はてなキーワード: 交通費とは
折り返し連絡しろと言ってもしない、なんで折返し連絡しないかと問い詰めたら法律上できないとか言う。
電話する度言うことが変わる。例えば最初は市の決めたことだから決定権は区にはないと言って、
次に電話した時は区が決めたことだけど異議申し立て期間が過ぎてるから意義は受け付けませんとか言い出す。
就労して得た収入に対して通常1万5000円まで認められる控除を8000円までしか認めない。
理由を聞いたら二転三転してずるずる三ヶ月引き伸ばされ最終的には就労内容が糞だから「就労」として認めないだと。
挙句の果てに通院にかかった交通費を請求したら、勝手に徒歩20分くらい掛かるバス停からの通院扱いに変更された。
話が通じなさすぎてまじぶっ殺したい。
https://togetter.com/li/1774201
おそらく単価50万に惹かれて転職したのだとおもう。額面では元職は半額以下だっただろうし、倍以上のおカネをぶら下げられると飛びついちゃう気持ちは分かるw
だが後になって気づくんだけど、会社に所属しないってことは会社がやってくれること全部自分でやんなきゃいけないんだよね。社保関係、税金関係。福利厚生も有給も退職金もないし手当や交通費も出ない。怪我や病気が怖い。先輩もいないし同僚もいない=相談する相手も限られる。
やりくりすれば確かににお金は貯まるが、各種サービスが無いのを勘案すると、
くらいに思っておいた方が良い。
あと、
フリーランスの仕事ってSESでの仕事とだいたい同じだから。SESをバカにする風潮は根強いが、ブラックな現場にぶち当たった時に泣き寝入りするか 所属会社に言えるかの差は大きい。そもそもブラックな現場はSESの営業さんが避けてくれたりするしね。自分で解決できるコミュ力の強い人以外は、SESで2〜3年勤めて 業界に慣れてから独立すべき。
https://togetter.com/li/1774201
おそらく単価50万に惹かれて転職したのだとおもう。額面では元職は半額以下だっただろうし、倍以上のおカネをぶら下げられると飛びついちゃう気持ちは分かるw
だが後になって気づくんだけど、会社に所属しないってことは会社がやってくれること全部自分でやんなきゃいけないんだよね。社保関係、税金関係。福利厚生も有給も退職金もないし手当や交通費も出ない。怪我や病気が怖い。先輩もいないし同僚もいない=相談する相手も限られる。
やりくりすれば確かににお金は貯まるが、各種サービスが無いのを勘案すると、
くらいに思っておいた方が良い。
あと、
フリーランスの仕事ってSESでの仕事とだいたい同じだから。SESをバカにする風潮は根強いが、ブラックな現場にぶち当たった時に泣き寝入りするか 所属会社に言えるかの差は大きい。そもそもブラックな現場はSESの営業さんが避けてくれたりするしね。自分で解決できるコミュ力の強い人以外は、SESで2〜3年勤めて 業界に慣れてから独立すべき。
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おそらく単価50万に惹かれて転職したのだとおもう。額面では元職は半額以下だっただろうし、倍以上のおカネをぶら下げられると飛びついちゃう気持ちは分かるw
だが後になって気づくんだけど、会社に所属しないってことは会社がやってくれること全部自分でやんなきゃいけないんだよね。社保関係、税金関係。福利厚生も有給も退職金もないし手当や交通費も出ない。怪我や病気が怖い。先輩もいないし同僚もいない=相談する相手も限られる。
やりくりすれば確かににお金は貯まるが、各種サービスが無いのを勘案すると、
くらいに思っておいた方が良い。
あと、
フリーランスの仕事ってSESでの仕事とだいたい同じだから。SESをバカにする風潮は根強いが、ブラックな現場にぶち当たった時に泣き寝入りするか 所属会社に言えるかの差は大きい。そもそもブラックな現場はSESの営業さんが避けてくれたりするしね。自分で解決できるコミュ力の強い人以外は、SESで2〜3年勤めて 業界に慣れてから独立すべき。
有名な漫画読み?さんがお勧めしてくれたおかげで有り難い事に各出版社やネットメディアから「お話」のDMやらメールやらが届いたが、
どれもこれも「まずはお話を~」という内容で『連載は最低3ヶ月保証!月間nページ!原稿料はx円!』という稼ぎに直結する内容が無い。
もういいからぼんやりしたお話は。うんざりして全部お断りした。
一人の大人を呼びつけて、2~3時間かけて「お話」をして、せいぜい食事代だけ出して交通費も無し。
それで合わなきゃそれきりだし、合ったとしても連載確約までが長い。
お前らはお話で給料が出る仕事に就いてても俺はそうじゃねえんだよ。
「会議通りませんでした。私の力及ばず申し訳有りません。また次頑張りましょう」
ってなんなんだよ詐欺じゃねえか。
え?これは何の為の半年だったの?
