はてなキーワード: 単語とは
セオリー、theory、理論のとおりにやっているというのは、標準的、教科書的に行動しているということ。
レーダーとかが開発されておらず、空中戦では肉眼で敵機を確認しなければならなかった時代の物語なので、肉眼で観察しにくい逆光になるように、上空で太陽を背にする飛行位置を守っていることを、セオリーどおり、理論どおり、教科書どおりと表現した。
こんなハメにならないようにと思って書く。
でも実際はもう時間いっぱいで他の事やる余裕がなかったり。
TOEIC LRは5年くらい受けてない
たぶん向上しているが、ペラペラには程遠い
一年経って、母娘がお料理している写真の写真描写をしようとしたら
なっかなか英語が出てこなくって、とても落ち込んだ
今まで一体何やってたんだろと
1. 瞬間英作文 538時間
1. 瞬間英作文 365日
2. 単語 365日
3. シャドーイング 365日
4. 速読 245日
6. オンライン英会話の予習 241日+ブランク+41日(更新中)
7. オンライン英会話 357日(数日ブランクあり。予約してた時間を覚え間違えたり)
9. 多聴 182日
●トレーニング別やった(完遂した)教材(同じ順)
瞬間英作文:どんスラポンバン計4冊+どんスラのおかわり計2冊
単語:金フレ、キクタン800、DISTINCTION1、キクタン4000の計4冊の見出し語、例文全て
シャドーイング:TEDtalks4本、JapanTimesのスピーチ3本+インタビュー4本
速読:TOEIC超特急スピード強化編+ダブルパッセージ編、OPINION1100(Z会)、
多読:ラダーシリーズ61冊、2周読んだ本入れると67冊分相当(89万文字)
オンライン英会話:毎日1レッスン(初期の頃は一日3レッスン)、テーマ別ディスカッション
スピーチや独り言:NHK WORLD から一記事を選んで、原稿作って、1分間暗唱できるまで練習、録音、セルフフィードバック
(初期の頃は、TOEFLやIELTSのサンプル問題から原稿作って、セルフトーク)
ライティング:初期の頃はnoteにジャーナリング。その後、TOEFLやIELTSのライティング問題を解く。220本辺りでやめる。
1. 瞬間英作文 やった教材の復習
2. 単語 TOEIC系の英単の定義(definition)を英語の文章で説明(英英辞典っぽく)
3. シャドーイング 遺伝子編集と生命倫理のインタビュー記事を使用
スピーチや独り言:オリジナルなことを作って喋る、リスニング以外の全スキル向上
多聴:たくさん聞く
ライティング:使いたい表現を使う、混文や論理的な文章を書く練習
1. 速読、多聴のつもりで始めたが結局、精読、たまにシャドーイングしたり、ボキャビルだったりする
3. 体系的に勉強することが科学的のように見えるが、なんだかとっ散らかった感じもする
4. テストの公式問題集は一切やってない。これに集中した方が効率良かったかも、と思う未練があったりする。
5. でも多言語話者なんかは「ドリルなんて要らない」って言うので核心は不明
7. 法則性を理解することと、自分の口で再現できることは全然別
9. YouTubeなどで〇ヶ月でマスターしたみたいな動画のサムネイルを見ると辛くなる
10. ってか日本人YouTuberの動画は見てて辛くなる、美男美女多めだし
11. 結局ネイティブや非ネイティブ且つ非日本人の英語学習(多言語学習)YouTuberを見るようになる
13. でもこういう映画やバラエティ番組を使ってゆるーくやる勉強の方が効果的だったのかもと未練がある
14. 実際のところは不明
2. 言語はインプット量と言うが、使わないまま忘却する知識も増えてしまう
3. たくさんインプットするほどアウトプットする場面は多くない
4. でも忘れてしまうのはもったいないので、またやりお直して覚える→忘れる、の繰り返し
7. 瞬間英作文は自作できる英文もあるので全滅することはないが、結局あらかたサビる。
8. 未来完了などのレアな文法を使う場面や、shall weなどの疑問文は使う機会がない
11. が、おそらくやり過ぎだと思う。リターンが乏しい。
12. シャドーイングの教材の難易度が適切かよく分からない。
