はてなキーワード: 自慰とは
女をズリネタにするのはその人を貶めてるとかの言説
じゃあ合意の有る下で行われる愛のあるセックスしか、性的発散の場として認めないと言うことなんだろうか?
何だかそれって宗教的に過激な思想と似ていないか?ネット上でそのような事を言う人は、フェミニストやリベラル的な考えを持つ人が多い様に思うが、何故そんな宗教右翼的な考えに到るのだろう。
愛のあるセックスだって、相手に性的魅力を感じてしている性的消費行為に他ならないと思うんだが、何故それは良いのだろうか?
相手に性的な目を向けているからと言って、その人をズリネタとしてしか見てないと言うのは極論にも程があるし、諸般の事情でパートナーに恵まれない人だっているのに。
そもそもそういう考えが根付いていることで、多くの中学・高校生男子が罪悪感に苛まれている事に気付いているだろうか?
「女の子の身体のことばかり考えてしまう自分はおかしいんじゃないか!?」とか、自慰の後に猛烈な後悔と罪悪感に襲われる少年は多いのだ。場合によっては夢精ですら隠そうとする少年だっている。
勿論逆の事が男にも言え、そこは男として反省すべきで今後改善すべきだとは思う。でもこの世からポルノを無くそうとするのは、ディストピアまっしぐらな思想であると気付いて欲しい。
個人的ではあるが、女性の事を正しく理解しようと努めたいし、女性にも男性にそうして欲しい(理解出来るかは別として)。その上で男女双方にとってより良い社会を目指していければ幸いである。
オナニー→『膣外射精』。セックスのフィニッシュとして外に出したため、オナンは神から罰された。相手がいないと成り立たない行為。よって不適当
マスターベーション→『手淫』。手ですることなので、他人にしてもらっても当てはまる。加えて床オナなど、手を使わない自慰方法も存在する。よって不適当
日本人は仮性が多くても仕方ないんだよ。外国だと年頃になる前に剥いてしまう方が多いから少ないだけで実際の所、外人も結構仮性がいるよ?
日本の場合、自慰行為を覚えた頃に剥いていればいいけど、そうでない人は皮が伸びてしまう。
だから、仮性になりやすい人が多いけど、日本特有というわけでもないから恥ずかしいと考えるのはちょっと違う。
真性の場合に対しても、本来なら恥ずかしいという事で考えるのはどうかと思うんだけどね。
女性でいうとバストが小さいと恥ずかしいと思うでしょ。あんな感じ。
現代はバストが小さくても、それはそれで特徴だよねって話になるけどね。
こう呼んでる。
例えば服を脱ぐシーンがあったら歓声が大きくなったり
でも、笑顔とか、眉を顰めるような苦しげな表情を見たら
すぐ隣でこの表情を見たいなあと思ったり
手とか首とかを見ながら、
近づきたい、触りたい、と強く思ってしまう。
体温のせいで手にもったオペラグラスが曇る。
出番が少ないとかせりふが少ないとかはどうでもいい。
舞台上にいてくれれば私は視姦を繰り返せる。
優雅な表情で踊っていても
顔も名前も知らない客席側には
ごめん。
やめなきゃやめなきゃと思っているのに手元に半券が増えていって
単純にどこも触らずに目の前の対象物を見ながら脳で自慰してるんだよね。
終演後お手洗いでクロッチがべっとりとしているのを見ると
きっと来年も通うんだろうなあ。
小学生のときに露出狂に遭い、中学生から高校生にかけては痴漢に遭い、大学生のときには先輩におっぱいをもまれたりそれ以上のことを無理やりされた。
もっと自衛せよという声も予想されるが、膝丈以上のスカートは履かないし、体のラインが出る服は避けてきた。異性とは2人きりにならないようにしていた。
なぜ私は私であるだけで、人間らしい扱いをされないのか。これまで私を精神的・肉体的に苦しめてきた人々の最も分かりやすい属性、すなわち「男性」が怖くなった。「いままで危害を加えてきた人」と同じだと思ってしまい、拒絶した。でないと、何か被害を受けたときに「すきを見せたお前が悪い」と批判されるから。
仕事上でどうしてもかかわらないといけない人物であった。仕事だと認識していると多少はマシになったが、心の準備ができていないと男性に話しかけられるとフリーズしてしまうし、触れたときには過剰に拒絶してしまう。目が会ったときには全力でそらしてしまう。日常生活では失礼にあたることだ。