半年ただ働きさせて結果は一言の謝罪で済ませるって法治国家で許されてるの?
とか言われたら引き下がるしかないもん。
これやっといて(ドン!!!!!
具体的な指示がこれだけ
見たこともない書類だったので、これ何ですかって聞いたら交通費の計算をしてほしかったらしい。じゃあそう言え
しかし計算をしようにも弊社で適用しているガソリンの単価が分からないので、単価を聞いたら教えてくれた。じゃあ先に教えろ
計算してみたところ、金額は分かったが後ろに洗車の領収書まで付いてたので、この洗車の代金は何ですかって聞いたら洗車の代金って言われた。そんなことは知ってる
この代金も足せばいいのですか、と訊ねてみたら合計金額を書けと言われたので合計金額を書いて確かめてもらって、やっと仕事の一つが終了
主語と述語と目的語の概念が抜け落ちてんのか。やっといてじゃねーんだよ。新人にやっといてで通用するわけねーだろ
こんなしょうもない計算するのに何ステップ踏んだと思う?4ステップだぞ?不器用な親子のキャッチボール劇をやりたいわけじゃねーんだよ
その割になんでExcelの使い方はやたらと丁寧な説明なんだよ
ここは数式が入ってるから弄らないでねって、確かめてみたらA3のセルに=A1+A2って入ってるレベルじゃねーか。関数ですらねえぞ
ブラックボックス化してるのかと思ったら、むしろなんでここ関数使わねえの?ってレベルばっかじゃねーか逆に説明要らんわ
しかもExcelの説明は丁寧なのに専用ソフトの使い方は何一つとして教えてくれねーからこっちの方が苦労してるわ
保存、とか取消、ぐらいは言葉から読み取れるけど、そもそもどこに何の機能が置いてあって何が出来るのか分からねえから下手に触れないし
完成形を知らないからどこまで行ったら完成なのかも分かんねえし、ホントなんなの。周りに質問しまくって1か月ぐらいかけて、ようやく理解できたぞ
転職することになったから今やってる仕事とは別の仕事に就いてみたくて、未経験からでも可の中途面接を受けた。
数か月前の話だけど、いまだに自分の中でモヤっとしてるから書き残しておく。
今までの仕事にプラスアルファしたような職種で関わりもあったし、
さらに趣味としてもずっと楽しくやってきたことだったから「まったくの未経験」ではないと自分では思ってた。
とある仕様でコード書いて動かす的な職。これ以上は伏せる。意味あるかわかんないけど。
いざ面接。
面接は一般的な流れで進んでいって、途中「どういう意図で課題を行ったか」を説明したりもした。
そして質疑応答のあと、終わりかな、と思ってたら、面接官の一人が「ちょっといいですか」と一言。
「課題はすべて没。話にもならないです」
「さっき自信を持って説明されてましたよね?自分ではこれで良いと思ってたんですよね?」
「これ仕事で使えると思ってます?自信あったみたいですけど。自信持ててすごいですね」
確かに経験はほとんどないし、経験者の方の意見はためになるしありがたいけど、入ってもいない会社でなんでここまで全否定されてるんだ。
よっぽど出来が悪かったんだろうか。でも未経験可って書いてあったし、そもそも課題選考もあったはず。
じゃあダメ出しするために呼ばれたってことだろうか。
去り際に「入社するなら全部矯正できるようにしっかり指導します」との一言。
なんとか返事したけど交通費かけて出向いて落ち込んで帰った。
しかし、未経験の業界に飛び込むってこういうことなんだろう、と納得もしてしまった。
少なくとも、趣味でやってるから、とかの軽い気持ちで飛び込める感じじゃなかった。
それに何より、仕事だけじゃなく趣味としても楽しんでやってたものを全否定されると結構つらい。
ちなみに、第二志望は国公立の大学職員×2、第三志望は私立の大学職員だった。
