「社交辞令」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 社交辞令とは

2020-03-26

わからん

仕事で上役に褒められたんだけど、①本当に褒められたのか、②社交辞令的なものだったのか、③揶揄された(disられた)のか…

よくわからんけど、たぶん③ということにしておこう…

2020-03-24

お好み焼き』? そういうのいいから。

「じゃあ始めるか。うちのお好み焼きイカと砂肝でコリコリの食感にして、そしてチーズを加えるんだ」

あのさあ

はい

俺ら大学入学以来、二十年の付き合いになるじゃん?

毎日のように、徹夜麻雀したり、徹夜ゲームしたり

フラれたときもさ、必修ふっとばして二人で留年が決まったときもさ

一緒に泣いて、苦楽をともにしてきたじゃん

「うん」

でもここ数年、結婚とかなんやかんやで忙しかったりで会えてなかったよな

ようやく都合がついて、奥さんとか子どもらをなだめて、久々の再会をしたわけだよな

ついさっきまではさ

腹が出たなあ、とか

白髪ばっかだなあ、とか

シェーバー使ってんだ、とか

らしい会話をしてただろ

「うん」

かに音信不通は長かったけどさ

お互い気心は知れてるでしょ

いい加減、相手ボーダーライン踏み越えないように手探りしながら

社交辞令駆け引きするような仲じゃないでしょ

はい

そんな仲良し二人組が、お好み焼きパーティーをやろう、つってんの

それをさ、言うに事欠いて

砂肝だぁ?

チーズだぁ?

そういうのいいか

どういうお好み焼きをするんですか

どんなお好み焼きをやりたいんですか

決まってる

世間体無視した、タテマエ放棄で、手加減なしの、真の『お好み』焼き、に決まってる

「うーん」

「俺が夜食で食べてるやつでいいの?」

はい

チーズは入るよ」

えっ

---

ただしブルーチーズが。水で溶いた薄力粉と卵の黄身、白身明日目玉焼きに回す、を用意する。ダシはなし。塩をほんの少し加える。いやキャベツは入れない、味が濁るから乾燥リンゴチップス、塩味のないチップスをボウルに投入する。そしてマッシュルームマッシュルームマッシュルーム。ぜんぶ指でバラす。食感を出す為にミックスナッツを砕いて入れてザックリ混ぜ、オリーブオイルフライパンに引くほど入れて表面を揚げるようにカリカリに仕上げる。俺は基本お好み焼き豚肉を入れない、味が濁るから。今回は代わりにトウフを入れる。木綿がホロホロで好ましいがあいにくと今日は絹ごししかない。ブルーチーズと共に同じサイズになるように適当に割ってバラまく。ひっくり返した後よく焼いたら、ソースの代わりにハチミツをかけて、シナモンを振って食べる。以上。実を言うと俺はコレをお好み焼きだとは認識してなかった。お前の真のお好み焼きってフレーズを聞いたときに何故かコイツが頭に浮かんだんだ。名前料理名前なんてモンは他人に食べさせる為についてる。食べさせて、美味しかったですこちらは何てお料理ですか、って聞かれたとき答えられなきゃ気まずいだろ。俺はコレを諸々のストレスを吸わせるために独りで食っている。上司にボロクソになじられて帰ってきてカミさんにもシッカリしてとか言われた午前二時に、睡眠健康を生け贄にして冷蔵庫洞窟の隅から召喚した。ストレスを吸い腹の脂肪に変換してくれる下級デーモンだ。名前なんてない。それじゃ不便? そうだな、じゃあ「増田友人のふんわりトロリ」でいいか。/それで、味の感想は?

---

「なんじゃこりゃあ!!」

まさしく、なんじゃこりゃあ、という感じであった。

お好み焼きは本当に楽しい

(お前らは何を入れてますか)

2020-03-16

距離感モンスター

笑顔挨拶したり、社交辞令程度の褒め言葉を使っただけで、めちゃくちゃなスピード距離を縮めてこちらの善意を食い尽くそうとする人がいるけど、どうしてそうなっちゃうんだ…

距離が近すぎるからやんわり距離を置こうとしたら、どうして?嫌いになったの?俺(私)が悪いの?ひどいよ!って傷ついてダウナーになって周りを困らせるし

からって普通に愛想よく接してると、もっと自分をかまって欲しいって貪欲にくっついてくるし、仲がいい(こちらは知りあい程度の感覚)んだからこれくらい許してねってわがままや意地悪してきたり…学生ならまだしも社会人の年上とかにされると辛いわ

できれば皆に愛想よくして上辺だけでも平穏に過ごしたいのに、どこにいってもこういう距離おかしい人いてほんと疲れる。どこにいってもいるって事は私の他にも距離モンスターに襲われてる人は沢山いるんだろうな…