そういった言動をとってもあなたのせいではなく、男性恐怖症のケのある私に原因があるから不快に思うことがあったら伝えてほしいと遠回しに伝えてた。彼はよく理解してくれてほどよい距離をとってくれていたが、これまでの男性たちとは違かった。言動ひとつひとつに下心が感じられない。性的な肉ではなく、ただ、人間として自分を見てくれていることがわかった。
彼と一緒に仕事を終え、プロジェクトメンバーで打ち上げをして、彼からランチのお誘いが来た。正直迷った。昼とはいえ、異性とふたりでいることには抵抗があった。恐怖心もあった。
それでも、「彼なら大丈夫」と思う気持ちもあり「いいですね」と答えた。
これまで受けた性的被害を思い出し吐き気がした。結局彼も他の男性と一緒だったのだと思い、動機が激しくなった。脂汗がにじみ出るのがわかった。
その様子を見て、彼は驚いていた。私は付き合うことはできないと答えて、ランチ代を置き、店を出た。しばらく街を散歩して落ち着きをとりもどした途端、自分のとった態度の悪さを恥じた。
きちんと説明しなければならないと思い、メールで告白を受けられない理由を書いた。
ドン引きされるだろうと思いつつ、おそらくもうほとんど会うこともなさそうだし、半ば諦めにも似た気持ちで送信した。
彼からの返事は、ここに書くのも恥ずかしいような歯の浮くようなセリフ(正直嬉しかった)と性的なことや身体接触は一切しなくてもよいということ、そして、彼は性的な関心が人より薄く、性経験がなく、自慰すらほとんどおこなわないということだった。
それが1年前。そして今、私の左薬指と彼の左薬指にはお揃いの指輪が光っている。
見なくてもいいのにわざわざはてなでジェンダー系の燃えているエントリーを見ては男女の性に対する認識の違いにがっかりし、内在している男性への嫌悪感を自覚し、自己嫌悪に陥る。
でも、そんなとき「私の最も近くにいる男性は私を理解してくれているし、優しい」と思い出すことで、インターネット上でおこなわれている不毛な争いは、どこか遠くの惑星でおこっていることのように考えられる。どこかのバーチャルアイドルを巡って争いがおきていようと、それはあくまでバーチャルアイドルを対象とした議論である以上のものではなく、必要以上に自分事化して凹むことはないのだと教えてくれる。
今日の夕飯は鍋だ。鍋をおなかいっぱい食べたらお風呂にゆっくり入って、夫とハグをし、夫の体温に安心感を抱きながら眠るのだろう。夫と会えて本当に良かった。
人生で数百回目のダイエット、前回は金をドブに捨てるような使い方しかできなかったジム。懲りずに再契約しました。理由は筋トレがしたかったから。自宅でのトレーニングは絶対続けられないので、マシンと周りの雰囲気に頼ろうという寸法です。
それで、昨日も重い腰を上げてなんとかジムに行ってきました。
昨日は腹筋とケツと裏ももを鍛える予定で、アブドミナルクランチっていうマシンとアブダクターっていうマシンとレッグプレスっていうマシンを使ってたんですね。
他のマシンは興味があったら検索していただければと思うんですが、このアブドミナルクランチっていうマシン、これで腹筋を鍛えるんです。
雑に説明すると、リュックの肩紐みたいなやつが付いてる椅子に座って、その肩紐を手で掴みながら腹筋の力で上体を折り曲げるというか。背もたれにもたれている状態から、腹筋を使って上体を折り曲げて胸を太ももに付けるような形になるんですね。そこに任意の負荷をかけて鍛える。
私は筋肉のキの字もないようなやわやわな腹なので、25㎏の負荷をかけてやってたんです。
1セット目っていうのかな、その時は無事にノルマ回数をこなしてちょっと余裕だったんですけど、2セット目がもう結構キツくて。3セット目は完全に最初から起き上がれなかったんですよね。
でもノルマ回数決めてるし、意地でもやるぜ!!っていう気持ちだったんで、無理やりお腹に力を入れたんです。全然起き上がれないんですけど。そしたら、子宮のあたり?どこなんだろう、へその奥?こう、身体の中心みたいなところから、
ぐ〜〜〜……っと何かが込み上げて来て、じわ〜〜〜……っと甘い痺れが。
慌てて力を緩めて上体を背もたれに預けて、えっちょっ待っえっ今の何?って全く意味がわかんなかったです。
これ、もしかして……と思って、もう一回全然起き上がらない上体を起こそうと力を入れたらきたきたきたきた!!!
