女性を助けたのに婦女暴行で捕まる、訴えられる、そういう不条理な目に遭ってしまうのではないかという警察や司法への不信が女性AED問題の本質だ。
警察から見たら、婦女暴行の現行犯とあまり見分けがつかないから、点数稼ぎが必要な警察官にとってAED現場は格好のエサ場だ。特に年度末は危険。痴漢冤罪が減らないのと同じだと思えば良いだろう。
twitterで大井町駅で女性をAEDで助けたのに警察官から詰問されたという告発を今朝見た。これがまかり通るようでは AEDは男性専用になるだろう。
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