はてなキーワード: 婦人科とは
来週健康診断。
転職したばかりで驚いたけど、
検診センターに行かなくても、職場で健康診断が受けられるらしい!!
それはすごい!!!
さらに驚いたのが、
私は、これまでバリウム検査してきたから、なんとも思ってなかったけど
「1回やったけど、無理。」「最悪」「地獄」
ぐるぐるまわったり、逆さにされたり、
そりゃ、私も地獄だと思うけど、
よだれめっちゃ出る。
我慢してって言われたゲップもいっぱい出る。
「被ばくする」
するの??するの??
放射線量そんなに?
「ふつーのレントゲンでもヤバイのに、バリウム検査だとずっと放射線当たってるから!」って。
そんな事考えた事なかった。
え?そうなの?
交互にやるといいって聞いた。マンモ・超音波・マンモ・高音波。
なんか聞いた事ある。
そうなのかー。医者は自覚症状出たら胃カメラする系なのかな。知りたい。
あーだこーだ!言う信念もなくて、
「はいはい!健康診断ですかー!バリウムね!やりますよー!」なスタンスでやってきたので、
受けたくなかったら受けなきゃいいけど、受けない理由もないしなー。
クッソわかる。
自分は元増田とはちょっと違うんだけど、超セーフティセックスしててもクソザコ万個なのか1セックスで1膀胱炎になっててセクロス怖くなったタイプ。
みんなこれ週1、下手したら週3とかでやってるの!?って本当にびっくりした。
相手を変えても1膀胱炎システムは変わらなかったので、尿道と肛門が近くて免疫が弱いのが不運ですね〜(婦人科の友人談)ということでした。
泌尿器科代とピル代が馬鹿になんねえな…という不運マン持ちです。
なのでちょっと寂しいし何の解決にもなってないけどピストンマシーン使って家でセクロスごっこする時もあるよ。
でも膀胱炎にはなってるんですけどね。
あれ。何の話だっけ。
あ、男性も下手に妊娠させる恐れについては0じゃないと思うよ。
遺伝子と言う証拠がある限り絶対に逃げ切れるなんてことはないからね。
なんで産休や育休取得したら評価や評判落ちるんだよ。どんな古の会社なんだよw
「男の所得を上げるのではなく、結婚した女性の所得を上げるじゃ何でダメなんですか?」というのも馬鹿な質問だな。
一部属性を無闇に優遇しすぎると、社会が分断されておかしくなっていくんだよ。気づけよ。
婦人科系の手術をしたこともあるし、年齢的に子供を産む旬はとうに過ぎている。
就職氷河期世代でもあり、企業から振り落とされないように必死で仕事をしていたため、機会は2回ほどあったが結婚には至らなかった。今となっては結婚しなくてよかったかもって思ってる。
子供も嫌いとまでは行かないが、育児の想像もできなかったし、心底欲しいと思ったこともなかったので、他人の結婚・妊娠・出産・育児には興味がない。
会社は200人未満、設立から40年近く経過した中小企業である。男性が8割を占めるので、女性はかなり少ない。
望んでなかったのだが、昨今の流行りのせいか、社内で初めての女性管理職になって数年経つ(今は数人の女性管理職がいる)。
現在、部下5人中2人は時短、1人は近いうちに産休・育休に入る。
正直ベースで書くけど、めちゃくちゃ辛い。
保育園の問題が無事クリアになって1人が復帰(時短)できたと思ったら、入れ替わりでもう1人が産休・育休に入るので、自分の負担は軽減するどころか増大する予定。
「この負担をまた、1年以上やる羽目になるのか…むしろ時短が1人増えてるからもっと負担増えるなあ」って既に青色吐息である。
ご存知の通り「働き方改革」が流行っているので、非管理職の労働時間に対する締め付けが厳しい。そのため、管理職が多くの仕事を肩代わりする羽目になる。
自分も、ここ1年くらいは非管理職の2倍の労働時間と業務内容で死にそうになっている。
それ自体は喜ばしいが、「組織の体制」を考えた時に、ずーんと負担が出てくるわけです。
産休・育休を理由に異動させることは認められないので、当然、席を空けておかなければならない。
自分がいる会社は、社長の意向で非正規雇用は原則NGのため、産休・育休期間だけの補充ができない。
そうなると、稼働している社員たちで分担をして、産休・育休中の社員の仕事をこなすことになる。
「誰かが仕事を肩代わりする」というのは、全くうまくない制度だけど現状はどうしようもない。
感情的なものは別として、産休・育休明けや時短の社員の査定を不当に扱ったことはない。
うちの会社は男性の育休実績もあるし、家庭の事情で残業できない期間があった男性社員もいるが、評価や評判が落ちたことはない。
「今日は子供のお迎え当番なので、早めに帰りまーす!」と宣言しておけば、打ち合わせ時間の設定を配慮するなど、周囲は様々動く。
