はてなキーワード: 編集とは
ニコ百(ニコニコ大百科掲示板)は賛否両論の記事ほどプレミア会員(課金会員)しか編集出来ず、掲示板にも書き込めない仕様になっており
故にニコ百に書き込む層なんてのは
などがメインユーザーになっているので、一般ユーザーが見かけてもそっ閉じするレベルでのエコーチェンバー現象が起きている。
Togetterもここ数年は、悪質アフィまとめサイトから流れて来た様な悪質ユーザー、対立煽りを目的とした放火魔ユーザー、党派性の強い左翼
らが流入してきた結果、釣りタイトルまとめからネット漫画のステマ、特定ユーザーの中傷まとめなど、まとめとすら言えない様な酷いまとめが乱立している状態が続いており
また運営もアクセス数稼ぎの為に放置しており、通報機能が一切機能していない。
また「コメントブロック」機能により、まとめ主に都合の悪いコメントは削除可能な仕様もあって、これもまた一般人のコミュニティとは乖離したエコーチェンバーとなっている。
はてなも一時期は「はてサの限界左翼村」などと揶揄される程度には極まった左翼が跋扈していた。
今でも悪質ブクマカ軍団の一部は居座っており、特定の話題に限り攻撃的な増田やコメントを連投する、党派性ダーズが存在するのも確か。
しかしそれでも数年前の限界左翼村になっていた状態よりはだいぶマシにはなっている印象はあるので、エコーチェンバーめいた動きには乗らない様にしたい所。
かつての大魔法使いが編み出した人を殺す強大な魔法がゾルトラークで、それが強大すぎたために人類は必死に研究、解明し、現代では基礎技術のひとつとなっている、
でもさ、なんかネットでは「今では陳腐化したいにしえの技術(笑」みたいな扱いになっているのがなんか違和感がある
ゾルトラークは現代では「一般攻撃魔法」というくらいおそらく今の魔法使いが最初期に学ぶ基礎の魔法で、その基礎技術の先におそらく色々あるんだろう
つまりゾルトラークは「陳腐化」したわけではなく「基礎中の基礎」になったわけ
こういうのって一般的には、「ブレイクスルー」と言われることなのではないか?
今では研究室に入ってきた4年生が最初に習うような基礎中の基礎の技術がPCRだけど、かつてPCRの技術が開発されDNAを増幅できるようになって分子生物学は革命的に進歩したわけだ
「PCRなんて技術もはやだれも使わんわ笑」ではなく、卒研生が今でも最初に習う基礎技術でありながら、発展型の「定量PCR」でコロナの診断ができたり、遺伝子組み換え技術やゲノム編集技術に用いるための欲しい配列のDNAを作製できるツールにもなっている
医療で言えばジェンナーが編み出した牛痘種痘というワクチンの大元もそうだろう
はてなーにうけそうな情報系の知識がないので、その例えは出せないのだけど、おそらくはあるんじゃないか?
↓を書いた増田だけど、トラバやブコメにコミュ強に限るみたいなコメントがいくつかあった。
元増田はコミュ強でもなんでもない。なんならコミュ障だけど、想像するより田舎暮らしは大変じゃない。
むしろ楽。
ネットだと悪いイメージの話が沢山出てくるから全移住がそう思われがちだけど、実際は楽しいし、都会ですり減って生きるの時間がもったない。
中卒の自分がちゃんと貯金しながら生きていけるんだから、みんなもっと田舎においでよ。
逆に何がそんなに不安なんだ?
