はてなキーワード: ヒロインとは
マンガの作者は回転盤にダーツ🎯投げて胸のカップのサイズを決めたんじゃあなく
例えば僕ヤバのヒロインの胸を巨乳に設定したのは、必要だったから、と言われたこと。
貧乳ではなく巨乳でないといけない必然性があったからこそ、意識的に胸の大きさを決定したんだよ、という説。
…必然性?
実はワールドトリガーが以前、女性キャラのカップ数設定を明確に表記して炎上した事があってさ。
その時にも、キャラの性格に応じた胸の大きさになっている、という意見を見たと思うんだが…。
性格と胸の大きさってリンクするのか? って疑問が自分の中で残っていた。
胸の大きさが必要になる場合があるとして、それって、どんな場合だろう。
みんなは、どう思う?
もう誇張抜きで500回は見てるんだけど漫画家はこのシーンを必ず入れなければならないという法律でもあんの?
AVにおける男優というのは、俳優というよりシチュエーションを構成する物のひとつという側面もあるからな
「ブサイクなオッサンに凌辱されるヒロイン」というシチュエーションの場合、どうしたってブサイクなオッサンキャラができる男優が必要になる。
悪いけど、ちょっとオエッてなる。
どうせお前は女と愛し合うなんて出来ないんだしみたいな意図が見えて、嫌になる
大切なキャラなら、寝取られを押し付けずに主人公とイチャラブすべきだろうに
まあ楽しいんだろうね
本当にやめてほしいって思うけど、この傾向は変わらないだろうなぁ
一見イチャラブ風でもさ、途中から急に寝取られに転換するの、あれは本当にやめてほしい
そうじゃなくて、だまし討ちで寝取られた方が興奮するからって寝取られ嫌いを巻き込むのはなんかもう古くない?
そんなに寝取られが好きか?という話だよ
俺はイチャラブが読みたいのに、DL販売サイトのトップページでも表示されるし雑誌なんかだとどうしても目に入ってしまう
相容れないジャンルの多い分野なんだからもうサイトの個人設定や雑誌ごとで完全スルーさせてくれよ
話はそれたが、寝取られをやめてほしい
絵が好きでも寝取られて辛くなる
たとえばさ、僕ヤバとか
ナンパイ退場してくれてありがたい…
でも作者さんは好きでやってるんだし、仕方ないんだろうけどさ
個人的にはあの胸の大きさがいかにもそういう輩キャラを呼び寄せそうで雑音になってる
でもそういうエロ同人もあった方が読者も喜ぶし、Win-Winなんだろうなぁ
あー寝取られが良い世の中なんて、生きにくい世の中だ
まだ背が伸びていない少年たちに感情移入させるためだけど、小さい男が大きい敵を倒すこと自体のヒロイズムが強調された結果、
貧乳キャラが貧乳を気にしていることを漫画的に強調された結果むしろ貧乳に性的魅力を感じる男が出てくるのと似たようなことだ。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの主人公リンクもびっくりするほど低身長だ。
続編のティアキンをやればよくわかるがヒロインのゼルダより背が低い。
これは画面上に常に表示される主人公キャラが大きな面積を占めないようにするためのゲーム上の要請だが、
原作:稲垣理一郎、作画:Boichi「Dr.STONE」、2017年3月6日 - 2022年3月7日、全26巻、完結済み⭕ ヒロインのふんどし姿あり。
武田すんに「グレイプニル」、2015年10月6日 - 2023年4月19日、全14巻、完結済み⭕ ヒロインの下着とスクール水着姿あり、
山田鐘人(原作)、アベツカサ(作画)「葬送のフリーレン」、2020年4月28日、既刊12巻、未完。
諫山創「進撃の巨人」、2009年9月9日 - 2021年4月9日、 全34巻、完結済み⭕
藤本タツキ「チェンソーマン」、第1部:2018年12月3日 - 2020年12月14日、第2部:2022年7月13日、既刊16巻、未完。
◆松本次郎「女子攻兵」、2011年3月号 - 2016年1月号、全7巻、完結済み⭕ パンツ、全裸、グロ。
吾峠呼世晴「鬼滅の刃」、2016年2月15日 - 2020年5月18日、全23巻、完結済み⭕
◇九井諒子「ダンジョン飯」、2014年2月15日 - 2023年9月15日、全14巻、完結済み⭕
