はてなキーワード: 故障とは
その2択なら買い物の足としてならラパン一択。それ以外は全部ジープの方が便利。どっちを取るか。
ラパン=古い→故障と維持費と安全装備なし、200km超えた運転は疲れるからのんびり旅行、小さいから車庫入れは容易、オシャレ感
ジープ=(古い中古でなければ)安全装備万全、各種快適、事故ってもあっちが壊れる堅さ、ロングドライブ可能、サス硬い、大きいから取り回し面倒、燃費悪い、ハイオク限定、ドヤ感
1台目の嗜好としてその2台が出てくるのはとてもよくわかる。正直BMWのx3ディーゼルあたりならどっちの需要も叶うけど、最初はそっちに目が行かないんだよな。ガワは好き好きあるし。
・車選びにおいて、最初の印象・見た目の印象は本当に大事。マシンに愛着が湧くかが生命線だ。
全く方向性の違う車を選んでるあたりが、車選びのセンス抜群だよ。何かにとらわれてない。
・ジープは燃費悪く、故障も日本車よりは多少しやすいが、壊滅的ではないので大丈夫。
・大きいと運転しづらいというのは事実だが、あまり気にしなくていいと思う。慣れるから。
極端に道が細く、迷路のような場所に住まなければならないのなら、小さい車にするのは賢い選択。
また運転に慣れないうちは、ぶつけたりするので、ボロい車にするというのも賢い選択。様々な運転マナーや安全のための予防策を学んでからピカピカの車乗るのもいいステップアップだろう。
会社はオフィスカジュアル、かなり緩めのオフィスカジュアルなのでスニーカーで出社している。この夏はTシャツの上にユニクロの感動ジャケット(チャコールグレー)の上下、という恰好ばかりだった。
ミニマリストを目指しているわけではないが、毎日同じような服でもいいと思っているし、あまり着ない服はメルカリに出しているので、持っている服の数は少ないと思う。
一番長く履いている靴は、数年前に買ったスタンスミスLux(白)。丈夫だし気に入っているが、長く履いて歩くと疲れるし、暑い時は蒸れるので、7月以降出番がなかった。
今年の5月くらいに、雨用のゴアテックス靴が欲しいと思ってナイキのジュニパートレイル2(黒)を買った。きれい目な格好でも意外と合わせられる。靴ひもの締まり方が独特でフィット感が良い。ただ長時間履くと足の小指の付け根が当たって痛いかもしれない。雨の日は在宅勤務にすることも多かったので、あまり出番がない。
7月くらいにミズノのウォーキングシューズ ME-01(黒白)を買った。以前買って履きつぶしたことがあり、リピ買いである。会社にも、保育園の送り迎えにも、公園にも履いていけるし、お出かけで長時間歩いてもノーストレスで最高である。暑くても蒸れない。アッパーが黒、ソールが白、という組み合わせが一番使いやすい気がする。
また、7月にアシックスのランニングシューズ ハイパースピード(黒白)を買った。ME-01は万能だが、雨の時とランニング用途には向かない。私のような初心者には安定性が必要で、ちゃんとしたランニングシューズでないと故障する。ランニングシューズは元々ミズノのウェーブライダー27を使っていたが、買ってから9か月くらい、おそらく600kmくらい走っていて、かかとがすり減っているし、買ったときこんな感じの体重移動だったかな...?と思うことが増えたので新調した。いい感じのフォームで走れていると思う。ゆっくり長時間走るのにはあまり向かないので、ウェーブライダー28を買おうかと思い始めている。28はカラーリング展開が良くて、標準widthでトリプルブラック(アッパーとミッドソールと靴裏が全部黒)があってうれしい。
交通規則は一気に複雑化するだろう。空飛ぶ車の導入により、既存の交通ルールに加えて、空中交通に特化した新たな規則が必要となる。以下にその例を列挙する。
- 最低飛行高度: 空飛ぶ車が飛行できる最低高度を設定し、地上交通や歩行者に対する安全を確保する。
- 最高飛行高度: 高度の上限を定め、航空機との衝突を避ける。
- 高度別通行帯: 高速道路のように、高度別に異なる速度制限やルートが設定される可能性がある。
- 飛行ルートの指定: 特定の飛行ルートを設定し、渋滞や事故を防止するために空の道を効率的に利用する。
- 都市上空飛行禁止区域: 住居密集地や商業地区の上空では飛行禁止エリアを設けることで、安全性とプライバシーを確保する。
- 飛行優先権: 同一経路上での進路譲渡のルールや、交差点に相当する場所での優先権の規定が必要。
