2019-12-25

自信がすくない

応援してるアイドルのようなものがいて

どんどんn活躍していて。

自分応援できることは投げ銭というか、課金と言うか、お金出すとかファンレター書くくらいしかできん・・。

この、文章の力が弱まっている時代に。文章くらいしか一般スキルが無い自分がつらい。文章を書くのも、読むのも(読解力)、現代人は弱まってるので、文字アドバンテージや影響力はどんどんへってるよなー。

お絵かきしたり音楽作れたりする人にあこがれる。音楽は少しだけ手を出したことがあるが挫折したしなあ。そうすれば推しに直接的に応援になるのに。

とりあえず手を出してなんか、やれば。いいのかも知れんが。最初の一歩が踏み出せない。

自分なりに愛情表現の仕方はいろいろある。文字以外には造形とか。それやりたいなーと思いつつも重いケツがなかなか上がらなかったり、基本的タスク処理スキルが足りてない、という致命的な問題もあるなー。

社会って、なんか、視聴覚に訴えてわかりやすいことばかりじゃなくて。視聴覚にわからんけど重要な事やってることなんてたくさんあるわけで。インフラとか。

自分もその。一般人にはわからんし、そもそもそんなもの存在すら把握されないような仕事だし、そのすごさを伝えることも難しいのだろう。もちろん推しにも・・。

遠距離恋愛というか。なんというか

自分テリトリーとするスキルを、推しがすごーいと言ってくれることは無いだろうカテゴリなんだよな。

そういうのがオタクの端くれとしてはもどかしいものがある。

昔、妄想したことがあるんだけども。

自分自身よりも、自分の成果が評価されてほしい。でもその成果物製作者は俺!ってわからなくても良い。(わからないほうがいい)

ただ俺は幽霊みたいに俯瞰して、「どや。俺の成果物、すごいだろ・・・」と空から腕組みして見守っていたい。みたいな。なんかそういうイメージ

それはそれで半分くらいすでに実現してるんだけど、うれしさと寂しさが半々に襲ってきて複雑な感情すぎてよくわからない。

例えるならビットコイン開発者とされるサトシ・ナカモト氏みたいな存在

それに近い存在っちゃそうかもしれん、たぶんこの記事を見てる人の家の中に俺の成果物がたぶんあるかも知れない、っていう。そういう成果物なので・・・

推しパソコンにも役立ってるかも知れない。

どや。すごいやろ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん