はてなキーワード: Leónとは
H&MとCOMIC LOの件
前段階に「幼女への性的虐待の事件があったことで過敏になっていた」があったらしいし
(これかな https://news.yahoo.co.jp/articles/eb5147993bec33865c19a25060cc0ff8476833f7)
そっからの「一見すると問題ないように見える画像のオマージュ」でエロ漫画家が「あくまでエロくはない画像」を投稿するっていう
これさどう足掻いてもコンセンサスも取れないし、記事にもできないんだよね
性犯罪は問題だろうけど、H&Mは「H&Mのファッションで注目を浴びよう」しか言ってないし
これで炎上はやり過ぎっていうのはヤフコメですらそうだったからね
ここでもしエロ漫画家が画像をエロ絵にしたら「実在のモデルを性的に描いた」で燃やせるんだけど、言うほど性的ではない(扇情的ではある)し
これ突っ込むと誰かが言ってたけど「LEONはじゃあアウトなのか問題」っていうややこしい話になってくるから
いやー燃えないっすわ
記事にするにあたってCOMIC LOを説明しなきゃならないし、そしたら本旨ずれるし
無理だね
ここ1週間、起きてる間はvcrgtaを見続けている。
ゲームの世界で人が生きていると錯覚させられる程、多くのストリーマーが長時間プレイしており、
いつ見ても何かが起きている神コンテンツだ。
これからの1年〜2年は配信界隈におけるビッグコンテンツであり続けるのは間違いない。
一方で見ていて感じたことがある。
やってる側が楽しいであろう瞬間はあらゆる場面で起きているものの、
見ていて面白い瞬間は一部のストリーマーによってしか起こされていないのだ。
現状は約60人のトップストリーマーによってコンテンツが支えられ、
約60人の精鋭達、ありがとう。
そして残りの100人から新たなトップストリーマーが生まれてくることを願っている。
※新たに見始めるorクリップを見返す際はこのメンバーの視点を見れば間違いはない。
葛葉
k4sen
ボドカ
小森めと
SHAKA
赤見かるび
橘ひなの
夢野あかり
関優太
だるまいずごっど
スタンミ
ローレン・イロアス
じゃすぱー
叶
おぼ
けんき
ファン太
ハセシン
Sasatikk
花芽なずな
しんじさん
Kamito
わいわい
らっだぁ
猫麦とろろ
胡桃のあ
エクス・アルビオ
イブラヒム
常闇トワ
ラトナ・プティ
こはならむ
Selly
平岩 康佑
Mondo
鈴木ノリアキ
如月れん
ゆきお
白波らむね
mittiii
八雲べに
兎咲ミミ
ととみっくす
MARUTAKE
しろまんた
SqLA
夜よいち
れんじろう
SPA!とかAERAとかは中年男向けぽいけど荒んでるから読みたくないし、
LEONとかのファッション誌はオヤジすぎてついていけないし、
読めるのはGetNaviとか家電批評とかガジェット系くらいか?
女性は多いよな
ファッション誌はアラフォー用の雑誌がストーリーとかクラッシーとか複数あるし、
レシピ関係はよく読むし、LDKの100均特集とか大好きなんだよ
男だとBRUTUSとかなんだろうけど、なぜか合わないんだよな
モノマガジンは男性向けグッズ紹介なんだけど自分には男臭くて合わない
【追記】
みんな教えてくれてありがとう
ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからのホットエントリ、ブクマ数順トップ30
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男を「背が高くてカッコいい」と褒めるのはよいのでは。
澁谷 …というのも、女性を容姿で判断する風潮がこの社会にはすでにあって、相手が芸能人やモデルでも、容姿をやたらと褒めることは、そうした風潮の維持に手を貸すことになるからです。
なぜ美人を美人と誉めてはいけないのか? オヤジさんのためのジェンダー問題シン常識 | ライフスタイル | LEON レオン オフィシャルWebサイト
(強調私)
これなんだけどさ。
https://www.leon.jp/lifestyle/148647
いや結論、みんなが"シン常識"とやらでそうだというのなら、オレごとき小市民は黙って従うのよ。怖いもん。
けど、正直まったく正当性がわからん。LEONは読んでないけどそこそこの歳になったオレがこんなこと、リアルでは口にするのも恐ろしいので、増田でききます。誰か教えてください。
渋谷氏の答え。
(本人が望むなら良い?→)良いとは思わないです。というのも、女性を容姿で判断する風潮がこの社会にはすでにあって、相手が芸能人やモデルでも、容姿をやたらと褒めることは、そうした風潮の維持に手を貸すことになるからです。
たとえばオレは仕事ができず気が利かなくて独身という人間で、そういう自分への評価を(自業自得とはいえ)苦々しく思ってるけれど、その話でいうと「仕事ができる」とか「気が利く」とか「子供が三人いて頑張っている」という褒めもアウトにしてくれるのか?