- 離着陸専用ゾーン: 空飛ぶ車が離着陸できる専用エリア(「スカイポート」など)を設定し、無秩序な着陸を防止する。
- 緊急着陸規則: 技術的問題が発生した場合に、安全に緊急着陸できるエリアとその手順を規定する。
- 空中での速度制限: 地上とは異なる速度制限が必要となる。高度や天候に応じた制限も考えられる。
- 操縦ライセンスの取得: ドライバーではなく「パイロット」としての訓練が必要で、特別な免許制度が導入される。
- 飛行禁止天候: 強風や濃霧、雷雨時には飛行が禁止される。
- 視界確保義務: 飛行時に一定の視界が確保されている必要があり、自動運転機能が故障した際の対応策も規定される。
- 空中交通管制の強化: 空飛ぶ車が増加することで、空港での航空管制のような空中交通管制システムの導入が不可欠になる。
- 通信と追跡義務: 空飛ぶ車が常に追跡可能であるよう、位置情報をリアルタイムで送信するシステムが必要。
- 自動衝突回避システム: 空飛ぶ車には高度なセンサーと自動衝突回避システムが義務付けられ、事故を防ぐ。
- 飛行間隔の確保: 前後左右上下の空飛ぶ車との距離を一定以上に保つための規則が必要。
- 騒音制限: 空飛ぶ車が都市部上空を飛行する際の騒音を規制し、居住者への影響を最小限にする。
- 排気規制: 空飛ぶ車が排出する排気ガスや環境負荷を低減するための規制が導入される可能性がある。
- 電動化推進: 環境保護の観点から、電動空飛ぶ車の利用を奨励する。
- 空飛ぶ車専用保険: 地上の自動車保険とは異なる、空飛ぶ車専用の保険が設けられる。
- 事故時の対応規則: 空中での衝突やトラブル発生時の対応プロトコルや、被害者救済措置が規定される。
- サイバーセキュリティ規制: 自動操縦機能のハッキングやサイバー攻撃を防ぐための厳しいセキュリティ基準が必要。
- 緊急停止機能: 何らかのセキュリティ脅威が発生した際に、強制的に飛行を停止するための機能を義務化。
- 空中でのプライバシー保護: 空飛ぶ車による撮影や監視が容易になるため、個人のプライバシーを守るための規則が求められる。
- 空中領域の所有権問題: 空飛ぶ車が通過する空域の権利や管理責任が明確化される必要がある。
これらの規則により、空飛ぶ車社会が安全かつ秩序正しく運営されることが期待されるが、技術の進歩に伴いさらなる規制の追加も考慮されるであろう。
血管が詰まっても、周りの毛細血管から血が届くので、すぐには壊死は始まらず、
詰まった血管の周りに静脈瘤というふくらみができたり、
詰まった血管より先の部分で痛みが生じる。
血液不足からくる酸欠で細胞が痛み物質を放出し、それを検出した部位が痛いと感じる。
血管のつまりが上流にあり、その次に酸欠部位があり、その下流に痛みを感じる部分がある。
痛い部分を揉んでも意味がなく、最上流のつまりを解消しない限り痛みは治らない。
△▽で人気の電動マッサージ器が、血管のつまりを解消するのに役に立つ。
電動マッサージ器による治療効果は、わりと荒療治で、強い振動により身体の部位を少しだけ壊し、
壊れた部分が修復されるときに、もともとの故障も治ることになる原理を利用しているのだ。
なので、一週間に一度くらいの頻度で全身をマッサージするのがちょうどよい。
取り付けが必要な大型家電を購入するのに、購入業者と取り付け業者を別々に頼むことにしたら意外と気に入ったお話。
これまでエアコンの新規設置、食洗機の入れ替えを頼んで気に入ったので、次に給湯器の入れ替えを取り付け業者と相談しながら依頼する予定。
機器購入・取り付けで、それぞれで最もリーズナブルなところを組み合わせられるので、安くで済む。
機器については自分の欲しいメーカーの商品が一番安いタイミングで購入できる。最近の家電は型落ちでもたいして性能が変わらないので、2年前の型落ちの新品が激安で購入できたりする。かなり大きな節約になる。
くらしのマーケットやユアマイスターなど業者仲介・比較サイトで、過去の評判や実績件数、業者の形態(法人、個人、規模など)を調べて選定することができる。
ただし、クオリティの低い業者に当たる可能性もあるのでレビューは要確認。
いい業者を見つけられれば、作業のクオリティはとても高い。アフターサービスもしっかりしているし、トラブルも少ない。
仲介サイトを利用するとトラブル時に利用できる保険が付属するので、直接業者に頼むより安心。
ある程度時間があって、ゆっくり選べる場合にはとてもいいが、手間がかかる。
