はてなキーワード: 夏休みとは
俺はあの子のことが、本当に、本当に大好きだった。
でもあの頃はそれの正体がよくわからなくて、なんて言ったらいいのかもよくわからなくて、結局、俺は最後まであの子に自分の気持ちを伝えることができなかった。
中学1年の夏休み、あの子は家庭の事情で突然住んでいた街から引っ越していくことになって、終業式の日に教室で見た姿があの子についての最後の思い出になった。
あれからずいぶん時間が経って大人になり、人生の大きな選択みたいなこともいくつかあったけれど、事あるごとに「もしも」「あの時ああしていたら」というようなことを考えることがあると、真っ先にあの中学1年の終業式の日のことを思い出すんだよね。
あの時、あの子に「好きだ」と言えていたらって、その頃の中学1年生によくありがちっぽい、そんなささやかな出来事を考えてしまうんだよ。
別に、もしそのもしもが叶っていたとしても、きっと何も変わらないんだとは思う。あの子は何も変わらずあと何日かしたら遠くへ引っ越していくし、そのあと何ができたわけでもないんだろう。でもあの時、俺はあまりに幼くて、かっこ悪くて、無力だったよ。
あの子は小学校の真ん中くらいの時に転校してきて、それからずっと同じクラスだったんだ。
あまり女の子の友達がいなかったけれど、あの子とはその時からとても気が合ってよく一緒に遊んだ。俺の小さな世界にいる数少ない女の子だった。
きりっとした綺麗な顔立ちで、ちょっと気が強くてお姉さん肌の明るい女の子だった。実際、同級生だったけどほぼ1年誕生日が早かったあの子はいつも少しだけオトナで、俺はよく背伸びをしていた気がする。それこそ13歳のときの奥菜恵みたいな誰から見ても完全無欠な美少女、というわけではなかったとは思うんだけど、間違いなく、俺にとっては世界で一番の女の子だったんだよね。
そうこうしているうちに中学生になったんだけど、入学式に行って最初に確認したのは、あの子がどこのクラスにいるのかだったのを覚えている。
あの子は俺と同じクラスだった。その頃地域のマンモス校だった中学校で1学年9クラスもあるのに、同じところに一緒に名前が載っていて、嬉しかったのもあるけど、なんだかとても安心してしまったのも覚えている。ああ、これから不安もあるけど、きっと、2年生になっても、3年生になってもまた一緒のクラスになるんだ、なんてなんとなくぼんやりと思ってた。
1学期の間、あの子とは隣同士の席になった。なんだろう、子供だった俺はその状況に満足して、当然のように思って、そしてそれ以上何かをするということは無かった。学校に行って、好きな漫画やアニメの話なんかを話して、ずっとこの席にいられたらいいななんて思ってた。
俺があの子のことが好きなことは、おそらくクラス中にバレていた。同じ小学校から来た友達もいたし、何より俺がずっと隣の席を見ていたからだ。
でも、そんな日は長く続かなかったんだよね。
あと一週間で夏休みだ、となった7月の半ば、俺はあの子の様子がなんとなくおかしいことに気づいて、とんでもなく不安な気持ちになっていた。
急に態度が冷たくなった、とかそういうことは一切なくて、その逆のことが起こっていた。終業式の数日前からいつになくいろんなことを話しかけてきた。初めて会ったころのことや、小学校の林間学校のときのことを話した。何か、とても嫌な予感がした。
終業式の前の日の放課後に家に帰ろうとしていると、掃除当番だったあの子が後ろから
「掃除、一緒に手伝ってよ!」
一瞬時間が止まった気がしたよね。あの感触を、今でもありありと鮮明に覚えている。
絵に書いたようなお約束の少年だった俺は、たぶん嫌だよヘヘーン、みたいなことを言って、あの子から逃げた。
クラスの他の女子からなんかヒューヒューと茶化された。廊下に出ると、心臓がバクバクしていた。
俺は教室の前の廊下で前の入り口と後ろの入り口の間を5往復くらいウロウロして、やっぱり教室に戻れなくて逃げるように帰った。