そもそも、「私用で早く帰りまーす!」でも同じ動きになるので、心理的障壁は低い会社なのだと思う。
そのためか、給与に直接関わる査定は、働きによって評価されるものであって、その人の持つ属性(年齢・性別・未既婚・子供有無)は関係ないという考え方が主流になりつつある。
会社の規定では、性別関係なく、昇給・昇格の査定期間に休職(産休・育休含む)している場合、復帰1年目は昇給・昇格はない。
また、賞与は直前6ヶ月間の査定をもとに行われるので、査定期間に復帰していなければ賞与も支給されない。
時短を望む場合は1日6時間からの就業が可能だが、短縮された時間分が給与から引かれる。
だから、複数回休職を繰り返すと、一時的に昇給がストップするので給与が低くなる。
この対応を不当と考えるならば、自分が休業している間、他の社員が業務を遂行して会社組織を維持しているという点を考えていない。
就業中と休業中では、どちらが維持に寄与しているのか?ということを考えると、査定期間に不在になっている社員に対して、昇給や昇格を行うわけにはいかない。それは公正な対応とは言えないからだ。
一部属性に対して過度な優遇ををしてしまっては会社組織として失格だし、組織の維持は非常に難しいだろう。
自分の部下にも給与が低めの人がいるのだが、仕事を進める点では、休職がなかった部下たちよりも優秀。
ただ、以前の部署の性質上、複数回の産休と育休、時短がマイナスに働いて、昇給額が非常に低く抑えられていた(この部署が不当に低く抑えていたわけではなく、給与の原資には限りがあることや、他社員との業務バランス等を加味すると仕方ないところではある)。
私の部下になってからは、復帰2年目に返上していた役職に復帰させ、毎年会社の規定ギリギリまで昇給させて、働きと給与のバランスを取り戻そうとしている。
女性が上昇婚を望むことに関して批判が多いけど、出産育児を考えた時に「自分より稼いでいる人」を選ぶのは至極当然だと思う。
健康的に妊娠期間を経て、健康的に出産・復帰ができ、子供も五体満足で産まれ育つのは当たり前だと思っている人がいるが、そんな平和な事例だけじゃない。
最悪、出産を機に健康を損なったり、子供になんらかの医療的ケアが必要になった場合、職場に復帰できずに退職という可能性も出てくる。
家庭内年収が800万だとしても、夫婦が同等の年収だった場合は一気に400万円まで落ちる。
住環境にもよるが、育児スタートと同時に年収半減もスタートでは、「それでも大丈夫!」と言える人はほとんどいないのではないだろうか。
リスクヘッジを考えるのであれば、自分が職を失っても、当分は正常な家庭生活を営める年収を持つ相手を選ぼうと考えるのではないか。
また、男性が女性にそれなりの年収を求める場合も、「自分が病気などで働けなくなった時」「リストラされた時」を仮定しているのではないかと思われる。
そういう気持ちの動きを責めるなら、自分は下方結婚してます!という人だけ石を投げなさいw
「男性」「女性」「既婚者」「子供あり」という属性で語るから色々おかしくなる。
シンプルに全体の給与水準を上げることが、問題改善の第一歩だと思う。
属性関係なく、同じ仕事・同じ能力であれば同等の年収にすれば良い話なのだ。
もちろん、働きに対して給与が支払われるので、労働時間など規定に満たない場合は、適切にその分を引く必要がある。
全体を上げると言うと「もらっている人は、それ以上にもらえるのか!」と批判する人も出てくるけど、低いところばかりにフォーカスしてもダメで、「生活が苦しい層は安心して生活できる金額に引き上げる」「余裕のある人にはさらに余裕を持ってもらい、経済を回すべくお金をたくさん使ってもらう」という両輪が必要。
要はグラフ上の低収入の金額を「貧困」から「安心して生活できる」金額に変化させればよい。
自分は幸運なことに、性差で給与を低く抑えられた経験がない(おそらく業種的に性差が薄い)。
数回転職したが、卒業以降に空白期間もなければ、休職した経験もないので、同世代の男性平均年収以上はもらっている。
ただ、ここ20年以上、給与水準も変わっていないため、自分が新卒の時の初任給と変わらなかったりすると、なにやら絶望的な気分になることもある。
低い方に合わせていては、いつまでたっても貧困から抜け出せない。ただ、貧困を生産し続けるだけだ。
それに、現在は少子化社会なんですよ。労働者を確保するのも大変。
この文章を書いていた時に「非正規雇用」という部分で思い出したことがある。
うちの会社は原則正社員雇用。理由は社長が「正社員がいいの!解雇も絶対したくない!」という持論の持ち主だからw