2020-03-13

anond:20200313134149

庶民は賢いか大丈夫ですよ」とか社交辞令を言いながら放置自己責任大量死させるよりよっぽどいい

2020-03-09

anond:20200309164129

のびたの結婚前夜では社交辞令的に「ワイもしずかちゃんに惚れてたで」って言ってるぞ>出木杉

2020-02-28

一軒家(借家だけど)に越したので犬を飼うことにした

俺は犬と猫が好きだ。嫁も猫と犬が好きだ。だからずっと犬を飼いたかったのだが住宅事情仕事関係でずっと飼えなくて、去年の暮に満を持してペット可能の借家を借りることにした。

家は多少ボロいのだがペットOKの条件で探したのでそこは文句なく、中村珠緒似の大家さんに犬を飼っていいか尋ねると「もちろんいいですよぉどぼぼぼぼ」と中村珠緒みたいに笑って許可してくれた。

果たして犬を(願わくば猫も)飼うべく俺たちがまず認識を共有したのは「保護犬(猫)にしよう」ということだった。ここでは生体販売がどうのとか言うつもりはない。ただ、可哀想な子を可愛がろうと思ったのだ。

いくつかの里親募集イベントネットで調べて二人で出かけてみたが、なんか色々と条件を付けられ「それ必要なのか?」って思うようなものまであって、いくつかのイベントを見送ってはめげずに別の里親イベントの予定を作っていた。

その犬に俺たちが出会ったのは、やや騒々しくある比較都市部で行われたイベントであった。その日は猫がやや多めだったが、それでも何頭かい子犬たちがせわしなく動き回り訪れた里親希望者や冷やかしに愛想を振りまいていた。成犬であるその犬、おそらくポインターとかゴールデンレトリバーとかの雑種とおぼしきその犬は子犬たちのケージから少し離れた位置で、子犬目当てで来た人たちに社交辞令的に撫でられては子犬ケージに向かう彼らを見送りながら静かに寝そべっていた。

俺たちも子犬が目当てであったが、とりあえずこいつを一応ひと撫でしようとしたら、俺たちを見るなりその犬は何故か突然ゴロンと仰向けになり腹を撫でるよう促してきた。俺も嫁もそうかそうかと撫でまわしてから子犬ケージに行ったのだが、どうにもその犬が気になる。吠えもしないし立ち上がりもしないでこちらをずっと見つめている雑種の成犬が。

子犬はどの子も可愛かったが、一つだけひっかかった(気に入らないとまでは言わないが)点は、どの子ポメラニアンとかダックスかいわゆる座敷犬系の犬で、どうも俺の中での犬好きメーターがレッドまでは行くが振り切りはしなかったのだ。嫁に意見を求めると「どの子可愛いけど、あなたはどう思う?」と返してきた。こいつがそう言う言い方をするときは「私はピンと来ないんだけどあなたがいいならいいよ私はピンと来ないけどね」と言うときなので、何となくだけどあの成犬が気になると伝えたらありがたいことに「あれね!あれも可愛いよね。それに成犬だからもしかして子犬より手かからいかな?」と好感触だった。

俺たちが再度あの成犬の所へ近寄ると、さっきの腹見せゴロンのときとは違い「え?え?また俺の所へ来た?もしかして俺のこと好き?!」と興奮気味に立ち上がり激しく尻尾を振りながら前脚を足踏みし、俺たちの歩みがもう待ちきれないとばかりに何度も上半身を上げ下げし始めた。(この上半身の上げ下げと言う表現で伝わるだろうか)

俺はもちろんだが、予想外に嫁が気に入ったので、この推定年齢3歳という犬を引き取ることにした。

引き取ると言ってもその場で決定ではなく、トライアルと言って数日預かって様子を見てから(予防注射などの経費を負担した上で)正式に引き取るというプロセスがあり、後日その犬が俺の家にトライアルに来た。とりあえずどこでトイレをしてもいいようにとペットシートと雑巾を手に持って家の中に犬を入れると、多少遠慮がちではあるがそれでも「お?お?ここはどこだ?これはなんだ?」と2DKの小さな家の中を好奇心旺盛に歩き回る。3周くらいしただろうか、手に持っていたそれとは別にバスルームの前に「ここにしてくれるといいな」と嫁が敷いておいたペットシートの上に犬がおしっこをした。トイレトレーニングは済んでいるとは聞いていたが俺と嫁が「えらい!えらい!」と誉めると「だろ?だろ?」と嬉しそうに寄ってきた。ちなみにこの犬がトイレで失敗したこと今日に至るまでない。

一緒に暮らし始めて気づいたが、この犬は常に俺か嫁を見ている。必ず目が合う。窓辺に寝そべっていてもこっちと目が合うとずっと見ている。そして次第にカーテンに隠れた尻尾がぱんぱんぱんぱんと床を叩き始めてやがて「そうかボールか!ボールを投げたいんだな?」とボールを咥えてこっちに来る。俺がいないときも犬は洗濯機の前に座って、洗濯をしている嫁を笑顔で見上げて「手伝おうか?」と言いたげに尻尾を振る。散歩に出ると(嫁のときもだそうだ)、俺の一歩か二歩前を歩きながら俺を見上げる。あまり激しく引っ張ろうとはしない。やや大きめの犬だから運動量必要だろうと自転車散歩すると今度は別人のように走る走る!「もっとだ!もっと早くこげ!何なら俺引っ張るぞ!」と言わんばかりに飛ぶように走る。そして飛ぶように走りながらもやはりチラッチラッとこちらを見上げる。

俺と嫁が食事していると(食卓構造上俺たちは並んで食事をしている)テーブルの向こう側から鼻だけが出てきて鼻の孔がひくひくしている。ソファに座っていると俺たちの間に飛び乗って来て俺に頭、嫁に腹を向ける。言っておくがこの時点ではトライアルである。とにかく「賢くていい子」なのだ職員の人は「トイレちゃんと訓練済みです」とだけ言っていたが、ここまでいい子なのは訓練によるものじゃなかったのか?持って生まれ性質なのだろうか?

そして俺たちはもうとっくに気づいていた。この犬は愛されたいのだ。愛されても愛されても愛され足りないのだ。事前に遠まわしに事情を聞いたがこの犬は山奥につながれて捨てられていたそうだ。つながれた理由はおそらくはついて来ようとするからだろうと。保護されたあとも、子犬たちと比べれば確実に成犬の自分里親敬遠する経験も沢山したのだろう。だから最初接触したときお腹ゴロンをしたのがこの犬にとっては毎回最初最後のチャンスで、一番可愛い所を見せなくてはいけない勝負ときだったろう。そして何度もその勝負に敗れた末に、遂に俺たちが現れたのだ。

俺は嫁にこの犬を引き取りたいと言ったら「というか私はじめからそのつもりだから」と返ってきた。嫁がこの犬を俺と同じように気に入ってくれて良かった。はじめから決定権が俺になかったのはこの際どうでもいい。

そんな日々の様子を適当写真に撮って(この作業約束だった)送るトライアルの期間が終わり、引き取りの意思最終確認とき、俺たちが当然のように正式譲渡希望すると、職員の人は「まあそうだと思ってました!」と笑った。俺たちの送り続けた写真がやたら多かったのと、写真うつる犬が一枚残らずカメラ目線だったのでこの犬は(もちろん飼い主としての俺たちも)大丈夫と早い段階で判断してもらっていたようだ。

一通りの手続き書類や経費の支払い)を済ませて正式にうちの子になったこの犬に名前をつけよう(トライアル間中施設で呼ばれてる名前で呼んでた)としたら、嫁がすでに決めていた。いい名前だ。俺の意見など無用だったみたいだがいい名前だ。

今日からお前はうちの犬だ。

2020-02-19

ゲイアプリ就活をしてみた話

21歳 大学4年生

身長体重は平均、顔も平均と行きたい。

1年から今までずっと平日アルバイトをしてきた。

通信大学からこそ、空き時間勉強をしており

来季から卒論になる。

その中で就職活動をしなければいけない状態になった。

アルバイトをしていくのも良いと思ったが自分の中でしっかりと決めようと決意。

いろいろ求人を見ていくと

「未経験採用!」 「面接1回でOK」とかいろいろあるが、

このご時世、下請け下請けなどの会社ネット会社名をググると、

どれも評価が低いものばかり。

その中で手を出したものゲイアプリ

名前は出さないが以下を提示した。

身長体重・年齢・顔写真(加工あり)

自己紹介には:新しいことにチャレンジしたい。

たったそれだけ。

今の仕事取引先に回ることから

位置偽装する方法を使い、新宿四谷丸の内新橋位置を置く。

また若手だとヒットしないので、フィルターを設定し

「35から45歳に狙いをしぼみこむ」




合う条件は、ご飯から行きましょう。

実際にどのような仕事をしており、

プロフィールから想像できるので、なりたい職種の人に会う。

普通会社も受けてきたが、ご飯はない面接だが、

この世界は、ご飯を食べながら面接を行う。

言ってしまうと、社会人1年目の社交辞令の会食と同じである

その中で、もっと話を聞いてみたいなどと言ってみると

名刺をくれたり朝まで一緒に横になりながら何人とも話した記憶がある。

1人はなりたい職種でもあり5回ほど一緒にごはんに行き、

相手の好きなもの・嫌いなものを把握した上で、一緒に仕事したいといい、

コネであるが、面接。すんなり合格

これで良いのかと考えるか、自分なりにはOK

だって新しく配属になる部長彼氏もの

2020-01-28

anond:20200128122158

男性8人女性1人(自分)でみんなに渡したことある。あの会社は仲良かったからほのぼのした感じで楽しかったけど社交辞令入るとダルいだろうな。

2020-01-19

「今年もよろしくお願いします」と言われた

メンタルのクリニックにわりと長いこと通院していて、こないだ新年最初の診察があった。

いつも診てもらっている先生に「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします」と言われて、「こちらこそ今年もよろしくお願いします」と思わず返してしまった。

帰り道でそれを思い出してもやもやしてきた。

こちらとしてはなるべく早く治って先生とお別れしたい。医師患者関係で「今年もよろしくお願いします」は、単なる社交辞令でもふさわしくないのではと思ったんだ。

「治るまでの間よろしく」みたいな気持ちと思えばいいのかな?