仕事ができる人が昇給するとか、結婚して子育てしている人が税控除をうけるのは当然だとしても、それ以上に、その人そのものの価値のように、やたらと褒めたり評価したりする風潮に、オレは嫌な気持ちだよ。
じゃあ「仕事ができる」「気が利く」「子育てしている」も日常会話でジャッジする権利をなくしていいことになるじゃん。
「女性の容姿」は歴史的に、とか、ジャッジされる頻度と影響力が大きいから、なんて反論もあるかもだけど、オレのまわりでは容姿より仕事のできるできないで人の価値が決まるし、それはオレにとっては大きな問題なんだけどな。
あと差別関連の話題でよく、「本人にはどうしようもないことをとやかくいうのは差別」みたいな話があるけど、容姿はある程度本人努力による要素もあるよな。たとえば「スタイルいいね」という言葉は、「気が利くね」という言葉とくらべて先天性が高いだろうか。
よく読むと渋谷氏の話には「マナー」という言葉がよく出てきてて、ようするにこの人にとっては正しさなんて関係ないのかな、と感じた。世の中の大多数がルッキズムを嫌だとおもってるから、という「お気持ち」のトレンドで作られていくルール。
「容姿についてとやかく言われるのは恐怖でしかない」と決めつけ、「本人が望んでいる」場合にも「風潮の維持に手を貸すな」と叩き、少数派(?)のルッキズム肯定派(男女問わず)を断罪し絶滅させるための思想の整備。
いや、従うよ。正しさがわからなくても。先生から賜ったマナーだもん。
けど、そういうのなんか、あやうくない?
俺はハンターハンターもスラムダンクもジョジョもパロディ・オマージュの範囲だと思っているけど、パクリ認定を下す人はそれなりに多い。
一方で、それらに負けず劣らずパロディまみれのゴールデンカムイがパクリだ何だと難癖つけられてるところ、少なくとも俺は見た記憶がない
[Togetter]『ゴールデンカムイ』にさり気なく登場する古今東西の映画や絵画のパロディがリプ欄に続々集まる「魔女の宅急便」「チャリで来た」など
https://togetter.com/li/1505134
上記まとめを見てもらえれば分かる通り、名画・映画からチャリで来たまで、その"パクリ"元(あえてこの言葉を使う)のバリエーションは実に幅広い。
ジョジョの洋ジャケパロディがアウトならゴールデンカムイのショーシャンクもアウトだろう。
でも実際は毎週熱心なファンがパロディ元を突き止めては極めて好意的にキャッキャしている。上記まとめのブコメも極めて平和だ。
そしてゴールデンカムイの元ネタまとめ記事はあってもパクリ疑惑検証記事はネット上に見つからない(2022年2月現在)。
これはショーシャンク、こっちはLEON、こちらに至ってはあの最後の晩餐の構図を丸パクリしてる!!!と糾弾する人が一定数いても不思議じゃないのに。
言っておくけどゴールデンカムイも燃やせと主張している訳じゃないよ。
ただ自分みたいに「金カムのアレコレは"パクリ"じゃなくて"パロディ"もしくは"オマージュ"だろ」と断言できる人はそれなりに多いはず。
この差は何だろうね?元増田の言葉を借りるなら多くの読者が「割と元ネタからまんま拝借してる」と感じることに変わりはないと思うのだけど
ハンターハンターやスラムダンクやジョジョが槍玉にあげられているのはよく見かけるけど
ゴールデンカムイがパクリだ何だと難癖つけられてるところ、俺は見た記憶がない
[Togetter]『ゴールデンカムイ』にさり気なく登場する古今東西の映画や絵画のパロディがリプ欄に続々集まる「魔女の宅急便」「チャリで来た」など
https://togetter.com/li/1505134