ただ、仕事が落ちそうな危機的状況が起こった場合は、最後の手段として「派遣」を視野に入れる場合がある。
自分の部署でも過去にあって、派遣会社に「このスキルを持つ経験者を派遣してほしい」と依頼したところ、まったく棒にも箸にもかからない人材の紹介があった。
ちょうど新入社員が配属された時期で、正直「時間がかかっても、新人をがんばって教育したほうがマシ」な人材だった。
結局、平均かそれよりもちょっと上の金額を提示しても経験者の紹介がなかったため、社内のリソースに無理やり調整をかけて、いろいろな犠牲のもとで仕事を納めた。
その時思ったのが「自分が若い頃の派遣と違うなあ」という感想。
今から25年近く前の話になるけど、いわゆる「派遣社員」っていうのは、その道のプロフェッショナルで、能力の高い人が高給与で雇用されるものというイメージだった。
それが派遣法が改正されるに従って、「新卒」「未経験」みたいな人たちが参入してきて、本来の「派遣社員」とは異質なものになってしまった気がしている。
企業の立場では「採用の時間も教育する時間もないが、スキルを持つ人材が今必要だ」と思って依頼するので、「未経験なので、就業したら教育してほしい」という人材を派遣されても困る。
教育が必要なポテンシャル人材は自社採用するし、「今すぐ使える人材」が必要だから派遣会社に依頼しているのに。
そういう人材しか派遣しないから、単価が下がっていくし、派遣社員自体も低給与で貧困に転落してくのも必然だよなあと思った。
ただ、他方で、会社の仕事というのは昔と違って、いわゆる雑用的な仕事がほぼなくなっている。
昔は資料のコピーとか細々な仕事を渡すことができた。今はペーパーレスなので、相手にデータを送れば仕事は完了だ。
業務に対する適切な報酬を…とはいえ、昨今の業務に追いつけない人材はどうするのか?
自分も経験があるが、上司が努力して指導・指示をしても、仕事が身につかない層は一定数いる。
だからと言って、そういう人たちを貧困層に落とすのは社会として問題だと感じてもいる。
ただ、民間企業がそれらすべてを拾い上げるのは無理な話だよね。
俺はリベラルだが一部のスポーツ大会でトランスが認められない一理あると思う。
素人のスポーツ大会は別として、国際大会とか公式に記録を使うものはトランスジェンダー選手の出場が認められなくても仕方ない部分がある。
俺はこれを婦人科系の病気の統計にトランスを入れないのと同じだと思っている。統計をする際に、明らかに外れ値になるとわかっているデータを入れてしまうと全体のデータに影響が出て、統計結果が適切に使えなくなるからだ。
もちろんこれは公式に性別ごとの体力的な記録を取ることを目的とした大会や医療などに限る。アマチュア大会とか非公式の大会では排除されるべきではない。オスカー・ピストリウスが障害者限定でない大会でブレードをつけて出場したように、そのデータは公式な記録には認められないとしても、スポーツの大会にトランス女性(男性)が出ることは進んで行われるべきだ。
女性ががんになった場合、男性ががんになった場合の6倍離婚率が増えるという有名なエビデンスがあります。出典:Cancer. 2009 Nov 15;115(22):5237-42 https://t.co/d8lnKkOJPH— 勝俣範之 (@Katsumata_Nori) October 20, 2021
わかる…。婦人科の病気になった時、闘病コミュに入ったら、病名がわかったら夫が冷たくなった、別れ話をされた、実家に帰ってしまったという人がいてびっくりした。そういう話珍しくない事と知って本当に驚愕したけど、女は実用品で役に立たなくなったら返品したい、みたいに考える人がいるんだよ…。 https://t.co/CDFJkVcLfy— 開田あや (@ayanekotunami) October 21, 2021
この話と「女性が病気や障害を抱えている場合すぐに理解ある彼君ができる(だから女はずるい)」という話を合わせると、
「女性が最初から病気や障害を抱えていた場合はパートナーができやすいが、途中から女性が病気や障害を負う、または発覚した場合は男性のそれより捨てられやすい」
ということであってるだろうか
加えて私の場合、めちゃくちゃ性欲に効く。
めちゃくちゃめちゃくちゃ性欲が消える。
それが、夏のコロナ感染者大発生で都心のかかりつけ婦人科に行けず、まあセックスするような相手もいないし、在宅だから生理が重くなってもいいやとピルをやめて2ヶ月…
性欲がみるみるうちに復活。
一昨日とかなんか知らんけど1日5回オナニーした。
こんなん大学生以来だ。
元カレに浮気されてから3年、いらねえと思ってた彼氏がめちゃくちゃ欲しい!
