はてなキーワード: 世界標準とは
の4つにだいたい整理できると思ってる。あと、現時点だとiDも作っておく価値はまああるかなあ。
理由は以下に述べる。
あとのペイ類は消えはしないだろうが、ポイントカードみたいなモノで、お好みでと言うぐらいだと思う。
あと、iDは、クレカのコンタクトレスは使えないが、iDだと使えるという所がそこそこあるので(自販機とか)、Google PayやApple Payにクレカを入れるときに同時に入れておくとよい。ただ手数料は絶対にiDの方が高いので、どちらか選べるときはコンタクトレスを選んでくれ。
それともEUで持ちこたえるのか。
米国が手を引いたら暴力OKルールが世界標準になって混乱する気もするけど
そもそも米国が暴力上等スタイルなんだからそこは変わらないのか?
よくわからん。
1995年は約4000円だったのが、2017年は約5000円。
https://news.mynavi.jp/article/20181112-722587/
これまで生活水準が上がらなかったのは、労働時間低下と高齢化のせい。
酷い時期は年間2400時間働いていたのが、今は約1700時間。
https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/timeseries/html/g0501_02.html
日本の高齢化率は1985年頃からかなりのスピードで上がり続けてきたが、今後はそのスピードがゆるくなる。
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2020/html/gaiyou/s1_1.html
労働時間は元々世界と比べて極端に高かったのが、現在は世界標準くらいになった。今後はもう下がることはない。高齢化率は今後も上がるがこれまでと比べると緩いスピードなので影響はこれまでよりはマシになる。
つまり、時間あたり生産性の向上による成果がこれまでは労働時間短縮・高齢者福祉に取られていたのが今後はそちらにはこれまで程は取られなくなる。
海外の先進国は日本以上に生産性が上がっているうえに高齢化率も日本より低いので海外との比較では日本は負け続けるが、現在との比較でみると未来の日本は今よりも生活水準は上がる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20230128/k00/00m/010/184000c
岸田首相「育休中の学び直し」答弁に批判 「育児してない人の発想」 | 毎日新聞
毎日の論調に釣られて育児で忙しいから勉強なんかできるか!と憤ってるブクマカがいるが
日本もエリート女性を増やすには育休を最小限にしてワークへ労力を投資できる人間が必要なのだ。
Colabo関係で出てくる元厚労省エリートの村木厚子さんなんかすごい。
・22時に帰ると早いくらいの中くらいの忙しさだった
・帰ったら子育てを楽しんでた
だってさ。このエピソードだけでも超スーパーウーマンなのが分かる。
ついでに言えばそんだけの労働を支える育児環境を用意してるのが分かる。夫も厚労省職員だから実家協力かシッターが必須かな。
核家族で実現するなら高額なシッターか下方婚が必須だね。世界ではそれをやってる。
で、これこそがフェミニストが常々文句を言ってるジェンダーギャップの正体で、
グローバル企業レベルの上級管理職や政治家に求められる水準は上記のクソ厳しい労働環境を超えた先にあるものであって
家庭を最優先にしたい甘ちゃんに席をあてがって無駄にして実現することではないのだ。
そんなに働けない?世界はこの基準でエリートが仕事を仕切ってるのに低レベルじゃ勝負の土俵にすらあがれないよ。
夫が協力しない?そんなカスを結婚するなよカスとしかいいようがない。
エリートの競争相手は仕事が大好きでたまらなくて、すべてを捨てて仕事に打ち込むようなワーカーホリック相手だよ。
日本の女性には覚悟を決めて走り切れる人が世界標準と比べて極端に少ない。
それこそがジェンダーギャップの根本の原因なのだから、変えていくためにも育休中に勉強くらいはできるエリート予備軍くらいは必要でしょってのが岸田が本当は言いたい話だ。