上記まとめを見てもらえれば分かる通り、名画・映画からチャリで来たまで、その"パクリ"元(あえてこの言葉を使う)のバリエーションは実に幅広い。
ジョジョの洋ジャケパロディがアウトならゴールデンカムイのショーシャンクもアウトだろう。
でも実際は毎週熱心なファンがパロディ元を突き止めては極めて好意的にキャッキャしている。
そしてゴールデンカムイの元ネタまとめ記事はあってもパクリ疑惑検証記事は見つからない(2022年2月現在)。
これはショーシャンク、こっちはLEON、こちらに至ってはあの最後の晩餐の構図を丸パクリしてる!!!と糾弾する人が一定数いても不思議じゃないのに。
言っておくけどゴールデンカムイも燃やせと主張している訳じゃないよ。
ただ自分みたいに「金カムのアレコレは"パクリ"じゃなくて"パロディ"もしくは"オマージュ"だろ」と断言できる人はそれなりに多いはず。
この差は何だろうね?元増田の言葉を借りるなら多くの読者が「割と元ネタからまんま拝借してる」と感じることに変わりはないと思うのだけど
LEONパクは許されたのか
鄭 基煥(富永基煥)氏 office keef 株式会社の代表
・4-chez
・RØØ
・2Marley
・SOCKS
・VILLSHANA
・K.O.
・Playsson
・LiiKING
・LibeRty Doggs
・Only U
・week dudus
・FAKY
・CIMBA
・Shurkn Pap
・SANTAWORLDVIEW
・Hideyoshi
・Leon Fanourakis
・Young Coco
・LEX
・JP THE WAVY
・BAD HOP
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・Red Eye
・Elle Teresa
・KOWICHI
・MC TYSON
・Jin Dogg
・AKLO
・般若
・GADORO
・ANACHY
・Awich
・DJ RYOW
・WILYWNKA
・¥wllow Bucks
・舐達麻
結構有名な人もいた模様、しらんけど。
あのさ、
よくよく考えてみたら定価でダウンロード版を買うより
今ならお求めやすいカートリッジ版のをどこかから探して調達してきた方が
そんでね、
もう11年前のソフトで私とほぼ同い年でもあるにもかかわらず、
インターネッツ対戦には今だたくさん人がいて
何このディストピア!って少し恐怖を覚えるとともに、
この人達は本当に実在するのかしら?ってちょっと心配なるレヴェルなんだけど
やっぱり初戦デビュー戦は最下位をめでたく飾り幕を切って下ろした火蓋なのよ。
でもさ、
さっきも言ったとおり、
インターネッツ対戦には人がいて本当にこれ生身の人間なのかしら?って再度思っちゃうほど、
メトロポリタンミュージアムの大好きな絵の中に閉じ込められた大貫妙子さんを地で行くような
過去のインターネッツの世界に閉じ込められてままなんじゃないかしら?って
時空を超えてインターネッツ繋がってね?って思わせるそんなファンタジーなマリオカート7でもあるわね。
トップビュー画面で接近警告が出ない緑甲羅が飛んできても分かるけど避けられないのは避けられないけど
カレーに避けたい大盛りをおかわりする勢いよね。
またSwitch版のマリオカートとは趣が違うというかなんというか、
ただただそこに居るインターネッツ対戦の住人たちが、
時空を超えて11年前の人たちなのかしら?って一抹の不安があるだけで、
あとは面白い出来栄えのレーシングゲームであることは間違いないみたいね。
唯一驚いたのがイカの墨が飛んでくるときに躍動感というか3Dを活かしたイカだけに墨の飛びっぷりに思わず避けそうになっちゃったぐらいよ!