私は地元の名門といわれる公立高校出身だが、高校の教員の大多数に嫌われたことが運の尽きで、学内の成績上位にも関わらず指定校推薦をもらえず、Fラン大学へと転がり込んだ。そのため、学歴コンプレックスは人一倍強いし、学歴フィルターが根強く残っていることも強く意識していたため、公務員試験に専念することにした。ちなみに、独学であった。
私は部屋の一番後ろの席に座っていて、前の人から適性検査の用紙が回ってきた。そして、私の分を含めて、3枚渡されたことに気がついた。すなわち、2枚多いのである。私は、「2枚余っています」と言って手を挙げ、試験官(自治体職員)に知らせた。すると、試験官は走ってきて、「どうして2枚持っているの!!!」と、私を怒鳴りつけ、二枚余った試験用紙を乱暴に抜き取った。私の席の周辺の人は、「?」という顔で私を見るし、私も「すみません・・・」と言うしかなかった。いかにも私が何か悪いことをしたかのような口調で言われてしまって、ただただ萎縮した。
ちなみに、他の学生のところでも紙が余ったことがあったが、怒鳴りつけられている様子はなかった。なぜ、私だけ・・・と思った。
「集団で行動した経験はありますか。エピソードを教えてください。」と言われた。
「はい。小中高、大学と色々と経験があるのですが、とりわけ印象的だったのは、中学での・・・・・・という経験です。」
「大学では無いのですか。」
「・・・無いです。でも、ゼミで数人で活動した経験ならお話しできます。」
「結構です。」
そう言って、試験官は私の面接評価シートに、私から見ても分かるくらいめちゃくちゃ大きく横線を引いた(評価「/」ということなのだろう)。
バッサリ切られてしまった。実は、私は、高校時代になかなか酷いレベルの嫌がらせを受けていたために人と関わるのが怖くなってしまい、大学時代にはサークルにも入らず、友達も作れずに、ずっと孤独でいた。そのため、「大学時代の集団行動経験」という質問への対策を入念に練った(就職支援課の方にもアドバイスを受けていた)。その結果としての、「たくさんあるけど~とりわけ~論法」であった。しかし、そんな論法は通用しなかった。とにかく焦った。焦りながらも、嘘をついたらその後を取り繕うのは無理だと思い、結局「無いです」と言ってしまった。「結構です」と言われたときには、体の芯から体温が奪われていくような感じがした。
話すら聴いてくれないし、なにより、大学での集団行動経験が無いがゆえに「評価マイナス」とは、なかなかの人格否定だなあと思った。
その女性の試験官に、「○○さんは、“大学では1人を好んで、というか、少人数で固まって”、コツコツ勉強するタイプなんですね」と言われたときには、私が言ってもない言葉を付け加えて、私の発言を悪いように変換してまとめたようだった。
私はただ、なんだかなぁと思うだけだったが、このことを親(公務員のきょうだいをもつため、公務員の実情を比較的よく知っている)に話したら、それは圧迫面接だし、公務員試験の面接なのに、民間の面接並に面接官が、面接官の主観で、学生が言ってもない言葉を付け加えてまで勝手に学生を悪く評価しているのか、と言った。
2回目の面接で、男性の面接官との冒頭のやりとりで怖くなった。
「このような面接は初めてですか。」
「はい。」
「先ほど1回目の面接がありましたので、これは2回目の面接になると思いますが、まだ緊張していますか。」
「あのね、緊張してるって言われるとこっちもやりにくいんだよね。」
「申し訳ございません、精一杯頑張りますので、どうかよろしくお願いします。」
就職試験の面接で、「緊張している」と言うと、相手から嫌みを言われるなんて想像もしていなかった。「緊張している」はNGワードなんだ、と不思議に思った。
