はてなキーワード: 専門医とは
今日は仕事が休みで、用事で外から帰ってきたら、たまたまモーニングバードがテレビでついていた。相変わらずのコロナの話ばかりで飽き飽きしていたが、大阪府医師会会長の発言に引っかかった。
うん、まだわかる。でも足りないんだろ?何か代案を示せよ。
は?医師の数増やしたって他のスタッフやハード面が充実しないと治療できないだろ。そもそも、医師(特に歳とった)は他の診療科の勉強とかほとんどしないだろ。万が一したとして、それが治療に役立つのはいつの話だ?それなら看護師集める方が断然早い。
これは賛否両論あるが、まだ分かる。
お前は「看護師増やせない」って言ったくせに、役所の人間を簡単に集められると思うか?百歩譲ってバイトやパートで雇えたとして、そんな奴らにPCR検査のような検体を扱う大変な仕事ができると思うか?
あまりにもバブルで弾けて消えた昭和のクソ社長みたいな思考能力で、呆れるのと共に「こんな奴でもトップになれるんだ?」と驚いた。医師会も所詮政治だ。
皆様、はじめまして。私がなぜこの文章を書いているのかということから、聞いていただけないでしょうか。
私たちは、白人の権利や安全に関心があります。白人主義者です。そして全ての差別がなくなり、みんなが安心して暮らしていける社会を求めています。
ところが、私たちはなぜか、レイシストと呼ばれるようになってしまいました。レイシストという言葉を少し調べれば、殺せ、犯せ、殴れといった言葉と一緒に使われるので、とても怖くなってしまっています。そしてなぜ、そう呼ばれるのかが、全く分かりません。私たちは、黒人の人たちとも、平和的に共存したいと思っています。ただほんの少しの場所、プライベートな領域では、安心して過ごせるように、安心・安全という問題意識を理解してもらい、どうすればいいのかを一緒に考えて欲しいと言っていただけなのです。
私は、自分は差別問題に関心のある方だと思っています。差別というのは、白人黒人問わず全ての人間を苦しめる、不自由で非合理的で非人間的な枷であると考え、批判しています。こうした差別への批判は、世界中の様々な平和的運動の伝統における中心的な思想であると考えています。
ところが、近年、差別をめぐる議論はとても窮屈になっています。最近ある人が「Black Lives Matter」に対して「白人も含めた全ての命が問題では?」と主張しました。そのことには賛否両論があって構わないはずです。ところが、その人はレイシストと呼ばれて、犯せとか殺せとか、ナチであるとかとまで言われて、激しいネットでの暴力を受けています。
オリンピックを見れば分かるように人種的な差は存在するし、全ての人の権利が主張できないのはおかしい。なのに、そういう人への罵り言葉の代表が「レイシスト!」です。人種主義者(レイシスト)と認定したら、何をしてもいいかのようです。私たちは、こうした攻撃は不当であり不正義であると考えますし、自由な言論の空間が必要だと考えます。
「安全の側面から、白人専用スペースで私たちの安全を保障して欲しい」と表明することが差別に当たると、私たちは言われてきました。議論の焦点は多くの場合、一部のレストランや公園など個人的にくつろぐためのスペースであって、それ以外の公的空間から黒人を排除したいという話は、ほとんど聞いたこともありません。
実際に、歌や踊りで有名になり皮膚を白くする手術を受けた「黒人」スターには、もちろん、白人専用レストランなどを使って構わない、ただ、むき出しの黒人そのものがそこに入ることは、耐え難いのです、とネットで表明しただけで、「レイシストめ!」と罵られ、黒人差別だと断じられてきました。黒人そのものが問題なのではない、それに便乗する犯罪者が問題なのですと言えば、犯罪被害を軽視したり妄想扱いしてくるような発言もありました。「そこまで黒人が怖いなら、専門医にみてもらってください」などと、実際に起きている犯罪を無視して多くの非難が寄せられました。
私たちが求めているのは、自由でオープンな議論です。その場を、〇〇が提供してくださることに感謝します。このようなプラットフォームの存在を有難く思います。〇〇という場は、議論の場を提供してくださっているだけで、議論の責任は私たちの側にあることを確認しておきたいと思います。いくつかのオープンな議論の試みを行いたいと思います。議論は、SNSなどで活発におこなってくださって構いません。どうかよろしくお付き合いください。