浦沢直樹「PLUTO」、2003年 - 2009年、全8巻、完結済み⭕
田中靖規「サマータイムレンダ」、2017年10月23日 - 2021年2月1日、全13巻、完結済み⭕ ヒロインが金髪スク水
つくしあきひと「メイドインアビス」、2012年 - 、既刊12巻(2023年7月現在)、未完 性癖
◆木城ゆきと「銃夢」全9巻 (ヤングジャンプコミックスBJ)、「銃夢 LastOrder」、集英社版:1-15巻+外伝1巻、講談社版:16-19巻+新装版全12巻、「銃夢火星戦記」既刊9巻
◆瀬野反人「ヘテロゲニア リンギスティコ 〜異種族言語学入門〜」、2018年3月9日 - 、単行本既刊5巻
あfろ「ゆるキャン△」、2015年5月23日 - 、既刊15巻
しろ「ヤマノススメ」、2011年8月12日 - 、既刊24巻
和山やま「女の園の星」、既刊3巻
ヤマザキマリ「オリンピア・キュクロス」、2018年3月20日 - 2022年7月6日、全7巻⭕
◆速水螺旋人「男爵にふさわしい銀河旅行」、2016年7月号 - 2021年12月号、全3巻、完結済み⭕
荒川弘、鋼の錬金術師、2001年8月号 - 2010年7月号、全27巻、完結済み⭕
まだ読んでない道満晴明とか。
なんだかわかんなくなってきた。
環望「ウチのムスメに手を出すな!」、2014年2月号 - 2015年6月号、全3巻、完結済み⭕
鉄のラインバレル、2005年2月号 - 2015年6月号、全26巻(0巻含む)、全18巻(完全版)、完結済み⭕
紅殻のパンドラ(2012年 - 連載中、六道 神士、原案:士郎正宗、既刊23巻)
放課後のカリスマ、2008年6月号 - 2014年11月号、全12巻
ニンジャスレイヤー、2013年8月号 - 2018年1月号、全14巻⭕、キョート・ヘル・オン・アース、2018年6月号 - 既刊13巻
もっけ、9巻、完結。
鼻下長紳士回顧録、2巻、完結。
先生、今月どうですか、5巻、未完。
恋は雨上がりのように、10巻、完結
欅姉妹
ピッコリーナ
◆宙に参る
◆ジョジョ9部
水惑星年代記 - 2006年9月1日初版 ISBN 4-7859-2662-7
続水惑星年代記 - 2006年12月31日初版 ISBN 4-7859-2719-4
環水惑星年代記 - 2007年7月1日初版 ISBN 978-4-7859-2786-8
翠水惑星年代記 - 2007年11月1日初版 ISBN 978-4-7859-2860-5
碧水惑星年代記 - 2008年5月1日初版 ISBN 978-4-7859-2929-9
水惑星年代記 月娘 - 2008年12月12日初版 ISBN 978-4-7859-3070-7
水惑星年代記 月刊サチサチ - 2009年5月21日初版 ISBN 978-4-7859-3149-0
◆伽藍の姫
夏が僕らの世界を見ていた。
室外機室
しらずの遭難星
星旅少年
ウスズミの果て
○ご飯
朝:メロンパン。昼:イカフライ。たこ焼き。夜:コロッケパン。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはおやすみー。
・はじめに
SCA-自、紺野アスタといった18禁美少女ゲーム界隈で著名な面々で座組された全年齢向けノベルゲーム。
全世界的に発生した海面上昇により社会基盤が大きく変化してしまった近未来が舞台。
右足を失う大怪我をしながらも優秀な頭脳から、エリートとして将来を期待され都会の学校に通っていた斑鳩夏生が夢破れて田舎に帰ってくる、そこで祖母が残した美少女ヒューマノイドことアトリと出会うことから始まるラブストーリーだ。
10時間ほどの文量になるのでストーリーはほぼほぼ一本道で恋愛関係を結ぶヒロインもロボットのアトリだけ。
とはいえ、世話焼き幼馴染の水菜萌、借金取りの怪しいお姉さんキャサリン、ヤンチャな悪ガキながら聡いところもある凜々花といったサブヒロイン達の見所も欠かせない。
所謂悪友ポジションになる竜司も忘れちゃいけない王道な立ち位置だ。
そして何より、そんなキャラクタ小説然としたエピソード群が徐々に舞台の島を全体を巻き込んだ大きくも小さいストーリーが面白かった。