そして、ガクチカ(学業)に関して、周りに指導者がいなかったこと、モチベーションを上げてくれる存在が居なかったから、自分で自分を鼓舞しながら頑張ったことを話した。
「つまり、もう一人の自分が自分を応援していたというか(失笑)、自分で自分をコーチングしていたということなんですね。」
と言われた。それはそうなんだけど、なんか二重人格者みたいな言われようだなぁ・・・とか、ここ笑うところなのか?とか色々思いながら、「仰るとおりです」と言った。
誘導尋問もなかなか多かった。
他者と接するときに気をつけていることを聞かれ、「相手の価値観を否定しない」とか、そんな感じで答えたら、
「では、○○さんがそう思うようになったきっかけというのは、あなたがそのようなことをされたことがあるからなんですか。」
と聞かれた。よく経験談とかエピソードとかを交えて答えるべきであると言われる。確かに、この場面でもエピソードを語る必要があるのだろう・・・たとえそれが"人に嫌なことをされた経験"であろうとも。
実際、先述の通り、高校では教員からも生徒からも完全なる人格否定を受けていて、普段から「キチガイ」「馬鹿」「アホ」呼ばわりされていたものだから、そのような意識(相手を否定しない)を持つようになった。結局、オブラートに包みながら、それとなく、そういうことがあったと述べた。
すると、その後の、"他者との関わり系質問"においては、「あなたがそういうことをされたから、逆にそうしないようにしようとしたということなんですよね?」と、まるで私がかつていじめに遭っていたことを見透かしていて、それを引き出そうとするかのような質問が続いた。さすがに面接官もやばいと思ったみたいで、
さらに別の男性の面接官から、「過去の辛い経験を深掘りして聞いてしまい、ごめんなさい。」と"謝られた"。"いじめられ経験を聞いている"という意識を持ったうえで、このような質問をしていたのだと悟った。確信犯だったのか。
細かく書くと長くなるので、トラウマになったポイントを簡単に挙げていく。
・ガクチカが学業で、特待生をとったという話を面接カードに書いたところ、「どれくらいの額をもらったんですか。学費の半分とか、全額とかありますよね。」と、野暮な質問をしてきた。
・マスクを外した上で本人確認をするのだが、顔写真と私の顔を"人差し指一本で指しながら"、目やら鼻やらを確認していたこと。
・面接で大学名を言ってはいけないと言われているところ、面接官は弊学に関して調べて知っているようだった(試験申込時には、大学名を入力している)。
・学業をガクチカにしたせいで、"優秀な学生であること"を鼻に掛けていると面接官に思われたようだった(女性の面接官「勉強がお得意なんですね~~」男性の面接官「特待生になることを狙ってたんでしょう?」と言われて、嫌みったらしいなと思ってしまった・・・)。
どこもESで落ちてしまい、第一志望の自治体での面接が人生初・本番面接だったからこそ、私は面接というものを甘く見ていたのだろう。自分が嫌だと思うことを聞かれたり、いわゆる「圧迫面接」が"常に"行われていたりするなんて、想像もしていなかった自分が馬鹿だった。それとも、自分が敏感すぎるのだろうか。これが「公務員試験の面接」なのかと、酷く落ち込んだ。
最初から話を聞いてくれなかったのは、論文で足きりされていたからなのだろうか。それとも、精神疾患か否かを検査する心理検査(試験官は、"あくまで参考にするだけです"と言いつつ、"嘘をつくと、皆さんに不利になります!"と脅してきた)で悪い結果が出て、不利に働いたからなのか。クレペリン検査で、少しがたつくくらいの、ほぼ直線を描いたからなのか。
身なりやマナーは、きちんと事前に学習したし、きちんと守った。これだけは、胸をはって言いたい。