そんな日々はその次の日に、映画みたいな出来事もなく、あっけなく終わった。
終業式のホームルームで担任の先生はあの子を黒板の前に呼び出して、突然ですがご家庭の都合で転校することになりました、と紹介した。
本人の希望があって、今までお知らせしていませんでした。
なんとなく薄々様子がおかしいことに感づいていたから、動揺はしなかった、フリを全力でした。
あの子のことを見ることができなくて、礼が終わった瞬間隣の教室にやっぱり逃げるように入った。特に用事は無かったのにね。頭が真っ白だった。
隣の教室でぐだぐだしていると、小学校のとき一緒のクラスだったちょっとおませなお節介焼きの女子がやってきて、俺を見るなりあんた何やってんの、あの子にちゃんと自分の気持ち伝えて来たんでしょうね?ちゃんと告白してこいよ、後悔するぞとかなんとか言いやがった。12歳の世界において、女子は男子よりもだいぶオトナだと思い知らされたね。
その時俺が口走った言葉を思い出すと我ながらひどすぎて死にたくなるんだけども、確かこんなことを言った。はぁ!?ばっかじゃねーの!?やめろよ、そんなんじゃねーよ。
って、漫画かよ。今でも死にたくなってくるよ。
でも、それもそうかとなんとか思い返して、人影もまばらになってきた自分の教室にエイヤーと戻った。
が、それとあと2人くらい、普段あまり話したことのない女子が何やら残念だねと話していた。
そこで俺は黒板の前にバン、と立って、ちょっといいか?今日は俺と一緒に帰ろうぜ!
と言い放つ妄想をあとから何度もしたのだけれど、現実の俺はそんなことはなくて、2人の女子に怯んでまた廊下に出てしまい、やっぱり前のドアと後ろのドアの間をウロウロウロウロとしていた。
そうしていると、友達が通りかかって、何やってんの帰ろうぜ、と言った。
お、おう、そうだねみたいなことを言って、学校を出た。
帰る途中、意味もなく遠回りをした。また、とんでもなく受動的なバッタリに一縷の望みを掛けていた気がするけど、すぐに忘れようともしていた。
その友達が、ああそういやあの子転校するんだろ?と言ってきた。ああ、そうみたいだね。と答えたら、ふーん、と返ってきた。そいつになぜか無性に腹が立った。彼は別に何も悪いことしてないんだけども。
歩きながら、無理やり色々なことを考えて納得しようとした。そうだよ、そんなどうせあと何日かでいなくなるのに、今更何か変なこと言ったって迷惑だ。俺の自分勝手だ。そうだ、どうにもならないんだから、何も言わないのが正しいのだ。だから、これでいいんだ。とかなんとか。
何もできなかった。あまりに子供で、勇気が無くて、情けなくて、後悔とも無念ともなんとも言えなくて、ほろ苦いというか、苦かった。
あの時こうしていれば、って何度も何度も繰り返して、何パターンもの別ルートを妄想した、そんな10代の時間だったよ。
大したことじゃないってことはわかってるんだよ。誰にだってあることで、よくあることで、ちっぽけなことだよ。
でも、12歳の心の風景っていうのはとても、とても不安定なものなんだよね。オトナでも子供でも無くて、気持ちだけそこにあるけれど、どうしていいのかわからないんだよね。イマドキの中学生はまた違うんだろうなっていう気もするのだけれど、少なくともあの頃の12歳はそんな感じだった、きっと。
別にとんでもない大事件なんか起きなかった。宇宙人も、未来人も、超能力者も出てこないし、況してや隕石が落ちてくるようなことなんてないし。
でも、12歳の世界にとって、好きな女の子に「好きだ」って言えるかどうかっていうのは、時に隕石が落ちてくるよりも大きな問題だったりすることもあるんだな。
あの頃の、あの「純度100%の『好き』のカタマリ」って一体なんなんだろうな。
なぜそうなのかという理由も問わず、えろい下心もなく、ただただ純粋な何かだった。あの頃のあれと同じ気持ちって、一生戻ってくることは無いんだろうな。