急いでいる場合などは家電量販店で頼んだほうが圧倒的に早く設置してくれると思う。
エアコンは設置場所、電圧やダクトの長さなどがわかればそんなに難しい話ではない。
ビルトイン食洗機などはちょっと難しくなってくる。取り替えの場合は、前の機種と基本的に同等のサイズ性能で良い。
給湯器などはパイプの本数や、様々な機能、設置場所など様々なスペックを合致させる必要が合ってちょっと大変。
相談に乗ってくれる取り付け業者さんとよく確認して適合する機器を決定してから、ネット通販で条件に合う安い商品を買うのが確実っぽい。
例えば取り付け前のエアコンと室外機は、広い一時置きスペースが必要で邪魔。商品お届けの次の日に設置工事してもらうなどの日程調整が必要。
ただし設置日の当日の午前お届け、午後設置は、配達が遅延した場合困るので最低でも次の日にしておいたほうがいい。
地元の小事業者は融通が効くのはメリットだと思う。比較的技術力が高そうだがまれに外れの業者もいる。
デメリットとしては、地元業者だと購入できる商品のメーカーに限定がある事も多いし、値段も高い。
現実的には小事業者だと問屋から購入する台数も少ないから仕入れ価格も高いだろうし、繁忙期閑散期があるのである程度高い設置料金をもらわないと利益の確保が難しいのかなと思うので仕方ないのかなとも思う。
家電量販店は値段は比較的安い。アドバイスも載ってくれるし、安心。
ただし設置業者は外部委託なので当たり外れがあるし、トラブル時の対応に時間がかかる印象。担当者も固定されないし責任の所在がはっきりしないこともある。
量販店には延長保証など良いシステムもある。洗濯機など比較的故障の多いものに関してはこれらが役立つこともある。
気をつけたほうが良いことや、更にいい方法などがあれば教えてもらえると嬉しい。
PS5 Proが本体価格約12万円と発表された。ディスクドライブや縦置きスタンドは別売りなのでそれらを揃えると約13.5万円になる。
ネットでは「こんなに高いならゲーミングPC買ったほうがいい」という意見が多く見られた。その意見に対する反応として「12万円ではこれぐらいの性能は組めない」「これと同等スペックのPCを組むには倍以上かかる」「いやゲーム専用機で12万円なのがいけない、なんでもできるPCと単純に比較できない」というような意見のやり取りを見たが、そういうことじゃないと思ったので俺が感じたことを書く。
例えるなら、100万円で買った車が故障して、修理の見積もり出したら50万円かかると言われて「なら前から買いたかった200万円の新車買うわ」となる気持ちに近いんじゃないかな。出費で考えたら修理50万のほうが絶対トクだけど、一定以上の金がかかるなら前から買いたかった高い買い物にいったるわ、という開き直り的なね。
ゲームが趣味と言えるぐらいゲームをやってる人のほとんどが「できればゲーミングPC欲しい」と思ってるはず。理由は言うに及ばないと思うが、あえて言うと「PCでしか遊べないインディーゲームが遊べる」「MODで遊べる」の2つが最も大きい理由だと思ってる。
でもゲーミングPCは高い。インディーゲームが遊べる程度にスペックが低くても良いのかと言われたら、そいういうことじゃねーんだよね。ゲーミングPCの値段を調べたことのないゲーマーはこの世に存在しないと思うが、自分の望むスペックのPCが最低20万はかかることに常々絶望してると思う。
で、今回のPS5Proの発表。既にPS5を持ってたらいらないだろって非ゲーマーは思うかもだけど、俺達ゲーマーは自分の日々の幸福にダイレクトに繋がるゲーム環境への投資は惜しまない心構えよ。既にPS5持ってるとか関係無い、良いものがコスパ良い値段で出れば買う、それがゲーマーの悲しき性。俺も既にPS5を持ってて遊べるゲームが増えるわけじゃないが、日々のPS5でのゲームプレイがより最高になるなら多少高くても買ったるぞ!という気持ちでPS5Proの発表をリアルタイムに見てたわけよ。
で、結果、本体価格約12万円。俺は思ったよね。「そんなにたけーならそのお金ゲーミングPC購入資金に充てるわ」
2桁万円超えたのがとても閾値だったと思う。10万超える買い物は俺にとっては「勇気のいる高額な買い物」のカテゴリに分類されちゃうわけ。そしたら、「勇気のいる高額な買い物の中でもっとも買いたいもの」であるゲーミングPCにお金を使いたいと思っちゃったわけ。