このほかに、面接会場で、高校のときに私のことをいじめた首謀者グループの2人や、「キチガイ」呼ばわりしてくれた嫌なやつ1人(いずれも指定校推薦で名門大学入学)を見かけたことで、過去のトラウマがよみがえって、ますます嫌な気持ちになり、受験した「公務員試験」自体がトラウマとなった、ということも付け加えておきたい。ちなみに、いじめ首謀者グループのやつの目の前で、面接官にフルネームで名前を呼ばれたときには、四年間身を隠して生きてきた努力が水の泡になったと思い、辛くなった。どうか私の事なんて忘れていて欲しい。まぁ私のことをなめ回すように見てきたから、間違いなく覚えていたと覚えていたと思われる(他の受験生はジロジロ見てこないから)。
これから民間企業を探して就活しようかな、と思うけれど、日本で最も公平・公正に行われる、学歴フィルターもない公務員試験にすら落ちてしまうのだから、見込みなんてないだろうと思う。ESを出せば非通知のイタ電が増えて、それも嫌だから、躊躇する(実際に、選考期間だけ極端に非通知が多い)。内部進学での院進も躊躇する。どの先生も私のことを否定ばかりしてくる。
どこにいっても、私のことを少しでも肯定しようとしてくれる人は居ない。私に関して何も知らない人にも叩かれる。
そういえば、受験した自治体が、試験前に○庁イベントとして「座談会」を開いたので、それに参加した。
私は何もしていないのに、人事課のある方は、私のお礼の言葉を無視したり、私の質問を否定的に受け答えしたりした。ちなみに、私の質問はおかしなものではなかったと、大学の就職支援課の方は言っていた。後から同じ趣旨の質問をした、別の人には、丁寧にニコニコと受け答えをしていた。
この「座談会」のときから、第一志望の自治体の人から、嫌な思いをさせられていたくらいなのだから、よっぽどその自治体に縁が無いのだろう。
というか、その自治体の人になにか恨まれてるのかというくらい、トコトンヤられたな。
どうせ落ちるくらいなら、そしてトラウマになるくらいだったら、受けなきゃ良かった。
論文か適性検査(1日目)で足きりになっているのだったら、2日目の面接をする前から「落とす」と決まっているわけだから、2日目には呼ばないで欲しかった。
換気のない、カーテンの閉まった待合室に20人近く詰め込まれて、色んな人が少し長めにマスクを外したり(お茶を飲んですぐマスクをつけるのではない。マスクを外して、お茶を飲んで、お茶を鞄にしまって、一息ついて、しばらく外して休んで、ようやくマスクを着けて、という感じである。)鼻をすすったりする人がたくさんいるなかで、30分以上待たされて、コロナ感染が怖かった。
緊急事態宣言がでている中で、就活だから、と言って外出する罪悪感があった。
交通費、スーツのクリーニング代、その他もろもろの費用が、もったいなかった。
どうせなら、論文と適性検査を、筆記試験のときにまとめてやってくれた方が経済的だ。
被害者面をしたいわけじゃないが、さすがに今回の第一志望の自治体の公務員試験は、トラウマになった。この経験を通じて得たものといえば、絶望感、疲労感、過去の負の記憶の再燃による心的外傷くらいか。
でも東京の彼女は交際費全額彼女持ちだったわ交通費以外 芸能関係の仕事してたからトータル10万円くらい奢ってくれた 引退してからは割り勘になったのですぐ別れた
看護師の方は金をせびってもくれないし 5000円くらいの服を買ってもらっただけ
去年4月、フリーターでもいいから上京したいと思い コロナの状況もあるが年齢的にも20卒が就職するのと同タイミングで行かないとそのうち審査にも落ちてしまうので一人暮らしを始めた
