多すぎるのでドトールに入ったw
地元民しか利用しないみたいでほんとに日本かここは!って接客で軽くカルチャーショック受けた。チェーン店を渡り歩いて県民性を体験するのも面白いかなぁと少し思ったので北海道でもよってみたけど北海道はどこもまあまあそれなり?八王子とか位の接客でした(辿った経路上でそこから宇都宮までチェーン店などない!みたいな田舎で検証はできなかったけど、多分面白いと思う)
あるいは人間の善性を大きく見過ぎているのか?
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少なくとも、大豆代用肉が高級肉牛と全く同じになるまでは無理だよ。
美味いかどうか、健康にいいかどうか、気分がいいかどうかが大事で、ヴィーガンさんは一般的でない性癖(とわざと言ってしまう)をお持ちなので、美味と健康を度外視して気分を追い求めていらっしゃる。しかも求めている物が自分の気分だという自認がない。何が批判されているって、行き着くのはその点なんだよ。
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動物を殺さなくても牛タンを食える未来がくるなら、たまにSFである、自然肉なんて野蛮じゃない?って一般人が言ってる社会は来るかもしれないな。確かに。でも30年じゃ厳しい。いまでも、たんぱく質を3Dプリンタでサラミ型に印刷する試みはあるけどね。まだまだまだまだだよ。
年の瀬や 水の流れと 人の身は 明日待たるる 匿名ダイアリー
ファミマのフラッペ飲んで泣いた話 | 851 | 2018/06/05 20:49 | 暮らし |
仕事辞めて牛タン食べた | 400 | 2018/06/19 15:46 | 暮らし |
午前4時 | 222 | 2018/06/17 07:35 | おもしろ |
5年ほど前、28歳程度(今は30を余裕で越えてると思われる)
家に行くと豹変。
「なでなでちて」「よちよちちて」「そいねちて」「おっぱい」 ※出会って2回目です
鳥肌たった。
二回目で家に行ったのは、1回目に貸したものを返してもらうため。
2日目にして、メチャクチャ探りを入れてくる。
「嫌いになったら言ってね?」とか凄く突っ込んでくる。
口先だけの「変えるから」宣言。言ったことを5分後には破ってきますけど?
「知ってる?
消防団に入ってるとかで、それも自慢自慢自慢。(寝れてねーわーとかその他)
キモくはないけど、ちょいウザかった。コミュ力はあるなと思った。
打って変わって少食男。少食なのは問題ない。でも、見栄を張るのが良くない。
1人目はラーメン屋で「腹減った~、大盛り!!」と頼んでおきながら半分以上残した。
(たぶん、普通盛りでも残していただろう)
2人目は焼肉に行くと1週間前に知っていたにもかかわらず
「おなかすいちゃったからおにぎり食べちゃった」と焼肉でサラダしか食べなかった。
焼肉に誘っといてお前食べないってどういうことだ。奢りでもなく折半のくせに。(元々そのつもりだった)
現在30歳以上。
女友達はたくさん居て、彼女が出来たとしても女友達と遊ぶらしい。
現在35歳以上。
自撮りして良くメールしてきたし、音声ファイルまでつけてきた。
とあるところでは有名人みたい。私は全然知らなかったけど。(Wikipediaに載ってる)
スーパーソニ子が好きらしい。
メイクしているから美形に見えるものの、してなければノンスタイル井上さんをブサイクにした感じだった。
なのに俺様で自信過剰。そういうところに惹かれた私も、当時はめちゃ馬鹿だったな。
深夜3時に外を歩かされ、謝罪の一言も無く、最悪だった覚えがある。
今まで良いなと思ったのは、「自ら童貞と宣言してきた人」だった。
反応があってビックリした。
1.どこで出会ったの?
有名な出会い系サイトで。スマホアプリとかそういうのではなくもっと老舗。
3年くらいブログ書いて、良いなと思った人とあってました。
その人は年上で、焼き肉いこうと言って予約したのも彼でした。
推測だけれど、お金無かったのかと。
「折半」という書き方したけど
私一人見られながら食べる焼き肉は美味しくなかった。
面白いよね。
さすがに分かる人は居ないと思うけど、もしわかったとしても秘密だぞぉー!
