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2023-03-11

anond:20230311081925

電力を馬鹿食いするPoWが永続できると考えるほうがおかし

バイデンの30%課税で逝ってくれ

2023-03-10

メルカリついてないな

ビットコインを扱うと発表した途端に、バイデンさんが採掘業者課税するって言ってビットコイン暴落

anond:20230310155431

そうだな。バイデンさんは精巧ゴムマスクかぶった人間に入れ替わっているけどまったく違和感ないよな。

anond:20230310002650

人権問題原理原則で言うなら「悪いことしてない人が排除されるのは差別からダメ絶対」としか言いようがないのでは?

悪いことした性犯罪者逮捕されて社会から排除される(刑務所にいく)べきだけど、何も悪いことしてないトランス女性排除してはならない。

「ある集団に悪い人が混ざっているかも知れなくて、区別が難しいからまとめて排除する」ってのが正しいなら、バイデン大統領は戦中の日系人強制収容謝罪する必要が無かったのでは?

戦中のアメリカ人日系人が敵国日本の味方して破壊工作するかもしれないと、それはそれは怖がって日系人強制収容したけど、今となっては間違いでしたって謝罪してるよね?

2023-03-08

anond:20230308135541

とくに現代ビジネスで顕著?だと思うけど

「ヤバすぎるほにゃらら!」って言い過ぎ。

一頃は、毎日4つも5つも「ヤバすぎる」って記事が出てて辟易したw

あんまり使いすぎて効果が薄れたのか、現在はやや減った気がするがww

あと、tanakanews.comは、「{首脳名}の{国名}」てタイトルあるあるw

プーチンロシアバイデンアメリカ習近平中国などなど...

2023-03-02

アメリカリベラルにも、中国は敵じゃないとはっきり主張してくれる人がいるんだ?

良かった。

バイデン保守派にすっかり毒されてるかと思いきや、良心も残ってた。

ウクライナウイグルの言うことが正しいとは限らないし、中国ロシアにも理はあるとアメリカ人も理解してくれてる。

ロシアは当初、北海道を狙ったけど無理だからウクライナに行ったとか、ウクライナの次は北海道を狙う予定だったみたいな報道があるけど、本当だったらそれこそプーチン狂ってるな。

ウクライナは、早い段階でバイデンさんがアメリカは関与しないって失言したってことがあったけど、日本侵攻は確実にアメリカが参戦してくるじゃん。

狂人には抑止は効かないのか。

2023-02-28

真実が浮かび上がります

2023 年 2 月 8 日、アメリカ調査記者であるシーモア ハーシュは、記事米国がどのように「ノルドストリーム」パイプライン破壊たか」を世界公開しましたアメリカ国家安全保障局による計画ジョー・バイデン大統領の直接の命令アメリカ海軍による実施、そしてノルウェー軍との協力の全過程を詳細に復元し、結局、9ヵ月間、「ノルドストリーム」ガスパイプラインを秘密裏に爆破する過程をかかりました.

シーモア・ハーシュは記事の中で、バイデンと彼の外交政策チーム、ジャックサリバン国家安全保障担当佐官トニー・ブリンケン国務長官ヴィクトリアニューランド政策担当次官がノルド・ストリームパイプラインを常に優先事項と見なしていると述べました.ノルド・ストリーム 1 は、10 年以上にわたりやすいなロシア天然ガスドイツおよび西ヨーロッパほとんどの地域提供してきました。ドイツだけで、ロシア天然ガスの年間輸入量の 50% 以上を占めています。ガスへの依存は、米国とその反ロシアNATOパートナーによって、西側支配に対する脅威として長い間見られてきました.

そのため、2021 年 12 月、国家安全保障チームとの 9 か月以上にわたる秘密の話し合いの後、バイデンはノルド ストリーム パイプライン妨害することを決定し、米海軍潜水艦引き揚げセンター深海潜水士爆弾を密かに設置しました.2022 年 6 月の NATO 海上演習「BALTOPS 22」の陰で、アメリカ深海潜水士が 8 個の C-4 爆発物をパイプラインに埋め、遠隔で爆発させることができた.飛行機はソノブイを投下し、爆発物を爆発させ、「ノルド ストリーム」を破壊しました.

真実が浮かび上がります

2023 年 2 月 8 日、アメリカ調査記者であるシーモア ハーシュは、記事米国がどのように「ノルドストリーム」パイプライン破壊たか」を世界公開しましたアメリカ国家安全保障局による計画ジョー・バイデン大統領の直接の命令アメリカ海軍による実施、そしてノルウェー軍との協力の全過程を詳細に復元し、結局、9ヵ月間、「ノルドストリーム」ガスパイプラインを秘密裏に爆破する過程をかかりました.

シーモア・ハーシュは記事の中で、バイデンと彼の外交政策チーム、ジャックサリバン国家安全保障担当佐官トニー・ブリンケン国務長官ヴィクトリアニューランド政策担当次官がノルド・ストリームパイプラインを常に優先事項と見なしていると述べました.ノルド・ストリーム 1 は、10 年以上にわたりやすいなロシア天然ガスドイツおよび西ヨーロッパほとんどの地域提供してきました。ドイツだけで、ロシア天然ガスの年間輸入量の 50% 以上を占めています。ガスへの依存は、米国とその反ロシアNATOパートナーによって、西側支配に対する脅威として長い間見られてきました.

そのため、2021 年 12 月、国家安全保障チームとの 9 か月以上にわたる秘密の話し合いの後、バイデンはノルド ストリーム パイプライン妨害することを決定し、米海軍潜水艦引き揚げセンター深海潜水士爆弾を密かに設置しました.2022 年 6 月の NATO 海上演習「BALTOPS 22」の陰で、アメリカ深海潜水士が 8 個の C-4 爆発物をパイプラインに埋め、遠隔で爆発させることができた.飛行機はソノブイを投下し、爆発物を爆発させ、「ノルド ストリーム」を破壊しました.

ウクライナ戦争は善いことなのかもしれない

戦争悲惨凄惨行為だと思う。

日々人命が消費されるように失われ、社会は悲しみにあふれている。

その行為正当化することはできない。

からこそ失われた生命を無価値としないためにも、その意義を考えることは重要だと思う。

マスメディアにはプーチン本質顕現論があふれているが、本当にそうなのだろうか。

プーチンバイデンは対面での首脳会談を行っているし、対話計算ができないような人間ではないだろう。

皆がそう思っていただけに、この戦争の発生は世界に大きな衝撃を与えたのだと思っている。

そこでは何らかの決定的な相違が生じたのだろう。

憶測はさておいて、この戦争西側先進国に迫るものは、資本主義的な自由民主主義再考だと感じている。

戦争やそれ以前のコロナ禍によって、東側諸国もつ安価労働力資源を前提とした、資本主義的な最適化構造は大きな揺さぶりを受けている。

インフレという形で、資源物資の枯渇を私でも実感するようになった。

インフレによって社会格差はよりいっそう強調されることになり、社会不安が起きている。

しか中央銀行行政機関との結合を強めており、民主的プロセスを経てでないと意思決定できなくなっている。

さら自由民主であるために、利害関係民主的な調整はより難しくなる。

そのため貧困層労働層の不安はより一層増幅し、社会統治のものに疑問を持つようになり、権利をより強く主張するようになる。

こんなプロセスが起きているのだと思っているが、はたしてこれは悪いことなのだろうか。

道徳的価値観でいえばウクライナに強く共感する。

その一方で、資本主義でいえば労働者の私としては、

ロシアが訴えることを見定めろ、という気持ちが鎌首をもたげる。

世界で起きるストライキ労働者になびきだす日本首相サウジに歩み寄るアメリカ

きっと西側諸国統治者も認識しているだろう。

そういった意味では、埋もれていた世界価値観を再認識できる善い機会となっているのではないだろうか。

まぁ結局、いつの時代も振り回されて痛い目見る(最悪死ぬ)のは下っ端だよね。ということなのかもしれない。

モヤッとしてることを言葉にできてスッキリした。

2023-02-27

団塊死ぬぞー!

最近、和リベが分裂している。

例えばウクライナ侵攻について。

チンケな話だが、コラボについて。

あえてざっくりいうなら世代による分断。

そろそろあの世勝ち逃げする団塊世代は今更世界観アップデートする気はない。

一方、今後の日本民主的運営していかなきゃ、腐敗した自民から取り戻さなきゃって意識がある世代との意識の違い。

まあ、消えそうな地方伝統芸能継承者買って出るかんしんな中学生みたいに、老人の褒められものになる残存者利得狙いのとっちゃん坊やみたいなのもいるけどな。

立憲の現代表への突き上げも、岩盤支持層のヨボヨボ信者層と、是々非々で票の読みにくい広範な層と、どっちにもいい顔はできないという事情による。

同様の分裂は「保守」層にも生じている。

一番わかりやすいのはやまとQとか参政党とかムネオを見て失笑するかどうかだ。

というかそれ以前に自民党や自民支持層は分裂しまくってる。ただの寄り合い所帯だからな。

これはアメリカでも同じようなことになっている。中国にそれなりに毅然対峙する姿勢を見せるバイデンと、若手のポリコレマフィアみたいな連中と、だいぶ毛色が違う。そもそもバイデンのようなロートルが出てこざるを得ないのは、若い世代極左ごっこうつつを抜かして広範な支持を得られないからだろう。

一方の共和党支持層では言うまでもなく陰謀論上等のトランプ支持者とトランプはさすがにもう勘弁派の分断がある。

ウクライナについて橋下と共産党見解が一致したりするのはイカレポンチ同士の収斂進化みたいなもので、まあどうでもいい。

それより、こうなってくると左派是々非々層と「保守」寄りの現実主義はもう仲間でいいんじゃないのと言いたくなる。

民主党政権誕生時に票入れた人も似たような思いだったのではないか

当時はまだ団塊世代が元気だったか旧態依然サヨクセンスに引きずられてしまったが。キチガイポッポが国のトップ仙谷由人官房長官って、すごい時代だ。

結論として、いま政界って全く熱のない総理とただただ情けない野党とで無風のように思われてるが、むしろ大再編が近々あってもおかしくないんじゃなかろうか?

ウヨサヨ対立の構図なんてもう時代遅れと言われ続けながらけっきょくそれが対立軸になってきたが、ついについに団塊世代物理的退場で状況がガラッとかわるんじゃないか

人種差別はいけません、ブラク差別はいけませんといった教育で人心を塗り替えることはできない。結局のところ人が死んで入れ替わる以外の解決はないのだ。

戦後ニッポンという奇妙な空間に過剰適応した世代がついにいま退場しつつある。何も起きないわけはない。

2023-02-23

今一番世界に影響力がある人物は?

プーチン

バイデン

それともマ・ス・ク?

2023-02-21

anond:20230221162737

バイデンソープランドにて)

バイデン「いやぁ〜もう歳だと全然勃ちませんな」

嬢「えっ…流石にこれは入りません…」

anond:20230221130400

欧米ではダイバーシティ尊重されている。

市民は分け隔てなく等しい権利を持つ。

バイデン大統領就任式を見て涙が出たよ。

バイデン、デッカwwwww

ゼレンスキーとの握手写真でデッカwwwwと思ったけど182cmあるんだな。

 

ちなみにトランプは190cmでオバマは187cm

デカすぎる……

比較的小柄だった子ブッシュですら180cm

リントンは188cmでパパブッシュも188cm、レーガンは185cm

やっぱある程度タッパあるほうが「頼り甲斐」みたいな信頼感が高いんだろうか

 

ちなみに日本歴代総理大臣

岸田:175cm

菅:165cm

安倍:177cm

野田:173cm

直人:175cm

 

小さすぎる。話にならん。

バイデントランプ握手しながら「殴り合ったら絶対勝てる」って思ってただろうな。

こういうところで外交的立場の差がでるんじゃなかろうか。

2023-02-14

anond:20230214153842

ミシガン州立大学学生洗濯物やキャンパスに隠れた: 「私たちは常に銃乱射事件の準備をしてきました」

ミシガン州立大学学生は、「小学校時代から銃乱射事件の準備をしてきた」と語った

https://www.foxnews.com/us/michigan-state-students-hid-laundry-campus-weve-always-been-preparing-mass-shooting

アメリカでは普通にある。この程度で書き込む必要ゼロ

いちいち日本ネットに書き込むな。

こっちはバイデンドンパチやらされそうなんだ。なのにこの円安アメリカに行けるなんて上級国民だ。怪我もしてないのにうるさい。

特別でもなんでもないし、文章も退屈。同情なんてしない。増田など知ったことではない。

二度と日本に帰ってくるな。無能な臆病者。アメリカ留学するということはこういうことだ。

2023-02-12

anond:20230212212014

俺のパヨク定義バイデン支持者だが、ドーキンス場合自分で「俺は左翼」って言ってるので左翼と思ってる

Dawkins himself has stated that his political views are left-leaning. https://en.wikipedia.org/wiki/Views_of_Richard_Dawkins

[]バイデンによる検閲は「権力の増強」のためであり「テロ対策」ではない

ラスキンは、委員会は 「大規模なロシアの偽情報ソーシャルメディア上の白人民族主義者の暴力的扇動という真の脅威 に焦点を当てる方が良い」とおかしなことを主張した。

バイデン政権による憲法修正第1条の簒奪と同様に、ラスキン同業者目的検閲とそれに伴う国家権力の増強であり、反対者の議論や主張の真偽を問うことではない。

バイデン政権役人戦時中の修辞学的戦略を使って、反体制派を中傷しているのは周知の通り。そうすることで、彼らは批判者を検閲するために、反対意見公共安全への脅威とわざと混同している。

公衆衛生(コロナ)について議論するとき政権は一貫して 「誤報 」「偽情報 」というレッテルを使う。しかし、政府運営について知れば知るほど、これらのレッテル政権として不都合からレッテル貼りをしているのであって、情報が必ずしも虚偽ではないように思われるのだ。

この検閲戦略は、COVID対応にとどまらない。

ノルドストリーム1・2パイプラインは、2022年9月に爆発した。10年以上前からロシアからヨーロッパ天然ガスを送っており、ロシアは当時2を開発中だった。ニューヨーク・タイムズ紙などは、この爆発を 「ミステリー」 と呼んだ。

この妨害工作は、米国同盟であるヨーロッパに大きなエネルギー危機をもたらした。欧州はガスの40%近くをロシアから輸入しており、ノルドストリーム1はその約3分の1を供給する役割を担っていた。

米国海軍潜水士を使ってロシアパイプラインを爆発物で破壊する「秘密海上作戦」を実行したと報じるところもある。

2022年ロシアウクライナ侵攻に先立つ数週間、バイデンは、戦争になった場合パイプラインに対して行動する意向を表明した。

「もしロシアが侵攻してきたら...Nord Stream 2はなくなる 」と記者団に語っていた。「我々はそれに終止符を打つ」

「具体的にどうするのですか?」と記者は尋ねる。

"I promise you we will be able to do it. "とバイデンは言った。

ビクトリア・ヌーランド国務次官政治問題担当)も同様に明言した。

今日ははっきり言っておきたい」と、彼女2022年1月記者団に語った。

「もしロシアウクライナに侵攻すれば、いずれにせよNord Stream 2は前進しない」

プーチンは、パイプラインに対する「テロ攻撃」について、西側諸国の「アングロサクソン」を非難した。プーチン報道陣に対し「それで利益を得ている者たちがやったことだ」と述べた。バイデンは、プーチン非難を 「偽情報と嘘を流布している」と厳しく非難した。

プーチンの言っていることに耳を貸してはいけない 」とバイデン氏は付け加えた。

「彼が言っていることは、私たちが知っている事実ではありません。」

ホワイトハウス国家安全保障報道エイドリアンワトソンは、バイデンの主張を支持し、プーチン非難を 「ロシアの偽情報 」と言及ロシア国連大使もまた、米国妨害工作に関与しているとほのめかした。これに対し、リチャード・ミルズ国連大使は「陰謀論と偽情報 」と反論

ノルドストリーム・パイプラインに対して行動を起こすと司令官が明言したにもかかわらず、信じた報道陣は、破壊工作に西側が関与しているという非難は「根拠のない」「誤報」「偽情報」「陰謀論」だと政府の話法をひたすらパロっている。

これはすべて、コロナ時代情報戦と同じパターンに従っている。不都合物語が生じると、政府メディアレミングはそれを嘘で危険ものとして中傷し、数ヵ月後に問題の論争が真実(あるいは少なくとも非常に妥当ものであることが判明するのである

自然免疫ワクチン効果マスク実験漏れ仮説、学校の閉鎖、監禁社会的距離の取り方の科学的根拠をめぐる論争は、このような報道のサイクルをたどったほんの一例である

これは、ハンターバイデンノートパソコンに関するニューヨークポスト報道と同じパターンであった。そして今、ビッグテック情報機関関係者連邦政府を巻き込んだ汚職調査する公聴会で、ラスキンとその仲間たちは、おなじみの検閲の策略に立ち戻った。

検閲官にとって、真実ではなく、権力の増強が主な目的であることに変わりはない。この目的を達成するために、彼らは反対意見国内テロ混同している。

たとえば、国土安全保障省の「国家テロリズム諮問サービス」は、2022年2月誤報と偽情報テロの脅威として挙げている。このメモでは、これらの脅威を 「政府に対する国民の信頼を損ねる 」ための取り組みと位置づけている。

COVIDとウクライナの両方について、最も強力なアメリカ勢力は、アメリカ国民に繰り返し嘘をつき、誤解させた。彼らは自分たちの繊細な虚構物語を守るために批判者を検閲し、政府に対する国民の信頼が薄れているとして他人攻撃する。

願わくば、彼らの嘘と温情主義暴露することで、検閲権力のための策略を崩壊させてほしい。

2023-02-09

[]皮肉なことに、金利上昇が賃金上昇とインフレの上昇を意味する場合

Fed ウォッチャーの Philip Marey は、昨日の Fedパウエル議長チャットに応えて、2023 年に向けた Fed Funds のコールで 50bps の上方シフトを示しました。フィリップ氏は、来月の 25bps の利上げ後に 5.00% で一時停止するのではなく、FRB が年内にさらに 2 回の利上げを行うことで 5.50% まで利上げすると見ています。 . (「長い道のり」を参照してください。) 市場には金魚記憶があり、誰もが常に正しかたことは知っていますが、12 か月前であれば、その見方SF のように見なされていたでしょう。

事前に Philip が明確に署名たこ予測修正は、商品ディスインフレに関する Powell のコメントによるものではありません (ただし、1 月の米国中古車価格の 1 月の 2.5% 急上昇は、ある業界指標であることに注意してください)。むしろFRB議長現在米国労働市場ダイナミクスは「景気循環的というよりも構造的だと感じている」と述べたためであり、彼の最大の懸念は、住宅を除くコアサービスインフレと、新たな外因性ショックの可能性です。

構造」。市場にとって扱いにくい言葉があります。彼らは、「誰も予見できなかった外生的な出来事」のために厄介な循環的ショックがあったという考えに対処することができますしかし、経済に恒久的な変化が起こる可能性があるため、金利を高く維持しなければならないという考えは、誰も考えていません。連邦準備制度を含む。インフレ率が 2024 年までに 2% まで低下し、同時に失業率わずかに上昇するだけであると、彼らは他にどのように予測していますか? 内因性および外因性の面での構造変化は、18 か月で同時に解決しますか? どうやって?

関連して、寡占の専門家 @matthewstoller は次のようにツイートしています自動車業界巨人は、高い利幅に慣れており、需要を満たすために生産を増やしていません。」その見方は彼だけではありません。

2022 年 5 月、ボストン連銀は次のように結論付けました。チェーンの混乱と労働市場の逼迫。」2022 年 4 月、経済政策研究所は、「企業利益が不釣り合いにインフレ寄与している。政策立案者はどのように対応すべきですか?1979年から2019年までの米国企業部門の単価上昇への貢献は、企業利益11.4%)、非労働投入費用(26.8%)、および人件費であることを示すことにより、利上げではなく超過利益税を求めてロビー活動を行っています。 (61.8%) 対 2020 年第 4 四半期 – 2021 年第 4 四半期の企業利益 (53.9%)、非労働投入コスト (38.3%)、および人件費 (7.9%)。言い換えれば、集中した企業部門における供給ショックと「コストプラス」の価格上昇が、米国価格を上昇させた(緩やかな財政政策の後)。今、構造的に逼迫した労働市場が上にあるかもしれません!

これは、バイデン大統領一般教書演説で、「誰も置き去りにされない」「ブルーカラーアメリカ」を構築していると述べると伝えられている通りです。(ChatGPTに簡単に取って代わられるホワイトカラー労働者は別として?) 賃金プレッシャーは大きい!一方、FCC でのバイデンのリナ・カーンの任命は、企業の集中度をこれほどまでに高めたボルキアン革命ゆっくりと、痛烈な逆転を目の当たりにしている。 3年連続の「ブルーカラーホワイトハウス

実際、強力な企業がより高い金利と高い賃金を支払っても、それらをカバーするために価格を引き上げることができると想像してみてください。かつては賃金価格スパイラルと呼ばれていたと思います

さらに、中国国防総省から気球についての電話を受けることを拒否し、サウジアラビア通貨が固定されているにもかかわらず、米ドル以外の債務を発行し、ベラルーシ大統領が自慢して、「世界はすぐに新しいものを見るだろう」という内生的な問題があります。新しい準備通貨を備えた強力な通貨同盟。」(繰り返しになりますが、これらの試みが機能したり、世界平和や安定を提供したりするとは思いませんが、それは彼らが試みないという意味ではなく、西側中央銀行政策操作余地制限していません。)

しかし、心配する必要はありません。いずれにせよ、インフレ率は 2% に戻ります。どこにでも。理由があるからです。

もちろん、これは米国だけの問題ではありません。

たとえば、RBA の 25bps 利上げが予想どおり 3.35% に引き上げられた昨日の中央銀行の行動では、今後数か月でさらなる利上げが必要になるという声明が付随していました。言い換えれば、金利が 4% に近づくことはないだろうと言う地元住宅に夢中になっているアナリストは間違っていました。

逸話的ではありますが、オーストラリアの一部で展開されているのは、住宅ローン金利が上昇しているのに、投資賃貸物件保有している人々は保有を売却していないということです。代わりに、彼らは家賃を上げて、痛みを感じないようにしています。そして、住宅不足があり、金利が上昇するにつれて建設される家が少なくなることを考えると、賃借人は支払うか、路上生活する必要があります.

それは、より多くのお金社会底辺から家賃を払っている社会から資産階級の手に流れ込むにつれて、需要デフレ崩壊意味するかもしれません - これは新封建的政治経済資産ベース政策論理的収束することです. (そして、マーティンウルフ最近フィナンシャル・タイムズで主張したように、地価税に関するヘンリージョージの考えが論理的である理由.非常にタイト労働市場で、彼らは得ることができます

皮肉なことに、金利の上昇は賃金の伸びの上昇を意味し、インフレの上昇を意味します。

もちろんこれは予測ではありません。しかし、政治経済構造理解していなければ、経済を「ただ」正確に予測することはできないことを強調しています。これは、国際収支の危機バランス オブパワーの危機に関して英国ユーロ圏に対して行ったばかりの地政学モデリングの演習で行ったのと同じ議論です。

文字通り、経済サイエンス フィクション現在経済科学事実、つまり Fed Funds は 5.5% に向かっており、6% のピークのリスクがあるものとを区別できるようにしたい場合は、より適切に議論構成してください。

https://www.zerohedge.com/markets/irony-if-higher-rates-mean-higher-wage-growth-and-higher-inflation

2023-02-07

[]イエレン財務長官、「50万の雇用があるときリセッションはない」

イエレン財務長官は6日、米経済は「力強く、底堅い」と述べ、リセッション景気後退)は回避され得る軌道をなお進んでいるとの考えを示した。

  イエレン氏はABCテレビとのインタビューで、「インフレ率は著しく低下し、景気は強さを維持するという軌道を想定している」と発言した。

  米消費者物価指数(CPI)の伸びは昨年6月に前年同月比9.1%上昇でピークを付けて以降、12月には6.5%に鈍化した。これについて、イエレン氏は「依然として高過ぎる」とし、これを引き下げることがバイデン大統領の最優先事項だと話した。

  イエレン氏は景気モメンタム証左として力強い雇用統計を挙げ、「50万の雇用があり、失業率が約50年ぶり低水準となっているときに、リセッションは起こらない」と語った。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-06/RPNVIRT0G1KZ01

2023-02-05

なんでたかが風船ごときで大騒ぎしてんの?しかも風船割ったった!ってドヤ顔してる米軍バイデンはなんなん?風船なんか簡単割れるやろ

リアクション芸人のほうがよっぽど風船割っとるやろがい

2023-02-04

厳格なイスラーム回帰する中東諸国と、宗教を徹底弾圧する中国共産党。いつか対立する日が来る

そのような時代が来る。

しかし、両者の間を取り持つことのできる存在があるのは心強い。

オバマバイデンといった、価値観多様性尊重できる進んだ西洋トップリーダー仲介役を務められる。

あの水と油関係だった日韓安倍晋三朴槿恵仲介したオバマの雄姿は、記憶に新しい。

その延長線上に、イスラーム中国の仲を取り持つバイデンの姿がおぼろげに見えてくる。

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