はてなキーワード: 家事とは
いくつかの研究によると、結婚が寿命に与える影響は男女で異なることがわかっています。
社会的サポート: 結婚している男性は、配偶者からのサポートを受けることで、ストレスを軽減し、健康的な生活習慣を維持しやすくなります。
健康管理: 配偶者がいることで、定期的な健康チェックや病気の早期発見が促進されることが多いです。
生活習慣の改善: 結婚生活を通じて、食事や運動などの生活習慣が改善されることが多いです。
ストレス: 結婚生活における家事や育児、仕事の両立などが女性にとって大きなストレスとなることがあります。
自己犠牲: 女性は家族の健康や幸福を優先する傾向があり、自分の健康管理を後回しにすることが多いです。
社会的期待: 社会的な役割や期待が女性に対して高く、それがプレッシャーとなることがあります。
これらの要因が組み合わさることで、結婚が男女の寿命に異なる影響を与えると考えられています。
生成AI
いくつかの研究によると、結婚が寿命に与える影響は男女で異なることがわかっています。
社会的サポート: 結婚している男性は、配偶者からのサポートを受けることで、ストレスを軽減し、健康的な生活習慣を維持しやすくなります。
健康管理: 配偶者がいることで、定期的な健康チェックや病気の早期発見が促進されることが多いです。
生活習慣の改善: 結婚生活を通じて、食事や運動などの生活習慣が改善されることが多いです。
ストレス: 結婚生活における家事や育児、仕事の両立などが女性にとって大きなストレスとなることがあります。
自己犠牲: 女性は家族の健康や幸福を優先する傾向があり、自分の健康管理を後回しにすることが多いです。
社会的期待: 社会的な役割や期待が女性に対して高く、それがプレッシャーとなることがあります。
これらの要因が組み合わさることで、結婚が男女の寿命に異なる影響を与えると考えられています。
生成AI
結構優しいこと言ってくれる方多くて本当に本当に涙が出るほどありがたいです...誰にも相談も愚痴も言えず辛かったから増田があって良かった本当にありがとう、まず増田んちについては「良い旦那さんだね」「増田ちゃん幸せだよね」から始まるので...ダブル育休自体は素晴らしい制度だと思うよ!お父さんもお母さんも我が子の成長を同じだけ感じ取れるなんて喜ばしい限り。
ただ増田自身と夫の民度が令和の素晴らしい制度に追いついてなかった...とりあえず我が家のダブル育休が終わる日を待っています。
以下本文
下の子授かった時に夫が育休取りたい!て言い始めてもう2人以上子供持つ予定ないしせっかくだし取りなよ!と勧めちゃったのが終わりの始まりだったよ。
下の子が産まれて夫は1年の育休を取ることが出来たよ。夫と上の子、増田と下の子というチームで寝室を分けて寝ることにしたよ。下の子がとんでもねえ夜泣き大魔神なのと、しっかり寝てる夫が昼間の家事をがっつりやって、自分は夜泣き対応と下の子の世話を頑張れば良いよね、という計画だったのと。
でもいざその生活が始まると、夫の家事が最小限でトイレ風呂台所といった水回りは汚くて、ゴミの日も忘れがちで、あと炊飯器のセットも忘れがちでおかずはあるけど...みたいな日もあって、夫1人に家は任せられない状態だったよ。でも指摘すると機嫌が悪くなるから結局そういう穴を増田が埋めてたらだんだん増田の家事割合が増えていくことになったよ。下の子は絶好調で夜中泣き続けてたけども。
睡眠時間カスな増田じゃなくて健康であるはずの夫が風邪を引くことも多くて、一旦かかると熱下がるまでに3日、謎の予備日(本当に謎)が1日と最低4日は夫は寝込むからその間は実質ワンオペ+看護だよ。
なぜか離乳食係も増田で、寝かしつけ終わってから手づかみごはんの作り置きして、その間夫はゲームしてる、みたいなこともしばしば。あと子育てイベントとか友達と遊びに行くとかで増田と子どもたちが家出て、その間半日以上ひとりでのびのび出来る時間が月に2〜4回夫にはあったけど、別にその分何か見返りがあるでもなく、そもそも増田にはそんな日1日もないよ。
