であるとしたら、世界はいずれドーナツの穴で埋め尽くされることとなる。 誰かこの概念を否定しなければ世界は大変なことになるぞ。
穴とは底のある開放されていない凹みの総称で 貫通してる開放部はそれ以外を輪と呼ぶのですよ それが穴という単語として存在する存在のないものをゼロとしたのが大発見だと言われた...
完食したら穴も残さず食べているので、心配ないさブラザー!明日はきっといい天気さ♪
ドーナツの穴で埋め尽くされると何が大変なのか分からん。
様々な物理現象に干渉されるせいで、インターネットが使えなくなる可能性もある。
(^^)https://www.irasutoya.com/2018/12/blog-post_11.html?m=1
おまんこの穴はクンニ✋(👁👅👁)🤚の後も存在し続ける
穴のないドーナツを食えば問題ない
ドーナッツの穴は、周囲のドーナッツ分子からの干渉によって生じる特異点なので、 周囲のドーナッツ分子がドーナッツ形状を損なう時点で、量子力学的影響はなくなるはず。
ドーナッツの穴は、仏法の縁起法理でいえば、ドーナツ本体があってのもの。よってドーナッツを食べてしまえば、ドーナッツの穴もなくなる。
残念ながら、ドーナツを齧ってトーラス構造が破綻した時点でドーナツの穴という概念は消滅するから無用な心配だ
こういうスレすき
「存在」を定義してどうぞ
ドーナツポップ https://www.misterdonut.jp/m_menu/donut/dvr16002.html
食ってる途中で穴でなくなる。その時に穴を食ったということだ。
ドーナツの穴には質量がない。 しかし周囲のドーナツの質量によって地球に束縛されていた。 周囲の質量がなければ地球に束縛される理由がない。 宇宙の膨張に取り残される。
一口かじってヒヅメ型になった瞬間に穴は消えるからマイペンライ
オブジェクト指向で考えてみる。 穴 part-of ドーナツの関係だから、ドーナツが無いと穴も存在しない。
穴はドーナツの一番美味い場所 食べ残すなんてもったいない
バイバイもう永遠に
anond:20211031130659
ドーナツの穴に中出しして子供ができるか確かめよう 出来たら育てよう
ドーナツの穴はドーナツに包囲されている空間のことだ食べれば消える もっというとドーナツ内部の膨らんでいる(イースト菌の出すガスによる空気の入っている)部分もドーナツの穴...
はい、論破。 https://katzglutenfree.com/products/glazed-donut-holes-gluten-free?variant=39594433511472
日本の赤字国債が●兆~とかいってるやつこれと同じこといってる
ドーナツ作ったことないの? 型抜きで穴をくりぬいたときにできる小さいボールも一緒に揚げて食べちゃうよ 本体よりもこっちのほうが好きだったりする
ドーナツの穴の開け方はいろいろあるが 「穴が発生すると同時に穴は消滅している」 というプロセスを無視して議論してた哲学者たちは哀れだなあ。
型抜きで穴をくりぬいたときにできる小さいボールを固めて、新たなドーナッツを作ったりしないの?