普通に痙攣しました。立ち上がろうとしたら脚に力が入らなかった。
え?何?なんでこんなに気持ちいいん?何これ?何?と思って調べたんですけど、コアガズムって呼ばれているみたいですね。
筋トレ中に女性が性的快感を得る・オーガズムに達することはよくあるらしく、中でも腹筋を鍛えている最中に起こることが多いらしい。
自慰や性交とはまたちょっと違った快感で、かなり気持ちよかったです。甘くて重い快感がじわ〜〜〜っと広がる感じ。
最初は「あ〜おしっこ出ちゃいそうな感じ」と思うんですが、そういう尿意に近いぞわぞわした気持ち良さから、身体に響く気持ち良さに変わって達しました。
正直、このおかげで今回のジムは続けられそうです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_1009/n_8761/
いい加減露出度の高い服を着てるのが悪いとか危ない場所に行く女がとか
自己防衛とかそういうの、目にするのがつらい できることならやめてほしい
いつか書こう書かなければと思ってずっとエネルギーなくて書けなかったけど、
私は当時165センチ60キロの太めの20歳台はじめのどう見ても地味できれいではない女性で、
暗いグレーの膝上までのコートに膝丈のスカート、脹脛を覆うくらいの暗い茶のブーツを履いた地味なファッションで
ある資格のための一次テストが終わってほっとして地方都市の大きな書店に久々に立ち寄って
マイクロプレゼンスゾウムシというゾウムシを精細に撮影した写真集を立ち読みしていました
そのときごく近くの本棚に隠れながら張り付いて鋭い目つきでどこかを凝視している男性がいてぎょっとしましたが、
そのときは「万引きの監視のスタッフだろう」と思って驚きながらも気にせずにいました
他のフロアもまわりしばらく書店内をうろうろし、私は書籍を何冊か持って書店の端にあるベンチに座り、
どれを買おうか吟味し始めてしばらくすると、私が座っている正面の書架と書架の間で
先ほどの鋭い目の男性がもう一人その場にいた男性に「撮ってるでしょ」と声をかけていて
そうするとその男性は突如火がついたように駆け出して私のいるベンチの方へ走って逃げてきました
「待て!」と言って万引き監視員と思われる男性はその逃げた男性に飛びかかり、
私のいるベンチに二人してものすごい勢いでつっこんできて転倒しました
ベンチは倒れ、辺りは取り押さえられた方の男性の口や鼻から出た血でいっぱいになっていて折れた歯が落ちていて、
私が驚いて立っていると女性の書店員が私にそっと触れて「大丈夫ですか、あなたが撮られていたみたいです」と言って声をかけてきました
私は目の前の状況とまさか自分なんて撮られるわけがないということに驚いて言葉もありませんでしたが
そのまま事務所へ保護されて警察が来るのを複数の書店員さんと共に待ちました
(この人は万引きではなく盗撮監視のスタッフで、そこで書店での盗撮はとても多いということを初めて知った)
が息を切らして戻ってきて、隙をついて逃げられた、と言いました
犯人はスタッフを振り切って逃走したようでした カメラは書店のゴミ箱に捨ててありました
しばらくして警察が複数人やってきて、現場の検証と私への聞き取りを始めましたが
身長も体重も年齢も職業も書店にやってきた理由も何もかもを全部詳らかに言わなくてはなりませんでした
