はてなキーワード: 婦女暴行とは
最近聞いたが、パワハラの責任は、うまく部下に押し付け逃げたが、セクハラ(というか婦女暴行)は逃げられず、
クビになったB紋帳は、クビになったあと、P社に就職したが、長続きせず、その後光学系のT社に転職したらしい。
女性関係の犯罪者は、再犯率が高いことを知っての上で採用したのなら、勇気があるぞ、名門T社!笑。
そこでも、なんとマネージャ採用とのことなので、私の予想では、結局また、T社の女性が被害に合うと思う。orz。
この手の犯罪は、わかっちゃいるけど、やめられないってことだ。そうでもなければ、B紋帳にもなって、婦女暴行するわけない。
しかも、自分の部下というから、卑劣極まりない。そんなやつを評価して偉くしたのは、あいつなのだが、
ぜんぜんこっちのほうがひがいどころかあれだけど
婦女暴行で好きだったのになにがわるいんだ?とかいうように(ちがうすまん)
いたずらだったのになにがわるいんだ?しょうがねぇごめんっていっとくか
そんなもんなんだろうな。
これを言い出したのは、要するにしばき隊とかそのあたりの左翼が「日本人に対するヘイトを在日がやってたのを擁護する必要性に駆られて」なんだよね。
日本人を取り囲んでリンチとか、そういう朝鮮学校のヤンキーみたいな事象をヘイトだと認めると何かと都合が悪かったんだよね。
だから「多数から少数がヘイトで、少数から多数へはヘイトではない」という独自ルールを作っちゃった。
でも、世界のスタンダードから見ると、「むしろヘイトスピーチやヘイトクライムは少数から多数への過激攻撃においてよく見られる」ので、混乱が生じてる。
過去の虐殺なんかも、少数派が人種的優位性を主張して、多数派の女性への婦女暴行やレイプなんかを扇動しやらかした例はごろごろある。
なんでこんなことになったかというと、彼ら社会運動家と、その思想を保証する社会学者系のインテリは、とりあえず理論をでっちあげて検証をしないことにあるんだよね。
明らかな間違いを犯した理論も、すべてアカデミズムの肩書で保証してしまう。
このあたりに社会学とか文系学問出身運動家の腐敗があるわけなんだけれども。
川崎のヘイトスピーチの話も「外国出身者以外にもヘイトスピーチはあるかないか」というばかばかしい理由でもめた。あるに決まってるのに、左派系が必死に抵抗した。
アレは、「ヘイトスピーチはあらゆる属性が対象になる」なんて基本を、「他の属性差別はフリーにしておきたい」という意図でかなりもめた。
ただの愚痴です
炎上といっても、もともと大した人気グループでもないのでファンが騒いでるだけなんだけど
渦中のメンバーは私の推しではないんだけど、昔からなんとなく信念を持ってアイドルやってるんだろうな、って好感を持ってたメンバーだった。
炎上の理由はよくある彼女匂わせで、婦女暴行とかに比べたら本当に大したことないんだけど、なんかがっくりきてしまった。
ファンになったのは5年くらい前で、割と長く続いているグループなんだけどなかなか日の目を見なくて、細々と活動するのをのんびり応援するのが心地よかった。最近メンバーのほとんどが30代になって、グループの雰囲気も変わってきたけど、それも味が出てきていいな〜なんて思ってた。
少し前からそのメンバーの女の噂はあって、自分自身アイドルとて人なのだから彼女くらいいたっていいだろうというスタンスだったので特に気にしていなかったんだけど、ちょっとしたきっかけで彼女のインスタグラムを見て、あまりの露骨な匂わせに辟易してしまった
もう30過ぎなのに、彼女匂わせなんてダセエことしてんじゃねえよと
彼女のこと隠さないなら隠さないで、もっと堂々としてほしかったし、そういうプロ意識のある人だと(勝手に)思ってた
いい歳して恋愛に関わる自己顕示欲すらコントロールできない人だったのかとがっかりしてしまった
私の好きなグループの中にそんな奴がいるのかと
グループのことが好きだったけどもう推し以外を応援する気持ちが薄れてしまった
まさに欲だ。
人の欲の象徴と言っても良い。
酒池肉林。(本来肉林は女性のことではないという見解が強いが)
しかし現代日本でこの欲を満たそうとすると社会からバッシングを受ける。清く正しく美しい日本こそが大正義なため、酒池肉林を満たすことはできない。
親父から聞いた話だ。
親父が14歳の頃、第二日本地上「パライソ」が出来上がったらしい。
現代の首相が掲げた「清く出しく美しく」は日本を激変させた。それの一歩が第二日本地上「パライソ」だ。
男性は地上で過ごす事になり、女性は希望すれば「パライソ」に住むことができる。一部の俳優男性や金持ち男性以外は一切入ることの出来ないまさに「天国」だ。