今までコロナウイルスについて考えをまとめるために記す。匿名ダイアリーを用いるのは、所属する組織に何らかの影響を与えることを懸念して(別に過激な思想ではないと思うけれども)。
中堅小児科医。専門医取得済み。いわゆる第一波の時は院内に小児患者はいなかった。東京でも都立総合に3,4人程度、いずれも家庭内の感染だったそうだ。成人の救急の先生が重症患者にECMOを回し忙しそうにしているのを横目に眺め、ガラガラの外来・病棟で暇を持て余していた。全国のPICUのネットワークでも、重症患者はおらず、基礎疾患のある児が関西地方で入院しているのみと聞いた。山梨大学の乳児のCPAの例ではコロナウイルスPCR検査が陽性とのことだったが、続報がなく、個人的には偽陽性であったのではないかと考えている。事前確率が低ければ、検査陽性でも陽性適中率が低くなるからだ。
第二波では、小児の患者も何人か。いずれも症状はほとんどなく、あっても鼻汁程度。成人のCOVIDでは鼻汁やくしゃみは少ないという話ではあったが。家族が陽性→保健所からの要請でPCR検査を行い、二類感染症として入院という流れ。入院中もほとんど診察はせず、full PPEの看護師さんがバイタルをチェックし、両親に様子を伺い、退院していく。医者がやることは電子カルテ上のオーダーくらい。ホテルもすでに準備され、軽症者は順次ホテルに移っていくだろう。
第一波の時は未知のウイルスであり、 影響が測りきれない部分もあった。緊急事態宣言は、小児医療に関わるものとしては、適切なタイミング・適切な程度で出されたのではないかと考えている。
今回、患者数が再び増え、医療と経済とのバランスの中で、どのように今後の方針を決めていくかについて、様々な意見があると感じている。小児科医として、何点か述べたい。
緊急事態宣言後、公園の遊具はロープで縛られ、動物園や水族館、テーマパークなども軒並み休業した。学校も休校となり、大学などは現在でもオンライン授業が続いていると聞く。甲子園も開催されなくなった。スポーツ大会などでは、開催されないことで将来が大きく変化する児童も多くいることだろう。子供の1年、若者の1年の重みは、成人の1年とは異なる。小児がコロナウイルス感染に対して、vulnerableと考えるのであれば、学校の休校やスポーツ大会の休止は子供を守るためにやむを得ないが、重症化のリスクが低いと見積もれるのであれば、果たして必要な措置なのだろうか。重症化リスクが高い層を守るのが目的であれば、外出自粛すべきなのは子供や大学生ではなく、高齢者になるのではないか。そういった意味では、「旅行は良いが、里帰りは控える」といった経済担当相の発言は、色々叩かれているが、一つの真理を含有している気がする。なお、自粛により家庭に閉じ込められた小児に対して、家庭内暴力や望まない妊娠が増えていることは世界的な事実であることを付け加えておく。
・適切な免疫を獲得する機会を奪っていないのか
静岡厚生病院小児科の田中医師がidatenメーリングリストで述べていたことの受け売りではあるが。小児は感染を繰り返しながら、免疫を獲得していく。手足口病や伝染性単核症などは、両親や同世代の間で不顕感染や軽症状を経て、獲得免疫が形成される。vaccine preventableでないこれらの疾患は成人発症の場合、重症化する可能性が高い。「新しい生活様式」を真面目に守れば守るほど、将来プール熱やりんご病で思いも寄らない合併症に苦しむ患者を産む結果につながらないのだろうか。
感染症、特にウイルス感染症は「100%絶対にかからないこと」を目標としてはならない。インフルエンザワクチンの効果についても然り。接種することで、重篤な合併症が防げれば、それは見えづらいが大きな成果である。感染 = 悪というデジタルな二元論ではなく、ウイルスがそこにある状態で、どうやって生活していくのかを考える必要がある。
新型コロナウイルス感染症については、そもそも感染しても、あるいはワクチンができてそれを接種したとしても、終生免疫が獲得されるのかどうか、という問題もあるが。