てかルックスとか普通で清潔感あればなんでも良いからセックスしてくれんか?と思ってしまった。
最寄り駅のベンチに座ってぼーっとしてるだけで発情が始まる。
やはり在宅勤務で正解。こんな性欲の塊を外に出してはいけない。
今月中に婦人科へ行く。
ピルを再開して元に戻るべきだ。
子宮筋腫が大きくなってどうにも辛かったので、41歳で子宮全摘出したアラフィフです。
卵巣は異常がないのでそのまま2つとも温存。骨粗鬆症や他の病気のリスクが上がるので、通常はできるだけ残します。
排卵された卵子はいつの間にか吸収されるらしいけど、どうなっているのかいまだに不思議だ。
ちなみに子宮全摘出は卵管もセットで摘出します。術後に写真を見たら、ほんとに先がひらひらしているのに謎の感動を覚えた。
備忘録。前にも確か書いたけど、編集中に消してしまったので修正加筆してもう一度。
1.なんで子供欲しくないの
2.子供嫌いなの
3.なんで結婚したの
4.将来後悔するよ
6.結局どうしたいの
欲しくないから。
なんかここに壮大な理由を求められたり悲惨なバックボーンを想像されたりすることがよくあるけどマジのガチで普通に欲しくないだけ。
宇宙飛行士は確かに立派で尊敬すべき職業だけど私はなりたくはない。同じように、母親という存在は立派で尊敬すべき職業だけど私はなりたくはない。
あとSNSやら何やらで流れてくる「妊娠はこんなにも辛くて出産はこんなにも痛くて産んでも誰も助けてくれない乳痛い飲みに行きたい自由になりたい死にたい」という母親の本心を見ているとああはなりたくないなと思ってしまった。本当にお疲れ様です。
苦労されてるんだろうと思うので、子育て世代のための納税や日々子供さんを見かけたときにサポートできることがあればお手伝いさせていただく、くらいの距離でいたい。
ハチャメチャに子供好きなのでようつべで「赤ちゃん 予防注射」とか「赤ちゃん お食い初め」とか「幼稚園 お遊戯会」とか調べまくって癒やされてる。こう言うと「やっぱり産みたいんじゃん!」って言われるので普段は絶対に言わないが、私は自分の子供は絶対に欲しくないだけで子供そのものは好き。
というか、好きなもの=絶対に手に入れて手元に置いておくべきって考え方はちょっとやばいんじゃないか?と思う。しかも対象が人間て。
そもそも「かわいい子供」だけが欲しくて子供産んじゃうのは流石に無責任すぎて私にはできない。子供は確かにかわいいけれど、その子も永遠に子供でいるわけではないので「かわいい子供が好きなら産むべき」っていうのは暴論だと思う。
その子供が大人になっておっさんおばさんになった後の方が人生で関わる時間は長くなるのに。
かわいい子供を楽しみたいからという理由で産んでしまうのって、我が子をアイテム扱いしてるみたいでなんか嫌なんだよな。
猫ちゃんも好きだけど同じように飼おうとは思えない。
子供大好きなので子供の話とかは遠慮してもらわなくても大丈夫。なんか世の中、子無し夫婦の前では子供の話はNGみたいな風潮あるけどアレも寂しい。むしろ聞かせてほしい。好きな漫画の話くらいは盛り上がれるし話したいし聞きたいので。
これめちゃくちゃ聞かれるけどやっぱり世間一般では結婚=子供なんだろうか。
私は法律のバックアップが欲しくて結婚したんだけど、やたらと「なんで子供欲しくないのに結婚したの?同棲でよくない?」という声をいただくことが多い。
結婚と子供って別に繋がらなくね。同じ道の上にはないよね。最初から「結婚はしたくないけど子供が欲しい」と未婚の母を選択する人もいるし、「結婚はしたけど子供はいらない」っていう私みたいな人もいるし、私は結婚そのものは子供とは繋がらないと思っている。
