はてなキーワード: チケットとは
32歳腐女子や30歳腐女子のはてブ、個人の年相応とか将来のこととかはおいといて友達にお金をたかったりしてなければいいなぁと思った。
「ハマったジャンルのグッズなんでも買う。」
ある程度お金がかかる趣味に給料全部突っ込んだり多少親に甘えたりするのも個人の事情なので別にいいんですが、それを他人の懐をあてにするのはどうなんだということが多々ありました。
イベントや買い物後のご飯はサイゼやマックで済まそうってのはなんら問題はないのですが、サイゼでいいから奢ってと言いはじめた。
特になんの説明もなしに紙袋いっぱいの昔に覇権だったジャンルのグッズを買い取ってと言ってきた。
どれもお金ないから無理だと断ればよかったけれど、みんな家庭の事情とかもあってなんでも好きには出来ないからとお金を出してしまっていた。
とはいえ私も富豪ではないからみんなの事情など解決しようがないし、お金を出す必要もなかったよねと。
後々その人たちとは疎遠になってしまったけれど趣味は自分で賄える範囲で楽しんでいて欲しいな。
年相応の見た目や振る舞い以前に自分の財布事情を考えて欲しいという、年下ならともかく年上の人もいたのがなんともいえない昔話。
お金のトラブルがなかったなら32歳腐女子さんや30歳腐女子さんやお友達さんたちがうらやましいなという気持ちになる、そこはどうだったんでしょう。
このご時世なのでちょっと行くの戸惑ったけど、先日ディズニーに行ったので記録がてら…
ちなみにシーに行ったよ。
基本売り切れてるんだけど様子を見ながら小出しにしてるみたいで、何の前触れもなく急に買えるようになってたりする。
時間ごとに区切られてるわけじゃなくて時差入園してるだけなのでゲストは蓄積していく。
8時~11時は空いてる、11時~はちょっと空いてる平日ぐらい、14時~は平日並って印象。
再開初日の空いてる!って情報からするとだいぶ混んできたなという感じなので、空いてるパークを想像すると面食らう。
発表にあった通り公演なし。
ただゲリラ的(と言っても時間決まってると思うけど)でグリーティングショー・パレードがある。
シーだとフロートや船に乗ったキャラクターが、メディテレニアンハーバーの辺りを周回する。
ちなみにこれを見るためにずっと待機してる、いわゆる地蔵もいた。
見るための場所は黄色いテープで枠が貼られてるところと、等間隔で目印があるところがある。
黄色の枠は最前列のあたりに用意されていて、グループ全員入ることができる。
等間隔の目印のところは、黄色の枠のすぐ後ろ辺りに用意されていて、目印1つに対して1人しか立てない。グループでも引き裂かれる。
小さい子だったら一緒に立たせてもらうえると思うけどわからん。
アトラクションは出口のみ。入り口じゃないんだ、と思ったけど、まあ中で手すりとか触るもんな…。
アトラクションはキャストがいて必須で消毒させるわけじゃなく、デパートとかお店の入り口みたいに台の上に置いてあって任意で消毒するスタイルなので、見落としてる人もちらほら。
アトラクション自体は定期的に消毒対応してるっぽくて、メンテナンスと称して止めてる時間があった。
ソアリンとか人気アトラクションは90分とか平気で待つので、真夏の炎天下とかになったらツラそう。日傘あったほうがいいね。
待機列は間隔を開けるためのテープが設けられていて、そこに沿って並ぶ。
間隔を開けるためにかなり列が長くなってて、ソアリンの待機列はミステリアスアイランドの中を抜けてアリエルのグリーティングがあった側からアラビアンコーストの前、橋に沿ってマーメイドラグーン側で…って感じ。これで90分ぐらいだったと思う。
ミステリアスアイランドの中にミッキーの形の石鹸がある手が洗えるところがあってソアリンの列がその前を通るんだけど、並んでる人が暇つぶしに手を洗ってたのが面白かった。
想定されてたより列が伸びてるっぽくて、間隔を開けるための目印は途中までなかった。距離感は任意。
キャストは最後尾札持ってるぐらいで、列を整形させる人みたいなのはいない。
シーだともともとアトラクション同士の間隔が広いので待機列伸びても大丈夫そうだったけど、ランドだと伸ばすと他のアトラクションの待機列とぶつかっちゃいそうだなと思った。
基本は間隔を開けて乗車。
インディージョーンズとかセンターオブジアースみたいなタイプだと1列まるっと開ける。
状況によっては貸し切りになる。
ニモみたいなタイプのやつは隣との間隔開け+1列まるっと開ける。
開けられてる列の座席が水浸しで、ニモって結構濡れるんだなと思った。
あと乗車人数が少ないと結構揺れるね。いつもより揺れが大きく感じた。
閉まってる店と開いてる店が半々って感じ。
座って食べるところがないテイクアウトっぽい感じのところはだいたい閉まってて、レストラン系が空いてる。
店内は間隔を開けて使ってOKな座席、NGな座席がある。机の上に目印貼ってある。
お店によっては外に机出してあって立ち食いみたいにしてた。
店内の利用時間は特に制限はなかったはず…お店にもよるのかな。
レジのところはアクリル板で仕切られてるんだけど、アクリル板が厚いみたいで全然お互いの声が聞こえない。
注文内容を間違えられたりして結構困った。もうちょっと薄くてもいいんじゃないかなと思う。
バケットじゃなくてレギュラーボックスが入る入れ物で持ち歩いてる人が多かった印象。あれ洗うの大変そうだよね。
小さいところは閉まってて、入り口とかにある大きいところと、光るものとか売ってるワゴンが開いてた。
人数で区切ってるのか店内の入場制限ありで、待機列はテープで間隔開けてた。
季節のものがないせいか、グッズもお菓子も種類が少ない感じがした。
一応コロナ閉園直前までやってたイベント(シーだとピクサー)と、直近で予定があったイベント(うさぴよ)のグッズは売ってた。うさぴよ持ち歩いてる人多くてびっくりしたよ。
ディズニー側はアプリでの購入を勧めてるけど、アプリだとびっくりするぐらい買えない(オンライン在庫がない)ので、もし欲しい物があったら戸惑わず買った方がいい。
そんなに?って思う人はアプリでオンライン在庫ありで絞り込んでみてほしい。お菓子も全然ないよ。
ワゴン系のお土産屋さんはキャップとかサングラスなんだけど、特に試着制限なさそうだったのが気になった。
従来の状況だと、誰かが試着したものを別の人が買えてしまうので、ちょっと嫌だよなあ。
あとみんなチープな感じの小さいバルーンのおもちゃ持ってたんだけど流行ってるのかな?子どもは全然持ってなくて、20代ぐらいの女の子が持ってた。
普段に比べてだいぶ空いてた。
ディズニーといえば丸々太ったスズメなんだけど数が減ってた&痩せこけてた。
たぶん主な餌が誰かが落としたポップコーンだと思うんだけど、閉園期間中はポップコーンないし、再開しても列が少なくなってる通り食べてる人減ってるしね。
ちょっとでも誰かが零したら必死で奪い合っていてちょっと悲しくなったよ…。生態系が変わりそう。
だいたいこんな感じで、本当に空気吸いにいってるって感じ。
どうせファストパスも取れないし、滞在時間も短いしで、不思議といつもより余裕があったような気がする。
楽しかったけど、気になるところもある(キャップの試着とかね)ので、頑張ってほしいね。
【追記】
それもあるのかな…ずっと待機列の周りウロウロしてる&ちょっとでも落としたら奪い合うって感じだったから、お腹すいてるんだなと思ってた。
時期柄もあるのかもしれないけど普段ディズニーで見かけるスズメに比べてだいぶ貧相って感じ。
ポップコーン持ってる人が分かるみたいで、バケットとかケースを首からさげてる人の周りにずっとたかってたよ。
もともと誰かがこぼした鶏肉とか平気で食べてたりするので、あそこのスズメとか鳩は特殊だなと思う。
どういう話かともっとわかりやすく言うと、コロナのせいで楽しみにしていたイベントに行けなくなってしまったので「楽しみ!」という感情を自分の手で殺した話。
ただ吐き出したいだけなので気にするな。
今さら語ることではないが、今世界は大きな疫病に対峙している。世界的に見て感染率や死亡率が低い日本でも、毎日のように感染者数が報告され、正直心をえぐられてつらい。
