はてなキーワード: 愛情表現とは
私もそこまで性欲が強くないけれど、パートナーの性欲には向き合っているよという話。
パートナー間で熱量差があると、熱量の多い方は「立場ある大人なんだからひたすら我慢するか自分で処理しろ」
という話になりがちだよね。
確かに本能を理性でコントロールできるのは人間の良いところでもある。
睡眠不足を無視して働き続けたり、空腹感を無視して無理なダイエットをしたりしたら身体に悪影響を及ぼす。
なぜ性欲だけは「そうではない」と言いきれるのか。そんなことないよね。
睡眠欲、食欲より短期的に生死につながらないからって軽視されていると思う。
ただ、実際にセックスとなると身体への負担が異なるから、負担が大きい方の意見しか受け入れてもらえないことも多いよね。
疲れてるからどうしても無理とか。
そうなると無理強いはできない。
でも、体力を使わずに少しでも精神的な満足感を満たすことはできると思うんだ。
裸になって抱き合ったり、キスをしたり。身体を撫でたり。オナニー自体をしてあげたり。
これで生殺しと言われるなら仕方ないけど、限られた体力と時間の中で最大限の愛情表現(あなたに興味があり、性欲への理解があり、協力的であるという意思表示)をしているつもり。
私の場合、持病の薬の副作用なのか、昔より感じにくくなったから、準備に時間がかかって相手をすること自体が少しつらいんだけど、だからといってパートナーに愛情を交換できない辛さを強いるつもりはないから。
挿入は準備も最中も体力が要るし、事後の処理も大変。翌日も腹痛や腰痛、ダルさが残ることが多い。
正直、自分がベスト体調で、相手が独りよがりのセックスをせず、少しは気持ち良いと思えないと、セックスは完全に「肉体奉仕労働」になってしまう。
「自分は大丈夫」と瞬間的に思った人ほど要注意。特にテクニックに自信のある人。
人間は変わっていくもの。気持ち良い場所、触り方、加減は変わったりする。
常に相手の反応をよく見て、より良いセックスを2人で探していくつもりでいないと、すぐセックスレスになるよ。
だってあなたが性欲を我慢していたように、相手は疲労や睡眠不足を我慢して奉仕させられることになるのだから。
もちろん、「気持ち良くない」を相手に伝えられる信頼関係も重要。気持ち良いフリを続けないと不機嫌になる人に言えるわけないからね。
あと、これが一番重要だけど、パートナーが愛情表現をしたいと思える相手であり続けること。
普段からデリカシーのない言動をしたり、快適な共同生活に積極的でなかったり。
そういうのはお互いに心が少しずつ離れていくので、もしあるようならひとつずつ解きほぐすのが良いと思うよ。
長々と書いてしまったけど、本当に満足できるセックスは相手との関係性の中にあると思う。
手っ取り早く挿入できれば良いんだと言うなら何も言えることはないけど、
そうでないなら、たとえばパートナーさんにこのページを見せて、自分の欲求と相手の考えを確認してみても良いのではないかしら。
内容は
②ファン層の変化
③ゲームに期待したい事
の3本です
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子どもっぽい暴言の多いキャラがなぜ受けたのか。理由としてオタク特有の2次元の悪口を言う女≒3次元の女友達との会話という感覚と幼馴染という百合受け属性が大きな部分でありましょう。
近年の総草食化に伴い女性と会話をした事の無い男性が社会的に増えています。オタクも例外では無くむしろ最たる一群と言えましょう。そういった社会経験の不足から悪口を親愛な相手への特別なコミュニケーションと捉えるのも無理はありません。現実では言われたことが無いため悪口を愛情表現=自分への好意と捉えるオタクの自己肯定感を満たし人気に繋がったのでしょう。とある配信界隈でも似た現象が見受けられます。