2020-01-15

anond:20200115231121

山口の言う性犯罪者は笑わないと同じ理屈だよね気味の言ってることって

病人は常に気分悪そうにしてないといけないのか??

そもそもあなたのおかげで調子がよくなりましたっていう社交辞令意味が大きいんじゃないの?

2020-01-13

低学歴なんていらない

友人が転職したというので、「いいなーおれも一緒に雇ってー」と冷やかしたら『紹介しようかw』と言ってくれたんだけど…

高卒だとわかったら沈黙してしまった。

まあ紹介するとかいうのも冗談範疇社交辞令)だったとは思うけど、やっぱ高卒以下は社会必要ないんだな。

つらいよ。

自虐がやめられない

こっちを一方的に下げておけば、相手もなんかいい感じになるし

そもそも自分のことを良いと思ってないから、社交辞令が多い会話の中でその瞬間だけ本心で会話できている感じもするし

何も成し遂げられないし、仕事も見つからないクズには丁度いい

便利だよね、自虐

2020-01-12

社会性って難しくないですか?

発達障害グレーゾーンから本音と建て前がわからなくて辛い。

仕事で付き合いのある人に「今度飲みに行きましょう!」って言われたかLINEで「いつ飲みに行きますか?」

って聞いたら既読無視されてすごく謎だった。

親しい友人にこんな事があって、って説明したら「お前それ社交辞令だよ!」

って言われてびっくりした。

しかに今まで「行きましょう」とか「LINE待ってます」に馬鹿正直に回答していい顔をされたことがなかった気がする。

なんなら今まで全部「こいつ社交辞令が分からないやつだな」って影で笑われてたってことがショックだった。

それに気付いて、言葉をそのまま受け取らないようにしてみたら何にでも言葉の裏側を考えるようになって何も出来なくなってしまった。

仕事で人のカバーをして「優しいね」って言われても「チョロい」としか聞こえなくなったし、化粧とか服とか褒められてもケバいからやめろって言われてる、としか思えなくなってしまった。

定型発達の人達って社会性どこで獲得するんですか?怖くないんですか?

2020-01-03

声豚って程じゃないが、それなりに好きな声優もいるけど

声優結婚したってなんとも思わないな。社交辞令的におめでとう感はあるけどさ。

やるわけないとど安心してるけど、アイマス担当キャラ結婚しましたとかいきなり公式に言われる方がショックだわ

2019-12-27

なんかこわい話

会社上司というか、先輩に彼女ができたらしい。10歳近く離れていて、部署は違うけどたまに仕事の絡みがあるような立場の人だ。仕事の面ではからっとしているが、正直言ってあまり好きではない人だ。原因は、飲み会や昼飯時にする下ネタ。俺も下ネタは好きなんだけど、先輩の下ネタは何というか、モヤッとするのだ。入社早々に聞かされた話は、「俺のストレス解消法」だった。なんでも日暮里あたりの安い風俗女の子を呼んで、ホテルに着いてすぐ部屋にも入れず「チェンジで」といって無視するんだそうだ。女の子の中には泣きだす子や怒り出す子、いろいろいるけどこっちはホテルの中だからね。店の電話も出なければいいし、騒ぐ女を見るとスッキリするんだよ、と笑いながら言っていた。

正直、引いてしまった。周りの同期も同じ反応だったと思う。俺もモテる方ではないし、風俗を使うこともある。でも、女の子をそんな風に扱ったりはしない。可愛い子だけじゃないし、失敗したかな〜ってこともある。でも、チェンジって、とんでもなく態度が悪いとかじゃない限り言えなくないか女の子手取りを考えたら、1万程度で俺と遊んでくれているはず。そんな女の子に向かって「お前は要らない」って言えるかなあ。俺は無理だよ。まして、遊びで言うなんて。

キャンセル料どうするんすか、と勇気ある同期が聞いたら、「そんなもん払うやつがアホだろ」との答えだった。交通費?とか迷惑料?はお店が出してくれるのかもしれないけど、こんなしみったれストレス解消法とやらのために無碍にされる女の子がいる。先輩がこの件を除いても魅力的かどうかって言ったら、ちょっと微妙だしね。だから仕事以外では特に絡まないようにしていたんだけど。

下半期はちょいちょい案件が被って、仕事帰りに飲む機会があった。そこで、彼女ができたと教えられた。

黒髪ボブの可愛い女の子だった。多分俺と同年代くらいで、先輩からしたら若い子だ。社交辞令的にどこで知り合ったんですかと聞いたら、マッチングアプリだと。趣味が合ったかデートして、やっと付き合えたんだそうだ。クリスマスはどこに行こうかなとニコニコ話していた。まあ、いくら先輩と言えど彼女大事にしているようだし、妙な遊びもおさまるといいな、と思った。ついでにネット出会いもすごいな〜と思ったりして。

で、本題はここからだ。この話を、風俗の話を除いて自分彼女に話した。彼女はへえ、マッチングアプリで付き合う子って多いよね、と言い、そんなに可愛かったの?とふざけて拗ねていたから、先輩から送られてきたツーショットを見せた。すると、彼女は「他に写真ない?」と聞いてきた。ないよと言うと、彼女ちょっと考えながら、「先輩っていい人なの?」と言った。話を聞くと、「小中の同級生に似ている気がする」と言うのだ。高校から会ってないなら分からないんじゃない?と聞いたら、Instagramを見せてくれた。確かによく似ている。髪型は違ったが。彼女が言うには、キャバクラから風俗に流れて、今はどこかの風俗にいるらしい。あまりよくない噂が多いとも。彼女大学時代に一度、金の無心をされたことがあるそうだ。確かにInstagram写真を見る限り、夜の仕事とか、ホストクラブとか、そういうところで撮ったようなものが多かった。俺はそこで、彼女に先輩の「ストレス解消法」について話した。こういうことをしていた人だから、騙されているとしても自業自得じゃないかな、というテイで。

すると、彼女は「同級生被害者だったりして?」と言った。ありえないだろうと思ったが、Instagram投稿を遡れるだけ遡ってみたら、ありえない話ではないようだった。彼女とは「もし違う子だったら可哀想から教えてあげたいけど、推察が合っていたらそれぞれお似合いだろう」として話を収めた。

実際のところは分からない。でも、先輩がヘンな遊びをしている以上、その彼女がどんな私生活を送っていても文句は言えないとも思う。うすらこわいから、とりあえず文章にしてみた次第です。

2019-12-25

みんな本気で褒められたことあるのかな。

無能からさ、社交辞令orお世辞の類しか言われたことないような気がするんだよ。

小学生でもできることを無理やり「すごいね!」とか言われても「平均以下なのはわかってるし、そんなとこ無理やり褒めるくらいならほっといてよ」って申し訳なくなる。

からちゃんと褒められてきた人がうらやましいんだ。

2019-12-21

マッチングアプリ

数日放置していたら、「返信しないなんてありえない、マナーがない、失礼だ」などというメッセージとともに怒られたことがある。

このひとはマナーやら社交辞令ベース対応されることを望んでいるのか。

驚いた。

なんかこううまく言えないけど、「礼儀として返信します」じゃなくて、「楽しいな、ついつい返信しちゃうな」が恋愛なんだと思ってた。

義務感で返信もらってなにが楽しいんだろう。

2019-12-18

anond:20191218145052

増田だけど、自分は人と会うと必ず何かしら褒めるようにしてる。なぜなら、褒められたら誰だって嬉しいものからだ(わざとらしいのはダメだけど)。どんな人間でもどこかしら褒める要素はある。たとえば「絵」だけど、ある人が「絵を他人に見せる」という行為をしている時点で、それがどんなクオリティのものだろうと、自分問答無用で何かしらの良いリアクションを返すようにしている。SNSをやってると、恐ろしく絵がヘタで小学生レベル漫画絵を描いている人であっても褒められてる様子がそこかしこでみれる(傍目から見てると「そんな低次元レベルで褒められて嬉しいのか?」と思うけど)。あれはある種の女子同士が会ったときに行う「◯◯ちゃん今日カワイイ〜!」「△△ちゃんこそカワイイ〜!」という社交辞令コミュニケーションなのだろう。「褒め」は当てにならない。自分評価軸を作ろう。

anond:20191218000526

超わかる

褒められても「誰でもできることを何褒めてんの?」とか「ハイハイ社交辞令」としか思えない

たまに褒められてうれしい時があるけど、褒められたくて自撮り頑張るとか無理。絶対一瞬で飽きる。

anond:20191218000526

「褒め」という薄っぺらものより、「実利」が欲しいんじゃないかな。

自分も絵を描くけど、自分の絵がどのくらいのレベルにあるか人に言われなくても自分でおおよそわかるので、褒められるよりは「金銭」をもらったほうが嬉しい。

容姿に対する褒めはほとんどが社交辞令だろうからむなしいものだが、容姿を褒められるだけでなくちょっといいご飯を奢ってくれるなら嬉しい……といったように。

承認欲求ってなんだ

タイプの男から可愛いねって言われたら嬉しいけど、自分より可愛い女の子なんて山ほどいる。だから私がその辺の猫に「可愛い」って言うくらいの気持ちだってわかってる。かといってタイプじゃない男に褒められたとしても、貶されるよりは嬉しいけど目的が分からなくて居心地が悪い。狙われてるのか?と思ったりもするけど、単なる社交辞令だろうし妙に身構えたら恥ずかしい。