私が加害者でもないのに…というモヤモヤと今更物事を実感した恐怖と
また当時は美人でもない私が盗撮なんて、という気持ちもあってそういったことを話すのがすごくつらかった
そして極めつけに、犯人がカメラで撮ったものを一枚一枚自分で確認しなければならなかったのですが
これがとてもつらく気持ち悪く、今思い出しても本当に涙が出てきます
犯人は私の後ろや側面をフロアを跨いでずっとつけてきていて、順番に全身や膝の裏を何枚も何枚も執拗に撮っていて、
長い時間マークされていることがわかりました ベンチに座ってからの写真が最も多く、
ズームで何枚も何枚も膝の間を撮っているのです 意地でも中を見てやろう、という感じがすごく怖かった
ただ私はきれいではない女の子だったけど当時も世の中では「女性の自己防衛」が強く言われていましたので
膝をきちっと閉じて座っており、下着などは写っていませんでした
それで刑事(本当に踊る大捜査線の刑事みたいないでたちだった)が「下着が写ってないので立件は難しいと思うんだよね~」
というような事を説明し出して、私としてはうそでしょ、という思いでした
こんなにも執拗に何十枚も追われて写されて、犯人のカメラと言う物証もあるのに、
血まみれの捕り物劇まで見てしまってこれで犯罪として扱うことができない、と言うんです
「下着写ってないんだから実質撮られてないだろ大げさな」って言う人もいるかもしれませんが、
犯人は逃げていて、しかも流血していて私のことを逆恨みしているかもしれない、と思うと
何らかの決着がつかないことにはとても恐ろしい事態でした 事実私はその後4か月ほど電車やバスに乗れず、
犯人の男性と同じような容姿の男性を見れば犯人当人ではないかと思い
件の書店には今も足を踏み入れることができません 今も怖い どこかで会ってしまうのではないかと
とにかくそのときは連絡先を警察に託し、スタッフの方にはお礼を言って場を辞しましたが
事務所を出た途端大泣きしてしまいました スタッフの中には大げさなって思った人もいたでしょう でも恐ろしかった
父は連絡しても(あとで訊いたら「大したことはないと思った」と)迎えには来てくれず、
母が来てくれましたが帰りの電車が怖くてしかたなかった 犯人の姿と似た人を見てはビクついていた
犯人がいるかもと思った 母が私を落ち着かせるために喫茶店に入って座らせてくれましたが、
そのとき母は「お前に隙があったから」「油断して歩いていたんでしょう」というようなことを言いました
隙がないから下着が写ってないのに!下着が写ってないから立件もできないのに!です
世間で言われる自己防衛が私を守り、しかしかつ私を傷つけるという皮肉な現状がありました
(母の内面化された性差別心もまた私も傷つけましたが、のちにその母もまた若い頃同じような目に
合っていてその都度それを言われ続けただろうことがわかりこの価値観の連鎖は地獄だ、と思いました)
何とか家に帰りついてもよく眠れず、あの血が飛び散った瞬間のことを何度も何度も思い出しました
怒りと復讐心と恐怖で血眼になってネット検索をして犯人らしき人間が掲示板に書き込んでいるのも見たけど
立件できないと言われた以上それを警察に報告することも間違いなのかと思いできず、一人でもやもやとそれを見ていた
翌日も部屋に閉じこもっていると、女性警官の方から電話が来て「犯人が自首してきた」と告げられ
