はてなキーワード: 公判とは
たけし「今の世の中、一回失敗しても、やり直すチャンスが必要だってみんなが言うんだからさ。オイラ、今度の内閣は"再チャレンジ"をテーマに組閣すればいいんだと思うんだよね」
安住「はあ…そう、ですね」(怪訝そうな表情で)
たけし「安倍さんだってさ、一度自分で辞めてから、再度首相の座に返り咲いたんだからさ。河井夫婦の旦那さんの方。おいらあの人がいいんだと思うんだよね」
安住「まだ初公判が行われたばかりですが…」
たけし「奥さんもさ、国会議員だから、副総裁に大抜擢して。明恵さんみたいに内助の功で支えるの」
安住「……」(話を切り替えるタイミングを伺う)
たけし「あとは、官房長官は麻生さんね。政権のスポークスマンは、ああいうパンチの効いた人がいいんだよ。」
「厚生大臣は、立憲民主党の歌舞伎町のお店通ってた奴ね。文春砲がさく裂した、不倫デートのカップルも惜しいけどね。」
「法務大臣はカジノの汚職で捕まったの。それであれだよ。検察庁のお偉いさんの定年をもう一回再延長して。シニア世代にも活躍の場をって、みんな言うんだからさ。」
安住「はい。たけしさんはそういうお考えだと。」(話を遮るように)
たけし「防衛大臣には、杉田水脈さんだっけ?女性議員の登用も必要だよね。セクシーにね。」
安住「はい。それではこの辺で、街の皆さんの声を聞きたいと思います。中継は新橋から……。」
たけし「あと外部からも人材を抜擢しないと。山本太郎とかNHKをぶっ潰したいあのおじさんとかさ。都知事選で敗れた豊かな顔ぶれも再チャレンジが必要だよね。特に民放的にはNHKおじさんは色々とおいしいでしょ。」
安住「中継の~~さん聞こえますか~~」
信号機の立っていない横断歩道をわたるときに、「さては俺ってば性格悪いな?」と思うことがある。
俺が横断歩道をわたろうとしている。車道から自動車がやってきていて、俺を明確に意識できる視界である。車道をやってくる自動車との距離関係上、徐行、もしくは停車しないと俺をはねるよ、というタイミング、後続車はないとする。
こういうとき、車道を走ってくる自動車に減速する気配がなかったり、落とす速度がゆるかったりすると、俺は絶対、意地でもわたってしまうのだ(ところで俺は自動車の免許を持っていない)。
また車の中には、停車しても、早くわたれこのヤロウ、とでも言いたげに車体の鼻先をじりじり露骨に近づけてくる奴がいて、こういうのは俺の「テメエ歩行者なめてんじゃねーぞ」という気持ちに油を注ぐので、わざとゆっくり歩き、路上で牛歩戦術みたいなことになる。
途中でかがんで靴紐直してやろうか、と思ったことさえあって、正直俺はまともじゃない(さすがにやらなかった)。
こんなん、歩きスマホの女性にわざとぶつかってくオッサンと同種だ…。ヤバい。
困るのは、自動車側の「歩行者無視度合い」みたいなものとそれに対する俺のイラ立ちが比例関係にあるところで、この前なんて、減速ゼロで突っ込んでくる奴を横目にもしないでこっちも完全に無視して歩いたので、バカ同士のチキンレースみたいになり、最終的に車側が俺の1m手前ぐらいで急ブレーキかけてつんのめる、みたいなことになっていた。
このままだと、いつかナチュラルに轢かれるだろう。車の方だって、そりゃ徐行や停車が法律で定められてはいるんだろうが、こんなバカをひっかけて前科がつくのは災難だな、と冷静なときは思う。のだけども。
で。
先日、煽り運転と被害者ドライバーへの傷害をはたらいた事件の公判があって、これまで書いたとおり俺はイキったドライバーがベースとして嫌いだし、自分が運転しないのもあって完全に他人事として聞いていた。
しかし、被告の「(被害者の運転で)嫌な思いをすることを分かってもらい、危険な運転をする人がいなくなってほしいと思った」という法廷での言葉を聞いてぎょっとした。
ええ~…。
俺じゃん。
俺もこういうところあるよ、これ…。おいおい…。
俺は24時間完全に歩行者だから立場上真反対、事故のときは自分がはねられてる側なわけだけど、「ナメやがって。許せねえ」って根っこにある心情としては同じじゃないか。
気持ちの部分で、完全に無関係だと思っていた煽り運転と同じマインドが自分の中に宿っていると知って、俺はちょっとヘコんでしまった。「目の前の横断歩道、向こうの自動車がちゃんと徐行してくれればわたれるけど、しないとハネられるね」ってとき、今後も意地でもわたるかどうかは、ちょっと考えようと思っている。
煽り運転のすえに轢き殺して死なせたの?