百合要素に感してはかなり分かりやすいのではないでしょうか。幼馴染というのは一言で表しにくいキャラ性を描いてきたシャニマスとしては珍しい記号的要素に思えました。
個人的には割と好ましくない動きです。一言で言うなれば「コンテンツが好きな自分が好き」な人達が増えたような気がします。つまりコンテンツの人気=自分の人気と錯覚し自己顕示欲を満たす人達です。他マスで言えばデレ総選挙のナターリアや工藤忍の宣伝事件がわかり易いでしょうか。こういった人達の増加はコア層の減少や新規のハードルを上げ排他的にしてしまいコンテンツやキャラ人気衰退を招く危険があります。ナターリアは宣伝があった去年こそランキング9位だったものの今年は圏外となりました。歪んだ自己顕示欲が招いた結果と言えます。
シャニマス内で言えば本スレなどで唐突に長文(的外れか如何を問わず)キャラ解説(もどき)を始める所謂「怪文書」や鳥や5ch等の特定のコミュニティでしか通用しない題材を外部で常識のように語る人達のことです。個人的な見分け方としてはゲーム内イラストをアイコンに設定している鳥ユーザーはそういった傾向が強い印象にあります。
研修の充実等当初は無かった要素が実装され徐々にだが初心者のハードルは下がりつつある。しかし開始当初の手持ちの無さは如何ともし難く今なお高いハードルです。個人的にはサービス開始から10日間は毎日1回無料10連ガチャが引ける等の救済があればと思います。最初から「よし課金するぞガチャ回すぞ!」とゲームを始める層はごく稀ですし門戸拡げる一環としても良いのではないでしょうか。
現在限定ガチャの確率は0.5%となっています。石が手に入れ易く天井も設定されているとはいえ他ゲーが大体同条件でも1%となっているのを見るとやはり低い。アイドルのコミュのクオリティを売りにしてきたゲームですしそのストロングポイントの売出しの為にもセレチケの頻度を増やす等でも良いが特に限定アイドルの入手手段は充実しても良いと思う。
シャニマスはまだ伸び代があるゲームだと思う(ゲーム性を除く)のでこのゲームにしかないストロングポイントの増強やユーザビリティの充実を図って行って欲しいと願っています。
童貞のまま先日22歳を迎えた。自分を振り返ってみてその理由について考えてみた。
感情とは外部の状況に対する人間の心の動きであると僕は知っている。周りの人を見ていると喜んだり悲しんだり怒ったりごく自然に感情が動いていることがわかる。
しかし僕はそうやって外界に対して素直に反応することができない。もちろん笑ったり泣いたりするけどそれは他の人の目があるからである。
例えば女の子に振られた時
「これは悲しい気持ちになるべきだ、一旦泣こう。」と考えて泣くし、
「一通り泣いて見せたからあとは彼女が気まずくならないようにしよう。」と考えて30%くらいの笑顔で別れる。
小さい頃から少し勉強ができ、少し運動ができ、少し反抗的だった。
「存在しているだけで鼻につくからせめて表面だけでもちゃんとしてくれ」と中学校の先生に言われたことを覚えている。今考えてみるとなかなか大人気ない発言だ。
常に他人から見て適切だと思われる自分が取るべき感情と行動を選択してきた人生であったしそれに違和感を感じてこなかった。
他人が僕に求めている感情の変化を見せて相手を納得させる。自分が人間的な心を持っていることを示す。行動も表情もそのために選択してきた。
怒られている時は神妙そうな顔をする。デートの時は楽しそうな顔をする。進路選択の相談の時は真剣そうな顔をする。
いろんな顔をしていろんな感情があるように振る舞っているけどいつも心の中では
「このシチュエーションではこんな感じで振る舞えばいいんだよね?」って自分で確認しながら生活している。