何度でも甘えさせてもらうよ。
作画よし、キャラよし、脚本よし。全ての点において高く評価されている。
そのおかげで凄まじい成果を出している。
Twitterで毎週トレンド上位に入り、10万以上のツイート数を叩き出している。
単行本は重版を幾度も重ねている。そこまで重版しているのなら発行部数を公表すればいいじゃないか。少なくとも700万部は突破してるはずだ。
作者のはまじあき先生そのものの人気も急上昇している。今年の冬開催のコミックマーケット101では、サークルが長蛇の列を形成し、即座に完売した。
「ぼっち・ざ・ろっく!」は歴史上最も幸せなアニメ化企画と呼んでも過言ではない。
しかし、ぼざろの大ヒットでアニメ業界がまんがタイムきららを見直すとは思えない。
アニメ系のYouTuberやブロガー、Yahoo!知恵袋のアニメカテゴリといったアニメ界隈をいろいろ見ているけど、こういう風潮を感じる。
そりゃあそうだよな。だって、きららアニメには海外人気も配信人気もないんだもん。
現在、アニメ業界の売上は海外に大きく依存している。2010年代後半に差し掛かると海外売上が急速に伸びていき、2020年に入ると国内売上を超えた。
海外人気が人権アニメの条件。ジャンプやマガジン、なろうとラブコメがどんどんアニメ化されていく。特になろうアニメは配信人気と海外人気で簡単に続編が決まる。作った分だけボロ儲けできる。
一方で、きららアニメは配信人気も海外人気も低いから、アニメ業界から唾棄されている。儲からないから。
実際、ぼざろの1話放送前日まで、きららアニメは新作も続編も1つもなかった。
だから、アニメ界隈では、きららアニメは「ぼっち・ざ・ろっく!」で最後だと考えている人が大半だった。
そんな中、「ぼっち・ざ・ろっく!」に対してきららの最終兵器と発言する人が多かったけど、きららアニメというジャンルを侮辱しているようにみえる。
そもそも最終兵器という言葉は気合の入ったなろうアニメに対してよく言われているけど、なろうは弾がいくらでもあるから冗談として受け入れられる。
でも、きららはそうではない。前述の通り、ぼざろの放送開始前日まで新しいきららアニメの弾が1つもなかった。
だから、きららの最終兵器という言葉を聞くたびに、ぼざろがコケたら後が無い、つまりきららは廃刊だと嘲笑しているように感じる。
本当に不愉快だ。
結局、「ぼっち・ざ・ろっく!」は今期で覇権クラスのヒットを記録した。
これがきっかけできららアニメに対する評価が見直されて再び増えていくと思っている人がいるが、甘い考えだと思うよ。
いいか。
芳文社全社員の情熱・プライド・財産・その他賭けられるもの全てをこの「ぼっち・ざ・ろっく!」に賭けているはずだ。
事実、連載前のゲスト掲載の頃から、編集部から露骨に推されていた。
そのおかげか単行本は発売日直後から重版。さらには、次にくるマンガ大賞2019で8位にランクインした。この時点で「チェンソーマン」や「その着せ替え人形は恋をする」と並んだことになる。
そして、CloverWorks制作でアニメ化され、ご存知の通りぼざろは大勝利。
それに比べて、今後のきららアニメは特別ではないから、期待度、クオリティ、最終的な評価、そして売上といったあらゆる面でぼざろ以下だ。
アニメ業界に言わせてみれば、きららアニメは基本的になろうやジャンプ、マガジンのすごさを引き立てるための噛ませ犬にしかならないんだよ。
裏を返せば、芳文社からすれば「ぼっち・ざ・ろっく!」がヒットすれば満足だろう。後のきららなんてどうでもいいはずだ。
もう一度言ってやる。
そもそも、きららアニメは覇権クラスの大ヒットを成し遂げた作品の一つ後のものになると、例外なくコケる。
ひだまり後のドージンワーク、けいおん後の夢喰いメリー、ごちうさ後のハナヤマタ、NEW GAME後のステラのまほう、ゆるキャン後のこみっくがーるず――これらはみんなコケた。
それに、けいおんがヒットしてもまんがタイムきらら自体の地位は向上しなかった。
けいおんがヒットした後、まんがタイムきららは部活モノを増やしていったが、まともにヒットが出なかった。