論理的なことを言うと「ゲーミングPCにかかる費用との差が縮まったからそちらに決断が移りやすくなった」ってことだと思うけど、俺の脳内で発生した気持ちはそんな論理的でなく、もっとヤケクソに近い気持ちだったと思う。
だから、実際に同じ値段でPCは組めないとかそういうことじゃないんだよね。PS5に投資せずPCに投資する決意がついた、が近いかな。
実際のところそんな感覚よ。
例えば、SteamOS対応でSteamゲームも遊べます、だったらかーなりマストバイ級になったと思う。技術的にはそんなに難しくないだろう。でもソニーはそんなことしない。ゲーマーならクロスプレイに非協力的だったり利益囲い込みに固執するSIEがそういうことには消極的だと知っている。
あとはまあ新しい体験があれば良かった。高画質・高FPSじゃなくて。コントローラーから匂いが出るとか、そういうしょーもないことで良い。今どきだとAIが一緒に遊んでくれるとかね。そういう今までにない体験があったら高くても買うの検討したと思う。そのあたり任天堂は一貫して大事にしてそうで、近々発表されるSwitch2にも何かしらそういうのはあるだろうと信頼している。
実はそれなりのゲーミングPCを既に持っている。家族と一緒に遊ぶために追加でゲーム機かゲーミングPCを買いたかったのが本当のところ。だから厳密にはゲーミングPCを全く持ってない人とは気持ちが違ったかも。そしたらスマン
衣食住についてのコメントがいくつかあったので、食住周りについて追記してみる。
朝食は6~8時、昼食は11~13時、夕食は16~18時まで。夕食の時間が少し早い。
自分は好き嫌いが多かったので、嫌いなメニューのときは売店のレストランで食べたりカップラーメンを食べたりしていた。
部屋は3~5人の構成、喫煙者・非喫煙者で部屋が分かれている。喫煙者の部屋はタバコ吸ってもOK。
部屋替えは1年に1回。苦手な人と相部屋になるとちょっとしんどい。
自分は苦手な人と相部屋になってしまい、なるべく部屋にいないようにしていた。(基地の外に部屋を借りた理由の一つでもある)
インターネットはない。
10時消灯だが、自習室は電気をつけてOK。勉強したい人はここに集まる。
↑↑追記ここまで↑↑
これを見て個人的に良かったことと悪かったことを書いてみたい気持ちになったので残してみる。
まず前提として、所属する基地、職種、人によって全然違うので、あくまでn=1として読んでもらえると。そして多分まったく参考にならないと思う。
自衛隊は衣食住が基本タダである。自分はお金の使い方が荒かったので、支払いで給料がなくなることが度々あった。
それでも、基地の中にさえいれば、ご飯は一応3食毎日でてくるし、見た目を気にしなければ支給された服を着ていれば良い。
まず1日の流れだが、6時起床7時過ぎに出勤、退勤は17時だ。
昼休みは2時間あり、午前と午後に休憩が30分ずつが基本の流れ。
17時退勤と書いてるが、16時過ぎくらいには仕事の片付けをし始めるので、トータルたいした労働時間ではない。
もちろん仕事上、急な故障などで勤務時間が長くなることはある。逆に故障が何もなく、検査のスケジュールの都合で丸一日仕事が入らないこともある。
ちなみにこれは職種でかなり違う。めちゃくちゃ大変なところもあるし、もっと楽なところもある。
自分はストリートダンスにはまったので、昼休みや退勤後はずっと練習していた。
基地の中に体育館や整備場など、練習場所に困らなかったことも良かったことである。
休みの日になると、スケボーしたりBMXやったりする人もいた。
自分は2〜3年でほとんどの仕事を覚えた。これはけっこう頑張った。
あとは分隊長以上になるか、幹部になるかまではずっと同じ仕事をやり続けなければいけない。ざっくり20年くらい。それがしんどくて辞めた。
ボーナスいれてギリ300万/年超えるくらいだったかなぁ、自分の場合。
20代だと250万/年~350万/年くらい。30代中盤でようやく400万/年超えてくるかなぁ。
この辺はちょっと曖昧なので、「自衛隊 俸給表」とかでググるといい。
ちなみに自分が入ったときは、夏と冬以外に春ボーナスがあったんだけど、途中でなくなった。
ここでは社会人を、他社(者)からお金をいただく仕事に従事すると定義する。
この定義で考えると、自分が携わっていた飛行機の整備はまったく社会人の経験値がたまらない。
ずっと自衛隊を続ける人には不要だと思うが、いずれ辞めるならこの経験の無さは足かせになる。