そんなことを考えていた。
インターネットの普及した現代のせいだ。俺はムクムクと出来心が湧き上がって、ついFacebookを立ち上げて、検索窓にあの子の名前を入力してしまった。
便利な社会は残酷だ。ものの10秒だった。この長い長い時間は何だったんだっていうくらいあっという間に、あの子がそこに存在しているのが見つかった。
どこからどう見ても、間違えるはずもなく俺が知っているあの子の顔がそこにあった。
あの時の歳の何倍もの時間が経って相応の歳の女性になってはいたけれど、変わらずちょっと気が強そうな美人だった。
その写真を見て、今まで薄々感じながら自分に気づかないフリをしていたことにやっぱり気づいてしまった。
俺はどうやらその後の人生において、好みのタイプだとか、好きな芸能人だとか、そういった気持ちの基準が、すべてあの子になっていて、いつも面影を追いかけていた。
そんなことをしていたらハッと我に返って、今度はとても自分が気持ち悪くなって、そっとその画面を閉じ、Facebookの検索履歴を消した。
子供の頃、初めてあの子の家に遊びに行った時に一緒にコースを作って遊んだエキサイトバイクのプイーンというBターボの音と、出してもらった麦茶の味と、あの日グイッと引っ張られたシャツの裾の感覚がぐるぐると回って、それからゆっくりと消えていった気がした。
もう、検索することはきっと二度と無いだろう。
そんなこんなで挙動不審になりながら「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を3日連続で観に行こうとしていたら、今年中学1年生の息子が、あーあれ俺も観たいんだ、一緒に行くわとかなんとか言ってついてきた。
映画を観終わったら、息子が
「何だよ、めっちゃいい映画じゃんか。何で評判イマイチなんだよ。俺すげー好きだよこれ。」
と言った。
オッケー、わかったよ。
君がそういうなら、俺はもう、それでいいよ。
ずっと夏が嫌いだった。皆楽しそうだけど全然そういうのに縁遠いし暑いし蚊に食われるし。中学高校と夏休みの部活が相当キツかったせいで更に嫌いになった。
6月に始めて現在マスレベが120を超えているくらい熱中している。星5全然来ないけどとにかく楽しい。
FGOの夏イベをやり終わって今はネロ祭やってるわけだけど、コイン集めてるとと花びら集まんないなとか考えてると本当に楽しい。
まだ夏休みが続いてる。去年までは夏休みなんて早く終われと思ってた。大学に入ったら入ったで、同級生は皆SNSでキラキラしてるし花火大会で彼女作ってるらしいし自分以外の面子でラーメン食いに行ってるらしいしそもそも誘われてない。
けど、まあそれはそれで良いかなと思える。お前等はリア充活動頑張れ。自分はFGO頑張るから。そういう風に思える。どころか、夏も良いと思いなおせる。水着イベ楽しかった。
どのくらい人口に膾炙してるんだろう。もう誰でも意味がわかったりするのだろうか。
もうすぐ夏休みが終わるころ、近くのショッピングセンターで遭遇した。
お母さんと買い物に来た年長さんくらいのワンピース着た女の子が、はしゃいだ様子でやおらぺたんと通路に座り込み、そして「くぱぁ!」と言いながら股をひらいたのだった。もちろんパンツは丸見え、いわゆるM字開脚。困惑するお母さんは棒立ち状態。
幼稚園児の男子がおちんちんネタで騒いで、周囲の大人が慌てて叱って、それでまたエスカレートしたりというのはよくある。その女の子バージョンと考えたらいいのか。
「くぱぁ」という言葉はとてもセクシャルなものだと女の子はわかっているのか、そして困惑していたお母さんはその言葉の出所を知っているのか。
もしかして、もうすでに皆知ってて当たり前の言葉になっており、幼稚園で園児同士「くぱぁ」「くぱぁ」言い合ってポーズとって遊んだりしているのか?