そして、「ゆゆ式」が出て「きんいろモザイク」や「ご注文はうさぎですか?」がヒットするまで何年もかかった。
つまり、けいおんのヒットではまんがタイムきららの認知度向上につながらず、ゆゆ式のアニメ化、きんモザやごちうさのヒットで初めて大きく上昇した。
同じように、きららアニメは、ぼざろの後もまともなヒット作が出ることがなく延々と負け続けるだろう。
『星屑テレパス』だ。このアニメについてはっきり言わせてもらうよ。
「星屑テレパス」には容赦ないシリアス展開がある。きららアニメ好きのオタクたちはそれを見てギャーギャー喚く。
まともなアニメ会社なら、『星屑テレパス』のアニメ化企画は絶対に通らない。プロデューサーは上司に激詰めされるだろう。
「どんな判断だ。カネをドブに捨てる気か。何億円もかかるんだぞ。」
ぶっちゃけ、企画書に火をつけられても不思議ではない。だって、こういうのをオタクが嫌うから。アニメ業界では常識なんでしょ?
こんな作品をアニメ化するのなら、なろうやジャンプのアニメ化に金を掛けた方がいい。そっちの方が簡単に儲かるからね。実際、放送するだけで2期が決定する。
今「ぼっち・ざ・ろっく!」を絶賛しているオタクたちは、いずれ『星屑テレパス』を完膚なきまでに叩きのめすだろう。
ぼざろは棍棒どころか釘バットになる。いや、マチェーテという大きな刃物だ。メキシコやブラジルの残虐なギャングが愛用する代物だ。「マチェーテ フル版」で検索してみろ。
どう考えてもオタクが忌み嫌うストーリー展開である以上、どんなに作画のクオリティを上げても、脚本で原作改変しても間違いなく叩かれる。
特にメインキャラの一人、雷門瞬のCVをやる声優はきららアニメ好きオタクに呪われるから覚悟した方がいい。
そういえば、『星屑テレパス』はロケットを作る話だよな。例えてみるならチャレンジャー号がぴったりだと思うよ。1986年に7人の宇宙飛行士を乗せて発射したスペースシャトルだ。
チャレンジャー号の部品に重大な欠陥があった。それにも関わらず、NASA上層部は技術者の警告を無視して発射を強行した。その結果、ロケットは空中分解して爆発。もちろん、乗組員たちは全員亡くなった。
これも「爆死」って言うんだよな。その言葉がお似合いだよね。
『星屑テレパス』には「シリアス展開」という致命的な欠陥があるのにアニメ化企画を通した。そして、間違いなく評価でも売上でも大失敗する。
だから、新しいきららアニメ「星屑テレパス」には期待していない。
どうあがいても絶望。
始まる前から終わってる。
「星屑テレパス」が放送されることには、なんJやまとめサイトを中心にこんなタイトルが散見されるようになるだろう。
【悲報】きららアニメ『星屑テレパス』さん、誰得シリアスで爆死確定へ
今、ぼざろを絶賛する人たちがいずれ星屑テレパスを叩くことを想像して戦慄している。
まずは何と言っても「きららファンタジア」のサービス終了。せっかく「ぼっち・ざ・ろっく!」が大ヒットしたのに、きらファンの売上につなげることができなかった。
その影で、「まんがタイムきらら展」が今年開催されなかった。2018年から東京・大阪・新潟・名古屋と毎年開催されたが、今年は開催されなかった。スポンサーの産経新聞社も資金を出せないということだろう。
ひょっとしたら、グッズ展開で大赤字かもしれない。最近、きららではアニメ化していない作品のグッズ展開が増えてきている。「eeo Store」とか検索したら分かるだろう。
いずれにせよ、芳文社にはまんがタイムきららをやっていく体力がないということだ。そのまま本誌・MAX・フォワード・キャラット全ての廃刊を待つしかないだろう。
だから、「ぼっち・ざ・ろっく!」のヒットで一喜一憂しているきららアニメのファンには悪いけど、言わせてもらうよ。
馬鹿の一つ覚えみたいなことはやめろ。
まあ、そんなことだから、CloverWorksには今後もきららアニメを作ってもらいたいよね。
おそらく、次のCloverWorks制作のきららアニメは「ななどなどなど」か「またぞろ。」だろうな。「ぼっち・ざ・ろっく!」と同じ系譜だろ?