そうじゃなければ殺人じゃないよね?
あるいは轢き殺させる意図をもって車外に出させたの?これも違うよね
だから殺人じゃないですよ、殺人殺人言うのはお気持ち判定でしかない
東名あおり運転の事件での争点は危険運転致死傷が適用できるのか、でしょ?
しかもこの人がやったのは審理差し戻しだし判決はまだ確定してません。無罪判決も出してません。
(地裁が公判前には弁護側に危険運転致死傷が適用できないという見解を示してたのに、判決では危険運転致死傷を適用してるのはおかしいよね、ちゃんと適用するかもよという前提で弁護側にも準備させなさい、あと裁判員裁判なのに裁判員無視して見解を示すのはおかしいでしょ、という話)
しかも停車前までは危険運転致死傷が適用できることについては地裁の判決と一致してる見解を示してるよね
全く妥当な話じゃない?
証言のみで馳議員のセクハラを認定するのは、推定無罪の原則から認めがたい。
被害者の証言を疑うことは、本当であれば被害者を二重に傷つけることになる。
なぜならば、容疑をかけられた人も、被害を訴える人も、人間である。人間には平等に権利がある。平等に推定無罪の原則で守られる。
確かに被害女性の証言を疑うという行為は、それが本当であれば実に気の毒といわざるを得ません。
証言以外に証拠が見つかりにくく、また、証拠がないからといって無実が証明されたわけでもないので、検察側が証言のみで公判を維持しようとする姿勢がまったく理解できないとはいいません。
だからといって証言のみに頼り切って加害者とされた人をまるで「推定有罪」のように扱うのでは本末転倒です。
普通の捜査と同じように証言以外の証拠を特に初動捜査において集める努力を今以上にするとか、検察も起訴する前にそうした点をより一層厳しく調べていくという努力が必要です。
http://www.wasedajuku.com/channel/bando/detail.php?itemid=303
おじさんの国会議員と、10代の女性の市民の両方が、等しく人間として尊重されなければならない。
その双方の言い分が違うのならば、事実の検証を行うのが法の支配。
「10代女性の言うことより、おじさんの言うことが無条件に正しい」というのは法の支配ではない。それと同様に、
「おじさんの言うことより、10代女性の言うことが無条件に正しい」というのは法の支配ではない。
法学をかじった者として,法律に興味を持ってくれる人が増えるのは嬉しい。
初めて法律に興味を持った人は,その中でどの法令から学ぶべきか。
答えは,「上三法(うえさんぽう)」だ。
「六法」とは,憲法・民法・刑法・商法(会社法)・刑事訴訟法・民事訴訟法を指す。
また,この六法のうち,憲法・民法・刑法は,まとめて上三法(うえさんぽう)と呼ばれる。
初学者は,この上三法のどれかから勉強するのがとっつきやすいと思う。
それは,各自の興味や相性によって選べばよい。
参考までに,それぞれの印象を書いていこう。
押しも押されもせぬ「最高法規」。
性的なポスターと表現の自由,ヘイトスピーチ,憲法9条,同性婚,夫婦別姓,緊急事態条項…
こうした時事ネタがとっかかりになるので興味を持ちやすいだろう。
デメリットは,条文の文言とはあまり関係ないところで解釈論が展開されるところ。
憲法だけ勉強して「法解釈ってこういうものか」と思うのは,ちょっと誤解を生むかもしれない。
交通事故やご近所トラブルも民法の問題になりえるし,親権や相続も民法の話である。
また,民法(債権法)は,制定以来120年振りの大改正がされており,改正後の民法は,2020年4月1日から効力を生じる。
そういう意味でも注目度が高いといえるだろう。
初学者にとって良いところは,捜査や公判のニュースへの理解が深まるところ。
どんなときに犯罪が成立して,どんなときに成立しないかを学ぶことが出来る。
初学者に厳しいところとして,刑法総論は理論的側面が強く,最初は分りづらいかもしれない。
これもどれしも一長一短がある。
なんといっても分りやすい。