容姿を褒められる場合のみ、嬉しいこともあるからマシだけど、それ以外は苦痛しかない。特に仕事で褒められるのは最悪だ。更に面倒な仕事押し付けるための布石しか思えない。給料が増えるならやるけど、無駄に忙しくなるだけだ。一度褒められると、次はそれと同等か、それ以上を求められるだろうし。

学生の時はたまに趣味で絵を描いていたけど、妙な趣味の人に褒められるのが嫌になってやめてしまった。「たくさん褒められるから楽しい」って言ってる人が羨ましくて仕方なかった。褒められても、「なんでこんな低レベルな絵を褒めるのか?自分の絵を褒めて欲しいのか?」と悩んでしまうから。絵を描くのも、別に楽しくはなかったんだと思う。学生生活がつまんないから、暇つぶしになっただけで。

私の好きなものってなんなんだろう。褒めてもらって嬉しいことが無いって、なんでこんなつまない感性なんだろう?加工ばっかりの自撮りを上げてしまう、承認欲求が強いんだ、と打ち明けてくれた友人。私は羨ましくてたまらないよ…

2019-12-17

魔法言葉がほしい

彼女高校の後輩だった。とはいえ母校はマンモス校だったから、俺と彼女の接点などなかった。俺は理数科とは名ばかりのアホクラス彼女特別学科。俺が彼女のことを知ったのは、弁論大会の全校放送だった。みんなが世界平和とか戦争がどうこうとか、そんなテーマで話してる中、彼女人生観?みたいな話をしていた。こう書くとすごくやる気のある人っぽいが、抑揚もなくてつまんなそうに話してるだけ。でも、断トツに内容がうまかった。彼女は1年生で、それも結構な衝撃だった。特進のやつらって1年からめっちゃ頭いいんだなー、って友達と話したくらい。教師たちは2,3年生のうち、世界平和とかのありきたりなテーマを書いた生徒を選ぼうとしたんだろうけど、当然のように彼女代表になった。

理数科と特進科の接点なんてなかったから、彼女と話をする機会はなかった。でも、俺は彼女のつまんなそうな話し方と内容のギャップがずっと忘れられなくて、卒業式の時にアドレスを聞いた。彼女ちょっとびっくりした顔をして、でも教えてくれた。勇気がなかったせいで、彼女と連絡をとれたのは誕生日の日と、正月くらいだった。彼女が3年生のときの冬、受験頑張れってメールを送った時、ちょっと話が盛り上がって社交辞令っぽくはあるが受験が終わったらご飯に行こうと誘うことができた。その春彼女は滑り止めだという大学に進学して、本当に食事に行くことになった。俺がなんとか潜り込んだ大学とは比べ物にならない学校で落ち込んだりもしたが…。彼女にはそのうち彼氏ができていた。大学デビューとは言わないまでも、校則が厳しいせいでいつも結んでいた髪をほどいて、ちょっと化粧するだけでかなり綺麗になってたから、当然のことだった。俺は相変わらずたまにメールを送るくらいで、何もできていなかったし。

転機があったのは、俺が社会人になってからだ。彼女就活のあれこれで、彼氏と別れたみたいだった。俺はもうこれ以上チャンスはないだろうと踏んで、彼女食事に誘いまくった。電話をかけて、まれ彼女から連絡があればすぐに飛んで行った。タイミングが良かったのだろう、彼女就職が決まった頃、彼女と付き合うことができた。付き合ってから、驚いたことがある。

それが、彼女が何事においても努力を嫌う人だったということだ。

彼女文章を書くのがうまい高校の時も俺が知っている1年の間だけでも弁論大会以外に作文や詩とかで賞をとっていた(学校プリント彼女名前が載ってると、必ず大事にとっておいていた。気持ち悪いけど…)。聞いたら、大学の時は学生向けの小説でも賞をとったことがあるそうだ。だから、俺は初めて彼女を知った時のことを思うに、やる気がなさそうに見えたのは話すのが好きじゃなかっただけで、文章を書くのは好きなんだと思っていた。小説なんか、相当好きじゃないと書かないと思ってたから。でも、それは全くの勘違いだった。彼女就職すると、ぱたっと物を書くのをやめてしまった。俺は彼女文章が読みたかったし、それに彼女が書かなくなってしまうのはすごくもったいないように思えて、もう詩とか小説とかは書かないの?と聞いた。彼女は「書く意味がない」と言った。彼女の話を総合すると、文章を書いていたのはそれが課題だったり、進学やらの評価に直結するものだったりしたからで、自分で書きたい物はないということだった。すごく上手なのに、というと、私より上手い人がいるから私が書く意味はない、といった。子供みたいな屁理屈だけど、俺はプロ小説家でも彼女より下手な人はたくさんいるじゃないかといった。すると、彼女は「もし私より下手なプロがいるとしても、その人は私より書くのが好きだから」というのだ。

