はてなキーワード: ランニングとは
成人式で、乳を揉ませてくれた同級生が地元に戻ってくるらしい。
※トイレで書いてたら興奮のあまり長くなりすぎた。全部読んでも大したことは書いてない、すまない。
彼女は同級生の中でも結構な金持ちの家の子で、長い髪をお嬢様むすび?(アイマスの橘ありすみたいな髪型)にして、授業中はメガネをかけていた。学区は近かったけど俺は野球をやってた上に、彼女はたいていデカい外車に乗ったお母さんが送り迎えをしていたからあまり学校帰りに一緒になることはなかった。
彼女とはただの同級生でしかなかったから、思い出が特にたくさんあるわけではない。俺が外で遊んでいる時、彼女は教室で本を読んでいた。あんまり、関わりはなかったように思う。
4,5年生の時だ。宿題が終わらないで居残りさせられていたら、見かねた彼女が手伝ってくれたことがあった。それから、漢字の書き取りが多すぎると愚痴っている俺に「送り仮名が長い言葉を選べば少し楽じゃない?」と言って、例に挙げられていた「原因」ではなく「因みに」と書けばよいと教えてくれた。「ちなみに」という読み方を、この時知ったのを覚えている。
彼女はいつからか年賀状をくれるようになった。母ちゃんに「あんたにくれるなんて律儀な子だね〜」とからかわれるのが嫌だったけど、流行ってた丸文字じゃなくて大人っぽい字で、俺の名前と何らかのひとことを添えてくれていた年賀状は未だに捨てられない。
中学生になると、男女の溝がくっきりするようになった。彼女は優等生の真面目な女子に、俺は野球部のイジラレ役になって、接点はまた少なくなった。たまに話す機会もあったけど、そのうち俺は彼女に敬語を使うようになった。彼女は授業中も眼鏡をかけるようになって、髪型はポニーテールになっていた。彼女は県外の進学校に進み、俺は地元の工業高校に行った。大学は知らないけど、多分有名なところだと思う。俺は、地元の会社に就職した。
成人式の日、着物の彼女は遠目にしか見られなかった。黒っぽい高そうな着物を着ていたことだけはわかる。乳を揉ませてくれたのはその日の夜だ。俺の地元では、成人式の日の夜に中学校ごとの二次会が開かれる。
彼女はピンク色のドレスみたいなひらひらの服を着てやってきた。小さなブランドバッグを持っていて、やっぱり金持ちは違うな〜といじられていた。俺は誕生日が3月だから、先生がいる2次会で酒は飲ませてもらえない。もう眼鏡をかけてはいない彼女はビールを美味しそうに流し込んでいて、大人になったんだなあと妙な感想を抱いたりした。
先生達が帰って、三次会の居酒屋に移動したあと、彼女と話す機会が訪れた。「久しぶり、変わらないね」という彼女のいかにも育ちが良さそうな喋り方は変わっていなかったし、俺は相変わらず「うっす」くらいしか言えなかった。隣に座った彼女は顔色1つ変えずお酒を飲んでは笑い、俺にお代わりをねだってコップを差し出してくる。こき使われているような状況もちょっと心地よかったのだが、彼女は高校から付き合っているという恋人の話もしていて、ああ、彼女はもう俺の知っている眼鏡の女の子ではないんだなと悲しくなったりした。
そうしているうち、不意に彼女がこう言った。「小学校の時、熱出した私にジャンバー貸してくれたでしょ。あれはときめいた」口ではそう言えばそっすね、なんて言ったけど、彼女が俺との思い出を残していることに驚いた。そう言えばどころではない。俺は、早退する彼女が返してくれた上着を着ずに持ち帰って、抜いた。首にあたっていたあたりからほんのり甘いような、新品の教科書のような匂いがしてしばらく置いておきたかったが、母ちゃんに洗われた。
「なあなあ、おっぱい超でかくなってね?」俺が甘酸っぱい思い出に浸っていたら、野球部のツレに耳打ちされた。
確かに、昔から彼女は巨乳だった。合唱部だった彼女は外で走ったりしないし、学年いちの巨乳だった陸上部の女子(ランニングする時ゆさゆさ揺れていたのでゆさパイと呼ばれていた)に隠れていたけど、多分学年で2,3番目にでかかったと思う。