「直接会って謝りたいと言っている」と言われました「どうする?」と 選択肢なんてこういう場合あるんでしょうか
犯人の自己満足のために謝罪を受け入れることも勿論できなければ会って自分の身を危険にさらすこともできるわけがない、
私はすごく苦しかったけど社会的に見てそんな大したことではないから大騒ぎできない、とも思っていたから
「性犯罪被害者のための悩みを打ち明ける場がある」とその女性警官に言われても
「他にもっと酷い目にあった人からすれば私なんて大したことされてない、つらいと言うことは悪い」
と思ったので大丈夫です、と電話の向こうの彼女に告げ、それですべて終わりました
犯人はただ厳重な注意を受け、以降何の詳細もその後もひとつも知らないままです
それから私は元気になりましたが、今でも当時の事を突然思い出したりして苦しくなります
あの血まみれの床と折れた歯の画面が頭の中から消えてくれない、
自己防衛を徹底していたために犯人がわかっていて裁かれないという皮肉が
今回のような事件の議論を目にするたびに悔しい想いとしてよみがえります
私の中で前述の体験が一番強烈だったために霞んでしまってはいますが
10年くらい前の盗撮以前にも小学生~高校生の間、社会人になってからも書店や他の場所で何度か痴漢に遭っていて、
広い通路なのにわざと私の臀部に触れながら何度も通り過ぎて逃げても隣の100円ショップまで追いかけてくるおじさんやおじいさん、
書店以外でも道を訊いてきて親切に答えるとそのうち自らの自慢話をするなりホテルに行こう、と腕を掴んでくるおじさん、
普通に住宅街を歩いていて自慰を見せつけてきたり自分の履いたパンツだと言ってそれを無理矢理渡そうとする若い男性などがいました
いずれの時にも私はただ地味で太目で気の弱そうな制服姿やスーツ姿のきれいではないさえない女性でした
痴漢や盗撮犯はただ狙いやすそうで反撃されなさそうな女性を狙っているだけで、
女性の防犯意識や露出や美醜にはひとつも関係がないのだ、ということを私はそれで身を持って知り、
今もそれは間違っていないと思っています 事実それから私は体を鍛え始めて当時よりずっと痩せ、
主張の強い恰好を心掛け、濃いメイクをしてぱっと見はきれいに見える程度くらいになり
付き合いで書店や路上等よりももっと危険と一般的に思われている繁華街等にも足を向けることもありますが、
以来それとわかる痴漢には遭遇していません 「触ったら殺す」を主張している強そうな女には気の弱い人間は近づかないのです
最初に貼ったような場では集団の力や環境によってその閾値が低くなる、ということなのだと思います
どちらにせよ露出の高い恰好でもなんでもその女性の身体はその女性のもので、好きな格好をすることはその人の権利で、
またどこを歩いていようとどこにいようと犯罪を行おうとする人間のいる限りそこに犯罪が発生するだけのことで、
場所もあまり関係がなく性犯罪(だけではない、犯罪に関してはすべて 被害者の性別年齢に関わらず)において、
自分の身体は自分の身体、他人の身体は他人の身体 どちらも誰にも自由にできない
痴漢や盗撮問題に関して自己責任論に関係なく大事なのはそこだけだと私は思います
私は件の犯人のことを今も怖がり恨み続けてあの当人でなくとも次に痴漢や盗撮に遭えばその犯人を殺してもいいよ、