他にも俺様スゲェエピソードがあるけど、言うとバレそうだしやめとく。
Wikipedia見たら今年は曲だしてなかった。
3.お前が一番キモい
そうですねぇ。誰もがキモい一面を持ってるかと。
晒されたところでたどり着けないし……。
むっつりすけべで、男性以上にエロ話ができるなもしれないところがキモいかも。
さすがに、人に見せて良いかとか話していいかとか分かってるよ。
めちゃくちゃ恥ずかしそうにしてたし、本当の事だと思う。(ゴムのつけかたすら知らなかった)
パートナー探しをぜひ頑張ってほしい。
とろろと麦ご飯という、牛タン定食のお決まりの設定があるとは知らなかった。
鶏がらスープみたいな油の浮かんだ薄透明な液体の中に、
ぐにゃっと口のなかに溶けていった。時には骨が入ってたりして、よくわからない食べ物だなあって思ってた。
これらが牛タン定食の値段が高い原因なんじゃないかと。テールスープが底上げしてるんじゃないかと。
テールスープが出てきて、当たり前のようにこれこれ、と思う自分がいた。
最初はちょっと理解出来難い、あってもなくてもいいと思ってたけど美味しいと思うようになっていた。
話は代わりこれまた東京に出てきて、サッカー観戦も初めて経験した。
付き合っている彼が仙台の出身なので、ベガルタ仙台のファンで、東京で試合する際は観に行くようになった。
サッカーはあんまり詳しくないが、ベガルタ仙台がめちゃくちゃ強いチームじゃないってのは分かる。
戦略がもわっとしている(ように見える)し、めちゃくちゃ強いみたいな選手もいないように思える。
なんとなくテールスープに似てるとおもった。
最初はそんなに興味はなかったけれど、最近では負けたら悲しい気分だし、好きな選手も出来た。
ベガッ太くんも可愛く見えてきて、ただ、未だに戦略はもわっとしているように見える
今までは彼氏(2名程)とどこかに行くときは「大体一人3千円ぐらいでいい?」みたいに確認しながら行く場所決めたりして、割り勘だった。それが当然だと思ってた。ところが今の3人目の彼はとにかく全部払ってくれる。最初は払おうと思ったけど「いいよいいよー!じゃあ、特別な時おごって!」みたいな感じで払わせてくれない。食べ物、タクシー、チケット、全部出してくれる。自分のもの買わなかったら行き帰りの電車賃だけしか減らない。
行く場所も、前彼の時は基本自分で決めて彼がOKして自分で予約するって感じだったけど、今度の彼は勝手に決めちゃう。「めっちゃ旨い牛タン屋があってさ、牛タン食べられる?」みたいな感じで決めちゃう。その時お金の話は出てこないし当然払わせてくれない。ご飯食べる時のメニュー決めの時も、前の彼は店員呼んでくれなかったし優柔不断で時間がかかってたけど、今彼は私から大体の好きそうなものを聞くと店員に相談して勝手に決めちゃう。
泊まる場所も、ホテルは高いから前はちゃんと金額見て給料日までのやりくり考えてから決めてたけど、彼が勝手に決めちゃう。ホテルに着くとフロントに歩いて行って勝手に手続きしてくれて、なんだか無茶苦茶男らしい。今まで男の人を男らしいって思ったことなかったけど男らしいっていう感覚を初めて感じたかも。
この委ねてる感覚がとっても新しいんですけど。
前は結婚とか別にしなくてもいいじゃん共同生活でいいじゃん子供いない方がいいじゃん的な考えだったけど、彼と付き合ってからなんか胸の奥の方で結婚願望、この人と一緒に住んで家をきれいにして待っていたい願望、この人の子供産んで育てたい願望がムクムクしてきてる。なんか変な感じ。