親父は当時、恋仲だった女性がいた。しかし、彼女は母親と二人暮らし。当時言われていた「シングルマザー」ってやつだ。
その彼女の母はパライソへの移住を決めた。当たり前だ、男にひどい目に合わされた人間は特に優先されてパライソに移住できる権利を持つ。
彼女とは涙を飲んで別れ、「いつか、必ず会おう。俺がパライソにいけるぐらい金持ちになるから。」と別れたらしい。
パライソが出来て2年ぐらいまでは何も問題はなかった。3年目にさし当たった頃大事件が起きた。それが皆さんご存知の「第一地上連続無差別婦女暴行事件」だ。年々女性が減り、風俗嬢もパライソへ移住し、まさに第一地上で性を発散させるのは地上に残った数限りある夫婦となり移住できない既婚女性と、その家庭の間の娘だけである。
そのことに気がついた一部のパライソへ行けなかった人間がデモを行い、結果、起きた事件だ。
結果的に、日本は格差が広がり、父親は必死に勉強し、お金を稼ぎ、イケメンになるための努力はたくさんしたが、当時の基準はものすごく高く、年収2000万以上でないとパライソに行けなかったようだ。
親父は25歳になったが、年収2000万なんて手がとどかないような社会情勢だった。
それがストロングゼロだ。
性を完全に封じ込められ、高級な嗜好品は全てパライソに上げられる状況で、ストロングゼロだけはコンビニに行けば300円程で買える。
親父は毎日のようにストロングゼロを浴びるように飲み、バイオエロ本を食べ、寂しい酒池肉林を楽しんでいたのだ。
親父は懐かしむようにこういう。
「あの時期はな、生きる気力なんてなかったよ。パライソに行けば救われると皆信じて勉強をしてな。でも突きつけられたのは土台無理なハードル。その高さにみなが絶望した。それを救ってくれたのがストロングゼロとバイオエロ本だけだったんだよ。間もなくしてパライソは人口密度が高くなりすぎて崩壊してな。それでお前の母親と再開して本当の生きる気力を得たんだ。」
そう言いながら、バイオエロ本を食べてストロングゼロを飲んでいたのが子供の頃の記憶で蘇る。
しかしパライソが残した爪痕は大きかった。
エロ本の表現規制のために食べることで性的欲求を解消しようとしたバイオエロ本と、ストロングゼロは今も規制されることなく生き残っており、このために日本は少子高齢化がさらに進んでいる。
今回の選挙では、この「酒とセックス」をどのようにするか、各政党も慎重にすすめているのがわかる。
パライソ党はどうやら少なくなった日本人を全てパライソに導きバイオエロ本とストロングゼロを日本人から遠ざけるようにするようだ。
そして最初に言っておくが私自身は男で、LGBTではないのと、かなり勝手なことを書くので
本物のLGBTの方々が読むと不快になるかもしれないし、ストレートの人が読んでも不快なところ
があるかもしれない。
なので、そういうものを読みたくない人は、以下の散文を読まないことをお勧めする。
またコメントには返信をしないと思われる。
以上の点をどうかご了承頂きたい。
エンドロールが終わって、ダラス(エリカ・リンダー)の美しくも儚げな表情になるべく
長く浸り、官能で高揚した気分を持続させるために、伊勢丹の上のビストロで羊食って
赤ワイン飲んで、地下鉄の雑踏に混ざりたくなったので、タクシーで都内の自宅に帰ってきて、
すぐに書斎にこもり、愛用のキーボード HHKB Pro BTを叩いてこの散文を書き始めている。
これを誰に向けて書いているのか。それははっきりしていて、まず間違いないのは、
私は男性に向けてこれを書いている。
ただし全ての男に書いているわけではない。
家計のやりくりの都合上、この10月中劇場に足を運んで映画を観るためのポケット
マネーが映画一本分しかないときに、世界的に有名な日本人の監督が作ったヤクザ映画と
このビアン映画とを比べて、迷うことなくこっちを選んでしまうような、そういう嗜好を
持った男に向けて書いている。
あるいは、谷崎潤一郎の「細雪」や「痴人の愛」はもちろんいいけど「卍」も
捨てがたいよね、と思ってる男と言い換えてもいい。
そう。
そこのお前、お前のことだよ。心配しなくてもいい。お前は一人じゃない。というのも
俺もお前と同じだからだ。
で。この映画だけど。良かったぞ。
どのくらい良いかと言えば、俺と同じ趣味のお前なら、こう言えば分かってくれるかな。
マーク・ドルセルのポルノにおける、クレア・カステルとアンナ・ポリーナのビアンプレイ、
あるいは、今は亡き写真家ステファン・ヒックスによるDigitalDesire のビアン作品と同じか