結婚すると、配偶者が困った時に一番先頭で支援する立場に立てるようになる。親族、それも一番親しい人としてあらゆる書類にサインができる。突然の事故や病気の際、医者から直接説明を聞ける。入院しても家族として助けられる。介護が必要になったら私が相手のおむつを替えられる。死の床でも一番近くで手を取れる。喪主ができる確率も上がる。私が先に死んでしまったとしても、財産を相手に優位に残せる。これは同棲では無理な場合やいちいち説明が必要な場合が多いから、私は結婚した。
むしろ結婚する理由ってほとんどこれらを得るためだと思ってたけど、これを説明すると「そんなこと考えたこともなかった」っていう既婚者がめちゃくちゃ多くてビビる。
子供を産まずに生きて後悔するかどうかは分からないけれど、子供を産んだら100%後悔する未来が見えているので…子供産んで後悔するより子供産まずに後悔した方がずいぶんマシじゃない?
ぶっちゃけてしまうと、大人は親業をやめることができる。親であることをやめたいと願ったとき、その方法はいくつか合法で用意されている。
仕事が嫌なら転職する、配偶者が嫌なら離婚するのと同じで、親が嫌なら親をやめられる道が親には存在している。
親子とは言っても思想も思考も全く違う他人なので、性格や体質の致命的なミスマッチが発生する場合もある。そんなとき、親側から離れることはできても子供側から親の元を離れることは法律上難しいのだ。
子供が親の子供をやめられるのは何か大きな事が起こってからで、その時には既に親子共に大きな傷を負ってしまっている可能性が高い。
下手したら人が死ぬ。
そんな重大な責任を私は負えない。私という人間の元に一人の他人を縛り付けるなんて怖いことはできない。
それにもしも私が産んでその子を合法的に手放したとしても、子の戸籍には私の名前が永遠に残り続ける。私が死んだら、その子に死後処理と相続放棄の負担をかけることになってしまう。
今一番やりたいのは卵管結紮。だけど今の日本で手術をするには「既婚者」かつ「子供を数人産んでいるor配偶者の同意が必要」で私にはほとんど手が届かないものになってしまっている。
既婚者ではあるけれど子供は産んでいないし、夫は「ピルを飲んだりミレーナを入れることには同意するけれど、体に穴を開けてまで避妊手術をするのは同意できない」とのことで、こちらも難しい。そもそも「or」と書いたけど、現実的には「&」を条件にしている婦人科ばかり。本当に困っている。
自分が子供を産める体であることがおぞましくてたまらない。ピルをやめると子供を産める体に戻ってしまうことが苦しくて気色悪い。憎悪感しかない。なのに、手術は受けられない。
本当なら子宮摘出したい(ホルモン由来の病になりたくないので卵巣は残したい)くらいなのに。
なんなら不妊治療にも子宮移植の話が出てきてるし、私の子宮で幸せになれる人がいるならそうしていただきたい。
性別適合手術は未婚者でも可能なのに、性別違和の無いシスジェンダー女性が子宮を取るには配偶者と配偶者の同意が必要というのもよく分からない。
世の中には、子供が欲しくない既婚女性を良しとしない人が多い。女性はみんな将来的に子供を産むもんだと思われているし、子供を望むもんだと思い込まれている。
子供の頃から「将来はいいお母さんになるね」「赤ちゃんのお部屋を守るためにお腹は冷やしちゃだめだよ」と言われるたびに感じてきた違和感が、大きな嫌悪感になって今の私を苦しめる。
思い返せばおままごと等でも母親役は絶対に避けていたし(妹役やペット役や親戚役など赤ん坊の世話をする人とは程遠い役を買って出ていた)将来の夢にお嫁さんもお母さんもその名が上がったことはなかった。
子供が欲しいと純粋に願う女性もいれば、子供が欲しくないと純粋に願う女性もいる。なんならここで言う「女性」は他の性別に入れ替えたって問題ない。とにかく、世の中には本気で自分の生殖機能を閉ざしてしまいたいほど子供が欲しくない人がいるということを分かって欲しい。
人生で最も痛かったのは内視鏡のはずが腹かっさばいた婦人科手術の麻酔が切れ(というかわざわざ切って)手術台から下ろされる瞬間と、
