32歳腐女子や30歳腐女子のはてブ、個人の年相応とか将来のこととかはおいといて友達にお金をたかったりしてなければいいなぁと思った。
「ハマったジャンルのグッズなんでも買う。」
ある程度お金がかかる趣味に給料全部突っ込んだり多少親に甘えたりするのも個人の事情なので別にいいんですが、それを他人の懐をあてにするのはどうなんだということが多々ありました。
イベントや買い物後のご飯はサイゼやマックで済まそうってのはなんら問題はないのですが、サイゼでいいから奢ってと言いはじめた。
特になんの説明もなしに紙袋いっぱいの昔に覇権だったジャンルのグッズを買い取ってと言ってきた。
どれもお金ないから無理だと断ればよかったけれど、みんな家庭の事情とかもあってなんでも好きには出来ないからとお金を出してしまっていた。
とはいえ私も富豪ではないからみんなの事情など解決しようがないし、お金を出す必要もなかったよねと。
後々その人たちとは疎遠になってしまったけれど趣味は自分で賄える範囲で楽しんでいて欲しいな。
年相応の見た目や振る舞い以前に自分の財布事情を考えて欲しいという、年下ならともかく年上の人もいたのがなんともいえない昔話。
お金のトラブルがなかったなら32歳腐女子さんや30歳腐女子さんやお友達さんたちがうらやましいなという気持ちになる、そこはどうだったんでしょう。
そんなしょうもない事情だけで友人に金を貸すというのがすごいな!増田は人が良いな…はじめて聞いたそんなの…
ワイはご飯食うときこれが食べたいが強いから年収が離れた友人と家族のある友人には奢ってるで
遊んでいる時は楽しかったからまぁいいかなと思っていたけれど流石に疲れたという感じでしたね。