でも私の2DSLLなんだけど!
そのぐらい放物線を描いて飛んでくるイカスミに今日はイカスミパスタにしようかしら?ってママの献立も捗るママーのパスタにしようかな?って
あまりにイカスミがリアルなのでイカスミパスタが食べたくなっちゃう勢いを
そのまま飛び込み前転して食欲を抑えたいところ。
やっぱり
探せば色々なゲームがたくさんあるかもしれないし、
「猫にエサをやるな!」って怒ってるおじさんにも
ダウンロード版じゃなくてお安くカートリッジ版を探して買った方がいいわよ!って大きな声で教えてあげたいもん。
でも何度も言うけど、
11年前のソフトなのにインターネッツ対戦には人がたくさんいて
これマジで11年前の時に閉じ込められてるんじゃないかしらって。
大貫妙子さん現象というか随分メトロポリタンを省いちゃったけど、
ここはナポリタンじゃなくてイカスミパスタなんだなーって納得のいく次第なのよ。
これもしかして
インターネッツ対戦と見せかけて
私が1位になったらその人たちを救出できる実はストーリーモードなのかしら?って
ペコパさんに時を戻そうってお願いしなくても良くなったから、
インターネッツ対戦と見せかけて、
時に閉じ込められた人と救出すべく
私はネッツ対戦で1位をとるという新たなるドラクエV的なクエストをマリオカート7で行わなくてはならないし、
いい加減にしなさい!って怒られそうよね。
DSの充電があるうちに、
いろいろと救出できたらな!って思うわ。
もしかして今でもすれ違い通信してすれ違って何かが交換されていたら、
それは今の人たちの近未来というか現未来の人たちの生きた証として私は伝承していかないといけないし、
なるほどねーふむふむ!そこはふむふむじゃなくてハムハムって言いたいところ。
マリオカート7でのインターネッツ対戦に閉じ込められた11年前の人たちを救う旅に出るわ!
私もミイラ取りがミイラになるというか、
ちがうちがう、
メトロポリタンミュージアムに行った大貫妙子さんが絵に閉じ込められないように、
フォークだけで上手く皿の手前にくるくるパスタ麺をフォークで回す場所を作って器用に巻いて食べるのが
あのLEONの表紙の人誰だっけ?
そうそうパンツェッタジローラモさんが上品なパスタの食べ方として教えてくれたわ。
ちなみにスプーンを使ってくるくる回して麺とフォークで掴んで、
スプーンの上にミニパスタ定食を作って食べるのは北イタリアのちびっ子がよくやるやつって言ってたところも納得だわって思ったし、
ぜひイタリアに行くなら南イタリアに!って言った方がちょっとなんだかイタリア慣れしている感じがしない?
ちょっと南イタリアに行ってきてさーって言った方がなんか雰囲気出るから
なんつってー!
うふふ。
こっちの方がヘルシーアンドお値段も控えめなので、
結果は減って気分がよかったら報告します!つってね。
炭酸レモンにレモン果汁を追いレモンしたおーいレモン!って感じのレモン感たっぷりの
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
世界が今年のベスト(#AOTY2020)を出す中、11月のベストです!今年中に年間ベスト、来年の1月中に2020年12月のベスト書く予定、まだまだ2020年は終わらない終われない!