そして夫は夜泣き対応もなく体力と時間が有り余っているのでサカってくるんだけど、増田はしおれたきゅうりみたいになってるから全然性欲なくて、断るとこれもめちゃくちゃ機嫌が悪くなって最悪子どもがいる前でも1日無視とかされるからキツいよ。
で、そんな状態だけどダブル育休はやっぱり世間から見たらすごく恵まれてる状況だからワンオペで一生懸命頑張っているママ友たちには愚痴れず、若い頃からの友達もライフステージが違う子が多くてやっぱ愚痴れず、オカンに言ってみても「かあさんはもっと大変だったから!」としかかえってこず、増田のメンヘラ死にてえゲージがどんどん上がっていったよ。
んでこないだのセックスお断りの報復の無視の時に死にてえゲージが爆発してみんながリビングにいるすきにサッと台所に行って腕を10年以上ぶりに切ったよ。死にたい気持ちがぶわっと出てくる血と一緒に遠くに流れて行った。死にたいからリスカするんでしょ、とかいうイメージあるけど、多分増田含めて半分くらいのリスカ経験者は、死にたい気持ちをそらすために切ってるんじゃないかな。切ると痛い!という気持ちが前に出てきて、死にたい気持ちが一瞬どっか行くのだ。死にたくないから切る。
夫はのんきにどっか引っ掛けたの?て聞いてきたからうん、て言っといた。これで家庭は平和だ。
なんかもうなんで生きてるのか分からないし、毎日めちゃくちゃ死にたいけど子どもに対して無責任過ぎるから切って今日も生きてるよ。最初から上の子の時みたいにワンオペならこんなことにはならなかったかもしれない。おしまい。死にたい。
いわゆる高IQの発達障害だ。多動はないが不注意はある。メインはASD。
手帳は社会人になる少し前に取得した。診断自体は小学生のときには出ていた。
就活中はまだ手帳はなかった。ついでに言うと、資格を取得していたので多少人間性に問題があっても結構職を選べた。
友人は多くはないがきちんといて、不登校は経験したが大学まで全部中退なしで卒業しきった。周りからはちょっと変わってるけどお勉強のできる子として扱われていた。
そんなわけで、普通の雇用で普通に就職した。上記の資格を使用して働いている。
多分ここが間違いだった。
隠さずに私は異常ですと言い切って働けばよかった。
ADHDでは診断が出ていない。不注意はあるものの、それが出るほどの基準じゃない。
でも異常なのは確かだった。
二次障害なのか、単純に併発してるだけか理解してないが、過眠がずっとある。
眠り姫症候群のように劇的なものではないが、いつもどこでもすやすや寝ている。仕事中でも。
絶対寝ちゃいけないと分かってる日は全ての家事を放棄して、仕事から帰って夜の九時に就寝する。十時間くらい寝る。
これだけ寝たのだから!と思っても寝る。
普段も八時間は寝てる。日付を超えて起きているのなんて、翌日休みの日に稀にあるくらいだ。夜はぐっすり寝てる。
先輩に迷惑かけた。他部署でダメな新人がいると噂になってた。偉い人に起こされた。
何で眠いんだろどうしようと必死に家で寝て、寝てたら家が汚れてって、それで元のASDの無駄な完璧主義が出て気持ち悪くなって自己肯定感が下がって死にたいって言いながら寝て、また職場で寝て。周りの人の声がぜーんぶ「あの人また寝てる」って聞こえるようになって休職することにした。
診断書もらうために震えながらもうダメです死にたいんですって言いながらかかりつけのクリニック行ったら、私が隠しすぎてたみたいで、突発性過眠症で診断取れるかもって言われて、春の終わりからいっぱい検査して、もうすぐ全部終わる。
今月中に飲む薬が決まる。
本当はコンサータがよかった。覚醒剤が欲しかった。でもADHDの診断はおりなかったから、多分違う薬。
普通に働いてたら眠らないって本当なのかな。
迷惑ばっかかけて、今まで全部隠してた私が悪かった。普通の人になりたくて、普通じゃないの自覚してたから隠して、気がつけば普通じゃない、何もかも変な人になってた。
仕事辞めた方がいいんだろうな、迷惑だしと分かってるけど、また一から説明するのが怖くてどうしようもない。
今だって過眠のことだけ伝えて、ASDは黙ったままだし、障害者雇用じゃないから確定申告自分でやってる。
お勉強はできる、かもしれないけど、社会人としてはどうしようもないクズ。
家の細かいところに溜まった埃や床に落ちてる本がキツくて、泣きながら掃除して寝なきゃ寝なきゃって自分責めて、カウンセラーさんだったり友人だったり親だったりに責めすぎだよ自分を大切にしていいよって励まされては死にたくなってる。
そうやって甘やかして甘やかして、みんなが大切にしてくれた私を私が一番愛せない。
死ぬことさえできないのに真っ当に生きることもできない。
漫才LOVERS見てたら「若手芸人の家事情」の中で「実家で芸人仲間とルームシェア」って人が居た
そういえば結構売れてる某芸人も練馬の自宅でそれやってたよなって思った
「ごはん行こー」とか「今暇ー?」とか言い易いし
0.5距離くらいで仲の良い友だちが居たら楽
かと言って、ガチルームシェアだとなんかなあ。逃げ場無し感強い
あの時は「ほぼ常に友人が部屋に居る」状態だったので、ある意味ルームシェアだった
番組内で言っている通り、親も「家賃収入になるからラッキー」って話だし
(普通、空き部屋があっても、そこだけ赤の他人に貸すって難しいもんな)
単純に昭和男は家事しなくていいって価値観だったから、独身だと自分の健康管理できなくて死ぬって話だと思う。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/afc7fac67c5e9a7cf41f0c1096096c5851c25872
「15歳以上の全年齢を対象とした計算では、そもそも若年層は未婚率も高く、ほぼ未婚者なのだから、未婚の死亡中央値が低くなるのは当然である」というものだ。
では、生涯未婚率の考え方をとりいれて、50歳を基準として、50歳まで生きた人たちの配偶関係別死亡年齢中央値をみてみよう(こちらは2015-2019年の5年間累計の数字で計算)。
50歳まで未婚であれば生涯未婚と同様であり、今後配偶関係が変化する確率は低い。同様に、熟年離婚が増えているとはいえ、50歳以上での離婚は全体からすれば低く、今後離婚する見込みもない。
結果を見ると、50歳以上であろうと配偶関係別の死亡中央値順位は変動しない。
多少の違いはあっても、50歳以上でさえ未婚男性がもっとも短命である。半数が68歳くらいで死亡している。現在50歳の未婚男性の諸君は、あと残り人生18年なのである。
家事とジムで鍛えることは、夫の理屈では、じゃなくて事実として別物だよ
皿洗いや掃除では大胸筋は厚くならないし、腕は太くならないし、肩は膨らまない
「同じ運動だろ!」と言っても「違う運動です」と返されて終わり
趣味と家庭のバランスを取るように説得したいなら、趣味について理解してからじゃないと効率が悪い
別に夫の肩を持つとかではなく、理解していないと「同じ運動だろ!」と言って「違う運動です」と返されるようなトンチンカンなやり取りに終始し、
ジム行くのはいいんだけどさぁ…体力余ってるなら家事やってくれない?ってなる。
共働きだから洗濯物なんてすぐ山積みで、食器もまだシンクにたまってるし、掃除も残ってる。
なんでジムに行くのが優先で、こっちは家事に追われてんの?マジで意味がわからない。
もちろん、何度か声をかけたことはある。「ちょっと、ジム行く前に洗濯物くらいやってくれない?」って。
でも、夫の返事はいつも同じ。「そういうんじゃないから」って。
そういうんじゃないってどういうこと!?家事は筋トレに入らないわけ?
こっちは毎日腕を回して皿を洗って、腰を曲げて掃除してるんだよ。それも立派なエクササイズだと思うんだけどね!!
夫の理屈では、どうやらジムで鍛えることと家事はまったく別物らしい。
でも、こっちからしたらどっちも体を動かすことなんだから、ジムより家事を優先しろと納得するまで言いたい。
もう「5kgの食器洗いスポンジ」でも作ってもらって、それで洗い物させるくらいしかないんだろうか?
たまには休みたい…。
家事って、いくらやっても終わらないのに、夫は何も気にせずジム行って、汗かいてシャワー浴びて、スッキリした顔で帰ってくる。
こっちは、ジム行かなくても、毎日家事で汗だくになってるのにね。
家事って、体力だけじゃなくて、気力もいるんだよ。
「妻が陰謀論にハマって離婚しそう」という記事を書いた増田です。
https://anond.hatelabo.jp/20240905030945
少し進展がありました。
それが悪い方に進みまして。
話をしたものの、お互いから離婚も含んだ方向の話をすることになってしまいました。
きっかけも最悪で、妻と対話するつもりが、その前に私が爆発してしまったからでした。
もともと妻の意向で布おむつ育児だったり、オーガニック食品だったり、育児以外でも鍋での炊飯だったり発酵食品だったりを、私自身は消極的ながらも受け入れてきました。
この週末妻が留守にすることになり、ひさびさのワンオペ育児になったのですが、タイミング悪く娘が下痢でお腹を下しておりました。
布おむつの予洗いで一苦労してるとき、自分の中でなにかが壊れてしまいました。
もううんちおむつを洗いたくない。
何入ってるかわからない妻のオーガニックレシピを食べたくない。
家計のプラスにもなってない妻の1時間夜間バイトに協力するために、仕事を無理矢理切り上げて寝かしつけをしたくない。
なんか自分の中で妻のあらゆる育児・家事方針に嫌気がさしてしまいました。
晩飯のときに「君がワクチン嫌がるのと同じだ。こんな何が入ってるかわからないもの食べたくない」と拒否して、リビングを出てしまいました。
寝かしつけのあと、少しだけ話をしました。
オーガニックが嫌だったこと、育児や家事でわざわざ手間のかかる方法を選んでいるのが不服だったことなどをぶちまけました。
ワクチンについても投げやりに「打ちたくないなら勝手にすればいい、でも子どもが病気になった時の世話は君が全部しろ、わたしは手伝わない」と無責任なことを吐き捨ててしまいました。
ブチ切れモードで会話をしてしまったため、離婚しても仕方ないんじゃない?といった流れになってしまいました。
お互い娘を守りたい気持ちは同じなのに、こうも正反対に対立するもんなのか、と消沈しております。
前回の増田でアドバイスをもらい、彼女の不安を少しずつほぐしていくつもりでしたが、そうする前に自分の心が限界迎えてしまったようです。
あと、ブコメで「増田が他人事のように子育て放棄しようとしてるのが気になった」といったニュアンスの指摘もありましたが、それはまさにその通りだと思います。
できればずっと我が子を育てていってやりたいと思っていました。
が、家事も育児も二人体制とはいえ、メインは今のところ専業で妻がやってくれています。
ワクチン拒否ではネグレクト認定も難しいようなので、離婚したあと自分が積極的に育児に関わるのは難しいのかなと思っています。
世のお父さんお母さんは、なんとか子どもさんにワクチン打たせてやってください。
1億歩譲って新型コロナワクチンは見送るにしても、その他の定期接種ワクチンはせめて打たせてあげてください。
もやもやを吐き出すためにここに書き殴りました。
このあとどうなるか自分でもわかりません。
正直どうあるべきか、どうしたいのかもわかりません。
>家に帰っても家事育児に追われ、自分の時間を持てずに1~2時間ゲームやネットフリックスを見て不完全燃焼
俺も子どもいるがやはりここらへんは捨てる覚悟で子育てしてるし、そうせざるを得ない
正直な話、妻がもうちょい色々やってくれりゃいいんだけどね。
[第60話]正反対な君と僕 - 阿賀沢紅茶 | 少年ジャンプ+ [ https://shonenjumpplus.com/episode/17106567254627463581 ]
これのニッシの母ちゃんが「あーじゃあもう私はなんも言いません」てなるやつとか。
後これは見つけられなかったんだけど、ちょっと前の増田で奥さんになんか口ごたえすると
「じゃあもうなんも言えないじゃん!私はもう口出すなってことでいい?」ってなるやつとか。
てかうちの嫁さんもなんだけど、なんなのマジでこれは。女にビルトインされた認知構造なわけ?
昭和の親父ならともかくさあ、俺のやり方に口出すなとか思うわけなくない??
俺の態度が悪いんだよってんならそうなのかもしれないけど、口出すななんて言ってないって言ってんのにさあ。
なんで俺が言ったことより俺の態度からの勝手な解釈の方を優先するのよ。
いやわかるけど。言ってることとやってることが矛盾してんだったらそらムカつくと思うし、でもさあ。
それは君が嫌なことは俺だって改善したいよ。そこがダメだって教えてくれよ。
まーじでクソ。
妻、基本的に可愛いし飯もうまいし掃除は苦手だけどそこはお互い様だし、家具とか服のセンスも最高だなってなるのに、
なんでこういう喧嘩しなくちゃなんないの本当に。
金がないからかもな。金さえ無限にありゃあ瑣末な家事の喧嘩なんてなくなるんだし。家事さえなけりゃあ喧嘩の8割は無くなるんだし。
まじでクソだよクソ。さっさと地主に税金100万パーセント課税して金配ってくれや
[追記]
しょうもない話に反応してくれてありがとう。気になったとこ返信します。コメント適当に要約しちゃってますが、なんか違ってたら言ってください
女かどうかは関係ない
ですよね。主語の範囲が合ってなかったです。これについては実際そうだと思うのですみません。
普通に男がやってるのも見たことある気がしますわ。学校の先生とかで。
ニッシの母ちゃんの態度みてちょっと自分の最近の経験に重なってしまったためちょっと取り乱しました
いやこれも、実際あるだろうとは思っていて……妻、あんまり感情とか欲求を言葉にするのがうまい方ではないっぽいんですよね……
たぶん、彼女よりは、自分の方が言語のなんかニューロン的なやつが優位なんだと思います、
ので、そこは気をつけてるつもり、気をつけて行きたいとこなんすよねェェ〜〜〜
自分が説得されにくいタイプ(すぐ口答えしちゃう)なのも知ってるので、相手が話せる時はとにかく聞くようにしたい、うっかり相手の話に口挟むのやめたい
ラランド面白いよね。木曜日の月のウサギ、わりと楽しみにしてるわ。最近はYouTubeもちょいちょい見てる
時々スピ系の話しだすのも好き、時々じゃないかも
「普通に生きてたら、普通にセックスレスになるよ」というようなことを、確かAV女優がyoutubeで言っていた。
気持ち良さだけを考えたら自分でした方が良いし楽だよ、どんなに美形でうまい人が相手でも長年つきあったらそんなもんだよ、と。
「してあげて楽しいなー」
「してもらえてうれしいなー」
自分はけっこう高齢になるまで童貞だったけど、この話は心に刺さったので、その後の交際相手との関係には活かした。
歯もお互いに磨く、着替えもお互いにさせ合う、靴もお互いに履かせ合う、風呂ではお互いの体を洗う、俺は彼女の長い髪を乾かし、彼女は俺のでかい身体を拭く、家事はお互いのためにする。
疲れた日、まだ仕事も残っているのに、嫁が「(私の)歯を磨いてー」と言ってくるのは、めんどくさいと言えばめんどくさいのかもしれない。
でも、その後、PCに向かって仕事をしていると「私も残業するー」と言って肩やら頭やらを揉んでくれていると、まあ、このやり方でよかったかな、とも思う。
強権を以て叱る大人が居ないから周囲を舐めて甘え腐ってるだけのクソガキだからな
ロクに勉強してねーし一人暮らししたことねーし金を稼ぐ大変さを経験してなくてクソガキだけが持ちうる万能感で親の仕事やら学歴やらに文句付けられるんだわ
叱られながら働いてヘトヘトになって帰宅して
出勤したときと何も変わっていない部屋で家事をしてようやく自分の驕りに気づくんだわな
一度地獄を見させなきゃ変わらねーが
ようやく好きな仕事ができるようになった。
夫は公務員。
私はクリエイター職。
子供もいる。
自分はあくまでサブの稼ぎなので、たまに出かけた時や子どもの付き添い、ちょっとした生活必需品等と自分にかかるお金くらいで、それ以外の衣食住に纏わるものは夫が出す。
なので、仕事も好きなやりたい仕事しかしないし、価格交渉なども気兼ねなくやれる(切られても生活に困らないので)
もっと稼ぎたい気持ちはあるけど、子供が小さい事と頼れる実家が無いので今はこの働き方がいいバランスかなと思っている。
あとは色んなことに挑戦しやすいのも良い。
家事育児仕事をこなそうと考えた時に、これがそこまで負荷なくやれる範囲だった。
世の中にはメインで稼がなきゃ行けない人もいる。特に女性。すごいなと思うと同時に、どうか体壊さず無理もしないで長く続けられる道を選んで欲しいと願う
というのが良くない気がします。
逆に「子供が欲しいです。公務員なので長期の育休も安心して取れます。定時上がりのため家事育児も余裕です。」というアピールをする方が、共働き前提の普通な稼ぎの女性と出会えると思います。
というより、絶対子供欲しいとかいう男は無理!こっちは命懸けなのに他人事で女に全てを押し付けている!と宣うような搾取型の女を足切りできるのが大きいです。
アプリ婚した女より
牛角問題の炎上に関連して、改めて思うことは、どうしてジェンダー絡みの話題は相対的に軽いものばかりが盛り上がるのか、ということだ。
例えば、「女性差別」の現れとなる現象としては以下のようなものを列挙することができる。
この中で議論の余地なく重い女性差別は(3)までである。(3)はさすがによく話題になっているが、(1)と(2)はなぜか滅多に話題になることはない。
フェミニストが憤るのは(3)を除くと主に(4)(5)(6)が多い。しかし、(4)キャリア(立身出世)を目指すこと自体は最低限の生活水準をはるかに超えた問題であり、(5)家事・育児については分担以前にそもそも「楽をする」「手を抜く」という発想がなさすぎなことを問題にすべきであり、(6)公人の言動も直接政策に反映されていないならそこまで問題視する必要はない、という意味では「軽い」問題である。少なくとも、キャリアを目指せる人、安定した仕事とパートナーに恵まれている人、政治的な知識や関心がある人たちの関心事であっても、このカテゴリー入らない「弱者女性」にとってはほとんど関係のない話題である。
もちろん、(1)(2)の問題があること自体は、よく知られている。しかし、フェミニストからも、この問題に言及されることは意外なほど少ない。むしろ労働問題については、「103万円の壁」問題など、女性の貧困と間接的にも関係が薄いテーマばかりに反応する傾向が強い。私見では「103万円の壁」はそもそも問題ですらないと思うが、ネット上のフェミニストの間では女性の貧困や低賃金よりも深刻な問題として扱われている。
岸田首相についても、すくなくとも女性が圧倒的に多いケア労働者の賃上げについては尽力していることを正当に評価すべきだと思うが、そうした声を聞いたことは一度もない。逆に「女性ならではの視点を」という断片的なフレーズにやたらに激怒している人がいた。明らかに怒りの矛先の配分がおかしいだろう。
ちなみにアンチフェミ勢については、反応するのはほぼ(7)の問題に集中し、逆にそれ以外の話題についてはあきれるほど無関心か、言及する際も社会構造としての女性差別を否定して、「女が自分で選んだんだろ」という自己責任論で応答している。主張の内容以前に、人間としてクズとしか言いようがないだろう。
たぶん大杉漣。
その情報を知ってしまうと若干のマイルドなネタバレでと思ってしまいつつ
私はあのあれよニンテンドーのゲームチケットの残りの1枚が残っているので、
何と交換しようかなーって思っている3本の矢先なのよ。
2年にわたり更新し続けてくれててフェスとかでも楽しかった水ものだからとその人気のあるうちに必死に私も遊んでいたスプラトゥーン3も今度のグランドフェスを最後に私も一旦は落ち着きそうな気もするけれど、
ブレスオブザワイルドはクリアして厄災の黙秘録も買ってそのまんまなのよ。
そして次のゼルダやりたいし、
マジかー!って
私は途中でやることをすっかり忘れてしまっている
カービィのディスかバディーとスーパーマリオのワンダーもそのまんまよ。
クリアしなくちゃーって。
唯一がんばってというか一瞬で私を通り越していったファイヤーエンブレムもあれはやむなくどのゲームとチケット交換したら良いのか?っていう悩みに仕方なく交換してみたら案外もの凄く面白かったヤッピー!ってところで、
また私の残っている交換チケットはどうしようか?って迷っているの。
遊ぶ時間を設けて凄い構えて遊ぶぞ!今日は!って思ってやるから
遊び始めるにも構えなければならないので、
重い腰が上がらないときがあるのよね。
つまり遊ぼうと思っても時間がかかるから逆に細かい時間で遊ばないというか。
スプラトゥーン3はとにかく1ゲーム長くても5分ちょいで終わっちゃうでしょ?
その自由気ままでスポットな時間でちょっと遊ぶにはもってこいの助なのよ。
大作ほど遊びにくいというか時間的に。
だから私がゼルダをクリアするのにも2年ぐらい空白が開いちゃってたのよね。
やり始めたらあっと言う間にハマったらいいんだけど、
なんだかやっぱり腰が重いわー。
そんで長い時間が開いて前回どこまで進めたっけ?って次再開した時にどこに行けばいいのか分からない問題もあるから、
大作と言えども1日1時間はやらないとーってところなのかもしれないわ。
今は夜更かししたくないしー。
えー!そう言えばまたメトロイドの新作も出るんじゃなかったっけ?