友達にも中々会えない。楽しみの旅行は潰れる。イベントは中止。ご用意されたチケットも無に帰す。
挙句、満員電車に詰め込まれ、ソーシャルディスタンスとは何なのかハッキリしてない職場で声を出す仕事。
はあ。反吐が出る。
しかし、それでも、私には一つだけ「楽しみ」が残されていた。何ヶ月も前から楽しみにしていたイベントが開催されることになった。しかし、東京都内で。
政府はイベントの参加人数5000人以下を守れという。しかしイベントは行われる。
世間では毎日東京都内の感染症を報告し、メディアは恐怖を煽る。しかしイベントは行われる。
東京都に住んでいない私はそのイベントに参加すべきか否か、ギリギリまで悩んでいた。
記述し忘れていたが、こんな匿名ブログに思いをぶちまける程の私だ、無論友達が少ない。だが、そのイベントで最近仲良くなった(と勝手に私が思っているだけかもしれない)フォロワーさんと初めて会うことが出来る機会だったのだ。正直、私はイベントよりそのフォロワーに会いに行くためだけに東京に行きたいと思った。いやもちろんイベントも楽しみだったが。(じゃあそのフォロワーさんとだけ東京以外で会えよって話はナシだ、コミュ障ナメるんじゃない)
この日が来るまでの間、私はコロナ禍の中の出勤にも耐えた。人事異動により替わった上司とのいざこざにも耐えた。吸血鬼ドラルク並のメンタルの弱い私が毎日仕事をしていただけ褒めて欲しい。
それだけ、そのイベントを糧に今まで何があっても耐えてきたのだ。それなのに。
飛行機とホテルのキャンセルボタンを押す時の私は、まるで目の前に居るもう一人の自分の上に跨りながら自分の首を絞めて殺しているような気持ちだった。
「楽しみ」を殺す。イベントを楽しみにしていた、その為に何だって耐えられた自分を殺す。
移動手段と宿泊先を無くした私に東京に向かう術は無くなった。これでよかったんだ。
感染者を増やさないで済む。何より「お前はこんな大変な時になぜ東京に行ったのだ」と職場で村八分に遭わずに済む。逆に都民からは「オメーみたいなやつが地方に持ち帰るから広がるんだろうが」的な恨みを向けられずに済む。
正しい選択をしたのだ。それなのに。
心が泣いている。ひとを殺したのだからそうだろう。大切なものを殺されたから当たり前だろう。
誰にも見えず、誰にも理解されず、誰にも慰められず、誰にも知られない自殺。
この死一つで世界中のコロナが滅ぶなら、私は喜んで身を投げるだろう。
一日でも早く、安寧の日々を返してくれ。
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、
娯楽をする余裕なんてなく、
日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、
外のベンチで弁当を食べて帰った。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、
母に孫を見せてやることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「野球、ごめんね」と言った。
Web化による予約の被害といわれても、そんなもんJTBが旅Webになっただけで手配屋はわかるが観光地が衰退というのとは話が違う。Webサイトによる旅行の話はサイトが御存知の通り オリンピックなんて、それこそキャンセル料による、どうたらはれっきとした名目がある。
まぁいいや。がんばって 助かるチケットを貰ったら ごめんね って あそんでたアリにぬすまれて
がんばって 助かるチケットを貰ったら ごめんね って あそんでたアリにぬすまれて
がんばって 助かるチケットを貰ったら ごめんね って あそんでたアリにぬすまれて
がんばって 助かるチケットを貰ったら ごめんね って あそんでたアリにぬすまれて
はじめに、これは現在のSnowMan・加入した3人に対するヘイトの意図は全くありません。また、私は掛け持ちオタクであるためそれを不快に感じる方はこのブロブを読むのをお勧めしません。ただ1人のオタクが2019年1月17日からSnowManと歩幅が合わなくなってしまった、という話です。SnowManはじめタレントの皆さんや私、9人を受け入れた人・受け入れていない人、どなたに対する誹謗中傷も受け付けません。それではどうぞ。