13. 特にインタビューものは、アンフォーマルな英語なので難しい。
14. 普通にTOEIC L や TOEFL でいいような気もする。
●将来
1. 5000時間は余裕、10000時間もたぶんいけると思う。
2. しかし、継続日数や量とかじゃなかくて、そろそろリターンが欲しい。
3. 50歳までにバーでネイティブとビア飲みながらワイワイお喋りしたい。
5. ってか仕事したくない。
1. 一年記念に英語学習YouTubeを始めた。まだ全然下手だけど
2. インフルエンサーみたいに教えるスタイルではなく、「実際にやっている」動画を主にアップしている
5. でも結局一つもヒットしてないけど
6. ゆっくりやっていく感じ
●さいごに
なんか書き忘れたことがある気がする。
追記していくかも。
追記で言及されてる者(id:el-condor)ですが、ちょっと草生えたのと100字にはできなそうなのでここにコメント書いておきますね。
ブックマークコメントは単に、そちらの記事を読んだのをきっかけに、「〜ということが一般的にありそうだから気をつけようね自戒も込めて」つまり所謂選択的懐疑に対する留意のコメントと思って書きました。筆者氏が当方のブックマークコメントに該当する人だと読み取った訳ではありません。
また、当該コメントを単語単位で文章を追った時に、そのような解釈をする余地はないと認識しています。
文全体の構造は「[A節]を見る時があって微笑ましい」であって、[A節]の主語は「こういうことを主張している人が」ですね。ですから、文意をわかりやすく書き換えると「筆者と同じ主張をしていて〜、という人がたまにいて微笑ましい」です。
そう考えると、当該記事の追記は、当方のブックマークコメントについて「書いていないことを読み取りすぎ」であるかのように当方には見えます。
このようなコメントをするのは、「自分が暗黙に措いている前提等の影響を配して『書いてあることだけを読み取る』ということが如何に難しいのか」という事例として興味深かったことが理由です。
筆者氏だけでなく当方も含めた誰にでも意外に難しいことですし、だからこそ筆者氏の国語の先生もそのように指導されたのだと思います。良い指導だったと思いますし、益々偏りなく(これが難しいのですが)実践されるとよろしいのではと思います。
「写真は仲良くなってから見せます」と言われても女側は山のように来るいいねを(言い方悪いけど)工場のライン作業のように仕分けて、さらにそこからたくさんの人とメッセージのやりとりをしてるのでわざわざよく分からない相手に期待する余地はない
・プロフィール画像が寝起きみたいな汚い自撮りかプリクラみたいな自撮り
・ボルダリング、フットサル、飲み、漫画、温泉、肉、音楽という単語の数々の並ぶ金太郎飴みたいな人柄の見えないプロフィール
・コメント付きいいねで「シンプルに顔が好きです!」とか「好みの顔なのでマッチングしたいです!」とか言ってくる奴多すぎて大丈夫か?となる
・「友達に勧められて始めました!」
・「○日で退会します」
・プロフィールや一言メッセージが業者への憤りや業者お断りの文章で埋め尽くされてるお察しニキ
★マッチしたけど会う気の失せた男
・こんにちわ、とか耳障りのいいとかいう日本語使う奴(耳障りは障って漢字入ってんだからさすがに気づけよと思う)
・自慢が永遠に続く
・やたら馴れ馴れしい
・おじさん構文
・体調悪いって言ってるのに電話やデートの約束をやたら急いてくる
・いきなり当日夜にお誘い
他
一瞬だけシン・エヴァンゲリオンが思い浮かんだ後に
シンママ→シングルママ→シングルマザーという単語への変換が行われ、
と常々個人的には願っている。
見た目の年齢が低いなら規制対象にすべきだ。
では、「若く見える見た目の人が出演しているエロコンテンツ」はどうか。たとえば30を過ぎてなおミドルティーンにしか見えない外貌のAV女優がセーラー服を着てAVに出演するのを規制するのか?(セーラー服を着用しているだけで、学生とかJCとかJKとかの単語は一切用いていないものとする)
それは、外見による差別ではないのか? なぜ、年齢どおりの見た目の人や老けた見た目の人が職を得られるのに、その人は就業の機会を奪われねばならないのか?
さらに、東アジア人は白人よりも若く見られることはよく知られている。20代のアジア人がティーンと間違われるというのはアジア人にとってはよくある笑い話だ。これは人種の違いというやつで、これ自体は良くも悪くもない。
では、白人がマジョリティを占める国で、アジア人の成人が出演するAVが「未成年に見える」という理由で規制されたとしたらどうか?
それは人種差別ではないのか? 白人にとっての「普通」のものさしでアジア人の年齢を推し量り、不利益になる措置を下しているのだから、白人中心主義に基づく差別と呼ばれても仕方ないんじゃないのか?
「見た目の年齢が低いなら」という理屈だと、こういう差別を認めることになっちゃうんだよな。素直に出演者の実年齢で区切るべきだよ。
うん、君のような差別主義者がこういうこと言うんだなってのがよくわかったわ。
カウンターカルチャーでもなんでもなく、余裕ねんだなぁって思うってだけの話なんだがな。
別に大阪に他県の人間がきて、その地方の方言で話そうがまぁ気にしないからさ、おれ。
あ、でもさすがによほど「ん?なんて?」ってなるくらい単語が違う言葉(イントネーションとかでなく)とかは「それはこっちではこう言うよ」ってくらいは言うかな。
まぁ永遠のナンバーツーでもなんでもいいよ。自分のとこの都市レベルをどうこう思ったこともないわ…だからこういう主張を見るたびに不思議でならん。大阪にもそういう人は結構多いけどさ。
大阪人で、かつ、他府県に住むならその地方の方言理解していきたいと思う側の人間だが(単純に擬態するのが好き)見ててめんどくせー主張だなっておもった。
現代と過去は違うって言われりゃそうかもだが、江戸時代やらの頃にはお国言葉って単語もあるくらい、他の地域にいっても自分とこの言葉で話す人は多かったと思われる(もちろんえげつなく通じない言葉は控えたろうが)
だからどうだと言いたいわけではないが「あぁ、○○地方の方なんだねー」くらいでどうとも思わん程度の問題だった事に対して、現代は、そんなに許容する心の余裕が無い人間が一定数いるんだなぁというのがなんか悲しいなぁと感じた。
頭のリソース使いたくないとか書いてるけど、おれは逆に、知らない方言の単語の意味とか知ると楽しいんだけどなぁ。
まぁとりあえず「郷に入れば郷に従えができないやつは嫌い」って書いてるけど、これ言うやつの大半は、郷に従えじゃなく「おれに従え」って感情が根っこにあるやつが多いなーって思うわ。お前の言ってることも「おれが嫌だからやめてくれ」ってだけの話だからな。お前がどう標準語に合わせて生きていくかは自由だけどもさ、そんなもん他の人にゃ関係ない話だわ。
穴とは底のある開放されていない凹みの総称で
貫通してる開放部はそれ以外を輪と呼ぶのですよ
タイトルのとおり。
正確には、三歳になるまであと3週間ほどある。
パパもママも言わない。
耳は悪くない。音への反応はしっかりしてる。
人が苦手という感じでもない。
テレビで面白いシーンがあると、「お前も見てみろよ」とばかり自分や妻の手を引っ張ってくる。
そんな明るい長男なのに、自分や妻が名前を呼んでも反応しないし、お友達に呼びかけられても無視である。
その割には、「そっちはダメ!」「戻ってきて!」「買うのは一個だけだから残りのは返してきて!」という具体的な指示には従ってくれる。
喋らないのはなぜなのか?