一週間後に緊急事態宣言が出された その影響で管理会社の都合でこちらが一方的に不利益を被らされる状況(大まかに言うと家賃据え置きで部屋の面積を半分にさせられた)に陥った 安倍が春節ウェルカムをした影響である
定職に就いていない事とリュックとキャリーバッグ一つで上京したのをいいことに緊急事態宣言発令して即実家に戻った
テントを買って野宿することも考えたがまだ4月上旬で肌寒かったのもあって諦めた
幸いにも敷礼なしで家賃は後払い(退去の翌日が引き落とし日)で引き落とし前に退去出来たので交通費以外の費用はかからなかった
無料で首都圏に6泊7日できたと考えればお得だったかと思う しかしあの決断を迫られたときの焦りは未だにトラウマになっている
ネットで調べるとその会社を利用した他のユーザーも同じような状況に陥ったようだ そのユーザーは本当に野宿せざるを得なくなったようだ
6月頃にもう一度上京しようと考え再契約をしようとしたが 審査に落ちた タイミングを外されたせいで明らかに職のアテがない人間だと丸わかりであるからだ
氷河期増田の投稿をみてZ世代もこういう現在進行系の不利益を被っている 日本の社会において新卒一括採用であったり何かとタイミングに五月蝿くそれを政府が強要しているにも関わらず緊急事態宣言によってタイミングを外された者に対する補償もない
ハテブのロム専を10年くらいやってるんだけど、「ん?」と思うことが割とよくある。
ついさっきは電子書籍の話題で「月に1万~3万使う」というコメントがあって、「いやいや使いすぎだし」と思った。
けど逆に、このコメ主くらいの金銭感覚が普通なんだろうか?とも感じている。
さて。
いきなり自分語りを始めると怒られるかもしれないが、俺の趣味といえば、狭く、浅い。
筋トレ:週3(月額0円)
趣味に使うのは、ざっくり月額2200円ほど。
これでも使いすぎだと感じていて、スプラ2を削りたいと思っていた。
が、一時期これを削った時、ストレスで体がおかしくなり、また復活させた。
人間には、逃げる場所(無心になれる時間)も必要だと気が付いた。
youtubeはたしなむ程度、映画は家族のアマプラで見てる。
はてなーは大多数はこんな感じだよね?
その中で「無観客配信ライブにすればいい」という意見が散見されるので、ここでは配信ライブが現実のライブの代替にならないことを説明したいと思う。
これが大前提。特に野外フェスはよりその傾向が強く、「聞ければいい」「見られればいい」という人は少ない
ライブでは、音楽を聴かせることに特化したでかいスピーカーででかい音を出し、観客は文字通りその音を「浴びる」ことになる。
スピーカーの近くにいると体や服が震え、音が空気の振動であることを実感できる。
それは単純に「音楽を聴く」という行為を超えたトランス体験に近い。
日本の住宅事情で「圧倒的な音量で音を浴びる快感」を体験できる人は稀だろう。
ライブハウスやフェス会場は「イベントを楽しむ」ことに特化した場所だ。
そこには余計なものはなく、物理的にも自宅や職場とは切り離されて容易に戻ることはできない。
それこそが没入感を生み、演奏やパフォーマンスに集中することができる。
宅配便のチャイムや親の呼ぶ声や家電のアラーム、PCやベッドのない環境は素晴らしい。
特に野外フェスにおいては、環境がフェス自体の魅力の一部になっている。
フジロックで言えば照りつける太陽と突然の雨、周囲の森林や川、踏みしめる土、様々な装飾が施されたステージやオブジェ、キャンプ、飲食屋台などが一体となってその魅力を形作っている。
フェスのゲートをくぐったときの異世界に入り込んだような高揚感は、フェスに参加したことがある人なら誰でも共感できるのではないだろうか。