文章だけではない。彼女就職した会社で大きな仕事を任されると、いつもゲンナリしていた。仕事について会社で褒められても、決して喜ばないのだ。俺は彼女が喜ばないことについて、高校の時は特進科にいたくらいだから完璧主義なんだろうと思っていた。しかし、彼女は「褒められても困る」という。褒められても、要求されるレベルが上がるだけで旨味がないから、期待されたくないらしい。実際に、彼女仕事を頑張らないようにしているそうだ。確かに俺も仕事の量をセーブしたり、適当残業を延ばしたりすることはある。でも、彼女場合最初から全ての力を出さないようにしているように見える。

彼女は俺に、「何も頑張りたくないし頑張れないから、頑張らないことを頑張っている」というようなことを話してくれたことがある。俺にはわからない感覚だ。俺からしたら、それこそ彼女は頑張りさえすればなんでもできるように見える。小説家にだってなれるのではないか仕事だって出世できるはずなのに、どうしてなんだろう。俺は何もできないからどうにか大学に行かなくちゃと頑張ったし、置いていかれないように勉強して就職した。仕事もたいした出世が期待できないなりに必死にやっているつもりだ。

結局、俺は才能があるはずなのに何もしないで生きようとする彼女が妬ましいのかもしれない。それに、彼女のことを好きになったきっかけの文章を失うのが寂しいんだろう。彼女を劇的に変える魔法言葉なんてないのに、どうにかして彼女に何か頑張ってほしいと思ってしまう。他人を変えることなんてできないのに。無理だって分かっているけど、彼女の本気の文章を読んでみたい。

2019-12-16

女友達と行くバーが嫌い

しょっちゅう二人で飲みに行ったり遊んだりするようになったAちゃん

お互いに近くにいた、という理由ぐらいのものだっだが、

遊び相手の数からすると限りなくこちから片思いのようなもの

暇を見つければこちから誘うことが多くかなり依存している


複数人で飲みに行くとき二次会バーに行くことがある

どこでも愛想を振りまく気質だったり、

ちょっとやんちゃよりの人生を歩んでたこともあって、

バーでは店員だったり客と話が合うようで人が自然とよってくる

陰キャ、こども部屋おじさんとして生きてきた自分には入れない話が多く

どこそこの有名なお店は良かった、どこそこの有名なスポットに行きたい

開かれた世界の有名ななんちゃらの話をしているとき自分にはまるで分からない

話の腰を折らない程度ならがんばって前提知識の部分を質問したりもする

がどんどん話の輪に入れなくなって、積極性のない自分は聞いているだけになったりすることが多い


気負いも何もない、

「今度○○行こうよ、一緒に行ったら楽しそう」

そんなやり取りを互いにしているのを傍から聞くだけ

社交辞令の部分も多いのだろうけど、悪い顔はしていないAちゃん

軽いアプローチにも聞こえる挨拶程度の下ネタも楽しそうにしているAちゃん

ちょっと女の顔をのぞかせるAちゃんと、軽く男の顔を出して話す店員や客

Aちゃん彼氏大好き話をしていてもいい気持ちはしないもの特に心はザワつかないが、

目の前でこの光景を見ると心臓がキュッと小さくなるような思いをする

一人で今すぐ店を出たくなる


自分も男であるから軽い横恋慕のような気持ちもあるんだろう

かと言ってそんなことで動揺する自分ホントにどうかと思う

延長に男女の関係があるようなそんなバーでのやり取りをしているのを見ると非常に不快になる

どこまで行っても友達しかなりえないのはこの3年でよく理解している

どうあがいても行き止まりなこの状態をどう解消したらいいのか


こども部屋をどうやって出たらいいのかまるで分からないまま30歳になった

2019-12-15

島本理生に憧れた女のはなし

私は本が好きだ。

外に出るのが嫌いで、一人で家でゴロゴロする休日が何よりも好きな人間だから読書は一番の趣味といえる。

本を読んでいると、たまにこれは私のことを書いたんじゃないかって思える時がある。でもそれはきっと、私が経験した出来事が世の中にたくさんあるうちの一つだったってだけなんだろう。