昨年、RSウイルスが大流行した。小児で心肺停止に至る症例もあった。集約施設では毎日のようにハイフローネーザルカニューレが必要な症例が入院してきたし、気管挿管例も多くいた。
また、インフルエンザによる脳症で、後遺症を残す例も毎年いる。米国では毎年それこそ数万人といった単位でインフルエンザによる死亡が見られる。ウイルス感染症は一定の確率で重篤な後遺症を残しうるし、成人でも命を失う方はたくさんいる。このことは、自分の知りうる限り大きくは報道されていないし、「乳児へのRSウイルス感染を防ぐためにマスクの着用を」「インフルエンザが流行しているから外出を控え自粛をしましょう」という議論にはならなかった。
RSウイルス感染症は、現時点で有効なワクチンは存在せず(パリビズマブはワクチンではなく、適応にはいくつか条件がある)、治療薬も存在しない。乳児では重症化のリスクも高いにも関わらず、成人では重症化しないという点で、放置された訳だ。
「インフルエンザは治療薬もあり、新型コロナウイルスとは違う」という発言も頻繁に目にするが、オセルタミビルですらWHOの必須薬ではない。本邦での使用が大半だと考えられるラニナミビルについては、欧米での治験が中止されるくらい、有効性についてのエビデンスは乏しい。ノイラミニダーゼ阻害薬について、エビデンスがあるのは、一部の薬において、発熱期間を有意に短縮するという点のみだ。
ワクチン接種云々によらず、ウイルス感染症で重症化した患者に対して、できることはとても少ない。抗ウイルス薬を投与した場合でも、重症の肺炎や脳炎、髄膜炎などは、急激に回復が望めるわけではない。それこそ今新型コロナウイルス感染症に対して現在行われているように、ステロイドや免疫グロブリン投与など、感染に対して過剰に活発化した免疫を抑えるよりほかない。
恐怖を煽り、RSウイルスやインフルエンザに対応しろと言っているのではない。新型コロナウイルスはただの風邪とも言わない。新型コロナウイルスについて、「何もわからない」状態から少しずつ情報が集まり、データに基づいた議論が可能になりつつある。軽症や無症状も多く含まれる感染者数を毎日発表しつづけることは、果たして有意義なことなのか、発表が徒に恐怖を煽っているだけではないのか、現時点でも封じ込みを目的としてPCR検査を行い、二類感染症として隔離入院を続けるべきなのか。立ち止まって考える時期ではないか。
子供の権利の話ともつながるが、新型コロナウイルスに関して、「自分が死ぬかもしれない中高齢者」の恐怖が、議論を歪め、RSウイルスやインフルエンザ感染症などその他ウイルス感染症への対応と比べた時、歪な方針となっていないか。
一般臨床医にとって、ウイルス検査とはあくまで実臨床上補助となるものでしかない。発熱、咽頭痛、眼球結膜充血を主訴に来院し、周囲で咽頭結膜熱の流行があり、飲水ができず入院が必要そう。その場合、あくまで診断の裏付けとしてアデノウイルス迅速検査を提出する。出さなくても方針には変わりない。インフルエンザ迅速検査にしろ、迅速が陰性であっても病歴から事前確率が十分に高いと判断できれば、ノイラミニダーゼ阻害薬の使用を考慮する(必ず投与するわけではない)。医者がインフルエンザと診断し、病名をつければ、その患者はインフルエンザなのだ。
PCR検査陽性の場合、ただ一つ正しい言明とは、「咽頭にウイルスが存在する」ことのみだ。インフルエンザ迅速検査陽性で、発熱があっても、咽頭発赤がまったくなく、結果として尿路感染症であった小児などいくらでもいる。主訴がまずあり、病歴・身体所見に矛盾しない。そのうえで検査が陽性である場合、治療が正しいものである可能性が高くなる。
検査結果が出るのに月単位で時間がかかる感染症もある。例えば猫ひっかき病の原因であるBartonella henselaeは国外でしか検査を行えず、結果が帰ってくるまでに患者の症状が消失していることも多い。それでも、臨床的に病名をつけて、治療を行うしかない場面も多々ある。逆に、検査結果がすぐ出て、感染が証明されても、何も行わない場面もある。アデノウイルス感染症もそうだが、対症療法しかない感染症もいくらでもある。症状の強弱はあれど、世の中治せる病気ばかりではない。自然に治っていくものの方が多い。