自分がとった資格はフォークリフトだけ。(使うことはなかった)
基本的に、自分のついた職種に関係する資格はとれるが、そうじゃない資格は基本取れないと思っていい。
フォークリフトは職業訓練の一貫で取った。自衛隊の福利厚生みたいなもん。
30~40年くらい前は、自分の職種に関係ない資格でも取らせてくれたらしいよ。
外出や車の購入、外にアパートを借りる、門限など、いちいち面倒ではあるものの、こればっかりは慣れる。なので特に悪かったことに挙げるほどじゃないかなぁ。
早朝いきなり叩き起こされる非常呼集。なかなかダルいものではあるんだけど、8割くらいは前日に情報が入るから、心の準備はしておける。なのでこれも特に悪いまでは思えず。
ざっくりこんな感じ。
2回結婚している
1回目の人は一生懸命相手をしたけど苦痛でたまらなかった よく出血した
男女どちらの肉体にも欲情は感じないいタイプだけど、結婚するより前に付き合っていた人たちとは問題なくできていた なにも問題を感じたことはなかった
結婚する前に付き合っている段階ではあまりしたくなかった 避妊に非協力的だったから
多分別れればよかったんだと思う 自信がなくて別れられなかった
好きじゃなかったわけじゃないし、大切にもしていた ただやり方が合わなかった んだと思う
2回目の人にもやっぱり一生懸命相手をしたけど 痛くなってしまう
物を入れる訓練は大丈夫だけど モノを入れるのは受け入れられないので もしかしたら治らないのかもしれない
治ると良いなと思っている
私は相手をする義務があると信じていたので 積極的に持ち掛けていた
でもしなくていいと
安心はしていない できない 私ははてなを使うような女だから 「男」は結婚や交際にあたっては性交渉を強く強く要求し、それが絶対の権利であると考えている。と、インプットされているので
だから今でも夫が思うようにはできもしないのに誘ってみてしまう
誘いもしないのと、できもしないのに誘うのはどちらがマシなんだろうか
具体的には右手はほぼほぼ人差し指オンリー。でもタッチタイピングできてるし、議事録やレポートも特に問題なくできていたしタイピング速度も割と早いほうだと思う
それが、ずっと使っていたキーボードが故障してしまったので買い替えたら、めちゃくちゃ入力ミスするようになった。
恐らくキーボードのサイズが変わったことで全然打てなくなってしまったんだろうとは思う。軸も軽いのに変えたせいもあるかも
たぶんしばらく使っていれば慣れていつも通り入力できるようになると思うけど、今更でもホームポジションや基本ルールで入力するようにしたほうがいいのか、、迷う。ちょっと練習してみたけどすごくつらかった。
それで故障時はどうすんの?Genius Bar持っていっても面倒見てくれんの?
昨日、久しぶりに和式トイレでうんこした。とある施設に行き、そこは古すぎて昔の小学校のようなところだっんだが、飯くった後で、なんとなくうんこしてぇと思ってトイレに行ったら、洋式トイレが故障していた。ちくしょうって思って、でも和式トイレしか残ってなくて、和式トイレなんか、5年ぶりぐらいだわって、まあしょうがない、ここでうんこするかって、うまくできるか心配で事前に「和式トイレ」って検索して姿勢を確認したりして、和式トイレでうんこすることを決めた。念のためズボンは全脱ぎにして、これぞ “うんこ座り” だなって、蹲踞(そんきょ)の格好でいつもより丁寧にうんこ。幸いにしてブリブリって強めのうんこじじゃなくてしっとりとババナのブツが出たので汚れずに済んだ。うまくうんこできたらよかったけど、やっぱ和式トイレでうんこするのはめんどい。
いや俺は同性婚はおかしいと思わない(制度としてあっていい)とおもうけど、だとすれば近親婚も規制してはいけないと思う。
子供をつくると障害を持った子が産まれやすい、という言説のエビデンスも怪しいし、そもそも何故障害を持った子が産まれて何がまずいのか。障害者を差別するわけではないだろう。一万歩譲ってそれらを認めるとしても、子を産まないという選択をすれば、同性婚者と何も変わらない。
近親婚にタブー感を感じる人は、一昔前に生まれていたら同性婚にもタブー感を感じていただろう。そのようなタブー感は単なる社会が個人に無意識に植え付けるものに過ぎない。
同性婚も認めない、近親婚も禁止、何故なら婚姻は家族となり健康な子孫を残し繋いでいくことが目的だからだ、という立場であるのであれば、そこに矛盾はないが。