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私はSnowManが好きだった。ダイナミックなアクロバットとダンスパフォーマンス、ちょっと強面な6人が破顔するくらい笑うMC、6人それぞれの個性、なにもかも好きなところだらけだった。オリジナル曲だってできた、横浜アリーナにいけた、SnowDreamを歌った、滝沢くんが引退して歌舞伎を引き継いだ。SnowManなら大丈夫!!と思っていた2019年1月17日木曜の朝、一生忘れられないくらいの衝撃が走った。新聞に載る9人の写真、さらっと書いてある「SnowManが9人になります」的な文。
「は???」と思った。何言ってんねんお前。いやいやいや、向井くんどうした?なんでここに?関西は?待って目黒くんいるじゃん君宇宙Sixでしょ!?そして真ん中…ラウールって忍者の子だよな?(入所当時に彼は髪を結んでいたのでインパクトでなんとなく覚えていた)どういうこと?というのが感想だった。本当に頭で理解ができなかった。人間本当に驚くとこうなるんだな、って感じ。ちなみに私は翌日に熱を出した。家には南座のチケットが届いていた。
その後、私は「なんで6人じゃないの!?」期と「やっぱり応援しよう!みんな頑張ってるし!」期を繰り返すことになる。まさに躁鬱。3人は増員直後のインタビューで「6人に追いつけるように頑張る」と話していたからだ。お披露目は横アリ!それまでにがんばります!という言葉には素直に「がんばれ〜」と思っていた。滝沢歌舞伎ZEROは南座を観劇した。1番前にいるSnowManは8人だった。これに関しては「ですよね」という気持ち。6人のSnowManとの区切りはつけれないのか、と思ったが自担の見せ場は多かったから満足もしていた。虚無の顔で三条大橋付近にいたこともあったが、この時点では「でもスノ担は辞められないよな〜!」という感じ。3人に対しても向井くんと目黒くんに関してはなんとなく知っていたし、ラウールも「若いな〜がんばれ〜」と思っていた。
そう「これからもSnowManを応援しよう」と思ったのだが、だんだん違和感を感じるようになってしまった。新橋での公演も終わって、たしか6月7月くらいまでの間に何度も私は違和感に直面した。これは私個人の考えであるが、なんとなくYouTubeでの雰囲気とかパフォーマンスとか。「本当にこれでいいの?」と思うことが多くなってしまったのだ。厳しいことをいうが、SnowManの看板は絶対的に「アクロバット」だった。SixTONESは歌、TravisJapanはダンス、Love-tuneはバンド、それに並ぶのはいつだってSnowManはアクロバットだった。春はあけぼの、みたいなもんだよ。年齢的にずっとその武器で戦うのは難しい、深澤くんが腰を痛めているから、なんて言われているが私は「だからこそ6人より年下の3人をいれた」と思っていた。でも横浜アリーナでも演舞場でもアクロバットはしなかった。一番の違和感はそこだった。たとえば新結成のグループとは分けが違う、絶対的にアクロバットが必要なグループと分かっていたはずだ。3人がやらない、ことだけではなく全体的にこれまで武器にしてきたアクロバットを軽視することが目立ったように感じてしまった私は8月8日のデビュー発表のときにはとっくにSnowManとの歩幅は合ってなかったし、何百メートルも後ろにいた。追いつこうと思うこともなかった。数年間ファンをしていたが「あ、引き際ってこれだな」とあっさり私は担降りをした。そのため、私は8.8以降のことはほとんど知らない。それを前提で聞いてほしい。
