しょっちゅう二人で飲みに行ったり遊んだりするようになったAちゃん
遊び相手の数からすると限りなくこちらからの片思いのようなもので
どこでも愛想を振りまく気質だったり、
陰キャ、こども部屋おじさんとして生きてきた自分には入れない話が多く
どこそこの有名なお店は良かった、どこそこの有名なスポットに行きたい
開かれた世界の有名ななんちゃらの話をしているとき自分にはまるで分からない
話の腰を折らない程度ならがんばって前提知識の部分を質問したりもする
がどんどん話の輪に入れなくなって、積極性のない自分は聞いているだけになったりすることが多い
気負いも何もない、
「今度○○行こうよ、一緒に行ったら楽しそう」
そんなやり取りを互いにしているのを傍から聞くだけ
社交辞令の部分も多いのだろうけど、悪い顔はしていないAちゃん
軽いアプローチにも聞こえる挨拶程度の下ネタも楽しそうにしているAちゃん
ちょっと女の顔をのぞかせるAちゃんと、軽く男の顔を出して話す店員や客
Aちゃんが彼氏大好き話をしていてもいい気持ちはしないものの特に心はザワつかないが、
目の前でこの光景を見ると心臓がキュッと小さくなるような思いをする
一人で今すぐ店を出たくなる
延長に男女の関係があるようなそんなバーでのやり取りをしているのを見ると非常に不快になる
どこまで行っても友達にしかなりえないのはこの3年でよく理解している
こども部屋をどうやって出たらいいのかまるで分からないまま30歳になった
3年進まなかったらもう進めない方がいいぞ。 恋愛なんてナマモノだから。
他意のある自分語りって感情の柱が不自然に通ってて独特の臭みがあるね ライターが使うような視点誘導テクも盛り込んでるし けどこの手のネタのトレンドって2~3年前に終わってるよ...
こどおじはグルメには詳しいぞ 料理もな
こどおじは水を飲むし、水を飲んでいる人間の死亡率はなんと100%
ニートは親が死んだらどうするの? 仕事している人の親は死なないから一族で永遠の命を得ている
生活保護でいいだろ
そもそもの話、子供部屋を使い続けて自律していないおじさんってただの親と仲がいい非モテってだけで特別な属性を見出すことは困難だろう 不動産屋のステマか何かにひかかって何も...