その点,予備校には,初学者がどういうところでつまずきやすいか?どう教えればわかりやすいか?というノウハウが蓄積されており,それが本にも反映されている
より深く学びたければ,その後,試験対策講座シリーズ(シケタイ)に進むのも良い。
予備校本の難点として
・学説の良いところどりをして全体の整合性がとれていない場合がある
などがあるが,初学者は気にしなくてよいと思う
理論的に緻密(人にもよるが)。
参考文献からどんどんほかの本を読み進めていくこともできる。
難点は,難解で読みづらいところ。
最近は読みやすいものも増えたが,それでもやはり予備校本などにはかなわない。
オススメは,以下のとおり。
興味があれば,個別法の解釈論とは違う側面から勉強するのも良い。
・マイケル・サンデル「ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業」
・福井秀夫「ケースからはじめよう 法と経済学 法の隠れた機能を知る」
オススメは以下のとおり。
・弁護士のくず
・家栽の人
今度イブニングで連載が始まる「リーガルエッグ」も期待している。
百聞は一見に如かず。
実際に裁判の傍聴に行ってみるのも良い。
傍聴は誰でもできるし,予約なども必要ない。
ニュースで大きく報道されるような事件は,傍聴希望者がたくさん来て抽選になったりするが,それ以外の普通の事件は,ふらっと行って自由にみられる。
ただし,事件の選び方などちょっとしたコツはあるので,あらかじめ下調べをしていったほうが有意義だろう。
傍聴マニアの人が本を出していたりするので,それで予習するのも良い。
色々と書いてきたが,学校の試験や資格試験を受けるのでなければ,細かい条文や判例を覚えることにあまり意味はないと思う。
法律・法学の考え方全体の根底にある基礎的な考え方や発想(大げさに言うと「リーガル・マインド」)を身に着けることができれば素晴らしいと思う。
私自身も法曹にはなったものの,まだまだ勉強することだらけだ。
一緒に楽しく頑張りましょう。
ゴーンの行為が社会的に正当化されるべきものでないとしても、ゴーンからすれば最善の選択をして逃げ切ったのは間違いない。
未だに公判すら始まっていなかった日本にいたらたぶん判決が出るまでに寿命が来て死ぬし。
一方で日本は死刑をつらぬく等死刑廃止のEU等にウケが悪い国際協調に反する方針を貫いた結果、アメリカと韓国としか引き渡し条約がない。
国籍を持つどれか一つの国に逃げてしまえればそれだけでゴーンは自由になれる状況だったし、レバノンに逃げるだけのコネがあったわけだ。
ゴーンとしてはもうやるしかないよね。
ゴーンを裁きたかったのであればゴーンの行為を批判するよりも、引き渡し条約を結べていない日本の外交上の落ち度や甘い出入国管理の方を批判するべきだ。
事後対応でレバノンが交渉に応じると思うのであれば余りにも平和ボケしたお花畑な頭をしているとしか言いようがない。
レバノンが引き渡しに応じるためには引き渡しを禁じたレバノンの刑法を改正することを強制しなければならないし、これは内政干渉以外の何物でも無い。
山口敬之の民事敗訴の件で刑事と違う結果になったがO.J.シンプソン事件とそっくりだ。
この事に混乱している人が見られるが、これは法の「仕様」上正常な動作なので少し説明したい。
まず、刑事事件で訴えられた者を「被告人」といい、民事事件では「被告」という。両者の混同も多い。
この刑事裁判では、被告人が有罪であると証明するのは全て検事(国)の責任だ。
更に「相当程度明らかに」まで証明しなきゃいけない。「どっちかというと有罪かな」という程度じゃ駄目なのだ。「こりゃほぼ間違いなく有罪だろ」ってぐらいじゃないと有罪にならないというのがルールなのである。
だから被告人としては検事の主張や事実の摘示に「疑いがある」程度まで崩せればいい。その場合は無罪判決となるというのがルールなのだ。
一方民事事件では請求(金払えとか広告掲載しろとか事実だと認定しろとか)にしろ、それへの被告の反駁にしろ、自分の利益、主張には自分方に証明責任がある。