移住5年目。
150万円で空き家を購入。移住先で知り合った建築できる友人と一緒に修復。
こっちにきてから習得したちょっとしたスキルがきっかけで副業もできるようになった。
小さい畑があるので家庭菜園も始めた。結構な量の野菜が採れるので、おすそ分けするとまた違うものになってお返しがくる。
この間は蟹を5匹もらった。
暖房費はかかるが、都会より断然出費が少なく、貯金も自分にしては驚く程増える。
元増田の経歴ならどこにいっても働き口はあるし、田舎は生きる力が身に着く。そして人脈も増えるので、思わぬ仕事や経験ができる。
ググると地域おこし協力隊の制度の評判の悪さも目につくかもしれないが、あのケースは稀なので参考にする必要はない。
田舎特有の狭さは余程の限界集落に住まない限り大丈夫だと思う。
参考までに。
一般人は懐古厨に目もくれず、ひたすら動画の質ばかりを追求したがる
以下の動画を見てほしい。編集もなし、撮りっぱなしの、今見れば売れないYoutuberのようにも見える
https://www.youtube.com/watch?v=oWwIX_s_aVw
数学法則に忠実になるなら、彼が成功した要因は時間と数に比例する
しかし俺が言いたいのはそうじゃない
金の臭いなど感じさせず、純粋に動画を撮る彼の初期の雰囲気が好きなのである
あらゆるYoutuberが企業の精子をぶっかけられ、商品紹介だのつまらないことをしている
あるいは政治的アイデアを広めたいという連中が煩く目に付くようになったりもしている
そもそもYoutubeの最初のコンセプトが「Hot or Notの動画版」と言うのだから、この発想がそもそも俺には合わなかった
俺は弱者男性であり、"Hot"の側ではない
むしろ「コイツは対等に友達になれそうだ、仲良くしてくれよな」という、そういう距離感が動画にほしいのである
Youtubeがテレビ化するごとに、そういう純粋な動画は検索しにくくなってきてしまった
企業、政治家、有名人が一般市民に精子を撒き散らすような動画ばかりが目立ってきている
3. 俺の興味を俺自身が編集し、関連性検索をそれに近づける機能
それだけだ、俺の言いてぇことはよ
いままでにない野球マンガみたいにすげーがんばってかいてて気合はいってるのわかるんだけど
作者と編集?だけが空回りしてて読者おいてけぼりになってる感じがする
シグルイみたいにラストの対決シーンからはじまって過去さかのぼって過去がメインのマンガってのはわかるけど、
その過去の話運びがよっぽど面白かったりギャップがないとつまんなくなっちゃうんだよね
今週、編集が宣伝文句で各界で話題沸騰みたいに書いてたけど掲載順位ドベにしといてよくそんなことかけるなと思って笑っちゃったよ
本当は勘違いで終わらせたい話。
とあるバラエティ番組を見ていたところ、ちょっとした違和感に気がついた。
全員歌がうますぎる。
うますぎるというのは、リズムが完璧すぎて機械的であるという意味。
プロからアマチュアまで色々なライブを見てきた人ならわかると思うのだけど、人のなま歌というのはどれだけ歌がうまくても必ずゆらぐ。
そのゆらぎなく機械的に歌うためには別の訓練が必要で、それ自体はむしろ音楽的価値を下げるとも思われているのであまり取り入れる歌手は少ない。
いうなれば、プロが次に目指すことであって、素人が当たり前に見に付けている技術ではないということ。
それで話が戻ると、その番組は歌手ではない芸能人が、お題で出てきた歌を次々に歌っていくというものだった。
もちろんその芸能人の持ち歌でもないし、前提としてはその番組のために歌を練習するような機会もないはずだ。
その部分にやらせがある可能性は十分に考えられるし、人前で歌う以上は恥をかくようなことになっては芸能人としても番組に出演する意味もないので、台本はあるだろうことくらいまでは予想ができる。
そこまでは別に良いのだが、歌そのものに手を加えるのは流石にどうなのか。
一緒にテレビを見ていた子どもたちは、「この人本当は歌が上手いんだね!」と目を輝かせていた。
それについて「これ、後で編集されているよ」と教えるのはあまりにも無粋で、思わず言葉に詰まってしまった。
おそらくその日行われていた修正は、ピッチ調整と言われるやつで、マイクから拾った音声を後で修正したものと思われる。
口パクとは少し違って、実際にその場で歌ったものを、後で修正してから放送するというものだ。
ただ、やっぱりよく見るとリズムを修正した部分はほんの少し口の動きと違和感があったり、声の伸びも口の動きとずれてくるので見ていて気持ちが悪い。
見る人が見れば一発で手が加えられていることがわかる内容だった。
これは真面目に歌を頑張っている人間に対する冒涜であるし、出演している芸能人やそのファンに対する裏切り行為にほかならない。
別にテレビなんてもうとっくにどうでもいいのだが、これ以上ピュアな人たちが騙されるのも見ていたくないので注意喚起しておく。
彼らは怒られるまでやめないし、怒られたら手を変え品を変え視聴者を騙そうとする。