・アトリが可愛い
本作最初の魅力はなんといってもメーンヒロイン、アトリの可愛らしさだろう。
等身大美少女ロボットを青春時代に刷り込まれたという贔屓目を抜きにしても、アトリのエピソードが中心になるので必然的に好きになっていく。
家事手伝いが仕事のはずがドジな挙動を繰り返す、何気なく与えられた物を大切に使う、ロボットだから人間の感情がわからない(わかる)などなどの美少女ロボット暮らす際のエピソードが次から次へと楽しめる。
王道の味わいながら独自のそれも勿論あって、特に良かったのがアトリがママ味を発揮するところだ。
主人公の斑鳩夏生は片足が無く義足もとある事情からあまり上等なものでないため日常生活に難儀している。
さらに脚を失うキッカケになった事故をフラッシュバックし精神が安定しないと、色々と辛い状況だ。
そのため、ドジながらも世界が海に呑まれる前の高度な技術力で作られたアトリは非常に役に立ち頼れる存在だ。
アトリは夏生の失った足の代わりを自称し、彼を支えることになる。
そんな大枠のストーリーと文量の制約があるとはいえ、年下の幼さが残るアトリに力いっぱいバブバブする甘えん坊な主人公の登場はかなり早い。
開幕早々、アトリの膝や胸に甘えながら泣く主人公へのファーストインプレッションはさておきつつ、アトリのママっぷりは堂に入っており、物語を終始支える良いものだった。
あくまで機械でロボットなので、同じ機械で意志はない義足に嫉妬するくだりなんかもあって、この辺は小ネタ感はありつつもサイエンスフィクションらしさがある、そういう方向の面白さもあった。
辛い過去と変えられない現状があるとはいえ、中々に情けない面が早々に目立った主人公の夏生。
しかし、彼が甘えん坊でアトリに子供っぽくなるのは彼らの家となる船内のベッドでだけ。
丘の上では彼の頼れる有能っぷりが物語をグイグイと引っ張っていく。
夏生は高校生ながらにしてアカデミーと呼ばれる研究機関に身を置く超エリート。
片足が無い障害をアトリが補助する途端に、スムーズに有能ムーブを次々と重ね様々な問題を解決していく。
なにしろ海面上昇で社会基盤がゆるゆるな本作の世界では、様々な問題が山積みなのだ。
これを夏生がハイスピードに解決していく展開は非常に面白く、中盤の大きな見どころになっている。
衒学趣味に寄りすぎない科学技術の解説も面白く、アトリ以外の面々が夏生を人間として好きになっていくのもうなづける楽しいパートになっていた。
・島を救う小さくも大きいストーリー
そんな夏生の活躍はサブヒロインや親友キャラと言った名ありキャラクタ達の問題をどんどん解決していく。
そして次第に島全体を巻き込んだ大きな計画が立ち上がる。
ここも面白いのだけれど、特にイイなと思ったのが、あくまで日本の小さな島一つに閉じた狭い達成感に過ぎず、世界を救うような大仰なことには直結しないと繰り返し語られることだ。
勿論だからと言ってそれに価値が無いというサゲではなく、そのような小さいことを繰り返していけばいつか大きなことが達成できるというとても前向きなメッセージがわかりやすくかつ情緒たっぷりに楽しめるのが、今作の最大の面白かった点だ。
その上で主人公夏生がエリートとして人の上に立つ上で自身に不足していたこと、そして海面上昇という未曾有の危機に彼が行う大プロジェクト、実に大きなサイエンスフィクションらしい展開でと、人間らしい小さな感情の変化がベストマッチに噛み合う本作の山場になるスチル絵のシーン。
主人公もヒロインのアトリも背中を向けており、背景絵が主役になっている美少女ゲーム然としていないスチル絵だが、とても寂しくてかつとても前向きな気持ちになれる素晴らしいイラストと文章だった。
・おわりに
面白かった。
一夏の物語として小さくまとめつつ、しっかりとその小さな一歩が大きな世界を動かす始めの一歩でもあると納得させられるくだりは、特に良かった。
言ってないぞ、そういうこと言ってる連中基地外だとしか言ってない
『おれ・わたしの二次創作作品がファンを作った』とかいう気持ち悪い発想がある同人作家およびその信者だ
もちろんクズゴミが100%完全な出鱈目を述べているわけではなくて
