はてなキーワード: ヒロインとは
雑です
近年はバラけているので難しい
追記:フルーツバスケットは見たことないんだけど、アニメグランプリに入ってたんだよね
1981〜1986-14=1967〜1972年生まれ、つまり51〜56歳
1985〜1987-14=1971〜1973年生まれ、つまり50〜52歳
1986〜1988-14=1972〜1974年生まれ、つまり49〜51歳
1989〜1992-14=1975〜1978年生まれ、つまり45〜48歳
(ただし再放送が多い)
1992〜1996-14=1978〜1982年生まれ、つまり41〜45歳前後
1995〜1998-14=1981〜1983年生まれ、つまり40〜42歳前後
1998〜2000-14=1984〜1987年生まれ、つまり36〜39歳前後
2002〜2006-14=1988〜1992年生まれ、つまり31〜35歳前後
2006〜2007-14=1992〜1993年生まれ、つまり30〜31歳前後
2007〜2011-14=1993〜1997年生まれ、つまり26〜30歳前後
2007〜2008-14=1993〜1994年生まれ、つまり29〜30歳前後
2006〜2008-14=1992〜1994年生まれ、つまり29〜31歳前後
2008〜2013-14=1994〜1999年生まれ、つまり24〜29歳前後
2009〜2010-14=1995〜1996年生まれ、つまり28〜29歳前後
2010〜2012-14=1996〜1998年生まれ、つまり25〜27歳前後
2014〜2018-14=2000〜2004年生まれ、つまり19〜23歳前後
2016〜2017-14=2002〜2003年生まれ、つまり20〜21歳前後
2016〜2021-14=2002〜2007年生まれ、つまり16〜21歳前後
あと最近は数が多すぎて一個に収束しないね、五等分の花嫁あたりか?
あとどうでもいいけど、母性重視のヒロインって渚が最後なんだろうか
追記:
たぶん14歳の時にハマるキャラじゃないな〜っていうのは除外したよ
俺は綾波〜ルリルリ世代なのでその前はあやしいよ、リアタイしてないと雰囲気つかめないよね
14歳ではない〜はそれはそうだよ、俺はこの6割くらいにはハマってるからねw
あれ入ってないこれ入ってない→少しボーダー変えるだけで入れなきゃいけない作品数が5倍くらいになるんだよね、ガルパンとかごちうさとかそういう系入ってないしね、化物語とかも
俺の周りや配信者で「このキャラが自分を変えた」みたいな話を聞いたことあるキャラを入れた
今って誰なの?
禰豆子は違うよなあ??あれかな、ぺこーらかな
所感:
こういうどうでもいい一覧好きなんだよね
GS美神は連載終了から20年後くらいになってから読んだのだが、リアタイの人の衝撃もやはりすごかったんだな
http://tsphinx.stars.ne.jp/manken/room/clmn/j_rusiora.html
http://tsphinx.stars.ne.jp/manken/room/clmn/j_rusiora2.html
http://tsphinx.stars.ne.jp/manken/room/clmn/j_rusiora3.html
http://tsphinx.stars.ne.jp/manken/room/clmn/j_rusiora4.html
ルシオラはGS美神の、全39巻中の29巻に出てきた、いわば「ぽっと出」のキャラなのに主人公・横島が初めて真剣に愛した女となる
横島は「ちちしりふとももー」と絶叫しながらもう一人の主人公・美神にセクハラしてはしばかれるキャラで性欲魔神
女性にアプローチするが童貞のたわごとというかギャグのように処理されるので、真面目な恋愛はルシオラ相手が初だった
ルシオラは敵対する魔族に造られたばかりで、高度な魔力と知性を持つが寿命は一年で、また自分を造った父に逆らっても死ぬようプログラムされている
僕の心のやばい奴みたいなコッテコテの男性向けなラブコメ漫画描く女ってどういう成り行きでそういうふうになっちゃんたんだろうな。
可愛い女を描くこと自体好きな女がいることは後宮ミステリーのヒロインだけでも可愛いヒロイン大勢いることから普通にわかるけど。
ぼざろきんモザとも違う(というかきらら系は女性向けヒロイン描く心理と地続きだろう)、あざとさにえっちぃ感じをも詰め込んだああいうタイプのマンガを描く女という存在よ。
「あんた男向けで魅力的な女描ける稀有な存在よ。飽和状態の女性向けより「男向け描ける女」として自分売った方が売れるよ」みたいなこと編集に言われてて、そうしたらほいほい金のために従っちゃうもんなのかね?