欲を言うならアクロバットグループというならそこに力を注いでほしい。すらっとした9人がそんなパフォーマンスをしたら圧巻だろう。それから、発言する時はもう一呼吸おいてほしい。メンバー間のノリ、イジリ、本人は気にしてなくても彼のことを好きなファンが好きな人を否定されたように嫌な気分になることがあるから。そして、過去を否定しないでほしい。この世の中には6人だったSnowManが好きな人も関西にいた向井くんが好きな人も宇宙Sixにいた目黒くんが好きな人も少年忍者にいたラウールが好きな人も必ずいる。だから、その過去を蔑ろにしないでくれ。昔のことを忘れろ、なんて言わないでほしかった。たまに「昔こんなことがあった」と思い出を共有してほしい。「6人のときこんなことがあった」「関西ではこんなことをした」「宇宙ではこんなことがあった」「少年忍者ではこういうことをした」とそれぞれがお互いの過去も大事にそれぞれ向き合って「みんなでがんばろうな!」が理想。綺麗事なのはわかってるが、私はSnowMan増員について1番苦しかったのはたくさん「SnowManは6人じゃ無理だったんだよw」といった人がいたことだった。増えた、と言う事実よりもそう6人を否定した人がいたことが死ぬ程くるしかった。私はその6人を信じていたのに。私にとっては大好きなアイドルだったのに。本人にそこを蔑ろにされたらたまったもんじゃない。じゃあ、お前は9人を否定してることにならない?と言われるかもしれないが別に9人じゃ無理なんて思ってない。「私は一緒に進めなかった」というだけだ。進むことに関して否定はない。(9人ではなく運営に対して闇を感じることはあるが今回は割愛)がんばって、と思うし活躍してほしい。いまさら追いつこうとも思わないが、時折テレビで彼らを見ては「すごいなぁ」と思う。それだけだ。
結論、私は2019年1月17日から全くまっすぐ前に進めていない。今でこそ笑い話だが、当時家族友人に本気で心配されるくらいには病んでいた。限界オタクなので。まっすぐには進めなかったがちょっと曲がって違う道でなら進めている。私は違うグループのオタクになった。次はずっと一緒に進みたい、そう思う。
レジ袋有料化、あれほんとウザい。資源がどうのこうのいっているけど、レジ袋よりももっと深刻な問題って無い?
タバコやお酒の年齢確認、ホントウザい。見た目で分かるでしょ…。童顔の人とかはごめんね。確認しないと問題なのよ。
コンビニで何でもできるようにしてくるコンビニ企業ウザい。低賃金で売りから保険や郵便だ宅配だ、色々やらせすぎ。こっちは早くお客さん流したい。お客さんも早く帰りたい。貴様、宅配とか持ってくるな、メルカリはくたばってどうぞ。
なんでも屋さんじゃないんだよ。気軽に商品を購入できるってコンセプトだったでしょ。なんで保険とかチケットとか、はてには住民票の発行とかできるようになってるの。おかしいでしょ。
あとオタクアイテムの一番くじ?みたいのも止めて。毎年その手のアイテムで変に人が集まって、近隣住民が怖がっています。すごく迷惑。
トラックの運転手さんももう少し考えて。ゴミ捨て場じゃないんです。購入した商品からのゴミは良いとして、なんでゴミ袋複数分持ってきたり他コンビニのゴミ持ってくるの。
喫煙者もいい加減、喫煙マナー考えて。喫煙者の人権を主張するなら、喫煙マナーが守れなきゃ。やることやってないで人権がーって言われても追いやられているのは自業自得ですよ。
マラソンのコースが北海道で東京で熱中症でとか言って揉めていたのが遥か昔の事のようだ。
時間の長さと言う意味ではそれほど昔ではないはずなのだが、やはりビフォーコロナの世界がもう遥か遠くにある。
9:45カメラ忘れましたわ
9:59開園前にも関わらずホームページで確認できる混み具合が入場規制中になってましたわ
10:20魂のルフロンに到着しましたわ。整理券の列ができてますわ。今は11:30~12:00の整理券を配ってるらしいですがその次になるかもしれないそうですわ。とんかつ食べなきゃ
1033整理券貰えましたわ。1200~1230入場のやつでしたわ
1100とんかつ六にやって参りましたわ。てきとうにネットで検索したところに来たのですがメニューを見ると少々お高いところでしたわ。でも入りましたわ。豚肉がレアで食べれるとの事でしたわ。とりあえず高いやつ あとで書きますわ!