ドレス姿の彼女の胸はだいぶ破壊的で、谷間は見えない清楚な感じのデザインにもかかわらず、その大きさは十分わかった。
「ひと揉みさせてやってよ!こいつ、こんなでっかいおっぱい触る機会なんてないと思うからさ」ツレが彼女にそんなことを言ったから、顔がボッと熱くなった。真面目な彼女だから、無視するか、不潔!とか言われるだろうと思った。なのに、彼女は笑って「こんなのでよかったらどうぞ?」と言って、胸を差し出してぴったりしたドレスの胸元をぺろんと開けた。
俺は取り敢えずいいっすと断ったけど、耐えきれず触ってしまった。酒に酔ってるはずなのに、彼女の胸はひんやり冷たくて、この世で一番柔らかかったと思う。三次会からは酒を飲んでたし、おっぱいの衝撃でその後の記憶はほとんどないけど、ツレの話だと他の男には揉ませていなかったという。女子は数人もんでいたらしい。
彼女は「明日普通に大学なの、辛い」なんていって、明け方まで飲んでそのまま電車に乗って帰って行った。それっきり、もう10年近く会っていない。そんな彼女が、地元に帰ってくるらしい。在宅勤務が増えたから、骨折してリハビリ中のおばあさんのために月の半分はこっちで暮らすのだとおばあさん本人が言っていた、と母ちゃんづてに聞いた。
俺は、ふうん、そうなん、と言ったけど、ほんの少し浮き足立った。別に、好きとか嫌いとかではない。連絡先も知らないんだし、どうということもない。でも、あのひんやりしてほよんと柔らかいあの乳が、俺の地元にあるということが嬉しくなってしまっただけで。反芻しすぎて食傷気味だったあの柔らかさが、また息を吹き返したみたいだ。今夜は思い出して抜こうと思う。
よくわからないけどホッテントリになったやつではちまとかまとめサイトに取り上げられるとそこから読むくさい
だからあんまり下手なこと書けないなと思うんだけどどうせホッテントリになるのなんて宝くじに当たるようなもんだから読まれないのを前提に1つ言っていい?
お願いだから私にもう「頑張れ」って言わないで欲しい
今の体重も、今の仕事も、うつ病になったから仕方なくそういう道を選ばざるをえなかったんだよ
もちろん出会う前の話だから病気になった経緯であなたを責めるつもりは一切ない
今の体重、仕事に満足してるわけでもないしさぁ、健康や将来のために言ってくれてるのだってわかる
そこで私なりにこの1年間努力してきたよ
50点も取れてるかわからないくらいの成果だけど、うつ病と戦いながらにしては自分の中で充分頑張ってきたんだよ
それなのに、あなたは認めてくれないよね
あなたは子供のころから裕福な家庭、塾に通わせてもらって私立校、大学院まで出させてもらって大企業に入れてさ
あなたのこれまでの努力を否定するつもりはないけど、それって環境の要因も少なからずあることに気が付いてるのかな
私は貧困家庭、塾なんか通ったこともないし全部公立校で大学なんて行けなかった
私はあなたと性格も違うし能力も違うけど、環境の要因も少なからずあることに気が付いてるよ
それでも何とか立ち直って非正規雇用だけどがんばってる
それなのにさ、何?「頑張れ」って。
私は毎日遅くまで仕事して、帰ってきたら国家資格の勉強してるよ
それかランニングに行ったりジムに行ったりして必死に身体を絞ろうとしてる
その一方であなたは仕事が終わったら毎日映画鑑賞とかゲーム三昧みたいだね
本当に羨ましいよ
楽しめることが羨ましいし、楽しんでると連絡も適当になるよね
あなたがモンハンや桃鉄でお友達と楽しんでる間私がどんな気持ちでいるか知ってる?
教えてあげる
「いいご身分ですね」
ただ追い詰められてるような気持ちになるだけ
その話したら、「自分も頑張らないといけないな」って
そうじゃないんだよ。
自分がもう頑張りたくないの。これ以上。
それをわかってくれ。
そしてことある事に言う「見かけが素敵な人なら他にいくらでもいる」発言も本当は傷ついてるよ
そんな事わざわざ言わなくてもいいのに、なんで言うの?
