今まで注目してた感染症専門医のK先生、Twitterをやってないところに好感を持ってたんだけど、あっさり始めてしまった。
そして7人しかフォローしてないうちのひとりがI永なのを見て、あ、この人そっちの人なんだと思ってクソほど幻滅した。DU薬だのなんだのと、前からなんかちょっと苦手なタイプの人かもとうっすら感じていたけどこれで確定した。
もう以前と同じ目では見れない。リスペクトの感情は崩れ去った。いやしかし今まで十分に勉強させていただきました。いまや嫌悪の感情が強くなってしまったが、ありがとう、しかしさようならK先生。
そもそもまともに仕事してる感染症専門医は今twitterやってる暇なんかないから…
残念ながらK氏は国立国際医療研究センターにて最前線でCOVID-19を診ている医師です…… 国立感染研にも所属していて新興感染症のプロ中のプロです
と言っても本当に現場に出ているとは限らないんだよなあ
いや出てるよ Yahoo!ブログ個人でもその様子を発信してるしバリバリの臨床医だよ