そんなありふれた話をどうしても誰かに聞いて欲しくて、よくある話だなつまらんわって吐き捨てて欲しくて日記を書く。

育ってきた環境のせいなのか、私は人を好きになることが苦手だ。もっときちんと説明すると、恋愛感情を持つことが苦手。人間的に好きになっても、例えば異性として、肉体的な接触を伴いたい相手として好意を抱くことが少ない。

から20年以上生きてきて、好きになった相手は片手の数で収まるほどだし、これは私の価値観の中ではとても少ない人数といえる。

その数少ない人々には共通点があって、それは初めて会ったとき私の中で「この人のことを好きになるし、好かれる」という確信を抱くところだ。かなり主観的自意識過剰で、根拠のない共通点かもしれない。要するに私は、一目惚れから始まるタイプなんだろう。だから友達から恋人関係性が変わることはほとんどなく、周囲の環境が変わらないと(自分を取り巻く人が変わらないと)新しい恋愛出会うことが出来ないタイプともいえる。

そんな私はこの四月に会社に勤めることになった。男女比は半々くらいだけど、かなり年上の方が多い会社。そんな場所好きな人が出来るとは思わなかったし、そもそもずっと働きたいか社内恋愛はしないようにしようと思っていた。(なんとなくめんどくさくなる印象があったから)

でも、入社して最初挨拶中、コンタクトをつけてくるのを忘れてぽやぽやした視界の中で、他部署男性を目にし、きっとこの人を好きになると思ってしまった。いやいやこんなボンヤリとした視界で判断できないやろと自分を律して、仕事に慣れることに集中していた四月五月。

彼は私の同期の直属の指導員だった。

部署は違うけれど、同期に指導する声はよく聞こえてきて、しかもその声がよく通る私好みの声で。あの日ボンヤリとした視界を補うように、聴覚から好きになってしまった。

とはいえ仕事上で関わりもないし、そんなに積極的にどうにかしたい気持ちもなかったので、社内に推しができてラッキーくらいの軽い気持ちで日々仕事をしていた。

それが崩れたのが10月の話。

私が何気なしに指導員の先輩に提案した飲み会が、思った以上に大掛かりなものになり、そこに彼が参加することになったのだ。初めて彼と会話らしい会話をした私は、この人ほんとに好きだなと気持ちを深めてしまったし、きっと自分は彼のタイプだろうなと手応えを感じていた。実際に彼もそのことを認めていた。

なんとなく、話し流れと社交辞令で、ワインを飲みにいきましょうと約束をした。

きっと、社会人の方々なら安易想像できるのだろうけれど、部署が違えば仕事も違い、忙しい時期もリズムも違う。

あえて多部署の後輩を誘うこともないだろうとそんな約束お酒とともに飲み干してしまったし、期待もしていなかった。だから11月の頭、彼とたまたま帰りのエレベーターで一緒になったときに、日程決めてないなって話しかけられて動揺した。安易に好きになった。もうそもそも好きなのに。

結局その日も具体的な日時は決めなかったのだけど、彼が飲みの場での約束を守るタイプ人間だとわかっただけで嬉しかった。

そして、今月、また彼と同じエレベーターに乗る機会があった。

きっと今日飲みに誘われるなと思ってエレベーターに乗り込んだ私は、実際に最寄駅に着くころ彼とどのお店に行くか話し合っていた。

私より勤続年数が長い彼は、良いお店のストックをたくさん持っていて、ワインの美味しいお店という私の希望を叶える素敵な立ち飲み屋さんに連れて行ってくれた。

そこがめちゃめちゃ美味しくて、彼と話すのもとっても楽しくて、お互いに趣味価値観が合うことも確認できて幸せ時間だった。

そこで終わらせておけば良かったのに、どうしてだか2人して一緒に帰り、2人して一緒のベッドで寝ている。

彼には恋人がいて、私は多部署の後輩でしかなくて、友達ほどの信頼関係もないのにセフレになんてなれるはずもなく、一番中途半端関係になってしまった。

こんなのほんっとうによくある話で、私は今まで同じような状況に陥った友人たちを散々説教してきたのに、これからどうしたら良いかからない。正直超困惑してるしもうお酒飲まないと誓う。

どうしていいかからない中で、確実に分かることもあって、私は彼を嫌いにはなれないし、そんな中で私は働き続けなければいけない。

めちゃめちゃ沼やんってなる。

それも底がないタイプの沼。

人生ハードモードだなって自業自得ながら絶望するけど、私の大好きな島本理生さんの本がもっと実態感を伴って理解できるようになるかもしれないと思うと少し嬉しい。

ハマるなハマるなと言われて引きとめられていた沼に底なし沼ってどんなんなんだろうと興味本位で近付いて案の定沈んじゃう人生経験しないと島本理生一方通行しか読めない。これは私の希望的観測だけど。

島本理生に憧れた女がどうなるのか、また誰か聞いて欲しい。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん