はてなキーワード: Genius Barとは
それで故障時はどうすんの?Genius Bar持っていっても面倒見てくれんの?
この件に関して:
iPhoneのバッテリーとパフォーマンスについて、お客様にお伝えしたいこと
https://www.apple.com/jp/iphone-battery-and-performance/
Appleは上リリースにてバッテリー交換減額措置のお知らせを出したが、それ以前にバッテリー交換したユーザーには返金措置などはしない。
2017年夏頃に電源落ちるなどの事象にあってApple公式のGenius Barに持っていき、バッテリーの経年劣化と診断された後にバッテリー交換を正規のApple価格(約1万円)で行った。
今回のお知らせの対象ユーザーに当たるはずなので、差額返金できないかとAppleサポートに問い合わせた。
結論としてはお知らせリリース(2017/12/28)以降に交換するユーザーのみが減額の対象で、それ以前のバッテリー交換に対する救済措置的なのは無い。
秋ごろにパフォーマンス低下の問題が報告されてそれを受けて今回のお知らせを出したとのことだが、秋の時点でそれならば…とバッテリー交換したユーザーも多くいるはず。
今回のお知らせを出したきっかけはそのユーザーのフィードバックあってこそなのに、そのユーザーを救わないっておかしくないですか、Apple様。
http://anond.hatelabo.jp/20081109172402の続き
元ますだですだよ。いまごろになって交換用メディア届いたよ。
"Replacement DVD"とか印刷されてるけどほんとにDVD-Rだったよ。
ここまでの流れ。
・11/5 あきばで格安店を検索して格安にMacBook買う。
・11/8 Boot Campしようと思ったらWindowsドライバが入ってるはずのInstall Diskが読めない。Apple Storeに駆け込むとGenius Bar要予約と門前払いを喰らう。
・11/9 Genius Barを予約してApple Storeに行くとメディアの在庫は無いので発注しますねと言われる。
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度々問い合わせても時期はいつになるかわかりませんというお話。
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http://anond.hatelabo.jp/20081108171512の続き
元ますだですだよ。あぽ取って再びアップルのお店に行ってきただよ。
予約の時間に行くとなんかうつろな目で待ちくたびれた顔の生き物がたくさん居る。
一緒にうつろな目でうだうだしてると名前を呼ばれて若干据わりの悪い椅子に誘導される。
そのままやる気の無い顔で待つ。
検証だなんだとうるさいこと言われるとアレなのでMacBook本体も持って行ったのに、メディアが駄目っぽいのを自分で調べた由を伝えるとそれでお話は済んでしまう。
MacBookにはかすりもしない。重かったのに。重かったのに。
「確認しますので暫くお待ちくださいね^^」
再びうだうだと待つ。
「いま店舗に交換用メディアの在庫が無いので発注して暫く待つことになってしまいますけれども^^;」
サポセンに電話もせず何の為に私はわざわざリアル店舗に足を運んだのでせう。
「それと…綺麗に印刷入ったものではなくて、その、自分で焼いたCDみたいなやつ、みたいなものになってしまうのですけれども^^;」
きたよ。DVD-Rきたよ。
取り敢えず発注をお願いし、打ちひしがれつつ帰る。
準備しておいた換装用のHDD・BootCampのVista・VMwareは暫くおあずけ。うずうず。ちょううずうず。
アップルストアを責めるべきではない。きっと私は助けを求める相手を間違えたのだと思う。
これから不貞寝する。
Genius Barは店内に展示されたMacから予約できるし、その場でGeniusが予約してくれるよ。
・Windows歴15年の私が出たばかりのアルミMacBookを買った。
・HDD換装のためOS Xの再インストールを試みると付属のInstall DVDが認識できない。
・手持ちのWindows機のドライブで調べてみるとやっぱりメディアがおかしいっぽい。
・最寄のアップルストアにアポなしで駆け込むと「修理扱いになるのでGenius Barを予約して出直してらっしゃい」と門前払いを喰らう。
・とぼとぼと自宅に戻り半泣きでGenius Barをネット予約。←いまここ
21時ごろ追記。
※MacBookはよそのお店で買った。自分的にメディア不良と決めてかかっていたので保証書とディスクだけ持ってった。
※店まで電車を乗り継ぎ1時間。暗黒のまぢがっかりパワーにより憮然としてそのままぷぃと店を出てしまった。その場で予約するとか思いつかない(汁
※森さんほどの美声とボリュームは持ち合わせていない。
●iPhoneの実機を見ながら「カメラにオートフォーカスはついてますか?」と質問したら答えられず←機能の有無ではなく「オートフォーカス」という言葉自体が分からなかったよう。そんな店員を雇っているのか、とびっくり。
●iPod nanoを購入したら「プラス46,000円で保証が2年に延長されますが、どうされますか?」と聞かれた←桁ひとつ間違ってるよ。店員の聞き間違いだけならいいのだが、プライス表示もそうなってたから驚き。
この二人だけでなく、1階にいる店員は全体的に学生のアルバイト風で、Appleの製品知識があまりなさそうに見えた。2階のGenius Barに行けば、さすがにまともな店員いたのかもしれないが。