1150入場の列に並びましたわ!飲み物買ってたら列が長くなってましたわ
1207エレベーター降りてからチケット買ったり入場はスムーズでしたわ。流石入場お制限ですわ。館内も空いてそうな気配ですわ。とりあえずうんこ漏れそうだからトイレに来ましたわ。
都内の某ライブハウスで行われるライブのチケットを持ってる。自分も都民だし都内のイベントならいいかなと思って7月の頭にチケットを買ったが今になって行くのが怖い。
スタンディングでのキャパが350、着席でのキャパが180に対して今回のライブは着席で50人のみ。アコースティック編成で観客はマスクの着用が必須。ホームページではソーシャルディスタンスを保つように呼びかけられている。今回のライブであるかは分からないけど他のライブの時はアクリル板での飛沫対策もやっていたらしい。歴史のあるライブハウスだし、何百回とやってる企画のライブみたいなので比較的しっかりとした対策がなされるのではないかとは思っている。
ただ、小池都知事が連休中の不要不急の外出自粛を要請するらしいし、もしクラスターが発生したらめっちゃ叩かれそうで怖い。仮にこのライブで感染が無かったとしても他のライブでクラスターが発生した場合、叩かれてる誰かをみて気が滅入りそうだ。きちんと対策をしてようと「こんな時期にライブを見に行くのが悪い」という声がゼロになる事はないだろう。
もちろんコロナにかかること自体も怖い。ギリギリ20代なので重症化する可能性は低いと思うが肺炎の症状が出たら辛いだろうし症状が出なくても2週間の待機になる。一人暮らしなので自宅での待機になると厳しい。買い物なんかで外にでる度に誰かに移さないか心配するのも嫌だし、会社にコロナに感染しましたと報告するのも億劫だ。
久々に推しを生で見るチャンスだけど見に行くのはやめようかな。
キャンセルは出来ないので行かないとしてもチケット代は返ってこないし、50席しかないのに空席を作る心苦しさもある。そして見に行ったらその時は普通に楽しいだろうとも思う。
若くて才能のある、それも容姿端麗な人が死ぬとみんな好き勝手に言う。死んじゃ駄目だとか、私たちは助けてあげられなかったとか。
「この思いが天国に届いてますように」に対して「きっと届いてるよ!」と無邪気に返す人たちを見て目の前が真っ暗になった。
まだ訃報を耳にしたばっかでもうそんなこと言ってしまえるのか。
届いてるって何だよ。なんですぐにいい話にしようとするんだよ。自分たちのために物語を作るな。死にたいとも思ってない自分が救われたがるな。こんな悲しい決断をするところまで追い詰められた人を消費して、自分に酔うのはやめろ。
もうみんな黙ってくれ。頼むから何も言わないでくれ。
今ものすごく悲しいから静かに悲しませてほしいのに、自分の話をしたがるやつが多すぎて嫌になる。 ツイッターで散々いろんなことを言われてるのを目にしてめちゃくちゃに傷ついたから、日曜の晩から今までツイッターもインスタも一切触れてない。 SNSに依存気味だからすぐに癖で開きそうになるけど堪えてる。
死んだら駄目だって言うやつ山ほどいるけどあんたは何なの?どんなに悲しくても生きてればいいことあるよ、じゃないんだよ。
じゃあそれは具体的にいつなんだよ。いつまで我慢したらいいことがあるんだよ。他人の人生に責任なんか持てない癖に、薄っぺらな正しいっぽい言葉すらすら吐いて気持ちよくなってんじゃねーって思う。
いいこと起こるまで耐えられないくらい今がどうしようもなく辛いっていうのは、そんなに理解に苦しむ話なの?少しも我慢せずに死ぬ道を選んだって思うの?耐えて耐えて耐えてきて、それでもやっぱり辛かった結果だとは思わないの?あんたそれ想像力と思いやりが足りてないんじゃないの。
死にたいって思う人に、死ななくても済む理由を見つけさせられなかった世界が負けたんだよ。
残された側は悲しいけどね。本当に辛いけどね。でも私たちの悲しみ苦しみは問題じゃない。いちばん大事にされるべきなのは、死んでしまった人の感情だから。
せめて今もう辛くなければいいなと祈ることしかできないのは、目眩がするほどやるせなくて何もかも投げ出してしまいたくなる。
でもそれしかできないよ。あとは素晴らしい出演作をときどき観て、やっぱり素敵な人だったなあと懐かしむのが精一杯だよ。それ以上に何かできると思うのは傲慢です。あの素敵な人のことを全部悲しい思い出にしてしまわないように、今はまだ胸が痛くて難しいけど、定期的に作品を見返していきたい。
去年なんとか取れたチケットでキンキーブーツを初めて観た。そのパンフレットを開いて眺めていたらブワッといきなり涙が溢れてきた。まだどこか受け止められていなかった現実を脳が唐突に理解して、涙腺が壊れてしまった。
最高の舞台だったな。悪くもないけどあまりよくもない席が当たったのだけど、微妙な座席であることなんか気にならないほどのめり込んだ。
あの舞台に救われた。辛くて苦しくて塞ぎ込んでいた時期だったけど、踏み出す勇気をもらった。自分のありたい姿で生きるのは困難で勇気がいることだけど、そうやって真っ直ぐ生きる姿が格好よかった。また何としても観に行くぞって思ってた。
また、はもうない。日曜日から胸を占めていたぼんやりしていた悲しみが輪郭を持って、感情が今になって追いついてきた。タイムラグがあった分、勢いが凄まじくて止められなかった。泣いても泣いても止まらない。
あの素晴らしい舞台の記憶を綺麗に保存しておけたらいいのに。忘れたいことに限って忘れられないし、覚えていたいことは次々と思い出せなくなってしまう。
忘れたくないな。覚えていたいな。悲しい最期だけを記憶に残すんじゃなくて、きらきら輝いていた瞬間のこともちゃんと私の中に残しておきたい。
今の世の中外出るときはマスク着けてなきゃ非常識扱いで、最悪汚物や感染源として白い眼やゴミを見るような目で一定層が見てくる。
コロナ第一波の時はマスク不足だったから言い訳しようもあった。(まぁ布マスクってのがあるし俺も作ったよ、慣れないミシンでチクチクな)
が、雨後の筍の如くマスクが湧いて出た今じゃ「え?お着けになってない?あなた常識あります?義務教育受けました?」って風潮だ。
そんな風潮じゃない?知るかボケ、ネットの声でけえ奴等の叫びでそんな風に見えんだよ。
実際、聞いた話じゃ自粛警察のアホにマスク着けてないからと絡まれるとか、列車内でこっそり写真撮られてツイッターに晒されたとかあるそうだ。嘘松の可能性もあるけども。
そうじゃ無くとも「みんな我慢してつけてるんだから、お前も一緒に我慢しろ」と日本得意の同調圧力だよ、日本死ね案件ですわ。
まぁ外国じゃ破ったら逮捕な自宅待機もあってるらしいけども、強制じゃなくて善意や推奨だからこそ「やらないやつは非常識」って空気になるのか辛いんよ、ホント。
理由は簡単だ、息苦しいし、なんか知らんが皮膚が荒れるんだよ。
顔に籠もる熱と息苦しさがとにかく嫌いで仕方ない。
冬ならまぁ、防寒具代わりに・・・と思おうとしたけど冬でも正直辛い、それが今や夏だ。
俺や俺以外のマスク嫌いも殺す気か、いや死なないけど。
「じゃあ肌に優しいマスク着けろ」「今は冷感マスクあるからそれ着けろ」とか言われるだろうけどそうじゃない、息苦しくて辛いんだよ・・・正直物理的な意味で・・・。