二次創作が宣伝になったり二次創作を補完する為に原作を読む・遊ぶは日本では確かにあること
なのでどこもゆるゆるに放置されている、金掛けて広告打つよりも安いからな、なんせ費用ゼロだし
ただここで起こる問題は、『純粋に原作が好き組』と 『二次創作を補完する為に原作を読む・遊ぶ組』との隔たりだな
作者が想定していたヒロインよりもサブヒロインの方が人気出てしまった(ハヤテ:ヒナギク、リゼロ:レム)よりも闇深い
まぁここ最近では他人の褌で儲けるのが気に入らないのか商業的に成功するとラスト付近でキャラ爆破・CP爆破するのが流行りみたいだけど
最初に話が来た時に浮かれて二つ返事でOKした自分がクソ馬鹿だったんだって頭で理解してても人間弱いもんで、自己弁護したり釈明したりしたかったのよ、それが出来なかったのが結構きつかった。実写は実写で楽しんでる人達がいるし、ケチをつけたりしたくなかったしね。
原作者が主人公とヒロインのキャラを変えるなと念を押していたが改変しまくり。
「いいひと。」を守れなかった責任は作者にあると連載終了を決意。
原作を大きく改変し主演男優(ジャ◯ニーズ)の演技もひどく炎上状態に。
ドラマを見た原作者がが原作と違いすぎてショック。もうやってられんと連載休止に。
作品のキモである「高校生の主人公が若く見えすぎてしまう母親を女性として意識してしまう」という設定に
どう見てもババアにしか見えない女優をあて、ストーリーや設定を改変しまくり。
原作者がやっぱりブチ切れて、最終的に原作クレジットが原案クレジットに変更されてしまう。
第2話で転校してくるアスペを学校で受け入れるか特別支援学校にぶち込むかを生徒が選挙する展開に。
テレビ局だけでなく原作者にまで非難が殺到し、原作者はこの展開を支持しないとして原作から降りることに。
原作者に対する無許可突撃取材に原作者が激怒、プロデューサーに二度とさせないと約束させるも再突撃される。
その後、海猿関連書籍が契約書なしで勝手に販売されていたとして原作者が絶縁宣言を行う。
・テルマエ・ロマエ :フジテレビ……というかエンターブレイン
事前相談もなければ根拠の説明もなかったとTVでぶっちゃける。
しかし契約は出版社が行っており、フジテレビ側が契約を押し付けたものではなかったとのこと。
原作者は「宮崎駿が監修する」「原作を変更しない」という条件で映像化を許可したはずが
なぜか宮崎駿はノータッチで原作を改変しまくった作品が出来上がってしまう。
原作者から「私だけではなくファンもバカにしている」と痛烈に批判された。
トラブルまでは行ってないけど高橋留美子はビューティフルドリーマーあんま好きじゃないらしい。
石川の地震で格付けチェックが放送中止になった時、「吉本芸人が雛壇でぎゃあぎゃあ騒ぐだけの番組なんかこのまま放送中止になってしまえばいい!!」ってキレてる人がちらほらいたのが不思議だった
あの番組ってアイドル・女優・俳優・スポーツ選手・ミュージシャン・芸人とか各界から2~4人ずつパターンが多いから「吉本芸人が雛壇に大勢ひしめき合ってぎゃあぎゃあ騒ぐ番組」ではない
正解を選ぶ時も別にぎゃあぎゃあ騒いだりしてないし
ただ単に結果を発表する時の浜田の「おめでとーーございます!!」の声量がデカいだけで何となくうるさい番組のイメージを持ってそのせいで雛壇に座っている人たちも全員声の大きい吉本芸人だと脳内で変換してしまってるんじゃないだろうか
昭和~平成初期に放送されたアニメでも「あのアニメのヒロインはうるさくて暴力的で理不尽で酷かった」といつまでも言われ続けているものがあるけど
大人になって改めて見ると「これは怒るのが当然だわ」と思うほど周囲の方が先に酷いことをしていたりちゃんとヒロインらしくかわいらしい場面がたくさんあったりサブヒロインの方が狂暴な性格していることに気づいたりする
また同じ作者の他作品では世界観や時代に合わせておとなしいヒロインを描いている
でも「子どもの頃に見た時の印象」から更新する機会がない人はいつまでも「あのヒロインは暴力的で酷かった」「あの漫画家はぎゃあぎゃあ騒ぐだけの不快なヒロインしか描かない」と言い続ける
今改めて見た上で「やっぱり嫌いだわ」という人もいる