相手方の主張に証拠を出して上手く説明できない場合は相手方の主張が通るのだ。
更に証明の程度は半分を超えていればいい。つまり「どっちかというと原/被告の方が正しいな」という程度で勝ち負けが決まるのである。つまり民事裁判は天秤掛けなのだ。
その為、自白の扱いも違う。
刑事では罪を認めた、警察検察が適示した犯行事実を認めた事が自白となる。
一方民事は「~~という主張がなされていますが認めますか?」と問われて「認めます(認諾という)」と答える事と、「主張を否認しなかった事」が自白となる。
認諾すると答える事も否認しない事も証明責任の放棄で同じ事だからだ。
刑事での黙秘は被告人の不利益にならないが、民事での黙秘は相手方の主張の全面的な認諾となるのである。
黙秘するって事は言いたくない可能性が高い。→「だからそれってやったって事だろ?」という推定をしてはいけないというのが黙秘権の権能の一つだ。
この黙秘により出来た「被告人の自白が無い」という穴を埋めるのも検事の責任だ。
またやっていないアリバイがある、止むを得なかったので情状酌量して欲しい、という主張まで放棄する事になる。
だからこの点まで黙秘してしまうのは被告人の不利益となるのは論を俟たない。
有名フットボールプレイヤーで俳優のO.J.シンプソンが恋人とその浮気相手を殺した事件でもOJは刑事で無罪になったが民事では殺人を認定され天文学的な賠償金支払を命じられる事になった。
・法廷で犯行現場に落ちていた手袋をOJの手にはめようとしたらきつくて入らなかった
すると「どうみてもOJが犯人だろ」という状況証拠しかなくなってしまう。この疑いが残る状態で有罪としてはいけないというのが法の精神なので無罪となったのである。
だが民事では「こいつヤッただろ」を覆すのも被告の責任であり、合理的疑いを生じさせただけじゃ駄目なのだ。
刑事と民事の証明責任の違いで、民事では天秤が傾いている方の勝ち、刑事では重い方が地面にぺったり付いてなくて少し浮いてゆらゆらさせれば被告人の勝ちなのである。
100kgの錘に対して101kgを用意して自分の手で天秤に持上げないといかんのが民事、0.5kgでちょっと浮かせりゃいいのが刑事だ。
この中間にある事例ではOJや山口敬之強姦事件の様な逆転が起こり得、それは法の仕様だ。
こうなっているのは無論刑事事件が国家vs.個人という特殊状態であり身柄の拘束もあり得、捜査能力も段違いだからである。
尚、国家vs.人でも行政訴訟は民事のルールに則っているので注意が必要だ。
また、刑事事件はニュースやドラマになりやすいが民事はそうではない。
その為司法に疎遠な人の間では刑事事件のモデルが想起されやすくアジェンダ化しやすいという特徴があり、はてなでもそれが顕著だ。
そもそも何故逮捕取りやめという介入があったかといえば、「証拠収集の放棄」の為だ。
日本の警察は自白偏重であり逮捕して自白調書をとろうとした。これを停止させれば決定的な証拠がなくなるから裁判所では有罪としにくいのである。
この為、無罪判決が出る可能性がある事件では起訴猶予とする事が一般的だ。
逮捕取止めはこれを狙ったものだ。本人自白調書が無い事件の公判維持は困難だ。こうする事で警察側から検察の行動を制御できる訳だ。
だがこれが昭和の検察ファッショを招いたと問題視したGHQは警察に一次捜査権を与えた。検察の管制からある程度独立で捜査する権能を警察に与え、検察の権能を限定化したのである。
それは汚職や検察ファッショを防御する為にそうしたのであり、こういう事をする為ではない。
起訴便宜主義と警察の一次捜査権の脆弱性を利用した悪質な制度ハックだ。
そしてこの事件で逮捕中止を命じた中村格氏は順調に出世して現在警察庁長官官房長であり年齢からしてまだ10年はキャリアの残りがある。
この事件は全世界でも報道されており、各国のメディアが注目しているのはこの政治的なスキャンダル性だ。
こういう有名事件のキーパーソンとして周知のトップの下で全国の警察官はこの先働くのだがどうすんのこれ?