※一応書き加えておくと、素人さんが出てきて点数を競い合うカラオケ番組は、採点が目的なのだから歌声はそのままだと思う。
完全にただの愚痴。
二次創作の同人誌を作り始めて少しづつ人との交流が増えてすごく楽しい反面、壁打ちなら感じなくていいストレスが増えた。
今は3人で仲良くしてるんだけど他の2人が全然スケジュールの管理が出来なくて締切を守るのも苦手なタイプ。何冊か合同誌を出しているけどスケジュール管理も編集も入稿もイベント当日の頒布管理も通販管理も全部私。もちろん印刷代金の立替も私。
出来る範囲の事だし他の2人の作品も好きだから私が雑務を負担してスケジュール管理が苦手な2人の作品が世に出るなら…と思ってやってたけど続くと不満は出てくる。
今は一緒にアンソロの主催をしてるけど、分担された業務を本人たちが把握してないしアンソロの雑務をやる気持ちはもちろん自分の原稿の締切すら守る気がないようにしかみえない。
アンソロの企画の方が先だったはずなんだけど気がついたらアンソロの締切1週間前にやる別ジャンルのイベントに2人で申込みしてた。鉄を熱いうちに打ちたいのはわかるけどアンソロの主催なのに優先する気がないのは本当に悲しい。
スケジュール管理出来ないのは知ってるけど何度も本を出してるし1週間でアンソロの原稿が完成しない事くらいわかると思うんだけど…他に描きたいものが出来てしまったら欲求に抗えないものなの?私は今のジャンル以外全く興味がないからわからない。
アンソロだって私だけがやりたくて2人を巻き込んだわけじゃないんだけど、そう思ってるのかな…。
わかってて一緒に企画やってるのは自分だし、別に2人と揉めたいわけでもないし、普通に遊ぶだけなら今も楽しくて好きだけど、もう二度と一緒に本は作りたくない。
広島安芸高田市のやつは再生数高い上位のはテレ朝系列の動画ばかりじゃん
自分はごく初期から「これはアカン」と感想を述べてそのたびに怒られたが
最近は掲載順などでも明らかに低迷、打ち切りラインに入ってしまっている。
まず何よりもアカンのは題材であるMMAに作者の関心が薄そ~なところだ。
作者がその題材を好きなだけで漫画が成功するような甘い世界ではないだろうが
作者がその題材を好きですらないのは現代漫画ではド級のハンデになると思う。
(「なんでそれを題材にした?」の一言だが、ジャンプスポーツ漫画は何故かこれがちょくちょくある。)
作者はUFC(世界一のMMA団体)もRIZIN(日本一のMMA団体)も全く見ていないと思う。
「MMAのこういうとこすき!」みたいなこだわりのディテールが出てきたことがない。
ああこの選手が好きなんだな、あの試合が好きなんだな、という作者の好きが伝わってきたこともない。
思えば前作火ノ丸相撲にMMAの天才のようなキャラが仲間に居たものの
その際もMMAに関する描写やうんちくは非常にフワフワだったから
自分の記憶力が良ければ「この作者がMMAで新連載」と聞いた時点で違和感を持てただろう。
格闘シーンを売りにしないといけないのに格闘シーンで作者の逃げの気持ちを感じてしまう。
少女漫画の女性作家が暴力シーンやスポーツシーンで誤魔化しているのと似たあの感じ。
あれを相撲漫画で成功したベテラン作家から感じてしまうのはいかにMMAに積極的な関心や自信がないかの証左ではないだろうか。
MMAという幅広い技能が必要な競技に置いて主人公がどういう選手で
何で勝負をし何を回避していくのかというあたりもボンヤリしている。
「古武術を授けてくる痴呆の祖父」というキャラがこの漫画の一番の特徴だが
その古武術の内容もあまり考えている感じがせず、MMAの中で生きてこないし逆に弱点にもならない。
だいたい古武術とMMAというのも真島君の時代じゃあるまいし本当に四半世紀は感覚がズレている。
現代でMMAと古武術と言えばヤッチくんらの一連の動画で散々掘られているが
そのあたりを履修している感じも皆無で本当に読みごたえがない。
というかどういう系統の古武術なのかすら明確でないように感じる。(数十年前である真島君以下)
そして連載立ち上がりの数週を使った痴呆祖父介護と古武術が兄弟不和の原因としてしか生きてこない時点で
やはりいろいろと迷走しているとしか思えない。
先輩MMA女子が学校で寝技のスパーリングに誘ってくるのはいいとしよう。
制服のままなのもいいとしよう。
MMAに熱心過ぎる変な子ってことで説明はつく。そういう”ウソ”はいい。
でもブレザー脱がないのはおかしい。
少なくとも関心と想像力があれば描かないよな
ちょっとイライラしてて冷酷な奴が試合相手にケガさせる話なんだけど
ヒールフックは技名も力掛けるところも踵だけど壊れるところは膝だ。
かなりボーっとRIZINだけ見てるライトファンでも知ってるようなこと。
多くの脚関節は膝が壊れる。
脚関節で決着するとタップしてても間に合わずに膝の靭帯やられてることが多々ある。
なのにアスミカケルでヒールフックで決着したら足首が横に曲がってた。
大編集鳥嶋は「作家の描きたがるものではなく作家の得意なものを描かせろ」みたいなこと言ってたけど
描きたがってるもの却下して全然興味ないもの描かせてどうすんだ?
それなら描きたがってるもの描かせてやれよと思うのだが。
現在炎上中のジョンソン人間体重計問題について、改めて流れを振り返り、なぜこのようなクソみたいなノリが発生してしまったのか原因を探る。
この時点で、太田が元々狙っていた【測定している様子が駅弁のように見える】に加え、【太田の計測がいい加減である】という笑いが芸人や視聴者の中で共通認識になる。
また、【測る対象が重すぎて持てない】という笑いも想定でき、ママタルト大鶴肥満をオチに使うという勘を働かせることができる。
【測定している様子が駅弁のように見える】ことが共通認識である以上、女性を指名することはタブーになってしまう。
ところがここで屋敷の尖りが出てしまい、敢えてタブーに触れてヒリつかせるという別角度の笑いを狙ってしまった。
ここでの太田は、【測定している様子が駅弁のように見える】ということを自覚すると面白味が薄まってしまうため、すっとぼけることを選んだ。
はるは「全然言える」と答える。
ここで小宮が、この状況を【はるは体重公表を嫌がる変なヤツ】という笑いでオトせることに気付き、はるに助け船を出す。
ところが、はるはそれに気づかずその提案を特に考え無しに拒否してしまう。
小宮の助け舟に勘付いた太田が同じ切り口で人間体重計から逃れることを提案するが、これもはるに拒否されてしまう。
はるがステージに向かって歩き出す。
屋敷のつぶやきは【はるは体重公表を嫌がる変なヤツ】という笑いの価値観を補足するものであり、当初提案した【測定している様子が駅弁のように見える】という笑いから方針を変えたことが分かる。
しかし、言い出しっぺの屋敷がスタンスを変えたことではるは梯子を外された形になってしまった。
ここになってようやく【太田の計測がいい加減である】という形だけの最低限の笑いが成立したが、はるがあっさり自分の体重も公表したため【はるは体重公表を嫌がる変なヤツ】という笑いすら成立しなかった。
ここではオーソドックスな【測る対象が重すぎて持てない】という笑いが成立している。
また、同時に【太田の計測がいい加減である】という笑いも形式的に成立した。
ガヤが発した「はるを計測しろ」という提案を受け入れてしまったこと。
ガヤの提案を【測定している様子が駅弁のように見える】ことを理由に拒否することはできないため、あらかじめ女性が指名されるリスクを考えて2人目以降も太田が指名するという流れを準備するべきであった。
指名された後に人間体重計を明確に拒否する姿勢を示さなかったこと。
また、【はるは体重公表を嫌がる変なヤツ】という助け船に気付くべきであった。
番組レギュラーとして放送の時間帯を考慮し、タブーに触れてヒリつかせるという笑いを自重するべきだった。
また、途中で【測定している様子が駅弁のように見える】というスタンスを捨てたことははるに対する不義理であった。
他の職業レポマンガあるのになんで漫画編集だけ色々言われんのって意見があって、職業がどうのって問題ではなくて扱う内容の話だと思っているので前提から違う気がするんだよなあ……
レポマンガが必ずしもポジティブな内容であるべきではない、と思う
匿名アカウントで、しかも正義感が透けて見える(サンドバッグのところ)
ある程度フェイクが入れている前提だとしても、相手を卑下して己の真っ当さを主張するような内容が受け入れられなかった
作者はそんな意図で描いたわけではないのだろうけど、ねじ曲がった読み方をする人は私を含めて一定数いるから、そこのズレは同情する
でも、それなら何が受け入れられたんだろうね
相手を卑下して、と言うとこまで書いて、前によく見てたクレープ屋のアカウントを思い出した
あれも内容次第では客を茶化した実話マンガ(マンガというかイラストというか)と言える
ただワンシーンだけ切り取ってるし、笑わす目的だし(これもどうなんだ)、デフォルメの絵だからリアリティを感じられなかったのかもしれない
わからない!