はてなキーワード: エキサイトとは
頑張って作ったのに仕様の限界で9個までしかリンク貼れなかったよ!
おまけ:ザ・ファウンダー / フィロソフィーのダンス - www.youtube.com/watch?v=RuicA9qgqng
みんなの心に残った曲も教えてね!
いやね、俺は「あなたの意見」に反対だけで、あなた自身には興味がないの。
愛の反対は憎しみではなく無関心、っていうでしょ?
ぶっちゃけいえばどうでもいいの。
ただ、あなたの意見が「正しいもの」として通ると、俺としてはおかしいと思うし、あなたの意見がとおってモロモロがあなたの意見に従って動くとなると困ったことになるから反対してるだけ。
それを「そんなにお前は、俺のことが気に入らないのか」みたいな反応しないでくれる?
なんなの?その「俺の酒が飲めねえのか!」的な謎理論。
誰に勧められても、飲めないものは飲めないの。
あくまで自分の観測範囲の話なのだけれど、どうも日本人には「俺の酒」理論を振り回す人が多いような気がしている。
工業デザイナーの奥山清行さんの本に出てた話なんだが、奥山さんがフェラーリ関係でイタリア人と仕事をしてたとき、イタリア人の真面目さと、職場での議論の激しさに驚いたらしい。
ラテン系の国を旅していると、激しい口喧嘩に出くわすことがあるけど、あんな感じらしい。
そりゃもう、日本人だったらあんな喧嘩したら、そのあと職場の雰囲気がひどくなるんじゃないかというくらい。
ところが、イタリア人は、「議論の時間」が終わって休憩に入ると、派手に喧嘩(みたいな議論)してた同志がしれっとエスプレッソなんぞを飲んで談笑してたりするという。
そういうの、ちょっとうらやましい。
幼稚園の年長さんの頃だったか、なんか知らんけど先生に呼び出された。なんだろうと思いながら出頭したら、「ヒトミちゃんに謝りなさい!」と言われた。
まったく心当たりがないので「へ?なんで?」としか答えられなかったんだが、聞けばヒトミちゃんが泣き喚きながら家に帰ってきたので、親御さんがなだめて落ち着かせてから理由を聞いたら、園児が一人一脚ずつ椅子を持って別の教室に移動させる時間ってのがあるんだけど、その時に俺が椅子でヒトミちゃんをどついたと主張したそうで、向こうさんから強烈なクレームが入ったとのこと。
でも、その話には無理があった。椅子移動は班単位でやるんだけど、ヒトミちゃんと俺は班が違うから同時に運べないんだよね。椅子を運んでない班は他の教室で違うことをやってるので、わざわざ先生の目を盗んで脱走して椅子を取りに行かないと、ヒトミちゃんをどつくのは不可能。タイミング良くというか、その時俺は担当の先生と一緒にお絵描きしてたので脱走は不可能。そのことを指摘したらさすがに先生も気付いたらしく、「もう少しヒトミちゃんに聞いてみます」ってことで、その場は解放された。
家に帰ってから親に「こんなことがあってさ……」と報告したら、こっちの親もエキサイトしてw 即、先生と双方の親での話し合いになったw で、先生がヒトミちゃんの親に例の矛盾を指摘したら黙り込んで、「もう少しヒトミに聞いてみます……」ってことで解散になったそうな。
翌日、先生が俺に「ヒトミちゃんがお手紙書いたから読んでほしいんだって」と言いながらお手紙を渡した。結局、ヒトミちゃんの狂言で、なんか俺のことが好きなんだけど自分のことを特別扱いしてくれないのが悔しくて嘘ついたとかってことだった。だからってこんな狂言かますと構ってくれるようになるのか?と理解不能だったけど、〆の言葉にものすごく納得がいかなかった。
「これからも仲良くしてね」
翌日、ヒトミちゃんを見かけたので歩み寄って行って、「お手紙読んだよ」と言ったら、ぱあっとした表情で「ありがとう!」と。「でもさ、嘘吐きと仲良くする気ないから、もう俺に近寄らないでね」と言って手紙を突き返したら、ヒトミちゃん大号泣+過呼吸で大騒動に。周囲の女子は事情も知らんくせに「ひどい!」とか「ヒトミちゃんかわいそう!」とか喚いて、なんだか俺が悪者にされていく。納得いかんので事情を知ってる先生に「何があったかみんなに説明してよ!」と要請したけど、アルカイックスマイルでスルーされて、後で怒られた。