他の例で言えばまさに「お祭り」に近い。突然出現した異世界に高揚しながら食べる焼きそばは、家でレンチンして食べる焼きそばとは別物なのだ。
自分の隣に同じライブを見ている人がいる、同じタイミングで体を揺らし、腕を挙げ、演者の一挙手一投足に反応する。
ニコニコの弾幕やTwitterの実況に似たような感覚を覚えたことのある人は多いだろう。そこに身体感覚が加わると思ってもらえれば良い。
ライブは一方的な演る-見るの関係ではなく、双方向の関係に近い。
観客が楽しそうに反応していれば演者はさらにノッていくし、観客の反応がなければやりにくい。Web会議で体験した人も多いんじゃないだろうか。
さらに、声をかければそれに反応してくれる演者も多く、「自分の声に反応してくれた」喜びは心に残るし、さらに好きになるだろう。
SHOWROOMで「投げ銭(だっけ?)ありがとう!」って言ってるアレだが、アーティストにそんなことをしてほしいわけではない。
前述のとおり、現在の配信ライブは「ライブ・フェスの体験から色々な要素を削ぎ落とした疑似体験」にしかならない。
観客もそれはわかっているので、当然価値に見合ったチケット代しか出さない。
このあたりは増田は詳しくないが、業界関係者によると「配信チケットは通常のチケット代の半額程度が相場」らしい。まあそんなもんだろうと思う。
なお、良いデータがあったので参考までに貼っておくと2019年のライブ・エンタテインメント市場規模は6,295億円、2020年のオンラインライブ市場規模は448億円らしい。
成長幅はすごいが、仮に10倍になってもまだ従前の規模には至らずというところだ。
https://corporate.pia.jp/news/detail_live_enta_20210212.html
特にフェスにおいてはグッズ代・飲食代・交通費・宿泊費などの規模も非常に大きいが、配信ライブでは基本的にそのあたりの売上はゼロになる。
ちなみにグッズなどは「思い出」として買われるケースが多く、配信に通販を組み合わせてもほとんど売れない。まあ通販でディズニーの耳を買う人がどれだけいるかと考えれば想像はつくだろう。
今回のフジロックもこのあたりの地元経済に与える影響が非常に大きく、地元関係者へのワクチン優先接種などの全面協力があり開催に繋がったと言われている。
とはいえ、配信ライブにメリットがないかといえば、そんなことはない。
一番の利点は「何らかの事情(体調、時間、お金、地理的要因)でライブに来られない人もライブを見ることができる(事業者側からするとチケットが売れる)」ということだ。
これによって、1ライブあたりの観客数を増やせる可能性は十分にある。
価格が下がることによって、「そのくらいなら見てみようか」という客を取り込み、新たなファンにするようなこともできるだろう。
ただし、それは前述のとおり、現時点においては「ライブ・フェスの体験から色々な要素を削ぎ落とした疑似体験」に過ぎず、かつての市場に近い水準にするのは難しいと思う。
仮に実現できるとすると、技術的なブレイクスルーがいくつも起こった後だろう。
https://anond.hatelabo.jp/20210819195139
【FUJI ROCK FESTIVAL’21】フジロック主催者に訊く、コロナ禍でのフェス開催にかける思い〜参加者に向けた注意点
https://www.festival-life.com/85475
フジロック直前、苗場の様子は…中止の去年は都会へ〝出稼ぎ〟も
https://withnews.jp/article/f0210820004qq000000000000000W0gk10501qq000023492A
音楽フェスが続々と中止になることについて想うこと - オトニッチ-音楽の情報.com-