その前にリマスターで出たプライムもぜんぜんほとんど遊んでないし!
まずい!
時間との闘いだわ。
あー!あとなんだったっけ?
たぶん他にもまだまだいろいろあるわ。
やってないゲーム。
見ないようにしているけれど、
これ一体私いつになったら全部クリアできんのかしら?ってチャレンジでもあるし
早々に諦めモードじゃない?
いや諦めてないけれど!
なんかちゃんと真面目に取り組まなくちゃーって思ったわ。
そうよ!
もっと真面目に生きることを
そして真面目にちゃんと遊ぶことを
考えなきゃ!って思ったわ。
最後によくある当たり前のことを言って終わりにしてゲームに取りかかるようにするわ!
チケット交換はなににするかよーく考えるようにするわ。
うふふ。
たまーに食べたくなるのよね。
納豆って美味しいわー。
朝の元気のネバネバの源よ!
あとキュウリも忘れていたわ。
なんか夏が終わったような気でいるけれどまだまだ暑いらしいわよ。
水分補給は
しっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大学生活で色々と悲惨な目に合って、完全に手遅れになってから中退した俺だが、昔から発達の気があって何をやってもうまく行かないことが多かった。中退も早めにしておけばまだまだ自力で道も切り開けただろうに、完全に投げやりになって数年してからようやく母親から中退の許可が降りた頃には、完全に人生に対する意欲を失いかけていた。
そうして中退を認められた俺だが、その代わりの条件として、別の大学に再入学することを余儀なくされた。辛いながら何とか入学にこぎつけたものの、奨学金もあまり残っておらず、バイトをしなければ授業料を支払えない。そんなことはお構いなしに母親からなんと「バイト禁止令」が出された。授業に集中するためとのことである。ちなみに俺が投げやりになっている頃にもバイト禁止令が出され、その結果、生活が荒んだ俺はこの忌まわしい規則を回避しようとしたが、母親の目はごまかせなかった。
ちなみに俺の実家は裕福でもなければ、授業料を支払ってくれるわけでもない。授業料を肩代わりする代わりに社会人になったら働いて返せとのことである。俺は意気消沈した。
そんなことがありながらも、最初の半年は何とか乗り切ったが、実家暮らしを強制されている俺は家事全般を任されることになっていた。授業が遅くなると時間に間に合わないこともあり、母親が帰ってくる前におおよそのことが終わってないと頻繁にブチ切れられた。バイトもしてないのに何故そんなこともできないのか、と度々怒鳴り散らかされ、性根が腐った母親のもとではとてもではないが、人生計画など夢の夢であると絶望した俺は次第にまた投げやりになっていった。
母親と父親の意見の対立も俺の絶望を加速させた。父親は二十代になっても実家から離れない俺に度々出ていけと癇癪を起こし、俺が二十の頃にはこうだったのにお前は金も払ってもらっているのに云々と、大学だの何だのお構いなしに場当たり的に怒鳴り散らしては、年寄りのように頑陋で融通が利かない物分りの悪さを見せた。ちなみに授業料は一銭も出していないのにも関わらず、この男は自身の金が浪費されていると勘違いしていて、いよいよその誤解が治ることはなかった。
幸か不幸か、母親は俺の大学生活に関して何も知らなかったので、単位の取得状況を鑑みるに、このペースでは卒業できないと思いながらも、この母親は何も知らずにいた。もちろん話したところでどうにもなるわけではない。そうこうして俺も三十に差し掛かろうとしていたが、三十而立という孔子の言葉とは程遠いところにいた。
ある日、母親に卒業できないということがバレた。いずれバレるにせよ、一分でもその猶予を引き伸ばしたいと思っていた先送り癖のある俺ではあるが、正直にそのことを話した。
母親はヒステリーを起こした。俺は母親のそういうところが嫌いだった。現実問題に目を逸らして、都合の良い絵空事を他人に押し付けていたのはそちらではないかと思いつつ、叩きつける雨のような非難轟々を聞いていた。俺は残りの意味もなく長いこの人生を、なるべく痛みなく浪費してさっさと終わらせたいと思っていた。