「ななどなどなど」はすでに3巻が発売されていて見通しが分からないが、「またぞろ。」の方は2巻が発売されて半年ぐらいだからアニメ化を強く期待できる。
「ぼっち・ざ・ろっく!」がまんがタイムきららの新しい主流となるのなら、この2作品は絶対に外せない。
それに対して、『星屑テレパス』は傍流だ。邪道だ。違いが分かるよな?
言っておくけど、別に好き嫌いでこの増田を書いたわけじゃないからね。現実を見てるんだよ。お前らとは違って。
アニメ業界は海外重視をエスカレートさせて、いずれ日本市場を見捨てるよ。
実際、日本は人口減少で市場が小さくなっている。生産性が低すぎてGDPがどんどん追い抜かされている。
ここで、日本に対するアニメ業界の態度を判別するのに、ここでちょうどいいリトマス紙を紹介してやろう。
2022年7月、世界を席巻する超人気作のアニメ化が決まった。そのタイトルはこれだ。
ウェブトゥーンって知ってる。これは韓国で生まれた縦スクロールに適合した漫画だ。
そういえば、ネットの至る所で湧き上がっていたよね。こう言っている奴らが。
「韓国の漫画が世界を席巻している。いつか、日本の漫画は韓国に駆逐されていくだろう。」
「海外では韓国の縦スクロールが主流。日本は世界標準に乗り遅れている。」
「俺だけがレベルアップな件」は世界で最も人気のあるウェブトゥーンだ。
その一方で、日本蔑視の描写もあり、日本向けにローカライズする際に修正されたいわく付きの作品だ。
アニプレックスだよ。
「その着せ替え人形は恋をする」「かぐや様は告らせたい」「リコリス・リコイル」、そして「ぼっち・ざ・ろっく!」と2022年の覇権を独占した天下のアニプレックスだ。
そんなアニプレックスの俺レベに対する気合の入れようが凄まじい。何せ、スタッフが非常に豪華だからだ。
制作会社は「リコリス・リコイル」を覇権アニメにしたA-1 Pictures。
果たして、アニプレックスは俺レベのアニメをどのようなものにするのか。
これはまさにトロッコ問題だ――海外を取るのか、日本を取るのか。
韓国の原作でやると日本で炎上する。だからといって、日本ローカライズ版の方でやると海外でバッシングを受けることになる。
もしも、前者の方でやれば、アニメ業界が国内軽視の態度を表明したことと見なす。
俺らが高校生くらいの頃だから若い人らはまだ生まれてなくて知らないのだろう
80年代だが、某んねるず(仮名)が何かのコマーシャルで、顔を白く塗って金髪のカツラをかぶり、作り物の異常にデカイ鼻を付けて「鼻た~かだっか~!鼻た~かだっか~!鼻た~かだっか~」
なんてやってたんだよ。
俺らの同世代の当時の若者(現在は50歳前後。意識の高いあのオッサンも、差別をやめろと説教するあのツイッター老害も、みんなこの世代だ)は、
観光地とかで白人っぽい観光客が乗ってるバスを数十人で取り囲んで、大勢で大声で鼻た~かだっか~!鼻た~かだっか~!鼻た~かだっか~!鼻た~かだっか~!
と叫びまくり、しつこく追いかけ回してゲラゲラ笑ってたんだぞ?
外国人さん達どれほど恐怖だっただろう?