・最高裁まで争うと安倍総理が任命した判事が居るから伊藤氏不利云々
最高裁が法廷を開く事件は限定されます。基本的に憲法判断が無いと審理しないと思ったほうがいい。
あと、人事権に注目した方がいい。
裁判所は内閣から人事権を独立させている。これは大変重要なことで、人事権を掌握されると無言の圧力で利害が誘導されるのです。
そして内閣人事局を設立しなきゃこの事件にしろ、内閣府の職員が公選法違反の有権者への飲食提供などに従事するなんて常識外れな行動も起こりえなかった。
だから裁判所の判断で「総理への忖度が~」とか言ってる人は人事権の問題を理解してないと思うよ。
因みに事件の事実が明らかでも不起訴となるケースは結構多い。特に強制わいせつと強姦では。
それはこれらでは謝罪と示談の成立があれば罪を課さない為に起訴猶予とする事が多いからで、このように被害者が争っているのに不起訴というのは異例というか相当に異常な事例と言って良い。
最後にマスコミへの不満なんだが、警察が空港で張っていた(そこへ逮捕中止の掛電)という事は、警察がTBSに聞き込みで社に発覚→TBSが降格人事で帰国命令→警察が帰国の日時を聞き出して逮捕状請求という流れがあったと見るのが自然だ。
なのにTBSはその事情を知っていたかをコメントしてないしマスコミも突っ込みいれて訊いていない。
更に山口敬之はTBS退社の理由を「韓国軍の慰安所取材のせい」と述べているのだが、実はこの退職理由を言う様になったのは夕刊フジがそのストーリーで韓国叩き記事を掲載した後なのだ。
「なんでそれ以前の説明と変ったのですか?」は意地悪な質問であろうがマスコミは訊いていない。
突っ込み力が足りないですよ。
土地が余ってそうな田舎の駅の付近には誰でも自由に入れて好きな時に出られる刑務所を作ってほしい
三食食事が出て、風呂が毎日あって、トイレはウォッシュレットで医者もいる
夜の九時から朝の7時までだけはゲートを封鎖するけどほかの時間帯は出入り自由
小島被告はこれまでの公判で、1人で生きていくことが難しいと考えたとして、「一生刑務所に入りたかった。無期懲役になりたい」と話していた。「刑務所を出たらまた人を殺す」とも述べた。
https://www.asahi.com/articles/ASMDK5JRBMDKULOB01V.html anond:20191218145005
これは真面目な意見なんだけど、ホストもキャバも入店前に「この話はフィクションです」って客に提示すべきだと思う。しかしどういう状況であれ被害者を責めるのは御法度じゃないかね。痴情の縺れなんて結果どうなろうが知ったこっちゃないけど、刺されたのが男性だと「恨まれるようなことしてたんでろうなぁ」みたいな"セカンドレイプ"が平然と飛び交うのなんでだろ。
高岡由佳の公判、午前の傍聴した
たくさんメモした
事件のあった部屋番号や由佳の国籍、卒業した小中高、中退した大学、その後就いた仕事の一部などを知った
刺されたホストの実名も知った
由佳のお母さんや刺されたホストも来てた
500万の示談が成立した話とか嘆願書とか
由佳が被害者に思えた pic.twitter.com/lFZPlkbaJc— プロの話聞き屋🇧🇴 桜井🌺 (@sakurai7715) December 3, 2019