それ以上に興奮できる。ましてや、最近クオリティが落ちたと言われてるTwistysの、単に
ズボズボやってるだけのWhen Girls Play の数々の動画よりも断然、萌えてしまうはずだ。
なぜならば、ビアンについてお前は俺と同じ願望を持っているからだ。
俺たちの願望とは何か。
それを説明する例として、まずはこういうものではあり得ない、という反例を挙げると、
たとえば六本木発の最高級の(もちろん本番までできる)デリヘル嬢を二人呼んで、店に
「お前らがレズってるとこ、見せろ」
と命令して、男としての自分の欲望を煽らせる目的でビアンプレイを鑑賞したいという、
では、お前や俺みたいな男がこの映画に託す願望とは何かといったら、ダラスまたは
ジャスミンになりたいという、どうやっても実現しない夢想、これに尽きる。
ということで、ダラスまたはジャスミンになりたいという願望を、お前と俺は
共有した。メデタシ、メデタシ。
いや。
ちょっと待ってくれ。
話はここで終わらないんだ。
というのは、ビアン小説や映画が好き言っても俺は男だから、映画に出てくる主役じゃない男、
特に不遇になって終わる男のその後の人生が気になるんだ。たとえば、LEGALLY BLONDE の
レビューには、負け犬で終わるワーナーって野郎のその後が気になるって書いたしね。
だから、この映画なら、ダラスに自分の婚約者を寝取られたライルって男のその後が気になるんだ。
ダラスみたいな超美形な女が、ガッツリぶっ込む気マンマンでビンビンなペニバンで、自分の
婚約者の女のことを後ろからバッコンバッコンやってるのを観てしまったら、ストレートの男の
精神はどうなるのか。
この映画自体は、ダラスとジャスミンが結ばれることを予感させるハッピーエンドで終わるけれど、
そうなると、邪魔者としてはじき出されたライルはどうなるのか。
もしかすると、あの後ジャスミンは自分の担当する雑誌で、モデルとしてダラスを起用する企画を
やってそれが大当たりして昇進し、ライルは意気消沈して降格どころか仕事が手につかず、ウツ病に
なりクビになるかもしれない。恋人の女を男に寝取られたならまだ正攻法で見返したり、立ち直る方法
はあると思うが、ダラスみたいな女に自分の婚約者の女をズコバコやられたら、男としてはもう、
どうにもならないんじゃないか。
「(タチのスキルが高い)女に自分の恋人の女を寝取られたら、男は取り返しがつかないぜ?」
みたいな台詞を、ある男が、女に恋人の女を寝取られた男に言うシーンがあった気がするしね。
この映画で、ライルが出てくる最後のシーンは、ジャスミンに気を取り直してセックスしようと
するのをやんわり拒まれるところだが、ああやって拒否られて、ライルは相当傷ついたと思う。
それでその後、その傷心はやがて女性全般に対する憎悪となって肥大化し、ライルは何か極端な
ことをしでかす気がする。
たとえば考えられるのは、こうだ。
いよいよ米国が北朝鮮に宣戦布告してライルは徴兵に志願する。それで北朝鮮の首都に空挺
部隊として降り立ち、何ら罪もない婦女を手当たりしだい強姦したあとに、全裸の女を火炎
放射器で丸焼きにするとか、軍用のごついナイフでメッタ刺しにして、膣とクリトリスを切り
取って食っちゃうとか、なんかそんな方向に彼は行くんじゃないか。
そんな風にしてミソジニーの極北としての殺人鬼となったライルは、そうやって婦女暴行を
やり尽くした後、こんどは逆に、そうやってライルに妻を殺された北朝鮮の男たちからアシッド
アタックされて両目を失明させられ、かつ両手足を面白半分に切断されたのち、豚小屋に鎖に
つながれ、北朝鮮の総統専属の高級娼婦の糞を食わされたり、パゾリーニの「ソドムの市」の
ようにガラスの破片をしこまれたパンを食わされて、口の中血だらけにして一生を終えるんだ。
どう?
まあ、ここまでいかなくても、女への憎悪が高じて、「アメリカン・サイコ」 のパトリック
みたいになる可能性はあると思う。
いずれにしろ、超美形な女に婚約者の女を寝取られた彼の人生は、湯山 玲子氏のいうところの
「男をこじらせ」まくって、ショボいものになって終わるだろうから、一応男として同性のよしみ
での同情はするものの、ダラスのような美しい女には、平凡な男の精神や人生をそうやってメチャ
メチャに踏みにじってよい権利があるような気がするんだがどうだろう? それはつまり、美しい者
だけが特権的に行使できる暴力みたいなものだ。その種の暴力に酔う快楽が、この映画には
潜んでいる気がする。
この映画の感想は以上なんだけど、ところで、お前、次は何観る予定?