dorawiiより
それはすでに私の精神の一部であり 私の意識と融合しています ヒロインとヒーローには 全身全霊的なお互いの信頼関係に加えて ある種の「運命的な絆」があります
2011【 シー [ C ] THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL】真朱
互いの信頼関係に加えて ヒロインとヒーローには ある種「奇妙的な絆」があります
『2.5 次元の味見/ Vtuber興味津々』 現時点で会員メンバー買うリスト(時間順)
杏仁ミル:きゃわいいペット 台湾で誰でも彼女を知ってる ある意味で台湾Vの代表格
兎田ぺこら:平穏な日々いつもありがとう もう「生活」というものでしょう
朵璃安 Dorian:「2023年 金V獎」で彼女のことを知った 歌がうまい
Zero ch.劫羅:ちょっとエッチな誘惑 小悪魔的な見た目なのに 守りたい気持ちが溢れ出す
最初に言っておくと俺は巨乳が嫌いだ。それは巨乳そのものも嫌いだが世の巨乳至上主義者のことも嫌いなんだ
まず巨乳
好みじゃない。これに尽きる
なぜ好みではないのか、それらしい理由を考えることは出来る。例えば服を着た時のシルエットが悪いとか、所詮脂肪の塊なので乳がデカけりゃ他の部位の肉もデカいすなわち世の巨乳の多くは太っているだとか……しかしそれらは主観に過ぎないと思っている。逆に言えば俺が嫌いな理由でもって巨乳が好きな人もいるということ(例えば乳で膨れたシルエットが好きな友人を知っている)。だから巨乳が嫌いも巨乳が好きも理屈をつけようとすると破綻する。こんなものは感情でいいんだ。
こいつらの悪行をもって定義とする
・聞いてもないのに(彼らが言うところの)貧乳あるいは貧乳好きのことを貶す ※我々にとって適正サイズだと思うものに対して“貧”などと呼んでくること自体巨乳至上主義者の傲慢さを感じるが彼らの陰謀によって既に世の中に浸透してしまったこのワードを使った方が議論が円滑に進むと考えられるため不本意ながらこのワードを許容するものとする
・世の男は全て巨乳好きだと思っている
・巨乳嫌いは男ではないと考えている
・巨乳が嫌いって発言を見るとどうにかして発言者が女で嫉妬していることにしたがる
で、巨乳至上主義者共の何が嫌いかってあいつら自分たちだけが正しいみたいな顔してんだよ。貧乳には色気が無いとかこのヒロインもっと乳が大きければ良かったとか聞いてもないのに言ってたり、貧乳好きはホモ(差別的な表現)とか、貧乳は男と変わらないとか言っちゃってさあ
挙句の果てに誰かが巨乳が嫌いって発言したら性別透視してこいつ女だ〜嫉妬してるんだ〜って馬鹿じゃねえの?
