「裸で互いの粘膜を擦る」というのは究極の愛情表現で、ある意味最大の変態行為である
それを経験してるかしてないかでは自己肯定感や他人との接し方に大きな壁がある。
多くの人とそういった事を経験すると、誰か他の人間に会うたびに「愛される可能性」を感じ
人間として強く接することができるし、堂々とふるまえるし考え方もしっかりする。
対して経験してない人間は、キスはおろかそういった変態行為をしてない訳で
イニシエーションに伴う「人間としての文脈」を形成しておらず、愛される事も想像できず、振る舞いも嫌われないように挙動不審になる。
自己を解放しておらず、他人を考えることが出来ず、そして幼稚。