両方ですか、そうですか。俺も多分、そう。
みんなに読んでもらいたい作文を書くために映画って観るもんじゃないしね、
追伸
ふと思ったが、この映画をストレートの女性がご覧になる場合、一番の女友達と行かれと
よいと思う。それも、本命の彼氏と東京カレンダーに出てくるような店でデートするときの
ように、バッチリお洒落して観に行く。それで映画が終わって劇場内が明るくなったら、
周りにこれ見よがしにその友人と腕を絡め合ったり、わざと周囲の客たちに見えるように、
ほんのシャレでキスなんかしてみると、無駄に優越感に浸れると思う。
逆に、本物のLGBTの女性はこの映画を一人でご覧になり、一番のセックスフレンドの
「アレ観たんだけど。エリカ・リンダーの出てるやつ。くだらなかったー。だってエロいだけなんだもん。
『アデル、ブルーは熱い色』のほうが絶対いいよー」
みたいなことを話すのではなかろうか。
ある組織が、組織ぐるみの不祥事を起こしたとする。法に触れるものだ。
大規模な例では数代に渡って社長が粉飾決算に関わっていた電機メーカーや、試験結果をごまかし続けていた自動車メーカー。
少人数で起こした例ではスタンガンを用いて婦女暴行事件を起こした飲食店や、パワハラからの過労死を起こした企業を想像するとよい。
売り上げは下がり、利益も減るだろう。株価も下がるだろう。社員の給与も下がるかもしれない。
とはいえ、ほぼ九割九分の社員は善良に働いているだけだろうと思われる。
当然同じ企業である限りある事件の責任は連帯責任になる、と言われても素直に納得できるかというと一労働者の観点からは納得しにくい。
さりとてなにも罰則がないというのは一消費者としては納得がいかない。
監督責任を考えれば、管理職および経営者にのみ罰則が与えられることで手打ちになるのだとも思うが、それはそれで感情的に納得しづらい。
実際今でも、10年くらい前に起きた事件をきっかけに、ある商品を買うときに躊躇している自分を見つけることがある。
自分の視点が労働者と消費者でぶれているためにこのずれが起きているのだけど、自分以外の人はどうやってこの問題に折り合いを付けているのだろうか。
ゆうきまさみが書いてた。
「有害コミック問題」が喧しかった頃、若い者が婦女暴行事件など起こすと、新聞を中心にその動機をエッチなまんがに求める傾向があった。
で、ジョーダンじゃねーぞ!と、ぼくを含めて多くの同業者が反発したわけであるが、さて──
その後ぼくはハタと考え込んでしまったのだ
「読んだ者に何の影響も与えないまんがなんて物が存在するだろうか?」
描く側の論理というものがあるとすれば、次のような考え方も成り立つだろう。
「おれの描いたまんが読んでムラムラきて婦女暴行にまで及ぶ奴が出現するなんて 作品としては大成功じゃねーか!」
思想・信条としてこれはありだろう。もし意図的にそういう作品を描ける人がいたら、それはもうとんでもない才能だ。
「知らねーよ おれが暴行やったわけじゃねーもん」
こういう人がいらっしゃいましたら、ぜひ堂々と名のり上げて下さい。単行本が売れること間違いなしです。
さすがに-1000点の政権運営を経験すると60点の政権は十分支持するに値する。
(2)-1 持ち出すスキャンダルが矛盾に満ちていてブーメラン
前川リークを「発信者の品性と情報精度は関係ない」と擁護する口で、あるいは鳥越の婦女暴行を擁護した口で山口記者を非難し情報精度に疑いを持たせようと画策する。
大好きなお題目である人権のひとつの柱である「推定無罪の原則」を無視してまで。
森友、加計問題に関しても収賄ではなく寄付であり、違法性はほぼないにもかかわらず偽造を疑われる怪しい文書を根拠に使ってまで追求しようとする。
しかし森友に関しては辻本生コン、加計に関しては玉木と獣医師会の癒着の方がダメージがでかくなっている。
それでも止めない大局観のなさは致命的だろう…あ、党首の二重国籍疑惑とガソリーヌ山尾の公金不正着服疑惑も居直ったままですね?
(3)-1 喪われた三年
民主党政権の時期は世界経済環境はリーマンショックからの反発期だったんだけど、それを丸々ドブに捨てたよね?
(4)-1 左翼穏健層の離反
もともと安倍政権の経済運営は賃金上昇を労組に先んじて要請するなど、中道左翼に属するものである。
さて第二次安倍政権発足以降市民団体のいくつかが活発化したが、彼らの残虐で排他的な反社会的実態がいくつかの事件で明らかになっており、そのたびに草の根インフルエンサーの離反を招いている。
彼らは威嚇と粛清を志向しており、説得と支持拡大を基本とする民主主義には相容れない。
しかもこの団体に民進党の国会議員が所属し、積極的に活動しているのみならずこの団体の傀儡団体と民進党と共産党が共闘を表明した。