元々巨乳に対しては興味無い程度だったが巨乳至上主義者のせいで巨乳自体も完全に嫌いになりました。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって知ってるか?最近は袈裟どころか袈裟縫ってる職人(二次創作で乳を盛る絵描きや初期と比べてどんどん巨乳化させていく作者など)も嫌いなんだ
今回の発端だって元増田が叩いたのが巨乳じゃなかったらこんなに燃え上がって俺のとこまで来ることも無かったんだろうな。敵が多くてやーねー
竿役がヒロインに幼児に向かって話しかけるかのように濡れ場で接するパターンが多いのはなんなんだろう。
「ちゃんとキモチくなれたね。えらい、えらい」「きもちーねえ、きもちーねえ」みたいな。
前々からFGOのマスターを幼児化させたりするタイプの二次創作(ショタ化とは別。山の翁を「じぃじ」とか呼ばせるようなやつ)も不思議に思っていたんだよなー。
女性同人作家に特有のあのノリがどこから来るのか、よくわからん。
歪んだファザコンなのかなぁ。
男性作家のマザコンっぽいところ、処女と痴女の要素を同時に持つ存在としての理想の母親みたいなものを求めるのって批判されがちだけど、女性作家のキモいファザコンぶりってあんま批判されてない気がする。
いや、別にされなくてもいいっちゃあ、いいけど。
ちなみに直近で読んだのは『雛鳥の夢想』ってやつ。
ちなみに、反転は無理なんだよ
男の自己中心的な願望が成立する
一部の反転は出来る
ときに少女漫画のヒロインにすら向けられる性的役割という憎悪を想起させるような記号はない
あるんだが・・・女に不快感をトロフィーヒロインに相当するものは、それなりに男らしくある必要がある
女性にとって性的魅力のある男性像というのは、男性からも好ましいもので
男に不快感を与えるような男性像は、女からも不快な男になってしまう
そして、創作においても、女性自身が性的役割において「女性らしい女性」を描き、それを好ましいと表現する
反転が成立するには、女性自身が自分で性的役割を好ましいと内包しつつ、そこに確かにメリットが存在し
今田は応募者3365人の中からオーディションでヒロインに選ばれた。
続く24年度後期「おむすび」の橋本環奈(25)もキャスティングによって決まった。
男性向けラブコメで、男性キャラクターを意図的にダサキモく描く理由について、興味深い疑問ですね。ヘイト感情ではなく、真面目に考えてみましょう。
1. ヒロインの魅力を引き立てるため:少女漫画や女性向け漫画では、ヒロインをより可愛く見せるために、周囲の男性キャラクターをダサく描くことがあります。人間は相対的に魅力を認識するため、ヒロインを際立たせるための強力な手法と言えるでしょう。
2. 共感を得るため:男性向けラブコメでは、読者が主人公に共感することが重要です。ダサキモく描かれた男性キャラクターは、読者との共感を生み出すためのテクニックとして利用されている可能性があります。また、相手のレベルに詰める過程をネタにすることで笑いを引き出すこともあります。
3. 読者の期待に応えるため:一部の読者は、主人公が外見的にキモくないと楽しく読めないと感じるかもしれません。しかし、このキモい描写が読者全体にどれだけ影響を与えているかは不明です。中学生や高校生の漫画を読む際、主人公と自分の身の上を区別することは普通ですが、世の中の人々はさまざまです。
1. 男性向けラブコメで男性キャラをダサキモく描く理由は、ヒロインの魅力を引き立てるためや共感を得るために利用されている可能性があります。
マンガの作者は回転盤にダーツ🎯投げて胸のカップのサイズを決めたんじゃあなく
例えば僕ヤバのヒロインの胸を巨乳に設定したのは、必要だったから、と言われたこと。
貧乳ではなく巨乳でないといけない必然性があったからこそ、意識的に胸の大きさを決定したんだよ、という説。
…必然性?
実はワールドトリガーが以前、女性キャラのカップ数設定を明確に表記して炎上した事があってさ。
その時にも、キャラの性格に応じた胸の大きさになっている、という意見を見たと思うんだが…。
性格と胸の大きさってリンクするのか? って疑問が自分の中で残っていた。
胸の大きさが必要になる場合があるとして、それって、どんな場合だろう。
みんなは、どう思う?