みんなは本当に自然に怒ったり泣いたりしているのか。その感情を動かすエネルギーはどこからやってくるのか。僕にはわからない。
恋愛とはそれ自体が感情の塊である。好きだって気持ちはもちろん感情であるし恋人になれば喧嘩することもある。喧嘩も感情表現の一つである。
そうやって感情をぶつけ合ってお互いを理解していく。それが恋愛だ。頭ではわかっている。
おそらく今彼女は自分の独占欲を求めていると感じたら僕は自分が嫉妬しているというメッセージを発する。
弱みを見せた方が良さそうな場面だと判断したときには辛そうな顔と泣きそうな声で彼女に縋る。たとえ困っていることがなくてもとりあえず自分の不幸そうな話を嘘にならない範囲ですることもあった。こうして自分の弱みを共有することで絆が深まっているかのように感じて貰うことが恋愛において有利だと考えたからだ。
彼女の悲しい話は同情に満ちた顔で聞くし真剣に考えている顔をする。
これらはこうすることで丸く収まるものだと計算して行動しているからであって自分の心に素直に表情や行動を変えているわけではない。
僕は童貞である。これまでそんな機会がなかったことはない。いい感じの女の子と同じベッドで寝たこともあるし、キスをしたこともある。それ以上のことも。
でもそれに幸福感や快感を感じたことはなかった。一歩手前のような状況までは何度かなったが、最後までしたことがない。
性行為の時も自分の行動で相手がどう思っているのかを計算して動いてしまう。
我を忘れて2人だけの世界に没頭できない。どこか第三者的な目線で考えてしまう。
裏を返せば女の子の求めることは大体できてしまうわけだが自分の気持ちがそれで盛り上がるわけではない。
そうして性行為が大して楽しくないと感じてしまい、ここ2年ほどはたとえ一緒に寝ようともキス以上のことをする気になれない。
世の男はいつも女を抱きたがり、多くの人は体の関係で結ばれている。多分ほとんど事実だ。女性もそれを求めていることが多いことも。
僕はそれがとてもめんどくさい。めんどくさいと感じているからこそあまり価値のあるものだとも思えない。
不貞行為に腹を立てる必要性を感じたこともないし、不特定多数との性的接触を穢らわしいと感じることもない。
ただその連関の中のどこにも自分が入っていないことには少しだけ孤独を感じる。
自分は人間として、生物として劣等個体であるように思えてくる。
大学生ももうすぐ終わり、来年から新しい生活が始まると思う。新しい環境でも孤独以外の感情を感じないまま道化を演じ続けることになるのかな。
やっすいゴム使ってヤりまくる目的程度の女と性欲落ち着くまでセ〇クスして機嫌よく家に帰ってきて完璧な夫としての役割を求めてくる妻や子供への家族サービスに務める夫とか偉過ぎるとしか思えないんだけどなあ…。妻を性欲のはけ口にすればそれはそれで文句を言う、よそで発散してくると浮気だと言う、結局こういう問題が露見した段階でとうの昔に妻と夫の関係が終わってるって事なんだろうね。
お前らを養う義務も意欲も失せたから別れるわサヨナラて言って家族を捨てると妻も子供も大喜びすんのかな?
変に追い詰めると離婚問題になるけど子供にコンドームの写真見せてきた妻はそれ分かってんのかね。
浮気問題浮気問題って子供の事しか頭になくて旦那への何のサービスも愛情表現もしなくなった女に女としての魅力なんかねえだろ。他の女のマ〇コにうつつ抜かされたくないんだったら自分がセ〇クスアピールしてみれば?それもしないで相手が自分に盛って来ないのがおかしいとか思ってるなら鏡で自分を客観的に見てみればいいと思うが。まあ何にせよ決定的な証拠も無いのに夫のコンドームの写真を子供に見せるような女が妻だったら家に帰りたくも無いしよそで励む気持ちも分かりすぎるほど分かる。このツイッターの記事がバレて離婚問題になるかもね。という事はツイッターにこの写真を上げた子供が離婚の原因になるかもね。救いようが無い話。