無症状の接触者に対しても積極的にPCR検査を行い、診断・隔離を行うという政策(これはもはや医療ではなく、「政策」であろう)は、臨床医として、完全に間違っていると考えている。一部の県では軽症者が増えすぎ、ベッド数が逼迫しており、無症状のものには検査を行わないことにしたそうだ。今後、広がっていくことだろう。
・報道のあり方
ティッシュペーパーの買い占め、マスクの転売、赤の他人に自粛を強要する一般市民。これらの事象において、報道の影響は看過できない。不安や恐怖を煽り、一体何がしたいのだろうか。最低だと思っていた機関の、より最低な姿を見せつけられ、もはや残念とすら思えない。
コロナウイルスの完全な消失、あるいは治療薬・ワクチンの完成を望んでいるとしたら、おそらくそれを実現するのには途方も無い時間を要するだろう。経済活動、あるいはこどもの権利(もちろん病気で亡くならない権利も含めて)を守るためには、ウイルス根絶を目指すのではなく、我々自身の考え方を変えるよりほかない。
テレビでRKBやNHKで眠育だとか眠学だとか言うのをやり始めたけど、内容的にゲームやスマホを槍玉にあげている時点で、どう考えても香川で強硬したゲーム障害が世間的にも大非難を受けた上にその権威の後ろ盾であったWHOもPlayApartTogetherキャンペーンを行い、事実上の掌返しを起こり、座礁したから、大方地方はまたこれを利用して規制推進しようとしているのが見え見えだよね。
しかもこの眠育とやらは相も変わらずゲームやネットを槍玉にあげたりして、子供の睡眠時間が削られているだのと言っているし、それは何時もの事だとしても不登校だとか言いながら、例のコロナ禍の休校と普段の登校時間を比べて遅くなっているとか言い出している時点で、不登校と休校の区別がこれを言い出しいる当人達こそついていない点等があり、そこそこ突っ込み所も多かったりするのよね。
(最もそのコロナ禍の休校もポーズであった事は今や当時より全国的に増え学校でも出始めたにも関わらず、登校させている時点でも良く判るけど。)
それと普通にこの辺の睡眠時間の問題は当人と親の教育の問題であって、外野がどうこう言う問題ではないでしょ。
しかしこの手の人達はこう言うあくどい理由のこじつけだけは次々と思いつくし、平然と子供を規制の理由のダシにいつも悪用するよねと思う。
更にコロナ禍すらも自身の思惑の為に悪用しようとしているのだから、呆れ果てるよね。
この様な人達にしろ、フェミニストにしろ、宗教右翼にしろ、普段から声だけが大きくて、何でも規制や厳罰化をしたがる人達ほどこの様な時期ですら空気を読まないし、その世界規模の病禍すらも単に自身の思想に悪用するための材料程度にしか思っていないのはこう言う事を見ても良く判るしね。
しかしまぁ、国政は国政で本来やるべきはずのコロナ禍対策や経済対策を蔑ろにして、またはケチ臭い対応をしているのに少年法改正とか言って、それこそ未成年を罪人扱いするのに熱心だし、マスコミや地方の方々はこの様な事に熱心なのだから呆れるしかないよね。
まず対処すべきであるコロナと言う一番の問題を棚に上げて、これ等のコロナ禍に関係ない事ばかり熱心なのだから。
https://news.goo.ne.jp/article/jmedj/nation/jmedj-20200805101859184.html
その眠育とやらに関連するのかは知らんけど、調べていたらこんな記事を見つけたので、読んでみたら、相も変わらず、ゲーム障害の時と同じ様に薬物療法とか言っている時点であっ…(察し)となった。
専門家が言ってた推測の話なのか
そういうところって大事だと思うんですよ。
コロナが絶えず変異しているって話もあるよねってお偉いさんから言われても、初期から常に変異し続けるタイプだけど弱毒化or強毒化というほどの変化はまだ世界中どこでも見つかってないっぽいですよとか言いたくてもなんか言いづらいじゃないですか。そういう時にソースの信頼性から議論をぶつけるのは問題ないと思うけど、おえらいさんが言った話を下っ端が否定とかはしづらいんですよ。だから仕入元を言ってほしいんですよね。テレビのコメンテーターの芸能人が言ってただったら、僕がみた専門医の記事によるとって話で角が立たないですから。
私は混合型診断済みです。 一通り解説と自分の対処方なんか書いてく。でも..