小腸閉塞になりかけてすんごい下痢したあげく緑色の液体を口から吐いて入院した瞬間
どっちも優勝
出産なんてたいしたことない、陣痛というけど痛みどうこうというよりどうしてもいきみた~くなるだけ
いきみを我慢するのは葬式でくしゃみをがまんするようなものなのでこれいじょう我慢するのは無理やんけ!とはなる
ちなみに生理痛もひどく痛い時期があったけどもう婦人科手術が痛かった甲斐があって今はらく
結石と痛風はなったことないけどじじばばの同窓会ならそろそろ1hanageを確立できるんじゃないかなぁ
は~~~~もう一人くらいうんでもよかったのにできんかったな~
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210819/1000069082.html
妊娠出産は美容整形と同様に、本来やらなくとも何ら問題がない行為なんだよ。
だからまさに「不要不急」だし、命に関わるような疾患の方が優先されるべき。
婦人科疾患は当人の意思とは関わらない原因での、まさに命に関わるような疾患が多いんだよ。
でもコロナ禍なので感染を恐れて、痛くても我慢している人がいる。医療リソースは限られているので、妊婦が優先されて後回しにされる事だってある。
この時期にわざわざ妊娠するバカはこいつ一人じゃないだろうし、そのせいでどれだけの女性が後回しにされてるんだろう。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210819/1000069082.html
いや、何つうか、典型的な、「それ見た事か」という事例だな…
寧ろ二年以上あって今までこういう事が起きなかったのが不思議だし、実際は既にいくらも起きていたけれど単に大々的に報道されていなかっただけか?
コロナ禍でわざわざ子作りした両親は加害者だから、悲劇の主人公面する資格はない。
早産で赤ちゃん死亡とはいえ、妊娠に関わる診察で今まで医療リソースは食ってたんだろうし、妊娠という不要不急の行為で医療リソースを食う事により婦人科医療で命に関わる病気の人がその分医療を受けられなくなってた可能性もある訳だ。怒りしかない。
子どもが楽しくはしゃいで、ペットを飼っいて、笑い声が絶えない家庭、そんな日は必ず来ると思い込んで、ずっとずっと結婚に憧れていたのに、どうやら私にはその夢は叶いそうにありません。
その後友人に紹介してもらったり婚活サイトに登録するなど頑張りましたが、傷つくことばかりでうまく行かず、気づけばもうすぐ40歳に。
そして最近更年期のような症状が出てしまい、婦人科に通院中です。
結婚したかった。自分の子どもを産みたかった。若いお母さんになりたかった。
あの時彼の浮気を許していれば、夢は叶ったのかもしれないという後悔ばかりして
毎日寂しく、この先の未来も見えず、鬱々とした日々を送っています。
この苦しさから逃れるには、夢を諦めればいいというのはわかっているのですが、
家族のいる方々がうらやましいです。
“お嫁さん”という存在になれた皆さんがうらやましいです。
悩めるチェルシーさんに
入らない。付き合って数年くらい。何回か試したけど、入らない。
一度「奥に当たった時気絶しそうなくらい痛い」と言われたので、念の為怖がる彼女を説得して婦人科に行かせた。予想通り手術することになった。
無事に手術が終わって、医者に言われた通り半年くらい待ち、リベンジした。しかし入らない。
全く入らないという訳ではなく、1/3〜半分は入る。ただそれ以上入らない。浅いし、動くのも痛がるのでまだイけたことがない。
お互いに初めての相手なもんで、知識がなくどうしたらいいかわからん。一応潤滑ゼリーは使っている。
自分のモノは長めだとは思うが、太さは普通レベルだと思うんだが。彼女の方は一応指2本は難なく入る。
増田の皆様、どうかご助言ください。