なんで俺が怒られるのかますます納得いかなかったので、男子の友達連中に一部始終を話したらみんな激怒して集団で先生に抗議しに行ってくれたんだけど、結局、真相が衆知されることはなかった。その余波で男子と女子の間に険悪なムードが生まれて、卒園まで修復されることはなかったし、個人的にも女というものを心の底から信用できない滓のようなものが残ってしまった。
そんな経験があったもんで、今でも痴漢冤罪とか狂言レイプとかの話を見聞きすると心の底から怒りが湧きあがってくる。女に限った話じゃないんだろうけど、アタマのおかしい奴の狂言のせいで平和な日常をわやくちゃにされるなんて、絶対にあっちゃいかんことだ。
某SNSで、身バレ予防のためにちょくちょく架空の個人情報を織り混ぜている
たとえば、行ったこともない場所のニュースを引用しながら「もう何年も帰ってないなあ」とコメントしてみたり、俺が生まれるよりも前の出来事を懐かしんでみせたり、持ってないものを壊れてしまったと言ってみたり、大して興味のないアイドルグループのファンを自称してみたり、といった具合
最近、些末なことでネット上である人と口論になったのだが、相手がいきなり「お前、○○だろ?」と言い出してぽかんとしてしまった
もちろん○○は俺の本名とは全く違うし、相手が続けて指摘した職業や家族構成も全く違うものだった
しかし妙に具体的なので気になって調べてみたら、今まで俺がでっち上げた個人情報に偶然にもピタリと合致する人物が実在していることが判明した
エキサイトした相手は「お前の家が××付近なのは知ってるんだぞ。そのうち直接出向いて、付近の家の表札をしらみつぶしに調べあげてやる」などと言い出してきた
階、枝野、山尾、逢坂と、民進党はエース級をそろえて、完全に共謀罪にロックオンしてますね。がんばってくださいね。
階議員は今日かなりエキサイトしていましたが、支持しますよ。今日も鈴木淳司法務委員長は、職権で法務委員会を開催して、かつ林刑事局長を答弁者に登録することを採決したみたいですが、昨日も書きましたが、委員会が政府参考人を登録することそのものはおそらく、否定できないと思いますよ。でも、前例はほとんどないはずと思ってたけど、一回もなかったみたいだけど。枝野さんが、「民主党政権時代にも、答弁が不安定な大臣というのはいたが、こんなことはしなかった。今までの大臣の中で、金田さんが一番能力がないといわれてるようなもんなんだから、怒るか逃げ出すかするしかないはずだ」といっていましたけどね。まぁ恥の問題ですよ。でも鈴木委員長が、基本的な事項について、質疑者が指名できるはずの答弁者をここまで露骨に林局長を指名しているのは階議員が指摘したように、衆議院規則違反だろ、というのはそのとおりですよ。露骨過ぎるんですよ。一太委員長とかも、結構助け舟を出すけど、たとえば、総理が指名されてても、「まず局長、その後総理行きますから」とかぐらいは言いますよ。鈴木委員長はかなりダメですよ。一応ほめておくと、今日の国交委員会の西銘恒三郎委員長は、同じ時間使うでも、質問の整理をして答弁を促したりしっかりと議事進行されてましたよ。だから基本的な事項について、委員長が局長指名してきたら、質疑を取りやめるよ、という対応は支持します。鈴木委員長は来週あたり不信任動議されるんじゃないですかね、このままだと。
山尾さんです。これはまぁ大事な話なんだけど、山尾さんの質疑を見て。とにかく総理大臣がニヤニヤしながら、「失礼だとおっしゃられましたが、これは事実でございますから」とか言いながら山尾さんをおちょくってた(しかもどうやら嘘か勘違いっぽい)ことの帳尻を林局長に取らされてるのはマジで意味不明。もちろん安倍さんの行動が意味不明。質問主意書だしていいよ。総理が調べた辞書はどれだったのかって。山尾さんにはいつもやり込められてるから仕返しのつもりだったんだろうけど、ちゃんとほんとに調べてなかったのならこんなくだらないことでも虚偽答弁だよ。どこまでもどこまでも国会をなめきってんだよ。
枝野さんと林さんのやり取りは、今日も面白かった。林局長もやり取りをする中で、公式見解をまとめてきていたので、枝野さんも一歩前進したと評価されていた。個人的な予想に過ぎないけど、枝野さんの方針はなんとなく読めてきた気がしました。林局長が、今日まとめてきた公式見解を出すことを予想した上で、実務的にどうやって、担保するのか、過去の例で、公式答弁がどうあろうが、条文上読めなかったら、裁判ではこう扱われてきたんだぞ、っていう路線に進めていくんだろうことを予感させる終わり方でした。枝野さんの質疑はこれだから面白いんだよ。いや共謀罪は面白がってる場合じゃないけど。
長いからまとめちゃうけど、こないだの、違法性の認識のところをはっきりつめてきて、犯罪の構成要件としての故意の認定と違法性の認識の差を明確にしてきました。組織的犯罪集団の構成員として認定されるには、結合の目的が、別表に掲げられた罪を犯すことは知っていないといけない。(それが罪であることは知らなくてもよい)
林局長
「違法性の意識は、故意との関係で論じられます。刑法第38条3項にございます。その際に違法性の意識がいるのかいらないのかが論じられている。そして今回の組織的犯罪集団の結合の基礎としての共同の目的が、別表第3に掲げる罪を実行することにある、といえるために構成員が当該行為を違法であることを認識していることを要するか否か、については、故意の問題とは別の問題でございます。構成要件に該当する客観的事実を認識して実行すれば、違法性の意識がなくても犯罪が成立する以上、犯罪の構成要件に該当する事実を認識した上でそれが結合関係の基礎としての共同の目的になっているのであれば、それは組織的犯罪集団に当たりうると考えます。ただ、もっとも、ある団体の結合関係の基礎となる共同の目的が犯罪を実行することにあるといえるか否か、これは故意の問題とは別の次元の論点でした、個別の事案での集団の結合の目的が何であるかという認定の問題となりますと、当該犯罪行為を反復的に実行しているが、当該行為が違法性の意識がなく、それを認識した後に、結合し続けることがない、といえるような場合には、集団の結合関係の基礎となる目的とは認定されないと考えられる場合もあることから、故意の認定の違法性の認識は必要ではないが、組織的犯罪集団の認定においては、かなり大きなファクターを占めるといえる」
「ようやく、何を言っているのかを整理していただきました。その限りの考え方は、ひとつの考え方だと、なおかつ一歩前進かもしれないと私も認めます。確かに違法性の意識は必要ない。別表3の行為が違法だということを知りながらみんなでやることは必要ない、ただし、違法だとみんなが知ったら、コレはもうやめるよね、というのならば、結合の基礎ではない。これは非常にわかります。つまり後で使う例ですけども、ある合唱団が、一枚だけ楽譜を買って、あとはみんなでコピーして使うんだと。コレは著作権法違反です。これは違法なんだと気づいてやれば当然結合の基礎に当たりうるというか、大変な問題だけど、違法だという指摘をされたなら、やめますと、いうことであるならば、結合の基礎ではない、こういうことですよね。」
略
枝野「摘発されて、摘発されたら、”あー違法だったんですか、気づきませんでした、でも違法だと知っていたらこんなことやらなかったよね”と。これ社会的にもあるいは裁判実務においても、これ許してもらえるんですかね。というのが私はこの論点ではないかと思う。普通の犯罪の成立には違法性の認識は必要ありません。(略)個人の著作権法違反の既遂罪は、違法だと知らなくても処罰されるんです。で、みんなで結合して、コピーして、合唱の練習しようという共謀をしたら、これは違法性を知らなければ、組織的犯罪集団ではないという。コレ、摘発されて、どうやって知らなかったと証明するんですか。供述をどうやって信じてもらえるんですか。これはこういう問題です。」
親告罪の共謀罪は何だという再度の問い合わせについて、捜査機関が、別途知りえた共謀を被害者に知らせて告訴を依頼することがありうるから、存在しうるという反論をする林局長。(国会クラスタが書き起こししてることに言及して、我々をざわつかせる枝野)これ口滑ってる認識はないんだろうけど、要は別件逮捕するために、使えるからだよね、