仕事帰りに見たらぶっとんだ
なんで伸びてんの…
まあたぶんこの手の話題ははちまとかには乗らないから大丈夫だよね
彼の目に届いて欲しくはないけど、たぶん目に入っても他人事として読むんだろうなと思う
決して余裕があるわけじゃないけど、一人暮らしをもう2年くらいしてるよ
彼氏は実家暮らしで高給取りだからってことでこの間貯金額を聞いてもいないのに教えてくれてぶっとんだよ
もちろん養ってもらうつもりもない
なんで付き合ってるかというと話がものすごい合うんだよね
見た目もまあまあ好きだし
なんだけど、私の頑張りを認めてくれないことや病気に理解がないことが本当に無理になってきたんだよ
一生1人の方が楽なのかなとさえ思えてくる
近所の公園にランニングしにいったら、バーベキューエリアはほぼ飽きなし。朝からお肉食っている集団が居て、うまそう。
朝から混雑している公園を見ると、春だなぁって感じがする。明日は雨だから、例年の桜の土日より多いかな。
すごいね、疲れている日だったの。
当時、ブラックな働き方をしていて(それもカラダを使う仕事)、
何を思ったのかダイエットとかしてたのね。
その日も、本当にクタクタだったんだけど、
夜のランニングをするために、
でもさ、疲れすぎていて途中で走れなくなってしまって。
とりあえずやらないよりはマシかと思って公園を歩くことにしたのね。
そしたらね、いるのよ。UFOが。
空に浮かんでいるのよ。
えーっ!?ってびっくりしてね。
いや、そんな馬鹿な、と思って何度も見返すんだけど、
いるのよ、輝いているからハッキリとは姿形というかディティールはわかんないんだけど、
いるのよ、UFOが。
うわっ、これヤバい、連れ去らえたらどうしよう、
と思ったらものすごい恐怖を感じたの。
ああどうしようと思って、もう一度UFOを見たの。
そしたらUFOだと思っていたのは月だったの。
満月に近い、大きくてすごく輝いている月だったの。
なんだそりゃ、と思うかもしれないけれど、これはね本当に教訓になったのよ。
そして、より大事なのは認知というものは、いい加減なものだと実感できたこと。
だってさ、本当に何度も何度も確認して間違いなく間違いなくUFOがいたのよ!
でもさ、実際には月をUFOだと勘違いしていただけという事実ね。
これはためになったよ、本当に。
そうではないということがよくよくわかった。
第三の目が開いたような感覚だった。
多分、幻覚を見る薬を使った後、
似たような体験だったのではないのかなあ、と思っている。
PC自作を数をこなすことでスキルが向上することを主目的においているため、
だいたいパーツ代から50~70%くらい戻るイメージで、30~50%が償却率である(償却が正しい使い方かはしらん)。
ひかえめにいって病気だと思う。
転売というのは無在庫で横流しさせるような、ドロップシッピング的なもんだと思ってるんだが。
自分のように、不用品の家電を売ったり、PC自作して(儲けゼロで)販売するのは、転売になるのだろうか。
なるわけねえだろ。
家電の無在庫販売業者などは価格コムにも大量にいるわけだが、彼らは転売とは言われない。
ではなぜメルカリやヤフオクでの出品だけ転売と言われてしまうのだろうか?
「個人の売上」というのがあからさまに目に見えてしまうからではないだろうか。
本人たちも転売じゃないとわかっているけど叩かずにはおれない、そんな病的なものを感じる。
こういう人たちは「売上」と「収益」の違いもわかっていない。
「頭がおかしい」「病気」といってしまうのは簡単だが、むしろ彼らはシンプルに無知であり、
感情でメガネをくもらせたまま発言してしまう、そんな層に見える。
たとえば道端で、かりに薄着や厚着で歩いている人がいたとする。
それをみて、目から入った情報がそのまま口に伝達されて「寒いー」「暑いー」
などと言ってしまう人がいるが、それに近いと思う。
その暑いや寒いというのは、他人の事情はすっぽり抜けていて、「自分から見てこうだ」
という判断を、(いったん脳内で咀嚼することなく)そのまま発信してしまう。
薄着や厚着をしている人は、ひょっとしたらランニング直後かもしれないし冷え性なのかもしれない。
そういった想像力がまったくない、という点でヴィーガン叩きにそっくりである。
なぜならヴィーガンを叩いている人の99%は、ヴィーガン生活をしたことがないからである。
やってみたメリットが莫大であることを知らないから、想像で批判してしまう。
「肉を食いたいのにやせ我慢している」「肉食者を攻撃している」というようなものである。
転売屋を叩く層と、ヴィーガンを叩く層は、極めて酷似している。
電通さんはきっと、こうしたB層を広告やTVCMで操るのが一番簡単だと思っているだろう。
それは公正な中古価格を破壊するおそれがあるため、という一点だけの理由である。
この時期になると期末までのデッドラインがある作業増える上に、今はPJが炎上しててもうメンタルにきてる。さらに個人面談で成果が少ないとか◯◯のタスクご終わってないとか言われるのが予想できてメンタルが底をついた。
通院するのが手っ取り早いんだが数年前に通ってたとこは1ヶ月以上待ちになってて行く気失せた。とりあえず回復量は少なくてもいいから即効性が欲しい。
好きなことをするって言うけど、好きなことをするのに必要な体力と精神力がない。新しいことも同様。
何もしないのもきつい。何かをしてないと頭の中が考えるのをやめない。散歩は考えちゃうしランニングも走ってる間はいいんだがペース落とすと考えちゃう。
サウナとか温泉はなぁ。一時期それらに頼りすぎて今はあんまり効果ねンだわ。
車の運転はそこそこ回復効果あると感じる。週末は天気悪いがあてもなくふらふらするつもり。あとは高い栄養剤でも飲んでみるかな。
今日の朝は18時半でした!