と自分に言い聞かせて電車に乗り書店に入り、日々を生きています しかしもちろん私は絶対に犯人を殺しはしないでしょう
なぜなら私は理性のある人間という生きもので、合理性を持ってそれを間違いだし損だと判断できるので決してやらないのです
その決意だけが私は犯人とは違う、と自身に強く思わせてくれることによって私のお守りたり得ています
私は決して他人の身体を自由にしない、してもいいと思わないと言いたい
事件になったわけでもレイプされたわけでもないのに大げさだ、と思う人はやっぱりいるでしょうが、
こうやって積み重なってきたひとつひとつのことで疲れてしまっている人たちがたくさんいるのは紛れもない事実です
その辛さや現状は一人一人違っていてそれは誰にも否定できないことです 私はそれを言いたいし、
そうやって苦しんでる人にあなたは間違ってないし、苦しまなくてもいいのだと言いたいです
今回のような記事についての反応を読んで苦しんでいる人がいたら、世間の言う自己責任論こそひどく無責任なもので
あなたのことを何も知ってはいないし、知る気もない人の言葉だから気にしないで(無理でしょうが)と言いたい
そしてこういった話のうえでそれでも被害者にも責任がある、とまだ言いたいと考えている人がもしいたら
女性だけでなく誰もがいつどんな犯罪被害に遭うかわからない世の中で、属性によって被害者の責を問うことは
いずれもしかして自分にも降りかかる事態なのかもしれない、と少しでも考えてもらえたらと思います
犯罪は(社会で考えるべき部分は別として)犯罪を行うその人間個人の罪で、その性別を包括している側の属性の罪ではないのです
だから被害者の側の属性やそれに付随する文化や趣味そのものが罪だとは責めないでほしい
もうすでに起こってしまったことに怒ったり苦しんでいる人を、さらに苦しめる言葉を見るのは辛いです
痴漢や盗撮という行為について、ただそれを行使する個人を問題とする世の中になってほしいと思います
正直この記事が犯人の目に入ると思うと怖いと思って迷ったけど、
こんなふうに事件としても扱われない、人に相談してもお前が悪いと軽くあしらわれるような事態が未だ多くあると思うし
もういい加減自分のためにもどうしても書かなければならないと思ったので投稿します
長くなりましたし論旨がブレているだろうと思いますが、以上です
実家の父(60歳)はたまに「自己満足」の意味で「マスターベーション」と言う
父と2人で話してる時に「でもそれじゃただのマスターベーションだからなあ」と言ったのを聞いた
その頃の自分の知識では「マスターベーション=保健の教科書なんかに出るようなオナニーの高尚な言い方」ってイメージだったから
「親子で男同士とはいえ何言ってんの…?」と思ったけど父は下ネタ言う人でもなかったし
特にその発言を気にしてる様子もなかったから意図して下ネタ言った訳ではないというのは分かった
話の流れからして多分自己満足っていう意味なんだろうなというのも分かった
調べてみて知ったのは
・辞書でも「マスターベーション 自慰。(比喩的に)自己満足を得るための行為」みたいな感じで載ってる
・相当前は他人との会話の中でもそれなりに使われてた ってこと
でもさあ、普通会話の中で使う?
同年代の友人と話してる時に「それじゃただのオナニーだよね」なんて言われたら
「意味は分かるけど口に出すなよ」ってならない?