最近20になったので20になりかけ(?)ていた頃からなったときくらいまでで気づいたことをまとめたやつ
酸っぱい食べ物がすきになり始めてる
目覚めたその時眠くても起きてたらだんだん目が覚めてくるんだ
ぬくいお茶がすきになった
いろんなことの方法を知って、だんだん生きやすくなって、諦めがつく これはちょっと恐ろしいことだ
大きい声を出したり、大袈裟なリアクションをしたりするとき、無理してることに気づいちゃう もっと自然にできてたのに それが恐れからくる行為だとわかってしまったからだ
人への拒絶感がだんだん薄れて、許せるようになる 自分は許せない でも丸くなってる
行きたいところに行って、聞きたい曲を聞いて、すきなものを食べていると自分の輪郭は何故かよりあやふやになる
世界には素晴らしく美しいものやかっこいいものがたくさんあって、わたしはそれではないのかもけれど、そういうのは絶望することではないかも
だいじなことは今全部気づくことができない
人と人との間には緩やかに愛が流れていて それでいろんなことがなんとかなってる
そうです。彼は恐らく賢い子供なのです。彼と会った大人たちはみな「賢い子ですね、将来は大成しそうですね。」と言います。夫も「うちの子は周りの大人がちょっと変わった教育法とか試してみたくなるタイプの子だよね。」なんて言います。私もそう感じる瞬間はありますが、人より秀でている箇所が具体的にどこなのかはよく分かりませんし、先進的な教育法を試そうとしてゲームをしたい息子とケンカになるのも目に見えてます。なんというか天才風ではあるのですが、そんなことより買ったドリルをやるとか、ゲームはほどほどにするとか、そもそもすぐに泣かないとか、分かりやすいものを求めてしまいます。私と彼は相性が悪く、恐らくできるだけ彼と関わらないことが私にできる唯一の親としての愛情表現なのでしょう。それをできるだけ守るよう努力してきましたが、この休校で台無しです。長々とすみません。誰かに聞いてほしかったところにあなたがちょうど良い感じにトラバしてくれたので。
メチャ好きなバンドがいくつかあるんだけど、誰とも語り合えないし、当該バンドメンが日本に公演しにくることも無い
日本向けに情報提供も無いし、どこで愛情表現をしたら良いのか分からない、はけ口が無い
ですのでここで吐き出したい
1位 Zoé!
2位 DLD!
3位 Kinky!
ZoéとDLDはしっとりした曲調と低めのボーカルの組み合わせが良い
Zoé - Azul
ZoéのボーカルLeón Lrreguiさんはソロでも良い曲を出しているよ
DLDはもともとのバンド名がDildoで、このバンド名は何…?と思いながら聴いてたんだけと、5年くらい前にDLDになって、Dildoだった過去は抹殺されまし
た(されてない)
ウィキペディアには何やら書いてあるけどスペイン語なので分からない
kinkyはね、メキシコ音楽を外向けなポップにして聴かせてくれる良いセンスでした(過去)
Kinky - A Donde Van Muertos
けどもういい加減おじさんなんだよね、カワイイ役割はおしまいにしたいところ
最近の曲はよく分かんない
メキシコ色が強めかな〜
広告っぽい感じも強くて、迷ってる時期なのかな
迷うにしてはベテランすぎる時期なんだけど
がんばえ〜〜〜()
以上です!
読んでくれてありがと〜
毎回「○○(バンド名) banda mexico」とかでググってる
バンド名に特徴が無いと見付からないし…特徴的すぎるとそれはそれでダサいし……
難しいね〜〜〜
先日DLDの新しいアルバム『Trancsender』が出ました!聴いてね〜
いつか誰かと『DLDのバンド名がかつてDildoだった』ことで語り合うのが夢です!