●嘘をつく問題
うん、なんか新入社員の人だいたいこんな感じだわ。
本人発達障害ではないらしいけどブラック企業で働いてて後天的に適応障害&躁鬱(双極性障害)になったって言ってた。
入社直後はものすごいテンション高くてペラペラペラペラしゃべりまくってたんだけど
だんだん調子のいいことを言ってる割に仕事できないって扱いになってきて周りからの反応も冷たくなってきてる。
気の毒だとは思うけど私もこの女性の面倒自分で見ろって言われたら全力で拒否する。そのくらい厄介。
「第二新卒デビュー」に失敗したような感じでなんで社長はこんなやつやとっちゃったの?ってすごい困ってる。
コロナで在宅勤務の間もほんとにひどかった。
愚痴りだしたらきりがないけどとりあえずこういう子いるよっていうことで。
死者にとってはどれが正解といわれても死んでる時点でバッドエンドで納得がいかない
8億円あったら立派なPCRセンターが作れますね。
妊婦向け布マスク、検品に8億円 不良品問題で厚労省 | 2020/5/14 - 共同通信 https://t.co/vt2L3hfr1j— Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) 2020年5月14日
Koichi Kawakami
@koichi_kawakami
国立遺伝学研究所・教授。東大院理。理学博士。Tweetは個人の意見です。紹介記事:https://www.nig.ac.jp/nig/ja/research/interviews/faculty-interviews/kawakami …
三島 Mishima
scholar.google.com/citations?hl=e…
マスクの検品費用8億円で「立派なPCRセンター」が作れるとどこかで聞いて、心のなかで乾いた笑いが聞こえた。— 宮原篤 / 書籍「小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK」@9月21日発売 (@atsushimiyahara) 2020年5月14日
宮原篤 / 書籍「小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK」@9月21日発売
@atsushimiyahara
小児科専門医・国際渡航医学専門医・臨床遺伝専門医。簿記3級。大学院生。あくまでも個人アカウント。つぶやきとRTは気まぐれ。予防接種に関する本を森戸やすみ先生と一緒に書きました(リンク参照)。お返事にはお答えできないことがあります。悪しからず。
amazon.co.jp/dp/4862574815/
わいは専門医を探すようにしてるやで
皮膚科と歯医者と精神科と眼科と不動産屋に行かなきゃいけないのにコロナが怖くていけない。
でもはやく行かないと確実にやばい。
うつ状態でもう半年近く寝たきり状態が続いてるので、37歳だけどフレイルティになってる気がする。寝たきりになる前は人並み以上には体力があったので落差が激しくてしんどい。
だいぶ前に高齢の大家さんから今年いっぱいで賃貸契約おしまいと言われてるので引っ越し先を探さなきゃいけない。こんな時期にこんな状態でどうやって引っ越し先を探すんだよ。
それに家がゴミ屋敷だから引っ越し準備だってできる自信がない。
契約終了日は6月末だ。それまでに引っ越しできてる自信はゼロだ。
ヘタしたら違法状態で住み続けることになりそう。
もう大大大ピンチでどうしようもない。
顔の皮膚も数ヶ月前から真っ赤に腫れてて皮膚科行かないとすごいやばい。自己判断でステロイド塗りまくって対症療法やってるから絶対やばい。
ステロイドを自己判断で塗っていいのは2週間までと言われてるので2週間塗って少しマシになったら放置して、しばらくしたらまた赤く腫れてきての繰り返し。さすがにもう皮膚科専門医に診てもらわなきゃダメだろう。
やらなきゃいけないことが山積みなのになにひとつできてないし、それで困るのは自分自身なのに動けない。
もう終わりだ。