それとも、「くぱぁ」がどういう意味を持つ言葉かわからないけれど、お盆で久しぶりに顔を合わせた親戚のお兄ちゃんに「やってみて」と頼まれてやったら大受けしたので、ショッピングセンターの通路でやってみたくなったとか?
が、それに怒りを出したら無意味だ
が、それに対抗するのも無意味だ
いつまでも何年でも書き続けるだろう
いや、そもそも争いはしていない
単純にコテハンで書き込んだだけだ
客観的に見たことだけを書いたつもりだ
それに対して意見もあったが適切に答えてきたつもりだ
時が経ちコテハンなどで書くことも無くなった
名無しで書くことはあったがそれも無くなった
そこから更に何年か経っている
だがスレッドと呼ばれるものを見るとまだ俺のことを書いているやつがいる
おそらく頭のおかしな人だろう
俺のゴーストを見ているのだろう
だがそのままでいい
観察するのだ
相手がいつまで語り続けるのか
停止するまで言動を観察するのだ
そしてはてな匿名ダイアリーは観察日記にうってつけの場所ともいえる
就職活動が終わった。それなのに、心が晴れない。
俺は大学4年生で、いわゆる18卒学生として就職活動を行った。そして、8月に入ったところで、ようやく内定を手に入れた。
学部の単位なども概ね問題なく取得しており、卒業論文だって道筋は見えている。
つまり、今の俺は客観的に見て、何の問題もなくライフステージを進めているように思える。就職活動を終えた学部4年生の夏休みなど、この世の春と言ってもいいだろう。夏なのだが。
しかし、今の俺の心には、とてもそれに見合った開放感などというものは存在していない。
この心理的なモヤモヤした何か、胸のつっかえともいえるものは、どこから出てきたのだろうか。
何かを後悔しているのだろうか?例えば、内定先に満足していないとか?いや、そうではない。
8月までNNTだった俺は、何の因果かはたまたラッキーパンチか、そのような就活弱者には全く見合わないような優良企業の内定を得ることができたのだ。
学部で学んできたことが活かされるものでは決してないにせよ、十分な研修を受け、全うな待遇の下で働けることはおそらく保証されていると言っていい。
恐らくそれはきっと、就職活動を通じ、「自分は何者でもない」ということを、大学の4年間の中で密かに気づきつつも目を逸らし続けたその事実を、まざまざと見せつけられてしまったからであると思う。
端的に言えば、「おつむがよろしくて真面目で一生懸命で人格者で才能溢れててみんなから未来を嘱望される完成された存在であるところのボクちゃんが、実際にはゴミクズ未満の存在に過ぎない」ということが、就職活動により明白になってしまったからである。
もう少し具体的に言えば、上記のような自分が、8月になるまで内定を得ることができなかった、そのことが未だに自分を縛り続けているということである。
お前は社会から積極的に求められる存在ではない。寝っ転がってチ○ポをおっ勃てているだけでは、社会は跨っては来ないのである。それほどの魅力がある存在ではない。十把一絡げ・一山いくらの畜群の一部に過ぎないどころか、その平均にすら追いつかない無価値・無能力の極みであるような存在、それがお前、俺である。
極めて陳腐な話だと思う。大学生活の中で何者かになれる人間など、そう多くはないだろう。
大学生は大抵の場合、自分は何者かである、きっと特別で何か人から称賛されるような正の属性、あるいは才能のようなものを自分は持っていると考えながら大学に入るのではないだろうか。少なくとも俺はそうだった。
日本でその名を知らない人間はそうは居ないであろう大学に入学できた自分は、きっと特別な存在なのだろうと思っていた。ヴェルタースオリジナル状態であった。
今の自分自身にその「何者か」問題が分からなくとも、時間が経てばいずれ明らかになるであろうし、そしてそれは自明に周囲から評価されるものであると、図々しくもそう措定してしまっていたのであった。
自分よりも劣るとみなしていたような相手が、次々と内定を取っていく。自分は見下していた相手よりも実際には下の存在だったのだ。その事実そのものもまあまあ辛いが、それ以上に事実を認識できていなかった自分の不明が憎い。
今朝、小1の娘は泣き叫び、学校に行きたくないと主張してきた。
まるで告別式で帰らぬ人への最後の見送りであるかのような激しい悲しみに似た号泣だった。
もはや泣き方は尋常ではなく、自力で歩くのも不可能な感じだっため、妻が通学を付き添うことでどうにかこうにか学校には行ってくれたようだ。
程なくして妻から、仕事に遅刻だという端的なメッセージを送ってきた。
明日も同じ状況なら、次は僕が付き添わねばならないということを悟った。
それにしても学校を嫌がるというのは、家族全体における日常生活の流れにエラーが起こるということだから、色々と難儀なことである。
それとも、家族が知らない学校での何か嫌なことが待ち受けているのか、確実なことは分からない。
本人が話したくなければ、無理やり聞き出すことはしないでおこう。
できるだけ早めに帰って、寛大な態度で娘と接する努力をしようと思った。
戻ると、放置していたゴミ袋がひどいことになっていて、ゴミ袋の下に蛆虫がいた。うごめいていた。
泣きそうになった。
目立った場所はなんとか綺麗な風にできたけど、ほこりは残っているし、臭いも残っている。換気扇は回してるし窓も開けてるのだけど。
帰った実家は本当に綺麗だった。二階建てだし広いのに、とても過ごしやすかった。
それがどうか、今いる場所はこんなことになっていて、苦しい、調理場とゴミ袋周辺はなんとかできたが、他は掃除が終わってないし、洗濯物はたまっているし、衣服は綺麗にタンスに並んでいないし、色々とひどい。
家事をちゃんとできるようになりたい。
本当それは頭ではわかってる。
自分には下に兄弟がいて、中学から高校まで行ってない、ガチの不登校だった。
はっきり言って親の愛情というか関わりは99%そっちに行っていたので
8年経った今、親との関係は最悪。
不登校の兄弟は、高認?大検?受けて進学して一人暮らしして学生してる。
そいつが、何か新生活で不安で親に電話してるの聞いて、なんだかなーって思った。
自分が一人暮らし始めた時は、親に電話の一本もかかってくることはなかった。
こちらもいい歳になって、このもやもやは親の愛情受けたかっただけなんだなーっ、
距離を置いている。
https://www.youtube.com/watch?v=A-DktseVUYI
ラヴリーPさんの作品はどれもおすすめ。代表作ではないけど、私はこれが氏の作では1番好きかな。間奏に特徴があります。てーらはー☆
https://www.youtube.com/watch?v=wFb78GNz9lE
https://www.youtube.com/watch?v=wmKKd6yx2ks
ジミーさんの曲もみんな良いですが、お薦めするならこれを。さわやかな曲調と綺麗な調声で気持ちよくなれます。
中国の民族音楽調の演奏が綺麗な作品。高音質版で聞いて欲しいのでそっちを。
https://www.youtube.com/watch?v=cImZreQd9Lc
ボーカロイドはシンセサイザーなので人間には不可能な声やスピードで歌えるのも魅力の1つです。スピード系の曲だと「初音ミクの消失」が有名ですが、私的にはこれが好き。歌詞はコメント欄にあります(多分聞き取りきれない)(^_^;)
https://www.youtube.com/watch?v=WOF3VL9c29g
