最近聞いたが、パワハラの責任は、うまく部下に押し付け逃げたが、セクハラ(というか婦女暴行)は逃げられず、
クビになったB紋帳は、クビになったあと、P社に就職したが、長続きせず、その後光学系のT社に転職したらしい。
女性関係の犯罪者は、再犯率が高いことを知っての上で採用したのなら、勇気があるぞ、名門T社!笑。
そこでも、なんとマネージャ採用とのことなので、私の予想では、結局また、T社の女性が被害に合うと思う。orz。
この手の犯罪は、わかっちゃいるけど、やめられないってことだ。そうでもなければ、B紋帳にもなって、婦女暴行するわけない。
しかも、自分の部下というから、卑劣極まりない。そんなやつを評価して偉くしたのは、あいつなのだが、