もっと高尚に言っても会議で「それはただの自慰行為では?」なんて言ったら
今とは時代が違うんだろうなあ
前戯をちゃんと見たいから、痴漢モノのAVを見ている。ゆっくり丁寧に前戯をしてくれて、クリをしっかり丁寧に時間かけて触ってくれるシーンが痴漢モノのAVには比較的多いので、私は仕方なく(?)痴漢AVを見ている。同じ理由で、マッサージ系もよく見る。
私はクリでしかイったことがない。そういう女性は多いんじゃないかなーと思う。以前気になって女性の自慰の自撮り投稿動画を見比べてたけど、中でイけてない人の方が多かったように思う。
クリを時間かけて触ってくれるAVは少ない気がする。たぶん男性はクリを触ることにあんまり魅力感じないんだろうな。乳首を魅力的に撮ったり描いたりする作品はいっぱいあるけど、クリを魅力的に描くR18作品は少ないと思う。構造的にペニスに近いので、男性も感情移入できそうに見えるけどなぁ。
なかでも過剰だと思うところを挙げていく
・過剰な笑い声
誰かがなんか面白げなこと言ったらワハハ
面白くなくてもワハハ
とりあえず笑い声を入れておけの精神
・過剰な字幕
いわゆるテロップ
常に画面内に存在する
でも耳が遠いおばあちゃんは字がでかくて助かるわといっていたので
・過剰な小窓
いわゆるワイプ
常に画面内に存在する
別にそんなもん映さなくていいしいちいちワイプ用の顔作んなくていいよ
これも字幕と合わせてYouTuberにしっかり継承されている
日守秋星
・過剰な情報量
時間、天気、番組名、放送局名、コーナー名、ワイプ、字幕、その他もろもろ
・過剰な背景セット
空いたスペースは寂しいので物で埋めておこうの精神によって
わけのわからん謎のオブジェクトや小物が隅々まで配置されている
どのチャンネルに合わせても背景はだいたいゴチャゴチャしている
バラエテイ番組ではキラキラギラギラした素材のやつと小さい電球が必ず登場する
・過剰な人員
背景と同じく画面が人で埋まってりゃ映えるの精神によって
そうでない番組でも横一列にズラッと人を並ばせる
なんでなんだよ
・過剰なまでにお馴染みの面々
こいつらばっかりも退屈なんで他勢力がぶち壊してほしい
そして同じ歴史を繰り返してほしい
がんばれ孫権
・過剰なリアクション
・過剰に煽るナレーション
・過剰な日本賛美
今はもうだいぶ下火になったが何年も続いた人気コンテンツ
あるとき親父がアレをみてニヤついてて寒気がした
各局横並びでそういうのばかりになってしまった
・過剰な非現実感
日常で見ているものと全く違って見えるという怪奇現象がよく起きる
・過剰な番組量
朝早くから夜遅くまで放送したり三ヶ月で大量の番組を入れ替えたりしている
そんなだからブラックなんだろテレビ局はもっと休めよと言いたい
本当は、レズだけど男相手にアダルト有りのメールレディをやっている。
私は仕事の前後にコンビニでコーヒーを買って飲むのが好きなんだけど、貧困OL、コーヒー代が家計を逼迫してきた。そこで最初はアダルト無しのメールレディを始めた。
メールレディとは、アプリやサイトで男性相手にメールや音声通話やビデオ通話をすることで貯めたポイントを換金できる仕事のこと。
SNOWで撮った盛れすぎ写真をアイコンにして、男慣れしていないハタチの女子大生の設定でプロフィールを作ると、そこそこメールがきた。本気で彼女にできると思っている人もいれば、ただのエロ目的の人もいた。
そのアプリはノンアダルトという謳い文句だったけどそれは建前で、音声通話をすると相手が自慰中だったり、ビデオ通話をすると画面いっぱいの男性器が映ったりした。音声通話で何も気付かないフリをして話し続けたり、ビデオ通話で目を瞑って自分の胸を揉んでいるところを見せたりすると、相手は喜んで課金してくれる。
私は気付いた。
私、男に裸を見られてオカズにされてもそんなに嫌じゃない。稼げる。
私は報酬の低いノンアダルトアプリをやめ、アダルト有りのサイトに登録した。メールだけでも3倍の値段。
アイコンは相変わらず原型を留めていないSNOWの鬼盛れ写真で、写真やビデオは顔出し無し、そのかわり胸や下着はガンガン露出した。めちゃめちゃ稼げる。
男が何を求めているか分かる。媚びたメールも全裸のビデオ通話も無表情で無感動でできる。通話時間が長くなってお金が増える喜びはあるけど、もちろん性欲は湧かない。同僚の女の子のブラ紐がちらっと見えるほうがよっぽどムラムラする。
今でも同僚の男が近寄ってきたりしつこく口説かれたりするとキモくて無理で視界に入れたくないけど、メールレディなら大丈夫。不思議。