「裸で互いの粘膜を擦る」というのは究極の愛情表現で、ある意味最大の変態行為である
それを経験してるかしてないかでは自己肯定感や他人との接し方に大きな壁がある。
多くの人とそういった事を経験すると、誰か他の人間に会うたびに「愛される可能性」を感じ
人間として強く接することができるし、堂々とふるまえるし考え方もしっかりする。
対して経験してない人間は、キスはおろかそういった変態行為をしてない訳で
イニシエーションに伴う「人間としての文脈」を形成しておらず、愛される事も想像できず、振る舞いも嫌われないように挙動不審になる。
自己を解放しておらず、他人を考えることが出来ず、そして幼稚。
・飼い猫
・猫に負けない気持ち
服従したら負け
猫には無視される。無視されるとノーゲームになるんじゃないの?と思いきや、そこからワンサイドゲームに持っていける方法がある。
猫がそっぽを向いていたら「あ、ついボールを猫の目の前に投げてしまった!」という体でボールを目の前になげる。
猫がボールで遊んでる時に近づき、「ちゅ~る食うか。(冷淡に、それでいて語りかけるかのように)」といってちゅ~るを出す。
完璧。
家に買えると猫はエアコンの風が一番よくあたるところでこちらをみていた。
あとは机の横にあるボールを自然な形で投げるだけ、だがボールがない。ここにいつもおいてあるのに。
あれ?ない。キョロキョロ見渡す。椅子から立ち上がって椅子の下や机の下、棚の下をみる。あれ?ない…。
「マー」
猫が鳴く。猫を見るとボールをこちらに転がしてくる。なんて賢い!
だめだ。
「ノーゲーム!」
私は心の中で叫ぶ。
「良い子だねぇ~ミワちゅわぁ~ん、ちゅ~る食べるぅ~?」
今日こそは必ず。
現在離婚秒読みの、奥さん側の立場の者です。共働き、時短勤務。ただし両実家は近居。
我が家のようになってほしくないので、書く。ただし参考になるかはわからん。
・我が家の場合は、私(妻)が仕事家事育児で疲れる、夫に助けを求めるも
夫も仕事で手一杯、思うような(私が心理的余裕ができるような)助けは得られなかった。
夫なりには精一杯やってくれていた、と今は思う。
妻側は何もかもが自分の思いだけでは決められない、子供に縛られる。
(突発的な残業・飲みも、出張もできない、一人で息抜きすることもできない)
でも夫はできる。何なら一言言うだけで叶う。その自由度の違いがとても辛かった。
今回の急な前泊とかもそう。妻側にはその選択肢はそもそも「ない」。
正確には「ある」けれど、それは夫へお願いして承諾を得て、色んな事前準備をして、初めて叶うこと。
せめて心のケアをしてほしいと思っていたが、最後までそれは夫には伝わらなかったようだ。
私はただただ、必死で何とか回しているような日々を助けて欲しかったけれど、それを訴えると夫は攻撃されていると思ったようだ。
基本的に妻は疲れている。日々精一杯。セックスレスになっていく。
それより寝かせてほしいし、そんな心の余裕もない。
余裕がなくなると、かつては大好きだった夫のいいところが、どんどん見えなくなり、
不満ばかり見える夫とセックスしたいという気持ちが薄れていった。
夫もここら辺から心が離れていったように思える。
そもそも、二人で出かける、デートする、そんな時間すらなかった。
夫もそういう時間を作ろうとすらしなかった。
母でもないなんでもない、女に戻る時間がほしいと思っていた。
夫は段々と家庭から遠ざかる。するとさらにピリピリは増し、悪循環に突入する。
自分語りが長くなった。
・夫婦ともに頑張りすぎている。あなたも、奥さんも頑張りすぎている。
二人とも余裕がなければ、関係は悪くなる一方。
二人の未来のために、奥さんと話をしながら、本気でその余裕を作り出すことを考えてほしい。
奥さんの不満を聞いて、その都度解決してきたつもりかもしれないが
はたして奥さんもそう思っていたのか?ズレていたら意味がない。確認したほうがいい。
とりあえず「妻のトリセツ」読んでほしい。
可能であれば、奥さんにも「夫のトリセツ」を読んでほしい。(ほとぼりが冷めてからね)
・ちょっと無理をしてでも、夫婦二人だけの時間をしっかり作ることをオススメする。