いったいどこの世界で「白人は美しく優れている」と刷り込まれたというのか?
少なくとも俺が住んでる日本では「白人は鼻がデカくてキモいからバカにしていい」と刷り込まれ、悪ガキどもが刷り込まれたとおりに白人に嫌がらせをしてきたのだ。
白人も黒人もあまりいなくて「アジア系」が圧倒的多数を占める日本では白人も「マイノリティ」なんだから、「日本では白人が差別されている」のだよ。
「縦スクロール漫画が世界標準だ」とか「日本は世界の潮流に乗り遅れている」とか、ワーワー言ってる奴がいるけど、一言いいたいことがあるんだよね。
それは……
「まんがタイムきららでも読みな。飛ぶぞ。」
きららには、紙の本もあるし、電子で読めるサイトはいくらでもあるけど、ニコニコ漫画の『きららベース』だと4コマを1列で縦読みができるから一番おすすめできる。
まんがタイムきららに限らず、4コマ漫画専門誌の掲載漫画は縦読みである。扉絵以外のページでは2列の4コマが縦に並ぶ。これは基礎知識だ。
今季で話題になっているアニメといえば『まちカドまぞく』を思い浮かべる人がたくさんいると思う。
あの作品は濃厚な設定と印象深いキャッチーな台詞が多いだけでなく、伏線の管理もしっかりしている。まさに4コマの限界に挑んだ意欲作と言える。
それに対して、ここ3、4年のきららは4コマ漫画の限界を認めているような作品が見られる。
というのも、タテに4コマ並ぶ4コマ漫画の体裁をあえて破っているのだ。4コマの枠から飛び出しているのはもちろん、ストーリー漫画のコマ割りのようになっているものもある。
これからアニメが放送される『ぼっち・ざ・ろっく』がいちばん有名な該当作品だ。
他にも『しあわせ鳥見んぐ』『妖こそ怪異戸籍課へ』『それでは、ステキなセッションを。』が挙げられるけど、個人的に最もおすすめできる漫画は『星屑テレパス』だ。
『星屑テレパス』はまんがタイムきらら(本誌)で掲載されている4コマ漫画だ。
簡単なあらすじを言うと、極度のあがり症で地球で友達をつくることを諦めた女の子の海果が、自称宇宙人の少女・ユウに出会う話。
ユウはおでこをくっつけてテレパシーが意思疎通をする「おでこぱしー」という能力がある。
きららといえば、ほのぼのとした日常系を思い浮かべるが、この作品はそうではない。
基本的にかわいくてほのぼのしているけど、シリアスな一面も強い作風だ。
そんな『星屑テレパス』は、将来的にあらゆる縦読み漫画の基礎になりうる存在だと思う。
なぜなら、縦読みから逃げてないからだ。横に広げたり、ストーリー漫画のコマ割りに変わったりするものがあるが、この作品にはそれがない。
この作品を丁寧に読んで、コマ割りを考察していけば、縦読み漫画や縦スクロール漫画の作り方が分かるはずだ。
実際にコマ割りについて語る記事もあるぐらいだし。「星屑テレパス コマ割り」とGoogle検索すれば1番目に出てくる。
個人的に感想を端的言うと、「まんがタイムきららにシリアスは邪道」と思っていた自分を変えてくれた作品。
単行本2巻の中盤で深刻なシリアスがあるけど、それをどうやって解決するのかが気になった。それぐらい海果たちに対する信頼があった。
3巻が発売される頃にはどうなるか楽しみだ。
今のまんがタイムきららは4コマ漫画の限界を認めた上で何かを模索しようと感じている。
それに対する答えは、ウェブトゥーンのような縦スクロール漫画ではないかと思う。
しかも、ウェブトゥーンや『タテの国』は単行本化でマネタイズが困難だと言われているが、まんがタイムきららは縦読み漫画のままで単行本化されている。そもそも、きららの漫画は雑誌で掲載されることが前提条件だ。