ということを考えると、長男のコミュニケーションは、常に長男がスタートで、役割分担の入れ替わりがないことに気づいた。
弟に1歳の次男がいるんだけど、次男はモノを渡し握らせたあとに、もう一度私が手を差し出すと私の手のひらに握ったモノを返してくれる。
次男には、そういう、"いったり来たり"のコミュニケーションがある。
長男にはない。
自分がなにかを伝えたいときには自分からアクションするが、他人からの働きかけは、自分に関係するときにだけ応じるという姿勢だ。
とりあえず行動をまねてみるというのがほとんど全くない。
いまだに手づかみなのも、大人が食器をつかってるから自分も使おうという意識が希薄なのだと思う。
液状のものはスプーンを使うし、麺のようなものはフォークをつかったりするので、使えないわけではない。
純粋に、手づかみのほうが食べやすい食べ物は手づかみで食べる、スプーンのほうが食べやすい食べ物にはスプーンを使うということを徹底してるだけだ。
単語を出せば、それを親がとってくれるという成功体験がないから、喋らない。
幸か不幸か、それでなんとかなってしまっている。
長男はテレビのリモコンや、iPadをもってきて、手渡ししてくる。
「つけて」と言うまでつけなければいい。
という人がいるが、延々と泣き、悔しくて頭をぶつけるだけだ。
大人だって、必要になっても必要なスキルを覚えられない人のほうが多い。
コマンドプロンプトの画面しかなければ、コマンドプロンプトでなんとかできるようになるなんてことはない。
困った。
そもそも懲役太郎という単語を自分の名前に使うことが文化の盗用だろ。
いまや「懲役太郎 -vtuber -バーチャルyoutuber」でググっても懲役太郎が出てくるだけで懲役太郎については全然出てこない。
意味を知っている人間がそれっぽい単語を組み合わせればたしかにたどり着ける……つまり懲役太郎は俺の個人的な幻覚ではなく少なくとも集団幻覚では合ったはずなのだ。
懲役太郎を知らない人間からすればもはや懲役太郎は永久に懲役太郎である。
このような文化的な染め直しによって元々の文化をセメント貼りの下にでも埋めてしまうことを文化の盗用と呼ぶのだろう?
懲役太郎であるのならばとっくに刑務所に戻っているはずだが懲役太郎はもうずっと活動している。
インディアンの被り物をした生粋のアメリカ人が捏造したインディアン土産を自分たちが作った伝統工芸だと言って売り歩くようなものだ。
こんなインチキがあっていいのか?
無理筋じゃないですかね。
聞き間違いでも誤解でもいいけどどう言う質問だと受け止めたんですかね。
1億円を超えるところを主題にしててNISAを正しく理解してたなら、多少聞きづらくてもNISAの単語が出てきた時点で「あ、1億円を超えた時の話ですのでNISAは関係ありません」以外言うことはないのでは
マッチョの人って細い人と比べて太く見えてカッコ悪いし。割れた腹筋も気持ち悪いと思っていた。多分テレビや漫画でそういうものがコミカルに描かれていたのも影響している。
そもそも「マッチョ」とか「ムキムキ」って単語に妙なものを感じていた。キモいけど笑える言葉的な。だからマッチョの人を見てもカッコいいだなんて全然思ってなかった。
大袈裟に言えば「デブ」とか「ガリ」とかと同じくらいのヘンな体型だと思っていた。
思春期になってネットを見るようになるとマッチョが絶賛されててびっくり!さらに近年のネットの男性コミュニティはホモソーシャルを神格化している傾向にあるのでマッチョにあらずんば人にあらずといわんばかりである。
弱者男性的な傾向のある人はテストステロンが出ていないからだという風説も流れ始め、もはやあまりにも筋肉のない人は異常者とまで言われる時代である。そこまで言われると子供の頃は気持ち悪いとすら思っていたマッチョがカッコよく見えてくる。
10年くらい前、「中二病でも恋がしたい」とかの影響で中二病という単語が広く知られるようになり、中二病ブーム起きた。
その頃ネットでは「中二病」が現代の「チー牛」や「オタク」や「陰キャ」のように気に入らないものを叩くためのレッテルとしてよく使われていた。
…こんな具合に。主に「実力が伴っていないのに行動を起こそうとしているヤツ」が「痛いヤツ」として扱われ、中二病として叩かれた。中二病だけではなく「中学生」もバカの代名詞として使われた。性欲旺盛なヤツに対して「中学生みたいな性欲だな!」出来の悪い小説に対して「中学生が描いたみたいだな!」等々。当時中学生だった増田は辛かった。中学生という身分であるだけで十字架を背負わされているかのようだった。