Sankofa Season / Andrew Ashong & Kaidi Tatham
Kaidi Tathamが大好き人間なので、もちろん最高でした!クラブジャズ〜ブロークンビーツの良さの一つに、打ち込みで肉体的なフレーズを再現しようとした絶妙な違和感があるのですが(あくまで個人的な感覚です)、もれなくその魅力が炸裂する高密度の異形ジャズ空間。即興性があるけれど時間軸は繰り返されていそうな不思議さというか。「そんなフレーズ突如ユニゾンするの?」「このキメで合うの?」みたいな。
Andrew Ashsongのソウルフルな歌声でより肉体性とDAW感が混乱し融解していく感覚がたまらなかったです。
Sin Miedo (del Amor y Otros Demonios) ∞ / Kali Uchis
Kali Uchisの2ndアルバムであり、スペイン語として1stとなるアルバム。レゲトンやラテン・ポップスを取り入れた所が肝なんですが、個人的には上記の曲のような、ローファイでサイケ、ダウナーでドリーミーにチルい音像が素晴らしかったです。一歩間違えれば悪夢的な濃密さが凄い。
Girls FM / Girls of the Internet
今年頭から定期的に出すシングルが毎回良かったGirls of the Internet、その総集編的なアルバム。基本的に歌物ローファイハウスという感じなんですが、音数がしっかり少なく、チャラいけれどストイックである絶妙な塩梅が良かったです。各フレーズをしっかり作っている印象で、丁寧さがクオリティに繋がっていました。
Jordan RakeiのジャズハウスプロジェクトDan Kye。思ったより歌中心で、そういう意味だと割とそのまんまJordan Rakeiなんですが、M1"Mogeri"のダークでミニマルなトラックが素晴らしかったです。ドープな方向に行ってもダンス・ミュージック的な明るさや開放感があることに、勝手にオーストラリア・シーン的な雰囲気を感じました(活動拠点はもうUKですが)。
Muvaland / Cakes Da Killa x Proper Villains
ラッパーCakes Da KillaとプロデューサーProper VillainsとのコラボEP。ハウスにラップを乗っかる「ヒップハウス」が中心。要素としてはディスコラップっぽくなりそうなんですが、両者とも攻め攻めです。快楽的で攻撃的な4つ打ちに狂気を注入するCakes Da Killaのラップが最高でした。
The Angel You Don't Know / Amaarae
ガーナ出身のシンガー/プロデューサーAmaaraeの1stアルバム。Alté(オルテ)シーンの一人ですね。ギターの使い方が上手く、ラグジュアリー&リラクシンな音が良かったです。ウィスパーボイスでフロー感ある歌がトラック含めて聴きたくなるバランスにしていると思います。
Ekundayo / Liam Bailey
El Michels AffairのLeon MichelsのレーベルBig Crown Recordsよりリリースされた、ジャマイカン・ルーツを持つシンガー作。曲としてはオールドスクールなんですが、ヴィンテージ的なざらついた音にすることで、むしろ今っぽい感じに聞こえる面白さです。
January 12th / Matthew Tavares & Leland Whitty
元BBNGのキーボーディストMatthew TavaresとBBNGの管楽器奏者Leland Whittyのコラボのライブ版。今年3月に『VIsions』というアルバムを出していて、それと同様のメンバーです。即興のセッションとのことなんですが息の合い方が素晴らしく、むしろ長尺&壮大&有機的にうねっていくための決め事の少なさなんじゃないかと思ってしまいます。ざっくりとスピリチュアル・ジャズ系ではあるんですが、マスロックみたいな瞬間からアンビエントまで行き来する幅広さも魅力でした。スペーシー。
Speak Low II / Lucia Cadotsch
スイス出身のシンガーLucia Cadotschに、サックス奏者Otis SandsjöとベーシストPetter Eldhが加わったコードレス、ドラムレスのトリオ編成によるアルバム。楽曲によってはチェロとハモンドオルガンが加わりますが、いずれにせよ支えに回る演奏はなく全員自立。緊張感のある隙間多めの演奏がかっこよかったです。この編成で歌い切るLucia Cadotschがひたすら凄いし、時にはリズミカルに時にはオブリとして動くOtis Sandsjö(今年出たアルバムよかったです)が魅力的でした。
Imminent / The Comet Is Coming
爆音爆圧爆裂!笑っちゃうくらいテンション振り切っていて最高でした。この異様な熱量の中で吹き切るShabaka Hutchingsも素晴らしいし、エレクトロ由来のビートを生々しく再解釈して叩くBetamaxもかっこ良い!そしてそれ以外すべてを司っていると思うとDanalogueすごすぎないかと思うトリオですね。爆音といえば→EDM感に行きそうでいかず、徹底的にハードコアであるバランスが見事!
近況