2009年は主要作者の代表曲がどんどん発表された、多分1番ボーカロイド界隈が面白かった時期でしょう。この曲も小林幸子にカバーされました。
https://www.youtube.com/watch?v=_dlyIyfd9s0
人類絶滅後の地球で友達を捜しに行くミクさんの旅のドットアニメ付き。これ書くために見直したらまたマジ泣きました。こういうの弱いです( iдi ) 。お薦め。「マーマレードのだいちにオハヨーハヨー」
今、九州に住んでいて、近所の公立校は小中高と明日が始業式だという。
北海道は夏休みが短いと、昔から聞いてはいたが、最近は東京でも8月の20日くらいまでで夏休みが終わると聞いた。
北に行けば夏は早く終わると言えば、まあその通りなんだろうけど、何県までが8月いっぱいの休みを満喫できる北限なんだろうか。
ジャイアンの姉です。
https://anond.hatelabo.jp/20170830224429#tb
昨晩、この日記の後に妹と話をした。
「自分のことをどう思っているのか」を聞いた。
「どうでもいい、無関心だ」と答えられた。
「無関心なら悪口思ったら言ったりしないんだね」と言うと「どうでもいいからね」と答えられた。
その後、妹の裏垢での更新があった。要約すると以下の通り。
「どう反応しようか迷ったけど面倒だからどうでもいいと答えた」
「嫌いと言って欲しいのかな?マゾですか?」
「今更改善点見つけたのかも知れないけれどわたしから見たら全部だからなんとも言えない」
「早く家を出て幸せになって見せつけてやりたい、結婚式に姉は呼ばない」
でも、学生である自分の収入(アルバイト)では一人暮らしの家賃を払うこともままならない。
今は夏休みなので、下宿している友人の家へ泊まりに行くことも現実的に厳しいと考える。
親戚の家に行くのが一番妥当だと思う。向こうが受け入れてくれるとは限らないが。
ただ、嫌っているのは妹の方なのに、何故自分が家を出なければならないのだろうか?という結論に至った。自分は、ただ悪口を言われたくないだけです。思っていても、「ツイート」という成形にして欲しくない。確かに妹は高校生なので一人暮らししようにも無理だと思う。でも、妹も親戚の家で暮らすくらいはできるはずである。散々「家を出たい」と呟いているのに、なぜ実行に移そうとしないのだろうか。
裏垢を覗くことでしか本心がわからないなんて、嫌な現代社会だな。
>服を無断で借りる以外に、の方
妹とは普段から積極的に話をする方ではありませんでしたが、さらにその会話が減り、妹の機嫌が常に悪くなったように感じます。
自分優先に接したことはないですが、自分のみの意見じゃ実際どうだったかはわからないですよね。ただ、心底妹には嫌われているようなので自分の全ての行動が気にくわないのだと思います。
歩み寄ったらさらに傷つく結果になりました。
>だらしない家だな、の方
女性用カミソリを使う方が家にいないような方にはわからないかもしれませんが、壁にくっつける吸盤が同梱されているので、洗面所の壁にくっつけていました。ですので、使おうと思えば誰でも使えるということです。ただ、我が家は確かにだらしない家なのでこれだけの短文でよくお分かりになったな、と思います。
11:00追記
自分の性格を直せということですよね。確かに高校時代の自分は親に対して反抗期だった記憶があります。アドバイスありがとうございます。善処します。
妹に自分のことをどう思っているかと聞いたところ上記のように「どうでもいい」と答えられたので、謝ることも見当違いだと思うのですが、性格を直す以外にできることがあれば第三者の目から教えていただけないでしょうか。
というか、性格を直すと言ったって向こうには自分の行動の全てが気にくわないみたいなんだけれど。性格を直した上で時が過ぎるのを待ちなさいってこと?
わけあって夏休みの2ヶ月間、母親と顔を合わせずに過ごした。夏休み前半はとある寮でたくさんの学生と一緒に、後半は家で、日中は仕事でいない放任主義の父と、わたしのことを特に気に留めない弟と一緒に。自分の世話を自分でするのは思っていたより大変だったけど、非常に良い体験だった。
さっき、母が帰ってきた。自分の生まれ育った国で、実家の家族と一緒によっぽど楽しい時間を過ごしてきたらしい。わたしは作り笑顔と無理やり出した明るい声で「おかえり!」と言い、何か手伝えることは無いかと申し入れた。母は大丈夫だと言ってわたしの新しい髪型を褒めた。少し拍子抜けした。「なんだ、しばらく見ない間にもしかして少し丸くなったのか?」なんて思ったりもした。
全くそんなことはなかった。
しばらくしてから彼女は家の状態について文句を言い出した。床がほこりっぽい。新しく買ったクッションのセンスが悪い。自分のタオルが出ていない。美味しい食べ物が用意されてない。「なんでわたしを迎え入れる準備が完璧にされてないの?(要約)」この時点でなぜか家に帰りたくなった。自分の家なのに。
少し気分が悪くなって自分の部屋で休んでいたら、急に呼び出された。母は何故か昼食を作っており、「何故旅疲れをしているわたしに昼食を作らせたんだ」とキレてきた。そしておまけに、今朝弟が朝食を食べなかったこともわたしのせいにして叱ってきた。
「なんて母親にディペンデントなんだ」と。(*頼りきっている、と言いたかったと思われる)
少し遅めの昼食を食べようと思っていたこと、昼食は母が自分で勝手に作ったこと、ここが高級ホテルじゃないこと、わたしがホテルマンではないこと、母がよく「長旅の後は食欲がわかない」と言っていたことや弟が自分の朝食を自分で用意できる自立した人間であることを一生懸命説明しようとしたが、全く聞き入れてくれずに盛大にキレ出した。
母によれば、家族とはお互いのために尽くすのが当たり前らしい。だから、わたしが弟のために朝食をを作ってあげたり、母が帰ってくるなりスムーズに荷物を運び、肩を揉み、茶を淹れ、昼食を作るのは当たり前のことらしい。(ここまで来ると綺麗事のコーティング無しに素直に奴隷みたいに働けと言われた方がマシである。)
女は7月頃から処女捨てるためにナイトプールや海に行ったりクラブにいくけどさ、
だけど、男は、SNSに上がった女のエロ画像をみて、8月31日が近づいて、やばいって焦るパターンで夏休みが終わってるんだろうな。
3年間ずっと好きだった同級生に夏休み前に告白したら、まさかのOK。
18年という人生で初めてできた恋人に、大喜びするのもつかの間、
ひと夏の思い出づくりに出かけた海で海難事故に遭い、
恋人は意識不明となって入院するも、治療の甲斐なく亡くなったとの電話を受けて号泣。
たぶんこんなの。
夏休み明けにもう一度持ってくるという事も、夏休み前に子供に伝えられている筈(連絡帳にも書いてある筈)だし
親に対しても学年便り等に書いてあると思うけど
定年で辞めたり、別の会社に出向したりしていなくなった元上司たちが夏休みってことでひとところに集まったので、その同窓会的な感じで集まることになった。
それでまあ酒飲みながらいろいろ話したんだが、一番驚いたのは集まった全員が当時イケイケだった親会社出向の営業部長を嫌ってたこと。
そんな話現役時代には全くしてなくて、営業とか別にしない部署なのに、仲良くゴルフとか行ってたよね?みんな。
俺がその営業部長と対立して嫌われて社内横断プロジェクト首になったときにその話してくれてもいいじゃないかと思ったりもしたのだが、若干社運もかかってたそのプロジェクトを追い出されても評価が下がるとかみたいな「特に悪いこと」もなかったのは逆にそのおかげだったのかもしれないな。
俺は昔からエロガキだったから見たうちの7割くらいは覚えている自負がある
踏み切り待ちのJKがいた
電車がきて風が吹いてめくれた
短時間だったからJKはとくに気にしている感じもなく抑えることもしてなかった