コーヒーは時間に合わせて自分で考えてブレンドする域には到達しておらず、どこで学べばいいのかもわからない状況です!
今はパオコーヒーから通販したロイヤルブレンドを飲んでいます!
ミルは輸入したTIMEMORE C2でゴリゴリ挽いています!日本のAmazonにも売っていますがAliのセール時の方が安かったです!
以前使っていたハリオスケルトン(サードパーティの粒度均一化プレート装着済み)よりも格段に早く挽けるのが気に入っている反面、受け皿やミル出口に粉が付着しやすいのでブラシで払う必要があるのが少々面倒ですね!
ランニング!それはすばらしい習慣ですね!
仕事クビになって落ち込んでるワイを気分転換にタイに連れていくと親に言われてついていった
泊まったホテルはル・メリディアンホテルっていう日本人も働いてて日本語対応もしてるホテルで割といいホテルだった
無料飲料水は4本冷蔵庫に入っていて景色はまぁ遠くまで見れるけど近くに寺院が見えてそこを眺めるのはよかったが日本と比べてしまえば人混みとか車の混みはすごかった
夜も屋台がホテルの前にあってデカい魚を提供してる店もあった通り過ぎるときに良いにおいしてたけどお腹壊すからダメといわれ食べることはできなかった
公園には野良猫がめっちゃいて人を嫌わない子が多かった近寄っても何よって感じなくらいで触っても仕方ないわね撫でるくらいは許してあげるわっていうくらいおとなしい
たまに腹天したまま寝てて陽がまぶしいのか前足で目元を隠してたりそれがずれて敬礼(´ーωー`)ゞって感じで寝てる猫もいた、かわいかったその猫は撫でても反応ないしがちで寝てたんだと思う
一部のトカゲはタイ人から朝ご飯の残りをもらったらしいのか焼き魚をのんびり食べてたそれは和むんだけど食べるのが遅いのか蝿がめっちゃたかってたのはちょっと残念だった
ただコロナ前だからなのか外国人が多く見られたスプリンクラーでテンション上がってる白人の中年のおっさんがいまでも印象に残ってる
ランニングする人、マウンテンバイクとかロードレースの自転車を乗って走ってる人さまざまだった
白人の家族がミズオオトカゲのしっぽを上に持ち上げわーわーしてたのは正直苛立った、トカゲにもここでおとなしくする権利はあるんやが?お前らいい年してなにしとんのじゃトカゲ可哀想すぎるわって思いながらも英語だめだから何もできないのが悔しかった
時間的になのかタイ人のおっちゃんたちは上半身裸でごろ寝してた、たまに腹の上に乗って一緒に昼寝してる野良猫?もいたそれは和んだ
自分がヒキコモリみたいなもんで遠くまで歩けないのもあるからタイの3割くらいはルンピニ公園で過ごしてた(多分また書く)
日曜日にはウィークエンドマーケットにも行ったその時足にまめができてあるくのきつかったのにどんどん置いてくので急ぎでいって余計にまめがデカくなった記憶がある
水が結構安かったスーパーで売ってるのが5~7バーツだったけどウィークエンドマーケットは2バーツだった一応ちゃんとペットボトルも相手ないし氷水で冷やしてたから暑い場所だったからなのかおいしく感じた。
そこではアロマグッズとスカーフを買った、本当はもっと買いたかったがお金を両替しなかったせいで買い物ができなかった
女友達にアロマと石鹸をあげたがクビになった時に一緒に入ったこにも渡そうと思ったがひどい裏切りをされたと知ってそいつにはぜってぇやらねぇってなって今でもアロマグッズは埃かぶって転がっている
むしろクビになった原因がその女だったのは一生恨む勢いまぁそれは置いといて
石鹸はジャスミンだったりいろいろ変わり種がいいといわれてマンゴーやスターフルーツの形をした石鹸を渡した
匂いはほんとそれに近い香料が付いていて甘かった
石鹸は2日目に行ったアジアンティークザリバーなんたらってとこで買った
そこは夜に開かれるお店のある場所で本当に観光客向けの店がいっぱいあった
ここでヤードムというメントールを嗅ぐだけのと商品と石鹸を買った
帰ってからヤードムの匂いがくせになってもっと買えばよかったとめっちゃ後悔してるくらいには人を選ぶがオススメしたい
そこで夕飯として空芯菜炒めとラーメン、マンゴーのかき氷を食べた
ラーメンは八角がきつくてちょっとクセのあるラーメンで好みのわかれる味だった
空芯菜炒めはニンニクと小さめの唐辛子がゴロゴロ入っていたけれど味は日本人でも絶対好き!!という味付けだった観光地だからってのもあるけど空芯菜炒めはオススメしたい
youtubeでも空芯菜炒めお勧めする人が多いくらいにはマジでうまい
家に帰ってから作ってもあの味だけはできないからまたタイに行くのならもう一回空芯菜炒めを食べたい
ちなみにタバコを吸う場所がないせいで喫煙者はちょっとつらいかもしれないが
店の裏でタバコを吸ってるタイ人にタバコ一本あげて仲良くなれば吸えるのはちょっと楽しかったよ
言葉わからないけど大体ウェーイって感じで楽しかった言葉なんて関係ないってこういうことなんやろなって
あと商業施設にいろいろ行ったんだけど中国加油っていう看板が多かった。コロナが流行り始めたころだったけど死者がいっぱい出てきはじめてたのとタイの観光客の7割は中国人で爆買いしてたのもあったからって言うのを聞いた
まぁそこらへん優先するのは仕方ないけどちょっとって複雑にはなっていた
コロナがここまで広がると思ってなかったから余計にそういう気持ちだったんだと思う
でも正直楽しかった
日本大使館に行ったときタイ人が警備員してたんだが荷物検査しなきゃいけないのに日本人でしょ?見せようとしてるってことはやましいものないんでしょ入っていいよって言われたのは大丈夫なのか?っていう心配はあったけど
楽しかった。
でも心残りが一つある
ホテルの前の屋台のデカい魚あれめっちゃいい匂いで美味そうだったのが食えなかったのが悔やまれる今度行く機会があったら絶対食べたい
ほんとはいっぱいまだ書くことあるけど長い読みにくいのを書いたところでだろうし
いやまぁ見せるためにって言うよりもふと思いだしたのを残したくなったってだけだしかいちゃえばいいんだろうけど
気が向いたらまだまだ書きたいことを書いていこうと思う
ランニングはずっとやってんねん。
でも転職活動は弾を打ち続けるの大事。結局最初の面接こぎつけるまで3ヶ月、仕事決まるまで8ヶ月かかった。
合わなかったら2年で別の会社に転職するつもりでいたし、すげえ安く見積もられると次の転職のときに買い叩かれるから吹いてでもある程度の金額のところな。
あと、ちゃんと転職エージェント使って。それも数社。最初の転職のときは5社通した。
面倒だけど職務経歴書書き方だけで全然書類通る率変わるから、一度ちゃんと指導を受けたほうがいい。
担当者がムカつくところは無視してOK。安い転職しか持ってこないのも価値がわかってないから適当にながしておいてOK
登録しておくだけで別の担当者からアプローチあっていい話につながったりする。
あと、英語だけはなんか資格とっとけ。IT+英語これ最強。どっちも適当でもいま有力人材。
英語苦手ででもTOEIC600位まで頑張っておけばなぜか案件ねじ込まれる。840超えてればたいていイケる。実際働き出すと900超えてても無理な人は無理なんだけど。
転職エージェントはIndeedだけじゃなくて大手と外資専門狙って。あと、怪しげな個人は合うだけ無駄だけど電話でなら話聞いてもいい。電話で説明出来ないのは大した案件持ってない。
ITというか開発の手順わかるだけで外資で日本語環境開発の仕事結構ある。
一番やばいのは自分のメンタル。本当にこれすっごいキツい。けどまあ、妄想逃避とランニングでなんとかした。市のプールで水泳もいいかんじ。
最初の3年引きこもってた後の転職の頃は本も読めないくらい。今全然読める。本当8年前頑張ってよかった。
あと週数回のバイトとか単発もののバイトとかで生活費の足しにして。社会復帰のリハビリにもなるし。
カネがないと転職活動もできないけど、カネを使わないとしんどいのも解消できない。
本当おっさんがんばれ、超がんばれ。
追記: