はてなキーワード: ニンジャとは
夏はあまりアニメを見られませんでした。修行が足りない。ちょっと話題になった?バンドリの迷子は見ておきたい…。
「もしかして:先輩がうざい後輩の話」と思って見ていたせいなのか、1話の時点で「うぇっ?!」ってなってしまった。思わずタイトルで検索したら「気持ち悪い」がサジェストされてて笑ったがさすがに気の毒。
よくよく調べてみるとそもそもの原作は同人誌ということで納得。同人誌であれば自分の好きな要素をピンポイントで好きなだけ描けるしそれ以外の要素はお飾りであっても何も問題ない。
とはいえ商業作品として出たからにはどうしても多くの人の目に触れるわけで合う合わないは致し方なし。
取り敢えず「登場人物が全員中高生の思考・言動で社会人要素皆無」がきっついめかな。あと「主任」って一般職の役職であって管理職じゃないやろ、役回りが課長みたいになってんぞ、とか(会社によるのか?)。
でも先輩は可愛い。
ホラー枠。いいところで終わるのかなー?と思いきや2クール作品だった。たまにちょっとえぐいかもぐらいの案配が丁度良さげ。
もっとこう、下品を通り越してお下劣な下ネタ枠だと思ってました。
意外にもソフトエロ程度のラブコメぐらいの案配、ストーリーもちゃんとあるというか寺院ってめっちゃ大変なんやねとわかるし意外と真面目に考えてて面白かった。
主人公の声が低すぎるというかおっさん過ぎないかと違和感があったけど慣れてきたら悪くないというか、ヒロイン勢から一回り年上と考えたらこの位で良いのかも。
原作買うかー。
今になって再アニメ化?!という感じだが、やはり面白い。節々で女性向け要素が垣間見えるのだけど、絶妙なバランス感でおっさんが見ても面白いのは凄いと思う。
だいたい(都合よく登場する)アビリティで解決してたような…。
1話からして太腿が動いて喋っていて、ここまで貫き通されたら笑うしかない。今太腿を描写する意味あった?とか錬金鍋に素材の容器丸ごとぶち込むのかとか突っ込むのは野暮というもの。
「あ~これは手痛い失敗をする流れか」と思っても割とあっさり乗り越えていって、錬金術最強だな? あのツンデレの人は実は自分がライザを守りたいとか思ってた系の痛い人なんだろうか。
割とシリアスなストーリーになりがちなのに、どういう訳か重すぎないように回避してラブコメに持っていくこの雰囲気は凄いし安心して見てられる。
今期のなぜこれを見続けてしまったんだ枠だけど、予定調和だからこそ安心して見ていられる水戸黄門枠なのかもしれない。
死神坊ちゃんと被ってる…?と思いそうになるけどもっと軽いラブコメだった。
「今回のヒロインはこの子か~」と思わせてからの急展開。つらい。原作知らんけどめっちゃ時間を掛けて丁寧に進めてるなあって印象で面白かったです。
ほぼ毎回、「ライラプス、お前まさか…?」と思わせて引きを作る、さすが老舗の老獪さを感じるごっちゃ煮作品。
東京に憬れる若い子って故郷を田舎とdisりそうなものだけどこのワードだけはNGなのか言わなかったあたり、多方面に配慮が行き届いている。
ラブライブ!世界では男性のみが死に至る謎のウィルスが蔓延していて殆どの男性は死に絶えている(から表に出てこない)と聞いたことがあるが、本作ではちゃんと出てきているあたりやはり外伝的作品なのだなと。
いわゆる隣の席シリーズ。廊下を歩くシーンを3Dで延々と描写したアニメが嘗てあっただろうか。
こういうのでいいんだよこういうので。
コロナとかで途絶えていたのが再開。
1期の魔王様最強!!ノリと比べると2期は正直話がよく分からなくてあまり面白く……が途中までの感想だったんだが、再開後では過去の話に飛んだお陰かなんとなーく話がわかってきていい最終回だった、という感じ。
3期もありそうで楽しみ。
そんで今期もまた、1話まだ全部見きれないほどに多い。
好み的にはフリーレンが頭二つ飛び抜けてる感じ。どうしてこんな突き刺さるのに誰も教えてくれなかったのとか思っちゃった(多分いつかの表紙か絵を見て少年だと思って、美少年モノと思って忌避した説)。
16bitは老人会的に抑えるべき、アンダーニンジャ・ひきこまり・でこぼこ・100人・わたおしは笑えそう、カノ彼・ゴブスレ・ヒプマイは安定枠、はめつのおうこくはヘヴィ過ぎる、ティアムーンは実質はめフラでは、最果て・暴食はまだわからん、聖剣学院・Sランクは最強枠かなー。
アンダーニンジャも見ろ
見に行ってみたら
真っ暗な部屋の中を歩いていくようなスタイルで
歩いていても何も起こらないなと思っていたら
突然べちゃっと顔に濡れた何かがついた
何がついたのか確認したら
来場者を怖がらせようとしたが
すぐに金玉がなくなり
伊賀の里に送り込んだら
金玉の力を利用されているだけだと
抜けるしかない
その後
ガラスの靴をきちんと落としてきた
後日王子様らしき人が訪ねてきて
はてサをどこかへ連れて行った
どれだけ経ってもはてサは帰ってこなかったよ
なんのことかと尋ねると
今日を69回も繰り返しているのだと
じゃあなぜ繰り返しているのかと問うと
色んな道具を使ってもダメ
もう思いつかないと落ち込んでいた
それはやってなかったと
はてサは急いで試しに行った
見に行ってみたら
金玉袋をぐいいいんと伸ばして第六第七の指として使っていた
はてサの腕前は驚異的な速度で上達していった
対戦相手を募集していた古参プレイヤーに意気揚々と突撃したはてサだったが
昔からやっているオジには手も足も出ず
20連敗したところで対戦を打ち切られ
もうやめましょう無駄です
格ゲーに罪はないよ
どうやって征服するのだと問うと
世界を周りこの金玉を愛してくれる人を増やしていくのだと答えてはてサは旅立った
金玉を愛されすぎて
愛の果てに金玉を失ったという
どうするのかと聞いたら
天誅を下すと言う
ブンブンと振り回せば
それはもう凶器だった
刺し違えても倒さねばならぬ
そう言い残してはてサは街の雑踏の中へ消えていった
それ以後はてサと会うことはなかったが
思わぬ形で消息を知ることになった
BMの新商品発表会
はてサがそこにいた
BMはこれからこれを量産してTを倒すという
はてサの目は死んでいた
はてサは負けたのだ
世界の闇には勝てなかったのだ