それから約10年経って現代。「気に入らないヤツにレッテルを貼るための言葉」として「中二病」や「中学生」を使う人はほとんどいなくなった。いいことだ。
元増田が求めているものとはズレれるけれど「たぬき・きつね・りんご」みたいな単語の組み合わせで地球上の全ての場所を表現するサービス(what3words)はあるね。
こういうのと秘密鍵みたいなものを組み合わせれば住所は知っているけれど場所はわからない、とかいうのは可能かもしれないなあ。
University of the Peopleで準学士号を取ろうと思い、9月に入学した。Online Education Strategies (UNIV 1001) に絞って履修していたものの、勉学と直接関係ないところでちょくちょくパニクりかけた。なのでここにまとめておく。誰かの参考になったら嬉しい。
とにかく遅い。履修登録期間などは特にひどい。ルービックキューブみたいなアニメーションをどれだけ見たことか。焦るな。
取りあえず出願だけして、あとからDuolingoの試験受ければいいやと思ってたら、いつの間にか出願段階が進んでて、自動的にEnglish Composition 1に登録されてしまっていた。
Admission Advisorにメールで連絡したら、「今からでも間に合うので書類を送ってください」という返事。Duolingo側からUoPeopleにスコア送付するとともに結果のスクリーンショットをメールでAdmission Advisorに送ったところ、事なきを得る。
課題の提出方法などのチュートリアルビデオは、Youtubeの公式チャンネルにまとまっている。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLzDSQFS87t6HBFEjbZJ3DhHbnaW3kAhnd
Learning Resource Centerは、実質的には各種アカデミックスキルのチュートリアル集+質問フォーラムなのだが、それ自体がひとつの科目みたいな体裁になっていて、利用するにはEnrollが必要。
APAで行き詰まったときには参考になるし、質問フォーラムの回答も早い。
Discussion Forumの返信にも単語数制限がある。「100語以上」と「3~4文程度」と条件が二つあったので、後者だけ満たしていたら減点された。あと参考文献リストは単語数カウントに含めないとのことだった。
ここらへんはCourse Instructorによって運用が違うかもしれないので、確認した方が良いと思う。
Replyを押すだけだと簡易エディタが出るのだが、Advancedをクリックして多機能エディタを出した方がいい。特にReferenceつけるときはイタリックにしないといけないので必須。
あとAdvanceクリックすると親投稿だけのツリーが表示されるので、リプライ先を確認しやすい。別エディタで書いた内容をコピペで貼り付ける場合、"Hi ~, " のような呼びかけで文章を始めておくと、更にチェックしやすい。防ごう取り違え事故。
投稿後5分したら訂正できなくなる。投稿直後によく見直すこと。
なお確定後に間違いを見つけた場合、更にリプライをつけて正誤を説明するという手もある。絶望するなかれ。
Word形式が指定されている場合、Moodle上のテキストエディタではなく、その下のファイル添付のところから添付する。
学期最後のピアアセスメントでも、ファイル添付できていない学生がいた。手間や自身の環境を考慮して、フォーマットの点数は無視する戦略を取ったのかもしれないが。
自分の課題を提出→クラスメイトの課題を評価→自分の課題の成績が確定、というすべての段階が終了してはじめてチェックマークがつく。要は課題が出た翌々週になるまでは空欄のままになる。焦るな。
"Submit Assignment"をクリックしただけでは提出できていない。「本当に提出しますか?」というページが表示されるので、"Continue"を押して確定させること。
一周して満点が取れたからと安心するのは早い。問題は一周分より多く登録されているので、何周かしないと全制覇できないのである。