さらに、金田答弁で「正当な目的で集合なら処罰されない」とかいってたけど、アマチュア合唱団が、著作権法違反はまぁ大体認識してるけど、合唱自体は正当な目的でしょ、と。林さんは楽譜のコピーが結合の目的とはなかなか認定できないから、ふつうは認定されないとかいって、枝野さんがまた、じゃあテロリストが取る暴力的な手段と目的も乖離しているが、これらの例をどうやって区別するのか、条文上区別できないじゃないか、と「普通の人には関係ないとはまったくいえない」と押しまくる枝野。かっこいい。
組織的犯罪集団の認定において、既遂は重要な意味を持つでしょ、としたうえで、「普通の集団が、自分たちの主張が通らないから、一回だけ暴力行為をして、やってみようっていうのと、合唱団が、集まってみたけど、金がないから、著作権法違反だと知ってるけどコピーしてやろうというのは、いったい何が違うのか」という例を出して、既遂は確かに重要だし、「一変した」ということについての何らかの外形的なか行為が必要だという答弁をさせて、過去に同種の犯罪を何度も既遂しているなら、すでに既遂してるわけだから、共謀罪は必要ないし、一回もやっていないんだとすると、綿密に普通の団体を監視しないと取り締まれないだろ、どうやって普通の団体の監視に着手するんだと、役に立たないだろと詰める枝野。かっこいい。
枝野「(合唱団の楽譜コピー事例が、絶対に共謀罪に該当しないということがどこで担保されるのかと)法律というのは、刑事法というのは、(答弁で)いくら入りませんといったって意味ないんですよ、答弁が。
(略)戦前の治安維持法をね最後のほうではやってかなきゃなぁと思っているんですが、これ治安維持法というのは、(条文の上では)国体の変革を求めるものと私有財産制度を否認する、戦前の共産党、これが取締りの対象だったんですが、公明党さんちゃんと聞いてくださいね、わかってらっしゃると思うけど。治安維持法が、それにくっついた枝葉の要件はいろいろつきましたが、最後までその対象だったんですが、1943年7月6日、創価学会初代会長牧口さんと、創価学会の二代会長さん、戸田さんは、治安維持法違反と不敬罪で逮捕をされて、初代会長の牧口さんは、獄死をされている。この法律の目的、取締りの対象は国体の変革と私有財産の否定だったんですよ。創価学会は国体の変革を目指してたんですか、私有財産を否認していたんですか、違いますよね。法律上、絶対入らないという担保がとれないと、刑事法はいけないんです。そういう意味では今日の答弁は、前進した部分もあります。認めます。あ、ここは入らないということもありました。しかし、普通の団体が、これは入らないということが担保できる条文にはなっていないということを申し上げて今日の質問は終わります。」
任天堂は、ゲームビジネスを取り巻く環境の変化に対応するために、デジタルビジネスを本格的に展開しようとしています。
過去には、環境が整わず、幅広いお客様にご提案することが必ずしも適切とは言えなかったことが、例えば、インターネットの一般家庭への普及や、ゲーム機のネット接続率の向上などによって、ご提案できるようになってきました。
過去にデジタルビジネスについて、私たちが申し上げてきたことは、すべて当社ホームページのIR情報に書かれていますが、誤解されている方もおられるようですので、もう一度改めて整理してお伝えしますと、「追加コンテンツ販売を意識するあまり、パッケージとして未完成と受け止められるような商品を任天堂としてご提案するつもりはない」、「ネットワークを通じてコンテンツを配信することで、さらにお客様に長く、深く遊んでいただくために、追加コンテンツ販売を行っていくが、この際には、あくまでお客様に提供するクリエイティブなコンテンツを制作したことに対する対価として、お客様にお金を支払っていただけるようにする」、すなわち「構造的に射幸心を煽り、高額課金を誘発するガチャ課金型のビジネスは、仮に一時的に高い収益性が得られたとしても、お客様との関係が長続きするとは考えていないので、今後とも行うつもりはまったくない」ということです。これらのことをご理解いただければ、「『どうぶつの森』は、アイテム課金ゲームになるのではないか?」というような誤解をされることもなくなると思います。
このことを基本原則としてみなさまにご理解いただいたうえで、これから、任天堂のデジタルビジネスへの取り組みが長期にわたって発展していくことを証明できるように、最大限努力してまいります。
、すなわち「構造的に射幸心を煽り、高額課金を誘発するガチャ課金型のビジネスは、仮に一時的に高い収益性が得られたとしても、お客様との関係が長続きするとは考えていないので、今後とも行うつもりはまったくない」ということです。
「構造的に射幸心を煽り、高額課金を誘発するガチャ課金型のビジネス」は「今後とも行うつもりはまったくない」
です。
「ガチャ課金型のビジネス」=「構造的に射幸心を煽り、高額課金を誘発する」と、読むのは間違いで、すべてのガチャ課金型のビジネスをやらないとは言ってないです。問題にしているのは高額課金を誘発することです。
これについては2年前にも追加で言及されてまして。
スマートデバイス向けのゲームアプリの販売方式はどうなるのか。ワンショット(売り切り型)の課金をするのか、あるいはダウンロードは無料でアイテム課金のようなことで収益を上げるのか。また、ターゲットとする年齢層はどこか。
に対して。
ご質問にあった課金方式について申しあげますと、(スマートデバイス向けのゲームアプリには)「売り切り型」そして「アイテム課金型」と呼ばれるものがあります。「アイテム課金型」については、世の中では「Free to Play」という言葉が一般的に使われています。これは「タダで遊べる」という意味ですが、「Free to Play」という言葉は、「ゲームというものに価値を感じていただき、その価値をなるべく高く維持したい」と考えている当社としてはあまりよい言葉ではないと思い、「始めるのはタダ」という意味で「Free to Start」と呼ぶようにしています。スマートデバイス向けの課金では、「売り切り型」のものは実はあまりうまくいっていません。これは、スマートデバイス向けアプリはあまりにも競争相手が多いために過当競争が起こってしまっており、みなさんが値下げ競争をされた結果、ゲーム専用機向けソフトに比べて非常に安価に売られているためです。「キャンペーンで9割引」といったものをスマートデバイスのショップでご覧になったことがある方もいらっしゃると思います。確かに(ソフトは)デジタル商品ですから、固定費や輸送費がかかるわけでもないので、売れないよりは(安価でも)売れた方がよいのですが、ソフトの価値というのは一度下がると元に戻らなくなってしまいます。したがって、ソフトの価値を大事にしたい当社としては、値段を安くすることには限界があると考えています。その値段で世の中のスマートデバイス向けのほかのアプリと比べられることを考えますと、もちろんゲームの種類にもよりますから一概には申しあげられませんが、販売方式を「売り切り型」だけに限ることはするべきではないと思っています。
先ほど申しあげた「Free to Start」というのは、始めるときはタダなのですが、「これ以上遊ぶときはこれだけ払ってください」とか「ゲームを有利に進めるにはこのアイテムを買ってください」といった仕組みです。極端な例では、非常にレアなアイテムが手に入るとお客様が心理的にエキサイトするようなゲームの設計をして、お客様がついついボタンを押すと決済に進んでしまい、課金をしてしまうというようなものもあり、一部社会問題になっていると認識しています。ちなみに日本では、非常に収益性が高いと言われているスマートデバイス向けアプリでは、「Free to Start」で遊ばれている人たちの中で実際にお金を支払っている人の割合は非常に小さく、その非常に小さい割合の方がものすごくたくさんお金を払っています。それこそゲーム専用機ハードを何台も買えるような金額を払っているお客様もいらっしゃるぐらいだとお聞きしており、それが収益性の高い理由でもあります。一方で、日本以外の地域でビジネスが成立している例を見ますと、必ずしもそのやり方はうまくいっていません。海外で成功されているスマートデバイス向けのゲームアプリでは、むしろ幅広い層の方々からちょっとずつ払っていただくというモデルで成功されているものが多くなっています。このように、狭い範囲から徹底してお金をいただくというスタイルで(ゲームアプリを)つくっていけば、日本ではひょっとしたら高い収益性を実現できるかもしれませんが、それが世界中で受け入れられるとは思っていません。したがって、簡単な道ではないことは承知の上ですが、任天堂がスマートデバイス向けのアプリをつくる以上は、必ずしも特定の年代の方だけではなく、任天堂が従来アピールしてきた幅広い年齢層、あるいはゲーム経験が長く上手な方から初心者の方、もちろん性別、そして大変重要な点として文化や国籍や言語も問わず楽しんでいただけるようなものをつくり、世界中でヒットと呼ばれるものをできるだけ早く、複数つくりたいと考えています。
ご質問にあった「ターゲット層」ということに関して申しあげれば、「幅広い層の方々に受け入れられるものをつくり、幅広い方から広く薄くお金を支払っていただいて、それらが全体として大きな規模で非常に収益性が上がる」というような姿を目指したいと思っています。今のご質問はおそらく「任天堂も少数の人からものすごく集中的にお金をもらう商売にシフトするのではないか、そうなったらブランドは傷つかないか」というご心配もあってのご質問かと思いますが、任天堂なりのあり方を考えてご提案していきたいと思います。
極端な例では、非常にレアなアイテムが手に入るとお客様が心理的にエキサイトするようなゲームの設計をして、お客様がついついボタンを押すと決済に進んでしまい、課金をしてしまうというようなものもあり、一部社会問題になっていると認識しています。ちなみに日本では、非常に収益性が高いと言われているスマートデバイス向けアプリでは、「Free to Start」で遊ばれている人たちの中で実際にお金を支払っている人の割合は非常に小さく、その非常に小さい割合の方がものすごくたくさんお金を払っています。それこそゲーム専用機ハードを何台も買えるような金額を払っているお客様もいらっしゃるぐらいだとお聞きしており、それが収益性の高い理由でもあります。一方で、日本以外の地域でビジネスが成立している例を見ますと、必ずしもそのやり方はうまくいっていません。海外で成功されているスマートデバイス向けのゲームアプリでは、むしろ幅広い層の方々からちょっとずつ払っていただくというモデルで成功されているものが多くなっています。このように、狭い範囲から徹底してお金をいただくというスタイルで(ゲームアプリを)つくっていけば、日本ではひょっとしたら高い収益性を実現できるかもしれませんが、それが世界中で受け入れられるとは思っていません。したがって、簡単な道ではないことは承知の上ですが、任天堂がスマートデバイス向けのアプリをつくる以上は、必ずしも特定の年代の方だけではなく、任天堂が従来アピールしてきた幅広い年齢層、あるいはゲーム経験が長く上手な方から初心者の方、もちろん性別、そして大変重要な点として文化や国籍や言語も問わず楽しんでいただけるようなものをつくり、世界中でヒットと呼ばれるものをできるだけ早く、複数つくりたいと考えています。
ご質問にあった「ターゲット層」ということに関して申しあげれば、「幅広い層の方々に受け入れられるものをつくり、幅広い方から広く薄くお金を支払っていただいて、それらが全体として大きな規模で非常に収益性が上がる」というような姿を目指したいと思っています。今のご質問はおそらく「任天堂も少数の人からものすごく集中的にお金をもらう商売にシフトするのではないか、そうなったらブランドは傷つかないか」というご心配もあってのご質問かと思いますが、任天堂なりのあり方を考えてご提案していきたいと思います。
配信国
以下の国以外では、ご利用いただけません。
以上、話は筋が通ったまま繋がっています、今のところは。スマホについては、高額課金を前提としたビジネスはしない、と言うことで。
あとはリリースされてみて、どんだけ渋い排出率になっているのかを楽しみにしています。結局他のアプリと大差ないのであれば、数万突っ込む課金兵で維持されるモデルであるのなら、そこで本当に終わってしまう話です。
私個人の予想を述べると、結局は他のアプリと大差ない渋さで「無料で遊ぶ奴らがほとんど、一部の重課金兵に支えられる」という構造に仕上がっていると思っています。ただ、現物を見るまでは、まだ判断は保留です。