興奮した
夏休み真っ青な空
駅から高校まで長い直線を歩くんだが、20m位先に女子部の先輩が歩いていた
その先輩のスカートの後ろが鞄でまくれあがっていた
パンツは水色だった
教えてあげればよかったのに学校つくまでずっと見てしまっていた
メンバーは俺の班
俺の班はそのとき奇跡的にクラスで1,3、番目にかわいい子がいっしょだった
体育倉庫は吹き抜けになっていてはしごでロフト的な場所にのぼることができる
俺は下で指示を出すふりをしながらその子の真下に陣取り、キュロットの隙間からのぞくパンツを堪能した
白だった
その子はガード固くて大抵キュロットだったけど、その鉄壁をやぶったと思って内心ほくそえんだ
小学4年生のとき、縦割りグループ活動で、自分の好きだった女の子と同じグループになった
その子の左ななめ前くらいにすわってたんだが、ふりむきざまにキュロットの隙間からパンツが見えた
先生の後ろについて歩いている途中にお尻に穴があいていたので教えてあげた
そしたら先生はキャッみないで~///といって片手で荷物を抱えながらもう片方の手で穴をおさえてた
純粋だった自分はなんでそんなに恥ずかしがってるのかわからなかった
小学6年生
大半の子がクォーターパンツになっていたときだったが、俺の好きな子はブルマのままだった
器械体操の自由時間で、体育館のステージから下のマットに飛び降りて何かやる、というのをやっていた
その子は水泳の飛び込みみたいな前屈姿勢になってなんかやっていた
俺はあわててその子の後ろに陣取った
つきだされたブルマ
俺と両想いだった子のスカートを、別の女子がめくって俺にみせつけた
俺は一瞬で目にやきつけてすぐ目をそらした
ちなみにその子は俺にすきすきいってくれてめっちゃかわいい子だったのに俺ははずかしがっていつも適当にごまかしていた
ぶんなぐってやりたい
上記の遊びの延長戦
男子が恥ずかしがりながら(実はうれしがりながら)逃げ回ってるとき、俺がこけて仰向けになった
そこでクラスで4番目くらいにかわいい子がスカートはいてるのに仁王立ちで俺の顔の真上にたった
俺はうわああああああとかいいながら内心ひゃっほううううううううって感じだった
学年でベスト10くらいに入る子がクラスにいたんだが、その子が体育座りしてるときにクォーターパンツの隙間から見えた
白だった
同級生で背が小さくて女子にかわいがられてるけどその実クソエロガキのやつがいたが、そいつはその子が昼休みにボールけり遊びをしているときに足をけりあげたときにパンツが見えたとにやにやしながら俺にいってきてむかついた
体育祭の練習中に、学年1,2を争う美人の子が近くに体育座りで座っていた
その子はモデル並みに足が細かったから、クォーターパンツの隙間からパンツが見えてしまっていた
白だった
昨日、小1の娘が大泣きしていて何事かと思って妻に聞いてみたら、夏休み明けに学校にもっていく朝顔が枯れていて泣いていたとのことだった。この朝顔は夏休み前に学校から持ってきてからベランダに置きっぱなしで放置されていたのは知っていたけど、まさか休み明けにまた学校にもっていくとは思わなかった。なんでも昨日友達の家に遊びに行って友達の朝顔を見たら、20個ぐらい花が咲いていてたらしい。そこまで咲いていたということはツルもよく伸びて何重にもグルグルになってただろうし、さぞ葉も青々としていたことだったろう。ところが家に帰って見るとヒョロっと2本だけの枯れ果てたスカスカのツルの植木鉢が放置されていたんだから、泣くよな~。
それで妻と大喧嘩になって大泣きしていたという。
親が水やりしろって言えばよかったのかもしれないけど、それじゃあ子供の為にならんし、でも親が言ってやらないと子は忘れるしそれはそれで可哀想だしな。つうか、小1にこんなきつい課題出す学校も学校だよな。ほとんどの子が枯れたアサガオをもっていく中、一部の過保護の親が育てたアサガオを持って行った子だけが先生に褒められるっていうのも、なんだかだな~。