大学全体の履修登録期間の始まりと、個々の学生の履修登録可能期間の始まりとは一致しない。卒業が近い学生の方が優先的に登録できるシステムになっているため。UNIV1001を履修するような学生の番は当然遅い。Student Portalの「Register for Courses」を見れば、自分がいつから登録できるか書いてある。
要Proctorの科目の場合、履修登録期間中にProctorを設定しないと登録が取り消されてしまう。ProctorUを使う場合は、Student Portalの「Manage Proctors」から「ProctorUを使う」みたいな項目を選ぶだけでよい。
https://news.livedoor.com/article/detail/17574128/
単語の成立経緯は違うけど、現状は実体として差別語として機能している
「忘れてる自体なんかカチンとくるんだよ、お前」
「はい」
「なんですぐ忘れるの? なんでも。障害者なんじゃないか、お前」
「はい」
「発達障害の診断受けてみ? お前」
「わかりました」
そういう単語を頻繁に見かけるようになった時は、流石に一線を超えた感があった
大雑把に書けばこういうやりとりやろ。
江田「それはぜんぜん違う話だろ」
反町の一つ目の質問と二つ目の質問を「分けて考える」か「繋げて考えるか」という話で、
普通に読めば、これは分けて考えるべきやし、江田もそう考えて、
「非課税と決まってるNISAは非課税のままが当然」「全体では所得に応じて税率を変える考えはない」
と答えたにすぎへんわけや。
実際、反町の二つ目の質問にはNISAという単語は出てきてないわけで、
米国に駐在して3年が経つが、英語でのコミュニケーションがいまだにうまくできない。
一対一ならなんとか意思疎通 ができるが、ネイティブ同士の会話に入ると地蔵と化してしまう。
英語の勉強を始めたのは中学進学時から、冗長な授業が苦手で英語だけはテストで平均点に至らなかった。
高校に進学しても英語はだめで、高卒で就職しようと思っていた。それでも、なんとなく受験勉強を高2の終わりくらいから始めて、単語を1000個ほど覚えたら世界が変わった。長文が読めるようになったのだ。結果としてセンター試験の筆記では8割、リスニングで4割くらいをとって大学には進学できた。取り組んだ学習は単語の暗記(ターゲット)と長文読解(かたっぱしからやった)のみ。
大学進学後は英語を勉強する必要が全くなかったので、のびのびと暮らしていたが、ゼミで強制的に受けさせられたTOEICで400点前半を叩き出し、600点をとらなきゃ卒業させないと言われ絶望する。文法特急シリーズに愚直に打ち込みなんとか600点を達成し、卒業・就職。取り組んだ学習は文法練習とその音声を聞きまくるのみ。
就職先は英語に関わることが無いよう、国内でのみ事業展開をしている会社にしたが、私が入社した年から海外事業部ができ、そこへ配属される。TOEICは600点でも社内では高い方らしく、1年後の海外駐在を匂わされ、英会話教室へ。英会話教室では南アフリカ人から来た先生とテキストに沿って学習するも成果を実感できず。(週一度 3か月 15万円くらいだったか。。。) 程なくして米国のビザ申請にIELTSという英語テストの点数が必要だと言われ、死ぬ気で勉強を始める。(のちにデマだったとわかる。) 勉強内容は王道のオンライン英会話 笑。
予定通り?一年後に米国駐在に。出国前に受けたTOEICは800点を超えており、謎の自信をもって現地へ。しかしながら、会話ができるはずもなく、オフィスの隅で静かにする日々が現在まで3年続く。学習はオンライン英会話と現地での積極的なコミュニケーション 笑
これまでの英語の学習遍歴を見て改めて思うのは、能動的に英語の勉強をしていないこと。外国人と話したいとか英語のコンテンツを翻訳なしで味わいたいとか、そういう動機がまったくないこと。というかそもそも他人と関わるのが大して好きではないのだ。休みの日はベッドの上から動きたくないし、コロナ禍で外出ができなくても全く困らない。
上記のような性格だからコミュニケーションの能力が元から低いのだろう(因果が逆かもしれないが)。思い返せば日本語の聞き取りもかなり怪しく、半分以上を知識から補っている気がするし、複数人で話していると脳がパンクする。センター試験やTOEICで点数が稼げるのは低いコミュニケーション能力をテクニックや他の機能で補えるからだろう。
こんな感じの私の英語学習履歴だが、『米国駐在経験あり』という看板が新たに追加されてしまった。もう逃げることはできないと覚悟して学習を続けるしかないのか。。。