そんなことよりも、GBA以降のすべての作品がクソで、特にDSのリメイクなんてどんな判断であんなゴミを作ったのかを問い詰めたいし、そのせいでEchoesも期待できる気がしないし、特に覚醒以降はシナリオからキャラの掘り下げまで全部クソいというか、無駄に人間関係の自由度を上げて駄テキストを量産するのをやめてほしいし、あのテンションでスマホ版作られるのだとするとかなり厳しいし……
あれさわったら痛いのかな。
あのバチバチにさわって、
「うぉっ痛っ!」
ってなるのかな。
だとしたら私生活つらいよね。
「お客様、車内での2化はおやめください」とか注意されたりして。
注意されたサイヤ人も「なりたくてなってる訳じゃない!」とかちょっと不幸自慢めいたこと言って反論して。
それで最終的に2以上専用電車ができるんだよね。
「うわぁあの人2にもなれないんだ・・・。」
みたいな哀れみを受けるよね。
そして恥ずかしくてついつい通常状態に戻ると。
みたいな顔して。
そんで通常車両に乗ってる他の超サイヤ人見て鼻で笑ったりして。
でもそんなただの超サイヤ人もやっぱり大変そうだよね。
ただでさえ光るし。
例えば映画館とかさ、アクション物見てて夢中になってエキサイトしちゃうとついつい超サイヤ人になっちゃってさ。
スマホの明かりどころじゃないよね。
周りの人もああこの人アンパンマン見て夢中になってかわいいなとか和んだりして。
西の都の人たちはベジータのそういうところが好きなんだろうね。
アホ以下ですいません
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おめーはアホか
ちょうちん‐もち〔チヤウチン‐〕【▽提▽灯持(ち)】 の意味
出典:デジタル大辞泉
1 夜道や葬列などで、提灯を持って先導する役。また、その人。
2 ある人の手先となってその人をほめてまわること。また、その人。
エキサイトレビューは、もともとドラマやアニメなどの作品を特定の人が続けてレビューするサイトだろうが。
http://www.excite.co.jp/News/review/author/kimatafuyu/
他のライターだが、「真田丸」と「べっぴんさん」しかレビューしてない
これは単なる担当制だ
ちょうちん持ちというからには、テレビや新聞、雑誌、Webなど
複数メディアで本来とは違う趣旨で同じ作品をほめまくるくらいじゃないと
エキサイトレビューみたいなマニアしか見ないサイトで数回レビュー書いたくらいで
顔真っ赤にして「わーぼくちゃんが気に入らない記事書いてる!ちょうちん持ちに違いない!」
アホか、いやアホに対して失礼した
こないだガストに行ったんですよね。ちょっとビールと山盛りポテトフライ食べようと思って。
そしたら隣の大きい席で、ママさんバレーのチームの打ち上げが行われていました。10人くらいの団体様。テーブル3つをくっつけて。
オバt,ではなくてママさんたちは、みな真っ赤な顔してて、声も大きいんですよ。つまりベロンベロンに酔ってる。
で、エキサイトしてるんです。
「チームの勝利に必要なポジションはセッターだ!」と、監督というかリーダー格のママさん。
「いやアタッカーだ!」「バックは黙っとれ!」「なんだとオイ!」
全体的にかなり口調も荒々しくて、ママさんの前に元ヤンがつくような方々でした。
しばらく観察していると、
「あいつは下手だ!もちろんワタシよりはうまいけど、でも普通に考えてあいつは下手。そう思わない?」
と、監督やってるオバ、じゃなくてママさん(一番酔ってる)が先導し、その飲み会に参加してない人の悪口大会になっていきました。
この流れを断ち切ったのが、それまでグッと黙っていた、バック組のテーブルの肥えたママさん。
「いない人の悪口言うのはやめようよ!」
と今日イチ大きい声で話したのでした。
全員がちょっとビクッとしたのが面白かった。でも一瞬の間のあとに、また一番酔っ払った監督らしき女性が
「バックは黙っとれ〜!!」と、また理不尽なでかい声で流れを元に戻しました。
そのあと、監督らしきクソ女は「スマホなくした。あれ、ワタシのスマホどこ〜!」とか
最後までギャーギャーわめいておりました。
どこかで読んだと思ったら増田じゃねーか
賃上げのため「労働組合を作るアニメ」を制作してオタクを動かせ! 匿名ブログの提案が話題に - エキサイトニュース(1/3)
とか無いみたいだけど(自分には見つけられなかった)