「分からないから教えてほしい、君が大切だから」と奥さんに率直に話して(甘い言葉も大切、ハグとかも)
お互い、素直に本音で話し合えるあたたかい時間を作ってほしい。
美味しいランチを食べたり、デートしろ。お父さん・お母さんじゃなくて、男女に戻れ。
・応援してる。頑張れ。今が夫婦の正念場!!!ここを乗り越えて絆を深めて、もっといい夫婦になってほしい。
早慶地帝卒ボリュームゾーン、東京一工ゴロゴロ、そんな高学歴揃いの会社だけど周りがとにかく陰湿で幼稚で頭がおかしくなる。
頻繁に引き出し漁られて書類を隠される。
俺が一生懸命探していると数人がニヤニヤ見てくるのでにらみつけると「おーこーんーなーよーwwwww」と冗談めかして書類を出してくる。
ちなみに、愛情表現などでは一切ない。配属間もない頃はケツに蹴り入れられていた。
俺と両親、妹にまで酷い侮辱的なあだ名つけられて背中越しにボソッと毎日言われる。
部署の飲み会では遠くの席から大声でそのあだ名を叫ばれる。そのテーブルは死ぬほどウケてる。
挨拶無視、報告無視はデフォ。目も合わせないで一切口をつぐんでる。
何がクソって周りは見て見ぬ振りしてるってこと。
どんどんn活躍していて。
自分が応援できることは投げ銭というか、課金と言うか、お金出すとかファンレター書くくらいしかできん・・。
この、文章の力が弱まっている時代に。文章くらいしか一般スキルが無い自分がつらい。文章を書くのも、読むのも(読解力)、現代人は弱まってるので、文字のアドバンテージや影響力はどんどんへってるよなー。
お絵かきしたり音楽作れたりする人にあこがれる。音楽は少しだけ手を出したことがあるが挫折したしなあ。そうすれば推しに直接的に応援になるのに。
とりあえず手を出してなんか、やれば。いいのかも知れんが。最初の一歩が踏み出せない。
自分なりに愛情表現の仕方はいろいろある。文字以外には造形とか。それやりたいなーと思いつつも重いケツがなかなか上がらなかったり、基本的なタスク処理スキルが足りてない、という致命的な問題もあるなー。
社会って、なんか、視聴覚に訴えてわかりやすいことばかりじゃなくて。視聴覚にわからんけど重要な事やってることなんてたくさんあるわけで。インフラとか。
自分もその。一般人にはわからんし、そもそもそんなものの存在すら把握されないような仕事だし、そのすごさを伝えることも難しいのだろう。もちろん推しにも・・。
遠距離恋愛というか。なんというか
自分のテリトリーとするスキルを、推しがすごーいと言ってくれることは無いだろうカテゴリなんだよな。
自分自身よりも、自分の成果が評価されてほしい。でもその成果物の製作者は俺!ってわからなくても良い。(わからないほうがいい)
ただ俺は幽霊みたいに俯瞰して、「どや。俺の成果物、すごいだろ・・・」と空から腕組みして見守っていたい。みたいな。なんかそういうイメージ。
それはそれで半分くらいすでに実現してるんだけど、うれしさと寂しさが半々に襲ってきて複雑な感情すぎてよくわからない。
例えるならビットコインの開発者とされるサトシ・ナカモト氏みたいな存在。
それに近い存在っちゃそうかもしれん、たぶんこの記事を見てる人の家の中に俺の成果物がたぶんあるかも知れない、っていう。そういう成果物なので・・・。
どや。すごいやろ
ポリコレ的にアウト発言なんだろうけども、なんだかんだ言ってやっぱ女性のケツを追いかけてるのは楽しいな。ってアイドルのようなものの追っかけするようになって思えるようになった。
女性は「男性から求められたうえで拒絶することで性的欲求を満たす」
ということは、つまりアイドルのオタクは、拒否される前提で推しアイドルに愛情表現し、(表面上は取り繕うだろうが実際には)拒否されることによって、推しの性的欲求を満たしてあげることができる。と解釈した。
そういう態度(覚悟)で臨めばよいのだろうか。
「あなたは魅力的で、選ぶ側にいるのだから自信を持ってくれ。ほら、君を求める俺を殴ってくれ。満足してくれたかい」
ドMの非モテ男は需要と供給が一致していることになるのか。あるいは形を変えたSなのか。
それとも結果と原因が逆なのだろうか。
本来は男としての正の性的欲求だったのだが、頑張っても得られないので、やがてドMになった。